JPH02302518A - 温度感応型ガス流量調節装置 - Google Patents

温度感応型ガス流量調節装置

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JPH02302518A
JPH02302518A JP12368589A JP12368589A JPH02302518A JP H02302518 A JPH02302518 A JP H02302518A JP 12368589 A JP12368589 A JP 12368589A JP 12368589 A JP12368589 A JP 12368589A JP H02302518 A JPH02302518 A JP H02302518A
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英雄 三舩
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芹沢 宜之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガスシガレットライター等における温度感応
型ガス流量調節装置に関し、更に詳しくは、周囲温度に
感応するバイメタルセンサーによる制御手段を用いて、
燃料ガスの突出量の安定化を図る装置に関する。
〔従来の技術〕
ガスシガレットライター或いは簡易ガス器具用カートリ
ッジ式ガスボンベ等では、タンクボンベに圧入した液化
ガスを気化して燃料としている。
従って、実際の燃焼時には前記気化量即ち液化ガスの流
出1式を調節して、炎長さ若しくは火力を調整する必要
がある。
そこで、このような燃焼器具でのガス流量を調節する一
つの手段として、ガス流出部に挿入した通気性スポンジ
状のガスフィルタを加圧圧縮し、フィルタ内の占有空所
の狭搾を図ってこれを通過するガス流量を加減するもの
が多く採用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなフィルタ構造を採用する機構では
、外気温等の周囲温度が変わり、前記流出部のガス圧が
変化した場合に、調整されたフィルタ空隙を通過するガ
ス量が圧力変化分に応じて変化するので、これに対処し
て意図するガス流出社を得るには、外部よりの手動操作
でフィルタの圧縮状態を再調節することが行われている
しかし、四季の温度変化のように長期周期で変化するも
のに対処する再調節操作は左程でもないが、シガレット
ライターのように机上などに放置した外気の影響を直接
受ける状態と、Yシャツの胸ポケットなど外気の影1を
受は難いところに在る場合とで、前記ガス圧が異なり、
使用の都度。
炎長さのmWlをしなければならないのは甚だ面倒であ
るに加えて、思わぬ火勢による事故が生じるなど、使用
時の不都合がある。
また、シガレットライターに限らず、着火器具などにお
いては、使用時における不用意な火勢による事故を防ぐ
ために、火力(炎長さ)の調節範囲の上限域を抑えて設
定する結果、低温型における貯溜液化ガスの残量が少な
い状態などに生じるガス圧の低下で、前記調整範囲の上
限に調定しても尚且つ実用に供するには充分でない炎状
態となる場合がある。
そこで、本発明は、このようなガスシガレットライター
等におけるガス流出量(炎状態)の周囲温度による変化
を極力少なくすることによって、頻繁な炎調節操作を行
う必要がなく、更には、周囲温度上昇に応じてガス流出
量を少なくすることで、高温時のガス突出を防ぐことが
出来るので、この高温時の修正量を見越して通常の調節
範囲の上限を広げることが可能で、これによって極度の
ガス圧低下にも対応することの出来るカス流量調節装置
の開発を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
しかして、かかる目的は、本発明によれば、ガスシガレ
ットライター或いは簡易ガス器具用ガスボンベのガス流
出部などにおけるガス流量調節フィルタに近接してバイ
メタル部材を配置し、該/へイメタル部材の周囲温度上
昇に伴う変形で前記フィルタを圧縮変形させて、該フィ
ルタを通過するガス流9を制御するように構成してなる
ガスシガレットライター等における温度感応型ガス流量
調節装置によって達成することが出来る。
そして、前記フィルタの圧縮変形が、このフィルタと前
記バイメタル部材との間に介在させた硬質板の軸向きの
移動に基く均等圧縮状態で行なわれ、あるいは、該フィ
ルタに直接又は軟質板の介在下に臨ませた前記バイメタ
ル部材の変化に伴う局部圧縮によって行なうように構成
