JPH02308579A - 光伝送モジュール - Google Patents
光伝送モジュールInfo
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- JPH02308579A JPH02308579A JP1128771A JP12877189A JPH02308579A JP H02308579 A JPH02308579 A JP H02308579A JP 1128771 A JP1128771 A JP 1128771A JP 12877189 A JP12877189 A JP 12877189A JP H02308579 A JPH02308579 A JP H02308579A
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- optical transmission
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Landscapes
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- Optical Communication System (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発光ダイオード、発光ダイオード駆動集積回
路、フォトダイオード、受信増幅器集積回路を一体化し
た光伝送モジュールに係り、特に送受動作時のクロスト
ーク、送信漏話の少ない実装手段の改良延関する。
路、フォトダイオード、受信増幅器集積回路を一体化し
た光伝送モジュールに係り、特に送受動作時のクロスト
ーク、送信漏話の少ない実装手段の改良延関する。
〔従来の技術]
第4図は送信部である発光ダイオード(以下LEDと略
す)およびLED駆動回路のブロック図である。41は
入力バッファ回路(波形整形回路)、42はLED駆動
回路、43は第1の定電流源基準電圧発生回路、44は
第2の定電流源基準電圧発生回路、45はL E D、
401.402は正電源端子、403゜404は負電
源端子、411は信号入力、端子、412は出力遮断端
子、413.414は信号入力基準電圧調整端子、41
5は大カバ・ンファ電圧モニタ端子、421゜422は
LED信号出力端子、423.424はモニタ信号端子
、425.426は電流源接続端子、431は内部回路
定電流源調整端子、432.441はLED駆動定電流
基準電圧端子である。
す)およびLED駆動回路のブロック図である。41は
入力バッファ回路(波形整形回路)、42はLED駆動
回路、43は第1の定電流源基準電圧発生回路、44は
第2の定電流源基準電圧発生回路、45はL E D、
401.402は正電源端子、403゜404は負電
源端子、411は信号入力、端子、412は出力遮断端
子、413.414は信号入力基準電圧調整端子、41
5は大カバ・ンファ電圧モニタ端子、421゜422は
LED信号出力端子、423.424はモニタ信号端子
、425.426は電流源接続端子、431は内部回路
定電流源調整端子、432.441はLED駆動定電流
基準電圧端子である。
実際には、第4図に示した構成要素を集積化し基板上に
実装される。第5図に実装図を示す。51は、第3図に
て説明した入カバッファ回路LED駆動回路415、第
1のおよび第2の定電流源基準電圧発生回路43.44
で構成される送信部集積回路であり、2はLED駆動用
の小型トランジスタである。
実装される。第5図に実装図を示す。51は、第3図に
て説明した入カバッファ回路LED駆動回路415、第
1のおよび第2の定電流源基準電圧発生回路43.44
で構成される送信部集積回路であり、2はLED駆動用
の小型トランジスタである。
また同図上の集積回路の端子番号は第3図のそれと同一
である。
である。
第6図は、受信部であるフォトダイオード(以下PDと
略す)および受信増幅器のブロック図である。61はP
D、62は前置増幅器、63は主増幅器、64はECL
バッファ、65は第1の定電圧源、66は第2の定電圧
源、67はオフセット補償回路、68は出力ラッチ回路
、69は入力断検出回路、601は人力断検出レベル調
整端子、602.603.614は正電源端子、604
は正相信号出力、605は逆相信号出力、606は入力
断検出出力端子、607は出力ラッチ信号入力端子、6
08.618は定電圧源出力端子、609、610はオ
フセット補償回路、積分器出力端子、611、612は
負電源端子、613は信号入力端子、615は前置増幅
器出力端子、616.617は主増幅器入力端子、61
9.620は入力断検出回路、積分器出力である。
略す)および受信増幅器のブロック図である。61はP
D、62は前置増幅器、63は主増幅器、64はECL
