JPH02299328A - 微弱電波無線方法 - Google Patents
微弱電波無線方法Info
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- JPH02299328A JPH02299328A JP1119269A JP11926989A JPH02299328A JP H02299328 A JPH02299328 A JP H02299328A JP 1119269 A JP1119269 A JP 1119269A JP 11926989 A JP11926989 A JP 11926989A JP H02299328 A JPH02299328 A JP H02299328A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 title description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 22
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、微弱電波を利用して無線通信する方法に関し
、とくにオフィス内のコンピューターシステムなどにお
ける中実装置と端末装置間などの情報通信を無線方式に
より行なうような場合に好適な微弱電波無線方法に間す
るものである。
、とくにオフィス内のコンピューターシステムなどにお
ける中実装置と端末装置間などの情報通信を無線方式に
より行なうような場合に好適な微弱電波無線方法に間す
るものである。
[従来の技術]
近年、オフィス内等に設置されるコンピューターシステ
ムの中実装置と端末装置との間の情報通信を、複雑化し
易いケーブル配線に代えて、無線方式を採用し、配線や
レイアウトの簡素化を図る例が多くなった。
ムの中実装置と端末装置との間の情報通信を、複雑化し
易いケーブル配線に代えて、無線方式を採用し、配線や
レイアウトの簡素化を図る例が多くなった。
具体的にはその無線化は、第4図に例示したような方法
で行なわれている。
で行なわれている。
すなわち、中実装置10にアンテナ15を有する無線機
14を設置する一方、端末装置13゜13にも端末側無
線R20,20およびアンテナ21.21を設置し、図
中白抜矢印に示すようにそれぞれのアンテナ15.21
.21をイして電波によるデータの送受信を行なうもの
である。
14を設置する一方、端末装置13゜13にも端末側無
線R20,20およびアンテナ21.21を設置し、図
中白抜矢印に示すようにそれぞれのアンテナ15.21
.21をイして電波によるデータの送受信を行なうもの
である。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような一区域内に無線系100が1個所だけ設置
されているのであれば、然程問題はないが、そのような
例は少なく、別途隣設して無線機14−.20−および
アンテナ15°、21°間で無線による情報伝達を行な
っている別系統の無線系200が存在するといった場合
が多い。
されているのであれば、然程問題はないが、そのような
例は少なく、別途隣設して無線機14−.20−および
アンテナ15°、21°間で無線による情報伝達を行な
っている別系統の無線系200が存在するといった場合
が多い。
無線系100のアンテナ15.21.21から放射され
る電波はその性質上無線系100内の空開城にのみ伝播
されるものではなく、別室に設置されている無線系20
0にも漏えいして行く、従って、上記無線系100と別
系統の無線系200とにおいて同一の搬送周波数が使用
されているときには、−の無線系より放射された電波が
他の無線系に対して妨害波となる。
る電波はその性質上無線系100内の空開城にのみ伝播
されるものではなく、別室に設置されている無線系20
0にも漏えいして行く、従って、上記無線系100と別
系統の無線系200とにおいて同一の搬送周波数が使用
されているときには、−の無線系より放射された電波が
他の無線系に対して妨害波となる。
このため、各無線系ごとに搬送用周波数を変えたり、あ
るいは各無線系間に電磁遮蔽層を設置したりする必要が
あり、電波の有効利用あるいは経済性の面で問題がある
。
るいは各無線系間に電磁遮蔽層を設置したりする必要が
あり、電波の有効利用あるいは経済性の面で問題がある
。
さらに、上記のようにして電波を用いて伝送制御を行な
う微弱無線局において使用可能な出力は、アンテナから
3m離れた地点で54dBμv/mの電界強度を越えて