される。
更に、使用するガス流量調整フィルタが有孔セラミック
スなどの硬質材からなる場合には、ガスシガレットライ
ター或いは簡易ガス器具用ガスボンベのガス流出部など
におけるガス流量alffiフィルタにゴム又はゴム状
の弾性体を介してバイメタル板を臨ませ、該バイメタル
部材の周囲温度上昇に伴う変形で前記弾性体をフィルタ
面との圧接下に該面に沿って展伸変形させ、フィルタの
ガス通過面を可変するように構成して有効であり、ガス
流出部の最終域のノズル基部においては、ガスシガレッ
トライター或いは簡易ガス器具用ガスボンベのガス流出
部などにおける狭搾通路口に近接してバイメタル部材を
配置し、該バイメタル部材に前記通路口に臨む弾性弁軸
体を一体に取付けて。
前記バイメタル部材の周囲温度上昇に伴う変形で前記通
路口縁に圧接する弾性弁軸頭の馴染み変形により該口縁
との隙間を制御するように構成して装置を採用すること
が好ましく、この場合に、前記通路口縁に隙間溝が刻設
され、または、FTJ記弾性弁軸の軸頭面に凹凸形状か
らなる条溝を形成して有効である。
〔作 用〕
通気性スポンジ状の軟質ガスフィルタは、その圧縮の度
合に応じてフィルタ内占有空所を少なくして、ガス流を
通し難くする。
そこで、該フィルタに近接して配置したバイメタル部材
は、所望の圧縮状態に調整されたフィルタに対して、こ
の調整時の周囲温度から変化した分だけ、該フィルタを
更に圧縮又は拡張させるように作用する。このバイメタ
ル部材による圧縮又は拡張作用が、中間の硬質板を介し
て行われるとき、該フィルタはその全体が平均的に変形
され、該作用がフィルタに直接又はゴム材等軟質板を介
して行われるとき、該フィルタはその局部が圧縮又は拡
張復帰する。
そして、このガス流量調節フィルタが通気性金属焼結体
又は通気性セラミックスなどの硬質ガスフィルタである
とき、これとバイメタル部材との間に配在せしめたゴム
又はゴム状の材質からなる弾性体が、バイメタル変形押
圧によってフィルタ面で展伸するので、該フィルタの表
面積が制限され、これを通過しようとするガスの流最流
が調整される。
また、ノズル基部などの狭搾通路では、バイメタル部材
によって通路口に圧接させる弾性弁軸の軸頭が圧接力に
応じて口縁と馴染むように変化するので、この変形の程
度即ち馴染みの度合で、これ等の間の隙間面積を可変す
ることが出来る。このとき、前記口縁の隙間溝および前
記軸頭の条溝が、前記圧接によって通路面積が変化する
隙間として機能する。
〔実施例〕
以下に、本発明の好ましい実施例について添付図面を参
照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の作動状態を夫々
示すガス流量yJtr′J部の縦断側面図で、ガス流出
路におけるガスボンベ側導管lと放出側導管2との夫々
不動の対向配置間に軟質の通気性スポンジ状のガスフィ
ルタ3と、該フィルタ3の中心部に開穿した孔を通して
前記放出側導管2に挿入する軸4dを有す硬質円板4と
1円板状又は中心孔を有する環状盤からなるバイメタル
板5とを。
積み重ね状態で配置しである。そして、ガスボンベ側導
管1中には1周知の如く、液化ガスの突出を防ぐための
フィルタ材6が充填しである。
しかして、この構成下のバイメタル板5は1周囲温度が
設定温度(常温)以下で平坦な形状を保つ特性を有し、
この設定温度を越えるに従って湾曲する。
従って、高温下の当該ガス流量調節部では、第2図に示
す如く、中央が反り上がったバイメタル板5に押されて
、硬質円板4がフィルタ3を圧縮して押し上げられる。
しかも、この押し上げ量即ちフィルタ3の圧縮状態は、
周囲温度の変化分に応じたバイメタル板5の湾曲度合に
相応する。
この圧縮によって、フィルタ3はその通気性布空部を押
し潰されるので、通気流量が制限され、ガスボンベ側導
管1からバイメタル板5及び硬質円板を迂回して該フィ
ルタ3を通過するガス流量を周囲温度に応じて自動的に
可変制御することが出来る。
このガス流出部におけるバイメタル板5の作用は、第3
図示の如く、鎖板5をフィルタ3と硬質円板4との間に
配在させても良く、更に、放出側導管2とフィルタ3と
の間にバイメタル板5を配置(第4図示)しても良い。
ただし、この第3図示及び第4図示の各実施例において
は、バイメタル板5のフィルタ3に直接接触しているの
で、鎖板5の反りに応じてフィルタ3が局部的に変形し
、変化量の大きい部分の通気性力空部のみの狭搾がなさ
れるが、この部分の通過を必要とする流路形成で、かか
る局部的フィルタ変形においても、前記実施例と同様に
機能する。
