JPH02310145A - ワイパー装置 - Google Patents

ワイパー装置

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JPH02310145A
JPH02310145A JP1129562A JP12956289A JPH02310145A JP H02310145 A JPH02310145 A JP H02310145A JP 1129562 A JP1129562 A JP 1129562A JP 12956289 A JP12956289 A JP 12956289A JP H02310145 A JPH02310145 A JP H02310145A
Authority
JP
Japan
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wiper
switch
circuit
changeover switch
contact
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Pending
Application number
JP1129562A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Nishikawa
西川 至
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02310145A publication Critical patent/JPH02310145A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、車両のウィンドガラスを払拭するワイパーブ
レードの自動停止位置を下側横位置と側方縦位置との間
で切換えることのできる車両用ワイパー装置に関する。
B、従来の技術 この種のワイパー装置は、第5図に示すように払拭面で
あるウィンドガラス1の下側横位置P1と側方縦位置P
2との間でワイパーブレート2を含むワイパーアーム3
を往復動させるものであり、一般には、ワイパープレー
ト2を下側横位1ifP1で自動停止させている。
しかしながら、下側横位置にワイパーアームド2を停止
させておくと、降雪時にガラス面につもった雪によりワ
イパーブレード2が押し下げられて、ワイパーブレート
2やそのアーム3が変形あるいは破損するおそれがある
そこで、下側横位置P】だけでなく、側方縦位置P2に
も停止できるワイパー装置が提案されている(特開昭6
2−24−7946号公報)。
このようなワイパー装置は、ワイパー装置を動作させる
ためのワイパースイッチとは別に停止位置切換えスイッ
チを備え、この切換えスイッチを下側横位置に切換えて
おくと(以下、この切換え位置をオフ位置とする)、ワ
イパースイッチをオフしたときにワイパーブレードが下
側横位置で停止する。一方、切換スイッチを側方縦位置
に切換えると(以下、この切換え位置をオン位置とする
)、ワイパースイッチの操作位置に拘らずワイパーブレ
ードが側方縦位置で停止する。
C6発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述したワイパー装置では、ワイパー動
作中に停止位置切換スイッチをオン位置に切換えてワイ
パーブレードを側方縦位置で停止させているときに、不
用膚、に停止位置切換スイッチをオフ位置に操作すると
、例えばロックバックしているワイパーブレードが動き
だしてツー1(と干渉したり、あるいはカウル部に積も
って氷結した雪の上に乗り上げたりするという問題が発
生する。
本発明の技術的課題は、停止位置切換スイッチに連動し
てワイパー装置が不所望に動きださないようにすること
にある。
08課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図および第2図により本発明を説明
すると、本発明に係るワイパー装置は、ワイパーブレー
ドを含むワイパーアームをウィンドガラスの下側横位置
と側方縦位置との間で揺動運動させるワイパーモータ1
−8と、第1および第2の位置に操作される切換スイッ
チ21を有し、この切換スイッチ21が第1の位置(オ
フ位置)にあるときにはワイパーアームを下側横位置で
停止させる第1の停止回路が形成可能とされ、切換スイ
ッチ2]が第2の位置(オン位R)にあると−;(− きにはワイパーモータ]8の給電回路を形成してワイパ
ーアームを側方縦位置で停止させる第2の停止回路が形
成される停止位置設定回路100とを具備する。また、
ワイパーモータ18の給電ラインに設けられ該ワイパー
モータ18をアースに接続する動作位置と、切換スイッ
チ21が第1の位置にあるときにワイパーモータ1.8
を第1の停止回路と接続してワイパーアームを下側横位
置で停止させる停止位置とに操作可能なワイパースイッ
チ19と、切換スイッチ21が操作されたとき、ワイパ
ースイッチ19によるワイパーモータ18の給電回路を
開放状態に保持する保持手段200とを具備する。