はならない旨の規定がある。しかし、従来の上記無線方
式においてこの規定を守りつつ十分なサービスエリアを
構成することは困難であり、コンピューターシステムの
背反の著しい今日大きな隘路となりつつある。
う微弱無線局において使用可能な出力は、アンテナから
3m離れた地点で54dBμv/mの電界強度を越えて
はならない旨の規定がある。しかし、従来の上記無線方
式においてこの規定を守りつつ十分なサービスエリアを
構成することは困難であり、コンピューターシステムの
背反の著しい今日大きな隘路となりつつある。
本発明の目的は、上記したような従来技術の間組点を解
消し、限られた空間内において同一の搬送周波数を使用
した複数の無線系を併存させることができると共に、装
置全体を限られた空間内の全域にわたるような広い場所
に配置しても微弱無線局としての制限電界強度を守るこ
とができる微弱無線通信方法を提供しようとするもので
ある。
消し、限られた空間内において同一の搬送周波数を使用
した複数の無線系を併存させることができると共に、装
置全体を限られた空間内の全域にわたるような広い場所
に配置しても微弱無線局としての制限電界強度を守るこ
とができる微弱無線通信方法を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の要旨は、ある一定間隔で配置されあるいはツイ
ストされた2本の導体を所定の長さにわたりその間隔を
拡げ、前記間隔を拡げた区間の長さ方向のほぼ中央部分
で該2本の導体を交差させた伝送線路と、当該伝送M1
.路から発生する電磁界を検出する結合器を用いたこと
にあり、それによって微弱な電波を用いた無線通信を行
なうものである。
ストされた2本の導体を所定の長さにわたりその間隔を
拡げ、前記間隔を拡げた区間の長さ方向のほぼ中央部分
で該2本の導体を交差させた伝送線路と、当該伝送M1
.路から発生する電磁界を検出する結合器を用いたこと
にあり、それによって微弱な電波を用いた無線通信を行
なうものである。
[作用]
伝送線路の所定位置で導体間隔を拡大し、これを交差せ
しめておけば、当該交差部の導体を流れる電流によって
発生する磁界の向きが逆になり、相互に打消し合いが生
ずるため、交差部より離れた所にまで到達する電磁界の
レベルは極めて微小となり、外部にある別の無線系に対
して妨害を惹き起すおそれは十分に解消される。
しめておけば、当該交差部の導体を流れる電流によって
発生する磁界の向きが逆になり、相互に打消し合いが生
ずるため、交差部より離れた所にまで到達する電磁界の
レベルは極めて微小となり、外部にある別の無線系に対
して妨害を惹き起すおそれは十分に解消される。
[実施例]
以下に、本発明について実施例を参照し説明する。
第1図は、本発明に係る伝送線路1の具体的構成を示す
平面図であり、第2図はその側面図であるう 本発明においては、上記のような構成よりなる伝送1回
路1が、第3図に示すように中実装置10側の無線機1
1と端末装置13.13側の無llR12,12との間
に配線される。そして、各端末ft![l[all 2
.12ニG、を結合器3 、3 ft”42 a サh
。
平面図であり、第2図はその側面図であるう 本発明においては、上記のような構成よりなる伝送1回
路1が、第3図に示すように中実装置10側の無線機1
1と端末装置13.13側の無llR12,12との間
に配線される。そして、各端末ft![l[all 2
.12ニG、を結合器3 、3 ft”42 a サh
。
ていて、当該結合器3,3と伝送線#11とが図のよう
に相対せしめられ、当該伝送線路1の信号を結合器3が
検出し取出すことができる構成となっている。このとき
に使用される結合器3については電磁波が外部に漏えい
して行くのを抑えるために、放射効率の低い放射形ある
いは誘導結合形や静電結合形等の非放射形結合器を用い
るのが適当である。
に相対せしめられ、当該伝送線路1の信号を結合器3が
検出し取出すことができる構成となっている。このとき
に使用される結合器3については電磁波が外部に漏えい
して行くのを抑えるために、放射効率の低い放射形ある
いは誘導結合形や静電結合形等の非放射形結合器を用い
るのが適当である。
伝送Il#11については、第1図に示すように所定間
隔11を有して導体1a、lbを平行配列させた平衡ケ
ーブルを用いるのが適当であり、当該伝送!!!i’!
1が上記結合器3.3と相対する部分の適当区間におい
て、第1図に示すように導体1a。
隔11を有して導体1a、lbを平行配列させた平衡ケ
ーブルを用いるのが適当であり、当該伝送!!!i’!
