JPH02305214A - カレントスイッチ - Google Patents

カレントスイッチ

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JPH02305214A
JPH02305214A JP2116688A JP11668890A JPH02305214A JP H02305214 A JPH02305214 A JP H02305214A JP 2116688 A JP2116688 A JP 2116688A JP 11668890 A JP11668890 A JP 11668890A JP H02305214 A JPH02305214 A JP H02305214A
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  • Electronic Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カレントスイッチに関し、かつより特定的に
は、スイッチ式(svritched)音声通信を提供
する結合されたスピーカホン/ハンドセット集積回路の
ような電話システムにおいてアナログ音声信号を分離す
るための電流スイッチに関する。
[従来の技術] スピーカホンとハンドセットを組合わせるフルホーンシ
ステムがよく知られている。典型的には、これらのシス
テムにおける動作のデフオールドモードはハンドセット
受話器経路である。従って、ハンドセットがオフフック
に持ち上げられている時は常にシステムのスピーカホン
部分はミュートされている。しかしながら、ハンドフリ
ースピーカホンの動作モードの選択に応答してシステム
のハンドセット部分は自動的にミュートされたければな
らない。
音声スイッチ式スピーカホンおよび電話のハンドセット
回路網の機能を単一チップ上にうまく集積するためには
、音声およびダイヤル信号を適切な回路にスイッチでき
ることが必要である。従って、動作モードに応じて、音
声信号がスピーカホンのスピーカまたはハンドセットの
受話器のみにおいて聞かれる。従って、適切な動作モー
ドに応じてスピーカホンとハンドセットの回路の間の音
声信号の電子的なスイッチを提供する必要性が存在する
。さらに、回路が各モード間でスイッチされる時に可聴
トランジェントが発生するのを防ぐために信号経路にお
ける直流電圧を一定に保ちながら交流電流のみをスイッ
チすることが望ましい。
[課題を解決するための手段] 従って、本発明の目的は、アナログ交流信号の分離のた
めの改良されたカレントスイッチを提供することにある
本発明の他の目的は、ハンドセットまたはスピーカホン
の動作モードのいずれが選択されているかに応じて結合
されたハンドセット/スピーカホンシステムにおける2
つの電流経路の間で音声信号のスイッチングを提供する
ことである。
[課題を解決するための手段および作用]−L述のおよ
び他の目的に従い、印加された交流入力信号を分離しか
つこれを論理制御信号に応じて第1および第2の出力に
再生するためのカレン1〜スイツチか提供され、該カレ
ン1〜スイツチは各々該カレン1〜スイツチの入力に結
合された入力およびそれぞれ第1および第2の出力およ
び共通ターミナルに結合された出力を有する第1および
第2のスイッチャプルカレントミラーを含む。第1およ
び第2のスイッチング手段はそれぞれカレントミラーの
共通ターミナルに結合されかつそれぞれのカレントミラ
ーをそれに従って作動的または不作動的にするための論
理制御信号の選択的な1つに応答する。
[実施例] 次に第1図を参照すると、音声スイッチ式スピーカホン
回路12およびハンドセットまたは電話音声口li!8
網]4を含む集積回路10が示されている。図示された
スピーカホン回路部12はよく知られておりかつ米国特
許第4.72’4,54.0号に記載されている。簡単
に言えば、スピーカホン12は送信<TX )および受
信(R×)動作モードの間で音声スイッチきれる。スピ
ーカホンの動作はリード22および24を介して減衰器
制御回路20からそこに直流制御信号を供給することに
より相補的な仕方で減衰器16および18の利得/減衰
度を制御することにより達成される。電源電圧か入力2
6および28を介して凹flloに印加される。送信減
衰器16を含む、送信信号経路は制御される増幅器32
を通り入力ターミナル30に結合されている。図示しな
いスピーカホンのマイクロホン(MIC)か入力30に
接続されるであろう。減衰器16の出力は増幅器36お
よび38を通り出力ターミナル34に結合されている。
スピーカホン12の音声電流受信電流経路は増幅器40
の出力と増幅器42の入力との間に直列的に結合された
RX減衰器18を含む。増幅器40は増幅器44を介し
て受信入力ターミナル46に結合され、−力増幅器42
の出力は出力48に結合されている。出力48はスピー
カホンのスピーカ(図示せず)に結合されることを意図
しており、一方ターミナル34および46は適切な回路
を介して電話線に結合されるであろう。