E1作用 切換スイッチ21を第2の位置に操作すると第2の停止
回路が形成されて、ワイパースイッチ19の位置に拘ら
ずワイパーモータ18への給電回路が形成されワイパー
モータ18が所定角度だけ回転した後にワイパーアーム
が側方縦位置で停止する。この状態から切換スイッチ2
1を第1の位16に操作するとき、たとえワイパースイ
ッチ19が動作位置にあっても保持手段200が鋤いて
いる(第1−図ではワイパースイッチ19が強制復帰位
置NPに切換えられている)から、ワイパーモータ18
の給電回路が開放しておりワイパーモータ18が不用意
に動きださない。そして、運転者の意志により何らかの
操作が行なわれるとワイパーモータ18の給電回路が形
成可能となり、その後ワイパースイッチ19を動作位置
にするとワイパーモータ18が起動される。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1図〜第4図は、本発明による自動車のワイパー装置
の一例を示す図である。
第1図において、]0は電気絶縁性の回転円板であり、
この円板10の一面には、その外周縁側に位置して欠円
状の第1の導電板1]が形成され、その中心部には円形
状の第2の導電板12が形成されている。第1の導電板
]1の切欠部分には、第1の短絡導電板]3が形成され
、第1の導電板1]の切欠部分と]80°位相をずらし
て第2の導電板12の外周部に形成した切欠部には第2
の短絡導電板14が形成されている。また、第1の導電
板11および第1の短絡導電板13に摺接する第1の接
片15と、第1の短絡導電板」3および第2の短絡導電
板14に摺接する第2の接片16と、第2の導電板12
および第2の短絡導電板】4に摺接する第3の接片]7
が円板10の一面に対向配置されている。
このようにした第1.第2の導電板11..12、第1
、第2の短絡導電板13.14および第1〜第3の接片
15〜17は、後述する停止位置切換スイッチ21とと
もに、ワイパープレー1<2を含むワイパーアーム3(
第5図参照)を下側横位置または側方縦位置に自動停止
させる自動停止位置設定回路100を構成している。
さらに、上記円板10の回転中心は、図示しないギヤ機
構を介して高低2速のワイパーモータ18に連結されて
いる。
19は、ワイパーモータ18をオフ位置(OFF)。
低速位置(LOW)および高速位置(HIGH)の3段
階に切換えるワイパースイッチで、オフ位置では端子■
と0間が接続され、また、低速位置では低速端子■とア
ース端子0間が接続され、さらに高速位置では高速端子
■とアース端子0間が接続される。このワイパースイッ
チ19はさらに、端子■〜■のいずれも開放された強制
復帰位置NPに切換可能とされている。この強制復帰位
置では、ワイパーモータ18の給電回路が開放される。
21は、ワイパープレート2の停止位置を切換えるスイ
ッチであり、高低速度の給電ラインにそれぞれ介装され
連動操作されるスイッチ21A。
21Bから成る。スイッチ21 Bの接点OFFが閉じ
るとワイパーブレード2を下側横位置P1で停止させる
第1の停止回路が形成可能とされる。
また、接点ONが閉しると第2の停止回路が形成され、
ワイパースイッチ1−9が切り離されてワイアー パーモータ]8の給電回路が形成され、ワイパーモータ
]8が所定角度回転した後に側方縦位置P2で停止する
すなわち、各スイッチ21A、21Bの各共通接点Cは
、各々、ワイパーモータ18の高速端3、81(と低速
端1.8 T−に接続されている。また、各接点OFF
はワイパースイッチ19の端子■。
■に各々接続され、スイッチ2 ]、 Aの接点ONは
開放され、スイッチ21Bの接点ONは第1の接片]5
とトリガ回路22に接続されている。このトリガ回路2
2は、入力信号がローレベルからハイレベルに切換える
のに応答して極短時間だけワンショットパルスを出力す
るものである。23は、そのワンショク1ヘパルスでオ
ン動作するソレノイドである。
また、第33図、第4図は、ワイパースイッチ19の操
作機構30を示すもので、第3図が正面図、第4図が側
面断面図である。ここで、操作レバー31は壁板39に
立設された軸32を中心として回動可能とされ、上述の
オフ位置(OFF)。
低速位置(r、ow)、高速位置(HIGH)に切換え
られるとともに、強制復帰位置(NP)にも切換えられ
る。この操作レバー31はねじりばね33で、常時、図
示時計回り方向に付勢されているが、第4図に示すスト
ッパ機構34により、」二記オフ位置、低速位置、高速
位置の各位置で係止される。
ストッパ機構34は、第4図に示すとおり、ソレノイド
23の駆動軸23aと連結された可動板341と、この
可動板341に立設された3本のプルロット342a〜
342Cとを有し、壁板39を貫通する各プルロッド3
42の先端にはストッパヘッド3448〜344Cがプ
ルロッド3428〜342cに対して摺動可能に設けら
れるとともに、ストッパヘッド344a〜344Cと壁
板39との間にはばね345が介装されている。ストッ
