JPH02307938A - 織機の経糸張力検出法とその制御装置 - Google Patents
織機の経糸張力検出法とその制御装置Info
- Publication number
- JPH02307938A JPH02307938A JP12957789A JP12957789A JPH02307938A JP H02307938 A JPH02307938 A JP H02307938A JP 12957789 A JP12957789 A JP 12957789A JP 12957789 A JP12957789 A JP 12957789A JP H02307938 A JPH02307938 A JP H02307938A
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- JP
- Japan
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- tension
- warp
- loom
- push
- load sensor
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- Pending
Links
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 claims description 12
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、織機の経糸張力を織布の織前で検出する新規
な経糸張力検出法及びこの検出法に基づく経糸送出し制
御装置に関する。
な経糸張力検出法及びこの検出法に基づく経糸送出し制
御装置に関する。
「従来技術とその問題点」
従来の経糸張力検出法とその制御装置は1例えば特開昭
47−23C549号等のよう、ワーブローラかも引き
だされた経糸群のテンションローラに掛かる変位力の大
小により経糸張力を検出する方法が採用されている。そ
して、経糸張力の制御装置は、上記経糸群のテンション
ローラに掛かる変位力の大小及びワーブローラの経糸巻
縫との相関関係により経糸送り出し量をコントロールし
、所定の経糸送出し量のもと経糸張力を維持させている
。
47−23C549号等のよう、ワーブローラかも引き
だされた経糸群のテンションローラに掛かる変位力の大
小により経糸張力を検出する方法が採用されている。そ
して、経糸張力の制御装置は、上記経糸群のテンション
ローラに掛かる変位力の大小及びワーブローラの経糸巻
縫との相関関係により経糸送り出し量をコントロールし
、所定の経糸送出し量のもと経糸張力を維持させている
。
このような経糸送り吊装置は、緯糸が織り込まれる織前
位置から遠く離れているばかりか、開口用のベルトを介
して激しく経糸群が開口運動する為、経糸群のテンショ
ンローラには外乱となる複雑な振動成分を含む経糸張力
が掛かり、張力センサはこの外乱の多い経糸張力を検出
することになる。従って、織段に直接影響する織前部の
経糸張力が正確に検出できず、この結果として不均等な
経糸送り出し及び経糸張力による不良織布の製織を余儀
なくされていた。
位置から遠く離れているばかりか、開口用のベルトを介
して激しく経糸群が開口運動する為、経糸群のテンショ
ンローラには外乱となる複雑な振動成分を含む経糸張力
が掛かり、張力センサはこの外乱の多い経糸張力を検出
することになる。従って、織段に直接影響する織前部の
経糸張力が正確に検出できず、この結果として不均等な
経糸送り出し及び経糸張力による不良織布の製織を余儀
なくされていた。
「本発明が解決する課題と手段」
本発明は上記従来技術における経糸送り小装置のもつ問
題点に鑑み、tI&段に直接影響する織前部の経糸張力
が正確に検出できる織機の経糸張力検出法とその制御装
置とを提供することを目的とする。
題点に鑑み、tI&段に直接影響する織前部の経糸張力
が正確に検出できる織機の経糸張力検出法とその制御装
置とを提供することを目的とする。
その具体的手段は、(1)n機のブレストビームと織前
間の絹布張力を負荷センサにより検出する経糸張力検出
法。
間の絹布張力を負荷センサにより検出する経糸張力検出
法。
(2)m機のブレストビームと織前間の織布に対して押
上げ乃至押下げ部材による綿布屈曲張力を発生させ、前
記押上げ乃至押下げ部材に付設した負荷センサにより織
布張力を検出する経糸張力検出法。
上げ乃至押下げ部材による綿布屈曲張力を発生させ、前
記押上げ乃至押下げ部材に付設した負荷センサにより織
布張力を検出する経糸張力検出法。
(3)織機のブレストビームと織前間の絹布に対して押
上げ乃至押下げ部材による綿布屈曲張力を、前記押上げ
乃至押下げ部材に付設した負荷センサにより検出し、経
糸送出装置の駆動モータのコントロールユニットに前記
負荷センサかもの検出信号と張力設定器からの設定張力
とを入力し、設定張力に経糸張力を制御すべく上記駆動
モータを駆動制御する経糸送出し制御装置。
上げ乃至押下げ部材による綿布屈曲張力を、前記押上げ
乃至押下げ部材に付設した負荷センサにより検出し、経
糸送出装置の駆動モータのコントロールユニットに前記
負荷センサかもの検出信号と張力設定器からの設定張力
とを入力し、設定張力に経糸張力を制御すべく上記駆動
モータを駆動制御する経糸送出し制御装置。
「実施例」
第1図は本発明の経糸張力検出法とその制御装置との実
施態様を示す実施図、第2図は経糸張力検出部材の平面
図、第3図は経糸張力検出部材の側面図、第4図は経糸
張力検出部材の変形実施例を示す平面図である。
施態様を示す実施図、第2図は経糸張力検出部材の平面
図、第3図は経糸張力検出部材の側面図、第4図は経糸
張力検出部材の変形実施例を示す平面図である。
第1図において、ワーブローラlに巻かれている経糸群
2は、ガイドローラ3.テンションローラ4を介してベ