1が上記結合器3.3と相対する部分の適当区間におい
て、第1図に示すように導体1a。
1bの間隔が、l!2となるように拡大せしめられ、か
つその拡大させた長さのほぼ中央位置において導体1a
と1bとが平面的あるいは立体的に交差せしめられ、拡
大交差部2.2が形成される。この拡大交差部2の拡大
間隔12をどのように設定するかは、使用される搬送波
の周波数や相対して設置される結合器3などを基準にし
て最適粂件となる間隔とすればよい。
つその拡大させた長さのほぼ中央位置において導体1a
と1bとが平面的あるいは立体的に交差せしめられ、拡
大交差部2.2が形成される。この拡大交差部2の拡大
間隔12をどのように設定するかは、使用される搬送波
の周波数や相対して設置される結合器3などを基準にし
て最適粂件となる間隔とすればよい。
もっとも、伝送線路1については、第1図に示すような
平行配列にのみ限定されるものではなく、第5図に示す
ように導体1a−、lb−を対撚りさせたツイスト形の
ケーブルを用いても差支えはないのであって、この場合
でも拡大交差部2の形成を行な゛うことにより、前記同
様の作用効果が期待できる。
平行配列にのみ限定されるものではなく、第5図に示す
ように導体1a−、lb−を対撚りさせたツイスト形の
ケーブルを用いても差支えはないのであって、この場合
でも拡大交差部2の形成を行な゛うことにより、前記同
様の作用効果が期待できる。
上記のようにして拡大交差部2.2を形成する場合の各
離間距MSについては、任意なものでよく、結局端末装
置13.13のレイアウトに追随して適当な位置を定め
ればよい。
離間距MSについては、任意なものでよく、結局端末装
置13.13のレイアウトに追随して適当な位置を定め
ればよい。
上記のように構成される情報通信回路1の導体1a、1
bに、第1図中矢印をもって示した方向に電流を流した
とすると、当該電流によって第1図中矢印A、Bに示す
相異なる方向に磁界が発生する。
bに、第1図中矢印をもって示した方向に電流を流した
とすると、当該電流によって第1図中矢印A、Bに示す
相異なる方向に磁界が発生する。
このようにして発生した磁界はそれぞれが反対方向の磁
界であるために互いに打消し合いが生じ、当該交差部か
らある程度離れた所では電磁界のレベルが極めて微小な
ものとなり、目的区域の外にまで漏れていって別系統の
無線システムに対する妨害波となるおそれはない。
界であるために互いに打消し合いが生じ、当該交差部か
らある程度離れた所では電磁界のレベルが極めて微小な
ものとなり、目的区域の外にまで漏れていって別系統の
無線システムに対する妨害波となるおそれはない。
一方、結合器3については前記拡大交差部2に十分に接
近して設置することができるから、上記電波の減衰とは
関係なく十分な結合効率を保持させることができ、問題
はない。
近して設置することができるから、上記電波の減衰とは
関係なく十分な結合効率を保持させることができ、問題
はない。
上記のように構成される配線方式は、露出方式であって
もよいが、今日広く昔及をみているアンダーカーペット
配線方式とすることがとくに好ましい、伝送線路1をカ
ーペットの下側に配線し、拡大交差部2の直上に結合器
3を設置するようにすれば、配線の露出がなくなり美観
上においても従来のアンテナ方式の場合と遜色ない構成
となし得るのである。
もよいが、今日広く昔及をみているアンダーカーペット
配線方式とすることがとくに好ましい、伝送線路1をカ
ーペットの下側に配線し、拡大交差部2の直上に結合器
3を設置するようにすれば、配線の露出がなくなり美観
上においても従来のアンテナ方式の場合と遜色ない構成
となし得るのである。
つぎに上記無線方式の動作について説明する。
中実装置10の出力信号を無線機11により所定周波数
の搬送波に乗せて変調し、伝送線路1に当該被変調波信
号を送出する。拡大交差部2にはこの出力波に応じた電
磁界が発生し、この電磁界がこれと隣設配置されている
結合器3により検出され、それによって結合器3に前記
被変調波信号が得られる。この被変調波信号は端末側無
線機12に入力され、そこにおいて変調されていた信号
を復調し、当該復調された信号を端末装置13に入力さ
せる。
の搬送波に乗せて変調し、伝送線路1に当該被変調波信
号を送出する。拡大交差部2にはこの出力波に応じた電
磁界が発生し、この電磁界がこれと隣設配置されている
結合器3により検出され、それによって結合器3に前記
被変調波信号が得られる。この被変調波信号は端末側無
線機12に入力され、そこにおいて変調されていた信号
を復調し、当該復調された信号を端末装置13に入力さ
せる。
本発明と従来のアンテナ方式との対比において、問題点
ありとすれば従来のアンテナ方式には配線路が省略され
るのに対し、本発明においては伝送線路の1条を配線し
なければならないことであろう。
ありとすれば従来のアンテナ方式には配線路が省略され
るのに対し、本発明においては伝送線路の1条を配線し
なければならないことであろう。
しかし、今日コンピューターシステムの管理室内にはす
べてカーペットが敷かれており、前述したアンダーカー
ペット配線を行なうことで、かかる問題点は一切解消す
ることができ、むしろ他の無線系に妨害電波を漏えいす
るおそれがないという本発明の根本的特徴点こそ強調さ
れるべきである。
べてカーペットが敷かれており、前述したアンダーカー
ペット配線を行なうことで、かかる問題点は一切解消す
ることができ、むしろ他の無線系に妨害電波を漏えいす
るおそれがないという本発明の根本的特徴点こそ強調さ
れるべきである。
このことは、管理区域の異なる部屋それぞれにおいて同
一周波数の搬送波を使用できることを意味するものであ
