JPH023142Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023142Y2 JPH023142Y2 JP16681383U JP16681383U JPH023142Y2 JP H023142 Y2 JPH023142 Y2 JP H023142Y2 JP 16681383 U JP16681383 U JP 16681383U JP 16681383 U JP16681383 U JP 16681383U JP H023142 Y2 JPH023142 Y2 JP H023142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- masking
- inspected
- drum
- connecting block
- rotary drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims description 64
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 claims 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分)
本考案は、例えばインテークマニホールド等の
中空の被検査物の開口部をマスキング(密封)
し、被検査物の中空部に流体を供給したまま、該
被検査物を浸漬タンク内の液体中に浸漬して、被
検査物の漏洩箇所を検査するようにしたリークテ
スタに関するもので、更に詳しくは、種類の異な
る複数のマスキング部を備えたリークテスタにお
けるマスキング部の段取り替え装置に関するもの
である。
中空の被検査物の開口部をマスキング(密封)
し、被検査物の中空部に流体を供給したまま、該
被検査物を浸漬タンク内の液体中に浸漬して、被
検査物の漏洩箇所を検査するようにしたリークテ
スタに関するもので、更に詳しくは、種類の異な
る複数のマスキング部を備えたリークテスタにお
けるマスキング部の段取り替え装置に関するもの
である。
(従来技術)
被検査物の中空部の漏洩箇所を検査するように
したリークテスタにおいて、寸法・形状等の種類
の異なる被検査物を検査する際、該被検査物の種
類に適合した種類のマスキング部によつて被検査
物の開口部のマスキングを行わなければならな
い。この場合、従来においては、被検査物の種類
が変更する毎に、その都度人手に頼つてマスキン
グ部の段取り替えを行つている。このため、マス
キング部の段取り替え作業に多大な時間と労力を
要し、作業能率の向上が図り難いものになつい
る。このような実情から当業者においてマスキン
グ部の段取り替え作業の自動化が切望されてい
る。
したリークテスタにおいて、寸法・形状等の種類
の異なる被検査物を検査する際、該被検査物の種
類に適合した種類のマスキング部によつて被検査
物の開口部のマスキングを行わなければならな
い。この場合、従来においては、被検査物の種類
が変更する毎に、その都度人手に頼つてマスキン
グ部の段取り替えを行つている。このため、マス
キング部の段取り替え作業に多大な時間と労力を
要し、作業能率の向上が図り難いものになつい
る。このような実情から当業者においてマスキン
グ部の段取り替え作業の自動化が切望されてい
る。
(考案の目的)
本考案は、上述の実情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところ、リークテスタのマス
キング部の段取り替えを人手に頼ることなく自動
的に行い得るようにした、マスキング部の回転段
取り替え装置を提供することにある。
で、その目的とするところ、リークテスタのマス
キング部の段取り替えを人手に頼ることなく自動
的に行い得るようにした、マスキング部の回転段
取り替え装置を提供することにある。
(考案の構成)
このため本考案の特徴は、リークテスタにおけ
るマスキングユニツトを、固定ドラムの外側に回
動自在に設けた回動ドラムと、回動ドラムを回動
させる駆動源と、固定ドラムの円周溝に摺動自在
に嵌合し回動ドラムと一体的に回動するように設
けた種類の異なる複数のマスキング部と、固定ド
ラムの円周溝に連接して形成した切欠き部におい
てマスキング部にその回動方向より係合可能に臨
み、かつ固定ドラムに対しその外側の被検査物に
向けて移動可能に設けられた連結ブロツクと、連
結ブロツクを被検査物に向けて移動させるための
マスキングシリンダ装置とから構成したところに
ある。
るマスキングユニツトを、固定ドラムの外側に回
動自在に設けた回動ドラムと、回動ドラムを回動
させる駆動源と、固定ドラムの円周溝に摺動自在
に嵌合し回動ドラムと一体的に回動するように設
けた種類の異なる複数のマスキング部と、固定ド
ラムの円周溝に連接して形成した切欠き部におい
てマスキング部にその回動方向より係合可能に臨
み、かつ固定ドラムに対しその外側の被検査物に
向けて移動可能に設けられた連結ブロツクと、連
