JPH0231093A - フィルムを内面に接着したｆｒｐパイプ及びその製造法 - Google Patents
フィルムを内面に接着したｆｒｐパイプ及びその製造法Info
- Publication number
- JPH0231093A JPH0231093A JP63177789A JP17778988A JPH0231093A JP H0231093 A JPH0231093 A JP H0231093A JP 63177789 A JP63177789 A JP 63177789A JP 17778988 A JP17778988 A JP 17778988A JP H0231093 A JPH0231093 A JP H0231093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- frp
- heat
- frp pipe
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920006257 Heat-shrinkable film Polymers 0.000 claims description 14
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 5
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 238000010291 electrical method Methods 0.000 description 1
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009730 filament winding Methods 0.000 description 1
- 239000003317 industrial substance Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001223 reverse osmosis Methods 0.000 description 1
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
- 235000011121 sodium hydroxide Nutrition 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内圧容器あるいは薬品搬送等に用いるパイプ
の改良に係るもので、内圧強度及び耐薬品性等を向上さ
せたフィルムを内面に接着したＦＲＰバイブ及びその製
造法に関する。
の改良に係るもので、内圧強度及び耐薬品性等を向上さ
せたフィルムを内面に接着したＦＲＰバイブ及びその製
造法に関する。
ＦＲＰバイブは鉄バイブ等の金属製パイプに比し軽量に
して強固であるなどの長所がある。
して強固であるなどの長所がある。
従来このＦＲＰパイプの内圧破壊形態は内圧負荷により
基材たるガラス繊維やカーボン繊維と、マトリックスで
あるエポキシ樹脂やポリエステル樹脂などとの間に微小
なりラックが生じ、そのクラックから内容液かにじみ出
してくるという一般的にいうｗｅｅｐｉｎｇ破壊であっ
た。このクラックは基材の持つ強度よりもかなり低い応
力によって生ずる。
基材たるガラス繊維やカーボン繊維と、マトリックスで
あるエポキシ樹脂やポリエステル樹脂などとの間に微小
なりラックが生じ、そのクラックから内容液かにじみ出
してくるという一般的にいうｗｅｅｐｉｎｇ破壊であっ
た。このクラックは基材の持つ強度よりもかなり低い応
力によって生ずる。
また、工業用の薬品例えば硫酸、苛性ソーダなどを搬送
するパイプとして従来から耐薬品性に秀れているＦＲＰ
パイプが用いられているか、薬品が高濃度化になるに従
って一般的なマトリックスであるエポキシ樹脂、ポリエ
ステル樹脂などの熱硬化性樹脂を用いたＦＲＰでは耐薬
品性等の問題により使用が制限されたり、また耐久的に
使用し得ないという欠点もあった。
するパイプとして従来から耐薬品性に秀れているＦＲＰ
パイプが用いられているか、薬品が高濃度化になるに従
って一般的なマトリックスであるエポキシ樹脂、ポリエ
ステル樹脂などの熱硬化性樹脂を用いたＦＲＰでは耐薬
品性等の問題により使用が制限されたり、また耐久的に
使用し得ないという欠点もあった。
本発明はこのような欠点を解決したもので添付図面を参
考に詳述すると次の通りである。
考に詳述すると次の通りである。
接着側外表面にエツチング処理を施した気密性。
耐薬品性等に秀れた合成樹脂フィルム１をＦＲＰパイプ
２の内周面に接着した事を特徴とするフィルムを内面に
接着したＦＲＰバイブに係るものである。
２の内周面に接着した事を特徴とするフィルムを内面に
接着したＦＲＰバイブに係るものである。
成型用マンドレル３に外表面にエツチング処理を施した
気密性、耐薬品性等に秀れた合成樹脂フィルム製の熱収
縮フィルム筒を被嵌し、この熱収縮フィルム筒を加熱収
