JPH02307305A - 重量型収納ユニットロック機構 - Google Patents
重量型収納ユニットロック機構Info
- Publication number
- JPH02307305A JPH02307305A JP12792989A JP12792989A JPH02307305A JP H02307305 A JPH02307305 A JP H02307305A JP 12792989 A JP12792989 A JP 12792989A JP 12792989 A JP12792989 A JP 12792989A JP H02307305 A JPH02307305 A JP H02307305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage unit
- lock
- lock pin
- lock hole
- direction side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、制ａ盤、制ｔＩｌ装置等に収納される重量型
収納ユニットの引出し時の脱落を防止する重量型収納ユ
ニットロック！ｌ構に関する。
収納ユニットの引出し時の脱落を防止する重量型収納ユ
ニットロック！ｌ構に関する。
（従来の技術）
従来、制御盤等に引出し式に収納される重量型収納ユニ
ットを引出″ｔｊＷＡに、この収納ユニットの脱落事故
を防止するために、脱落防止用ロック機構が設けられて
いた。
ットを引出″ｔｊＷＡに、この収納ユニットの脱落事故
を防止するために、脱落防止用ロック機構が設けられて
いた。
（発明が解決しようとする課題）
ところが、このロック機構は、作業者の介在によってｆ
ｆ１ｆｆｉ物である収納ユニットがロックされ、またこ
のロックを解除するにも作業者の介在が必要で、その取
扱いには人手を要し、収納ユニットの脱落事故が発生で
れば人身事故を引起す恐れがあった。
ｆ１ｆｆｉ物である収納ユニットがロックされ、またこ
のロックを解除するにも作業者の介在が必要で、その取
扱いには人手を要し、収納ユニットの脱落事故が発生で
れば人身事故を引起す恐れがあった。
本発明は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点を有効に
解決し、その構成が簡ｔｐで、その挿入および引出し作
業が容易で安全で、脱落事故が防止される重量型収納ユ
ニットロック薇構を提供することを目的とする。
解決し、その構成が簡ｔｐで、その挿入および引出し作
業が容易で安全で、脱落事故が防止される重量型収納ユ
ニットロック薇構を提供することを目的とする。
（課題を解決覆るための手段）
このような目的を達成するために、本発明は、筐体の内
部側面に水平方向にｉｔされたガイドレールを有し、こ
のガイドレールにより支持され前記筐体内部に収納され
る重量型収納ユニットにおいて、前記ガイドレールの水
平面に設けられ引出し方向側に垂直面と挿入方向側に傾
斜面とを形成するロック孔と、前記１に型収納ユニット
の外部側面に垂直に設けられ弾性部材により常時前記ガ
イドレールに押付けられる下端部の引出し方向側に垂直
面と挿入方向側に傾斜面とを形成するロックピンとを備
え、前記ｌｆｆ１型収納ユニツトを前記筐体内部に挿入
する際に、前記ロックピンの傾斜面と前記ロック孔の傾
斜面とが接触し、前記小吊型収納ユニットを前記筐体内
部から引出づ際に、前記ロックピンの垂直面と前記ロッ
ク孔の垂直面とが接触しロックすることを特徴と覆る。
部側面に水平方向にｉｔされたガイドレールを有し、こ
のガイドレールにより支持され前記筐体内部に収納され
る重量型収納ユニットにおいて、前記ガイドレールの水
平面に設けられ引出し方向側に垂直面と挿入方向側に傾
斜面とを形成するロック孔と、前記１に型収納ユニット
の外部側面に垂直に設けられ弾性部材により常時前記ガ
イドレールに押付けられる下端部の引出し方向側に垂直
面と挿入方向側に傾斜面とを形成するロックピンとを備
え、前記ｌｆｆ１型収納ユニツトを前記筐体内部に挿入
する際に、前記ロックピンの傾斜面と前記ロック孔の傾
斜面とが接触し、前記小吊型収納ユニットを前記筐体内
部から引出づ際に、前記ロックピンの垂直面と前記ロッ
ク孔の垂直面とが接触しロックすることを特徴と覆る。
（作用）
このような技術手段により、本発明は、引出し方向側に