ルト5及びリード6を挿通して開口経糸に挿入緯糸を筬
打へしてこの織前Bで織布7とする。
2は、ガイドローラ3.テンションローラ4を介してベ
ルト5及びリード6を挿通して開口経糸に挿入緯糸を筬
打へしてこの織前Bで織布7とする。
この織布7は、ブレストビーム8からサーフェスローラ
9.ガイドローラ10を介してクロスローラ11に巻き
取られる。上記ワーブローラlの送出し装置100は、
駆動モータMの回転トルクをウオーム13、ウオームホ
イール14.ギヤ15を介して減速し、ワーブローラl
と直結のギヤ12に伝達し、張力設定器Sの設定張力の
もとに経糸群2を送り出す所定速度でコントローラCが
駆動モータMの回転速度を自動制御する。上記駆動モー
タMの回転速度は、本発明に係わる経糸張力の負荷セン
サ■、Sからの張力信号の大小と張力設定器Sの設定張
力とによりコントローラCが演算処理し、経糸群2を所
定速度で送り出すべく駆動モータータMの回転速度をエ
ンコーダEでフィードバックして自動制御する。一方、
クロスローラ11の巻取り装置200は、公知の構成か
らなるものを採用され1巻き取り速度に同期した送り出
し速度で綿布を巻き取る。
9.ガイドローラ10を介してクロスローラ11に巻き
取られる。上記ワーブローラlの送出し装置100は、
駆動モータMの回転トルクをウオーム13、ウオームホ
イール14.ギヤ15を介して減速し、ワーブローラl
と直結のギヤ12に伝達し、張力設定器Sの設定張力の
もとに経糸群2を送り出す所定速度でコントローラCが
駆動モータMの回転速度を自動制御する。上記駆動モー
タMの回転速度は、本発明に係わる経糸張力の負荷セン
サ■、Sからの張力信号の大小と張力設定器Sの設定張
力とによりコントローラCが演算処理し、経糸群2を所
定速度で送り出すべく駆動モータータMの回転速度をエ
ンコーダEでフィードバックして自動制御する。一方、
クロスローラ11の巻取り装置200は、公知の構成か
らなるものを採用され1巻き取り速度に同期した送り出
し速度で綿布を巻き取る。
次に、本発明に係わる経糸張力の負荷センサLSを説明
する。20は押上げ乃至押下げ部材で、丸棒からなり、
ブレストビーム8の支持用支柱18間に架絡した基板1
7上に該丸棒20を固定され、この中央下側位置に第2
図のように負荷センサLSが挟設されている。上記のご
とく、丸棒20の上面が第3図に示す織前Bとブレスト
ビーム8間りの絹布7を7゛のように1から3mm前後
上方へ屈曲して緊張し、二〇反力の大きさを丸棒20の
撓みに変換し。
する。20は押上げ乃至押下げ部材で、丸棒からなり、
ブレストビーム8の支持用支柱18間に架絡した基板1
7上に該丸棒20を固定され、この中央下側位置に第2
図のように負荷センサLSが挟設されている。上記のご
とく、丸棒20の上面が第3図に示す織前Bとブレスト
ビーム8間りの絹布7を7゛のように1から3mm前後
上方へ屈曲して緊張し、二〇反力の大きさを丸棒20の
撓みに変換し。
この力の大きさを負荷センサLSにより検出する。
第4図は負荷センサLS’の変形実施例を示し、丸棒2
0’ を短く構成してこれを織布の中央部に配置するも
のである。また、丸棒20は布7に対して押し下げる関
係としても良い。
0’ を短く構成してこれを織布の中央部に配置するも
のである。また、丸棒20は布7に対して押し下げる関
係としても良い。
上記のよう、負荷センサLS’ 、負荷センサLSは、
経糸開口運動及び筬打へ運動による経糸張力変動の発生
源に近い位置に配置されていて、織前Bとブレストビー
ム8間りの短い距離内にある比較的安定した織布7の織
布張力を正確に検出する作用がなされる。この経糸張力
変動の検出信号は、張力設定″aSの設定張力とにより
コントローラCが演算処理し、経糸群2を所定速度で送
り出すべく駆動モータータMの回転速度をエンコーダE
でフィードバックして自動制御する。
経糸開口運動及び筬打へ運動による経糸張力変動の発生
源に近い位置に配置されていて、織前Bとブレストビー
ム8間りの短い距離内にある比較的安定した織布7の織
布張力を正確に検出する作用がなされる。この経糸張力
変動の検出信号は、張力設定″aSの設定張力とにより
コントローラCが演算処理し、経糸群2を所定速度で送
り出すべく駆動モータータMの回転速度をエンコーダE
でフィードバックして自動制御する。
「効果」
本発明は、負荷センサが織前とブレストビーム間の短い
距離内にある比較的安定した絹布の絹布張力を検出する
から、 &’I織機の筬打ち運動による経糸張力変動を
最小限に抑制した理想的な検出環境で正確な経糸張力を
検出できると共に、織段に直接影響する織前部の経糸張
力の正確な検出による経糸送出し制御装置をコントロー
ル出来、上品な織布の製織が行なえる効果がある。
距離内にある比較的安定した絹布の絹布張力を検出する
から、 &’I織機の筬打ち運動による経糸張力変動を
最小限に抑制した理想的な検出環境で正確な経糸張力を
検出できると共に、織段に直接影響する織前部の経糸張
力の正確な検出による経糸送出し制御装置をコントロー
ル出来、上品な織布の製織が行なえる効果がある。
第1図は本発明の経糸張力検出法とその制御装置との実
施態様を示す実施図、第2図は経糸張力検出部材の平面
図、第3図は経糸張力検出部材の側面図。 第4図は経糸張力検出部材の変形実施例を示す平面図で
ある。 ■・・・ワーブローラ、2・・・経糸群、7・・・織布
、8・・・ブレストビーム、17・・・支柱。 18・・・基板、20・・・押−トげ乃至押下げ部材の
丸棒、LS・・・負荷センサ、B・・・ITi前、lO
O・・・経糸送出し装置、C・・・コントロールユニッ
ト。 出願人 カツザワ電子技術株式会社 宕 3 図 手続補正書く方式) %式% ■、小事件表示 平成1年特許願第129577号 2、発明の名称 織機の経糸張力検出法とその制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県浜松市葵東2丁目26番7号平成1年8
