JPH02305134A - 車載用情報サービス装置 - Google Patents
車載用情報サービス装置Info
- Publication number
- JPH02305134A JPH02305134A JP1125914A JP12591489A JPH02305134A JP H02305134 A JPH02305134 A JP H02305134A JP 1125914 A JP1125914 A JP 1125914A JP 12591489 A JP12591489 A JP 12591489A JP H02305134 A JPH02305134 A JP H02305134A
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- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 2
- 101000867232 Escherichia coli Heat-stable enterotoxin II Proteins 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的ゴ
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば集積回路が内蔵された所謂ICカー
ドを使用することにより、車輌の内部で各種の情報サー
ビスを受けることが可能な車載用情報サービス装置に関
する。
ドを使用することにより、車輌の内部で各種の情報サー
ビスを受けることが可能な車載用情報サービス装置に関
する。
(従来の技術)
近時、自動車等の車輌の利用が飛躍的に増加し、車輌の
内部に居る時間が増大している。このため、車輌の内部
で各種の仕事を行ったり、情報を収集する必要も増加し
、この情報収集の手段として自動車電話の普及が進んで
いる。
内部に居る時間が増大している。このため、車輌の内部
で各種の仕事を行ったり、情報を収集する必要も増加し
、この情報収集の手段として自動車電話の普及が進んで
いる。
しかし、通常の自動車電話の場合、送受可能な情報に制
約があるため、例えば車輌の内部から特定の情報をセン
タに要求し、センタからこの要求に応じた情報を要求者
のみに提供することは困難なものであった。
約があるため、例えば車輌の内部から特定の情報をセン
タに要求し、センタからこの要求に応じた情報を要求者
のみに提供することは困難なものであった。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、車輌の内部から特定の情報をセンタに要求
し、センタからこの要求に応じた情報を要求者のみに提
供することが困難であるという課題を解決するものであ
り、その目的とするところは、車輌の内部からセンタに
要求した情報を、要求者のみが得ることができる車載用
情報サービス装置を提供しようとするものである。
し、センタからこの要求に応じた情報を要求者のみに提
供することが困難であるという課題を解決するものであ
り、その目的とするところは、車輌の内部からセンタに
要求した情報を、要求者のみが得ることができる車載用
情報サービス装置を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記課題を解決するために、無線データ回
線を介してセンタに情報サービスを要求する要求手段と
、前記無線データ回線を介してセンタに暗号化された決
済情報を出力する出力手段と、前記センタから無線デー
タ回線を介して出力される暗号化されたサービス情報を
受信し、復号化する受信手段とを設けている。
線を介してセンタに情報サービスを要求する要求手段と
、前記無線データ回線を介してセンタに暗号化された決
済情報を出力する出力手段と、前記センタから無線デー
タ回線を介して出力される暗号化されたサービス情報を
受信し、復号化する受信手段とを設けている。
(作用)
すなわち、この発明は、要求手段によって情報サービス
の要求を行い、出力手段によって暗号化した決済情報を
出力すると、無線データ回線を介して暗号化されたサー
ビス情報が送られてくる。
の要求を行い、出力手段によって暗号化した決済情報を
出力すると、無線データ回線を介して暗号化されたサー
ビス情報が送られてくる。
これを受信手段によって復号化することにより、情報の
要求者のみが、センタから送出される情報を得ることが
できる。
要求者のみが、センタから送出される情報を得ることが
できる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図に示す車載用情報サービス装置10は、自動車等
の車輌の内部に設けられる。
の車輌の内部に設けられる。
軍載用情報サービス装置10において、制御部11は、
例えばマイクロコンピュータによって構成されている。
例えばマイクロコンピュータによって構成されている。
この制御部11には、表示部12、キーボード13、I
Cカードのリーダ・ライタ14、コンパクト・ディスク
からなるCD−ROM15、送受信器16、RAMから
なるメモリ17が接続されている。
Cカードのリーダ・ライタ14、コンパクト・ディスク
からなるCD−ROM15、送受信器16、RAMから
なるメモリ17が接続されている。
前記キーボード13は、各種の情報を入力するものであ
り、表示部12は、キーボード13から入力された情報
や、制御部11から出力される操作案内情報、および後
述するセンタから出力されたサービス情報等を表示する
ものである。
り、表示部12は、キーボード13から入力された情報
や、制御部11から出力される操作案内情報、および後
述するセンタから出力されたサービス情報等を表示する
ものである。
前記送受信器16は、車載用情報サービス装置10とセ
ンタとの間で情報の授受を行うものであり、周知の変:
A器、復調器によって構成されている。
ンタとの間で情報の授受を行うものであり、周知の変:
A器、復調器によって構成されている。
前記CD−ROM15には、例えば無料で提供された各
種サービス情報が記憶されており、メモリ17には、制
御部11の動作に必要なプログラム、および前記送受信
器16から送信する情報や送受信器16によって受信さ
れた情報等が記憶される。
種サービス情報が記憶されており、メモリ17には、制
御部11の動作に必要なプログラム、および前記送受信
器16から送信する情報や送受信器16によって受信さ
れた情報等が記憶される。
前記リーダ・ライタ14には、ICカード20が接続さ
れ、このリーダ・ライタ14を介して、制御部11とI
Cカード20との間で情報の授受が行われる。このリー
ダ・ライタ14には、図示せぬ挿入口に挿入されたIC
カード20をリーダ・ライタ14の内部にローディング
したり、リーダ拳ライタ14の内部から前記挿入口の外
部に排出するローディング・アンローディング装置が設
けられている。
れ、このリーダ・ライタ14を介して、制御部11とI
Cカード20との間で情報の授受が行われる。このリー
ダ・ライタ14には、図示せぬ挿入口に挿入されたIC
カード20をリーダ・ライタ14の内部にローディング
したり、リーダ拳ライタ14の内部から前記挿入口の外
部に排出するローディング・アンローディング装置が設
けられている。
ICカード20には、図示せぬコネクタを介して前記リ
ーダ・ライタ14に接続されるインターフェイス21が
設けられ、このインターフェイス21には制御部22が
接続されている。この制御部22にはメモリ23が接続
されている。このメモリ23には制御部22の動作に必
要なプログラムやICカード20の所有者に対応した暗
証符号、さらに、銀行やクレジット会社の口座番号、こ
れらとの取引き額、取引き残高等が記憶されている。
ーダ・ライタ14に接続されるインターフェイス21が
設けられ、このインターフェイス21には制御部22が
接続されている。この制御部22にはメモリ23が接続
されている。このメモリ23には制御部22の動作に必
要なプログラムやICカード20の所有者に対応した暗
証符号、さらに、銀行やクレジット会社の口座番号、こ
れらとの取引き額、取引き残高等が記憶されている。
上記構成の車載用情報サービス装置IOは、第2図に示
すごとく、車輌30の内部に設けられる。特に、表示部
12.キーボード13.リーダ・ライタ14 、 CD
−ROM l 5は前部座席、あるいは後部座席の操作
し晶い場所に設けられる。
すごとく、車輌30の内部に設けられる。特に、表示部
12.キーボード13.リーダ・ライタ14 、 CD
−ROM l 5は前部座席、あるいは後部座席の操作
し晶い場所に設けられる。
また、道路の近傍には中継器31が設置され、車載用情
報サービス装置10とセンタ32は、この中継器31を
介して、情報の授受が可能とされている。
報サービス装置10とセンタ32は、この中継器31を
介して、情報の授受が可能とされている。
上記構成において、第3図を参照して動作について説明
する。
する。
先ず、ICカード20をリーダ・ライタ14の図示せぬ
挿入口に挿入すると、ローディング・アンローディング
装置によってIcカード20がリーダ・ライタ14に装
置される(STI)。この状態において、キーボード1
3から暗証符号かを入力されると(Sr2)、この暗証
符号はリーダ・ライタ14を介してICカード20に供
給される。
挿入口に挿入すると、ローディング・アンローディング
装置によってIcカード20がリーダ・ライタ14に装
置される(STI)。この状態において、キーボード1
3から暗証符号かを入力されると(Sr2)、この暗証
符号はリーダ・ライタ14を介してICカード20に供
給される。
このICカード20では、インターフェイス21を介し
て制御部22に暗証符号が供給される。この制御部22
では、入力された暗証符号とメモリ23に予め記憶され
ている暗証符号と照合される(Sr1)。この結果、こ
れらが一致した場合は、一致信号が出力され、不一致の
場合は、不一致信号が出力される。この一致信号あるい
は不一致信号はインターフェイス21、リーダ・ライタ
14を介して制御部11に供給される。
て制御部22に暗証符号が供給される。この制御部22
では、入力された暗証符号とメモリ23に予め記憶され
ている暗証符号と照合される(Sr1)。この結果、こ
れらが一致した場合は、一致信号が出力され、不一致の
場合は、不一致信号が出力される。この一致信号あるい
は不一致信号はインターフェイス21、リーダ・ライタ
14を介して制御部11に供給される。
制御部11では照合結果が判別され(Sr1) 、不一
致の場合は、ローディング・アンローディング装置によ
ってICカード20をリーダ・ライタ14から排出し、
処理が終了される(ST15)。
致の場合は、ローディング・アンローディング装置によ
ってICカード20をリーダ・ライタ14から排出し、
処理が終了される(ST15)。
また、暗証符号が一致している場合は、サービスの指定
を促し、キーボード13から所要のサービスが指定され
ると(Sr1) 、この指定されたサービスが有料か無
料か判別される(STG)。この結果、指定されたサー
ビスが無料の場合、CD−ROM15から指定された情
報が読出され、表示部12に表示される(Sr7)。
を促し、キーボード13から所要のサービスが指定され
ると(Sr1) 、この指定されたサービスが有料か無
料か判別される(STG)。この結果、指定されたサー
ビスが無料の場合、CD−ROM15から指定された情
報が読出され、表示部12に表示される(Sr7)。
一方、指定されたサービスが有料の場合、送受信器16
によって指定されたサービス情報が送信される(Sr8
)。この送信されたサービス情報は、中継器31を介し
てセンタ32に送られる。
によって指定されたサービス情報が送信される(Sr8
)。この送信されたサービス情報は、中継器31を介し
てセンタ32に送られる。
この後、]Cカード20に料金の決済情報の出力を促す
