JPH02306226A - 光パルス検出方法 - Google Patents

光パルス検出方法

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JPH02306226A
JPH02306226A JP1128272A JP12827289A JPH02306226A JP H02306226 A JPH02306226 A JP H02306226A JP 1128272 A JP1128272 A JP 1128272A JP 12827289 A JP12827289 A JP 12827289A JP H02306226 A JPH02306226 A JP H02306226A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、強度変調高速光伝送系の受信部において用
いられる光パルス検出方法に関するしのである。
〔従来の技術〕
従来、強度変調高速光伝送系において、光アンプを受光
素子の前段に配置し、受信感度の改善を図ることにより
伝送距離の拡張がおこなわれいた。
このような構成においては、光アンプで生じる自然放出
光か大きな雑音源となるので、通常、光アンプと受光素
子との間に狭帯域光バンドパスフィルタを配置し、自然
放出光を除去している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した狭帯域光バンドパスフィルタの作成
は容易ではなく、仮に作成できたとしても、光信号の中
心波長が温度などの影響を受けて変動するため、実際に
は、光バンドパスフィルタの帯域幅を光信号の変動分を
見込んで広く設計しなければならない。従って、上記の
ような構成によって、自然放出光雑音を効率よく除去す
ることは極めて困難であった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、光
アンプ中で生じる自然放出光による雑音を光バンドパス
フィルタを用いることなく除去することができる光パル
ス検出方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、強度変調高速光伝送系の光パルス検出方法
において、入射光パルスを光増幅し、2次の非線形光学
効果により光パルスの波長を変換した後、光検出するこ
とを特徴としている。また、入射光パルスを光増幅し、
増幅した光パルスを3次の非線形光学効果を用いてパル
ス圧縮し、さらに2次の非線形光学効果により光パルス
の波長を変換した後、光検出することを特徴としている
〔作用〕
一般に、第10図に示すように、入射光パルスPを光増
幅器Aで増幅すると、増幅された光パルスP、には、自
然放出光N、が背景雑音として重畳している。そこで、
この発明においては、増幅された光パルスP、を2次の
非線形効果による波長変換部Cで波長変換し、この場合
、一般に波長変換効率は入射光のビークパワーに依存し
て変化するため、波長変換された光パルスP゛2と自然
放出光N2との間に大きな差をつけることができ、これ
により、自然放出光N2による雑音を効率よく除去して
光検出器Bへ導くことができる。また。
入射光パルスPを光増幅器Aで増幅した後、3次の非線
形効果による光パルス圧縮部りで、光パルス幅を圧縮し
て、そのビークパワーを増大し、その後、圧縮された光
パルスP、と自然放射光N3を2次の非線形効果による
波長変換部Cで波長変換すれば、さらに光パルスP4と
自然放出光N4との間に大きな差をつけることができ、
自然放出光雑音を効率よく除去することができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
第1図は、この発明の第1実施例の構成を示すブロック
図である。この図において、1は波長530nm 、8
07nm 、820nm 、980nm 、あるいは1
470nm近辺を中心波長とする励起光を発生ずる励起
光源、2はエルビューム(E r)元素がその先端ある
いは全部ζこ添加され、1.5μm帯で異常分散を持つ
光ファイバであり、第10図に示ず光増幅器Aに相当す
る。3は励起光源1から出力された励起光と光信号であ
る光パルスとを合波するためのグイクロイックミラー、
4および5はレンズ、6はS HG (第2へ調波発生
)用結晶、7はSHG用結晶6で発生した第2高調波で
あるSHG光のみを透過させるためのフィルタ、8は光
検出器である。−上述した構成要素の3〜7が第10図
に示す2次非線形効果による波長変換部Cに相当する。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