垂直面Ｊ３よび挿入方向側に傾斜面を形成するロック孔
がガイドレールの水平面に設けられ、弾性部材により常
時前記ガイドレールに押付けられる下端部の引出し方向
側に垂直面および挿入方向側に傾斜面を形成するロック
ピンが重量型収納ユニットの外部側面に垂直に設けられ
、前記重量型収納ユニットを前記筐体内部に挿入する際
に、前記ロックピンが前記ロック孔に一旦挿入されさら
に押込まれると、前記ロックピンの傾斜面と前記ロック
孔の傾斜面とが接触して抜出し、前記重量型収納ユニッ
トを前記筐体内部から引出？１′際に、前記重量型収納
ユニットを途中まて引出すと前記ロックピンの垂直面と
前記ロック孔の垂直面とが接触しロックする。従って、
その挿入および引出し作業が容易で安全で、脱落事故が
防よされる。
垂直面Ｊ３よび挿入方向側に傾斜面を形成するロック孔
がガイドレールの水平面に設けられ、弾性部材により常
時前記ガイドレールに押付けられる下端部の引出し方向
側に垂直面および挿入方向側に傾斜面を形成するロック
ピンが重量型収納ユニットの外部側面に垂直に設けられ
、前記重量型収納ユニットを前記筐体内部に挿入する際
に、前記ロックピンが前記ロック孔に一旦挿入されさら
に押込まれると、前記ロックピンの傾斜面と前記ロック
孔の傾斜面とが接触して抜出し、前記重量型収納ユニッ
トを前記筐体内部から引出？１′際に、前記重量型収納
ユニットを途中まて引出すと前記ロックピンの垂直面と
前記ロック孔の垂直面とが接触しロックする。従って、
その挿入および引出し作業が容易で安全で、脱落事故が
防よされる。
（実施例）
次に、本光明の実施例を図面に基づき、訂細に説明覆る
。
。
第１図は本発明が実施された制御盤の概略構成図を示す
。図において制Ｗ盤１４は、筐体１５と、複数個、本実
施例では４ｇの重量型収納ユニット１６とからなり、筐
体１５の内部側面にガイドレール（ユニット支持レール
）１７を水平方向に装着し、このユニット支持レール１
７に支持されて重量型収納ユニット１６を筐体１５の内
部に挿入または引出しする。脱落防止用ロック橢構１８
は、主として収納ユニット１６の外部側面板４に装着さ
れたロックピン部１と、ユニット支持レール１７の水平
面に設けられたロック孔９とからなる。
。図において制Ｗ盤１４は、筐体１５と、複数個、本実
施例では４ｇの重量型収納ユニット１６とからなり、筐
体１５の内部側面にガイドレール（ユニット支持レール
）１７を水平方向に装着し、このユニット支持レール１
７に支持されて重量型収納ユニット１６を筐体１５の内
部に挿入または引出しする。脱落防止用ロック橢構１８
は、主として収納ユニット１６の外部側面板４に装着さ
れたロックピン部１と、ユニット支持レール１７の水平
面に設けられたロック孔９とからなる。
また、第２図は第１図の重ｆｆｉ型収納ユニットの概略
構成図を示す。図においで車間型収納ユニット１６は、
ユニット側面板４，４Ａのそれぞれ２個の滑車箱２，２
Ａと、ユニット正面板５にユニット挿入・引出し用ハン
ドル６ならびにユニット固定ねじ７とを装着し、ロック
ピン部１を正面板５側に配置された滑車箱２と一体的に
設ける。
構成図を示す。図においで車間型収納ユニット１６は、
ユニット側面板４，４Ａのそれぞれ２個の滑車箱２，２
Ａと、ユニット正面板５にユニット挿入・引出し用ハン
ドル６ならびにユニット固定ねじ７とを装着し、ロック
ピン部１を正面板５側に配置された滑車箱２と一体的に
設ける。
次に、第３図は本発明の一実施例の概略構成図、第４図
は第３図の収納ユニツｊ・挿入時の動作説明図、第５図
は同じく収納ユニット引出し時の動作説明図を示す。第
３図ないし第５図において、ロックピン部１は、ロック
ピン１Ａと、弾性部材、本実施例ではスプリング１Ｄと
、ピン支持板ＩＥ。
は第３図の収納ユニツｊ・挿入時の動作説明図、第５図
は同じく収納ユニット引出し時の動作説明図を示す。第
３図ないし第５図において、ロックピン部１は、ロック
ピン１Ａと、弾性部材、本実施例ではスプリング１Ｄと
、ピン支持板ＩＥ。
１Ｆとからなる。ピン支持板ＩＥ、１Ｅは、滑車ｖＵ２
の枠体２Ｂの上下端にそれぞれ一体的に設けられ、ロッ
クピン１Ａが垂直に貫通し得る図示されていない貫通孔
が設けられる。
の枠体２Ｂの上下端にそれぞれ一体的に設けられ、ロッ
クピン１Ａが垂直に貫通し得る図示されていない貫通孔
が設けられる。
また、スプリング１Ｄは、ピン支持板ＩＥ。
