JPH02312549A - 冷菓製造器 - Google Patents
冷菓製造器Info
- Publication number
- JPH02312549A JPH02312549A JP1133427A JP13342789A JPH02312549A JP H02312549 A JPH02312549 A JP H02312549A JP 1133427 A JP1133427 A JP 1133427A JP 13342789 A JP13342789 A JP 13342789A JP H02312549 A JPH02312549 A JP H02312549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- ice cream
- main body
- freezer
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 title abstract description 12
- 235000021185 dessert Nutrition 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 239000006071 cream Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000011850 desserts Nutrition 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主として家庭でソフトクリームやアイスクリー
ム、シャーベット等の冷菓を作る冷菓製造器に関するも
のである。
ム、シャーベット等の冷菓を作る冷菓製造器に関するも
のである。
従来の技術
従来のこの種の冷菓製造器は第３図に示すようにスタン
ド２０の下部構造は略Ｕ字形の構成とするのが一般的で
あった。
ド２０の下部構造は略Ｕ字形の構成とするのが一般的で
あった。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構成のものでは、スタンドによって
支えられている本体を操作するため力が加わると下部の
略Ｕ字形部が変形して安定感に欠けるという問題があっ
た。才た本体下部に設けた取出し口からソフトクリーム
等を取り出す際、受皿がないため材料が下に落ちて周囲
をよごす問題があった。
支えられている本体を操作するため力が加わると下部の
略Ｕ字形部が変形して安定感に欠けるという問題があっ
た。才た本体下部に設けた取出し口からソフトクリーム
等を取り出す際、受皿がないため材料が下に落ちて周囲
をよごす問題があった。
そこで、本発明はスタンドの強度を増して変形を防ぎ落
ちた材料で周囲をよごすのを防止するものである。
ちた材料で周囲をよごすのを防止するものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、スタンドの下部支
持面を中央部を低くし、周囲を略Ｕ字形に高くし、前方
へ開放させたものである。
持面を中央部を低くし、周囲を略Ｕ字形に高くし、前方
へ開放させたものである。
作用
下部支持面が一体構造で周囲を略Ｕ字形に高くし、中央
部を低くしているため、変形に対しての強度が増大する
。また中央部が受皿としての役目をはたし、材料が落ち
てもこの部分で受は周囲をよごすことが防止できる。さ
らに前方が開放しているためソフトクリームを盛る際の
カップの出し入れが容易である。
部を低くしているため、変形に対しての強度が増大する
。また中央部が受皿としての役目をはたし、材料が落ち
てもこの部分で受は周囲をよごすことが防止できる。さ
らに前方が開放しているためソフトクリームを盛る際の
カップの出し入れが容易である。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第１図において、１はスタンドで、支持柱２で本体３を
保持している。スタンド下面４に対して支持柱２は角度
βだけ後方へ傾むいている。本体３の内部には蓄冷容器
５が着脱自在に収納され、蓋６により上部を覆われてい
る。蓄冷容器５内で材料をかくはんするかくはん羽根７
は駆動部８の駆動装置（図示せず）により回転力を得る
。９は駆動装置を「入」「切」させるスイッチである。
保持している。スタンド下面４に対して支持柱２は角度
βだけ後方へ傾むいている。本体３の内部には蓄冷容器
５が着脱自在に収納され、蓋６により上部を覆われてい
る。蓄冷容器５内で材料をかくはんするかくはん羽根７
は駆動部８の駆動装置（図示せず）により回転力を得る
。９は駆動装置を「入」「切」させるスイッチである。
蓄冷容器５の底面には取り出し用の孔１ｏが設けられか
くはん羽根７のスクリュ一部１１の作用によυ材料を取
出し口１２に送少込み吐出させる。
くはん羽根７のスクリュ一部１１の作用によυ材料を取
出し口１２に送少込み吐出させる。
１３は取出し口を開閉させるレバーである。
スタンド１の下部支持面１４は前方開放の凹状受面１５
を有し、外周部１６は略Ｕ字形に高くし、補強している
。受面１５は支持柱２側が低くなるように傾斜させてお
り、また本体の取り出し口１２の直下に凸又は凹形状あ
るいは印で目印１７を設けている。
を有し、外周部１６は略Ｕ字形に高くし、補強している
。受面１５は支持柱２側が低くなるように傾斜させてお
り、また本体の取り出し口１２の直下に凸又は凹形状あ
るいは印で目印１７を設けている。
上記した冷菓製造器の使い方は、冷蔵庫等であらかじめ
冷した蓄冷容器５を本体３にセソｌ−［、、用意したソ
フトクリーム等の材料を蓋６の投入口１８より蓄冷容器
５内に入れる。投入された拐料は蓄冷容器５で冷却され
ながら、駆動部８によって回転するかくはん羽根７でか
くはんされるためソフトクリーム状に出来上る。
冷した蓄冷容器５を本体３にセソｌ−［、、用意したソ
フトクリーム等の材料を蓋６の投入口１８より蓄冷容器
５内に入れる。投入された拐料は蓄冷容器５で冷却され
ながら、駆動部８によって回転するかくはん羽根７でか
くはんされるためソフトクリーム状に出来上る。
ソフトクリーム状になった材料は、レバー１３の操作に
より取出し口１２を開けると、かくはん羽根７のスクリ
ュ一部の作用により取出し口１２より下に吐出し、下で
カップ１９に盛ることができる。
より取出し口１２を開けると、かくはん羽根７のスクリ
ュ一部の作用により取出し口１２より下に吐出し、下で
カップ１９に盛ることができる。
