JPH02304225A - 粘性流体継手装置の組付方法 - Google Patents
粘性流体継手装置の組付方法Info
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- JPH02304225A JPH02304225A JP12543089A JP12543089A JPH02304225A JP H02304225 A JPH02304225 A JP H02304225A JP 12543089 A JP12543089 A JP 12543089A JP 12543089 A JP12543089 A JP 12543089A JP H02304225 A JPH02304225 A JP H02304225A
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- partition plate
- valve
- angle
- oil return
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 15
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/02—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
- F16D35/021—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves
- F16D35/022—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves the valve being actuated by a bimetallic strip
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車エンジンの冷却ファン装置として使用
される粘性流体継手装置の組付方法に関するものである
。
される粘性流体継手装置の組付方法に関するものである
。
(従来技術)
本発明の従来技術としては特開昭61−58913号の
公報がある。
公報がある。
このものは第1図に示す粘性流体継手装置(以下フルー
ドカップリングという)に於いて、ラジェータを通過す
る空気温度を渦巻状のバイメタル1で検知して、出力部
材に装着される冷却ファンの回転数を3段階に制御いす
るために仕切板4を回転するパルプ板3にて仕切板に設
けたバルブ穴5aを開閉制御して、ロータを収容する作
動室と粘性流体を貯える貯蔵室に於いて貯蔵室から作動
室へ粘性流体を前記バルブ穴を通じて還流させて、冷却
ファンの回転数を制御するものであり、・2はケースで
ある。
ドカップリングという)に於いて、ラジェータを通過す
る空気温度を渦巻状のバイメタル1で検知して、出力部
材に装着される冷却ファンの回転数を3段階に制御いす
るために仕切板4を回転するパルプ板3にて仕切板に設
けたバルブ穴5aを開閉制御して、ロータを収容する作
動室と粘性流体を貯える貯蔵室に於いて貯蔵室から作動
室へ粘性流体を前記バルブ穴を通じて還流させて、冷却
ファンの回転数を制御するものであり、・2はケースで
ある。
(発明が解決しようとする課題)
第2図に前記フルードカップリングのバルブ穴を有する
仕切板4及びバイメタルlを示し、フルードカップリン
グは仕切板4のオイル戻し穴5a。
仕切板4及びバイメタルlを示し、フルードカップリン
グは仕切板4のオイル戻し穴5a。
5bを、バルブ3の開閉状態により調節する機能により
油量の流れを調整するが、このフルードカップリングを
組付ける場合いに仕切板4のオイル戻し穴5a、5bに
バルブ3を合わせ組付ける必要がある。
油量の流れを調整するが、このフルードカップリングを
組付ける場合いに仕切板4のオイル戻し穴5a、5bに
バルブ3を合わせ組付ける必要がある。
前記仕切板4とバルブ3の位置は任意な為、お互いの位
置を合わせて組付けるには、目視作業で行うのもで、自
動化が困難でかつ、組付位置にバラツキがあった。
置を合わせて組付けるには、目視作業で行うのもで、自
動化が困難でかつ、組付位置にバラツキがあった。
本発明は冷却ファンの回転数を制御する、バイメタル、
仕切板及びバルブを有するファンカップリングに於いて
、仕切板及びバルブを正確に自動的に組付ける方法を技
術的課題とするものである。
仕切板及びバルブを有するファンカップリングに於いて
、仕切板及びバルブを正確に自動的に組付ける方法を技
術的課題とするものである。
(課題を解決するための技術的手段)
課題を解決するために講じた技術的手段に次のようであ
る。すなわち、 自動車用冷却ファン装置に使用する粘性流体継手装置の
渦巻状のバイメタルと油量の流れを制御する円板状の仕
切板と、矩形形状のバルブを組付ける方法において、一
定温度に於いて前記部品を組付け、画像装置にて前記仕
切板に設けた2つのオイル戻し穴の直径方向の側線の角
度θ1と、前記バルブの長手方向の角度θ2を測定し、
更に一定の補正角θ3を設定し、組付角度θ−θ2−θ
1+θ、の角度を前記仕切板をバルブの位置に合わせ前
記画像装置を使用して組付けを行う、粘性流体継手装置
の組付方法である。
る。すなわち、 自動車用冷却ファン装置に使用する粘性流体継手装置の
渦巻状のバイメタルと油量の流れを制御する円板状の仕