１［の間に介在し、ロックピン１Ａの下端部を常時ユニ
ット支持レール１７へ押付ける押圧力を右づる。なお、
ロックピン部Ａには、その上端部の引出し方向側に垂直
面１Ｃと、挿入方向側に傾斜面１Ｂとが形成される。ざ
らに、ユニット支持レール１７０ロツク孔９には、引出
し方向側に垂直面９Ｂと、挿入力１〜側に傾斜面９Ａと
が形成される。３は枠体２，２Ａに回転自在に軸支され
た滑車である。
ット支持レール１７へ押付ける押圧力を右づる。なお、
ロックピン部Ａには、その上端部の引出し方向側に垂直
面１Ｃと、挿入方向側に傾斜面１Ｂとが形成される。ざ
らに、ユニット支持レール１７０ロツク孔９には、引出
し方向側に垂直面９Ｂと、挿入力１〜側に傾斜面９Ａと
が形成される。３は枠体２，２Ａに回転自在に軸支され
た滑車である。
以」−のように構成されたことにより、第４図に示すよ
うに収納ユニット１６を挿入する際に、ロックピン１Ａ
は、ユニット支持レール１７のロツり孔９に一旦挿入さ
れる。しかし、収納ユニット１６がさらに押し込まれる
と、ロックピン１Ａの傾斜面１Ｂとロック孔９の傾斜面
９Ａとが接触し、ロックピン１Ａがロック孔９から抜出
して、収納ユニット１６を、筐体１５内部の所定の位置
まで挿入することができる。
うに収納ユニット１６を挿入する際に、ロックピン１Ａ
は、ユニット支持レール１７のロツり孔９に一旦挿入さ
れる。しかし、収納ユニット１６がさらに押し込まれる
と、ロックピン１Ａの傾斜面１Ｂとロック孔９の傾斜面
９Ａとが接触し、ロックピン１Ａがロック孔９から抜出
して、収納ユニット１６を、筐体１５内部の所定の位置
まで挿入することができる。
また、第５図に示すように収納ユニット１６を引出す際
に、収納ユニット１６を途中まで引出すと、ロックピン
１Ａがユニット支持レール１７のロック孔９に挿入され
る。このとき、ロックピン１Ａの垂直面１Ｃと、ロック
孔９の垂直面と９Ｂが接触して、収納ユニット１６がこ
の位置で保持され、外力を加えて持上げない限りこのロ
ック状態を解除りることができない。
に、収納ユニット１６を途中まで引出すと、ロックピン
１Ａがユニット支持レール１７のロック孔９に挿入され
る。このとき、ロックピン１Ａの垂直面１Ｃと、ロック
孔９の垂直面と９Ｂが接触して、収納ユニット１６がこ
の位置で保持され、外力を加えて持上げない限りこのロ
ック状態を解除りることができない。
次に、第６図はりフタ−による収納ユニットの挿入・引
出し方法の概略説明図を承り。図においてリフター１０
は、主として荷台１１と、この荷台１１を昇降させるハ
ンドル１２とからなる。
出し方法の概略説明図を承り。図においてリフター１０
は、主として荷台１１と、この荷台１１を昇降させるハ
ンドル１２とからなる。
１３は荷台１１の水平面に設けられたコロである。
第５図に示すようなロック状態では、重量型収納ユニッ
ト１６は、途中まで引出されて保持され、その重心位置
が筐体１５側にあるから脱落でることはない。この状態
において、リフター１０の荷台１１をこの収納ユニット
１６の下面に挿入し、一旦持上げると、ロックピン１Ａ
の下端部がロック孔９から外れる。このとき、収納ユニ
ット１６は、荷台１１のコロ１３上を滑らせて引出され
る。
ト１６は、途中まで引出されて保持され、その重心位置
が筐体１５側にあるから脱落でることはない。この状態
において、リフター１０の荷台１１をこの収納ユニット
１６の下面に挿入し、一旦持上げると、ロックピン１Ａ
の下端部がロック孔９から外れる。このとき、収納ユニ
ット１６は、荷台１１のコロ１３上を滑らせて引出され
る。
（発明の効果）
以上に説明するように、本発明によれば、引出し方向側
に垂直面および挿入方向側に傾斜面を形成づるロック孔
がガイドレールの水平面に設けられ、弾性部材により常
時前記ガイドレールに押付けられる下端部の引出し方向
側に垂直面および挿入方向側に傾斜面を形成するロック
ピンが重量型収納ユニットの外部側面に垂直に設けられ
ることにより、前記重量型収納ユニットを前記筐体内部
８挿入する際に、前記ロックピンの傾斜面と前記ロック
孔の傾斜面とが接触し、前記重量型収納ユニットを前記
筐体内部から引出ず際に、前記ロックピンの垂直面と前
記ロック孔の垂直面とが接触レロツクし、従来技術の問
題点が有効に解決され、その挿入および引出し作業が容
易で安全で、脱落事故が防止される等の効果を奏する。