グイクロイックミラー3を通過して光ファイバ2に入射
し、励起光源Iによって励起されたEr元素の添加部に
よって増幅される。増幅された先パルスは、光ファイバ
2で生じるカー効果と分散の効果でパルス圧縮される。
この光パルスかレンズ4を介してS I−(G用結晶6
に導かれ、波長変換される。そして、光検出器8の肋膜
には、波長変換されずにSHG用結晶6を通過した一部
の光を遮断するために、波長変換された光パルスのみを
透過させるフィルタ7が配置されているので、波長変換
された光パルスのみが、レンズ5で集光され、光検出器
8に到達し、この光検出器8によって光−電気変換され
ることにより、先パルスが検出される。ここで、光信号
の中心波長が近赤外である今日の光通信の現状を考える
と、2次の非線形光学効果を有するSHG用結晶6によ
り波長変換された光信号は可視の波長帯域となるため、
暗電流が少ない高感度Si −APD(アバランソホト
ダイオード)を光検出器8として使用できる。
また上述した実施例においては、光増幅器としてEr 
ドープの光ファイバ2を用いているので、この光ファイ
バ2によって、光増幅とパルス圧縮の両機能を同時に実
現することができる。
次に、第2図は、この発明の第2実施例の構成を示すブ
ロック図である。この図において、9は波長530nm
 、807nm 、820r++n 、’980nmあ
るいは1470nm近辺を中心波長とする励起光を出力
する励起光源、1oはEr元素がその先端あるいは全部
に添加され、1.5μm帯で正常分散を持つ光ファイバ
、Ifは励起光源9がら出力された励起光と光信号であ
る光パルスとを合波するためのダイクロイックミラー、
+ 2.13.14はレンズ、15.16は1.5μm
帯で異常分散を有するように配置された一対のグレーテ
ィングレンズ、I7はSHG用結晶、18はS’HG光
のみを透過させるためのフィルタ、19は光検出器であ
る。上述した構成要素の15と16が第1θ図に示す3
次元非線形効果による光パルス圧縮部りに相当する。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
、ダイクロイックミラー11を通過して光ファイバ10
に入射し、励起光源9によって励起されたEr元素の添
加部により増幅される。増幅された光パルスは、光ファ
イバ10で生じるカー効果により、その瞬時波長が短波
長側ヘシフトしたブルーシフトチャープを持つ光パルス
となり、この光パルスがレンズI2を介して異常分散を
有する一対のグレーティングレンズ15と16に導かれ
、パルス圧縮される。この光パルスがレンズ13を介し
てSHG用結高結晶17かれ、波長変換される。そして
、波長変換されずにSHG用拮品I7を通過した一部の
光は、フィルタ夏8によって遮断されるので、波長変換
された光パルスのみがフィルタ18を透過し、レンズ■
4で集光され、光検出器■9に到達し、この光検出器■
9によって光−電気変換されることにより、光パルスが
検出される。
次に、第3図は、この発明の第3実施例の構成を示すブ
ロック図である。この図において、20は光フアイバ2
1中でラマン増幅を行うための励起光源、21はラマン
増幅したい波長帯域で異常分散を持つ光ファイバ、22
は励起光源20から出力された励起光と光信号である光
パルスとを合波するためのダイクロイックミラー、23
.24はレンズ、25はS HG粗結晶、26はSHG
光のみを透過させろためのフィルタ、27は光検出器で
ある。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
ダイクロイックミラー22を通過して光ファイバ21に
入射し、励起光源20から出力された励起光によって誘
導ラマン増幅される。増幅゛ された光パルスは光ファ
イバ21で生じるカー効果と分散によりパルス圧縮され
る。この光パルスがレンズ23を介してSHG用結高結
晶25かれ、波長変換される。そして、波長変換されず
にSHG用結高結晶25過した一部の光はフィ゛ルタ2
6によって遮断されるので、波長変換された光パルスの
みがフィルタ26を透過し、レンズ24で集光され、光
検出器27に到達し、この光検出器27によって光−電
気変換されることにより、光パルスが検出される。上述
した実施例においては、光フアイバ増幅器の代りにラマ
ン増幅する光ファイ)<21を用いているので、この光
ファイバ21によって、光増幅とパルス圧縮の両機能を
同時に実現することができる。
第4図は、この発明の第4実施例の構成を示すブロック
図である。この図において、28は光フアイバ29中で
ラマン増幅を行うための励起光源、29はラマン増幅し
たい波長帯域で正常分散を持7つ光ファイバ、30は励
