JPH02303227A - 無線機の現用/予備切換回路 - Google Patents
無線機の現用/予備切換回路Info
- Publication number
- JPH02303227A JPH02303227A JP12502589A JP12502589A JPH02303227A JP H02303227 A JPH02303227 A JP H02303227A JP 12502589 A JP12502589 A JP 12502589A JP 12502589 A JP12502589 A JP 12502589A JP H02303227 A JPH02303227 A JP H02303227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- standby
- active
- side switch
- working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 235000020990 white meat Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマイクロ波通イル機などの無線機に関し、特に
無線機の現用/予備!、/J換回路に関する。
無線機の現用/予備!、/J換回路に関する。
[従来の技術]
第3図は無線機の現用/予備切換回路の従来例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
この現用/予備切換回路は、現用機21と予備機22と
からなる無線機を切替えるもので、手動スイッチ26.
27と現用側スイッチ23と予備側スイッチ24とから
なっている。運用時には、手動スイッチ261手動スイ
ッチ27をともにオンに切替えて、現用機21のみが作
動中のとき、現用機21から出力される制御(3号S1
を現用側スイッチ23に出力して現用側スイッチ23を
オンして、現用機21からの送信信号を送信アンテナ2
5に送出させ、r像様22のみが作動中のとき、予備機
22から出力される制御信号S2を予備側スイッチ24
に出力して予備側スイッチ24をオンして、予備機22
からの送信信号を送信アンテナ25に送出させる。また
、この無線機の整備時には、手動スイッチ26または2
7を現用側またはr像側に切替えて(このときもう一方
のスイッチは接地に接続される)、制御信号S1または
S2を現用側スイッチ23または予備側スイッチ24に
出力して現用側スイッチ23または予備側スイッチ24
をオンさせ現用機21またはt像様22からの送信信号
を送信アンテナ25に送出させる。
からなる無線機を切替えるもので、手動スイッチ26.
27と現用側スイッチ23と予備側スイッチ24とから
なっている。運用時には、手動スイッチ261手動スイ
ッチ27をともにオンに切替えて、現用機21のみが作
動中のとき、現用機21から出力される制御(3号S1
を現用側スイッチ23に出力して現用側スイッチ23を
オンして、現用機21からの送信信号を送信アンテナ2
5に送出させ、r像様22のみが作動中のとき、予備機
22から出力される制御信号S2を予備側スイッチ24
に出力して予備側スイッチ24をオンして、予備機22
からの送信信号を送信アンテナ25に送出させる。また
、この無線機の整備時には、手動スイッチ26または2
7を現用側またはr像側に切替えて(このときもう一方
のスイッチは接地に接続される)、制御信号S1または
S2を現用側スイッチ23または予備側スイッチ24に
出力して現用側スイッチ23または予備側スイッチ24
をオンさせ現用機21またはt像様22からの送信信号
を送信アンテナ25に送出させる。
[発明が解決しようとする課題]
一ト述した従来の無線機の現用/予備切換回路は、手動
スイッチ26.27がいずれもオンし、かつ制御信号S
1.S2がいずれも出力されている場合、制御信号S1
.S2がそれぞれ現用側スイッチ23.予備側スイッチ
24に人力されて、現用機21、予備機22の両方から
の送信信号が送信アンテナ25に出力されて、許容偏差
以内で周波数か一致する同じ送信周波数の2つの4iS
号か出力されることによるビート信号が発生し、このビ
ートイ、;−号の妨害により通信不能となってしまうと
いう欠点がある。
スイッチ26.27がいずれもオンし、かつ制御信号S
1.S2がいずれも出力されている場合、制御信号S1
.S2がそれぞれ現用側スイッチ23.予備側スイッチ
24に人力されて、現用機21、予備機22の両方から
の送信信号が送信アンテナ25に出力されて、許容偏差
以内で周波数か一致する同じ送信周波数の2つの4iS
号か出力されることによるビート信号が発生し、このビ
ートイ、;−号の妨害により通信不能となってしまうと
いう欠点がある。
[課題を解決するための手段]
本発明の無線機の現用/予備切換回路は。
現用機と予備機とからなり、現用機、?像様は自身が作
動中であるときそれぞれ第1.第2のi制制御呼号出力
する無線機の現用/予備切換回路であって、 現用機と送信アンテナの間に設けられ、第1の制御15
号によりオンする現用側スイッチと、予備機と送信アン
テナの間に設けられ、第2の制御信号によりオンする予
備側スイッチと、現用機および予備機からそれぞれ第1
.第2の制御信号を検出する制御信号検出部と、制御信
号検出部が第1および第2の制御信号を同時に検出する
と、アラームを表示するアラーム表示部と、 前記制御信号検出部が第1の制御信号のみを検出したと
