JPH023199Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023199Y2 JPH023199Y2 JP1984031729U JP3172984U JPH023199Y2 JP H023199 Y2 JPH023199 Y2 JP H023199Y2 JP 1984031729 U JP1984031729 U JP 1984031729U JP 3172984 U JP3172984 U JP 3172984U JP H023199 Y2 JPH023199 Y2 JP H023199Y2
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- plate
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- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は燃料集合体主として加圧水型原子炉
用の燃料集合体を保管するためのラツクに関す
る。
用の燃料集合体を保管するためのラツクに関す
る。
加圧水型の原子炉では、使用済みまたは定期検
査のため、燃料集合体を圧力容器から取出して、
貯蔵プール中に架設したラツクに収容して保管す
るようにしているが、その従来のラツクを示せ
ば、第1図イ,ロのとおりであり、上記燃料集合
体n(1辺が約210cm、高さが約4m)を収容する
細長な枠組ケースA(1辺が約250mm、高さ約5m)
をステンレス鋼からなる多数の縦材aおよび横材
bを溶接またはボルト等によつて組立て、各燃料
集合体nを未臨界の状態に保つに必要なピツチp
をとつて左右、前後に並設し、所要数(図で25ケ
ース)を一組とし、その一組のものの周囲を複数
段の水平な格子枠cを筋交いdで連結した外枠で
包持した構成になつている。
査のため、燃料集合体を圧力容器から取出して、
貯蔵プール中に架設したラツクに収容して保管す
るようにしているが、その従来のラツクを示せ
ば、第1図イ,ロのとおりであり、上記燃料集合
体n(1辺が約210cm、高さが約4m)を収容する
細長な枠組ケースA(1辺が約250mm、高さ約5m)
をステンレス鋼からなる多数の縦材aおよび横材
bを溶接またはボルト等によつて組立て、各燃料
集合体nを未臨界の状態に保つに必要なピツチp
をとつて左右、前後に並設し、所要数(図で25ケ
ース)を一組とし、その一組のものの周囲を複数
段の水平な格子枠cを筋交いdで連結した外枠で
包持した構成になつている。
ところで、このラツクでは燃料集合体の収容ケ
ースAを縦材aや横材bで枠組し、周囲の解放的
なものにし、燃料集合体からの中性子リークを大
きくして、各燃料集合体nを常に臨界未満の状態
に保つような形式をとつているために、ケースA
同志のピツチpを450mmないし55mmにとらざるを
得ず、保管場所に大きなスペースを必要とし、ま
た、縦材aや横材bによるジヨイント箇所が多
く、作業性が悪いものであり、ケースAは単独で
は取外すことができずメンテナンスがやり難く、
強度的にも不充分で地震等により横荷重を受けた
際には集合体に損傷をもたらす危険がある。
ースAを縦材aや横材bで枠組し、周囲の解放的
なものにし、燃料集合体からの中性子リークを大
きくして、各燃料集合体nを常に臨界未満の状態
に保つような形式をとつているために、ケースA
同志のピツチpを450mmないし55mmにとらざるを
得ず、保管場所に大きなスペースを必要とし、ま
た、縦材aや横材bによるジヨイント箇所が多
く、作業性が悪いものであり、ケースAは単独で
は取外すことができずメンテナンスがやり難く、
強度的にも不充分で地震等により横荷重を受けた
際には集合体に損傷をもたらす危険がある。
この考案は上記の不具合を解消すべく工夫され
たもので、中性子吸収能力の高い金属板で燃料集
合体の外形と長さより若干大きく、上端には漏斗
状の挿入口を有し下端には水の出入口を有する収
容キヤンを形成し、一方、ステンレス鋼製の上部
サポートプレートと下部ベースプレートの周囲縁
辺を所要数の縦柱で連結して架台を構成し、この
架台のサポートプレートには多数の嵌挿孔を穿設
すると共にベースプレートにも同数の支持孔を設
け、サポートプレートの各嵌挿孔を介して上記収
容キヤンをそれぞれ着脱可能に立設し、それらの
収容キヤンに燃料集合体を収納させるようにした
ことを特徴としている。
たもので、中性子吸収能力の高い金属板で燃料集
合体の外形と長さより若干大きく、上端には漏斗
状の挿入口を有し下端には水の出入口を有する収
容キヤンを形成し、一方、ステンレス鋼製の上部
サポートプレートと下部ベースプレートの周囲縁
辺を所要数の縦柱で連結して架台を構成し、この
架台のサポートプレートには多数の嵌挿孔を穿設
すると共にベースプレートにも同数の支持孔を設
け、サポートプレートの各嵌挿孔を介して上記収