減衰器16および18のそれぞれの入力および出力にお
いてそれに応じて減衰器の利得を変化させるなめに減衰
器制御回路に20に対し論理入力信号を提供するために
4点検知が行なわれている。
従って、減衰器16の出力と共に増幅器40の出力はそ
れぞれ対数増幅器50および52に結合されこれらの対
数増幅器50および52の出力は比較器54の入力に結
合されている。比較器54の出力は制御回路20に1つ
の入力を供給し一方対数増幅器52の出力は信号対雑音
比検知器56に結合され該信号対雑音比検知器56の出
力は制御回路20の第2の入力に供給される。同様にし
て、減衰器18および増幅器32の出力は対数増幅器6
0および58および信号対雑音比検知器62および比較
器64を通り制御回路20の別の入力に結合されている
スピーカホン回路12の動作はよく知られているから、
ここでは簡単にのみ説明する。もし近端(near−e
nd)の話者かスピーカホンのマイクロホンに話しかけ
ており一方遠端(far−end)の話者が聴取してお
れば、スピーカホン10は送信モードに置かれかつ動作
モードを検知しかつ適切な直流制御電圧をそれぞれの減
衰器に提供する制御口FI+20により減衰器16の利
得か最大化され、一方減衰器18の減衰度が最大化され
る。同様にして、もし遠端の話者が話しておれば音声電
流受信信号かターミナル46において受信される。ここ
ではスピーカポンの動作モードにおいては増幅器は作動
的にされそれにより受信信号が減衰器18および増幅器
42を通りかつターミナル48に結合されたスピーカホ
ンのスピーカに結合されることを述べるだけで充分であ
る。この受信モードにおいては、減衰器18の利得およ
び減衰器16の減衰度は制御回路20からそれらに供給
される直流電圧によって最大化される。
もし電話のハンドセラ1−かオフフックに持ち上けられ
ておれば回F!@10はハンドセット受信モードにデフ
オールドされ、この場合音声受信信号はターミナル66
においてハンドセットの受話器のスピーカに結合され一
層ハンドセットのマイクロホンを通りターミナル68に
印加されるハンドセットの音声送信電流信号は制御され
た増幅器70および38を介してターミナル34に結合
される。
本発明は、スピーカホンまたはハンドセットチャネルの
いずれかを完全に作動的(act 1ve)にするかあ
るいは双方のチャネルを不作動(inact 1ve)
とすることを許容する制御さ′れた増幅器40および8
2を含むカレントスイッチを具備する。後者のモードは
ダイヤリングの目的のために必要とされる。増幅器40
および82は入力8.6−.88および90に供給され
る外部的に印加される入力信号に応答して制御論理回路
84により発生される論理制御信号に応答する。動作に
おいては、ハンドセットの動作モードの間は、出力Aお
よびBは論理「1」であり、−力出力C,DおよびEは
論理r□、である。従って、増幅器40および32は=
 19− 不作動にされ、一方増幅器70および82は作動的ある
いは能動的にされる。受信音声電流信号は従って増幅器
92、制御された増幅器82および増幅器94を介して
ハンドセットの受話器に結合され、一方音声送信電流信
号は増幅器38を介して送信ターミナル34に結合され
る。次に、もし回路10が、例えは論理「1」の入力信
号を受ける入力86によって、スピーカホンの動作モー
ドに置かれておれば、増幅器40は能動的あるいは作動
的にされ、一方増幅器82は不作動とされる。
従って、スピーカホンの動作モードにおいては、出力A
、Bお゛よびDは論理rQJであり、一方CおよびEは
論理「1」である。従って、いずれの音声送信信号も減
衰器16を通りTxターミナル34に結合され、一方音
声受信電流信号は増幅器40、減衰器18および増幅器
42を通りスピーカホンのスピーカに結合される。
ダイヤル中は、出力りは論理「1」であり、−力出力A
、B’、CおよびEは論理「0」である。
これは双方の経路を非能動的あるいは不作動に保ちかつ
スイッチ40および82の入力における直流電圧を一定
に保つ、従って、外部ダイヤル信号が増幅器94あるい
は増幅器42において入力された時、回路10の動作モ
ードに応じて、存在するいずれの音声信号もダイヤリン
グを歪ませないであ“ろう。ダイヤリング回路10が音
声モードの1つに戻った後かつ、もしスイッチの入力の
直流電圧□が一定に保たれてお五ば、可聴的なトランジ
ェントは生じないであろう。  ゛ 第2図を参照する”と、増幅器40および82が一対の
制御されたカレントミラーにより実現されるものとして
示されておりかうスイッチ80が不□作動の場合に′直
流電圧を一定に猷つ一対の直流電圧り□ラシプを含む。
増幅器またはスイッチ40はPNP電流源トランジスタ
10”0.102および10゛4を含むものとして示さ
れており、それらのコレクタはそれぞ゛れ電流シンクN
’P N型l・ランジ支夕10□6”、 ’ 1”O’
8および110のコレクタ□に一合されている。各電流
源トランジスタのエミッタはそれぞれの抵抗11”4.
