JPH02307437A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
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- JPH02307437A JPH02307437A JP1128569A JP12856989A JPH02307437A JP H02307437 A JPH02307437 A JP H02307437A JP 1128569 A JP1128569 A JP 1128569A JP 12856989 A JP12856989 A JP 12856989A JP H02307437 A JPH02307437 A JP H02307437A
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- JP
- Japan
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- fingertip
- ultrasonic probe
- finger
- tip
- housing
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 20
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 35
- 238000002559 palpation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波診断装置の超音波探触子に関し、特に
、産婦人科、泌尿器科等の分野において。
、産婦人科、泌尿器科等の分野において。
触診指に直接に装着できる内診用超音波探触子に適用し
て有効な技術に関する。
て有効な技術に関する。
従来、産婦人科、泌尿器科等の分野において、触診指に
直接に装着できる内診用超音波探触子は、例えば、日本
超音波医学会、第５０回講演論文集、Ｐ３１９〜Ｐ３２
０に記載されるように、超音波を送受する振動子アレイ
を軸の先端に配置し、この軸の他端には、検査者が手で
支持するグリップが配置された構成となっている。前記
振動子アレイは、曲率半径の小さな（１５ｍ＋ｓ程度）
コンベクス形をなしており、超音波は、セクタ状に走査
されるようになっている。
直接に装着できる内診用超音波探触子は、例えば、日本
超音波医学会、第５０回講演論文集、Ｐ３１９〜Ｐ３２
０に記載されるように、超音波を送受する振動子アレイ
を軸の先端に配置し、この軸の他端には、検査者が手で
支持するグリップが配置された構成となっている。前記
振動子アレイは、曲率半径の小さな（１５ｍ＋ｓ程度）
コンベクス形をなしており、超音波は、セクタ状に走査
されるようになっている。
しかしながら、触診が盛んに行われている産婦人科、泌
尿器科領域、例えば、産婦人科においては、直接的に子
宮や卵巣の様態を知るための手段として、右手を被検者
の腹部に当て、左手の指との間に対象臓器を挟み、指先
の感覚にて診断する内診という方法が確立している。
尿器科領域、例えば、産婦人科においては、直接的に子
宮や卵巣の様態を知るための手段として、右手を被検者
の腹部に当て、左手の指との間に対象臓器を挟み、指先
の感覚にて診断する内診という方法が確立している。
ここで、従来の経膣超音波探触子では、超音波探触子の
挿入部が先端で外径２〜３ａｌ、軸の部分の径でＩＣ１
１以上あるため、内診のための指を超音波探触子に添わ
せると外径が太くなり被検者に負担となる。また、超音
波探触子自身もグリップを片手で支持するのに好適な形
状となっているために１片手を内診目的に使えず、前述
の内診の要領を応用できないという問題があった。
挿入部が先端で外径２〜３ａｌ、軸の部分の径でＩＣ１
１以上あるため、内診のための指を超音波探触子に添わ
せると外径が太くなり被検者に負担となる。また、超音
波探触子自身もグリップを片手で支持するのに好適な形
状となっているために１片手を内診目的に使えず、前述
の内診の要領を応用できないという問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、超音波診断において、両手を触診にす
ることができる技術を提供することにある。
ることができる技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、検査者の指先に超音波探触子を装
着した場合において、超音波探触子の操作性を向上させ
ることができる技術を提供することにある。
着した場合において、超音波探触子の操作性を向上させ
ることができる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
前記目的を達成するために、本発明は、超音波を送受波
する振動子アレイと、振動子アレイのハウジングと、該
ハウジングより引き出された電気配線材より成る超音波
探触子において、検査者の指先に直接に超音波探触子を
装着したとき、指先の手の平側に前記ハウジングの一部
又は電気配線が配置されないように、ハウジングに指先
挿入用のくぼみを設けたことを最も主要な特徴とする。
する振動子アレイと、振動子アレイのハウジングと、該
ハウジングより引き出された電気配線材より成る超音波
探触子において、検査者の指先に直接に超音波探触子を
装着したとき、指先の手の平側に前記ハウジングの一部
又は電気配線が配置されないように、ハウジングに指先
挿入用のくぼみを設けたことを最も主要な特徴とする。
また、請求項１に記載の超音波探触子において、指先挿