に垂直面および挿入方向側に傾斜面を形成づるロック孔
がガイドレールの水平面に設けられ、弾性部材により常
時前記ガイドレールに押付けられる下端部の引出し方向
側に垂直面および挿入方向側に傾斜面を形成するロック
ピンが重量型収納ユニットの外部側面に垂直に設けられ
ることにより、前記重量型収納ユニットを前記筐体内部
８挿入する際に、前記ロックピンの傾斜面と前記ロック
孔の傾斜面とが接触し、前記重量型収納ユニットを前記
筐体内部から引出ず際に、前記ロックピンの垂直面と前
記ロック孔の垂直面とが接触レロツクし、従来技術の問
題点が有効に解決され、その挿入および引出し作業が容
易で安全で、脱落事故が防止される等の効果を奏する。
なお、本実施例では、第６図に示すようなりフタ−を使
用覆る場合について説明づるも、人手により収納ユニッ
トの前面を押し上げて、ロック解除して引出し得ること
は勿論である。
用覆る場合について説明づるも、人手により収納ユニッ
トの前面を押し上げて、ロック解除して引出し得ること
は勿論である。
第１図は本発明が実施された制御ｌｌ盤の概略構成図、
第２図は第１図のｌｆｆ１型収納ユニツトの概略構成図
、第３図は本発明の一実施例の概略構成図、第４図は第
３図の収納ユニット挿入時の動作説明図、第５図は同じ
く収納ユニット引出し時の動作説明図、第６図はりフタ
−による収納ユニットの挿入・引出し方法の概略説明図
である。 １・・・ロックピン部、 １Ａ・・・ロックピン、 １８．９Ａ・・・傾斜面、 １Ｇ、９Ｂ・・・垂直面、 ９・・・ロック孔、 １６・・・重量型収納ユニット、 １７・・・ユニット支持レール、 １８・・・脱落防止用ロック機構。 １・・・ロックビン部 フ １Ａ・・・ロックピン １Ｂ、９Ａ・・・傾斜面 ｉｃ、９Ｂ・・垂直面 ９・・・ロック孔 １Ｇ・・・重量型収納ユニット １７・・・ユニット支持レール 第 ３ ロ
第２図は第１図のｌｆｆ１型収納ユニツトの概略構成図
、第３図は本発明の一実施例の概略構成図、第４図は第
３図の収納ユニット挿入時の動作説明図、第５図は同じ
く収納ユニット引出し時の動作説明図、第６図はりフタ
−による収納ユニットの挿入・引出し方法の概略説明図
である。 １・・・ロックピン部、 １Ａ・・・ロックピン、 １８．９Ａ・・・傾斜面、 １Ｇ、９Ｂ・・・垂直面、 ９・・・ロック孔、 １６・・・重量型収納ユニット、 １７・・・ユニット支持レール、 １８・・・脱落防止用ロック機構。 １・・・ロックビン部 フ １Ａ・・・ロックピン １Ｂ、９Ａ・・・傾斜面 ｉｃ、９Ｂ・・垂直面 ９・・・ロック孔 １Ｇ・・・重量型収納ユニット １７・・・ユニット支持レール 第 ３ ロ
Claims (1)
- １）筐体の内部側面に水平方向に装着されたガイドレー
ルを有し、このガイドレールにより支持されて前記筐体
内部に収納される重量型収納ユニットにおいて、前記ガ
イドレールの水平面に設けられ引出し方向側に垂直面と
挿入方向側に傾斜面とを形成するロック孔と、前記重量
型収納ユニットの外部側面に垂直に設けられ弾性部材に
より常時前記ガイドレールに押付けられる下端部の引出
し方向側に垂直面と挿入方向側に傾斜面とを形成するロ
ックピンとを備え、前記重量型収納ユニットを前記筐体
内部に挿入する際に、前記ロックピンの傾斜面と前記ロ
ック孔の傾斜面とが接触し、前記重量型収納ユニットを
前記筐体内部から引出す際に、前記ロックピンの垂直面
と前記ロック孔の垂直面とが接触しロックすることを特
徴とする重量型収納ユニットロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12792989A JPH02307305A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 重量型収納ユニットロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12792989A JPH02307305A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 重量型収納ユニットロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307305A true