JPH02308305A - システムモデリング装置 - Google Patents

システムモデリング装置

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JPH02308305A
JPH02308305A JP1128648A JP12864889A JPH02308305A JP H02308305 A JPH02308305 A JP H02308305A JP 1128648 A JP1128648 A JP 1128648A JP 12864889 A JP12864889 A JP 12864889A JP H02308305 A JPH02308305 A JP H02308305A
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JP1128648A
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Minoru Iino
穣 飯野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、各種工業プラントやロボット、メカニカルシ
ステム等のモデリングを行うシステムモデリング装置に
関する。
(従来の技術) 各種の工業プラントやロボット、メカニカルシステム等
の制御系を設計するには、その制御対象システムの静特
性及び動特性を推定解析し、さらに特性を近似するモデ
ルを作成することが必要になる。これらの特性解析手段
の代表的なものとして、対象システムの入出力信号を用
いて時系列モデルを推定する最小2乗法が挙げられる(
たとえば、計測自動制御学会学術図書「システム同定」
秋月、搾出、相良、中溝著)。
ところが、外乱ノイズが定常確率過程の信号であるとき
は、そのパワースペクトル特性の逆特性をもつフィルタ
を用いて外乱やノイズ成分を低減し推定精度を向上させ
ることができるが、対象システムの入出力信号に大きな
外乱やノイズが含まれる場合には、精度の高い推定がで
きなくなるという問題がある。
たとえば、第13図(a)に示すように信号波形lに突
発的なピーク外乱2が加わった場合、通常のフィルタを
通しても第13図(b)に示すように、波形3中に外乱
による影響が出してしまい、推定精度を良くすることが
できなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、従来のシステムモデリング作業においては
、信号波形中に比較的大きな、あるいは不規則な外乱や
ノイズ成分が含まれた場合、これを適切に取り除くこと
ができず、正確なモデルを設定することができなかった
そこで、本発明は、各種の外乱やノイズを容易な操作で
除去することができ、適正なモデルを設定することがで
きるシステムモデリング装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明のシステムモデリング装置は
、その概要を第1図に示すように、制御対象4の入出力
信号Uまたは及びyを取り込む信号取り込み手段5と、
該手段5で取り込んだ信号u+Yを解析し前記制御対象
4の特性線図6を出力する線図出力手段7と、該手段7
で出力した線図6を手動操作により適宜なぞらせるなぞ
り操作手段8と、該手段8によりなぞられた線図9を前
記線図出力手段7が出力した線図6と置換する線図置換
手段10と、該手段10で置換された線図9に基いて前
記制御対象4の特性を推定解析する推定解析手段11を
備えたことを特徴とする。
前記線図出力手段で出力する線図及び前記推定゛解析手
段で用いる線図としては、第1に制御対象4の入出力信
号u、yをそのまま出力し、信号波形をなぞり、その軌
跡を改めて制御対象の入出力信号とみなしてシステムの
特性推定解析に用いる方式がある。
また、第2に制御対象4の入出力信号’+Yを周波数特
性曲線などに変換して出力し、これをなぞり、その軌跡
を制御対象4の周波数応答曲線とみなし、もとの入出力
信号u+Yに逆変換し、システムの特性推定解析に用い
る方式がある。
さらに、第3に複数の入出力信号ui、yi(i−1,
2,・・・n)を入力し、任意の2種類の信号を選択し
、これら2つの信号間の相関曲線を出力し、これをなぞ
り、その軌跡を2つの信号間の相関曲線とみなし、シス
テムの特性推定解析に用いる方式がある。
(作用) 本発明のシステムモデリング装置では、適宜ディスプレ
イ装置などに制御対象の入出力信号に基く線図を出力し
、これをマウス、ライトペンなど適宜の操作装置でなぞ
ることにより、得られる線図を前記線図と置換して、推
定解析し、モデルを設定する。
ここに、前記操作装置を用いて適宜外乱やノイズを取り
除ぐことができ、かつ操作者の思い通りに近似させるこ
とができるので、得られるモデルは適正となる。
つまり、制御対象システムの入出力信号に、突発的なピ
ーク外乱などの外乱が含まれている場合、周波数特性曲
線、相関曲線なども外乱の影響で乱される。これらの非
定常的外乱は通常のフィルタでは除去しにくいが、上記
の操作により、ある種の平滑化、平均化処理が行われ、
操作員が視覚的、直観的に外乱を除去することができる
また、入出力信号u+  yを周波数特性曲線に変換し
た上で上記操作を施せば、入出力信号u+Yから特定の
周波数成分を取り出したり、外乱を多く含む周波数成分
を除くなどの処理が個々のデータごとに適切に行えるの
で、外乱除去フィルタをあらかじめ設計する等の必要が
