JPH02310418A - 加速度・角速度検出装置 - Google Patents
加速度・角速度検出装置Info
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- JPH02310418A JPH02310418A JP1133409A JP13340989A JPH02310418A JP H02310418 A JPH02310418 A JP H02310418A JP 1133409 A JP1133409 A JP 1133409A JP 13340989 A JP13340989 A JP 13340989A JP H02310418 A JPH02310418 A JP H02310418A
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- piezoelectric bimorph
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はジャイロスコープなどに用いる角速度及び加速
度検出装置に関するものである。
度検出装置に関するものである。
従来の技術
近年、メカトロニクス関連の技術が発展し、多くの機能
を有した製品が商品化されるようになり、そのため、各
種センサの要求が太き(なっている。
を有した製品が商品化されるようになり、そのため、各
種センサの要求が太き(なっている。
特に最近、車輌の乗り心地及び操縦安定性向、上を目的
とするサスペンション制御装置の開発が盛んである。
とするサスペンション制御装置の開発が盛んである。
従来この種の装置においては、車輌の操縦中に発生する
車輌の横揺れ、縦揺れなどの外乱を、車輌中に配置され
た数多(のセンサからの情報により、サスペンションの
バネ定数、減衰力、ストロークを可変させ、乗り心地及
び操縦安定性の改善が進められて来た。
車輌の横揺れ、縦揺れなどの外乱を、車輌中に配置され
た数多(のセンサからの情報により、サスペンションの
バネ定数、減衰力、ストロークを可変させ、乗り心地及
び操縦安定性の改善が進められて来た。
サスペンション制御は一般に乗り心地を重視する場合軟
らかめに設定され、操縦安定性を重視すべき場合には堅
めに設定される。従来のものでは、乗り心地よりも操縦
安定性を重視するような場合、横揺れ、縦揺れ等の外乱
を発生させる原因、例えば、車速の変化、操舵角の変化
、路面の状態の変化など、多くの現象を捕らまえ、次に
必ずくるであろう車輌の横揺れ、縦揺れ等の外乱を予測
してサスペンションの状態を変化させている。
らかめに設定され、操縦安定性を重視すべき場合には堅
めに設定される。従来のものでは、乗り心地よりも操縦
安定性を重視するような場合、横揺れ、縦揺れ等の外乱
を発生させる原因、例えば、車速の変化、操舵角の変化
、路面の状態の変化など、多くの現象を捕らまえ、次に
必ずくるであろう車輌の横揺れ、縦揺れ等の外乱を予測
してサスペンションの状態を変化させている。
発明が解決しようとする課題
サスペンション等の制御では走行路面によって発生する
揺れを防止するのに、従来では多数のセンサを必要とし
ていた。これは大別すると加速度成分と角速度成分の信
号検知センサに分けることができる。
揺れを防止するのに、従来では多数のセンサを必要とし
ていた。これは大別すると加速度成分と角速度成分の信
号検知センサに分けることができる。
本発明は、少ないセンサでサスペンション等の状態を制
御できる様にするための加速度・角速度検出装置を提供
する事を目的とするものである。
御できる様にするための加速度・角速度検出装置を提供
する事を目的とするものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明は、駆動系と検知系を
有しかつ振動先端部に音叉振動方向と直交方向の振動成
分を検知する2つの検知情報検出体を設けた音叉構造体
を備え、かつ前記2つの検知情報検出体より得た信号情
報値を減算及び加算処理する手段を設け、角速度成分と
、加速度成分を単一素子で検出するものである。
有しかつ振動先端部に音叉振動方向と直交方向の振動成
分を検知する2つの検知情報検出体を設けた音叉構造体
を備え、かつ前記2つの検知情報検出体より得た信号情
報値を減算及び加算処理する手段を設け、角速度成分と
、加速度成分を単一素子で検出するものである。
作用
以上の構成により、減算処理を行った結果、同相の信号
成分は相殺され、逆相成分であるコリオリの力による信
号成分を抽出することができる。
成分は相殺され、逆相成分であるコリオリの力による信
号成分を抽出することができる。
一方加算処理を行った結果、逆相の信号成分は相殺され
、同相成分である加速度成分を抽出することができる。
、同相成分である加速度成分を抽出することができる。
従って、角速度を与えた時に生じるコリオリの力の信号
成分と、加速度が加わった時に得られる信号成分とを分
離抽出することができるのである。
成分と、加速度が加わった時に得られる信号成分とを分
離抽出することができるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図に本発明の一実施例における角速度・加
速度検出装置のブロック図を示す。第2図は検出細分(
第1図では10,11゜12.13,14.15からな
る部分に対応する)を詳細に拡大した図であり、正面図
、側面図を示す。
明する。第1図に本発明の一実施例における角速度・加
速度検出装置のブロック図を示す。第2図は検出細分(
第1図では10,11゜12.13,14.15からな
る部分に対応する)を詳細に拡大した図であり、正面図
、側面図を示す。