入用のくぼみの代りにリング状部材を設けたことを特徴
とする。
入用のくぼみの代りにリング状部材を設けたことを特徴
とする。
〔作 用〕゛
前述した手段によれば、検査者の指先に直接に超音波探
触子を装着したとき、指先の手の平側に。
触子を装着したとき、指先の手の平側に。
前記ハウジングの一部又は電気配線が配置されないので
、両手で触診しながら超音波診断を行うことができる。
、両手で触診しながら超音波診断を行うことができる。
また、超音波探触子を簡単に検査者の指先に装着できる
ので、指先と超音波探触子が一体となるために、超音波
探触子の操作性が向上し、検査者の意図する任意の角度
からの超音波断層像が得られ、適確な超音波診断を行う
ことができる。
ので、指先と超音波探触子が一体となるために、超音波
探触子の操作性が向上し、検査者の意図する任意の角度
からの超音波断層像が得られ、適確な超音波診断を行う
ことができる。
以下１本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
第１図乃至第４図は１本発明の実施例！の検査者の指先
装着用の超音波探触子の概略構成を説明するための図で
あり、第１図は、電気配線側から見た平面図、第２図及
び第３図は、第１図の超音波探触子に指先を挿入した状
態の側面図、第４図は、第１図の指先装着用探触子の振
動子アレイの配置位置を変えた指先装着用の超音波探触
子の例を示す側面図である。
装着用の超音波探触子の概略構成を説明するための図で
あり、第１図は、電気配線側から見た平面図、第２図及
び第３図は、第１図の超音波探触子に指先を挿入した状
態の側面図、第４図は、第１図の指先装着用探触子の振
動子アレイの配置位置を変えた指先装着用の超音波探触
子の例を示す側面図である。
第１図乃至第４図に示すように１本実施例夏の指先装着
用の超音波探触子１０は、検査者の指先２に直接に超音
波探触子１０を装着したとき、指先２の手の平側２Ａに
前記ハウジング１の一部又は多芯同軸ケーブル（電気配
線）３が配置されないように、ハウジングｌに指先挿入
用のくぼみ４を設けたものである。第１図乃至第４図に
おいて、５は音響レンズ、６は薄い診断用の手袋である
。
用の超音波探触子１０は、検査者の指先２に直接に超音
波探触子１０を装着したとき、指先２の手の平側２Ａに
前記ハウジング１の一部又は多芯同軸ケーブル（電気配
線）３が配置されないように、ハウジングｌに指先挿入
用のくぼみ４を設けたものである。第１図乃至第４図に
おいて、５は音響レンズ、６は薄い診断用の手袋である
。
本実施例■の指先先端装着用の超音波探触子１０は１図
に示すように、検査者が診断用の手袋６を手に装着した
とき、その診断用手袋６の指先２の部分に装着される。
に示すように、検査者が診断用の手袋６を手に装着した
とき、その診断用手袋６の指先２の部分に装着される。
そのとき、超音波探触子１０は、検査者の指先２と診断
用の手袋６によって固定される。
用の手袋６によって固定される。
以上の説明からねかるように、本実施例Ｉによれば、検
査者の指先２に直接に超音波探触子ｌＯを装着したとき
、指先２の手の平側２Ａに前記ハウジング１の多芯同軸
ケーブル（ｆ！電気配線３が配置されないように、ハウ
ジング１に指先挿入用のくぼみ４が設けられていること
により、検査者の指先２に直接に超音波探触子１０を装
着したとき。
査者の指先２に直接に超音波探触子ｌＯを装着したとき
、指先２の手の平側２Ａに前記ハウジング１の多芯同軸
ケーブル（ｆ！電気配線３が配置されないように、ハウ
ジング１に指先挿入用のくぼみ４が設けられていること
により、検査者の指先２に直接に超音波探触子１０を装
着したとき。
指先２の手の平側２Ａに前記ハウジング１の多芯同軸ケ
ーブル（ｆｌ気配線）３が配置されないため、超音波探
触子ｌＯが装着された指先２を被検者の体腔内に挿入し
た場合において、超音波探触子１０が装着された指先２
の手の子側２Ａで体腔内を内診することができる。
ーブル（ｆｌ気配線）３が配置されないため、超音波探
触子ｌＯが装着された指先２を被検者の体腔内に挿入し
た場合において、超音波探触子１０が装着された指先２
の手の子側２Ａで体腔内を内診することができる。
これにより、指先の感覚にて被検者の体腔内を診断する
ことができるので、両手で触診しながら超音波診断を行
うことができる。例えば、産婦人科において、直接的に
子宮や卵巣の様態を知るための手段として、右手を被検
者（患者）の腹部に当て、左手の指との間に対象臓器を
挟み、指先の感覚にて診断する方法が可能となる。
ことができるので、両手で触診しながら超音波診断を行
うことができる。例えば、産婦人科において、直接的に
子宮や卵巣の様態を知るための手段として、右手を被検
者（患者）の腹部に当て、左手の指との間に対象臓器を
挟み、指先の感覚にて診断する方法が可能となる。
また、超音波探触子１０のハウジングエの指先挿入用の
くぼみ４に検査者の指先２を挿入することにより、超音
波探触子１０を藺単に検査者の指先２に装着できるので
、指先２と超音波探触子１０が一体となり、Ａ４１診に
よる超音波診断が可能となる。
くぼみ４に検査者の指先２を挿入することにより、超音
波探触子１０を藺単に検査者の指先２に装着できるので
、指先２と超音波探触子１０が一体となり、Ａ４１診に
よる超音波診断が可能となる。
また、検査者の指先２と超音波探触子１０が一体となる
ために、超音波探触子！０の操作性が向上し、検査者の
意図する任意の角度からの超音波断層像が得られ、適確
な超音波診断を行うことができる。
ために、超音波探触子！０の操作性が向上し、検査者の
