JPH02302538A - 冷却システム - Google Patents

冷却システム

Info

Publication number
JPH02302538A
JPH02302538A JP12246389A JP12246389A JPH02302538A JP H02302538 A JPH02302538 A JP H02302538A JP 12246389 A JP12246389 A JP 12246389A JP 12246389 A JP12246389 A JP 12246389A JP H02302538 A JPH02302538 A JP H02302538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
heat exchanger
heat
liquid level
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12246389A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunji Sotani
順二 素谷
Tetsuo Okuyama
奥山 哲夫
Susumu Seo
瀬尾 進
Toru Oi
大井 亨
Naoki Mori
直樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Taisei Corp
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp, Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Taisei Corp
Priority to JP12246389A priority Critical patent/JPH02302538A/ja
Publication of JPH02302538A publication Critical patent/JPH02302538A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、重力式ヒートパイプを用いて冷房や冷蔵を行
う冷却システムに関し、特に、異なる高さの階層の冷却
に適した冷却システムに関するものである。
〔従来の技術〕
冷却ユニットをビル等の各階に配置して、ビルの屋上環
に配置された冷熱源装置との間を重力式ヒートパイプで
連結して冷媒を循環させる冷却システムが提案されてい
る(特開昭64−3447)。
第2図は、重力式ヒートパイプを用いた冷却システムの
従来例を示した図、第3図は、同従来例システムに使用
される液面調節部を示した図である。
冷熱源装置1は、建物等の高所に設置され、重力式ヒー
トバイブ12の上端部を冷却するものであり、コンデン
シングユニット2と、第1蒸発器3と、第2蒸発器4と
、氷蓄熱槽5と、電磁切替弁6および7と、冷却器8と
、冷水管系9と、ポンプ10等から構成されている。
コンデンシングユニット2は、空811ユニットの室外
機に相当するものであり、建物の屋上環に設置されてい
る。コンデンシングユニット2の蒸発器は、重力式ヒー
トパイプ12を直接冷却する第1蒸発器3と、氷蓄熱槽
5を冷却する第2蒸発器4とに分けて設けられている。
第1蒸発器3と第2突発器4とは、流れる冷媒の経路を
電磁切替弁6.7によって、選択的に切り替えることが
できる。例えば、夜間は第2蒸発器4を用いて蓄熱運転
が行われ、昼間は第1蒸発器3を用いて重力式ヒートパ
イプ12を直接冷却する運転を行うことができる。
氷蓄熱槽5は、重力式ヒートパイプI2に形成された冷
却器8と冷水管系9とによって、熱が汲み出される。冷
水管系9の途中には、水蓄熱槽5との間を冷媒が往復循
環するためのポンプ10が設けられている。
各空調ユニン)13a、13b、・・・は、建物内の各
階に設置されており、重力式ヒートパイプ12を冷却す
る冷熱源としての前述した諸設備よりも低所の被空調室
側に設置されている。重力式ヒートバイブ12内の冷媒
は、第11発器3と冷却器8の一方または双方によって
冷却され、コンデンシング立二ント2のコンブし・ンサ
11により強制循環される系の冷媒とは接触しない。
重力式ヒートパイプ12は、液系配管18とガス系配管
20とからなり、液系配管18内の冷媒は、冷熱源側の
第1蒸発器3または冷却器8で冷却されて凝縮し、受液
器17を経て高所から低所へ流下する。液系配管18に
は、分岐管19が設けられており、各空調ユニット13
a、13b。
・・・へ冷媒を供給する。この分岐管19には、液量調
整弁22が設けられている。
空調ユニット13には、第3図に示すように、ファン1
6と、その下流側に設置された熱交換器15とが含まれ
ている。熱交換器15は、液系配管1Bの分岐管I9か
ら冷媒が流入する下部ヘッダ23と、この下部へラダ2
3の上側に接続されて実質的に熱交換部を構成するコイ
ル部25と、このコイル部25の上側に接続された上側
のガス系配管20の分岐管21に接続される一F部へラ
ダ24とから構成されている。
各空調ユニット13a、13b、・・・に流入した液相
冷媒は、熱交換器15で被空調側の空気を冷却するよう
に熱交換して蒸発気化し、重力式ヒートパイプ12のガ
ス系配管20内を上昇し、冷熱源装置l側へ還流する。
熱交換器15の側部には、熱交換器15内の冷媒液位に
等しい冷媒液位を示す連通管26が設けられている。こ
の連通管26は、液系配管18の分岐管19が液量調整
弁22の下流側で下端部に接続され、ガス系配管20の
分岐管21が直接上端に接続されている。この連通管2
6には、冷媒の液位が所定の高さになったときに、その
液位を検知して1量調整弁22に閉じるように命令信号
を出力する液面スイッチ27が取り付けられている。
このように各空調ユニット13a、13b、・・・の設
置高さの差による冷媒の水頭圧の差が生じても、連通管
26、液面スイフチ27および液量調整弁22によって
、各空調ユニット13a、13b、・・・の熱交換器1
5内の冷媒液位をいずれも一定にできる。さらに゛、液
量調整弁22は、熱交換器15内の冷媒液位を上昇させ
るときのみ開いてその他のときには閉じているので、液
系配管18内に満たされた冷媒の水頭圧は、この弁によ
って断ち切られる。したがって、どの空調ユニッ+−1
3a、13b、・・・においても、熱交換器15内の冷
媒は、同一圧力下で同一蒸発温度となる。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、上述した従来の冷却システムでは、冷熱源装置
1が、重力式ヒートパイプ12による配管系よりも高所
になくてはならず、システム設計の自由度がなく、設置
コストが高くなるという問題がある。
また、1ffi調整弁22により、熱交換2S15の液
面を常時調整しているが、高いビル等に設置した場合に
は、冷媒にかがる水頭圧が下階と上階で大きく違うので
、特に下の階では、液ffi調整弁22だけでは調節が
困難である。この際に、熱交換’Jiil 5の液面を
、連通管26に設けられた液面スイッチ27で検知して
いるが、冷媒が沸騰して液面を検知できない場合もある
さらに、冷却システムが複雑なため、故障する可能性が
大きい。例えば、重力式ヒートパイプ12が連結されて
1つになっているので、1か所が破を具すると、システ
ム全体が作動しなくなるばかりでなく、冷媒が大量に流
出するという問題がある。
