JPH023125Y2 - - Google Patents

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JPH023125Y2
JPH023125Y2 JP9280682U JP9280682U JPH023125Y2 JP H023125 Y2 JPH023125 Y2 JP H023125Y2 JP 9280682 U JP9280682 U JP 9280682U JP 9280682 U JP9280682 U JP 9280682U JP H023125 Y2 JPH023125 Y2 JP H023125Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は筐体の前面に各種の情報を表示する
表示板が装着され、この表示板に対してその背面
側から照明光による照光が行なわれる表示計器ユ
ニツトに関するものである。例えば車両用の計器
盤においては、計器盤の筐体の前面側に表示板が
設けられ、この表示板に対して例えば液晶表示の
手段により、車両の走行に関する各種の情報が表
示可能な構成になつている。この表示板に対して
その背面側から照明光が照射され、例えば表示情
報に対応して選択された電極に電圧が印加されて
透明となつた液晶板の表示部分に対応して所定の
色彩で車両の走行に関する情報が表示される。
第1図は従来使用されているこの種の表示計器
ユニツトの要部の構成を示すもので、表示板9と
して液晶セルを使用したものである。表示板9は
枠体8により保持され、その前面側が表示板9の
液晶表示面となつている。枠体8は基板13上に
固定して取り付けられ、表示板9の背後側におい
て、基板13上に導光板14が配設されている。
導光板14の配設の長手方向の両端部位置にはラ
ンプ15−1〜15−4が配設されている。この
従来使用されている表示ユニツトにおいては、図
示していない電源によりランプ15−1〜15−
4が点灯し、発せられる光が導光板14内を伝導
して照明光として表示板8をその背面側から透過
照明する。
この従来の表示計器ユニツトによると常時ラン
プ15−1〜15−4による照光が行なわれるた
め夜間においては周囲が充分に暗いために照明光
が周囲光に対して表示板9上の表示部分に対して
明確にコントラストを付けることができて表示部
分が表示板9上でコントラストよく表示される。
しかし昼間時、特に晴天時においては、周囲がか
なり明かるいためにランプ15−1〜15−4の
照明光によつては表示板9上の表示に周囲光との
コントラストが付きにくくなり、充分な輝度で表
示板9上で表示を行なわせることができない。こ
のために光源となるランプ15−1〜15−4の
発光量を増加させることが必要となり、例えば白
熱電線数を増加させたり、或は導光効率を向上さ
せるために導光板14を厚い構造にして光の伝達
損失を減少させねばならない。このため表示計器
ユニツト全体が大型化し、又常時光源を点灯させ
る必要があつて電力の消費量上にも問題がある。
このために昼間時においては、ランプ15−1
〜15−4による照光を停止させて、外部光を表
示板9の背面に導くようにして外部光による照光
を行なわせることが提案されている。
従来提案されているものの一つは、例えば外部
光を表示計器ユニツトの筐体11内に導入する導
光部の入口部分に、第7図に示すようにプリズム
61を配設し、このプリズム61に設けた回動軸
により、プリズム61を回転させて、導光部に対
して外部光を入射させもしくは遮断させる構成の
ものである。
同様にして、第8図に示すように、遮光棧体を
使用して複数の棧片40−1〜40−4に対して
図示していない回動軸を回転させて、導光部への
入射光量を制御させる構造のものも提案されてい
る。
しかし、これらの提案されている方式のもので
はいずれも光量の微調整を行なうことが出来ず、
装置を手動操作とすると運転中の操作が不便であ
り、装置を自動式に構成しようとすると駆動モー
タなどが必要であつて全体の構造が比較的大型化
して占有空間領域の点でも問題があつた。
この考案の表示計器ユニツトは上述の従来の表
示計器ユニツトでの諸難点を解決し、外部光を表
示板の照明光として利用することを可能とし、昼
間夜間の別その他環境条件で設定される周囲光の
条件に対応して表示板に対して常に最適の照明表
示状態を保持することを可能にした表示計器ユニ
ツトを提供するものである。
この考案では外部光を計器ユニツトの筐体内に
導入する導光部が筐体に対して設けられ、導光部
からの導入光によつて計器ユニツトの表示板がそ
の背面側から照明可能に構成された表示計器ユニ
ツトに対して、導光部に対してその開口部分を塞
ぐように複数個の制御電極か形成された調光用液
晶板が配設される。
又導光部の外部光の入射口近傍には光検出器が
配設され、この光検出器の検出出力を複数の基準
電圧値と比較する比較手段が設けられ、この比較
手段での比較に基づいて調光用液晶板の複数個の
制御電極を選択して調光用液晶板を励起させる励
