JPH02301733A - カメラのフラッシュ回路構造 - Google Patents
カメラのフラッシュ回路構造Info
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- JPH02301733A JPH02301733A JP12223489A JP12223489A JPH02301733A JP H02301733 A JPH02301733 A JP H02301733A JP 12223489 A JP12223489 A JP 12223489A JP 12223489 A JP12223489 A JP 12223489A JP H02301733 A JPH02301733 A JP H02301733A
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- choke coil
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- circuit
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Links
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/002—Details of arrangement of components in or on camera body
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、フラッシュ内蔵カメラのフラッシュ回路構造
に関する。
に関する。
口、従来の技術
最近のカメラでは、コンバク１ヘカメラは当然のこと、
−眼レフカメラでも、フラッシュが内蔵されたフラッシ
ュ内蔵カメラか増加の傾向にある。
−眼レフカメラでも、フラッシュが内蔵されたフラッシ
ュ内蔵カメラか増加の傾向にある。
フラッシュを内蔵すれは、カメラ操作用の回路の他に、
フラッシュ回路もカメラ内に組込まねはならない。しか
し、フラッシュ回路は電磁ノイズを発生し、それに対し
てカメラ制御回路は、ノイズに弱いマイコン回路である
。フラッシュ回路のノイズ源としては、ＤＣ−ＤＣコン
バータの出力側に挿入されるチョークコイルが主なもの
である。
フラッシュ回路もカメラ内に組込まねはならない。しか
し、フラッシュ回路は電磁ノイズを発生し、それに対し
てカメラ制御回路は、ノイズに弱いマイコン回路である
。フラッシュ回路のノイズ源としては、ＤＣ−ＤＣコン
バータの出力側に挿入されるチョークコイルが主なもの
である。
そこで、ノイズ源特にチョークコイルから発生ずるノイ
ズか、マイコン回路に影響を与えないような配慮か必要
となる。
ズか、マイコン回路に影響を与えないような配慮か必要
となる。
従来は、ノイズの影響をなくすために、ノイズ源をシー
ルドするか、ノイズに弱い回路部品からノイズ源を遠ざ
けていた。しかし、シール１〜すると、シールド用部品
が増加し、コスＩ〜アップとなると云う問題があった。
ルドするか、ノイズに弱い回路部品からノイズ源を遠ざ
けていた。しかし、シール１〜すると、シールド用部品
が増加し、コスＩ〜アップとなると云う問題があった。
また、ノイズに弱い回路を、ノイズから遠さけようとし
ても、カメラ内で一つ− は空間的な制限があって、自由に回路配置を選択できな
い。
ても、カメラ内で一つ− は空間的な制限があって、自由に回路配置を選択できな
い。
本発明は、チョークコイルの収納構造についてのもので
あるから、第６図に、従来のチョークコイル４収納梧成
の一例を示す。この従来例は、フラッシュ回路の主コン
デンサ−２の電極２Ａ側の端面（上面）２Ｂに、チョー
クコイル４を同軸に配置したものである。この構成では
チョークコイル４と電極２Ａとの接触をさけるために、
チョークコイル４に中空部４Ｂを設ける必要がある。チ
ョークコイル４は巻数が決まっているので、中空部４Ｂ
に相当する部分を、外径か高さで補う必要があり、その
ために収納空間が大きくなると云う問題があった。また
、チョークコイル４が上部に配置されるために、制御回
路の回路基板に近くなり、何らかのノイズ対策を必要と
すると云う問題があった。
あるから、第６図に、従来のチョークコイル４収納梧成
の一例を示す。この従来例は、フラッシュ回路の主コン
デンサ−２の電極２Ａ側の端面（上面）２Ｂに、チョー