さらにまた、重力式ヒートパイプ12が連結され1つに
なっているので、冷媒の蒸気の圧損が極めて大きくなり
、熱交換器15と冷却器8近傍の蒸気温度の差が大きく
なるため、使用できる蓄熱量が少なくなる。この問題を
解決しようとすると、ガス系配管の径、特に冷却器8近
辺の管径が極めて太くなる。
本発明の目的は、各機器の設計の自由度が大きく、各冷
却ユニットを異なる高さ位置に設置しても、特別な液量
制御などを必要とせず、安全性が高く、低コストで設置
できる冷却システムを捉供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、本発明による冷却システムは
、異なる高さの階層に1個または高さを略同じくして複
数個配置された第1の熱交換器をもつ冷却ユニットと、
重力式ヒートパイプからなり前記冷却ユニットより下位
に配管された液相冷媒配管および上位に配管された気相
冷媒配管内を循環する冷媒が前記第1の熱交換器で相変
化するように連通ずる第1の冷媒循環系と、前記各階層
の冷却ユニットに対応してその冷却ユニットよりも上位
に設けられた第2の熱交換器と、任意の高さ位置に配置
された冷熱源装置と、前記冷熱源装置から出た冷媒を前
記第2の熱交換器を経て強制循環させて戻す第2の冷媒
循環系とから構成されている。
さらに、前記第1の冷媒循環系には、前記第1の熱交換
器の液面を所定の高さに調節する液面調節器を設けた構
成とすることができる。
この場合に、前記液面調節器の液相冷媒の液面高さは、
対応する階層の前記第1の熱交換器の下端から1/3〜
1の高さ位置にすることが好ましい。
また、前記第1の冷媒循環系の気相冷媒は、気圧が大気
圧以下に設定する構成とすることができる。
〔実施例〕
以下、図面等を参照して、実施例につき、本発明の詳細
な説明する。
第1図は、本発明による冷却システムの実施例を示した
図である。
なお、前述した従来例と同様な機能を果たす部分には、
同一の符号を付して説明を省略する。
この実施例では、ビルの空調システムを例にして説明し
、建物の構造については図示しないが、図において上側
が建物の高所を表している。
被空調側に配置される冷却ユニットとしての各空調ユニ
ット33a、33b、・・・は、強制WJ環される冷水
管系30の途中にそれぞれ設けられ、各空調ユニット3
3a、33b、 ・・・よりも少し高い位置にある小さ
な熱交tAfif31と、各空調ユニット33a、33
b、・・・を結ぶ重力式ヒートパイプ32とにより冷却
されている。
重力式ヒートパイプ32は、内部の冷媒が熱交換器31
で冷却されて凝縮し、凝縮された冷媒が液面tA節器3
4を経て、各空調ユニット33に戻される。各空調ユニ
ット33a、33b、・・・に流入した液相冷媒は、熱
交換器35によって被空調側の空気をすべて熱交換する
ことにより蒸発気化し、重力式ヒートパイプ32を通っ
て、熱交換器31に戻る0図中32aが蒸気側の重力式
ヒートパイプであり、32bが法例の重力式ヒートパイ
プである。
各階に配置された熱交換器31の熱は、氷蓄熱槽5との
間を往復循環するように途中にポンプ10が配置された
冷水管系30によって汲み出される。
このように重力式ヒートパイプ32内を冷媒が循環する
ことにより、熱交換器30と熱交換器35の間の圧力差
が大きくなり、特に、蒸気が流れることによる圧力差が
大きい、このため、熱交換器35と液面調節器34の液
面の高さは、液面調節器34のほうが高くなる。そして
、被空調側の空気の熱負荷が大きくなると、その差が大
きくなる。したがって、この実施例では、液面調節器3
′  4は横長にして、熱交換器35の液面が変化して
も、液面調節器34内の液面がほとんど変化しないよう
にしである。
熱交換器35内の冷媒は、前述したように、被空調側の
空気による熱負荷が生ずると蒸発して液面を下げるが、
同時に沸騰が生じ、液面より上の熱交換器35内の伝熱
管を気液の2相液となって濡らすようになる。この2相
液の部分の熱伝達は極めてよく、熱負荷が多いほど液面
は下がり、2相液の部分が多くなる。したがって、熱交
換器35は、高負荷時に高い性能を示すので、コンパク
ト化が図れる。
また、各熱交換器35の熱負荷が大きく変化しても、液
面調節器34の液面がほとんど変化しないために、全て
の熱交換器35は、適量の冷媒高さで作動できる。この
実施例では、液面調節器34の液面は、被空調側の熱負
荷がないときに、熱交換器34の下端から2/3の高さ
と同位置に調節したが、1/3〜1の間であれば同程度
の効果を示すことができる。
この実施例では、重力式ヒートパイプ32の冷媒として
、大気圧よりも気圧の低いフロリナート(沸点47”C
)を使用した。これは、万が一重力式ヒートパイプ32
が破損して孔が開いた場合でも、空気が混入するだけで
冷媒が外部に漏れないからである。一般的に、ビルの空
調システムでは、冷媒として、フロン22などのような
大気圧よりも気圧の高い冷媒を使用していたが、最近の
インテリジェントビルは、冷媒の漏れを極端にきらうこ
とと、世界的なフロン使用量の削減に対応するためであ
る。
熱交換器21の付近には、図示しない温度差検出器によ
り、空気が混入したときの温度変化を検出して、重力式
ヒートパイプ32の破損等を検知する損傷検知用装置が
設けられており、そのときに真空ポンプが作動するよう
になっているので、冷媒が外部に漏れることはない。
なお、冷水管系20は、各階を通過することになるが、
居室を通過しないので、温度の影響はない、また、冷水
管系20は、はとんどl直線状に配置されているので、
圧…もほとんど問題にならない。
〔発明の効果] 以上詳しく説明したように、請求項(1)によれば、冷
却源装置が任意な場所に設置できるので、システム設計
の自由度が広くなるとともに、設置コストを下げること
ができる。また、各階層毎に循環系が分離されているの
で、システム全体が停止することもないうえ、蒸気側の
配管を細(することができる。
請求項(2) (3)のように、液面調節器を設ければ
、冷却ユニント内の熱交換器の液面は一定に保たれるの
で、特別な制御をしなくても、適量の冷媒高さで作動で
きる。
請求項(4)のように、冷媒を大気圧よりも低い気圧の
ものを用いれば、重力式ヒートパイプが損傷して孔が開
いても、損傷検知用装置により真空ポンプが作動するよ
うになっているので、冷媒が外部に漏れる心配はなくな
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による冷却システムの実施例を示した
図である。 第2図は、重力式ヒートパイプを用いた冷却システムの
従来例を示した図、第3図は、同従来例システムに使用
される液面調節部を示した図である。 1・・・冷熱源装置 2・・・コンデンシングユニット 3・・・第1蒸発器    4・・・第2蒸発器5・・
・氷蓄熱槽     6.7・・・電磁切替弁8・・・
冷却器      9・・・冷水管系10・・・ポンプ
     11・・・コンプレ、す12・・・重力式ヒ
ートパイプ 13・・・空調ユニット  15・・・熱交換器16・
・・ファン     17・・・受熱器18・・・液系
配管    19・・・分岐管20・・・ガス系配管 
  21・・・分岐管23・・・下部へラダ   24
・・・上部へラダ25・・・コイル部    26・・
・連通管27・・・液面スイッチ 30・・・冷水管系    31・・・熱交換器32・
・重力式ヒートパイプ 33・・・空調ユニット  34・・・液面調節器第5

