JPH023065B2 - - Google Patents
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- JPH023065B2 JPH023065B2 JP11519782A JP11519782A JPH023065B2 JP H023065 B2 JPH023065 B2 JP H023065B2 JP 11519782 A JP11519782 A JP 11519782A JP 11519782 A JP11519782 A JP 11519782A JP H023065 B2 JPH023065 B2 JP H023065B2
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- JP
- Japan
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- piston
- gap
- rod
- rod pipe
- damper case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 11
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 9
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 claims description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/53—Means for adjusting damping characteristics by varying fluid viscosity, e.g. electromagnetically
- F16F9/535—Magnetorheological [MR] fluid dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/486—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke comprising a pin or stem co-operating with an aperture, e.g. a cylinder-mounted stem co-operating with a hollow piston rod
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピストンの伸縮動作に伴つて、その
流速に抵抗を与えて減衰力を発生させる油圧緩衝
器において、ピストンの伸縮位置によつて減衰力
の大きさを可変とした油圧緩衝器に関するもので
ある。
流速に抵抗を与えて減衰力を発生させる油圧緩衝
器において、ピストンの伸縮位置によつて減衰力
の大きさを可変とした油圧緩衝器に関するもので
ある。
従来、この種の油圧緩衝器においては、中空の
ピストンロツド先端のピストンを、ダンパーケー
ス内に摺動自在に嵌装し、ピストンに設けた油路
と弁機構により圧縮行程及び伸長行程時に、それ
ぞれ減衰力を得るようにした油圧緩衝器で、ダン
パーケース内に突出せしめたロツドパイプを前記
ピストンロツドの中空部に挿入し、またピストン
の一部に設けた縮径段部のオイルシール又はＯリ
ング等を介して前記ロツドパイプと摺動せしめる
ようにし、ピストンロツドに設けた油孔とロツド
パイプに設けた軸方向の１個乃至複数個のオリフ
イスを介しダンパーケースの下部油室から上部油
室に連通する油路を形成し、ピストンの伸縮位置
によつてオリフイスに流れる油の量を変化せしめ
て減衰力を可変できるようにしたものがある。
ピストンロツド先端のピストンを、ダンパーケー
ス内に摺動自在に嵌装し、ピストンに設けた油路
と弁機構により圧縮行程及び伸長行程時に、それ
ぞれ減衰力を得るようにした油圧緩衝器で、ダン
パーケース内に突出せしめたロツドパイプを前記
ピストンロツドの中空部に挿入し、またピストン
の一部に設けた縮径段部のオイルシール又はＯリ
ング等を介して前記ロツドパイプと摺動せしめる
ようにし、ピストンロツドに設けた油孔とロツド
パイプに設けた軸方向の１個乃至複数個のオリフ
イスを介しダンパーケースの下部油室から上部油
室に連通する油路を形成し、ピストンの伸縮位置
によつてオリフイスに流れる油の量を変化せしめ
て減衰力を可変できるようにしたものがある。
しかしながら、この種の可変機構でピストンロ
ツドとロツドパイプ間をオイルシール又はＯリン
グ等を使用してシールする場合、ロツドパイプに
オリフイスが存在するとピストンロツドの摺動に
よつてシール部分にかじりが生じて部品の寿命を
著しく短縮せしめる。また、シール性を完全にす
ると摺動抵抗が大きくなる等の問題点があつた。
ツドとロツドパイプ間をオイルシール又はＯリン
グ等を使用してシールする場合、ロツドパイプに
オリフイスが存在するとピストンロツドの摺動に
よつてシール部分にかじりが生じて部品の寿命を
著しく短縮せしめる。また、シール性を完全にす
ると摺動抵抗が大きくなる等の問題点があつた。
本発明は、このような問題点を解決するもの
で、ダンパーケース内に油と磁性体を混合した磁
性流体を封入し、ピストンとロツドパイプ間のシ
ールに、この磁性流体を使用してシール性を高め
ると共に摺動抵抗を感じ、かつ部品の寿命を大幅
に延長せしめるようにしたものである。以下本発
明の一実施例を図面により詳細に説明する。
で、ダンパーケース内に油と磁性体を混合した磁
性流体を封入し、ピストンとロツドパイプ間のシ
ールに、この磁性流体を使用してシール性を高め
ると共に摺動抵抗を感じ、かつ部品の寿命を大幅
に延長せしめるようにしたものである。以下本発