切板と、矩形形状のバルブを組付ける方法において、一
定温度に於いて前記部品を組付け、画像装置にて前記仕
切板に設けた2つのオイル戻し穴の直径方向の側線の角
度θ1と、前記バルブの長手方向の角度θ2を測定し、
更に一定の補正角θ3を設定し、組付角度θ−θ2−θ
1+θ、の角度を前記仕切板をバルブの位置に合わせ前
記画像装置を使用して組付けを行う、粘性流体継手装置
の組付方法である。
(作用)
画像装置にて基準線に対する仕切板のオイル戻し穴の角
度θ、及びバルブの角度θ2を測定し、ロボットハンド
にて仕切板の位置を操作してθ−θ2−θ1になる様に
θ決定し、オイル穴のズレに相当するθ、を補正して組
付はカバーを取りつけるもので、作業者の目視によるこ
となく、ロボットハンドにて正確に組付けができるもの
である。
度θ、及びバルブの角度θ2を測定し、ロボットハンド
にて仕切板の位置を操作してθ−θ2−θ1になる様に
θ決定し、オイル穴のズレに相当するθ、を補正して組
付はカバーを取りつけるもので、作業者の目視によるこ
となく、ロボットハンドにて正確に組付けができるもの
である。
(実施例)
以下実施例について説明する。
第2図はフルードカップリングの本実施例に係る要部の
外観斜視図で、1は渦巻状のバイメタルで、2はカバー
、3は中央に凸部を有する矩形形状のバルブで、4は円
形の仕切板で5a、5bは前記仕切板に設けたオイル戻
し穴である。
外観斜視図で、1は渦巻状のバイメタルで、2はカバー
、3は中央に凸部を有する矩形形状のバルブで、4は円
形の仕切板で5a、5bは前記仕切板に設けたオイル戻
し穴である。
前記バルブ3はバイメタル1を介してカバー2に取り付
けられ、その上に仕切板4が組付けられる。
けられ、その上に仕切板4が組付けられる。
外気温によるバイメタルlの収縮がバイメタルlに取付
けられたバルブ3を回転させ、仕切板4の上に付着して
回転するものであるオイル戻し穴を開閉させることによ
り油量を調整し、フルードカップリングの機能を支える
機構である。
けられたバルブ3を回転させ、仕切板4の上に付着して
回転するものであるオイル戻し穴を開閉させることによ
り油量を調整し、フルードカップリングの機能を支える
機構である。
この機能を満足させるには、ある温度におけるバルブ3
と仕切板4の位置関係が重要であり、仕切板4を組付け
る時には第3図の点線に示すバルブ3の側線6と仕切板
4のオイル戻し大側線7と合わせる必要がある。
と仕切板4の位置関係が重要であり、仕切板4を組付け
る時には第3図の点線に示すバルブ3の側線6と仕切板
4のオイル戻し大側線7と合わせる必要がある。
仕切板4とバルブ3の位置は任意(一定でない)になる
ために、バルブの側線6とオイル戻し大側線7の位置を
確認する必要がある。
ために、バルブの側線6とオイル戻し大側線7の位置を
確認する必要がある。
本実施例は前記バルブ3と仕切板4の位置を測定し、バ
ルブ側線6とオイル戻し大側線7とを画像にて測定し、
バルブ側線6とオイル戻し大側線7とを合わせるもので
その方法について説明する。
ルブ側線6とオイル戻し大側線7とを画像にて測定し、
バルブ側線6とオイル戻し大側線7とを合わせるもので
その方法について説明する。
第4図に示す仕切板4のオイル戻し大角度θ18を計測
することには第5図に示すように画像装置にて仕切板4
の画像10をとり、次に第6図の画像に示すようにその
中のオイル戻し穴5a、5bに相当する形状を面積値に
て見つけ、オイル戻し穴5a、5bの重心を結ぶ直線1
1aを引いたものが第6図に示す仕切板の計測画像11
で、その角度を前記θ1の8である。
することには第5図に示すように画像装置にて仕切板4
の画像10をとり、次に第6図の画像に示すようにその
中のオイル戻し穴5a、5bに相当する形状を面積値に
て見つけ、オイル戻し穴5a、5bの重心を結ぶ直線1
1aを引いたものが第6図に示す仕切板の計測画像11
で、その角度を前記θ1の8である。
第4図に示すバルブ3の角度θ29を計測するには第7
図に示すバルブの画像12をとりそれを2値化すること
により、第8図に示すバルブの画像13にする。更に不
安定な部分をカットして残った部分の重心を結ぶ直線1
4aを引いたものが第9図に示すバルブの計測画像14
でその角度θ2を9とする。
図に示すバルブの画像12をとりそれを2値化すること
により、第8図に示すバルブの画像13にする。更に不
安定な部分をカットして残った部分の重心を結ぶ直線1
4aを引いたものが第9図に示すバルブの計測画像14
でその角度θ2を9とする。
バルブの側線6とオイル戻し大側線7を合わせるには前
記θ、とθ2の差の他に補正値θ3を用いてオイル戻し
穴5を組付ける角度θはθ;θ2−θ、十θ3 である。この演算は視覚装置から送られたθ、及びθ2
をもとにロボットコントローラ内で行い、このθにより
ロボットが仕切板4及びバルブ3の位置に合わせながら
組付けることができるものである。
記θ、とθ2の差の他に補正値θ3を用いてオイル戻し
穴5を組付ける角度θはθ;θ2−θ、十θ3 である。この演算は視覚装置から送られたθ、及びθ2
をもとにロボットコントローラ内で行い、このθにより
ロボットが仕切板4及びバルブ3の位置に合わせながら
組付けることができるものである。
この様に視覚装置を使用して前記θ1及びθ2を測定し
更に補正値θ3を考慮して仕切板4とバルブ3を組付け
ることにより、画像装置を利用して正確にかつバラツキ