116および118を介して電源導体112に結合され
ており、一方各ベースは相互接続されている。電流シン
クトランジスタのエミッタはそれぞれの抵抗1’2’0
. 1−22および124を介してスイッチングトラン
ジスタ126のコレクタに結合されており、一方後者の
ベースおよびエミッタはそれぞれ論理制御回路84の゛
出力Cおよび゛グランドに結合されている。
トランジスタ104および108はそれらのベースをコ
レクタに接続することによりダイオードとして接続され
ている。増幅器40はノードyに音声受信電流信号を受
け、該ノードyはトランジスタ1′06および1゛08
の相互接続されたベースに結合され、一方該増幅器の出
力は受信減衰器18に結合されている。トランジスタ1
10のベースはターミナル128における直流バイアス
信号に結合されている6′増幅器82の構造および動作
は実質的に′増幅器40について述べたのと同じであり
、かつ従っ′て一層詳細には説明しない。図示されてい
るように、増幅器821よ電流シンクNPNトランジス
タ136.138および140に結合された電流源PN
Pトランジスタ130,132および134および関連
する抵抗142,144゜146.148.150およ
び152を含む。スイッチングトランジスタ154のコ
レクタはそれぞれの抵抗を介してトランジスタ136,
138および140のエミッタに結合されかつそのベー
スは制御論理口l?884の出力Bに結合され、一方そ
のエミッタはグランド電位に結合されている。
増幅器82の入力はトランジスタ136および138の
相互接続されたベースにおけるノードXに結合されてお
り、−力出力はトランジスタ136のコレクタにおいて
得られかつ増幅器94の入力に結合されている。
動作においては、もし回路10かスピーカホンのモード
にあれば、トランジスタ126のベースは論理「1」で
あり、一方トランジスタ154のベースは論理「0」に
ある。従って、増幅器またはスイッチ40はトランジス
タ126がオンにバイアスされているから作動的てあり
、かつ増幅器またはスイッチ82はトランジスタ154
がターンオフされているから非能動的または不作動であ
る。説明の目的のためすべてのトランジスタか整合され
ており、トランジスタ110を通って流れる電流が上部
1”NPトランジスタを通り反映されて(mirror
ed)おり、該上部PNPトランジスタは等しい電流を
トランジスタ106および108に供給する。従って、
ノードyに供給される受信音声電流信号がなげれば、ト
ランジスタ106がトランジスタ100から供給される
電流のすべてを吸引するから増幅器の出力においては何
らの出力電流もない。トランジスタ106はそのベース
に供給される受信音声電流により変調されそのコレクタ
に電流出力信号を生成しこれは音声信号を表わしている
。従って、音声電流信号が増大するに応じて、トランジ
スタ106はより強く導通し出力を低減させる。同様に
して、音声信号か低減すると、トランジスタ106はよ
り少なく導通しこれは出力を増大さぜる。受信音声電流
信号は従ってトランジスタ106のコレクタ、即ち増幅
器の出力、において再生される。同様に、増幅器82が
トランジスタ154がターンオンすることにより能動的
にされると、ノードXに現われる受信音声電流信号がト
ランジスタ136のコレクタにおいて再生される。
カレントスイッチ80もまた一対の実質的に同じクラン
プ回路160および180を含み、これらは、後に説明
されるように、スイッチ40および82の入力における
直流電圧をこれらのスイッチか不作動の時一定に維持す
る。クランプ160はPNP電流源トランジスタ162
を具備し、このトランジスタ162は第1および第2の
コレクタにおいて第1および第2の電流をそれぞれトラ
ンジスタ164および166のコレクタに供給する。N
PN)ランジスタ164および166のエミッタは抵抗
168を介して結合されかつそれぞれNPNトランジス
タ170および172の相互接続されたコレクタに直接
結合されているように示されている。整合のため、トラ
ンジスタ166のエミッタはまた抵抗を通り後者のトラ
ンジスタのコレクタに結合することもできる。1〜ラン
ジス−25= り164のベースはトランジスタ140のベースおよび
ターミナル128の双方に結合されており該ターミナル
128には前述の直流バイアス信号か供給され、一方ダ
イオードとして接続されている、トランジスタ166の
ベースはノードXに戻されノードXにはハンドセットの
受信音声電流信号か印加される。トランジスタ170お