なくなる。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第2図に示すように、システムモデリング装置としては
、通常のコンピュータ装置12を用いて構成することが
できる。このコンピュータ装置12は、前述の制御対象
4の入出力信号”+Yを取り込むためのインタフェース
(図示せず)と、前記なぞり操作手段8としてのマウス
13と、各種入力操作を行うためのキーボード14と、
前記線図出力手段7の動作により出力された線図15及
び前記マウス13の操作にて移動されるカーソル16を
表示する画面17を備えている。
第3図は制御系の一例を示すブロック線図である。
図示のように、本例の制御系は、PIDコントローラ1
8と、非線形要素19と、制御対象システム20と、設
定値「と制御量yとを比較し、PIDコントローラ18
に指令値を出力する比較器21を備えている。
ただし、入力信号Uは非線形要素19で表わされるアク
チュエータの非線形特性により、実際には入力信号u0
として、制御対象システムに入力される。ここで、外乱
dにより信号yが乱されている。
第4図は、上記システムモデリング装置の処理方式を示
すフローチャトである。
図示のように、上記の如き外乱dのある制御系に適用さ
れる本例のシステムモデリング装置では、例えば前記キ
ーボード14を操作することによ、す、前記外乱dを取
り除くため、以下に示す3通りの処理方式を選択するこ
とができる。
すなわち、第1の方式は、ステップ402以下に示す方
式で、第3図に示す制御系の入出力信号u+Yを画面1
7に表示するというものである。
また、第2の方式は、ステップ403.404以下に示
すように、ステップ403で入出力信号u、yを周波数
特性曲線に変換し、これをステップ404で画面17に
表示するというものである。
さらに、第3の方式は、ステップ405,406以下に
示すように、取り込んだ複数の入出力信号ui、yiの
うち、ステップ405で任意の2種類の入出力信号を選
択し、ステップ496で信号間の相関曲線を表示しよう
というものである。
これらの方式により画面17に表示された線図は、ステ
ップ407で、マウス13により表示された曲線15を
なぞり、軌跡(トレース曲線)を得る。
そこで、ステップ408では、入出力信号U。
yを周波数特性に変換した第2の方式について逆変換す
ることとして、ステップ409で制御対象システムの特
性を推定解析する。
上記第2の平成で入出力信号u+Yを周波数特性曲線に
変換する手段、および逆変換する手段は、例えば、高速
フーリエ変換(FFT)および逆フーリエ変換(IFF
T)を用いればよい(例えば、倍風館工学基礎講座18
、計重・測定、ランダムデータ処理の理論と応用P91
〜、著者 得丸、撚出、中溝、秋月)。
また、マウス13の操作により得られたトレース曲線を
新たな周波数特性曲線とみなし、そのままシステム特性
の推定、解析あるいは制御系の設計に用いることもでき
る。
さらに、ステップ409の制御対象システムの特性推定
解析においては、最小2乗法に基づく時系列解析法や、
特異値分解を用いた伝達関数推定法(重数、飯野:伝達
関数モデリング支援システム、計測自動制御学会第14
回制御理論シンポジウム、1985年)などを用いるこ
とができる。
以下、具体的な操作例を示す。
まず、図示しないインタフェースを介して上記信号波形
yを取り込み、第5図(a)のように表示した上で、第
1の方式により、マウス13の操作を行った結果、第5
図(b)の様な平滑化されたトレース波形22が得られ
る。
また、同じ出力波形yを第6図(a)のように取り込み
、jf12の方式を用いて、(b)に示すような周波数
特性曲線23に変換し、これを(c)に示すようにマウ
ス13の操作によりなぞり、高周波帯域のノイズ成分を
低減させたトレース曲線24を得、これを、(d )に
示すように逆変換して高周波ノイズが除去されたなめら
かな信号波形25を得る。
さらに、第3の方式を用いて第7図(a)に示すように
入力信号Uとu9の2信号をとりこみ、Uとu1′との
間の相関データ26を表示し、マウス13の操作により
(b)に示すようなトレース波形27を求め、これをU
とuoの間の非線形要素19の特性としてモデル化する
以上により、本例では第5図〜第7図に示したように、
各種線図の中から適宜外乱dを取り除くことができ、か
つ、第7図で示したように実際に即した形で思い通りの
線図を設定でき、設定された線図に基いて適正なモデル
を設定することができる。
さらに、他の実施例を示す。
第8図は第1及び第2のタンク28.29の間に流調バ
ルブ30及び流量センサ31を備えた流体プロセスの構
成図であり、図左方から供給されるご原料を第1タンク
28に導入し、流調バルブ30の開度制御を行うことに
より、第2タンク29に所定量の原料を蓄えるものとす
る。
ここで、流調バルブ30の開度Uから流jlyまでの伝
達関数を推定するために、流調バルブ30をステップ状
に開いたところ、第9図に示すような流量応答が観測さ
れたとする。ここに、このデータを用いて特異値分解に
よる伝達関数推定法(重数、飯野:伝達関数モデリング
支援システム、計n1自動制御学会第14回制御理論シ
ンポジウム、1985年)を用いた結果、次の伝達関数
が得られた。
G + (S) − ・・・(1) この伝達関数のステップ応答32を、もとの応答データ
33と合わせて第10図に示した。