結ブロツクを被検査物に向けて移動させるための
マスキングシリンダ装置とから構成したところに
ある。
(作用)
このような構成において、マスキングユニツト
のマスキング部の段取り替えを行う場合は、駆動
源によつて回動ドラムを固定ドラムに対し回動さ
せることにより、マスキング部を円周溝に沿つて
回動させ、被検査物の種類に適合した種類のマス
キング部が切欠き部まで到達したとき、回動ドラ
ムを停止させる。
のマスキング部の段取り替えを行う場合は、駆動
源によつて回動ドラムを固定ドラムに対し回動さ
せることにより、マスキング部を円周溝に沿つて
回動させ、被検査物の種類に適合した種類のマス
キング部が切欠き部まで到達したとき、回動ドラ
ムを停止させる。
前記マスキング部が切欠き部まで到達すると、
該マスキング部は、切欠き部に装着した連結ブロ
ツクにマスキング部の回動方向より係合し、連結
ブロツクとマスキング部が一体的に連結され、被
検査物の種類に適合したマスキング部の段取り替
えが可能となる。マスキング部の段取り替えが完
了した後は、マスキングシリンダ装置によつて前
記連結ブロツクを被検査物に向けて動させること
により被検査物の開口部がマスキング部によつて
マスキングされるものとなる。
該マスキング部は、切欠き部に装着した連結ブロ
ツクにマスキング部の回動方向より係合し、連結
ブロツクとマスキング部が一体的に連結され、被
検査物の種類に適合したマスキング部の段取り替
えが可能となる。マスキング部の段取り替えが完
了した後は、マスキングシリンダ装置によつて前
記連結ブロツクを被検査物に向けて動させること
により被検査物の開口部がマスキング部によつて
マスキングされるものとなる。
(実施例)
以下に、本考案の一実施例を図について説明す
ると、第1図ないし第3図において、1はリーク
テスタのマスキングユニツトで、マスキングユニ
ツト1は昇降用シリンダ装置(図略)によつて昇
降動するように設けられ、マスキングユニツト1
の下方には図示しない浸漬タンクが配設されてい
る。
ると、第1図ないし第3図において、1はリーク
テスタのマスキングユニツトで、マスキングユニ
ツト1は昇降用シリンダ装置(図略)によつて昇
降動するように設けられ、マスキングユニツト1
の下方には図示しない浸漬タンクが配設されてい
る。
2は外周面に周方向に延びる円周溝3が形成さ
れた固定ドラムで、円周溝3には、寸法・形状等
の種類の異なるマスキングホルダ4を有するマス
キング部5が複数個、ここでは4個角90度の等間
隔をあけて摺動自在に嵌合されている。6は固定
ドラム2の外側に回動自在に嵌合して設けられた
回動ドラムで、回動ドラム6は、マスキングユニ
ツト本体フレーム7に設置した油圧モータ(駆動
源)8によりチエーン9を介して回動駆動される
ようになつている。そして、この回動ドラム6の
回動の伴い前記マスキング部5は、円周溝3に沿
つて回動ドラム6を一体的に回動するように構成
されている。
れた固定ドラムで、円周溝3には、寸法・形状等
の種類の異なるマスキングホルダ4を有するマス
キング部5が複数個、ここでは4個角90度の等間
隔をあけて摺動自在に嵌合されている。6は固定
ドラム2の外側に回動自在に嵌合して設けられた
回動ドラムで、回動ドラム6は、マスキングユニ
ツト本体フレーム7に設置した油圧モータ(駆動
源)8によりチエーン9を介して回動駆動される
ようになつている。そして、この回動ドラム6の
回動の伴い前記マスキング部5は、円周溝3に沿
つて回動ドラム6を一体的に回動するように構成
されている。
10は位置決め用シリンダ装置で、回動ドラム
6の軸心を指向してマスキングユニツト本体フレ
ーム7に設置されている。この位置決め用シリン
ダ装置10のロツド10aが、回動ドラム6の外
周に等間隔をあけて設けた複数個(ここでは4
個)の位置決め部11に衝合することにより、回
動ドラム6の外側にセツトされた被検査物Wに対
するマスキング部5の正確な位置決めが自動的に
得られるようになつている。
6の軸心を指向してマスキングユニツト本体フレ
ーム7に設置されている。この位置決め用シリン
ダ装置10のロツド10aが、回動ドラム6の外
周に等間隔をあけて設けた複数個(ここでは4
個)の位置決め部11に衝合することにより、回
動ドラム6の外側にセツトされた被検査物Wに対
するマスキング部5の正確な位置決めが自動的に
得られるようになつている。
固定ドラム2の被検査物Wに対応した位置に
は、円周溝3の下側に連接して固定ドラム2の軸
方向すなわち図示しない浸漬タンク側へ延びる切
欠き部12が形成されている。切欠き部12には
連結ブロツク13が、被検査物Wに向けて移動可
能かつ固定ドラム2の軸方向に移動可能に装着さ
れている。連結ブロツク13の前面(固定ドラム
2の径方向外方側の面)は、固定ドラム2の外周
面と面一に形成されている。
は、円周溝3の下側に連接して固定ドラム2の軸
方向すなわち図示しない浸漬タンク側へ延びる切
欠き部12が形成されている。切欠き部12には