バッファ、65は第1の定電圧源、66は第2の定電圧
源、67はオフセット補償回路、68は出力ラッチ回路
、69は入力断検出回路、601は人力断検出レベル調
整端子、602.603.614は正電源端子、604
は正相信号出力、605は逆相信号出力、606は入力
断検出出力端子、607は出力ラッチ信号入力端子、6
08.618は定電圧源出力端子、609、610はオ
フセット補償回路、積分器出力端子、611、612は
負電源端子、613は信号入力端子、615は前置増幅
器出力端子、616.617は主増幅器入力端子、61
9.620は入力断検出回路、積分器出力である。
実際には、第6図に示した構成要素を集積化し基板上に
実装される。第7図に実装図を示す。71は、第6図に
て説明した前置増幅器62、主増幅器63、ECLバッ
ファ64、オフセット補償回路67、出力ラッチ回路6
8、入力断検出回路69、第1および第2の定電圧源6
5.66で構成される受信部集積回路である。同図上の
集積回路の端子番号は、第6図に示す各端子の下2桁の
番号と同じである。
実装される。第7図に実装図を示す。71は、第6図に
て説明した前置増幅器62、主増幅器63、ECLバッ
ファ64、オフセット補償回路67、出力ラッチ回路6
8、入力断検出回路69、第1および第2の定電圧源6
5.66で構成される受信部集積回路である。同図上の
集積回路の端子番号は、第6図に示す各端子の下2桁の
番号と同じである。
第8図は、第4図、第5図に示した集積化送信部と第6
図、第7図に示した集積化受信部とを一体化した光伝送
モジュールの断面図を示す。81は受信部集積回路、8
2は送信部集積回路、83は受信部集積回路設置用基板
、84は送信部集積回路設置用基板、85は遮へい板、
86はケースである。受信部集積回路81と送信部集積
回路82とを電気的に分離するために、銅箔のような遮
へい板85を設けている。
図、第7図に示した集積化受信部とを一体化した光伝送
モジュールの断面図を示す。81は受信部集積回路、8
2は送信部集積回路、83は受信部集積回路設置用基板
、84は送信部集積回路設置用基板、85は遮へい板、
86はケースである。受信部集積回路81と送信部集積
回路82とを電気的に分離するために、銅箔のような遮
へい板85を設けている。
また、LED45を接続するパターンとPD61を接続
するパターンをできる限り離すようにし、受信部集積回
路81と前記PD61との距離をできる限り近づけるよ
うな構造となっている。
するパターンをできる限り離すようにし、受信部集積回
路81と前記PD61との距離をできる限り近づけるよ
うな構造となっている。
上記した第5図や第7図の場合には、用いる基板上に形
成されるパターンの材質に金属等の常電導体を用いるた
め、必然的に抵抗が存在し、十分なアースがとれなかっ
た。特に、送信部と受信部(第5図、第7図)を一体化
したモジエールを構成する場合は、送受信動作時のクロ
ストークや送信漏話が生じ問題となっていた。
成されるパターンの材質に金属等の常電導体を用いるた
め、必然的に抵抗が存在し、十分なアースがとれなかっ
た。特に、送信部と受信部(第5図、第7図)を一体化
したモジエールを構成する場合は、送受信動作時のクロ
ストークや送信漏話が生じ問題となっていた。
本発明の目的は、上記のようなりロストークや送信漏話
を低減することにある。
を低減することにある。
〔課題を解決するための手段]
上記目的は基板上に形成し各部端子、回路素子および集
積回路間を接続する導電性パターンが超電導性セラミッ
クス単層薄膜をもって形成した送信部と、基板上に形成
し各部端子、回路素子および集積回路間を接続する導電
性パターンが超電導性セラミックス単層薄膜をもって形
成した受信部とをそれぞれ具備することにより達成され
る。
積回路間を接続する導電性パターンが超電導性セラミッ
クス単層薄膜をもって形成した送信部と、基板上に形成
し各部端子、回路素子および集積回路間を接続する導電
性パターンが超電導性セラミックス単層薄膜をもって形
成した受信部とをそれぞれ具備することにより達成され
る。
本発明の光伝送モジュールでは、超電導体セラミックス
の薄膜や2線材は、その電気抵抗が原理的に零となるの
で、基板に形成されるパターン材やアース線材を用いる
ことにより、通常の常電導体(たとえば金属)を遮へい
板やケースに用いてもシールド効果を向上させることが
できる。
の薄膜や2線材は、その電気抵抗が原理的に零となるの
で、基板に形成されるパターン材やアース線材を用いる
ことにより、通常の常電導体(たとえば金属)を遮へい
板やケースに用いてもシールド効果を向上させることが
できる。
以下本発明を実施例によって詳細に説明する。
第1図は本発明による実施例で集積化された送信部と基
板上に実装した図である。これは前述した第5図と同じ