ここに、第11図に示されるように、上記流体プロセス
においては、実際のプロセスでは考えられない振動モー
ドを含んでいる。これは第9図の応答データが多くの外
乱を含んでいるため、伝達関数の推定精度が低下したも
のと考えられる。
そこで、このように大きな外乱が含まれると考えられる
流体プロセスに関し゛、以下のような処理を行う。
すなわち、本例では、第11図に示すように、もとの応
答データ33をマウス13を用いてなぞることによりト
レース曲線34を得、このトレース曲線34を応答デー
タとみなし、再び上記手法で伝達関数を推定し、以下の
伝達関数を得る。
G 2 (S) = この伝達関数のステップ応答35を、もとの応答データ
33、トレース曲線34と合わせて第12図に示す。
第12図より理解されるように、第10図の61 (S
)の推定結果に比べて明らかに推定精度が向上している
。このように、本例では、応答データをなぞることによ
一す、適宜外乱を取り除くことができ、推定精度を向上
させることができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、この他適宜の態様で実施
し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りのシ
ステムモデリング装置であるので、各種の外乱やノイズ
を容易な操作で除去することができ、適正なモデルを設
定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す図、第2図は本発明の一実
施例に係るシステムモデリング装置を実施するコンピュ
ータ装置の外観図、第3図は実施例の説明に用いたPI
D系制御系のブロック図、第4図は3種の処理方式を示
すフローチャート、第5図は画面に表示された信号波形
及びトレース波形の説明図、第6図はフーリエ変換およ
び逆フーリエ変換の波形にもとづく処理方式を示す説明
図、第7図は相関データの処理方式を示す説明図、第8
図は他の実施例の説明に用いる流体プロセスの説明図、
第9図は上記流体プロセスの応答データの説明図、第1
0図は上記流体プロセスにおける伝達関数の応答線図、
第11図はそのトレース曲線の説明図、第12図はその
トレース曲線に基いて算出された伝達関数の応答線図、
第13図(a)は外乱を含む信号波形の説明図、第13
図(b)は従来例としての通常のフィルタを通過した場
合の信号波形の説明図である。 4・・・制御対象 5・・・信号取り込み手段 6・・・修正前の線図 7・・・線図出力手段 8・・・なぞり操作手段 9・・・なぞられた線図(トレース波形)10・・・線
図置換手段 11・・・推定解析手段 13・・・マウス 16・・・カーソル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御対象の入出力信号を取り込む信号取り込み手
    段と、該手段で取り込んだ信号を解析し前記制御対象の
    特性線図を出力する線図出力手段と、該手段で出力した
    線図を手動操作により適宜なぞらせるなぞり操作手段と
    、該手段によりなぞられた線図を前記線図出力手段が出
    力した線図と置換する線図置換手段と、該手段で置換さ
    れた線図に基いて前記制御対象の特性を推定解析する推
    定解析手段を備えたことを特徴とするシステムモデリン
    グ装置。
  2. (2)請求項(1)に記載のシステムモデリング装置に
    おいて、前記線図出力手段より出力される線図は周波数
    応答曲線であり、前記推定解析手段は前記なぞり操作手
    段でなぞられた周波数応答曲線を逆変換して得られた入
    出力信号を用いて前記制御対象の特性を推定解析するこ
    とを特徴とするシステムモデリング装置。
  3. (3)請求項(1)に記載のシステムモデリング装置に
    おいて、前記信号取り込み手段は複数の入出力信号を取
    り込み、前記線図出力手段は各入出力信号の相関曲線を
    出力し、前記推定解析手段は前記なぞり手段によりなぞ
    られた相関曲線の線図により制御対象の特性を推定解析
    することを特徴とするシステムモデリング装置。
  4. (4)請求項(1)に記載のシステムモデリング装置に
    おいて、前記線図置換手段は、前記なぞり操作手段でな
    ぞられた線図を平均化するなど任意の公式で修正し、修
    正された線図を前記線図出力手段が出力した線図と置換
    することを特徴とするシステムモデリング装置。
JP1128648A 1989-05-24 1989-05-24 システムモデリング装置 Pending JPH02308305A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006050699A1 (de) * 2004-11-09 2006-05-18 Schaeffler Kg Verfahren zur bestimmung der schallübertragungsfunktion und zur dämpfung der schallübertragung eines lagersystems
JP2009104659A (ja) * 2001-12-18 2009-05-14 Mts Systems Corp 制御システムのための制御パラメータを確定する方法

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