本体を角度α傾斜させ入口側を高くしているため取出し
口１２がよく見え、カップ１９に材料を盛る作業が非常
に楽にでき、カップ１９の出し入れもしやすい。また製
品全体の安定感もある。
口１２がよく見え、カップ１９に材料を盛る作業が非常
に楽にでき、カップ１９の出し入れもしやすい。また製
品全体の安定感もある。
さらにスタンド１の下部支持面１４が一体構造で外周部
１６を略Ｕ字形に高くし、中央部受面１５を低くしてい
るため、強度が強く本体を操作する時等力が加わっても
変形がなく安定した状態が保てる。また中央部受面１６
が受皿としての役目をはたし、ソフトクリーム等の材料
が落ちてもこの面で受は周囲を汚すことが防止できる。
１６を略Ｕ字形に高くし、中央部受面１５を低くしてい
るため、強度が強く本体を操作する時等力が加わっても
変形がなく安定した状態が保てる。また中央部受面１６
が受皿としての役目をはたし、ソフトクリーム等の材料
が落ちてもこの面で受は周囲を汚すことが防止できる。
さらに前方が開いているためソフトクリーム等を盛るカ
ップの出し入れが容易で使い易い。また受面１５に取出
し口１２の直下に設けた目印１７があるため、ソフトク
リーム等を盛る時のカップの位置が一目で決められ使い
勝手が良い。なお受面１６を支持柱２側を低くなるよう
に傾斜させたシ、中央部をへこませる形状とすれば、受
面１５に沢山の材料が落ちても材料が床面に広がるのが
防止できる。
ップの出し入れが容易で使い易い。また受面１５に取出
し口１２の直下に設けた目印１７があるため、ソフトク
リーム等を盛る時のカップの位置が一目で決められ使い
勝手が良い。なお受面１６を支持柱２側を低くなるよう
に傾斜させたシ、中央部をへこませる形状とすれば、受
面１５に沢山の材料が落ちても材料が床面に広がるのが
防止できる。
発明の効果
このように本発明によれば、スタンドの強度を増し、安
定感を与え、周囲を汚さず操作性のよい冷菓製造器とし
て使い勝手の向上をはかる効果がある。
定感を与え、周囲を汚さず操作性のよい冷菓製造器とし
て使い勝手の向上をはかる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す要部欠截断面図、第２
図は外観斜視図、第３図は従来例の側面図である。 １・・・・・・スタンド、３・・・・・・本体、６・・
・・・・蓋、８・・・・駆動部、１５・・・・・受面。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名ｌ−
スタンド ３−−− ネ イＥ 乙−＊ ８−ル１１部 Ｉ５− 受面 第１図 第２図 β ７、ｑシ／ろ
図は外観斜視図、第３図は従来例の側面図である。 １・・・・・・スタンド、３・・・・・・本体、６・・
・・・・蓋、８・・・・駆動部、１５・・・・・受面。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名ｌ−
スタンド ３−−− ネ イＥ 乙−＊ ８−ル１１部 Ｉ５− 受面 第１図 第２図 β ７、ｑシ／ろ
Claims (1)
- 本体を支持するスタンドと、本体の上部を覆う蓋と、本
体内の回転部材を駆動する駆動部とを有し、前記スタン
ドには前方を開放した凹状の受面を形成した冷菓製造器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133427A JPH02312549A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 冷菓製造器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133427A JPH02312549A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 冷菓製造器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02312549A true JPH02312549A (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=15104519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133427A Pending JPH02312549A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 冷菓製造器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02312549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002012201A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-15 | Autonics Co Ltd | 流動体分配装置、食品分配装置及びソフトクリーム分配装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115451A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 氷菓製造器 |
| JPS64484B2 (ja) * | 1982-09-16 | 1989-01-06 | Teijin Ltd |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1133427A patent/JPH02312549A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64484B2 (ja) * | 1982-09-16 | 1989-01-06 | Teijin Ltd | |
| JPS61115451A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 氷菓製造器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002012201A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-15 | Autonics Co Ltd | 流動体分配装置、食品分配装置及びソフトクリーム分配装置 |
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