よび172のベースはそれぞれ抵抗174および176
にわたり展開される論理制御信号CおよびDによってバ
イアスされ、一方それらのエミッタはグランド電位に戻
されている。同様に、クランプ180は電流源トランジ
スタ182を含み、該電流源トランジスタ182は電流
をトランジスタ184および186のコレクタに供給し
後者のエミ・ンタはそれぞれ抵抗188および190を
介しトランジスタ192および194の相互接続された
コレクタに結合されている。トランジスタ192のベー
スは制御論理回路84のD出力に結合されており、一方
トランジスタ194のベースは後者のB出力に結合され
ている。トランジスタ192および194のエミッタは
グランド電位に戻されている。
ダイオード接続されたトランジスタ184はそのベース
−コレクタがノードyに結合されており、一方トランジ
スタ186のベースはターミナル128においてバイア
スされている。
クランプ160および180の動作は同じであるから、
クランプ180のは動作のみが必要である。ハンドセッ
ト音声モードにおいては、B信号は論理rljであり、
一方CおよびDは論理r□。
である□。トランジスタ154および194のコレクタ
はグランドめ数ミリポル1〜以内に引がれ従ってスイッ
チ82およびクランプ1’ 8 ’Oを付勢し、一方ス
イッチ40゛およびクランプ160は不作動とされる。
従って、先に述べたように、ハンドセットの受話器経路
は能動的になり、一方スピーカホンの受話器経路は不作
動となりかつ受信音声信号がハンドセットの受話器にお
いてのみ間がれるであろう。トランジスタ194はター
ンオンされているから、トランジスタ184および18
6もまたターンオンされている。これはダイオード接続
されたトランジスタ184のベース−コレクタに展開さ
れる直流電圧をダイオード接続されたトランジスタ10
8のベース−コレクタのものと実質的に同じ直流電圧と
する。従って、スイッチ40がハンドセット音声モード
の開平作動にされた後スピーカホン音声動作モードにお
いて作動的になったとき′にトランジスタ106のベー
スに何らかの直流可聴トランジェントが展開されること
を禁止する。同様に、スピーカホンの動作モードにおい
ても、BおよびDは論理「0」であり、一方Cは論理「
1」である。従って、トランジスタ126および170
はターンオンされてスイッチ40およびクランプ160
を付勢し、一方スイッチ82およびクランプ180は不
作動でありかつ上述と相補的な事が生じ、受信音声信号
がスピーカホンのスピーカにおいてのみ聞かれる。従っ
て、スイッチの入力における直流電圧が対応するクラン
プ回路によって一定に保持されており、何らの可聴トラ
ンジェントも生じない。さらに、それぞれのスイッチ4
0および82を通り交流電流のみが伝送されることに注
目すべきである。それぞれのPNPおよびNPNトラン
ジスタにおける直流電流は互いに打消し従って各段の間
の直流結合を許容する。
ダイヤル動作の間は、BおよびCの双方は論理「0)で
あり、一方りは論理「1」となる。同′様にして、Aお
よびE’は増幅器32および70を不作動にするための
正しい論理レベルにある。従って、クランプ160およ
び180は共に能動的には不作動かつ入力Xおよびyは
カレントミラー40および82か作動的である場合と同
じ電位にクランプされ□ている。□従って、回Il@1
’Oが、ダイヤリングが行な゛わ”れた後□、音声モー
ドに戻った時、カレントミラーのいずれの1つの出力に
おいても可聴直流トランジェントは生じない。
[発明の効果] 従って、上で説明されたものは選択された動作モードに
応じて受信音声のAC電流信号をハンドセットの受話器
およびスピーカホンの受話器の経路に分離するためのハ
ンドセット/スピーカホン回路に使用する新規なカレン
トスイッチ構成である。この新規なカレントスイッチ構
成はスイッチか作動的な状態と不作動の状態との間で切
換えられた時の可聴直流トランジェントを禁止しそれに
より交流電流のみをスイッチングしながら、スピーカホ
ンおよびハンドセットの音声とダイヤル信号の分離およ
びスイッチングを許容する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例に係わるカレントスイッチ
を含むスピーカホン/ハンドセットシステムを示す□ブ
ロック回路図、そして、第2図は、第1図のシステムの
詳細な構成の1例を示す部分的電気回路図である。  
゛10:集積回路、 12:音声スイ゛ツチ式スーピー力ホン回路、14:ハ