連結ブロツク13が、被検査物Wに向けて移動可
能かつ固定ドラム2の軸方向に移動可能に装着さ
れている。連結ブロツク13の前面(固定ドラム
2の径方向外方側の面)は、固定ドラム2の外周
面と面一に形成されている。
連結ブロツク13の前面側には、前記マスキン
グ部5の背面側の円弧状凸条14,14に凹凸係
合する円弧状凹溝15,15が形成されている。
すなわち、マスキング部5が円周溝3に沿つて回
動し切欠き部12に到達するに至り、マスキング
部5の円孤状凸条14が固定ドラム2の周方向よ
り連結ブロツク13の円弧状凹溝15に係脱自在
に嵌まり、該両部材5,13が一体的に連結する
ように構成されている。
グ部5の背面側の円弧状凸条14,14に凹凸係
合する円弧状凹溝15,15が形成されている。
すなわち、マスキング部5が円周溝3に沿つて回
動し切欠き部12に到達するに至り、マスキング
部5の円孤状凸条14が固定ドラム2の周方向よ
り連結ブロツク13の円弧状凹溝15に係脱自在
に嵌まり、該両部材5,13が一体的に連結する
ように構成されている。
16は固定ドラム2の内側に配置されたマスキ
ングシリンダ装置で、マスキングシリンダ装置1
6のロツド16a先端は連結ブロツク13の背面
側に一体に連結されている。このマスキングシリ
ンダ装置16は、切欠き部12に装着した連結ブ
ロツク13を被検査物Wに向けた移動させるため
に設けられたものである。
ングシリンダ装置で、マスキングシリンダ装置1
6のロツド16a先端は連結ブロツク13の背面
側に一体に連結されている。このマスキングシリ
ンダ装置16は、切欠き部12に装着した連結ブ
ロツク13を被検査物Wに向けた移動させるため
に設けられたものである。
その他、17はフレーム18を介してマスキン
グシリンダ装置16を支持するための支持ベー
ス、19は被検査物Wがセツトされるワーク用セ
ツトベースで、これらの両ベース17,18は図
示しない浸漬用シリンダ装置により、切欠き部1
2に沿つて浸漬タンク(図略)側へ移動されるよ
うになつている。
グシリンダ装置16を支持するための支持ベー
ス、19は被検査物Wがセツトされるワーク用セ
ツトベースで、これらの両ベース17,18は図
示しない浸漬用シリンダ装置により、切欠き部1
2に沿つて浸漬タンク(図略)側へ移動されるよ
うになつている。
次に、上記のように構成された回転式段取り替
え装置を用いて、マスキング部5の段取り替えを
行う場合について説明する。
え装置を用いて、マスキング部5の段取り替えを
行う場合について説明する。
被検査物Wの種類の変更があつた場合、先ず、
油圧モータ8で回動ドラム6を回動させ、被検査
物Wに適合した種類のマスキング部5が切欠き部
12に到達したとき回動ドラム6を停止させ、次
いで、位置決め用シリンダ装置10を作動させる
ことにより、回動ドラム6の正確な位置決めを行
う。すると、マスキング部5の凸条14,14が
固定ドラム2の周方向より連結ブロツク13の凹
溝15,15に凹凸係合し、該両者5,14が自
動的に連結される。
油圧モータ8で回動ドラム6を回動させ、被検査
物Wに適合した種類のマスキング部5が切欠き部
12に到達したとき回動ドラム6を停止させ、次
いで、位置決め用シリンダ装置10を作動させる
ことにより、回動ドラム6の正確な位置決めを行
う。すると、マスキング部5の凸条14,14が
固定ドラム2の周方向より連結ブロツク13の凹
溝15,15に凹凸係合し、該両者5,14が自
動的に連結される。
マスキング部5の凸条14,14が円周溝3か
ら連結ブロツク13の凹溝15,15に係合した
後は、マスキングシリンダ装置16によつて連結
ブロツク13を被検査物Wに向けて移動させるこ
とにより、マスキング部5のマスキングホルダ4
で被検査物Wの開口部をマスキングする。この
後、図示しないエア供給源より被検査物Wの中空
部にエア供給した状態で、前述の浸漬用シリンダ
装置によつて支持ベース17とワーク用セツトベ
ース19を浸漬タンク(図略)側に下降させ、被
検査物Wおよび前記マスキング部5を一緒に浸漬
タンク内の水中に浸漬し、これによつて被検査物
Wの漏洩箇所の検査が可能となる。
ら連結ブロツク13の凹溝15,15に係合した
後は、マスキングシリンダ装置16によつて連結
ブロツク13を被検査物Wに向けて移動させるこ
とにより、マスキング部5のマスキングホルダ4
で被検査物Wの開口部をマスキングする。この
後、図示しないエア供給源より被検査物Wの中空
部にエア供給した状態で、前述の浸漬用シリンダ
装置によつて支持ベース17とワーク用セツトベ
ース19を浸漬タンク(図略)側に下降させ、被
検査物Wおよび前記マスキング部5を一緒に浸漬
タンク内の水中に浸漬し、これによつて被検査物
Wの漏洩箇所の検査が可能となる。
なお、実施例では、マスキング部に凸条を形成
して、該凸条に係合する凹溝を連結ブロツクに形
成したが、これとは逆に、連結ブロツク側に凸条
を形成し、マスキング部側に前記凸条に係合する
凹溝を形成する構成とすることも可能である。