縮せしめて成型用マンドレル２に密着せしめた後、この
成型用マンドレル２に常法によりＦＲＰ成形を行い、熱
収縮性フィルム１′をＦＲＰバイブ２の内面に接着せし
めて成型用マンドレル３から引き抜くことを特徴とする
フィルムを内面に接着したＦＲＰバイブの製造法に係る
ものである。
気密性、耐薬品性等に秀れた合成樹脂フィルム製の熱収
縮フィルム筒を被嵌し、この熱収縮フィルム筒を加熱収
縮せしめて成型用マンドレル２に密着せしめた後、この
成型用マンドレル２に常法によりＦＲＰ成形を行い、熱
収縮性フィルム１′をＦＲＰバイブ２の内面に接着せし
めて成型用マンドレル３から引き抜くことを特徴とする
フィルムを内面に接着したＦＲＰバイブの製造法に係る
ものである。
実施例をもとに本発明の詳細な説明する。
フィラメントワインディング法やハンドレイ法などの成
形常法を用いてＦＲＰパイプを成形する際、その成型用
マンドレル３に接着側外表面をエツチング処理した熱収
縮性フィルム１゛例えばポリエチレンフィルム、ＰＦＡ
フィルム（商標名；テフロン）で作った熱収縮フィルム
筒を被嵌し、加熱収縮せしめて成型用マンドレル３にぴ
ったりと密着状態になじませる。
形常法を用いてＦＲＰパイプを成形する際、その成型用
マンドレル３に接着側外表面をエツチング処理した熱収
縮性フィルム１゛例えばポリエチレンフィルム、ＰＦＡ
フィルム（商標名；テフロン）で作った熱収縮フィルム
筒を被嵌し、加熱収縮せしめて成型用マンドレル３にぴ
ったりと密着状態になじませる。
この熱収縮フィルム簡の上にガラス繊維あるいはカーボ
ン繊維等を樹脂含浸せしめ乍ら捲回してＦＲＰ成形し、
このＦＲＰバイブ２を成型用マンドレル３から引き抜く
と熱収縮性フィルム１′は接着側外表面にエツチング処
理が施されているからＦＲＰバイブ２の硬化に際してＦ
ＲＰパイプ２の内周面に接着し、ＦＲＰパイプ２と一体
に被着された状態で引き抜かれる。この熱収縮性フィル
ム１°の被着により次の特徴が発揮される。
ン繊維等を樹脂含浸せしめ乍ら捲回してＦＲＰ成形し、
このＦＲＰバイブ２を成型用マンドレル３から引き抜く
と熱収縮性フィルム１′は接着側外表面にエツチング処
理が施されているからＦＲＰバイブ２の硬化に際してＦ
ＲＰパイプ２の内周面に接着し、ＦＲＰパイプ２と一体
に被着された状態で引き抜かれる。この熱収縮性フィル
ム１°の被着により次の特徴が発揮される。
内圧強度が高まる。
耐薬品性が向」ニする。
内面の摩擦係数が小さくなる。
耐熱特性が高まる。
耐コロナ性等電気絶縁性が向上する。
内面精度が向上する。
内面の耐摩耗性が向上する。
Ｍ収縮性フィルム１′へのエツチング処理はサンドブラ
スト処理のような機緘的な方法やコロナ族・電のような
電気的な方法や薬品処理の様な化学的な方法など色々な
方法があるが、要はフィルム表面を荒らして接着を良好
にする手段であればどのような方法でも良い。
スト処理のような機緘的な方法やコロナ族・電のような
電気的な方法や薬品処理の様な化学的な方法など色々な
方法があるが、要はフィルム表面を荒らして接着を良好
にする手段であればどのような方法でも良い。
熱収縮性フィルム１′はポリエチレンフィルムＰＦＡフ
ィルムなどの気密性、耐薬品性に秀れたものが望ましい
。
ィルムなどの気密性、耐薬品性に秀れたものが望ましい
。
本発明は上述のようにＦＲＰバイブの内周面に気密性、
耐薬品性に秀れた合成樹脂フィルムを接着したから例え
ば逆浸透膜用ＶＥＳＳＥＬ、エア並びに油圧シリンダー
の様な高内圧容器の場合、繊維の有している強度迄内容
液かにじみ出なくなる為、製品の信頼性の向上と合わせ
て内圧強度の向上によるＦＲＰパイプの薄肉、軽量化を
図る事が可能であり、また合成樹脂フィルムとしてＰＦ
Ａ等を用いた場合、そのフィルムの特性により高濃度薬
品の搬送、ロケット用チャンバー等への展開が可能とな
るなど秀れた特徴を有するものとなる。
耐薬品性に秀れた合成樹脂フィルムを接着したから例え
ば逆浸透膜用ＶＥＳＳＥＬ、エア並びに油圧シリンダー
の様な高内圧容器の場合、繊維の有している強度迄内容
液かにじみ出なくなる為、製品の信頼性の向上と合わせ
て内圧強度の向上によるＦＲＰパイプの薄肉、軽量化を
図る事が可能であり、また合成樹脂フィルムとしてＰＦ
Ａ等を用いた場合、そのフィルムの特性により高濃度薬
品の搬送、ロケット用チャンバー等への展開が可能とな
るなど秀れた特徴を有するものとなる。
この際この内面に接着する耐久性、耐薬品性に秀れた合
成樹脂フィルムは、その外表面にエツチング処理を施し
であるからＦＲＰバイブの内周面への接着が強固となる
。
成樹脂フィルムは、その外表面にエツチング処理を施し
であるからＦＲＰバイブの内周面への接着が強固となる
。
また、この耐久性、耐薬品性に秀れた合成樹脂フィルム
製の熱収縮フィルム筒を成型用マンドレルに被着して熱
収縮せしめ、その上から常法のＦＲＰ成形を行うから極
めて簡単にＦＲＰバイブの内周面にフィルムを接着し得
ることになり、その結果内圧強度、耐薬品性等に秀れ且