パヘット3448〜344Cは、ばね345の付勢力に
より常時は操作レバー31の回動軌跡内に突出している
が、操作レバー31の反時計回り方向の回動操作により
第4図のストツパヘット344aのように下方に押動さ
れて回動軌跡から退避する。そして、操作レバー3]−
がオフ位置、低速位置あるいは高速位置まで回動される
とそのストッパヘッド344(例えばストッパヘッド3
44b、344.c)がばね345により再びj−記回
動軌跡内に突出する。したがって、ねしりばね33で時
計回り方向に付勢されている操作しi<−31は、その
回動軌跡に突出しているス1〜ソバヘッド344により
係止され各位置に保持される。さらに壁板39にはスト
ッパピン35が立設され、強制復帰位置において時計回
り方向に付勢されている操作レバー31を係止する。
このように構成された実施例の動作について説明する。
まず、各導電板に対し第1〜第3の接片15〜17が第
1図に示す状態におかれ、かつワイパースイッチ19が
オフ位置にあり、停止位置切換スイッチ21は下側横位
置を指令する接点OFFが閉している場合には次のよう
な回路が形成される。
ワイパースイッチ19の端子■と0間が接続さ才してい
るため、バッテリ20→ワイパーモータJ8→スイツチ
21Bの接点C→スイッチ21Bの接点OFF→端子■
→端子■→第3の接片17→第2の短絡導電板14→第
2の接片]6→バッテリ20(+)の経路で直流電源2
0の正極(+)がワイパーモータ18の両端に接続され
る。これによりワイパーモータ18が停止状態にある。
この時、ワイパーブレード2を含めたワイパーアーム3
は第5図の実線に示す下側横位置に設定されている。
次に、各導電板に対し第1〜第3接片15〜17が第1
図に示す状態におかれ、停止位置切換スイッチ21は接
点OFFが閉しているときにワイパースイッチ19を低
速位置にすると、バッテリ20→ワイパーモータ18→
低速端1.8 L→スイッチ21Bの接点C→スイッチ
23Bの接点○FF→端子■→端子■→アースの経路で
電流が流れ、ワイパーモータ18が駆動され、ワイパー
アーム3は第5図の下側横位置P]と側方縦位置22間
を低速で反復往復運動してウィンドガラスを払拭する。
かかるワイパー低速運転中に、停止位置切換スイッチ2
1が側方縦位置を指令する接点ONに切換え接続される
と、ワイパースイッチ19はワイパーモータ18の給電
ラインから切り離されるが、バッテリ20→ワイパーモ
ータ18→低速端18L→スイツチ21Bの接点C→ス
イッチ21Bの接点ON→第1の接片15→第1の導電
板1]−→アースの経路でワイパーモータ]8に電流が
流れる。このため、ワイパーモータ18は引き続き回転
を続け、第1図の状態がら円板1oが]80°回転して
第2図に示すようになると、第1、第2の接片15,1
6がともに第2の短絡導電板]、3に接触してバッテリ
20→ワイパーモータ18→スイツチ21Bの接点C→
スインチ21Bの接点ON→第1の接片15→第1の短
絡導電板に3→第2の接片16→バツテリ2oの経路が
形成される。そのため、ワイパーモータ18の両端には
直流電源20の正極(+)が接続され、ワイパーモータ
18が停止Fする。これによりワイパーブレード2を含
めたワイパーアーム3は第5図の破線に示す側方縦位F
i P 2で停止する。
一方、停止位置切換えスイッチ21BがOFF位置から
ON位置に切換られるとき、停止位置切換スイッチ21
 Bの接点ONの電圧レベルがローレベルからハイレベ
ルに立上り、トリガ回路22は短時間だけパルス電圧を
ソレノイド23に印加する。その結果、ソレノイド23
の旺動軸23aが縮退しプルロッド342a〜342c
がストッパヘッド3448〜344cを操作レバー回動
軌跡から退避させる。これにより、ねじりばね33によ
り時計回り方向に付勢されている操作レバー3]は、時
計回り方向に回動してストッパピン35に係11−され
て強制復帰位置N Pに自動的に切換わる。この強R1
1J a!帰位W N Pにおいては、ワイパースイッ
チ19の端子■〜■が開放されワイパーモータ18の給
電回路が開放されるので、不用意に切換えスイッチ21
をON−+OFFに切り換えてもワイパーモータ18の
不所望の起動が防止できる。
切換えスイッチ21をOF F位置にしたまま再びワイ
パーを旺動するには、強制復帰位置にある操作レバー3
1−を低速位置あるいは高速位置に操作すればよい。低
速位置に操作された場合には、ワイパーモータ】8には
、バッテリ20→ワイパーモータ18→低速端18L→
スイyチ21Bの接点C→スイッチ2 ]、 Bの接点
OFF→端子■→端子■→アースの経路で電流か流れて
ワイパーモータ18は低速度で駆動される。高速位置に
操作された場合には、ワイパーモータ18には、バッテ
リ20→ワイパーモータ18→高速端18 H→スイッ
チ21Aの接点C→スイッチ21 Aの接点OFF→端
子■→端子■→アースの経路で電流が流れて、ワイパー
モータ18が高速度で旺動される。
以上の実施例において、ソレノイド23と、ソレノイド
23により駆動されるス1〜ツバヘッド344a〜34