起回路が設けられている。
以下、この考案の表示計器ユニツトをその実施
例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
第2図は、この考案の表示計器ユニツトに使用
される筐体11の構成を示すもので、筐体11は
前面枠体12−Fに対して背面枠体12−Rが組
付けられた構造となつている。筐体11の上面板
11−Uに長方形状の採取口15が形成される。
この採取口15−Eから筐体11内に入射する矢
印で示す外部光に対する導光部が設けられる。実
施例においては筐体11内において、その反射面
16を採取口15側に向けるようにして背面枠体
12−Rに反射体17が固定して配設され導光部
が形成されている。
前面枠体12の前面板19には、表示板取付け
のためのほぼ長方形状の開口20,21が形成さ
れている。この開口20,21に実施例では第3
図Bに示すような形状の液晶表示板23,24が
それぞれ取付けられる。表示板23,24には車
両の走行に対応する諸情報、例えば車両走行速
度、走行距離、燃料保存量、冷却水温度などの表
示が文字、符号、図形、さらには指針表示などで
表示される。
又表示板23,24をその背面側かつ外部光と
異なる照明光で照光する照光部が筐体11に設け
られている。即ち基板13上に導光板14が固定
して取り付けられ、この導光板14上に表示部2
3,24がそれぞれ固定配設される。導光板14
にはその長手両端部位置にランプ15−1〜15
−6が取り付けられる。
主基板30が設けられ、この主基板30には表
示板23,24の制御電極を選択して表示板23
及び24に対する表示を行なわせるための制御回
路が形成されている。主基板30に形成されてい
る制御回路の対応する導体端部と表示板23,2
4の対応する電極端部とは可撓性の連結体32,
33によつて電気的に接続される。連結体32,
33は透元性の可撓性薄膜上に導電体部分が平行
に印刷形成された所謂ヒートシールが用いられ
る。
この連結体32,33はその一端部において主
基板30に対しその側端部で溶接され、この溶接
によつて、主基板30に形成された制御回路の導
体端部が、それぞれ対応する連結体32,33の
導電体部分に電気的に接続される。連結体32,
33の他端部は、表示板23,24に対してその
側端部において溶着され、連結体32,33の導
電体部分がそれぞれ表示板23,24の対応する
電極部分に対して電気的に接続される。このよう
に基板13上に導光板14、表示板23,24が
取り付けられ、連結体32,33により主基板3
0と表示板23,24の対応する部分が電気的に
接続された状態で、筐体11の開口20,21に
対して表示板23,24を位置させるようにして
筐体11に対して表示板23,24が取り付けら
れる。
導光部に対してその開口部分を塞ぐように複数
個の制御電極が形成された調光用液晶板が設けら
れる。
即ち、表示計器ユニツトの筐体11に対する車
両の取付基体10の導光部の外部光の入射口に位
置する部分にその開口を塞ぐように調光用液晶板
10−Wが配設される。この調光用液晶板10−
Wには、互に平行に複数個の帯状制御電極41−
1〜41−6が形成されている。これらの制御電
極41〜41−6は互に独立に制御されるような
構成とされ、例えば制御電極41−1,41−
3,41−5が第1グループとして同時に制御さ
れ、制御電極41−2,41−4,41−6が第
2のグループとして、第1グループとは独立して
制御されるように設定される。このような調光用
液晶板10−Wが固定枠42に装着され、この固
定枠42がその側線部に形成された取付部43−
1〜43−3によつて、車両の取付基体10に対
して固定される。
導光部の外部光の入射口近傍に光検出器が配設
され、これらの光検出器の検出出力を複数の基準
電圧値と比較する比較手段が設けられ、さらに比
較手段での比較に基づいて複数個の制御電極を選
択して、調光用液晶板を励起させる制御手段が設
けられる。
即ち、車両の取付基体10の導光部の外部光の
入射口近傍に実施例においては光検出器としてホ
トトランジスタ50−1,50−2が設けられ、
ホトトランジスタ50−1のコレクタにはバイア
ス端子tB1から例えば5Vのバイアス電圧が印加さ
れ、そのエミツタは抵抗51−1を介してアース
される。同時にホトトランジスタ50−1のエミ
ツタはトランジスタ52−1のベースに接続さ
れ、このトランジスタ52−1のエミツタはアー
スされ、そのコレクタとバイアス端子tB1間には
抵抗53−1Rが接続される。
トランジスタ52−1のコレクタは増幅器53
−1及び55−1の非反転端子に接続され、増幅
器53−1及び55−1の反転端子はそれぞれ可
変抵抗器54−1及び56−1を介して接地され
る。又これらの反転端子とバイアス端子tB1間に
はそれぞれ抵抗60−1,61−1が接続されて
いる。
ホトトランジスタ50−1が外部光によつて駆
動されると、トランジスタ52−1は導通状態と
なり、増幅器53−1及び55−1の出力端子に