次に詳細に説明する。第1図において10.11は検知
情報検出体である検知用圧電バイモルフ素子、12.1
3は駆動用圧電バイモルフ素子である。14は真鍮等よ
りなる導電部材15は導電部材14と接合されたNi等
よりなる金属弾性部材である。16はFe等よりなる支
持台、17は圧電バイモルフ素子10.11と圧電バイ
モルフ素子12.13をそれぞれ直交させて接合する絶
縁性の接合支持部材である。尚、駆動系の圧電バイモル
フ素子12.13、さらには検知情報検出体の圧電体バ
イモルフ素子10.11から引出された検知部と回路系
とを含めた実施例について説明を下記に行う。
情報検出体である検知用圧電バイモルフ素子、12.1
3は駆動用圧電バイモルフ素子である。14は真鍮等よ
りなる導電部材15は導電部材14と接合されたNi等
よりなる金属弾性部材である。16はFe等よりなる支
持台、17は圧電バイモルフ素子10.11と圧電バイ
モルフ素子12.13をそれぞれ直交させて接合する絶
縁性の接合支持部材である。尚、駆動系の圧電バイモル
フ素子12.13、さらには検知情報検出体の圧電体バ
イモルフ素子10.11から引出された検知部と回路系
とを含めた実施例について説明を下記に行う。
まず、駆動用圧電バイモルフ素子12を駆動するには圧
電バイモルフ素子120両面に駆動信号G(共振周波数
)を印加する。駆動ループについては後述する。圧電バ
イモルフ素子12に駆動信号Gを印加したことにより、
駆動用圧電バイモルフ素子12が振動を始め、圧電バイ
モルフ素子12と検知用圧電バイモルフ素子10とから
なる振動系は導電部材14を介して他方に接合されてい
る駆動系の圧電バイモルフ素子13と検知用圧電バイモ
ルフ素子11とからなる振動系と共振し、音叉振動を開
始する。
電バイモルフ素子120両面に駆動信号G(共振周波数
)を印加する。駆動ループについては後述する。圧電バ
イモルフ素子12に駆動信号Gを印加したことにより、
駆動用圧電バイモルフ素子12が振動を始め、圧電バイ
モルフ素子12と検知用圧電バイモルフ素子10とから
なる振動系は導電部材14を介して他方に接合されてい
る駆動系の圧電バイモルフ素子13と検知用圧電バイモ
ルフ素子11とからなる振動系と共振し、音叉振動を開
始する。
本実施例では音叉の共振周波数を約IKHz付近に設計
した。そして、この音叉振動を連続して行うだめに、次
の様な駆動信号ループにより構成している。駆動回路7
は前記音叉構造体の共振系を励振するための電力を駆動
用圧電バイモルフ素子12に供給するためのものであり
、その供給電力は後述の駆動情報抽出回路6からの信号
により制御され、常に一定の角速度検出感度を得るよう
に音叉共振系の振動状態を保つ。ここで、駆動信号ルー
プ内の駆動効率を最大にするために、共振系の共振周波
数で駆動する必要がある。そのため、駆動回路7は駆動
用圧電バイモルフ素子12を周波数選択素子として含む
発振ループで構成し、そのループ中に利得可変増幅器8
を挿入し、後述の動作説明によって、駆動信号ループ中
の利得配分を調整することで所定振幅に保っている。駆
動情報抽出回路6は駆動系圧電バイモルフ素子13で得
た出力信号Hを駆動振幅信号Nと駆動位相信号■とによ
って信号処理を行う。具体的には出力信号Hを整流、平
滑、増幅して物理的な振動振幅に対応した直流信号(駆
動振幅信号)を発生する機能と、出力信号Hに適当な位
相調整をほどこして、後述する位相検波における基準位
相となる駆動位相信号を発生する機能を有する。利得調
整回路8は前記、駆動位相信号Nと参照用基準電圧源よ
りの基準電圧にとを比較して、その差が零となる様に前
記利得可変増幅器8の利得を自動調整するものである。
した。そして、この音叉振動を連続して行うだめに、次
の様な駆動信号ループにより構成している。駆動回路7
は前記音叉構造体の共振系を励振するための電力を駆動
用圧電バイモルフ素子12に供給するためのものであり
、その供給電力は後述の駆動情報抽出回路6からの信号
により制御され、常に一定の角速度検出感度を得るよう
に音叉共振系の振動状態を保つ。ここで、駆動信号ルー
プ内の駆動効率を最大にするために、共振系の共振周波
数で駆動する必要がある。そのため、駆動回路7は駆動
用圧電バイモルフ素子12を周波数選択素子として含む
発振ループで構成し、そのループ中に利得可変増幅器8
を挿入し、後述の動作説明によって、駆動信号ループ中
の利得配分を調整することで所定振幅に保っている。駆
動情報抽出回路6は駆動系圧電バイモルフ素子13で得
た出力信号Hを駆動振幅信号Nと駆動位相信号■とによ
って信号処理を行う。具体的には出力信号Hを整流、平
滑、増幅して物理的な振動振幅に対応した直流信号(駆
動振幅信号)を発生する機能と、出力信号Hに適当な位
相調整をほどこして、後述する位相検波における基準位
相となる駆動位相信号を発生する機能を有する。利得調
整回路8は前記、駆動位相信号Nと参照用基準電圧源よ
りの基準電圧にとを比較して、その差が零となる様に前
記利得可変増幅器8の利得を自動調整するものである。
次に、第1図の駆動系(10〜16)の圧電バイモルフ
素子10.11より得た2つの信号情報値B、Cを加算
器1で加算させる。ここで2つの信号情報値B、Cはそ
れぞれ同相の加速度成分と逆相の角速度成分とであられ
せられるので、加算出力Pは検知情報検出体10.11
が同一方向に振動した場合の並進加速度成分として出力
される。
素子10.11より得た2つの信号情報値B、Cを加算
器1で加算させる。ここで2つの信号情報値B、Cはそ
れぞれ同相の加速度成分と逆相の角速度成分とであられ
せられるので、加算出力Pは検知情報検出体10.11
が同一方向に振動した場合の並進加速度成分として出力