4G、ねじりばね35、およびワイパースイッチ19を
強制復帰位置NPに切換可能とした魚が保持手段200
を構成する。また、ワイパースイッチ19のオフ位置が
非動作位置、低速位置と高速位置とが動作位置である。
なお、停止位置切換スイッチ2Jの接点ONの電圧レベ
ルの変化によりトリガ回路22を動作させてソレノイド
23を廂動させるようにしたが、停止位置切換スイッチ
2]の操作運動を直接検知してソレノイド23を能動し
、操作レバー31を強制復帰位置に復帰させるようにし
てもよい。さらに、ソレノイド以外のアクチュエータを
用いるものでもよい。
さらにまた、ワイパースイッチ]−9を操作レバー31
の回動操作で切換えるようにしたが、釦スイツチ式、ス
ライドスイッチ式など種々のスイッチ方式にも本発明を
適用できる。また、本発明における円板上の導電板パタ
ーンおよびワイパースイッチの構成、あるいは停止位置
設定回路100は、上記実施例のものに限定されない。
あるいはまた、ワイパースイッチ19に強制復帰位置N
Pを設けず、スイッチ21. Aの接点OF Fとワイ
パースイッチ19の@子■とのn41、スイッチ21 
Bの接点OF Fとワイパースイッチ19の端子■との
間にスイッチを設け、切換スイッチ21を接点OFFか
らONに切換えたときに。
それらのスイッチを開放し、その後の所定の操作、例え
ばワイパースイッチ19をいったんオフ位置に復帰させ
る操作でそれらのスイッチを閉成するようにしてもよい
。この場合、その後ワイパースイッチ19を低速位置や
高速位置に操作したときにワイパーモータ18の給電回
路が形成される。
すなわち、切換スイッチ21の接点ONを閉じてワイパ
ーブレードを側方縦位置で停止させたときには、操作者
の意志に基づく何らかの操作を行った後にワイパースイ
ッチを動作位置にするとワイパーモータが再起動するよ
うな構成ならば、本発明は上記実施例に限定されない。
G0発明の効果 本発明によれば、ワイパープレー1〜を側方縦位置で停
止させた後にワイパープレー1〜を再び駆動する際には
、操作者の意志による何らかの操作の後にワイパースイ
ッチを動作位置にするとワイパ−モータが起動するよう
にしたので、停止位置切換え操作によって不所望にワイ
パープレートが動き出すおそれがなく、ワイパー装置の
破損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動車のワイパー装置の一例を示
す全体の構成図、第2図は本実施例における導電板部分
の動作説明図、第3図および第4図はワイパースイッチ
の操作機構を説明する図、第5図はワイパープレー1〜
の停止位置を説明するウィンドガラスの正面図である。 10:円板      1−1:第1の導電板12:第
2の導電板  13:第1の短絡導電板14:第2の短
絡導電板 15.16,17:接片 18:ワイパーモータ 19:ワイパースイッチ20:
直流電源 21:停止位置切換スイッチ 22:トリガ回路   23:ソレノイト31:操作レ
バー   33:ねじりばね100:停止位置設定回路 200:保持手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ワイパーブレードを含むワイパーアームをウインドガラ
    スの下側横位置と側方縦位置との間で揺動運動させるワ
    イパーモータと、 第1および第2の位置に操作される切換スイッチを有し
    、この切換スイッチが第1の位置にある時には前記ワイ
    パーアームを前記下側横位置で停止させる第1の停止回
    路が形成可能とされ、前記切換スイッチが前記第2の位
    置にある時には前記ワイパーモータの給電回路を形成し
    てワイパーアームを側方縦位置で停止させる第2の停止
    回路が形成される停止位置設定回路と、 前記ワイパーモータの給電ラインに設けられ該ワイパー
    モータをアースに接続する動作位置と、前記切換スイッ
    チが第1の位置にある時にワイパーモータを前記第1の
    停止回路と接続してワイパーアームを前記下側横位置で
    停止させる停止位置とに操作可能なワイパースイッチと
    、 前記切換スイッチが操作された時、前記ワイパースイッ
    チによるワイパーモータの給電回路を開放状態に保持す
    る保持手段とを具備することを特徴とするワイパー装置
JP1129562A 1989-05-23 1989-05-23 ワイパー装置 Pending JPH02310145A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60103248A (ja) * 1983-11-09 1985-06-07 イヨスタ ヤンソン 太陽エネルギ−コレクタ−
JPS61166746A (ja) * 1985-01-18 1986-07-28 Nissan Motor Co Ltd トノボ−ド取付構造
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