は可変抵抗器54−1,56−1の設定条件に対
応して、作動信号AD及びAD′が発生するように構
成される。例えば可変抵抗器54−1と56−1
の抵抗値を設定して、所定量以下の光量では増幅
器53−1,55−1の出力端の作動信号AD
びAD′のいずれも論理値“1”を維持し、光量が
所定範囲内に存在する時には作動信号ADの論理
値は“1”作動信号AD′の論理値は“0”、さら
に光量がこの所定範囲を越えて増加すると、作動
信号AD,AD′共にその論理値が“0”となるよう
に設定される。
増幅器53−1及び55−1の出力端子はそれ
ぞれAND回路57−1及び57−2の第1の入
力端に接続され、これらAND回路57−1,5
7−2の第2の入力端には反転回路58を介し
て、ランプ15−1〜15−4の作動スイツチSL
の一端が接続されスイツチSLの他端には電池Eが
接続されている。
AND回路57−1,57−2の出力端子には
排他的OR回路59−1,59−2の一方の入力
端がそれぞれ接続され、これらOR回路59−
1,59−2の他方の入力端には、調光用液晶板
10−Wの共通電極端子tCが接続されている。又
OR回路59−1,59−2の出力端子には調光
用液晶板10−Wの制御電極41−1,41−2
がそれぞれ接続されている。
AND回路57−1,57−2の第3の入力端
には前述のホトトランジスタ50−1を初段と
し、増幅器53−1,55−1を終段とする回路
と同一構成のホトトランジスタ50−2を初段と
し増幅器53−2,55−2を終段とする回路の
増幅器53−2及び55−2の出力端子が接続さ
れる。例えば可変抵抗器56−1及び56−2と
可変抵抗器54−1及び54−2では増幅器の反
転端子に対する基準電圧値の設定条件をそれぞれ
等しくしておく。
夜間走行時であつて、スイツチSLが投入された
状態にあると、AND回路57−1,57−2の
第2の入力端子の信号の論理値は“0”に保持さ
れる。従つてOR回路59−1,59−2の出力
端の信号の論理値は常に、調光用液晶板10−W
の共通電極端子tCに与えられる信号の論理値に等
しくなる。即ちこの状態では、共通電極端子tC
与える例えば32Hzのパルス信号と同相の信号が制
御電極41−1,41−2に与えられるために調
光用液晶板10−Wは励起されることがない。
書間走行時には、スイツチSLは開放状態にある
ため、AND回路57−1,57−2の第2の入
力端の信号の論理値は“1”となつている。外部
光の光量が多く所定の基準レベル以上であると、
作動信号AD,AD′のいずれの論理値も“0”で、
AND回路57−1及び57−2の出力端の信号
の論理値が“0”となり、制御電極41−1,4
1−2と共通電極端子tCとは常に同相となるの
で、制御電極41−1,41−2は励起されず、
調光用液晶板10−Wを通過して外部光が入射す
ることはない。外部光の光量が所定の範囲内にあ
る時には、作動信号ADの論理値が“1”作動信
号AD′の論理値は“0”となり、増幅器57−1
の出力信号の論理値が“1”、増幅器57−2の
出力信号の論理値が“0”となる。従つて、この
状態では、制御電極41−1に対して共通電極端
子tCに与えられる信号と逆相の信号が印加される
ため、OR回路59−1に接続される制御電極4
1−1のみが励起される。従つて調光用液晶板1
0−Wは制御電極41−1部分でのみ透明とな
り、外部光はこの調光用液晶板10−Wの透明部
分により光量が制御されて入射する。外部光の光
量が所定の基準レベル以下であると、作動信号
AD,AD′のいずれの論理値も“1”で、AND回
路57−1及び57−2の出力端の信号の論理値
はいずれも“1”となり、従つて、共通電極端子
tCの信号の論理値と、OR回路59−1及び59
−2の出力端の信号論理値とは逆相となる。この
ため制御電極41−1,41−2はいずれも励起
され、調光用液晶板10−Wは制御電極41−
1,41−2のいずれの部分においても励起され
て透明となる。従つてこの状態では、調光用液晶
板10−Wを通過して最大量の外部光が導入され
る。このようにして、この考案によれば常に外部
光の光量を光検出器で検出して、その検出光量に
応じて、調光用液晶板10−Wを通過する外部光
の光量が精度よく制御される。液晶板を使用して
いるために機械的駆動部がなく、全体の形状も大
幅に小型化される。
第9図においては二個の制御電極が形成された
調光用液晶板10−Wを使用し二個のホトトラン
ジスタ50−1,50−2を配設した構成のもの
について模式的にその動作を説明したが、ホトト
ランジスタ数を増加させ、或は、それぞれのホト
トランジスタ後段に接続される比較手段での設定
比較基準値を増加させて全体を構成し、これに対
応させて調光用液晶板10−Wの制御電極数も増
加させて、さらにきめの細かい高精度の光量制御
を行なわせることが可能である。
又、光検出器であるホトトランジスタ50−
1,50−2の位置は互に分離配設した状態と
し、例えば斜めからの強い外部光の入射の際に両
方の光検出器が車体窓の枠体で同時に影になつて