き、前記現用側スイッチに第1の制御信号を出力し、前
記制御信号検出部が第2の制御43号のみを検出したと
き、前記予備側スイッチに第2の制御信号を出力し、前
記制御信号検出部が第1の制御信号と第2の制御信号を
検出したとき、前記現用側スイッチに第1の制御信号を
出力する制御信号選択部とを有する。
動中であるときそれぞれ第1.第2のi制制御呼号出力
する無線機の現用/予備切換回路であって、 現用機と送信アンテナの間に設けられ、第1の制御15
号によりオンする現用側スイッチと、予備機と送信アン
テナの間に設けられ、第2の制御信号によりオンする予
備側スイッチと、現用機および予備機からそれぞれ第1
.第2の制御信号を検出する制御信号検出部と、制御信
号検出部が第1および第2の制御信号を同時に検出する
と、アラームを表示するアラーム表示部と、 前記制御信号検出部が第1の制御信号のみを検出したと
き、前記現用側スイッチに第1の制御信号を出力し、前
記制御信号検出部が第2の制御43号のみを検出したと
き、前記予備側スイッチに第2の制御信号を出力し、前
記制御信号検出部が第1の制御信号と第2の制御信号を
検出したとき、前記現用側スイッチに第1の制御信号を
出力する制御信号選択部とを有する。
[作 用]
無線機の現用機、予備機の両方から制御信号が検出され
た場合、アラームが表示されるとともに、現用側スイッ
チに対してのみ制御信号が出力されるので、通信不能状
態になることかなくなる。
た場合、アラームが表示されるとともに、現用側スイッ
チに対してのみ制御信号が出力されるので、通信不能状
態になることかなくなる。
なお、現用機または予備機が制御信号を出力したとき、
該制御信号は対応するスイッチに自動的に出力されるの
で、従来の手動スイッチは不要になる。
該制御信号は対応するスイッチに自動的に出力されるの
で、従来の手動スイッチは不要になる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1藺は本発明の無線機の現用/予備切換回路の一実施
例を示すブロック図、第2図はその詳細回路図である。
例を示すブロック図、第2図はその詳細回路図である。
本実施例は、現用機21とt像様22とからなる無線機
の現用/予備切換回路であって、現用側スイッチ23と
、予備側スイッチz4と、制御信号検出部1と、アラー
ム表示部2と、制御信号選択部3とからなる。無線機の
現用機21. 7’備機22は白身が作動中のときそれ
ぞれ制御信号St、S2を出力する。
の現用/予備切換回路であって、現用側スイッチ23と
、予備側スイッチz4と、制御信号検出部1と、アラー
ム表示部2と、制御信号選択部3とからなる。無線機の
現用機21. 7’備機22は白身が作動中のときそれ
ぞれ制御信号St、S2を出力する。
現用側スイッチ23は、現用機21と送信アンテナ25
の間に設けられ、制御信号S1によりオンする。予備側
スイッチ24は、予備機22と送信アンテナ25の間に
設けられ、制御信号S2によりオンする。制御信号検出
部1は、ダイオード4〜7と抵抗15.16とリレーの
コイル8とリレーのコイル9とからなり、現用機21か
ら制御信号S1を検出するとリレーのコイル8に電流が
流れ、予備機22から制9a信号S2を検出するとリレ
ーのコイル9に電流か流れる。アラーム表示部2は、リ
レーの接点10とリレーの接点12とアラーム表示用の
発光ダイオード】3とからなり、制御信号検出部1が制
御信号S1およびS2を同時に検出すると、リレーの接
点10.12がいずれもNC(ノーマリ−クローズ)側
からNo(ノーマリ−オーブン)側に切替って、発光ダ
イオード13が点灯しアラームを表示する。制御信号選
択部3は、リレーの接点+1からなり、制御信号検出部
lが制御信号S1のみを検出したとき、リレーの接点I
IがNC側からNo側に切替って現用側スイッチ23に
制御信号S1を出力し、制御信号検出部1が制御信号S
2のみを検出したとき、リレーのコイル8に電流が流れ
ないのでリレーの接点11がNC側のままであり、予備
側スイッチ24に制御信号S2を出力し、制御信号検出
部1が制御信号S1と52を検出したとき、リレーの接
点11がNC側からNo側に切替って現用側スイッチ2
3に制御信号S1を出力する。
の間に設けられ、制御信号S1によりオンする。予備側
スイッチ24は、予備機22と送信アンテナ25の間に
設けられ、制御信号S2によりオンする。制御信号検出
部1は、ダイオード4〜7と抵抗15.16とリレーの
コイル8とリレーのコイル9とからなり、現用機21か
ら制御信号S1を検出するとリレーのコイル8に電流が
流れ、予備機22から制9a信号S2を検出するとリレ
ーのコイル9に電流か流れる。アラーム表示部2は、リ
レーの接点10とリレーの接点12とアラーム表示用の
発光ダイオード】3とからなり、制御信号検出部1が制
御信号S1およびS2を同時に検出すると、リレーの接
点10.12がいずれもNC(ノーマリ−クローズ)側
からNo(ノーマリ−オーブン)側に切替って、発光ダ
イオード13が点灯しアラームを表示する。制御信号選
択部3は、リレーの接点+1からなり、制御信号検出部
lが制御信号S1のみを検出したとき、リレーの接点I
IがNC側からNo側に切替って現用側スイッチ23に
制御信号S1を出力し、制御信号検出部1が制御信号S
2のみを検出したとき、リレーのコイル8に電流が流れ
ないのでリレーの接点11がNC側のままであり、予備
側スイッチ24に制御信号S2を出力し、制御信号検出