起光源28から出力された励起光と光信号である光パル
スとを合波するためのダイクロイックミラー、31,3
2.33はレンズ、34.35は1.5μm帯で異常分
散を有ずろように配置された一対のグレーティングレン
ズ、36はS HG粗結晶、37はSHG光のみを透過
さ仕るためのフィルタ、38は光検出器である。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
ダイクロイックミラー30を通過して光ファイバ29に
入射し、励起光源28から出ツノされた励起光によって
誘導ラマン増幅される。増幅された先パルスは、光ファ
イバ29で生じるカー効果により、その瞬時波長が短波
長側ヘシフトしたブルーシフトチャープを持つ光パルス
となり、レンズ31を介して異常分散を有する一対のグ
レーティングレンズ34と35に導かれ、パルス圧縮さ
れろ。この光パルスがレンズ32を介して51−I G
粗結晶36に導かれ、波長変換される。そして、波長変
換されずに5l(G粗結晶36を通過し)こ一部の光は
フィルタ37によって遮断されるのて、波長変換された
光パルスのみがフィルタ37を透過し、レンズ33で集
光され、光検出器38に到達し、この光検出器38によ
って光−電気変換されることにより、光パルスが検出さ
れる。
次に、第5図は、この発明の第5実施例の構成を示すブ
ロック図である。この図jこおいて、39は進行波形半
導体増幅器、40は光信号帯域で異常分散を持つ光ファ
イバ、41,42.’43.44はレンズ、45はS 
HG用結晶、46はS HG光のみを透過させるための
フィルタ、47は光検出器である。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
、レンズ41を介して進行波形半導体増幅器39に入射
し、そこで増幅され、レンズ42を介して光ファイバ4
0に導かれる。増幅された光パルスは、光ファイバ40
で生じるカー効果と分散の効果でパルス圧縮される。こ
の光パルスかレンズ43を介してS HG用結晶45に
導かれ、波長変換される。そして、波長変換されずに5
lJG用結晶45を通過した一部の光はフィルタ46に
よって遮断され、波長変換された光パルスのみがフィル
タ46を透過し、レンズ44で集光され、光検出器47
に到達し、この光検出器47によって光−電気変換され
ることにより、光パルスが検出される。
第6図は、この発明の第6実施例の構成を示すブロック
図である。この図において、48は進行波形半導体増幅
器、49は光信号帯域で正常分散を持つ光ファイバ、5
0,51,52,53.54はレンズ、55.56は光
信号帯域で異常分散を有するように配置された一対のグ
レーティングレンズ、57はS II G用結晶、58
はS HG光のみを透過さけるためのフィルタ、59は
光検出器である。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
、レンズ50を介して進行波形半導体増幅器48に入射
し、そこで増幅され、レンズ51を介して光ファイバ4
9に導かれる。増幅された光パルスは、光ファイバ49
で生じるカー効果により、その瞬時波長が短波長側ヘシ
フトしたブルーシフトチャープを持つ光パルスとなり、
レンズ52を介して異常分散を有する一対のグレーティ
ングレンズ55と56に導かれ、パルス圧縮される。こ
の光パルスはレンズ53を介してSHG用結晶57に導
かれ、波長変換される。そして、波長変換されずにS 
HG用結晶57を通過した一部の光はフィルタ58によ
って遮断され、波長変換された光パルスのみがフィルタ
5Sを透過し、レンズ54で集光され、光検出器59に
到達し、この光検出器59により光−電気変換されるこ
とにより、光パルスか検出される。
次に、第7図は、この発明の第7実施例の構成を示すブ
ロック図である。この図において、60は波長530n
m 、807nm 、820r+m 、980nm、あ
るいは1470nm近辺を中心波長とする励起光を出力
する励起光源、61はEr元素がその先端あるいは全部
に添加された光ファイバ、62は励起光源60から出力
された励起光と光信号である先パルスとを合波するため
のグイクロイックミラー、63.64はレンズ、65は
S HG用結品、66はS f−I G光のみを透過さ
けるためのフィルタ、67は光検出器である。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
グイクロイックミラー62を通過して光ファイバlに入
射し、励起光源60で励起されたEr元素の添加部によ
り増幅されろ。この光パルスはレンズ63を介してS 
I(G用結晶65に導かれ、7波長変換される。そして