つ内面の摩擦係数が小さく耐久的に使用しうる実用性秀
れたＦＲＰバイブとなる。
製の熱収縮フィルム筒を成型用マンドレルに被着して熱
収縮せしめ、その上から常法のＦＲＰ成形を行うから極
めて簡単にＦＲＰバイブの内周面にフィルムを接着し得
ることになり、その結果内圧強度、耐薬品性等に秀れ且
つ内面の摩擦係数が小さく耐久的に使用しうる実用性秀
れたＦＲＰバイブとなる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本案品
の一部を切り欠いた正面図、第２図は本案品の成形工程
の一部を示す断面図である。 ！・・・合成樹脂フィルム、１′・・・熱収縮性フィル
ム、２・・・ＦＲＰパイプ′、３・・・成型用マンドレ
ル。 昭和６３年７月１６日 出願人 株式会社 有人製作所 発明者 浅 野 清 代理人 吉 井 昭 栄 ？ 手続補正書（自発）
の一部を切り欠いた正面図、第２図は本案品の成形工程
の一部を示す断面図である。 ！・・・合成樹脂フィルム、１′・・・熱収縮性フィル
ム、２・・・ＦＲＰパイプ′、３・・・成型用マンドレ
ル。 昭和６３年７月１６日 出願人 株式会社 有人製作所 発明者 浅 野 清 代理人 吉 井 昭 栄 ？ 手続補正書（自発）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 接着側外表面にエッチング処理を施した気密性、耐
薬品性に秀れた合成樹脂フィルムをＦＲＰパイプの内周
面に接着した事を特徴とするフィルムを内面に接着した
ＦＲＰパイプ。 ２ 成型用マンドレルに外表面にエッチング処理を施し
た気密性、耐薬品性に秀れた合成樹脂フィルム製の熱収
縮フィルム筒を被嵌し、この熱収縮フィルム筒を加熱収
縮せしめて成型用マンドレルに密着せしめた後、この成
型用マンドレルに常法によりＦＲＰ成形を行い、熱収縮
性フィルムをＦＲＰパイプの内面に接着せしめて成型用
マンドレルから引き抜くことを特徴とするフィルムを内
面に接着したＦＲＰパイプの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177789A JPH0231093A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | フィルムを内面に接着したｆｒｐパイプ及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177789A JPH0231093A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | フィルムを内面に接着したｆｒｐパイプ及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231093A true JPH0231093A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16037133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177789A Pending JPH0231093A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | フィルムを内面に接着したｆｒｐパイプ及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0231093A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352176B1 (ko) * | 2000-06-02 | 2002-09-11 | 송근용 | 화학약품용 부식 방지부재 |
| JP2009103396A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Dakkusu:Kk | ダクト用管の製造方法、ダクト用管、ダクト用管連結構造 |
| JP2021119034A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | トヨタ自動車株式会社 | 高圧タンクの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58689A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 旭化成株式会社 | 複合パイプ |
| JPS61201980A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-06 | 三菱樹脂株式会社 | 高剛性パイプの製法 |
-
1988
- 1988-07-16 JP JP63177789A patent/JPH0231093A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58689A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 旭化成株式会社 | 複合パイプ |