部1が制御信号S1と52を検出したとき、リレーの接
点11がNC側からNo側に切替って現用側スイッチ2
3に制御信号S1を出力する。
次に、本実施例の動作について説明する。
通常の状態では、現用機21か作動中であることを示す
;i、制御信号S1のみが制御信号検出部lにより検出
され、ル制御信−号選択部3で71制御イ5号S1のみ
が現用側スイッチ23に出力され、現用機21からの送
(14信号のみが送(Xアンテナ25に出力される。
;i、制御信号S1のみが制御信号検出部lにより検出
され、ル制御信−号選択部3で71制御イ5号S1のみ
が現用側スイッチ23に出力され、現用機21からの送
(14信号のみが送(Xアンテナ25に出力される。
また、現用機21から予備機22に切替った場合、を何
機22か作動中であることを示す制御信号S2のみが制
御イ5猜検出部1により検出され、;ト制御信号選択部
3でル制御信号S2のみがt値開スイッチ24に出力さ
れ、を何機22からの送イ5信号のみが送信アンテナ2
5に出力される。しかし、現用1121゜r何機22と
もに誤まった作動状、聾になり、制御信号S1と52が
ともに出力されると、このことが制御信号検出部1によ
り検出され、アラーム表示部2の発光ダイオード13が
点灯しアラームが表示される。このとき、制御信号選択
部3で制御4A号Slのみが現用側スイッチ23に出力
されるので、現用機21からの送イ3信号のみが送信ア
ンテナ25に出力される。その結果、現用機21.予備
機22双方からの送(2(,4号が送信アンテナ25に
出力されることがなく、通イを不能を回避することがで
きる。また、アラーム表示部2の発光ダイオード13が
点灯しアラームか表示されると、取扱者は現用機21゜
を何機22がともに作動中であることを知ることができ
る。
機22か作動中であることを示す制御信号S2のみが制
御イ5猜検出部1により検出され、;ト制御信号選択部
3でル制御信号S2のみがt値開スイッチ24に出力さ
れ、を何機22からの送イ5信号のみが送信アンテナ2
5に出力される。しかし、現用1121゜r何機22と
もに誤まった作動状、聾になり、制御信号S1と52が
ともに出力されると、このことが制御信号検出部1によ
り検出され、アラーム表示部2の発光ダイオード13が
点灯しアラームが表示される。このとき、制御信号選択
部3で制御4A号Slのみが現用側スイッチ23に出力
されるので、現用機21からの送イ3信号のみが送信ア
ンテナ25に出力される。その結果、現用機21.予備
機22双方からの送(2(,4号が送信アンテナ25に
出力されることがなく、通イを不能を回避することがで
きる。また、アラーム表示部2の発光ダイオード13が
点灯しアラームか表示されると、取扱者は現用機21゜
を何機22がともに作動中であることを知ることができ
る。
[発明の効果]
以ト説明したように本発明は、無線機の現用機が作動中
であることを示す第1の制御信号および無線機の予備機
が作動中であることを示す第2の制御信月を同時に検出
すると、アラームを表示し、第1の制御信号のみを現用
側スイッチに出力して現用機からの送信信社のみを送信
アンテナに出力することにより、現用機、予像様の両方
からの送信信号が送信アンテナに出力されることがなく
なり、この両者が出力されたとき発生するビート信号の
妨害による通信不能状態を回避することができるととも
に、取扱者は現用機、を何機がともに作動中であること
を知ることができる効果がある。
であることを示す第1の制御信号および無線機の予備機
が作動中であることを示す第2の制御信月を同時に検出
すると、アラームを表示し、第1の制御信号のみを現用
側スイッチに出力して現用機からの送信信社のみを送信
アンテナに出力することにより、現用機、予像様の両方
からの送信信号が送信アンテナに出力されることがなく
なり、この両者が出力されたとき発生するビート信号の
妨害による通信不能状態を回避することができるととも
に、取扱者は現用機、を何機がともに作動中であること
を知ることができる効果がある。
第1図は本発明の無線機の現用/ F(4’i切換回路
の一実施例を示すブロック図、第2図はその詳細回路図
、第3 L!!1は無線機の現用/r備切換回路の従来
例を示すブロック図である。 !・・・・・・・・・制御イ3号検出部、2・・・・・
・・・・アラーム表示部、3・・・・・・・・・;レリ
御イ5号選択部、4〜7・・・ダイオード、 8.9・・・リレーのコイル、 10、 I+・・・コイル8を有するリレーの接点、1
2・・・・・・・・・コイル9を有するリレーの接点、
I3・・・・・・・・・アラーム表示用の発光グイオー
ト、15、16・・・抵抗、 21・・・・・・・・・現用機、 22・・・・・・・・・予備機、 23・・・・・・・・・現用側スイッチ、24・・・・
・・・・・予備側スイッチ、25・・・・・・・・・送
信アンテナ、Sl、S2−・・制御信号。
の一実施例を示すブロック図、第2図はその詳細回路図
、第3 L!!1は無線機の現用/r備切換回路の従来
例を示すブロック図である。 !・・・・・・・・・制御イ3号検出部、2・・・・・
・・・・アラーム表示部、3・・・・・・・・・;レリ
御イ5号選択部、4〜7・・・ダイオード、 8.9・・・リレーのコイル、 10、 I+・・・コイル8を有するリレーの接点、1
2・・・・・・・・・コイル9を有するリレーの接点、
I3・・・・・・・・・アラーム表示用の発光グイオー
ト、15、16・・・抵抗、 21・・・・・・・・・現用機、 22・・・・・・・・・予備機、 23・・・・・・・・・現用側スイッチ、24・・・・