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異なる高さの階層に1個または高さを略同じくし
    て複数個配置された第1の熱交換器をもつ冷却ユニット
    と、重力式ヒートパイプからなり前記冷却ユニットより
    下位に配管された液相冷媒配管および上位に配管された
    気相冷媒配管内を循環する冷媒が前記第1の熱交換器で
    相変化するように連通する第1の冷媒循環系と、前記各
    階層の冷却ユニットに対応してその冷却ユニットよりも
    上位に設けられた第2の熱交換器と、任意の高さ位置に
    配置された冷熱源装置と、前記冷熱源装置から出た冷媒
    を前記第2の熱交換器を経て強制循環させて戻す第2の
    冷媒循環系とから構成した冷却システム。
  2. (2)前記第1の冷媒循環系には、前記第1の熱交換器
    の液面を所定の高さに調節する液面調節器が設けられて
    いることを特徴とする請求項(1)記載の冷却システム
  3. (3)前記液面調節器の液相冷媒の液面高さは、対応す
    る階層の前記第1の熱交換器の下端から1/3〜1の高
    さ位置であることを特徴とする請求項(2)記載の冷却
    システム。
  4. (4)前記第1の冷媒循環系の気相冷媒は、気圧が大気
    圧以下であることを特徴とする請求項(2)記載の冷却
    システム。
JP12246389A 1989-05-16 1989-05-16 冷却システム Pending JPH02302538A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12246389A JPH02302538A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 冷却システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12246389A JPH02302538A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 冷却システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02302538A true JPH02302538A (ja) 1990-12-14