なお、この流路形成をより確実にするために、第4図示
の実施例では放出側導管2の端面とバイメタル板5との
間に密着遮断用のゴム性Oリング7を介在させである。
更に、このバイメタル板5の作用は、ガス流出部が開閉
弁装置を備えた着火ノズルの基部にガス流出部を構成す
るとき、第5図示の如く、ノズル8の弁体9に対する弁
座10の裏側にフィルタ3を配置し、これに他面を板1
1で支持されたバイメタル板5を直接当てるようになし
ても良く、この場合にガスボンベ側導管lから流出した
ガスは、該フィルタ3による流量制限を受けながら弁座
lOのボート12から閉弁した弁体9と弁座10間の隙
間を通り、通孔13よりノズル8内に至る。
第6図及び第7図は本発明の他の実施例の作動状態を夫
々示すカス流出部の縦断側面図で、ガスボンベ側導管l
と放出側導管2との間に配置するフィルタ3aが通気性
金属焼結体若しくは通気性セラミックス板などの硬質体
からなり、これを支持環!4によって気化室15の側端
で支える一方、ガスボンベ側導管1の端面に臨ませたバ
イメタル板5を、ゴム又はゴム状の円錐形弾性体16を
その先端を前記フィルタ5aの側面中央に向けた状態で
介在させて、配置しである。
従って、該バイメタル板5が周囲温度常温域の平坦な状
態で、第6図示の如く、弾性体14の先端がフィルタ3
aの一側面に少し接触した状態にあるが、周囲温度の上
昇に応じたバイメタル板5の反りに連れて、第7図示の
如く、押し上げられる前記弾性体16がフィルタ3aと
の当接先端を該フィルタ面に沿って押し潰される。
そこで、該フィルタ3aは周囲温度の高温域の変化に応
じて、弾性体18による通気性有効面積が変化し、これ
によって、フィルタ通過ガス量を可変制御することが出
来る。
更に、第8図は本発明の今一つの実施例を示すノズル要
部の縦断側面図で、ノズル8の下端弁体9がバルブケー
ス!7の上縁との間に載置したスプリング18によって
圧接する弁座10には、そのボート12の下面開口縁に
放射向きに延びた数条の浅い切り込み溝19aとこれに
連設する縦* 19bとを穿設しである。
この弁座10の下面と対向するガスボンベ側導管1の端
面には、バイメタル板5を配置し、鎖板5の中央に前記
ボー)12における切り込み溝19a及び縦溝19bが
形成された前記開口縁に臨む弾性弁軸20を取付けであ
る。
従って、常温下で第8図示状態にあるバイメタル板5及
び弁軸20は、周囲温度の上昇に伴い、同図上鎖線図示
の如く湾曲して、該弁軸20がその口縁に圧接する。こ
のとき、バイメタル板5の反りの度合即ち周囲温度の上
昇の程度に応じて前記弁軸20の圧接力が異なり、強く
圧接されるに従い、該弁軸20が前記切り込み溝19a
及び縦溝19bの縁に馴染むように喰い込むので、これ
等溝+9a及び19bを流れるガス流量が周囲温度によ
って制限される。
そして、このボート12の開口縁と弁軸20との圧接に
よる馴染み変形での流量規制は、開口縁が通常の円形か
らなるボート12に対して、弁軸20の軸頭21δが第
9図示のように半球殻表面を山谷状に形成したもの、ま
たは、条状の浅溝を有すドーム(第1O図示)、或いは
、山谷状の円錐面からなるもの(第11図示)などを用
いても良い、そして、この場合には、前記開口縁に圧接
する前記弁軸20の弾性変形で、軸頭表面の溝が狭搾さ
れることにより、前記実施例と同様に周囲温度に対応し
たガス流量の自動調節が行われる。
〔発明の効果〕
このように、本発明装置によれば、ガス流量調節フィル
タに近接してバイメタル部材を配置し、該バイメタル部
材の周囲温度上昇に伴う変形で前記フィルタを圧縮変形
させて、該フィルタを通過するガス流量を制御するよう
に構成したので1周囲部度の変化に応じてガス流量を自
動的に調節することが出来て、予め設定したガス流量を
変化する周囲温度状況下においても、その都度炎長さ或
いは火力の再調整を行う必要がなくて、使用上甚だ便利
であると共に、不用意なガス量の突出をなくして安全で
あり、しかも、ガス流量の温度差による変化を防ぐこと
が出来ることから、従来の変化分を見越した手動操作に
よるガス流星調節範囲の上限に対する制限を更に上域ま
で伸ばすことが出来るので、その分調節可能な範囲が広
まり、冬季などの低温期における炎長さ又は火力保持に
好都合である。
そして、この場合のガス流量調整フィルタの変形をバイ
メタル部材との間に介在させた硬質板によってフィルタ
全体に対して平均的に行うが、あるいは、該フィルタを
バイメタル部材で直接又は軟質板の介在下に局部的に行
っても良い。
このフィルタとバイメタル部材との間にフィルタ表面に