クコイル４を同軸に配置したものである。この構成では
チョークコイル４と電極２Ａとの接触をさけるために、
チョークコイル４に中空部４Ｂを設ける必要がある。チ
ョークコイル４は巻数が決まっているので、中空部４Ｂ
に相当する部分を、外径か高さで補う必要があり、その
ために収納空間が大きくなると云う問題があった。また
、チョークコイル４が上部に配置されるために、制御回
路の回路基板に近くなり、何らかのノイズ対策を必要と
すると云う問題があった。
制御回路をカメラ下部に移せば゛良いか、カメラの各種
表示手段や操作部が、カメラ上部に配置されであるため
配線が長くなると云う問題があり、配線長を短縮するな
めに、制御回路の回路基板は、カメラ上部に配置するの
か最も良く、制御回路をとこへても自由に位置させると
云うわｉ−］にはいかないのである９ ・ ハ 発明が解決しようとする問題点 本発明は、従来より広い場所をとると云うことなしに、
フラッシュ回路部品であるチョークコイルをノイズに弱
い制御回路がら遠さけて配置し、チョークコイルをシー
ルドしなくても良いようにすることを目自勺とする。
表示手段や操作部が、カメラ上部に配置されであるため
配線が長くなると云う問題があり、配線長を短縮するな
めに、制御回路の回路基板は、カメラ上部に配置するの
か最も良く、制御回路をとこへても自由に位置させると
云うわｉ−］にはいかないのである９ ・ ハ 発明が解決しようとする問題点 本発明は、従来より広い場所をとると云うことなしに、
フラッシュ回路部品であるチョークコイルをノイズに弱
い制御回路がら遠さけて配置し、チョークコイルをシー
ルドしなくても良いようにすることを目自勺とする。
二 問題点解決のための手段
フラッシュ内蔵カメラにおいて、カメラ内に設ζづた主
コンテンサー収納穴の同人の軸縁方向に渦を設け、フラ
ッシュ回路部品のチョークコイルと主コンテンサーを、
チョークコイルか下方になるように」二記穴に収納し、
」二記ヂョークコイルの引出線を上記講を通して上方に
引出すようにした。
コンテンサー収納穴の同人の軸縁方向に渦を設け、フラ
ッシュ回路部品のチョークコイルと主コンテンサーを、
チョークコイルか下方になるように」二記穴に収納し、
」二記ヂョークコイルの引出線を上記講を通して上方に
引出すようにした。
ホ 作用
本発明によれば、チョークコイルを主＝１シテンザーの
上から下に移すたけたから、全体として両者の収納スペ
ースの形、大きさは変わらない、チョークコイルを主コ
ンデンサーの下に移すことで、チョークコイルにコンデ
ンサー電極端子の逃げの中央空間部が不要になる分、む
しろ、収納スペースは小さくできる。チョークコイルが
主コンテンサーの下へ移されたので、制御回路へのノイ
ズの影響は小さくなり、チョークコイルをシールドする
必要かなくなった。また、この場合、チョークコイルと
主コンデンサーとの接続リードが長くなり、それを通す
スペースが問題になるが、コンデンサー収納室の側面に
溝を設け、その溝を通してチョークコイルの引出線を回
路基板まで引出したことで、チョークコイルを回路基板
に電気的に容易に接続することができる。
上から下に移すたけたから、全体として両者の収納スペ
ースの形、大きさは変わらない、チョークコイルを主コ
ンデンサーの下に移すことで、チョークコイルにコンデ
ンサー電極端子の逃げの中央空間部が不要になる分、む
しろ、収納スペースは小さくできる。チョークコイルが
主コンテンサーの下へ移されたので、制御回路へのノイ
ズの影響は小さくなり、チョークコイルをシールドする
必要かなくなった。また、この場合、チョークコイルと
主コンデンサーとの接続リードが長くなり、それを通す
スペースが問題になるが、コンデンサー収納室の側面に
溝を設け、その溝を通してチョークコイルの引出線を回
路基板まで引出したことで、チョークコイルを回路基板
に電気的に容易に接続することができる。
へ、実施例
第１図に本発明のチョークコイル収納構造の一実施例を
示す。第１図において、１はカメラボディ、ＩＡはカメ
ラボディ１のグリップ部に設けられた電池室、ＩＢはカ
メラボディ１の電池室に隣接して設けられた円筒形の主
コンデンサー収納室、１Ｃは主コンテンサー収納室の側
面に同収納室の軸線に平行に凹状に設けたコード引出溝
（第２図参照）、２はフラッシュ回路部品の主コンテン
サー、２Ａは主コンテンサー２の上端面２Ｂに設けられ
た電極端子、２Ｃは主コンテンサ−２の底面、Ｌは主コ