構成の送信部で11は送信部集積回路12はLED駆動
用小型トランジスタである。斜線で示した13は基板上
に形成される導電性パターンであり、その材質は超電導
体セラミックス単層薄膜または2層以上の多層膜を用い
る。15はLEDである。
板上に実装した図である。これは前述した第5図と同じ
構成の送信部で11は送信部集積回路12はLED駆動
用小型トランジスタである。斜線で示した13は基板上
に形成される導電性パターンであり、その材質は超電導
体セラミックス単層薄膜または2層以上の多層膜を用い
る。15はLEDである。
第2図は本発明による他の実施例で、受信部を基板上に
実装した図である。これは第7図と同じ構成の受信部で
21は受信部集積回路である。23は基板上に形成され
る導電性パターンであり、その材質は超電導体セラミッ
クス単層薄膜または2層以上の多層膜を用いる。22は
PDである。
実装した図である。これは第7図と同じ構成の受信部で
21は受信部集積回路である。23は基板上に形成され
る導電性パターンであり、その材質は超電導体セラミッ
クス単層薄膜または2層以上の多層膜を用いる。22は
PDである。
第3図(a)、 (b)は、本発明による他の実施例で
、送信部と受信部と一体化した光伝送モジュールの図で
ある。第3図(a)は見取図(斜視図)、第3図(b)
は断面図である。
、送信部と受信部と一体化した光伝送モジュールの図で
ある。第3図(a)は見取図(斜視図)、第3図(b)
は断面図である。
30は送信用LED、31は受信用PD、32は受信部
集積回路基板、33は送信部集積回路基板、34は送信
部と受信部とを電気的に分離する遮へい板でその材質は
超電導体セラミックス、35はケースで、 その材質
は超電導体セラミックス、36はケースのふたで、その
材質は、超電導体セラミックス、37は光ファイバ挿入
用STレセプタタル、38は足ピンでその材質は超電導
体セラミックス、39はアース端子でその接続線は、超
電導体セラミックス線材を用いる。
集積回路基板、33は送信部集積回路基板、34は送信
部と受信部とを電気的に分離する遮へい板でその材質は
超電導体セラミックス、35はケースで、 その材質
は超電導体セラミックス、36はケースのふたで、その
材質は、超電導体セラミックス、37は光ファイバ挿入
用STレセプタタル、38は足ピンでその材質は超電導
体セラミックス、39はアース端子でその接続線は、超
電導体セラミックス線材を用いる。
本実施例によれば、送信部や受信部の集積回路を設置す
る基板上に形成する導電性パターン材に起電導体セラミ
ックス単層薄膜または2層以上の多層膜を用いること、
そしてモジュール化したときのアース材や足ビンに超電
導体セラミックス線材を用いることにより送受信動作時
におけるクロストークや送信漏話を低減することができ
る。
る基板上に形成する導電性パターン材に起電導体セラミ
ックス単層薄膜または2層以上の多層膜を用いること、
そしてモジュール化したときのアース材や足ビンに超電
導体セラミックス線材を用いることにより送受信動作時
におけるクロストークや送信漏話を低減することができ
る。
本発明によれば、下記の効果がある。
i)送信部や受信部の集積回路を設置する基板上に形成
する導電性パターン材やアース材の電気抵抗を原理的に
零にすることが可能なため、遮へい板やケースに常電導
体を用いても、シールド効果が向上し、送受信動作時の
クロストークや送信漏話を低減することができる。
する導電性パターン材やアース材の電気抵抗を原理的に
零にすることが可能なため、遮へい板やケースに常電導
体を用いても、シールド効果が向上し、送受信動作時の
クロストークや送信漏話を低減することができる。
ii)送信部や受信部の集積回路を設置する基板上に形
成する導電性パターン材の電気抵抗を原理的に零にする
ことができるのでモジュール化したとき、その発熱を低
減することができる。
成する導電性パターン材の電気抵抗を原理的に零にする
ことができるのでモジュール化したとき、その発熱を低
減することができる。
第1図は本発明の一実施例の送信部実装図、第2図、第
3図(a)、 (b)は本発明による他の実施例を示す
ための図で、それぞれ、受信部実装図、送信部と受信部
を一体化した光モジュールの見取図(斜視図)と断面図
、第4〜第8図は従来技術を説明するための図で第4図
、第5図はそれぞれ送信部のブロック図および実装図、
第6図、第7図はそれぞれ受信部のブロック図および実
装図、第8図は送信部と受信部を一体化した光モジュー
ルの断面図である。 11・・・送信部集積回路、12・・・発光ダイオード
(LED)駆動用小型トランジスタ、13・・・導電性