、波長変換されずにS HG用結晶65を通過した一部
の光はフィルタ66によって遮断され、波長変換された
光パルスのみがフィルタ66を透過し、レンズ64で集
光され、光検出器67に到達し、この光検出器67によ
って光−電気変換されることにより、光パルスか検出さ
れる。
第8図は、この発明の第8実施例の構成を示すブロック
図である。この図において、68は光フアイバ69中で
ラマン増幅を行うための励起光源、69は光ファイバ、
70は励起光源68から出力された励起光と光信号であ
る光パルスとを合波するためのグイクロイックミラー、
71.72はしンズ、73はS HG用結晶、74はS
 I−f G光のみを透過させるためのフィルタ、75
は光検出器である。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
、ダイクロイックミラー70を通過して光ファイバ69
に入射し、励起光源68から出力された励起光によって
誘導ラマン増幅される。この光パルスがレンズ71を介
してSHG用結晶73に導かれ、波長変換される。そし
て、波長変換されずにSHG用結晶73を通過した一部
の光はフィルタ74によって遮断され、波長変換された
光パルスのみがフィルタ74を透過し、レンズ72で集
光され、光検出器75に到達し、この光検出器75によ
り光−電気変換されることにより。
光パルスが検出される。
次に、第9図は、この発明の第9実施例の構成を示すブ
ロック図である。この図において、76は進行波形半導
体増幅器、77,78.79はレンズ、80はSHG用
結晶、81はS HG光のみを透過させるためのフィル
タ、82は光検出器である。
以上の構成において、図面左方より到来した光パルスは
、レンズ77を介して進行波形半導体増幅器76に入射
し、増幅される。この光パルスがレンズ78を介してS
HG用結晶80に導かれ、波長変換される。そして、波
長変換されずにSHG用結晶80を通過した一部の光は
フィルタ8Iによって遮断され、波長変換された光パル
スのみがフィルタ81を透過し、レンズ79で集光され
、光検出器82に到達し、この光検出器82により光−
電気変換されることにより、光パルスが検出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明による検出方法を用いれ
ば、光信号である光パルスの光増幅に伴って発生する自
然放出光雑音を狭帯域な光学フィルタを用いることなく
除去することが可能となる。
しかも、光信号の中心波長が近赤外である今日の光通信
の現状を考えると、2次の非線形光学効果を存するSH
G用結晶により波長変換された光信号は可視の波長帯域
となるため、暗電流が少ない高感度Si −APDを光
検出器として使用できる1−IJ点もあり、特に、超高
速強度変調光伝送の受信部分に用いて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は、この発明の第1実施例〜第9実施例
の各構成を各々示すブロック図、第10図はこの発明の
全体構成を示すブロック図である。 1 、9.20.28,60.68・・・・・・励起光
源、2.10,21.29,40,49.61.69・
・・・・・光ファイバ、3.11,22,30,62.
70・・・・・・ダイクロイックミラー、4.5.12
〜14,23,24.31〜33.41〜44.50〜
54゜63.64,71.72.77〜79・・・・・
・レンズ、6.17,25,36,45,57,65,
73.80・・・・・・S HG用結晶、7.18,2
6,37,46,58,66.74.81・・・・・・
フィルタ、8.19,27,38,47,59,67.
75.82・・・・・・光検出器、15.16,34,
35,55.56・・・・・・グレーティングレンズ、
39.48.76・・・・・・進行波形半導体増幅器。 代理人  志 買  止 式] 。 7゜ 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)強度変調高速光伝送系の光パルス検出方法におい
    て、入射光パルスを光増幅し、2次の非線形光学効果に
    より光パルスの波長を変換した後、光検出することを特
    徴とする光パルス検出方法。
  2. (2)強度変調高速光伝送系の光パルス検出方法におい
    て、入射光パルスを光増幅し、増幅した光パルスを3次
    の非線形光学効果を用いてパルス圧縮し、さらに2次の
    非線形光学効果により光パルスの波長を変換した後、光
    検出することを特徴とする光パルス検出方法。
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