沿って展伸するように変形する弾性体を介在させるとき
は、該フィルタとして通気性金属焼結体又は通気性セラ
ミックス板を用いることが出来る。
また、請求項5乃至7記載の構成によれば、ガス流通ボ
ートの隙間通路狭搾制御などの更に別の形態のガス流量
調節フィルタに対応して、バイメタル部材による周囲温
度に感応してのガス流量の自動調節を行うことが出来る
等、本発明装置は各種各様のフィルタ構成に対して、バ
イメタル部材の配置によって、温度感応型ガス流量調節
を行うことが出来て、ガスライターあるいはカートリッ
ジ式ガスボンベを使用する簡易ガス燃焼器を簡便に使用
することが出来ると共に、使用上の安全性の確保に極め
て有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す縦断側面図、WS
2図は同じく作動状態を示す縦断側面図。 第3図乃至第5図は本発明装置の他の構成を夫々示す縦
断側面図、第6図及び第7図は本発明装置の他の実施例
の作動状態を夫々示す縦断側面図、第8図は本発明装置
の更に今一つの実施例を示す構成要部の縦断側面図、第
9図乃至第11図は上記第8図示実施例における変形要
部を夫々示す斜視図である。 l・・・ガスボンベ側導管、2・・・放出側導管3.3
a@・・ガスフィルタ、4・・・硬質円板。 5φ・・バイメタル板、811・・ノズル、12−・、
ボート、16#@*’J性体、19a e・・切り込み
溝、19b ・・・縦溝。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガスシガレットライターあるいは簡易ガス器具用
    ガスボンベのガス流出部などにおけるガス流量調節フィ
    ルタに近接してバイメタル部材を配置し、該バイメタル
    部材の周囲温度上昇に伴う変形で前記フィルタを圧縮変
    形させて、該フィルタを通過するガス流量を制御するよ
    うに構成してなるガスシガレットライター等における温
    度感応型ガス流量調節装置
  2. (2)前記フィルタの圧縮変形が、該フィルタと前記バ
    イメタル部材との間に介在させた硬質板の軸向きの移動
    に基く均等圧縮によるところの請求項1記載のガスシガ
    レットライター等における温度感応型ガス流量調節装置
  3. (3)前記フィルタの圧縮変形が、該フィルタに直接又
    は軟質板の介在下に臨ませた前記バイメタル部材の変化
    に伴う局部圧縮によるところの請求項1記載のガスシガ
    レットライター等における温度感応型ガス流量調節装置
  4. (4)ガスシガレットライター或いは簡易ガス器具用ガ
    スボンベのガス流出部などにおけるガス流量調節フィル
    タにゴム又はゴム状の弾性体を介してバイメタル板を臨
    ませ、該バイメタル部材の周囲温度上昇に伴う変形で前
    記弾性体をフィルタ面との圧接下に該面に沿って展伸変
    形させ、フィルタのガス通過面を可変するように構成し
    てなることを特徴とするガスシガレットライター等にお
    ける温度感応型ガス流量調節装置
  5. (5)ガスシガレットライター或いは簡易ガス器具用ガ
    スボンベのガス流出部などにおける狭搾通路口に近接し
    てバイメタル部材を配置し、該バイメタル部材に前記通
    路口に臨む弾性弁軸体を一体に取付けて、前記バイメタ
    ル部材の周囲温度上昇に伴う変形で前記通路口縁に圧接
    する弾性弁軸頭の馴染み変形により該口縁との隙間を制
    御するように構成してなることを特徴とするガスシガレ
    ットライター等における温度感応型ガス流量調節装置
  6. (6)前記通路口縁に隙間溝が刻設されているところの
    請求項5記載のガスシガレットライター等における温度
    感応型ガス流量調節装置
  7. (7)前記弾性弁軸の軸頭面に凹凸形状からなる条溝を
    形成してなるところの請求項5記載のガスシガレットラ
    イター等における温度感応型ガス流量調節装置
JP1123685A 1989-05-17 1989-05-17 温度感応型ガス流量調節装置 Expired - Lifetime JPH0820076B2 (ja)

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KR100761141B1 (ko) * 2006-10-11 2007-09-21 엘지전자 주식회사 가스제어장치

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