JPH0230875A - 電動式移動間仕切装置 - Google Patents
電動式移動間仕切装置Info
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- JPH0230875A JPH0230875A JP63179593A JP17959388A JPH0230875A JP H0230875 A JPH0230875 A JP H0230875A JP 63179593 A JP63179593 A JP 63179593A JP 17959388 A JP17959388 A JP 17959388A JP H0230875 A JPH0230875 A JP H0230875A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は天井に設けた案内レールに摺動自在：て吊り下
げられた間仕切パネルを電動モーターで２１に応じて間
仕切位置、又は格納ａ ｌｌｔ Ｋ移動することにより
室内空間の間仕切を行う電動式間仕切装蓋に関するもの
である。
げられた間仕切パネルを電動モーターで２１に応じて間
仕切位置、又は格納ａ ｌｌｔ Ｋ移動することにより
室内空間の間仕切を行う電動式間仕切装蓋に関するもの
である。
〈従来の技術〉
近年、電動駆動の移動間仕切に関する橿種の提案がなさ
れている。
れている。
間仕切パネルをレール内に設けたチェーン等の牽引機構
により移動する方式（例えば実願昭５３−１５９５９４
号）、走行用ランナーを吊り下げランナーと別体に設け
３４２号）が提案されている。
により移動する方式（例えば実願昭５３−１５９５９４
号）、走行用ランナーを吊り下げランナーと別体に設け
３４２号）が提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述の従来方式においては、前者の場合。
レール内にチェーン等の組込みが必要となり多種多様な
間仕切レイ７ワ）ｋ対応する場合に機構が複雑となり高
価なものとなってしまう等の問題がある。
間仕切レイ７ワ）ｋ対応する場合に機構が複雑となり高
価なものとなってしまう等の問題がある。
後者の場合はパネル内のモーターによりパネル自走式と
な９ているため、レール内に特殊な機構が不要で比較的
に自由なレイアウトが可能となる特徴を存しているが。
な９ているため、レール内に特殊な機構が不要で比較的
に自由なレイアウトが可能となる特徴を存しているが。
吊り下げランナーを駆動して走行させていたり、吊り下
げランナーとけ全く別に走行用ランナーを設けているた
め、パネルの方向転換の際には複雑で強固な変換機構が
必要でありたり、走行用ランナーのための補助レールが
必要となる等の問題が残され・ている。
げランナーとけ全く別に走行用ランナーを設けているた
め、パネルの方向転換の際には複雑で強固な変換機構が
必要でありたり、走行用ランナーのための補助レールが
必要となる等の問題が残され・ている。
く課題を解決するための手段〉
本発明は上記の問題点を解決する手段として、ｖＬ数の
間仕切パネルを天井に設けた案内レールにそれぞれ一対
の吊り下げランナー化より摺動自在に吊り下げ、各間仕
切パネルを間仕切位置、又は、格納位置に移動すること
により室内の間仕切を行う移動間仕切において、各間仕
切パネルの吊り下げランナー上部に駆動用ランナーな設
け。
間仕切パネルを天井に設けた案内レールにそれぞれ一対
の吊り下げランナー化より摺動自在に吊り下げ、各間仕
切パネルを間仕切位置、又は、格納位置に移動すること
により室内の間仕切を行う移動間仕切において、各間仕
切パネルの吊り下げランナー上部に駆動用ランナーな設
け。
該吊り下げランナーＶｉ、垂Ｔ！Ｌ軸の周りに回転自在
に設けられたランナー本体と該ランナー本体に垂直面内
に回転できるようｋと９つけられた支持クーラーより成
るものとし、且つ該駆動用ランナーは上記の垂直軸と同
軸に回転自在に設けられたランナー本体と該ランナー本
体に垂直面内で回転できト るようＫと９つけられず駆動輪より成るものとし、駆動
用ランナーの駆動輪を案内し駆動可能としたことを特徴
とする電動式移動間仕切装置を提供する。また１本発明
の好ましい態様においては、案内レールの交差部におい
て、案内レール上部を別体に構成し回転レール部とし、
該回転レール部を適宜の回転駆動機構により回転すると
とｋより駆動用ランナーの走行方向を変換可能とした電
動式移動間仕切装置を提供する。
に設けられたランナー本体と該ランナー本体に垂直面内
に回転できるようｋと９つけられた支持クーラーより成
るものとし、且つ該駆動用ランナーは上記の垂直軸と同
軸に回転自在に設けられたランナー本体と該ランナー本
体に垂直面内で回転できト るようＫと９つけられず駆動輪より成るものとし、駆動
用ランナーの駆動輪を案内し駆動可能としたことを特徴
とする電動式移動間仕切装置を提供する。また１本発明
の好ましい態様においては、案内レールの交差部におい
て、案内レール上部を別体に構成し回転レール部とし、
該回転レール部を適宜の回転駆動機構により回転すると
とｋより駆動用ランナーの走行方向を変換可能とした電
動式移動間仕切装置を提供する。
く作 用〉
本発明の電動式移動間仕切装置はおいてハ、富り下げラ
ンナーによって間仕切パネルを案内レール上に移動可能