なく組付けができるものである、前記補正値θ、は第6
図に示すオイル戻し穴の角度である。
更に補正値θ3を考慮して仕切板4とバルブ3を組付け
ることにより、画像装置を利用して正確にかつバラツキ
なく組付けができるものである、前記補正値θ、は第6
図に示すオイル戻し穴の角度である。
本発明は次の効果を有する。すなわち、従来技術につい
ては作業が目視にて組付は作業を行っていたが、本実施
のように画像装置を使用してロボットバンドにて位置を
決定して組付けを行えば、手作業がなくなり、自動化が
出来、かつ組付角度のバラツキがなく、従って品質にア
ップに繋がるものである。
ては作業が目視にて組付は作業を行っていたが、本実施
のように画像装置を使用してロボットバンドにて位置を
決定して組付けを行えば、手作業がなくなり、自動化が
出来、かつ組付角度のバラツキがなく、従って品質にア
ップに繋がるものである。
図面の簡単な説明
第1図はフルードカップリングの一部を省略した断面図
、第2図はフルードカップリングの要部の部品の外観斜
視図、第3図はバルブの平面図、第4図は仕切板とバル
ブの組付角度の説明図、第5図〜第6図は仕切板の画像
処理の説明図、第7図〜第9図はバルブの画像処理の説
明図である。
、第2図はフルードカップリングの要部の部品の外観斜
視図、第3図はバルブの平面図、第4図は仕切板とバル
ブの組付角度の説明図、第5図〜第6図は仕切板の画像
処理の説明図、第7図〜第9図はバルブの画像処理の説
明図である。
■・・・バイメタル、2・・・カバー、3・・・バルブ
、4・・・仕切板、5a、5b・・・仕切板上のオイル
戻し穴、7・・・オイル穴の側線。
、4・・・仕切板、5a、5b・・・仕切板上のオイル
戻し穴、7・・・オイル穴の側線。
Claims (1)
- 自動車用冷却ファンの装置に使用する粘性流体継手装置
のバイメタルと、油量の流れを制御する仕切板とバイメ
タルとを組付ける方法に於いて、画像装置を使用して一
定温度にて前記部品を組付け、前記仕切板に設けた2つ
のオイル戻し穴の直径方向の側線の角度θ_1を測定し
、矩形形状のバルブの長手方向の角度θ_2を測定し、
更に一定の補正角θ_3を設定し、組付角度θ=θ_2
−θ_1+θ_3の角度に前記仕切板をバルブの位置に
合わせて、前記画像装置を使用して組付けを行う粘性流
体継手装置の組付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125430A JP2778110B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 粘性流体継手装置の組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125430A JP2778110B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 粘性流体継手装置の組付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02304225A true JPH02304225A (ja) | 1990-12-18 |
JP2778110B2 JP2778110B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=14909903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1125430A Expired - Lifetime JP2778110B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 粘性流体継手装置の組付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778110B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729826A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | Aisin Seiki Co Ltd | Temperature sensing type viscous fluid coupling |
JPS63142432U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-20 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1125430A patent/JP2778110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729826A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | Aisin Seiki Co Ltd | Temperature sensing type viscous fluid coupling |
JPS63142432U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2778110B2 (ja) | 1998-07-23 |
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