ンテンサ−２の直径、３はフラッシュ回路基板、３Ａは
カメラ制御回路部品を搭載したフレキシブルプリンＩ・
基板１］（第３図参照）と接続する接続端子、４は中空
部のない外径、！２（、＆＜Ｌ〉厚みｈのチョークコイ
ルで、主コンテンサー２の底面２Ｃに接着剤等で固定さ
れ、引出線４Ａをコンテンサー収納室ＩＢに設けたコー
ト引出溝ＩＣを通し、フラッシュ回路基板３に接続する
。
示す。第１図において、１はカメラボディ、ＩＡはカメ
ラボディ１のグリップ部に設けられた電池室、ＩＢはカ
メラボディ１の電池室に隣接して設けられた円筒形の主
コンデンサー収納室、１Ｃは主コンテンサー収納室の側
面に同収納室の軸線に平行に凹状に設けたコード引出溝
（第２図参照）、２はフラッシュ回路部品の主コンテン
サー、２Ａは主コンテンサー２の上端面２Ｂに設けられ
た電極端子、２Ｃは主コンテンサ−２の底面、Ｌは主コ
ンテンサ−２の直径、３はフラッシュ回路基板、３Ａは
カメラ制御回路部品を搭載したフレキシブルプリンＩ・
基板１］（第３図参照）と接続する接続端子、４は中空
部のない外径、！２（、＆＜Ｌ〉厚みｈのチョークコイ
ルで、主コンテンサー２の底面２Ｃに接着剤等で固定さ
れ、引出線４Ａをコンテンサー収納室ＩＢに設けたコー
ト引出溝ＩＣを通し、フラッシュ回路基板３に接続する
。
第３図に本発明を用いたカメラの正面構成図、第４図に
平面構成図を示す。第３図及び第４図において、５は液
晶装置で、撮影情報等を外部表示する。６は補助光学系
ユニットて、暗くなるとＬＥＤ等の発光素子が発光し、
被写体を照明する。
平面構成図を示す。第３図及び第４図において、５は液
晶装置で、撮影情報等を外部表示する。６は補助光学系
ユニットて、暗くなるとＬＥＤ等の発光素子が発光し、
被写体を照明する。
７はフラッシュｌ−リガー基板で、トリガートランス１
２を除くトリガー関連の部品か搭載しである。８はフラ
ッシュ発光部、９はキセノン管、１０はペンタプリズム
である。フレキシフルプリント基板］１は、カメラを制
御する回路部品等を搭載した制御回路のメイン回路基板
で、接続端子１］Ａがフラッシュ回路基板３の接続端子
３Ａと電気的に接続している。トリカートランス１２は
発光部８の近傍に単独に配置される。１３はアクセサリ
−シューで、内蔵フラッシュだけでは光量不足の時に、
フラッシュを取付けることができるようになっている。
２を除くトリガー関連の部品か搭載しである。８はフラ
ッシュ発光部、９はキセノン管、１０はペンタプリズム
である。フレキシフルプリント基板］１は、カメラを制
御する回路部品等を搭載した制御回路のメイン回路基板
で、接続端子１］Ａがフラッシュ回路基板３の接続端子
３Ａと電気的に接続している。トリカートランス１２は
発光部８の近傍に単独に配置される。１３はアクセサリ
−シューで、内蔵フラッシュだけでは光量不足の時に、
フラッシュを取付けることができるようになっている。
１４はアイフート、１５は交換レンズを取付けるための
マウントである。
マウントである。
第５図に上記実施例に用いられるフラッシュ回路を示す
。Ｅは電源、ＳＷはフラッシュ回路を起動させるスイッ
チ、ＤＣ−ＤＣコンバーターは電源Ｅの電圧を昇圧する
回路、Ｄｌは整流用ダイオード、Ｃ１は主コンデンサ−
，４はチョークコイル、Ｄ２は逆起電力防止用ダイオー
ド、Ｒ１は抵抗、Ｃ２はトリガーコンデンサー、５ＣＲ
１はサイリスター、Ｔ１はトリガートランス、ＸＥＩは
キノセン管、Ｓ ＣＲ２はバイパス用′リーイリスター
である９ 」−記フラッシュ回路の回路動作について説明する。メ
インスイッチＳ ＷをＯＮすると、Ｄ （、： −ＤＣ
コンバーターが作動し、整流用タイオードＤ１を介して
主コンテンサーＣ］に充電される。一方抵抗Ｒ］を介し
て、トリガーコンデンサーＣ２も充電される。主コンデ
ンサ−Ｃ１に所定量充電されると、カメラ外装に設けた
表示部が発光し、充電完了であることを表示する。レリ
ース後シャッターの一幕か走行すると、ＸＯＮ信号か発
生し、１−リガーパルス発生回路に伝達され、パルス信
号を発生し、サイリスター５ＣＲＩを導通さぜる。
。Ｅは電源、ＳＷはフラッシュ回路を起動させるスイッ
チ、ＤＣ−ＤＣコンバーターは電源Ｅの電圧を昇圧する
回路、Ｄｌは整流用ダイオード、Ｃ１は主コンデンサ−
，４はチョークコイル、Ｄ２は逆起電力防止用ダイオー
ド、Ｒ１は抵抗、Ｃ２はトリガーコンデンサー、５ＣＲ
１はサイリスター、Ｔ１はトリガートランス、ＸＥＩは
キノセン管、Ｓ ＣＲ２はバイパス用′リーイリスター
である９ 」−記フラッシュ回路の回路動作について説明する。メ
インスイッチＳ ＷをＯＮすると、Ｄ （、： −ＤＣ
コンバーターが作動し、整流用タイオードＤ１を介して
主コンテンサーＣ］に充電される。一方抵抗Ｒ］を介し
て、トリガーコンデンサーＣ２も充電される。主コンデ
ンサ−Ｃ１に所定量充電されると、カメラ外装に設けた
表示部が発光し、充電完了であることを表示する。レリ
ース後シャッターの一幕か走行すると、ＸＯＮ信号か発
生し、１−リガーパルス発生回路に伝達され、パルス信
号を発生し、サイリスター５ＣＲＩを導通さぜる。
すると、ｌ〜リカーコンテ〉・サーＣ２に蓄積された電
荷が、トリガートランスＴ１を介して放電され、１へリ
カー１〜ランスＴ］の二次側に高電圧を発生させる。こ
れによりキノセン管ＸＥ］にトリカーかかかり、ＸＥＩ
か発光する。ＸＥＩ光か被写体から反射する光を、カメ
ラの受光素子て検知し、適正レベルになると、発光停止
信号を発生し、調光信号発生回路に１云達する。調光発
生回路はバイパス用サイリスター５ＣＲ２を導通さぜる
。５ＣＲ２のインピーダンスはキセノン管Ｘ Ｅｌのイ
ンピーダンスより小さいので、主コンテンサーに蓄積さ
れていた残りの電荷は、Ｓ ＣＦｊ ２を通じて放電さ
れるので、発光か停止する。
荷が、トリガートランスＴ１を介して放電され、１へリ
カー１〜ランスＴ］の二次側に高電圧を発生させる。こ
れによりキノセン管ＸＥ］にトリカーかかかり、ＸＥＩ
か発光する。ＸＥＩ光か被写体から反射する光を、カメ
ラの受光素子て検知し、適正レベルになると、発光停止
信号を発生し、調光信号発生回路に１云達する。調光発
生回路はバイパス用サイリスター５ＣＲ２を導通さぜる
。５ＣＲ２のインピーダンスはキセノン管Ｘ Ｅｌのイ
ンピーダンスより小さいので、主コンテンサーに蓄積さ
れていた残りの電荷は、Ｓ ＣＦｊ ２を通じて放電さ
れるので、発光か停止する。
ここでチョークコイル４は主コンテンサーＣ１の放電回
路中におかれており、その目的は発光波形の立ち上かり
をなまらせることにより、小光量の制御の精度アップを
計っているのと、もう一つは、バイパスサイリスター５
ＣＲ２の保護であり、小光量制御時に、５ＣＲ２に流れ
る電流の単位時間あたりの変化量を少なくすることであ
る。
路中におかれており、その目的は発光波形の立ち上かり
をなまらせることにより、小光量の制御の精度アップを
計っているのと、もう一つは、バイパスサイリスター５
ＣＲ２の保護であり、小光量制御時に、５ＣＲ２に流れ
る電流の単位時間あたりの変化量を少なくすることであ
る。
ｌ・ 効果
本発明によれば、チョークコイルを主コンテンサーの底
面に接面させ、チョークコイルの引出線をコンデンサー
収納室の側面に設けた講を通して基板に電気的に接続さ
せたことにより、ノイスの影響が及ばない程度に、制御
回路基板からチョークコイルを遠ざけることができ、チ
ョークコイルをシール）へする必要がなくなり、コス１
〜タウンか計れた４、
面に接面させ、チョークコイルの引出線をコンデンサー
収納室の側面に設けた講を通して基板に電気的に接続さ
せたことにより、ノイスの影響が及ばない程度に、制御
回路基板からチョークコイルを遠ざけることができ、チ
ョークコイルをシール）へする必要がなくなり、コス１
〜タウンか計れた４、
第１図は本発明の一実施例の斜視図、第２目１は上記実
施例の平面図、第３図は本発明を１［１いたカメラの正
面構成図、第・１図は本発明を用いたカメラの平面構成
図、第５図は２１−記実施例のフラッシュ回路図である
。／＋Δ図（１糀釆伸１の劇ネ贋ロマ°゛ア）。 トポティ、ＩＡ・・電池室、１Ｂ・・コンデンサー収納
室、１Ｃ−・・コート引出涌、２・−１−コンデンサー
、２Ａ 電極、２ ｒ３ 上面、２Ｃ底面、３・フラ
ッシュ回路基板、３Ａ・接続端子、・１−チョークコイ
ル、４Ａ・引出線、５ 上カバー、５Ａ・軸受穴、６・
下カバー、６Ａ・・軸受穴、７ 裏フタ。
施例の平面図、第３図は本発明を１［１いたカメラの正
面構成図、第・１図は本発明を用いたカメラの平面構成
図、第５図は２１−記実施例のフラッシュ回路図である
。／＋Δ図（１糀釆伸１の劇ネ贋ロマ°゛ア）。 トポティ、ＩＡ・・電池室、１Ｂ・・コンデンサー収納
室、１Ｃ−・・コート引出涌、２・−１−コンデンサー
、２Ａ 電極、２ ｒ３ 上面、２Ｃ底面、３・フラ
ッシュ回路基板、３Ａ・接続端子、・１−チョークコイ
ル、４Ａ・引出線、５ 上カバー、５Ａ・軸受穴、６・
下カバー、６Ａ・・軸受穴、７ 裏フタ。
Claims (2)
- （１）フラッシュ内蔵カメラにおいて、フラッシュ回路
部品のチョークコイルを主コンデンサーの底面の下方に
配置したことを特徴とするカメラのフラッシュ回路構造
。 - （２）フラッシュ内蔵カメラにおいて、カメラ内に設け
られた主コンデンサー収納穴の側面に、同穴の軸縁方向
に溝を設け、フラッシュ回路部品のチョークコイルと主
コンデンサーを、チョークコイルが下方になるように上
記穴に収納し、上記チョークコイルの引出線を、上記溝
を通して上方に引出したことを特徴とするカメラのフラ
ッシュ回路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223489A JPH02301733A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | カメラのフラッシュ回路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223489A JPH02301733A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | カメラのフラッシュ回路構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02301733A true JPH02301733A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14830896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12223489A Pending JPH02301733A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | カメラのフラッシュ回路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02301733A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135737U (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-17 | 旭光学工業株式会社 | チヨークコイルの固定装置 |
| JP2007299209A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 通信ボード |
| JP2011035339A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Panasonic Corp | ストロボ装置用発光回路、及びそれを搭載したストロボ装置 |
| JP2015152641A (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-24 | キヤノン株式会社 | 照明装置 |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP12223489A patent/JPH02301733A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135737U (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-17 | 旭光学工業株式会社 | チヨークコイルの固定装置 |
| JP2007299209A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 通信ボード |
| JP2011035339A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Panasonic Corp | ストロボ装置用発光回路、及びそれを搭載したストロボ装置 |
| JP2015152641A (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-24 | キヤノン株式会社 | 照明装置 |
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