要求が供給され(Sr1) 、この要求に対して、IC
カード20から決済情報が出力された場合、この決済情
報が送受信器16からセンタ32に送信される(STI
O)。料金の決済情報としては、例えば予めメモリ23
に記憶されている銀行の口座番号を、所定の規則に従っ
て暗号化したものである。
要求が供給され(Sr1) 、この要求に対して、IC
カード20から決済情報が出力された場合、この決済情
報が送受信器16からセンタ32に送信される(STI
O)。料金の決済情報としては、例えば予めメモリ23
に記憶されている銀行の口座番号を、所定の規則に従っ
て暗号化したものである。
センタ32において、決済情報が受信されると、センタ
32から前記指定したサービスに対応する情報が、所定
の規則(key)に従って暗号化されて出力される。こ
の出力された情報は中継器31を介して送受信器16に
送信され、送受信器16によって受信される(STII
)。
32から前記指定したサービスに対応する情報が、所定
の規則(key)に従って暗号化されて出力される。こ
の出力された情報は中継器31を介して送受信器16に
送信され、送受信器16によって受信される(STII
)。
この受信された情報は、リーダ・ライタ14を介してI
Cカード20に供給される。このICカード20では、
所定の規則に従って入力された情報が復号化され(ST
12)、この復号化された情報は、インターフェイス2
1.リーダ・ライタI4を介して表示部I2に表示され
る(ST13)。
Cカード20に供給される。このICカード20では、
所定の規則に従って入力された情報が復号化され(ST
12)、この復号化された情報は、インターフェイス2
1.リーダ・ライタI4を介して表示部I2に表示され
る(ST13)。
前記センタ32において、情報を暗号化する場合、例え
ば決済情報に含まれる口座番号を含めて暗号化し、IC
カード20において、復号化する場合、口座番号をキー
として復号化することにより、この口座番号の所有者の
みが、受信した情報を復号化することが可能となる。
ば決済情報に含まれる口座番号を含めて暗号化し、IC
カード20において、復号化する場合、口座番号をキー
として復号化することにより、この口座番号の所有者の
みが、受信した情報を復号化することが可能となる。
上記のようにして、所要の情報を表示部【2に表示した
状態において、キーボード13がら別のサービスを要求
する旨の情報が入力された場合(ST14)、前記ステ
ップST5から同様の動作が繰り返される。
状態において、キーボード13がら別のサービスを要求
する旨の情報が入力された場合(ST14)、前記ステ
ップST5から同様の動作が繰り返される。
また、前記ステップ!1liT14において、終了が指
定された場合、ローディング・アンローディング装置に
よって、ICカード20がリーダ・ライタ14がら排出
され、処理が終了される(ST15)。
定された場合、ローディング・アンローディング装置に
よって、ICカード20がリーダ・ライタ14がら排出
され、処理が終了される(ST15)。
上記実施例によれば、車輌の内部から所要のサービスを
指定した状態において、料金の決済情報をセンタ32に
送信すると、指定したサービス情報がセンタ32から送
信されるようになっている。したがって、車輌の内部に
おいて所要の情報を得ることができる。
指定した状態において、料金の決済情報をセンタ32に
送信すると、指定したサービス情報がセンタ32から送
信されるようになっている。したがって、車輌の内部に
おいて所要の情報を得ることができる。
しかも、決済情報を暗号化するとともに、センタ32か
ら送出されるサービス情報を暗号化し、1cカード20
の内部で復号化している。したがって、決済情報の機密
を保持することができるとともに、サービス情報を要求
した者に対してのみ、指定したサービス情報を提供する
ことができるものである。
ら送出されるサービス情報を暗号化し、1cカード20
の内部で復号化している。したがって、決済情報の機密
を保持することができるとともに、サービス情報を要求
した者に対してのみ、指定したサービス情報を提供する
ことができるものである。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
この発明の要旨を変えない範囲において種々変形実施可
能なことは勿論である。
この発明の要旨を変えない範囲において種々変形実施可
能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上、詳述したようにこの発明によれば、センタに所要
の情報サービスを要求するとともに、暗号化した決済情
報をセンタに出力し、センタがら出力される暗号化され
たサービス情報を受信して一復号化することにより、車
輌の内部からセンタに要求した情報を、要求者のみが得
ることができる車載用情報サービス装置を提供できる。
の情報サービスを要求するとともに、暗号化した決済情
報をセンタに出力し、センタがら出力される暗号化され
たサービス情報を受信して一復号化することにより、車
輌の内部からセンタに要求した情報を、要求者のみが得
ることができる車載用情報サービス装置を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は車
載用情報サービス装置とセンタの関係を示す構成図、第
3図は第1図の動作を説明するために示す図である。 10・・・車載用情報サービス装置、11.22・・・
制御部、12・・・表示部、13・・・キーボード、1
4・・・リーダ・ライタ、16・・・送受信器、17.
23・・・メモリ、20・・・ICカード、30・・・
車輌、32・・・センタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
載用情報サービス装置とセンタの関係を示す構成図、第
3図は第1図の動作を説明するために示す図である。 10・・・車載用情報サービス装置、11.22・・・