容キヤンをそれぞれ着脱可能に立設し、それらの
収容キヤンに燃料集合体を収納させるようにした
ことを特徴としている。
図面参照の上その実施例について説明すれば、
第2図ないし第4図においてKは貯蔵プール中に
配設されるステンレス鋼製の架台であつて、上方
のサポートプレート1と下方のベースプレート2
が約4m程度の間隔をおいて配設され、それらの
周囲縁辺を所要数の縦柱3で連結すると共に途中
を横材4で連結して枠状に構成され、上部のサポ
ートプレート1には後述の収容キヤン7を嵌挿す
べくその外形に見合つた嵌挿孔5が大体280mmな
いし350mmのピツチpで多数穿設されており、ま
た、下部ベースプレート2にはサポートプレート
1の嵌挿孔5と中心を同じくする適宜形状の支持
孔6が同じピツチで同数だけ穿設されている。
第2図ないし第4図においてKは貯蔵プール中に
配設されるステンレス鋼製の架台であつて、上方
のサポートプレート1と下方のベースプレート2
が約4m程度の間隔をおいて配設され、それらの
周囲縁辺を所要数の縦柱3で連結すると共に途中
を横材4で連結して枠状に構成され、上部のサポ
ートプレート1には後述の収容キヤン7を嵌挿す
べくその外形に見合つた嵌挿孔5が大体280mmな
いし350mmのピツチpで多数穿設されており、ま
た、下部ベースプレート2にはサポートプレート
1の嵌挿孔5と中心を同じくする適宜形状の支持
孔6が同じピツチで同数だけ穿設されている。
7は中性子吸収材であるボロン含有のステンレ
ス鋼板からなる収容キヤンであつて、高さが約
450cmで一辺が約250cmの角形断面または約250cm
φの円形断面をなし(図では角形断面のものを示
した)、上端には漏斗状の開いた挿入口7aを備
え、下端中央部には上記支持孔6と同一形状のほ
ぞ状の水の出入口7bが形成されている。また、
側面上部には吊上げ用の孔8が設けられている。
ス鋼板からなる収容キヤンであつて、高さが約
450cmで一辺が約250cmの角形断面または約250cm
φの円形断面をなし(図では角形断面のものを示
した)、上端には漏斗状の開いた挿入口7aを備
え、下端中央部には上記支持孔6と同一形状のほ
ぞ状の水の出入口7bが形成されている。また、
側面上部には吊上げ用の孔8が設けられている。
このような収容キヤン7が架台Kの上方から上
部サポートプレート1の嵌挿孔5にそれぞれ挿入
され、各下端の出入口7bがベースプレート2の
支持孔6に嵌合され、多数の収容キヤン7がサポ
ートプレート1から突出状態に並設され、大体
280mmないし350mmのピツチpで上下のプレート
1,2により着脱自在に支持されている。
部サポートプレート1の嵌挿孔5にそれぞれ挿入
され、各下端の出入口7bがベースプレート2の
支持孔6に嵌合され、多数の収容キヤン7がサポ
ートプレート1から突出状態に並設され、大体
280mmないし350mmのピツチpで上下のプレート
1,2により着脱自在に支持されている。
そこで、使用済みになりまたは定期検査のため
の燃料集合体nを炉から宙吊りして、挿入口7a
からキヤン7中に挿入すれば、第5図のように燃
料集合体nはキヤン7により包囲されて保管され
る。
の燃料集合体nを炉から宙吊りして、挿入口7a
からキヤン7中に挿入すれば、第5図のように燃
料集合体nはキヤン7により包囲されて保管され
る。
同図において、n1は燃料棒、n2は数段の支持格
子、n3は上部ノズル、n4は下部ノズルである。
子、n3は上部ノズル、n4は下部ノズルである。
一方、収容キヤン7のメンテナンスに当たつて
は、先ず、メンテナンスを必要とするキヤン中か
ら燃料集合体nを取出し、他の場所に仮りに保管
しておき、次いでそのキヤン7を架台1から吊り
孔8を介して引き抜き、周面に付着した水あかを
掻き落したり、所要の補修を行う。また、検査結
果によつては必要に応じキヤン7を新しいものと
交換する。
は、先ず、メンテナンスを必要とするキヤン中か
ら燃料集合体nを取出し、他の場所に仮りに保管
しておき、次いでそのキヤン7を架台1から吊り
孔8を介して引き抜き、周面に付着した水あかを
掻き落したり、所要の補修を行う。また、検査結
果によつては必要に応じキヤン7を新しいものと
交換する。
以上のようにこの考案では、中性子吸収能力の
高い金属板で上端に漏斗状の挿入口を有し下端中
央部に水の出入口を設けた収容キヤンを形成し、
またステンレス鋼製の上部サポートプレートと下
部ベースプレートの周囲縁辺を所要数の縦柱で連
結して架台を構成し、上記収容キヤンをサポート
プレートに穿設した嵌挿孔に着脱自在に嵌挿する
と共に下端の出入口をベースプレートの支持孔に
嵌合して多数並設し、それらの収容キヤン中に使
用済みまたは定期検査のための燃料集合体を収容
するようにしたので、燃料集合体を未臨界の状態
におくための集合体の配列ピツチを従来のものに
比べ小さくすることができ、それだけ保管スペー
スを減少させることができ、また、同一スペース