に支持し、且つ駆動用ランナーをモーターにより駆動し
て０間仕切パネルを案内レールに沿って移動させる。
ンナーによって間仕切パネルを案内レール上に移動可能
に支持し、且つ駆動用ランナーをモーターにより駆動し
て０間仕切パネルを案内レールに沿って移動させる。
〈実施例〉
以下１図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する、
第１図は本発明の電動式移動間仕切装置を示す一部切り
欠きの正面図で図中１は間仕切パネル、２Ｆｉ天井等に
設けられる案内レール。５ｄランナー ４は駆動モータ
ー５は給電レール、６は制御装置を示す。
欠きの正面図で図中１は間仕切パネル、２Ｆｉ天井等に
設けられる案内レール。５ｄランナー ４は駆動モータ
ー５は給電レール、６は制御装置を示す。
本発明の間仕切装置に使用されるランナーは第２図に示
す様にパネル支持用ランナ一部３２とパネル駆動用ラン
ナ一部３１′により構成され、パネル支持用ランナ一部
３２は。
す様にパネル支持用ランナ一部３２とパネル駆動用ラン
ナ一部３１′により構成され、パネル支持用ランナ一部
３２は。
垂直軸の周りに回転自在に設けられたランナー本体３４
とこのランナー本体３４の下面に垂ｉＩ［面内で回転で
きるように設けられた支持ａ−ラー３５とランナー本体
３４の略中央部から回転自在に垂下する吊りポルト３３
よりなり１図示の実施例においてはランナー本体３４の
上面に案内レールの側面に接しランナーの進行方向を案
内するガイドａ−ラー３６が設けられている。
とこのランナー本体３４の下面に垂ｉＩ［面内で回転で
きるように設けられた支持ａ−ラー３５とランナー本体
３４の略中央部から回転自在に垂下する吊りポルト３３
よりなり１図示の実施例においてはランナー本体３４の
上面に案内レールの側面に接しランナーの進行方向を案
内するガイドａ−ラー３６が設けられている。
更に、吊りボルト３３は中空とし、この中空部Ｓｏｂに
駆動軸３７を挿通し上端は駆動用軸３８を回転するよう
に構成される。
駆動軸３７を挿通し上端は駆動用軸３８を回転するよう
に構成される。
駆動用ランナー３１ ｆｌ 、上記の垂直軸と同軸に回
転自在に設けられたランナー本体とこのランナー本体に
垂直面内で回転できるように設けられた駆動軸３８より
成るものとする。
転自在に設けられたランナー本体とこのランナー本体に
垂直面内で回転できるように設けられた駆動軸３８より
成るものとする。
駆動軸３７の下端は間仕切パネル内に導入され、適宜の
伝達機構及びクラッチ装置を介してパネル内に組込まれ
た駆動モーター４に連結される。
伝達機構及びクラッチ装置を介してパネル内に組込まれ
た駆動モーター４に連結される。
又、パネル駆動用ランナー３１とパネル支持用ランナー
３２をお互いに離れる方向に働くコイルスプリング５９
を設け、駆動用ランナーの駆動輪３８を常時案内レール
２の上面に接する様に構成する。更に、案内レール上面
にすよレール長手方向に沿つて電源、信号等を４る給電
レール５を配置すると共にラン−７−５には、この給電
レールに接し電源及び信号を制御装置及び駆動モーター
に送る集電子７が設けられる、 更忙１本発明の好ましい実施例においては案内レール２
の交差部、即ち間仕切パネルの方向変換位置において第
４図ビｌ （，１に示すように案内レール２の略中央で
切り欠かれ案内レール上部が回転レール部２ａとして別
体く構成される。
３２をお互いに離れる方向に働くコイルスプリング５９
を設け、駆動用ランナーの駆動輪３８を常時案内レール
２の上面に接する様に構成する。更に、案内レール上面
にすよレール長手方向に沿つて電源、信号等を４る給電
レール５を配置すると共にラン−７−５には、この給電
レールに接し電源及び信号を制御装置及び駆動モーター
に送る集電子７が設けられる、 更忙１本発明の好ましい実施例においては案内レール２
の交差部、即ち間仕切パネルの方向変換位置において第
４図ビｌ （，１に示すように案内レール２の略中央で
切り欠かれ案内レール上部が回転レール部２ａとして別
体く構成される。
回転レール部２ａＦｉ−円盤状のターンテーブル２ｂＫ
固定されモーター２ｃの回転により９０ 回転可能に
支持される。
固定されモーター２ｃの回転により９０ 回転可能に
支持される。
上述のように構成された本発明の動作について説明する
と、操作盤等（図示せず）の操作により給電レール５．
集電子７を経由して電源及び信号がパネル内の制御１盤
６及び駆動モーター４に取り込まれる。制御盤６は操作
盤等からの信号に基づき駆動モーター４の正転、停止、
逆転を指示し間仕切パネル１の移動または停止を制御す
る。
と、操作盤等（図示せず）の操作により給電レール５．
集電子７を経由して電源及び信号がパネル内の制御１盤
６及び駆動モーター４に取り込まれる。制御盤６は操作
盤等からの信号に基づき駆動モーター４の正転、停止、
逆転を指示し間仕切パネル１の移動または停止を制御す
る。
第６図（イ）（，３Ｇ−→の動作説明図にて説明すると
、格納レール部に位置する各間仕切パネルｐｉ 、 ｐ
２ 、 Ｐ３を走行レールに移動し、寥内を間仕切る場
合、操作盤尋の指令に基づき先頭パネルＰ１の駆動モー
ター４がＯＮされ。
、格納レール部に位置する各間仕切パネルｐｉ 、 ｐ
２ 、 Ｐ３を走行レールに移動し、寥内を間仕切る場