ンドセットまたは電話音声回路網、16:送信減衰器、 18 コ 受1言減衰器、 20.減衰器制御回路、 22.24: リード、 26.28+入力、 30、入力ターミナル、 32コ制御増幅器、 34:出力ターミナル、 36.38+増幅器、 40.42,44 :増幅器、 46二人カターミナル、 48:出力ターミナル、 50.52:対数増幅器、 54.64’:比較器、 56.62:S/N検出器、 58.60=対数増幅器、 70.82,92.94 :増幅器、 84:制御論理、 80:カレントスイッチ、 160.180:クランプ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力において受信した交番電流(ac)信号をカレ
    ントスイッチに印加される複数のスイッチング制御信号
    のレベル状態に応じてその第1または第2の出力のいず
    れかに供給するための該カレントスイッチであって、 入力、出力および共通ターミナルを有する第1のスイッ
    チ可能なカレントミラーであって、前記入力は前記カレ
    ントスイッチの入力に結合されかつ前記出力は前記カレ
    ントスイッチの第1の出力に結合されているもの、 入力、出力および共通ターミナルを有する第2のスイッ
    チ可能なカレントミラーであって、前記入力は前記カレ
    ントスイッチの入力に結合されかつ前記出力は前記カレ
    ントスイッチの第2の出力に結合されているもの、 それぞれ前記第1および第2のスイッチ可能なカレント
    ミラーの前記共通ターミナルに結合されかつ複数のスイ
    ッチング制御信号の第1のものおよび第2のものを受け
    る第1および第2のスイッチング手段、 前記第1のスイッチ可能なカレントミラーはそこに供給
    される前記第1のスイッチング制御信号が第1のレベル
    状態にあることに応答して作動的とされかつ前記第1の
    スイッチング制御信号が第2のレベル状態にある場合に
    非作動的にされるもの、そして 前記第2のスイッチ可能なカレントミラーはそこに供給
    される前記第2のスイッチング制御信号が第1のレベル
    状態にあることに応答して作動的とされかつ該第2のス
    イッチング制御信号が第2のレベル状態にある場合に非
    作動的にされるもの、を具備することを特徴とするカレ
    ントスイッチ。 2、前記第2のスイッチ可能なカレントミラーの前記入
    力に結合されかつ前記第1のスイッチング制御信号が前
    記第1のレベル状態にあることおよび第3のスイッチン
    グ制御信号の双方に応答して後者が非作動的である間前
    記第2のスイッチ可能なカレントミラーの前記入力にお
    ける直流電圧レベルを前記後者が作動的である場合と実
    質的に同じに維持するための第1のクランプ手段、そし
    て 前記第1のスイッチ可能なカレントミラーの前記入力に
    結合されかつ前記第1のレベル状態にある前記第2のス
    イッチング制御信号および前記第3のスイッチング制御
    信号の双方に応答して後者が非作動的である間は前記第
    1のスイッチ可能なカレントミラーの前記入力における
    直流電圧レベルを実質的に後者が作動的である場合と同
    じに維持するための第2のクランプ手段、 を含む請求項1に記載のカレントスイッチ。 3、前記第1のクランプ手段は、 それぞれ第1および第2の出力において第1および第2
    の出力電流を供給するための第1の電流供給手段、 各々ベース、コレクタおよびエミッタを有する第1およ
    び第2のトランジスタであって、前記コレクタは相互接
    続され、前記エミッタは第1の電圧が供給される第1の
    電源供給導体に結合され、前記第1のトランジスタの前
    記ベースは前記第1のスイッチング制御信号を受けかつ
    前記第2のトランジスタの前記ベースは前記第3のスイ
    ッチング制御信号を受けるもの、 そのコレクターエミッタ導電経路が前記第1の電流供給
    手段の前記第1の出力と前記第1および第2のトランジ
    スタの前記相互接続されたコレクタとの間に結合され、
    そのベースがバイアス信号が供給されるターミナルに結
    合されている第3のトランジスタ、そして 前記第1の電流供給手段の前記第2の出力と前記第1お
    よび第2のトランジスタの前記相互接続されたコレクタ
    との間に結合されかつ前記第1の電流供給手段の前記第
    2の出力は前記第2のスイッチ可能なカレントミラーの