り、管理面の省力化にそのまま寄与し得るという一大メ
リットを期待し得る。
一周波数の搬送波を使用できることを意味するものであ
り、管理面の省力化にそのまま寄与し得るという一大メ
リットを期待し得る。
[発明の効果1
以上の通り、本発明によればつぎのようなすぐれた効果
を発揮することができる。
を発揮することができる。
(1)伝送線路から発生する電磁界が別の無線系に対し
て妨害を与えることがないので、1つの室内やビル内に
おいて同一の搬送周波数を使用した複数の無線系を併存
させることができ、周波数の有効な利用が図れる。
て妨害を与えることがないので、1つの室内やビル内に
おいて同一の搬送周波数を使用した複数の無線系を併存
させることができ、周波数の有効な利用が図れる。
12)装置全体を室内やビル内の全域にわたるような広
い場所に配置しても、微弱無線局としての制W電界強度
を守ることができる。
い場所に配置しても、微弱無線局としての制W電界強度
を守ることができる。
(3)電磁界の発生区間が伝送路の導体間隔を拡大して
交差させた極く限られた区域であり、発生ずる磁界によ
って生ずる不要輻射の量を低減することができる。
交差させた極く限られた区域であり、発生ずる磁界によ
って生ずる不要輻射の量を低減することができる。
(4)電磁界を発生させたい位置にだけ拡大交差部を設
ければよいから、無線機の送信出力の減衰を抑えること
ができる。
ければよいから、無線機の送信出力の減衰を抑えること
ができる。
第1図は本発明に使用される伝送路の実施例を示す平面
図、第2図はその側面図、第3図は本発明の方法を実施
している様子を示すブロック図、第4図は従来の方法を
示す説明ブロック図、第5図は本発明に係る伝送線路の
別な実施例を示す平面図である。 1:伝送線路、 1a、1b:導体、 2:拡大交差部、 3:結合器、 4:終端抵抗、 10:中実装置、 11:無@機、 12:端末u=aaIl、 13:ritA末装置。
図、第2図はその側面図、第3図は本発明の方法を実施
している様子を示すブロック図、第4図は従来の方法を
示す説明ブロック図、第5図は本発明に係る伝送線路の
別な実施例を示す平面図である。 1:伝送線路、 1a、1b:導体、 2:拡大交差部、 3:結合器、 4:終端抵抗、 10:中実装置、 11:無@機、 12:端末u=aaIl、 13:ritA末装置。
Claims (1)
- (1)所定の間隔で並列配置されあるいはツイストされ
ている2本の導体の所要の区間において当該導体間隔を
拡大させると共に該導体間隔を拡大させたほぼ中央位置
において両導体を平面的あるいは立体的に交差せしめ、
該導体交差部より発生する電磁界を結合器によって検出
する微弱電波無線方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119269A JPH02299328A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 微弱電波無線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119269A JPH02299328A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 微弱電波無線方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02299328A true JPH02299328A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14757176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1119269A Pending JPH02299328A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 微弱電波無線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02299328A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013135379A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Denso Corp | 車両用電力線通信システム |
JP2013165383A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Denso Corp | 車両用電力線通信システム |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119269A patent/JPH02299328A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013135379A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Denso Corp | 車両用電力線通信システム |
JP2013165383A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Denso Corp | 車両用電力線通信システム |
US8917782B2 (en) | 2012-02-10 | 2014-12-23 | Denso Corporation | Vehicular power line communication system |
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