して、該凸条に係合する凹溝を連結ブロツクに形
成したが、これとは逆に、連結ブロツク側に凸条
を形成し、マスキング部側に前記凸条に係合する
凹溝を形成する構成とすることも可能である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、被検査
物の種類が変更した場合、該被検査物に適合した
種類のマスキング部の段取り替えを自動にて行う
ことができ、従来の人手による段取り替え作業に
比べて作業能率が著しく向上する。
物の種類が変更した場合、該被検査物に適合した
種類のマスキング部の段取り替えを自動にて行う
ことができ、従来の人手による段取り替え作業に
比べて作業能率が著しく向上する。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は第1図の要部を示
する拡大断面図である。 1……マスキングユニツト、2……固定ドラ
ム、3……円周溝、4……マスキングホルダ、5
……マスキング部、6……回動ドラム、8……油
圧モータ、12……切欠き部、13……連結ブロ
ツク、16……マスキングシリンダ装置、W……
被検査物。
図は第1図の平面図、第3図は第1図の要部を示
する拡大断面図である。 1……マスキングユニツト、2……固定ドラ
ム、3……円周溝、4……マスキングホルダ、5
……マスキング部、6……回動ドラム、8……油
圧モータ、12……切欠き部、13……連結ブロ
ツク、16……マスキングシリンダ装置、W……
被検査物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中空の被検査物の開口部をマスキングユニツト
でマスキングし、前記被検査物の中空部に流体を
供給したまま、該被検査物を浸漬タンクに浸漬し
て、該被検査物の漏洩箇所を検査するようにした
リークテスタにおいて、前記マスキングユニツト
を、 固定ドラムの外側に回動自在に設けた回動ドラ
ムと、 該回動ドラムを回動させる駆動源と、 前記固定ドラムに形成した円周溝に摺動自在に
嵌合して設けられ、前記回動ドラムと一体的に回
動する種類の異なる複数のマスキング部と、 前記固定ドラムの円周溝に連接して形成された
切欠き部において前記マスキング部に該マスキン
グ部の回動方向より係合可能に臨んで装着され、
かつ前記固定ドラムの外側にセツトされた被検査
物に向けて移動可能に設けられた連結ブロツク
と、 該連結ブロツクに連結され、該連結ブロツクを
前記被検査物に向けて移動させるためのマスキン
グシリンダ装置と から構成してなるリークテスタにおけるマスキン
グ部の回転段取り替え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16681383U JPS6074031U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | リ−クテスタにおけるマスキング部の回転段取り替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16681383U JPS6074031U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | リ−クテスタにおけるマスキング部の回転段取り替え装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074031U JPS6074031U (ja) | 1985-05-24 |
JPH023142Y2 true JPH023142Y2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=30365115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16681383U Granted JPS6074031U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | リ−クテスタにおけるマスキング部の回転段取り替え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074031U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2650836B2 (ja) * | 1993-09-21 | 1997-09-10 | 本田技研工業株式会社 | 圧漏れ検査装置 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP16681383U patent/JPS6074031U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6074031U (ja) | 1985-05-24 |
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