の場所ならば、より多くの集合体を保管すること
ができ、そして、従来のように多くの縦材や横材
を溶接などによつて組立てる必要がないので、組
立て作業が楽であり、地震時に横荷重を受けても
集合体を損傷する恐れなく、しかも収容キヤンは
個別の着脱できるのでメンテナンスがやり易いな
どの効果を有する。
高い金属板で上端に漏斗状の挿入口を有し下端中
央部に水の出入口を設けた収容キヤンを形成し、
またステンレス鋼製の上部サポートプレートと下
部ベースプレートの周囲縁辺を所要数の縦柱で連
結して架台を構成し、上記収容キヤンをサポート
プレートに穿設した嵌挿孔に着脱自在に嵌挿する
と共に下端の出入口をベースプレートの支持孔に
嵌合して多数並設し、それらの収容キヤン中に使
用済みまたは定期検査のための燃料集合体を収容
するようにしたので、燃料集合体を未臨界の状態
におくための集合体の配列ピツチを従来のものに
比べ小さくすることができ、それだけ保管スペー
スを減少させることができ、また、同一スペース
の場所ならば、より多くの集合体を保管すること
ができ、そして、従来のように多くの縦材や横材
を溶接などによつて組立てる必要がないので、組
立て作業が楽であり、地震時に横荷重を受けても
集合体を損傷する恐れなく、しかも収容キヤンは
個別の着脱できるのでメンテナンスがやり易いな
どの効果を有する。
第1図イは従来の保管ラツクの正面図、同ロは
その一部の平面図、第2図はこの考案のラツクの
正面図、第3図はその一部の平面図、第4図はこ
の考案のラツクの一部の斜視図、第5図は収容キ
ヤン中に燃料集合体を収容した状態の断面図。 図中、1……サポートプレート、2……ベース
プレート、3……縦柱、4……横材、5……嵌挿
孔、6……支持孔、7……収容キヤン、7a……
挿入口、7b……出入口、8……吊り孔。
その一部の平面図、第2図はこの考案のラツクの
正面図、第3図はその一部の平面図、第4図はこ
の考案のラツクの一部の斜視図、第5図は収容キ
ヤン中に燃料集合体を収容した状態の断面図。 図中、1……サポートプレート、2……ベース
プレート、3……縦柱、4……横材、5……嵌挿
孔、6……支持孔、7……収容キヤン、7a……
挿入口、7b……出入口、8……吊り孔。
Claims (1)
- 中性子吸収性の高い金属板で燃料集合体nの外
形と長さより若干大きな収容キヤン7を形成し、
該キヤン7の上端には漏斗状の挿入口7aを設け
ると共に下端中央部には水の出入口7bを設け、
ステンレス鋼製の上部サポートプレート1と下部
ベースプレート2との周囲縁辺を所要数の縦柱3
で連結してなる架台Kの上部サポートプレート1
に多数穿設した嵌挿孔5に上記収容キヤン7をそ
れぞれ着脱自在に嵌挿すると共に下端の出入口7
bをベースプレート2に穿設した同数の支持孔6
にそれぞれ嵌合支持させてなる燃料集合体保管用
のラツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984031729U JPS60145399U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 燃料集合体保管用のラツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984031729U JPS60145399U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 燃料集合体保管用のラツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145399U JPS60145399U (ja) | 1985-09-26 |
JPH023199Y2 true JPH023199Y2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=30532592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984031729U Granted JPS60145399U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 燃料集合体保管用のラツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145399U (ja) |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP1984031729U patent/JPS60145399U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60145399U (ja) | 1985-09-26 |
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