    前記入力に結合されている第1のダイオード手段、 を含む請求項2に記載のカレントスイッチ。 4、前記第2のクランプ手段は、 それぞれ第1および第2の出力において第3および第4
    の出力電流を供給するための第2の電流供給手段、 各々ベース、コレクタおよびエミッタを有する第4およ
    び第5のトランジスタであつて、前記コレクタは相互接
    続されており、前記エミッタは前記第1の電源供給導体
    に結合されており、前記第4のトランジスタの前記ベー
    スは前記第2のスイッチング制御信号を受けかつ前記第
    5のトランジスタの前記ベースは前記第3のスイッチン
    グ制御信号を受けるもの、 そのコレクターエミッタ導通経路が前記第2の電流供給
    手段の前記第1の出力と前記第4および第5のトランジ
    スタの前記相互接続されたコレクタとの間に結合され、
    そのベースが前記バイアス信号が供給される前記ターミ
    ナルに結合されている第6のトランジスタ、そして 前記第2の電流供給手段の前記第2の出力と前記第4お
    よび第5のトランジスタの前記相互接続されたコレクタ
    との間に結合された第2のダイオード手段であって、前
    記第2の電流供給手段の前記第2の出力は前記第1のス
    イッチ可能なカレントミラーの前記入力に結合されてい
    るもの、を含む請求項3に記載のカレントスイッチ。 5、前記第1のスイッチング手段は第7のトランジスタ
    であり、そのコレクターエミッタ導通経路は前記第1の
    スイッチ可能なカレントミラーの前記共通ターミナルと
    前記第1の電源供給導体との間に結合されかつベースは
    前記第1のスイッチング制御信号が供給されるターミナ
    ルに結合されており、そして 前記第2のスイッチング手段は第8のトランジスタであ
    って、そのコレクターエミッタ導通経路は前記第2のス
    イッチ可能なカレントミラーの前記共通ターミナルと前
    記第1の電源供給導体との間に結合されかつベースは前
    記第2のスイッチング制御信号が供給されるターミナル
    に結合されている、 請求項4に記載のカレントスイッチ。 6、ハンドセット受信経路およびスピーカホン受信経路
    を含み各動作モードの間で切換可能であり、この場合受
    信された音声電流信号がハンドセット受信経路を通って
    ハンドセットの受話器へあるいはスピーカホンのスピー
    カのいずれかに供給される集積された電話回路における
    カレントスイッチであつて、該カレントスイッチは複数
    のスイッチング制御信号に応答して各動作モードの間で
    前記回路が切換られると交番電流(ac)音声電流信号
    をハンドセットまたはスピーカホンの受信経路に分離し
    、前記カレントスイッチは入力、出力および共通ターミ
    ナルを有する第1のスイッチ可能なカレントミラーであ
    って該入力はカレントスイッチの入力に結合されており
    かつ前記出力はカレントスイッチの第1の出力に結合さ
    れているもの、入力、出力および共通ターミナルを有す
    る第2のスイッチ可能なカレントミラーであって前記入
    力はカレントスイッチの入力に結合されておりかつ前記
    出力は前記カレントスイッチの第2の出力に結合されて
    いるもの、それぞれ前記第1および第2のスイッチ可能
    なカレントミラーの前記共通ターミナルに結合されかつ
    複数のスイッチング制御信号の第1および第2のものを
    受ける第1および第2のスイッチング手段を含み、前記
    第1のスイッチ可能なカレントミラーはそこに供給され
    る前記第1のスイッチング制御信号が第1のレベルの状
    態にあるのに応答して作動的にされかつ前記第1のスイ
    ッチング制御信号が第2のレベル状態にある場合に非作
    動的にされ、そして前記第2のスイッチ可能なカレント
    ミラーはそこに供給される前記第2のスイッチング制御
    信号が第1のレベルの状態にあるのに応答して作動的と
    されかつ前記第2のスイッチング制御信号が第2のレベ
    ルの状態にある場合に非作動的とされる、ことを特徴と
    するカレントスイッチ。 7、前記第2のスイッチ可能なカレントミラーの前記入
    力に結合されかつ前記第1のレベルの状態にある前記第
    1のスイッチング制御信号および第3のスイッチング制
    御信号の双方に応答して後者が非作動的である間前記第
    2のスイッチ可能なカレントミラーの前記入力における