合、操作盤尋の指令に基づき先頭パネルＰ１の駆動モー
ター４がＯＮされ。
駆動用ランナーの駆動輪３Ｂが正転される。
駆動輪３８ｔｆ案内レール２の天井面に接している為、
パネルは矢印方向に移動される。
パネルは矢印方向に移動される。
この時回転レール部は、予め格納レール９の方向を向い
ていて、ランナー３を受は入−ルが９０ 回転される
。（第６図Ｆ→）この状態で、駆動モーター４がＯＮさ
れ、走行レールを矢印方向く移動するととになる。
ていて、ランナー３を受は入−ルが９０ 回転される
。（第６図Ｆ→）この状態で、駆動モーター４がＯＮさ
れ、走行レールを矢印方向く移動するととになる。
以降は同様にパネルＰ２ 、 Ｐ３が移動し間仕切が設
置される。
置される。
４゜
く効 果〉
本発明は上述のとおり、ランナーを駆動用ランナーと支
持用ランナーに分け、しかも駆動用ランナーと支持用ラ
ンナーの本体を同軸に設けであるので案内レールは通常
の手動式の場合とはぼ同様の形状とすることができ、２
段レール等を使用する必要がなく、方向変換あるいは格
納時に補助レール等が不要となる。
持用ランナーに分け、しかも駆動用ランナーと支持用ラ
ンナーの本体を同軸に設けであるので案内レールは通常
の手動式の場合とはぼ同様の形状とすることができ、２
段レール等を使用する必要がなく、方向変換あるいは格
納時に補助レール等が不要となる。
更にパネルの荷重は支持ランナーで受けることになり駆
動用ランナーに大きな力が加わシ）こともなく１％に方
向転換の際にけレールの上部を回転するだけで行なえる
為。
動用ランナーに大きな力が加わシ）こともなく１％に方
向転換の際にけレールの上部を回転するだけで行なえる
為。
パネル荷重に関係なく、比較的、簡単な装置で実現出来
る等のメリットを有する。
る等のメリットを有する。
第１図は本発明に係る電動式移動間仕切装置の一実施例
を示す一部切欠正面図、第２図ビ） （ＣＩ）は第１図
に示すランナーの側面図および正面図、第３図は第１図
に示す間仕切装置の横断面図、第４図（イ）（、−）
＃′１案内レールの交差部を示す平面図および正面図、
第５図（イ）（ｆｆ） ＃′ｉ第４図（イ）（＝ｌ Ｋ
示す案内レールの交差部の切換えた状態を示す平面図お
よび正面図、第６図（イ）（ａｌ（へ）は本発明装量の
動作説明図である。 １・・・間仕切パネル、 ２・・・案内レール。 ３・・ランナー ４・・・駆動モーター５・・・
給電レール、 ６・−・制御装置。 ７・・・集電子、 ９・・・格納レール。 代理人 弁理士 岡 １）長雄 第 図 （ロ） 図面の浄８（内容に変更なし） 第１図 手続補正書 く方式） 特許庁長官 吉 １） 文 毅 殿 １、事件の表示 昭和６３年特許願第１７９５９３号 ２、発明の名称 電動式移動間仕切装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県愛甲郡愛用町中ｆｉ４０６
１−６名 称 株式会社ニチベイ開発 代表者 鈴 木 −成 ４、代理人
を示す一部切欠正面図、第２図ビ） （ＣＩ）は第１図
に示すランナーの側面図および正面図、第３図は第１図
に示す間仕切装置の横断面図、第４図（イ）（、−）
＃′１案内レールの交差部を示す平面図および正面図、
第５図（イ）（ｆｆ） ＃′ｉ第４図（イ）（＝ｌ Ｋ
示す案内レールの交差部の切換えた状態を示す平面図お
よび正面図、第６図（イ）（ａｌ（へ）は本発明装量の
動作説明図である。 １・・・間仕切パネル、 ２・・・案内レール。 ３・・ランナー ４・・・駆動モーター５・・・
給電レール、 ６・−・制御装置。 ７・・・集電子、 ９・・・格納レール。 代理人 弁理士 岡 １）長雄 第 図 （ロ） 図面の浄８（内容に変更なし） 第１図 手続補正書 く方式） 特許庁長官 吉 １） 文 毅 殿 １、事件の表示 昭和６３年特許願第１７９５９３号 ２、発明の名称 電動式移動間仕切装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県愛甲郡愛用町中ｆｉ４０６
１−６名 称 株式会社ニチベイ開発 代表者 鈴 木 −成 ４、代理人
Claims (2)
- （１）複数の間仕切パネルを天井に設けた案内レールに
それぞれ一対の吊り下げランナーにより摺動自在に吊り
下げ、各間仕切パネルを間仕切位置、又は、格納位置に
移動することにより室内の間仕切を行う移動間仕切にお
いて、各間仕切パネルの吊り下げランナー上部に駆動用
ランナーを設け、該吊り下げランナーは、垂直軸の周り
に回転自在に設けられたランナー本体と該ランナー本体
に垂直面内に回転できるようにとりつけられた支持ロー
ラーよ り成るものとし、且つ該駆動用ランナーは上記の垂直軸
と同軸に回転自在に設けられたランナー本体と該ランナ
ー本体に垂直面内で回転できるようにとりつけられた駆
動輪より成るものとし、駆動用ランナーの駆動輪を案内
レールの上壁もしくは上部側壁に接するように構成する
と共に該駆動輪をモーターにより駆動可能としたことを
特徴とする電動式移動間仕切装置。 - （２）案内レールの交差部において、案内レール上部を
別体に構成し回転レール部とし、該回転レール部を適宜
の回転駆動機構により回転することにより駆動用ランナ
ーの走行方向を変換可能とした第一項記載の電動式移動