月29日
施態様を示す実施図、第2図は経糸張力検出部材の平面
図、第3図は経糸張力検出部材の側面図。 第4図は経糸張力検出部材の変形実施例を示す平面図で
ある。 ■・・・ワーブローラ、2・・・経糸群、7・・・織布
、8・・・ブレストビーム、17・・・支柱。 18・・・基板、20・・・押−トげ乃至押下げ部材の
丸棒、LS・・・負荷センサ、B・・・ITi前、lO
O・・・経糸送出し装置、C・・・コントロールユニッ
ト。 出願人 カツザワ電子技術株式会社 宕 3 図 手続補正書く方式) %式% ■、小事件表示 平成1年特許願第129577号 2、発明の名称 織機の経糸張力検出法とその制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県浜松市葵東2丁目26番7号平成1年8
月29日
Claims (3)
- (1)織機のブレストビームと織前間の織布張力を負荷
センサにより検出することを特徴とする織機の経糸張力
検出法。 - (2)織機のブレストビームと織前間の織布に対して押
上げ乃至押下げ部材による織布屈曲張力を発生させ、前
記押上げ乃至押下げ部材に付設した負荷センサにより織
布張力を検出することを特徴とする織機の経糸張力検出
法。 - (3)織機のブレストビームと織前間の織布に対して押
上げ乃至押下げ部材による織布屈曲張力を、前記押上げ
乃至押下げ部材に付設した負荷センサにより検出し、経
糸送出装置の駆動モータのコントロールユニットに前記
負荷センサからの検出信号と張力設定器からの設定張力
とを入力し、設定張力に経糸張力を制御すべく上記駆動
モータを駆動制御することを特徴とする織機の経糸送出
し制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12957789A JPH02307938A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 織機の経糸張力検出法とその制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12957789A JPH02307938A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 織機の経糸張力検出法とその制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02307938A true JPH02307938A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15012904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12957789A Pending JPH02307938A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 織機の経糸張力検出法とその制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02307938A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1312708A1 (de) * | 2001-11-16 | 2003-05-21 | Sultex AG | Messvorrichtung zur Messung der Gewebespannung in einer Webmaschine und Webmaschine mit einer derartigen Messvorrichtung |
US6945283B2 (en) | 2001-11-16 | 2005-09-20 | Sulzer Textil Ag | Measuring apparatus for measuring the cloth tension in a weaving machine and a weaving machine with a measuring apparatus of this kind |
CN105239266A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-01-13 | 长乐力天针纺有限公司 | 一种用于圆编机的导纱器 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12957789A patent/JPH02307938A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1312708A1 (de) * | 2001-11-16 | 2003-05-21 | Sultex AG | Messvorrichtung zur Messung der Gewebespannung in einer Webmaschine und Webmaschine mit einer derartigen Messvorrichtung |
US6945283B2 (en) | 2001-11-16 | 2005-09-20 | Sulzer Textil Ag | Measuring apparatus for measuring the cloth tension in a weaving machine and a weaving machine with a measuring apparatus of this kind |
CN105239266A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-01-13 | 长乐力天针纺有限公司 | 一种用于圆编机的导纱器 |
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