JPH02307305A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14972129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12792989A Pending JPH02307305A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 重量型収納ユニットロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02307305A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642256A (en) * | 1994-08-05 | 1997-06-24 | Square D Company | Interlock mechanism for a motor control unit |
| CN106998043A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-08-01 | 京电电气有限公司 | 抽屉式开关柜 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP12792989A patent/JPH02307305A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642256A (en) * | 1994-08-05 | 1997-06-24 | Square D Company | Interlock mechanism for a motor control unit |
| CN106998043A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-08-01 | 京电电气有限公司 | 抽屉式开关柜 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4269285A (en) | Lifting apparatus for electrical switchboards | |
| KR20000022574A (ko) | 엘리베이터의 제어반 개폐 장치 | |
| US6163906A (en) | Load supporting apparatus for a person | |
| DE3521089C2 (de) | Vorrichtung zur Befestigung und Entfernung einer Fahrzeugeinrichtung | |
| JPH02307305A (ja) | 重量型収納ユニットロック機構 | |
| US6590170B1 (en) | Portable Latch | |
| JPH0745989Y2 (ja) | 電子機器等の収容箱における棚板の飛出し防止装置 | |
| JPH11246012A (ja) | 型ストッカ | |
| CN216875622U (zh) | 一种警用设备储物柜 | |
| JP3418851B2 (ja) | 引出し支持装置 | |
| CN211308626U (zh) | 一种防呆型周转车 | |
| CN216583639U (zh) | 一种旧楼加装电梯的安全逃生装置 | |
| CN213505702U (zh) | 一种柜体生产用吊装设备 | |
| JP2631449B2 (ja) | 交通標識表示装置 | |
| JP2003174944A (ja) | 引出し支持装置 | |
| CN210824499U (zh) | 一种尾箱柜 | |
| CN220974228U (zh) | 一种置物平台和导演车 | |
| JPH0355463Y2 (ja) | ||
| JPH0717180Y2 (ja) | 多段ラック | |
| JPH1052739A (ja) | パタ−ンプレ−ト抜上げ装置 | |
| JPS6020677Y2 (ja) | 角型マンホ−ル | |
| JP2003118581A (ja) | ユニット引出構造 | |
| JPH0967089A (ja) | カセット移動台車における昇降装置 | |
| JP2510355B2 (ja) | ごみ移送装置 | |
| JPH10179289A (ja) | 多段引き出しキャビネットにおける同時引き出し防止装置 |