間仕切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179593A JPH0723664B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 電動式移動間仕切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179593A JPH0723664B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 電動式移動間仕切装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230875A true JPH0230875A (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0723664B2 JPH0723664B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16068442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63179593A Expired - Lifetime JPH0723664B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 電動式移動間仕切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723664B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441882A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-12 | S Ii Kogyo Kk | 可動パネルシステム |
| JPH0470482A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 移動間仕切壁の集電装置 |
| JPH04182591A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-06-30 | S Ii Kogyo Kk | 可動パネル収納装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101375580B1 (ko) * | 2009-12-21 | 2014-03-18 | 주식회사 오리온 | 멀티비전용 회전형 거치대 |
| EP2902096A4 (en) | 2012-09-28 | 2016-01-27 | Fujifilm Corp | FUNCTIONAL POLYMER MEMBRANE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| JP6004971B2 (ja) | 2013-03-12 | 2016-10-12 | 富士フイルム株式会社 | 加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用インクジェットインク組成物、加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用インクジェット記録方法、加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用インクセット、加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用加飾シート、加飾シート成形物、及び、インモールド成形品の製造方法 |
| JP6066960B2 (ja) | 2014-05-30 | 2017-01-25 | 富士フイルム株式会社 | 成形加工用活性光線硬化型インク組成物、インクセット、インクジェット記録方法、成形加工用加飾シート、加飾シート成形物及びインモールド成形品の製造方法 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63179593A patent/JPH0723664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441882A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-12 | S Ii Kogyo Kk | 可動パネルシステム |
| JPH0470482A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 移動間仕切壁の集電装置 |
| JPH04182591A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-06-30 | S Ii Kogyo Kk | 可動パネル収納装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723664B2 (ja) | 1995-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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