    直流電圧レベルを実質的に後者が作動的である場合と実
    質的に同じに維持するための第1のクランプ手段、そし
    て 前記第1のスイッチ可能なカレントミラーの前記入力に
    結合されかつ前記第1のレベルの状態にある前記第2の
    スイッチング制御信号および前記第3のスイッチング制
    御信号の双方に応答して後者が非作動的である間前記第
    1のスイッチ可能なカレントミラーの前記入力における
    直流電圧レベルを実質的に後者が作動的である場合と同
    じに維持するための第2のクランプ手段、 を含む請求項6に記載のカレントスイッチ。 8、前記第1のクランプ手段は、 それぞれ第1および第2の出力において第1および第2
    の出力電流を供給するための第1の電流供給手段、 各々ベース、コレクタおよびエミッタを有する第1およ
    び第2のトランジスタであって、前記コレクタは相互接
    続され、前記エミッタは第1の電圧が供給される第1の
    電源供給導体に結合され、前記第1のトランジスタの前
    記ベースは前記第1のスイッチング制御信号を受けかつ
    前記第2のトランジスタの前記ベースは前記第3のスイ
    ッチング制御信号を受けるもの、 そのコレクターエミッタ導電経路が前記第1の電流供給
    手段の前記第1の出力と前記第1および第2のトランジ
    スタの前記相互接続されたコレクタとの間に結合され、
    そのベースがバイアス信号が供給されるターミナルに結
    合されている第3のトランジスタ、そして 前記第1の電流供給手段の前記第2の出力と前記第1お
    よび第2のトランジスタの前記相互接続されたコレクタ
    との間に結合されかつ前記第1の電流供給手段の前記第
    2の出力は前記第2のスイッチ可能なカレントミラーの
    前記入力に結合されている第1のタイオート手段、 を含む請求項7に記載のカレントスイッチ。 9、前記第2のクランプ手段は、 それぞれ第1および第2の出力において第3および第4
    の出力電流を供給するための第2の電流供給手段、 各々ベース、コレクタおよびエミッタを有する第4およ
    び第5のトランジスタであって、前記コレクタは相互接
    続されており、前記エミッタは前記第1の電源供給導体
    に結合されており、前記第4のトランジスタの前記ベー
    スは前記第2のスイッチング制御信号を受けかつ前記第
    5のトランジスタの前記ベースは前記第3のスイッチン
    グ制御信号を受けるもの、 そのコレクターエミッタ導通経路が前記第2の電流供給
    手段の前記第1の出力と前記第4および第5のトランジ
    スタの前記相互接続されたコレクタとの間に結合され、
    そのベースが前記バイアス信号が供給される前記ターミ
    ナルに結合されている第6のトランジスタ、そして 前記第2の電流供給手段の前記第2の出力と前記第4お
    よび第5のトランジスタの前記相互接続されたコレクタ
    との間に結合された第2のダイオード手段であって、前
    記第2の電流供給手段の前記第2の出力は前記第1のス
    イッチ可能なカレントミラーの前記入力に結合されてい
    るもの、を含む請求項8に記載のカレントスイッチ。 10、前記第1のスイッチング手段は第7のトランジス
    タであり、そのコレクターエミッタ導通経路は前記第1
    のスイッチ可能なカレントミラーの前記共通ターミナル
    と前記第1の電源供給導体との間に結合されかつベース
    は前記第1のスイッチング制御信号が供給されるターミ
    ナルに結合されており、そして 前記第2のスイッチング手段は第8のトランジスタであ
    って、そのコレクタ−エミッタ導通経路は前記第2のス
    イッチ可能なカレントミラーの前記共通ターミナルと前
    記第1の電源供給導体との間に結合されかつベースは前
    記第2のスイッチング制御信号が供給されるターミナル
    に結合されている、 請求項9に記載のカレントスイッチ。
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EP0396886A2 (en) 1990-11-14
DE69030842T2 (de) 1998-01-02
EP0396886A3 (en) 1992-08-05
EP0396886B1 (en) 1997-06-04
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