制御部、12・・・表示部、13・・・キーボード、1
4・・・リーダ・ライタ、16・・・送受信器、17.
23・・・メモリ、20・・・ICカード、30・・・
車輌、32・・・センタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 無線データ回線を介してセンタに情報サービスを要求す
る要求手段と、 前記無線データ回線を介してセンタに暗号化された決済
情報を出力する出力手段と、 前記センタから無線データ回線を介して出力される暗号
化されたサービス情報を受信し、復号化する受信手段と
、 を具備したことを特徴とする車載用情報サービス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125914A JP2809699B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車載用情報サービス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125914A JP2809699B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車載用情報サービス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02305134A true JPH02305134A (ja) | 1990-12-18 |
JP2809699B2 JP2809699B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=14922051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1125914A Expired - Fee Related JP2809699B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車載用情報サービス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2809699B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002026528A1 (fr) * | 2000-09-28 | 2002-04-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Système de prestation de service additionnel concernant les performances des automobiles, système d'acquisition, procédé à cet effet, et support de mémoire à cet effet |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754441A (en) * | 1980-09-19 | 1982-03-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Encryption system in mobile communication system |
JPS60180344A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Nec Corp | 秘話回路付き無線装置 |
JPS63171032A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-07-14 | アーレイン ジェイ ハリス | セルラ移動無線クレジットカード方法 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1125914A patent/JP2809699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754441A (en) * | 1980-09-19 | 1982-03-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Encryption system in mobile communication system |
JPS60180344A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Nec Corp | 秘話回路付き無線装置 |
JPS63171032A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-07-14 | アーレイン ジェイ ハリス | セルラ移動無線クレジットカード方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002026528A1 (fr) * | 2000-09-28 | 2002-04-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Système de prestation de service additionnel concernant les performances des automobiles, système d'acquisition, procédé à cet effet, et support de mémoire à cet effet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2809699B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080731 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |