JPH02301829A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH02301829A
JPH02301829A JP12315489A JP12315489A JPH02301829A JP H02301829 A JPH02301829 A JP H02301829A JP 12315489 A JP12315489 A JP 12315489A JP 12315489 A JP12315489 A JP 12315489A JP H02301829 A JPH02301829 A JP H02301829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
processing
unit
processing unit
priority
Prior art date
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Pending
Application number
JP12315489A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Ishida
仁志 石田
Seisuke Kazama
風間 成介
Minoru Shiga
稔 志賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to US07/478,196 priority patent/US5226166A/en
Publication of JPH02301829A publication Critical patent/JPH02301829A/ja
Priority to US08/076,023 priority patent/US5293500A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は情報処理を行なう悄幸脹処理装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば特開昭59−32045号公報に示され
る従来の情報処理装置の構成を示すブロック図である。
図において、501は2つの連続した命令を読み出し復
号分配ユニットに送出する命令記憶ユニット、502は
命令を復号し先行命令との間のオペランド競合を検出し
その結果に従って命令を実行準備ユニットに転送する復
号分配ユニット(解読分配ユニンl−)、503,50
5は各サイクル毎に1個ずつ命令復号結果を受は取り各
サイクル毎に加算ユニソ)・又は乗算ユニットにそれぞ
れ独立に起動できる実行準備ユニット、504は加算ユ
ニットや乗算ユニットでの演算に用いるレジスタファイ
ル、506は加算と論理演算を実行する加算ユニット、
507は乗算と論理演算を実行する乗算ユニットである
次に動作について説明する。命令記憶ユニット501は
、次に復号すべき命令を含んだ2個の連続した命令を読
み出し、復号分配ユニソl−502に送出する。復号分
配ユニソl−502は、命令記憶ユニット501から受
は取った命令を復号し、演算ユニソト(加算ユニッl−
506.乗算ユニソl−507)で実行中又は実行予定
の命令との間でレジスタ競合が生じているか否かを調べ
る。レジスタ競合が生している場合は、命令記憶ユニッ
ト501に分配が失敗したことを知らせる。復号分配が
失敗した命令がある時は、命令記憶ユニット501 は
次のザイクルで必ず失敗した命令を含む最大2個の命令
を復号分配ユニット502に送出する。レジスタ競合が
生じていなければ、命令を実行準備ユニソl−503゜
505に分配する。実行準備ユニソl−503,505
に復号分配された命令は、演算に必要なレジスタと共に
演算ユニソI・に転送され、演算ユニットで実行された
後、レジスタファイル504に格納される。
〔発明が解決しようという課題〕
以上のような従来の情報処理装置においては、各演算ユ
ニットはプログラムの並列性に応じて並列/直列に処理
を行うことができるが、レジスタファイルが物理的に1
つしかないために、レジスタ競合がなく論理的に並列処
理できるレジスタ読み出しですらシーケンシャル動作を
余儀なくされ各処理ユニソ1〜の並列処理が妨げられ、
処理速度の向上を図ることが難しいという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、複数のレジスタアクセスを並列に処理し、処
理速度の向上を図ることができる情報処理装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る情報処理装置は、処理ユニット101.
105毎に対応して設けられデータ処理を行なうための
情報を格納するレジスタファイル102゜103と、複
数個の処理ユニッ)101,1.05間で生じるレジス
タ競合を検出し優先度に従って処理ユニソ) 101.
 ]、05の実行順序を調整する機能を持った実行順序
調整手段(優先スコアボード104)と、各処理ユニッ
ト101,105毎に独立かつ並列に行なわれるレジス
タ読み出しと各処理ユニット10L105からすべての
レジスタファイル102.103への同■4書き込みと
を行なうセレクタ301〜304 とを備えたことを特
徴とするものである。
〔作用〕
レジスタファイル1.02,103ばデータ処理を行な
うための情報を格納する。実行順序調整手段(優先スコ
アボード104)は複数個の処理ユニット101.10
5間で生じるレジスタ競合を検出し優先度に従って処理
ユニソ1司01,105の実行順序を調整する。セレク
タ301〜304は、各処理ユニット101.105毎
に独立かつ並列に行なわれるレジスタ読み出しと、各処
理ユニソ)101,105からすべてのレジスタファイ
ル102.103への同時書き込みとを行なう。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例に係る情報処理装置の要部
構成を示すブロック図である。図において、101はN
番目(N=0.1.・・・)の命令をフェッチ。
復号、実行、格納する処理ユニット、105は(N+1
)番目の命令をフェッチ、復号、実行、格納する処理ユ
ニソ1−1102は処理ユニット101 に対応しデー
タ処理を行なうだめの情報を格納するレジスタファイル
、103は処理ユニット105に対応しデータ処理を行
なうための情報を格納するレジスタファイル アイル、104は2つの処理ユニット101,105間
で生じるレジスタ競合を検出し優先度に従って処理ユニ
ソ)101,105の実行順序を調整する機能を持った
実行順序調整手段としての優先スコアボード、106ハ
処理ユニット101,105がレジスタファイル102
、103からそれぞれレジスタ読み出しを行なうための
ハス、107は処理ユニット101,105がレジスタ
ファイル102,103にそれぞれレジスタ書き込みを
行なうためのハスである。
なお、処理ユニット1.01のレジスタ読み出し用のバ
ス106はレジスタファイル102に接続され、レジス
タ書き込み用のバス107は両方のレジスタファイル1
02.103に接続されている。処理ユニット105の
レジスタ読み出し用のバス106はレジスタファイル1
03に接続され、レジスタ書き込み用のハス107は両
方のレジスタファイル102.103に接続されている
第2図は、優先スコアポート104の働きを示した説明
図であり、(a)図は2つの処理ユニット間で競合がな
い場合を、(b)図は競合がある場合を示している。図
において、101〜105ば第1Mに示した構成要素と
同様のものである。各処理ユニソl−101,105は
、フェッチ、復号、実行、格納のステージにパイプライ
ン化されていて、201 ばフェッチステージを、20
2は復号ステージを、203は実行ステージを、204
は格納ステージを表わしている。
第3図は、処理ユニソI・とレジスタファイルとの接続
を示す構成図であり、図において101〜103 、1
05〜107は第1図に示した構成要素と同様のもので
ある。301〜304は、レジスタファイル1.02と
レジスタファイル103との対応する内部の2つのレジ
スタ(レジスタ305〜308の内の1つのレジスタ及
びレジスタ309〜312の内の1つのレジスタ)に各
処理ユニンl−101,105で同時にレジスタ書き込
み処理を行なうためのセレクタである。セレクタ301
〜304はレジスタ対応に設けられ固有のレジスタアド
レスを持っており、セレクタ出力はレジスタファイル1
02.103中の対応するすべてのレジスタ305〜3
08,309〜312に接続されている。
第4図は、第3図で示されたセレクタの詳細な構成図で
ある。図において107は第1図で示した構成要素と同
様のものである。401,403,405はそれぞれ処
理ユニット101のレジスタ書き込み用のバス107を
構成するデータ線、アドレス線、コントロール線である
。同様に40’2,404,406は処理ユニット10
5のレジスタ書き込み用のバス107を構成するデータ
線、アドレス線、コントロール線である。407と40
8はアドレス線403.404から送られてくるレジス
タアドレスとセレクタ固有のレジスタアドレスを比較し
て、一致する場合はアドレスを出している処理ユニット
に対応するデータ線とコントロール線を選択する選択回
路である。
次に動作について説明する。第2刀に示したように各処
理ユニットはフェッチステージ201、復号ステージ2
02、実行ステージ203、格納ステージ204のパイ
プラインステージを持っている。命令のフェッチは、処
理ユニット105が命令を実行ステージ203に渡した
時に2つの処理ユニット101.105で同時に行われ
る。従って2つの処理ユニソ)101,105は同時に
命令をフェッチし、復号ステージ202に渡す(第2図
に示す■)。復躬ステージ202に渡された命令コード
は部分的に復号され、命令の実行に必要なオペランドを
プリフェッチするために優先スコアボード104にレジ
スタを要求する(■)。レジスタ要求を受けた優先スコ
アボード104は要求されたレジスタのスコアボードビ
ットを調べる。スコアボードヒツトがクリアされていて
レジスタ競合が生じていなければ(第2図の(a) )
 、優先スコアボード104は両方の処理ユニソ140
1,105にレジスタの利用可能のシグナルを返ず(■
)。利用可能のシグナルを受けた2つの処理ユニット1
01,105は命令を実行ステージ203に渡すと同時
に対応するレジスタファイル102.103からオペラ
ンドをプリフェッチして(■)、実行ステージ203で
命令を実行する。実行が完了すると格納ステージ204
に渡され(■)、実行結果が全てのレジスタファイル1
.02,103に対して同時に書き込まれる(■)。
2つの処理ユニット101,105間でレジスタ競合が
生していれば(第2図で(b) ) 、優先スコアボー
ド104は処理ユニット10L105の優先度に従って
利用可能のシグナルを出す。この実施例では処理ユニッ
ト101 がN番目(N=0.1.・・・)の命令を、
処理ユニット105が(N+1)番目の命令を処理する
ので、処理ユニット101の方が優先度が高い。従って
優先スコアボー ド104は処理ユニット101にだけ
利用可能のシグナルを送る(■)。処理ユニソ目05は
処理ユニット101で命令が実行され、実行結果が格納
ステージ204で全てのレジスタファイル102.10
3に書き込まれた(■)後、優先スコアボード104か
ら送られてくるレジスタの利用可能シグナル(■)を受
は取り処理を行う。
次に第3図と第4図を使ってレジスタ読み出し/書き込
み処理の動作を説明する。レジスタの読み出し処理は、
優先スコアボード104からレジスタの利用許可を受け
た処理ユニットにおいてその処理ユニットに対するレジ
スタファイルからレジスタ読み出し用のバス107を使
って独立に行われれる。一方しジスタ書き込み処理は、
先ず格納ステージ204に渡された実行結果とそのアド
レスがそれぞれレジスタ書き込み用のバス107のデー
タ線とアドレス線にのせられ、コン(・じ1−ル線には
実行結果の書き込みのタイミングがのせられる。
次にそれらの情報を受けたセレクタ301〜304 は
、アドレス線で送られるレジスタアドレスとセレクタ固
有のレジスタアドレスを比較して一致する場合はレジス
タアドレスを出している処理ユニノI・に対応するデー
タ線とコントロール線を選択する。
データ線とコントロール線は複数のレジスタファイル1
02.103の中の対応する全てのレジスタに接続され
ていて同時書き込みを実現している。優先スコアボート
104の働きにより、複数の処理ユニット101,10
5が同時に同しレジスタに書き込めにくることば禁止さ
れているので、各処理ユニット101.105からの書
き込み処理は並列に行なわれる。
このように上記実施例では、優先スコアボート104で
処理ユニットの101,105  間のレジスタ競合が
検出・回避されるので、同一レジスタへのアクセスは禁
止され、レジスタ読み出し処理は各処理ユニット10L
105と対応するレジスタファイル102.1.03間
で行なわれ、レジスタ書き込み処理は全レジスタファイ
ル102.103への同時書き込みと各処理ユニソ)1
01,1.05からの並列書き込みとを実現している。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、処理ユニッI〜毎に対応
して設けられたレジスタファイルと、レジスタ競合を検
出し優先度に従って処理ユニソl−の実行順序を調整す
る実行順序調整手段と、各処理ユニット毎に独立かつ並
列に行なわれるレジスタ読み出しと各処理ユニソ1〜か
らすべてのレジスタファイルへの同時書き込みとを行な
うセレクタとを備えて構成したので、複数のレジスタア
クセスが並列に処理され、即ち、データの読み出し処理
は処理ユニットとその処理ユニットに対応するレジスタ
ファイル間で独立に行なわれ、書き込み処理は1つの処
理ユニットとすべてのレジスタファイル間で並列に行な
われ、したがって処理速度が向上するという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る情報処理装置の要部
構成を示すブロック図、第2図はこの実施例において優
先スコアボードの動作を説明するためのブロック図、第
3図はこの実施例において処理ユニットとセレクタの接
続状態を示ずブl:I 。 り図、第4図はこの実施例におりるセレクタの構成図、
第5図は従来の情報処理装置の要部構成を示すブロック
図である。 101、105  ・・・処理ユニット、102,1.
03  ・・・レジスタファイル、104  ・・・優
先スコアボート(実行順序調整手段)、301〜304
  ・・・セレクタ。 代理人  大  岩  増  雄(はが2名)手続補正
書(自発) 21発明の名称 情報処理装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 5 補正の対象 明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補止する。 (2)明細書第2頁第9行目乃至第10行11に[各サ
イクル毎に加算ユニツ1〜又は乗算ユニノ1〜に」とあ
るのを「加算ユニツ1〜又は乗算ユニットを」と補正す
る。 (3)同書第4頁第9行目乃至第10行11、第5頁第
1行目乃至第2行目、第1−7行目乃至第18行口。 第19行[−1乃至第20行11に「データ処理を行な
うための情報」とあるのを「演算に必要なオペランド」
と補正する。 (4)同書第7頁第13行「1乃至第15行口に[レジ
スタ305・・・・・・]01 、]05でjとあるの
を[例えばレジスタファイル]02のレジスタ305と
レジスタファイル103のレジスタ309など)に各処
理ユニツhlo1.]、05が」と補正する。 (5)同書第7頁第20行目に[すべてのレジスタ・・
・・・312に」とあるのを「2つのレジスタ(例えば
305と309)に」と補正する。 (6)同書第9頁第3行目乃至第5行目に「復号ステー
ジ202に・・・・・・復号され、」とあるのを「各処
理ユニットは復号ステージ202に渡された命令コード
を部分的に復号し、」と補正する。 (7)同書第9頁第6行目に「レジスタ」とあるのを「
レジスタ」と補正する。 以上 2、特許請求の範囲 命令のフェッチ、復号、実行反墜実−行−結−果−の一
しン久久又ヱZ西ハ刀格納を行なう処理ユニッ1〜を複
数個備えた情報処理装置において、」−記処III!ユ
ニッ1〜毎に対応して設けられ潰遵i;必要カーオーペ
ラン」くを格納するレジスタファイルと、複数個の処理
ユニット間で生じるレジスタ競合を検出し優先度に従っ
て処理ユニツ1〜の実行順序を調整する機能を持った実
行順序調整手段と、各処Jliユニッ(へ毎に独立かつ
並列に行なわれるレジスタ読み出しと各処理ユニソ1〜
からすべてのレジスタファイルへの同時書き込みを行な
うセレクタとを備えたことを特徴とする情報処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  命令のフェッチ、復号、実行、格納を行なう処理ユニ
    ットを複数個備えた情報処理装置において、上記処理ユ
    ニット毎に対応して設けられデータ処理を行なうための
    情報を格納するレジスタファイルと、複数個の処理ユニ
    ット間で生じるレジスタ競合を検出し優先度に従って処
    理ユニットの実行順序を調整する機能を持った実行順序
    調整手段と、各処理ユニット毎に独立かつ並列に行なわ
    れるレジスタ読み出しと各処理ユニットからすべてのレ
    ジスタファイルへの同時書き込みを行なうセレクタとを
    備えたことを特徴とする情報処理装置。
JP12315489A 1989-02-10 1989-05-17 情報処理装置 Pending JPH02301829A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12315489A JPH02301829A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 情報処理装置
US07/478,196 US5226166A (en) 1989-02-10 1990-02-12 Parallel operation processor with second command unit
US08/076,023 US5293500A (en) 1989-02-10 1993-05-27 Parallel processing method and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12315489A JPH02301829A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02301829A true JPH02301829A (ja) 1990-12-13

Family

ID=14853518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12315489A Pending JPH02301829A (ja) 1989-02-10 1989-05-17 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02301829A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6055625A (en) * 1993-02-16 2000-04-25 Fujitsu Limited Pipeline computer with a scoreboard control circuit to prevent interference between registers

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5169338A (ja) * 1974-12-13 1976-06-15 Hitachi Ltd Johoshorisochi
JPS5481045A (en) * 1977-12-12 1979-06-28 Hitachi Ltd Data processor
JPS5932045A (ja) * 1982-08-16 1984-02-21 Hitachi Ltd 情報処理装置

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