・・・・・予備側スイッチ、25・・・・・・・・・送
信アンテナ、Sl、S2−・・制御信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、現用機と予備機とからなり、現用機、予備機は自身
が作動中であるときそれぞれ第1、第2の制御信号を出
力する無線機の現用/予備切換回路であって、 現用機と送信アンテナの間に設けられ、第1の制御信号
によりオンする現用側スイッチと、予備機と送信アンテ
ナの間に設けられ、第2の制御信号によりオンする予備
側スイッチと、現用機および予備機からそれぞれ第1、
第2の制御信号を検出する制御信号検出部と、 制御信号検出部が第1および第2の制御信号を同時に検
出すると、アラームを表示するアラーム表示部と、 前記制御信号検出部が第1の制御信号のみを検出したと
き、前記現用側スイッチに第1の制御信号を出力し、前
記制御信号検出部が第2の制御信号のみを検出したとき
、前記予備側スイッチに第2の制御信号を出力し、前記
制御信号検出部が第1の制御信号と第2の制御信号を検
出したとき、前記現用側スイッチに第1の制御信号を出
力する制御信号選択部とを有する無線機の現用/予備切
換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12502589A JPH02303227A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 無線機の現用/予備切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12502589A JPH02303227A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 無線機の現用/予備切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02303227A true JPH02303227A (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=14899990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12502589A Pending JPH02303227A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 無線機の現用/予備切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02303227A (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12502589A patent/JPH02303227A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1306030C (en) | Failure alarm device for an appliance | |
US5227729A (en) | Fusion detecting system for relays | |
JPH0654888B2 (ja) | 電力線搬送通信装置 | |
JPH02303227A (ja) | 無線機の現用/予備切換回路 | |
JPH06162390A (ja) | 信号灯制御システム | |
US3254331A (en) | Alarm annunciator with independent acknowledgement indication | |
GB2276264A (en) | Method and apparatus for control of a fire alarm device | |
JPS63187734A (ja) | 通信装置 | |
JPH02274092A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP2981007B2 (ja) | 防災監視装置の端末アドレス確認方式 | |
JPH1164427A (ja) | 断線報知方法および装置 | |
JPH04233896A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JPS6338613Y2 (ja) | ||
JPH06245568A (ja) | 制御盤用コントローラ | |
JPH0456595A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JPS6340940Y2 (ja) | ||
JPH02284596A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JPH0787068A (ja) | 通信システム | |
JPH05328439A (ja) | 無線データ伝送方式 | |
JPS60198698A (ja) | インタ−ホン装置 | |
JPH0210935A (ja) | 信号伝送装置 | |
JPH04123691A (ja) | 遠隔監視制御システムのラインモニタ端末器 | |
JPH0282746A (ja) | 帯域内信号伝送システム | |
JPH0194743A (ja) | 切替制御方式 | |
JPH04321322A (ja) | 現用予備装置の切替表示装置 |