誤動作を行なわせないようにすることが望まし
い。この光検出器も実施例においては二個配設し
たものを示したが、光検出器数を増加させ、その
配設位置を考慮して、よりきめの細かい制御を行
なわせることも出来る。又、制御電極41−1〜
41−6は実施例においては、互に平行に帯状に
形成されているが、照明条件に合わせて例えば円
心リング状に形成することも出来る。
このようにして車両の書間走行時においても、
外部の明かるさに対応して、高精度で精密且つき
めの細かい制御に基づいて外部光の導入が可能で
あり、外部光による表示板の照明を周囲の光量に
対応させて常に最適の条件に設定させて、明確な
表示板の照明を行なわせることが可能である。
以上詳細に説明したように、この考案によると
外部光の存在する状態では外部光を導光部を通じ
てその光量を外部光の光度に対応させて制御して
導入し、この導入された外部光によつて計器ユニ
ツトの表示板をその背面側から照明可能であり、
外部光の導光部を通じての入射光量を常に外部光
の光度に対応させて自動的に高精度条件下で制御
可能であるために、車両内において常に最適の表
示板の照明条件が設定可能な表示計器ユニツトを
提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来使用されている表示計器ユニツト
の要部の構成を示す図、第2図はこの考案の表示
計器ユニツトに使用される筐体11の構成を示す
図、第3図A〜Dはこの考案の表示計器ユニツト
の要部の構成を示す組立図で、Aは前面枠体を示
す斜視図、Bは表示板を含む表示部要部図、Cは
筐体内に配設される反射体を示す図、Dは背面枠
体を示す斜視図、第4図はこの考案の表示計器ユ
ニツトの実施例の車両に対する取付状態を示す斜
視図、第5図はこの考案に表示計器ユニツトの実
施例に使用する調光用液晶板の形状を示す平面
図、第6図はこの考案の表示計器ユニツトの実施
例に使用する調光用液晶板を固定枠に装着した状
態を示す図、第7図は従来提案されているプリズ
ムによる外部光の入射光量の制御手段の構成を示
す図、第8図は従来提案されている、遮光棧体に
よる外部光の入射光量の制御手段の構成を示す
図、第9図はこの考案の表示計器ユニツトの実施
例の構成を示すブロツク図である。 9……表示板、11……筐体、14……導光
板、15−1〜15−4……ランプ、15−E…
…採取口、17……反射体、23,24……液晶
表示板、30……主基板、32,33……連結
体、10−W……調光用液晶板、41−1〜41
−6……制御電極、50−1,50−2……ホト
トランジスタ、52−1,52−2……トランジ
スタ、53−1,53−2,55−1,55−2
……増幅器、54−1,54−2,56−1,5
6−2……可変抵抗器、57−1,57−2……
AND回路、SL……スイツチ、59−1,59−
2……排他的OR回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外部光を計器ユニツトの筐体内に導入する導光
    部が前記筐体に対して設けられ、前記導光部から
    の導入光によつて前記計器ユニツトの表示板がそ
    の背面側から照明可能に構成された表示計器ユニ
    ツトにおいて、前記導光部に対してその開口部分
    を塞ぐように配設される複数個の制御電極が形成
    された調光用液晶板と、前記導光部の前記外部光
    の入射口近傍に配設される光検出器と、この光検
    出器の検出出力を複数の基準電圧値と比較する比
    較手段と、この比較手段での比較に基づいて前記
    複数個の制御電極を選択して前記調光用液晶板を
    励起させる制御手段とを有することを特徴とする
    表示計器ユニツト。
JP9280682U 1982-06-21 1982-06-21 表示計器ユニツト Granted JPS58195822U (ja)

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JP9280682U JPS58195822U (ja) 1982-06-21 1982-06-21 表示計器ユニツト

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JP9280682U JPS58195822U (ja) 1982-06-21 1982-06-21 表示計器ユニツト

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JPS58195822U JPS58195822U (ja) 1983-12-26
JPH023125Y2 true JPH023125Y2 (ja) 1990-01-25

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ID=30223189

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