| JPS61201980A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-06 | 三菱樹脂株式会社 | 高剛性パイプの製法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352176B1 (ko) * | 2000-06-02 | 2002-09-11 | 송근용 | 화학약품용 부식 방지부재 |
| JP2009103396A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Dakkusu:Kk | ダクト用管の製造方法、ダクト用管、ダクト用管連結構造 |
| JP2021119034A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | トヨタ自動車株式会社 | 高圧タンクの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3886024A (en) | Thick-walled, fiber-reinforced composite structures and method of making same | |
| KR950704111A (ko) | 연료호스 및 그 제법 및 여기에 이용하는 장치 | |
| ATE64337T1 (de) | Verfahren zur herstellung von verbundrohren fuer den transport verschiedener fluessigkeiten. | |
| JPH0231093A (ja) | フィルムを内面に接着したｆｒｐパイプ及びその製造法 | |
| US5435868A (en) | Method of winding a fiber-resin composite pressure fluid cylinder | |
| US3073629A (en) | Hose end fitting for a hose made from annular layers of flexible film | |
| JPS61220828A (ja) | 繊維強化プラスチツクス製の断面四角形の曲がりパイプを製造する方法 | |
| JPH11319509A (ja) | ファイバ―補強した複合ボディの接触装置 | |
| ATE240481T1 (de) | Druckflüssigkeitsbehälter aus verbundwerkstoff und sein herstellungsverfahren | |
| JPS6213329A (ja) | ホ−スの製造方法 | |
| JPS59109315A (ja) | 金属素材と繊維強化複合材との接合体 | |
| JPS6330481Y2 (ja) | ||
| JPS6193803A (ja) | 中空糸型モジュ−ルの製造方法 | |
| US3360411A (en) | Method of forming a hollow container of wound filamentary material | |
| JPH04122422A (ja) | 中空糸型膜モジュールおよびその製造方法 | |
| RU2069807C1 (ru) | Трубопровод из композиционного материала | |
| JPS59162023A (ja) | 耐圧成形体の製造方法 | |
| JPH06335979A (ja) | フッ素樹脂コートｆｒｐロールの製造方法 | |
| US5059054A (en) | Process for bonding tubing with polytetrafluoroethylene glass reinforced tape | |
| JPH06257607A (ja) | 繊維強化樹脂製管体の接合方法 | |
| JP2576640Y2 (ja) | エアシャフト用ゴムチューブとエアノズルとの接続構造 | |
| JPS62181640A (ja) | コンプレツサ−用キヤンドモ−タ−のキヤン補強方法 | |
| JPH0436904Y2 (ja) | ||
| NO942459D0 (no) | Fremgangsmåte til fremstilling av en gjenstand av et komposittmateriale, hvilken gjenstand utgjöres av et midtlegeme som er forsynt med balanseror, og en missilkonstruksjon fremstilt ved fremgangsmåten | |
| JPH04126526A (ja) | 中空糸型膜モジュールの製造方法 |