意図する任意の角度からの超音波断層像が得られ、適確
な超音波診断を行うことができる。
第５図は、本発明の実施例■の指先装着用の超音波探触
子の概略構成を説明するための図である。
子の概略構成を説明するための図である。
本実施例Ｈの指先装着用の超音波探触子は、第５図に示
すように、前記本実施例■の指先挿入用のくぼみ４の代
りに、検査者の指先２に直接に超音波探触子１０を装着
したとき、指先２の手の子側２Ａに前記ハウジング１の
多芯同軸ケーブル（電気配線）３が配置されないように
、ハウジング１の支柱ＩＡに、指先挿入用のリング状部
材７を設けたものである。
すように、前記本実施例■の指先挿入用のくぼみ４の代
りに、検査者の指先２に直接に超音波探触子１０を装着
したとき、指先２の手の子側２Ａに前記ハウジング１の
多芯同軸ケーブル（電気配線）３が配置されないように
、ハウジング１の支柱ＩＡに、指先挿入用のリング状部
材７を設けたものである。
このように構成することにより、前記実施例Ｉと同様の
作用効果を得ることができる。
作用効果を得ることができる。
第６図及び第７図は１本発明の実施例■の指先装着用の
超音波探触子の概略構成を説明するための図である。
超音波探触子の概略構成を説明するための図である。
本実施例■の指先装着用探触子は、第６図及び第７図に
示すように、前記実施例１の多芯同軸ケーブル２の代わ
りにフレキシブル基板８を用いたものである。
示すように、前記実施例１の多芯同軸ケーブル２の代わ
りにフレキシブル基板８を用いたものである。
このよう構成することにより、指先先端装着用の超音波
探触子１０を簡単に検査者の指先２に装着できるので、
指先２と超音波探触子１０が一体となり、触診による超
音波診断が可能となる。また。
探触子１０を簡単に検査者の指先２に装着できるので、
指先２と超音波探触子１０が一体となり、触診による超
音波診断が可能となる。また。
指先２と超音波探触子１０が一体となるために、超音波
探触子１０の操作性が向上し、検査者の意図する任意の
角度からの超音波断層像が得られ、適確な超音波診断を
行うことができる。
探触子１０の操作性が向上し、検査者の意図する任意の
角度からの超音波断層像が得られ、適確な超音波診断を
行うことができる。
以上１本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、超音波探触子
のハウジングに設けた指先挿入用のくぼみ、又はリング
状部材に検査者の指先を挿入することによって、簡単に
超音波探触子を検査者の指先に装着できるので、超音波
探触子と指先が一体となり、触診による超音波診断が可
能となる。
のハウジングに設けた指先挿入用のくぼみ、又はリング
状部材に検査者の指先を挿入することによって、簡単に
超音波探触子を検査者の指先に装着できるので、超音波
探触子と指先が一体となり、触診による超音波診断が可
能となる。
また、検査者の指先に装着できることによって超音波探
触子の操作性が向上し、検査者の意図する任意の角度か
らの超音波断層像が得られ、適確な超音波診断を行うこ
とができる。
触子の操作性が向上し、検査者の意図する任意の角度か
らの超音波断層像が得られ、適確な超音波診断を行うこ
とができる。
第１図乃至第４図は１本発明の実施例■の指先装着用の
超音波探触子の概略構成を説明するための図、 第５図は１本発明の実施例■の指先装着用の超音波探触
子の概略構成を説明するための図。 第６図及び第７図は、本発明の実施例■の指先装着用の
超音波探触子の概略構成を説明するための図である。 図中、１０・・・指先装着用の超音波探触子、１・・・
ハウジング、２・・・指先、３・・・多芯同軸ケーブル
、４・・・指先挿入用のくぼみ、５・・・音響レンズ、
６・・・診断用手袋、７・・・リング状部材、８・・・
フレキシブル基板。
超音波探触子の概略構成を説明するための図、 第５図は１本発明の実施例■の指先装着用の超音波探触
子の概略構成を説明するための図。 第６図及び第７図は、本発明の実施例■の指先装着用の
超音波探触子の概略構成を説明するための図である。 図中、１０・・・指先装着用の超音波探触子、１・・・
ハウジング、２・・・指先、３・・・多芯同軸ケーブル
、４・・・指先挿入用のくぼみ、５・・・音響レンズ、
６・・・診断用手袋、７・・・リング状部材、８・・・
フレキシブル基板。
Claims (2)
- （１）超音波を送受波する振動子アレイと、振動子アレ
イのハウジングと、該ハウジングより引き出された電気
配線材より成る超音波探触子において、検査者の指先に
直接に超音波探触子を装着したとき、指先の手の平側に
前記ハウジングの一部又は電気配線が配置されないよう
に、ハウジングに指先挿入用のくぼみを設けたことを特
徴とする超音波探触子。 - （２）請求項１に記載の超音波探触子において、指先挿
入用のくぼみの代りにリング状部材を設けたことを特徴
とする超音波探触子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128569A JP2774146B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 超音波探触子 |
| US07/974,309 US5284147A (en) | 1989-05-22 | 1992-11-10 | Ultrasonic probe to be installed on fingertip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128569A JP2774146B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 超音波探触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307437A true JPH02307437A (ja) | 1990-12-20 |