される。
一方、情報信号B、Cを減算器2で減算させると、前述
と同様に2つの情報値B、Cはそれぞれ同相の加速度成
分と逆相の角速度成分とであられせられるので、減算出
力Fは、駆動系(10〜17)を図示のようにθの方向
に回転させた時の駆動系(10〜17)を中心とした角
速度成分として出力される。すなわち、駆動系(10〜
17)全体の軸に対して回転θさせた時、信号Fは駆動
系(10〜17)に働くコリオリの力による信号成分で
ある。
と同様に2つの情報値B、Cはそれぞれ同相の加速度成
分と逆相の角速度成分とであられせられるので、減算出
力Fは、駆動系(10〜17)を図示のようにθの方向
に回転させた時の駆動系(10〜17)を中心とした角
速度成分として出力される。すなわち、駆動系(10〜
17)全体の軸に対して回転θさせた時、信号Fは駆動
系(10〜17)に働くコリオリの力による信号成分で
ある。
次に前記で得られた信号P及びFは検波回路4で、駆動
位相信号■を基準位相とした同期検波される。そして前
記に得られた信号Q及びLをフィルター回路5を通すこ
とによりそれぞれ角速度に対応した直流信号Mと、加速
度に対応した直流信号Rが得られる。前記フィルター回
路5は100土のローパスフィルターを用いた。
位相信号■を基準位相とした同期検波される。そして前
記に得られた信号Q及びLをフィルター回路5を通すこ
とによりそれぞれ角速度に対応した直流信号Mと、加速
度に対応した直流信号Rが得られる。前記フィルター回
路5は100土のローパスフィルターを用いた。
尚、第2図a、bは駆動系部分の正面図、側面図である
。
。
発明の効果
以上のように本発明は、特に2つの検知情報検出体より
得た信号情報値をそれぞれ加算、減算することにより、
単一素子では分離が困難である加速度成分と角速度成分
をそれぞれ単独に出力することができ、より高精度の制
御を少ないセンサで実施できるものである。
得た信号情報値をそれぞれ加算、減算することにより、
単一素子では分離が困難である加速度成分と角速度成分
をそれぞれ単独に出力することができ、より高精度の制
御を少ないセンサで実施できるものである。
第1図は本発明の一実施例による加速度・角速度検出装
置のブロック構成図、第2図a、bはセンサ部分の音叉
振動系の正面図および側面図である。 1・・・・・・加算器、2・・・・・・減算器、4・・
・・・・検波回路、5・・・・・・フィルター回路、6
・・・・・・駆動情報抽出回路、7・・・・・・駆動回
路、8・・・・・・利得可変増幅器、9・・・・・・基
準電圧源、10,11,12.13・・・・・・圧電バ
イモルフ素子、14・・・・・・導電部材、15・・・
・・・金属弾性部材、16・・・・・・支持台、17・
・・・・・接合支持部材。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名M 2 図
置のブロック構成図、第2図a、bはセンサ部分の音叉
振動系の正面図および側面図である。 1・・・・・・加算器、2・・・・・・減算器、4・・
・・・・検波回路、5・・・・・・フィルター回路、6
・・・・・・駆動情報抽出回路、7・・・・・・駆動回
路、8・・・・・・利得可変増幅器、9・・・・・・基
準電圧源、10,11,12.13・・・・・・圧電バ
イモルフ素子、14・・・・・・導電部材、15・・・
・・・金属弾性部材、16・・・・・・支持台、17・
・・・・・接合支持部材。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名M 2 図
Claims (1)
- 駆動系と検知系を有しかつ振動先端部に音叉振動方向と
直交方向の振動成分を検知する2つの検知情報検出体を
設けた音叉構造体を備え、前記2つの検知情報検出体よ
り得た信号情報値を減算及び加算処理する手段を設け、
角速度成分と、加速度成分を検出することを特徴とする
加速度・角速度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1133409A JPH02310418A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 加速度・角速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1133409A JPH02310418A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 加速度・角速度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310418A true JPH02310418A (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=15104092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1133409A Pending JPH02310418A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 加速度・角速度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02310418A (ja) |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1133409A patent/JPH02310418A/ja active Pending
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