パターン、15・・・発光ダイオード(LED)。 特許出願人 日立湘南電子株式会社 代理人 弁理士 秋 本 ° 正 実(外1名) 隼 I 図 稟 2 図 234を性パターン 纂 + 図 第5図 JjX型トランジス7 第 6 図 檀鵠ベ −+0(カ 第7図 71 受椙部8積回藩 纂 8 図 81 受導部集積旧路 86 ケース
3図(a)、 (b)は本発明による他の実施例を示す
ための図で、それぞれ、受信部実装図、送信部と受信部
を一体化した光モジュールの見取図(斜視図)と断面図
、第4〜第8図は従来技術を説明するための図で第4図
、第5図はそれぞれ送信部のブロック図および実装図、
第6図、第7図はそれぞれ受信部のブロック図および実
装図、第8図は送信部と受信部を一体化した光モジュー
ルの断面図である。 11・・・送信部集積回路、12・・・発光ダイオード
(LED)駆動用小型トランジスタ、13・・・導電性
パターン、15・・・発光ダイオード(LED)。 特許出願人 日立湘南電子株式会社 代理人 弁理士 秋 本 ° 正 実(外1名) 隼 I 図 稟 2 図 234を性パターン 纂 + 図 第5図 JjX型トランジス7 第 6 図 檀鵠ベ −+0(カ 第7図 71 受椙部8積回藩 纂 8 図 81 受導部集積旧路 86 ケース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発光素子と集積化した発光素子駆動回路から構成さ
れる送信部と光受光素子と集積化した受信増幅器回路か
ら構成される受信部を一体化した光伝送モジュールにお
いて、基板上に形成し各部端子、回路素子および集積回
路間を接続する導電性パターンが超電導性セラミックス
単層薄膜をもって形成した送信部と、基板上に形成し各
部端子、回路素子および集積回路間を接続する導電性パ
ターンが超電導性セラミックス単層薄膜をもって形成し
た受信部とをそれぞれ具備してなることを特徴とする光
伝送モジュール。 2、上記2つの基板上に形成される導電性パターンが超
電導性セラミックスの2層以上の多層薄膜で形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の光伝送モジュール
。 3、上記2つの基板上に形成される導電性パターンが超
電導性セラミックス単層単結晶薄膜または2層以上の多
層単結晶薄膜で形成されていることを特徴とする請求項
1記載の光伝送モジュール。 4、上記光伝送モジュールにおいて、アース線および足
ピンが超電導性セラミックス線材で形成されていること
を特徴とする請求項1記載の光伝送モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1128771A JPH02308579A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 光伝送モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1128771A JPH02308579A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 光伝送モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02308579A true JPH02308579A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14993065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1128771A Pending JPH02308579A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 光伝送モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02308579A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730133A (ja) * | 1990-03-26 | 1995-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子光学的アセンブリ |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1128771A patent/JPH02308579A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730133A (ja) * | 1990-03-26 | 1995-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子光学的アセンブリ |
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