| JP2774146B2 JP2774146B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=14987997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128569A Expired - Fee Related JP2774146B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2774146B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010137A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-14 | Terumo Corp | 直腸プローブおよびそれを用いる温度計測装置並びに加熱治療装置 |
| JP2006515188A (ja) * | 2002-11-27 | 2006-05-25 | ブラックトゥー メディカル，サード，インコーポレイティド | 浸漬可能な超音波プローブとケーブル |
| JP2010256307A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Tohoku Univ | 硬さ測定装置 |
| JP2011257144A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Kochi Univ Of Technology | 触覚センシング方法 |
| CN105902283A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-08-31 | 吉林大学 | 一种手套式超声波探头 |
| KR20210050189A (ko) * | 2019-10-28 | 2021-05-07 | 주식회사 라온즈 | 한방 도침치료용 웨어러블 듀얼 초음파 프로브 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58209342A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-12-06 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 超音波アプリケ−タ |
| JPS60126146A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | 株式会社東芝 | 体腔内プロ−ブ |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1128569A patent/JP2774146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58209342A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-12-06 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 超音波アプリケ−タ |
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| JP2003010137A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-14 | Terumo Corp | 直腸プローブおよびそれを用いる温度計測装置並びに加熱治療装置 |
| JP4694725B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2011-06-08 | テルモ株式会社 | 直腸プローブおよびそれを用いる温度計測装置並びに加熱治療装置 |
| JP2006515188A (ja) * | 2002-11-27 | 2006-05-25 | ブラックトゥー メディカル，サード，インコーポレイティド | 浸漬可能な超音波プローブとケーブル |
| JP2010256307A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Tohoku Univ | 硬さ測定装置 |
| JP2011257144A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Kochi Univ Of Technology | 触覚センシング方法 |
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| KR20210050189A (ko) * | 2019-10-28 | 2021-05-07 | 주식회사 라온즈 | 한방 도침치료용 웨어러블 듀얼 초음파 프로브 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2774146B2 (ja) | 1998-07-09 |
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