明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第１図は本発明油圧緩衝器の一実施例を示す断
面図である。図において、１は中空のピストンロ
ツド２の先端に嵌装したピストン３を、内部に油
と磁性体を混合した磁性流体を封入したダンパー
ケース４内に摺動自在に嵌合し、ピストンロツド
２の植設基部５とダンパーケース４間にコイルば
ね６を張架してなる油圧緩衝器で、ピストン３に
設けた油孔７，８及び弁機構９，１０により圧縮
行程又は伸長行程に減衰力を得るようにしてあ
る。
面図である。図において、１は中空のピストンロ
ツド２の先端に嵌装したピストン３を、内部に油
と磁性体を混合した磁性流体を封入したダンパー
ケース４内に摺動自在に嵌合し、ピストンロツド
２の植設基部５とダンパーケース４間にコイルば
ね６を張架してなる油圧緩衝器で、ピストン３に
設けた油孔７，８及び弁機構９，１０により圧縮
行程又は伸長行程に減衰力を得るようにしてあ
る。
一方、ダンパーケース４内の上部中央より突出
せしめたロツドパイプ１１を前記ピストンロツド
２の中空部２ａ内に挿入し、ピストン３の一部に
縮径段部３ａを設けてロツドパイプ１１と縮径段
部３ａの間に適当な隙間１２を通じてダンパーケ
ース４、ピストン３、ロツドパイプ１１間に磁気
回路を形成せしめる。次に、この磁気回路の一
部、例えばロツドパイプ１１の根元に電磁コイル
１３を設け、電流を流しておくとその隙間１２に
磁界が生じ、その間に存在する磁性流体の粘度が
高くなり隙間１２をシールする。なお、参考のた
め従来は摺動部材（シール材）を縮径段部３ａに
取付けてシールしている。
せしめたロツドパイプ１１を前記ピストンロツド
２の中空部２ａ内に挿入し、ピストン３の一部に
縮径段部３ａを設けてロツドパイプ１１と縮径段
部３ａの間に適当な隙間１２を通じてダンパーケ
ース４、ピストン３、ロツドパイプ１１間に磁気
回路を形成せしめる。次に、この磁気回路の一
部、例えばロツドパイプ１１の根元に電磁コイル
１３を設け、電流を流しておくとその隙間１２に
磁界が生じ、その間に存在する磁性流体の粘度が
高くなり隙間１２をシールする。なお、参考のた
め従来は摺動部材（シール材）を縮径段部３ａに
取付けてシールしている。
一方、前記ロツドパイプ１１には軸方向にオリ
フイス１１ａを１個乃至複数個（図では８個）設
け、ピストンロツド２に設けた油孔１４を介して
ダンパーケース４の下部油室Ａと上部油室Ｂとを
連通せしめたものである。なお、１５は別置のタ
ンクで、ダイアフラム１５ａを介して油室Ｃと気
体室Ｄとに区画され、油室Ｃはダンパーケース４
の上部油室Ｂと可撓性パイプ１６で連絡せしめ
て、油がピストンロツド２の伸縮によつて生ずる
ダンパーケース４内の体積の変化分に対し、油の
吸収及び排出を行なわしめる。
フイス１１ａを１個乃至複数個（図では８個）設
け、ピストンロツド２に設けた油孔１４を介して
ダンパーケース４の下部油室Ａと上部油室Ｂとを
連通せしめたものである。なお、１５は別置のタ
ンクで、ダイアフラム１５ａを介して油室Ｃと気
体室Ｄとに区画され、油室Ｃはダンパーケース４
の上部油室Ｂと可撓性パイプ１６で連絡せしめ
て、油がピストンロツド２の伸縮によつて生ずる
ダンパーケース４内の体積の変化分に対し、油の
吸収及び排出を行なわしめる。
次に、その動作を説明する。
予め電磁コイル１３に通電しておく。そして緩
衝器が伸び切つた状態から圧縮行程に入ると、弁
機構１０はダンパーケース４の上部油室Ｂの内圧
により座着し、そのため油室Ｂの磁性流体は、一
方では油孔７より弁機構９を押し開いて下部油室
Ａに流れ緩衝作用が行なわれる。また他方では上
部油室Ｂの位置にあるロツドパイプ１１のオリフ
イス１１ａ（この場合８個全部）を通つてピスト
ンロツド２の中空部２ａを経て油孔１４より下部
油室Ａにも流れる。そのため減衰力が発生する
が、ロツドパイプ１１の位置が下方へ下がる程、
オリフイス１１ａの数が減るので減衰力は段々大
きくなる。
衝器が伸び切つた状態から圧縮行程に入ると、弁
機構１０はダンパーケース４の上部油室Ｂの内圧
により座着し、そのため油室Ｂの磁性流体は、一
方では油孔７より弁機構９を押し開いて下部油室
Ａに流れ緩衝作用が行なわれる。また他方では上
部油室Ｂの位置にあるロツドパイプ１１のオリフ
イス１１ａ（この場合８個全部）を通つてピスト
ンロツド２の中空部２ａを経て油孔１４より下部
油室Ａにも流れる。そのため減衰力が発生する
が、ロツドパイプ１１の位置が下方へ下がる程、
オリフイス１１ａの数が減るので減衰力は段々大
きくなる。
反対に、圧縮状態から伸長行程時に入ると、反
対に弁機構９はダンパーケース４の下部油室Ａの
内圧により座着し、油室Ａの磁性流体は油孔８よ
り弁機構１０を押し開いて上部油室Ｂに流れて緩
衝作用が行なわれるほか、油孔１４−中空部２ａ
−ロツドパイプ１１−オリフイス１１ａ−上部油
室Ｂに流れて減衰力は次第に小さくなる。なお、
電磁コイル１３の代りに永久磁石を用いても同じ
である。
対に弁機構９はダンパーケース４の下部油室Ａの
内圧により座着し、油室Ａの磁性流体は油孔８よ
り弁機構１０を押し開いて上部油室Ｂに流れて緩
衝作用が行なわれるほか、油孔１４−中空部２ａ
−ロツドパイプ１１−オリフイス１１ａ−上部油
室Ｂに流れて減衰力は次第に小さくなる。なお、
電磁コイル１３の代りに永久磁石を用いても同じ
である。
このようにピストン３とロツドパイプ１１間の
シール、即ち隙間１２のシールには隙間１２に発
生させた磁界によつてその間の磁性流体の粘性を
高めてシールを行うようにしているので、従来の
ように直接シール部材による摺動部品を使用する
のとは異なり摺動抵抗が小さく、またオリフイス
１１ａによつて摺動部品がかじられることがな
い。また磁界の強さによつてシール性が自由に調