Family

ID=14836481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12246389A Pending JPH02302538A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 冷却システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02302538A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997015800A1 (fr) * 1995-10-24 1997-05-01 Daikin Industries, Ltd. Systeme de transport de chaleur
EP0987503A1 (en) * 1998-01-30 2000-03-22 Daikin Industries, Ltd. Refrigerating plant

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127041A (ja) * 1986-11-17 1988-05-30 Daikin Ind Ltd 空気調和装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127041A (ja) * 1986-11-17 1988-05-30 Daikin Ind Ltd 空気調和装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997015800A1 (fr) * 1995-10-24 1997-05-01 Daikin Industries, Ltd. Systeme de transport de chaleur
AU717801B2 (en) * 1995-10-24 2000-03-30 Daikin Industries, Ltd. Heat transport system
EP0987503A1 (en) * 1998-01-30 2000-03-22 Daikin Industries, Ltd. Refrigerating plant
EP0987503A4 (en) * 1998-01-30 2003-05-07 Daikin Ind Ltd REFRIGERANT EQUIPMENT

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9772126B2 (en) Cooling system for high density heat load
US8484984B2 (en) Method and apparatus for equalizing a pumped refrigerant system
CN101680695B (zh) 空调装置
JP3331102B2 (ja) 冷凍サイクルの容量制御装置
US20080016890A1 (en) Chiller system with low capacity controller and method of operating same
JPS63118546A (ja) ビル空調システム
JP2022543000A (ja) 冷媒システム
JPH0321813B2 (ja)
JP3334601B2 (ja) 自然循環併用式空気調和機
JP4090240B2 (ja) 冷却装置
JPH02302538A (ja) 冷却システム
JP4153203B2 (ja) 冷却装置
WO2023037543A1 (ja) 冷却装置および冷却装置の制御方法
JPH05302765A (ja) 多室型空気調和機
JPH01131836A (ja) 冷却システム
JPH0419408Y2 (ja)
JPS5969663A (ja) 冷凍サイクル
JP3762542B2 (ja) 空調装置
JP2936881B2 (ja) 冷蔵装置
JP3660120B2 (ja) 空気調和装置の制御方法
JP2834517B2 (ja) 冷媒自然循環式空気調和システム
JPH01107031A (ja) ビル空調システム
CN116538711A (zh) 应用于冷水机组的制冷回路和冷水机组
JPH03160237A (ja) 冷媒自然循環式冷房システムの凝縮器構造
JPH0599526A (ja) 多室型空気調和機