節できる。
シール、即ち隙間１２のシールには隙間１２に発
生させた磁界によつてその間の磁性流体の粘性を
高めてシールを行うようにしているので、従来の
ように直接シール部材による摺動部品を使用する
のとは異なり摺動抵抗が小さく、またオリフイス
１１ａによつて摺動部品がかじられることがな
い。また磁界の強さによつてシール性が自由に調
節できる。
以上詳細に説明したように、本発明は極めて簡
単な構成で、シール部品の寿命を大幅に延長でき
る効果がある。なお、本発明はフロントフオーク
にも使用できる。
単な構成で、シール部品の寿命を大幅に延長でき
る効果がある。なお、本発明はフロントフオーク
にも使用できる。
図は本発明油圧緩衝器の一実施例を示す断面図
である。 １……油圧緩衝器、２……ピストンロツド、２
ａ……中空部、３……ピストン、３ａ……縮径段
部、４……ダンパーケース、６……コイルばね、
７，８……油孔、９，１０……弁機構、１１……
ロツドパイプ、１１ａ……オリフイス、１２……
隙間、１３……電磁コイル、１４……油孔、１５
……タンク、Ａ，Ｂ，Ｃ……油室、Ｄ……気体
室。
である。 １……油圧緩衝器、２……ピストンロツド、２
ａ……中空部、３……ピストン、３ａ……縮径段
部、４……ダンパーケース、６……コイルばね、
７，８……油孔、９，１０……弁機構、１１……
ロツドパイプ、１１ａ……オリフイス、１２……
隙間、１３……電磁コイル、１４……油孔、１５
……タンク、Ａ，Ｂ，Ｃ……油室、Ｄ……気体
室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 中空のピストンロツド先端に伸長時及び圧縮
時に減衰力を発生する弁機構を備えたピストン
を、磁性流体を封入したダンパーケース内に摺動
自在に嵌装し、一方、ダンパーケース内に突出せ
しめたロツドパイプを前記ピストンロツドの中空
部に挿入し、かつピストンの一部に縮径段部を設
けてロツドパイプと縮径段部間に適当な隙間を設
けると共にダンパーケース、ピストン、ロツドパ
イプ間に磁気回路を形成し、かつ、その一部に電
磁コイルを設けて前記隙間に生ずる磁性流体の粘
度によりその隙間をシールすると共にロツドパイ
プには１個乃至複数個のオリフイスを介して位置
依存による可変機構を設けたことを特徴とする油
圧緩衝器。 ２ 電磁コイルが永久磁石であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11519782A JPS596448A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11519782A JPS596448A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 油圧緩衝器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596448A JPS596448A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH023065B2 true JPH023065B2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=14656756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11519782A Granted JPS596448A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 油圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614453U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの減圧装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE9602507L (sv) * | 1996-06-25 | 1997-12-26 | Oehlins Racing Ab | Stötdämpare |
| DE102006033565A1 (de) * | 2006-07-20 | 2008-01-24 | Gustav Magenwirth Gmbh & Co. Kg | Dämpfer |
| JP5667480B2 (ja) * | 2011-03-15 | 2015-02-12 | 株式会社栗本鐵工所 | ロッドのシール構造 |
| EP3078877B1 (en) * | 2015-04-10 | 2017-12-27 | Safran Landing Systems UK Limited | Hydraulic shock absorber |
| JP2019196804A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 本田技研工業株式会社 | 磁気粘性流体型ダンパ装置 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11519782A patent/JPS596448A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614453U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの減圧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596448A (ja) | 1984-01-13 |
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