JPH02293343A - イオン濃度測定電極用ガラス - Google Patents

イオン濃度測定電極用ガラス

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JPH02293343A
JPH02293343A JP11288589A JP11288589A JPH02293343A JP H02293343 A JPH02293343 A JP H02293343A JP 11288589 A JP11288589 A JP 11288589A JP 11288589 A JP11288589 A JP 11288589A JP H02293343 A JPH02293343 A JP H02293343A
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glass
electrode
ion concentration
concentration measuring
measuring
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JP11288589A
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Tomoharu Maeseto
智晴 前背戸
Tatsuo Hara
龍雄 原
Koichi Wada
耕一 和田
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Shinko Pantec Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化学工業、医薬品工業、食品工業等で苛酷な
腐蝕条件と高温、高圧条件のもとで使用される機器類に
組合わせて使用される各種の液中イオン濃度、特に水素
イオン濃度を測定する装置のガラス電極を構成する電極
用ガラスに関する。
(従来の技術) 前記のイオン濃度測定装置のガラス電極としては、特に
次の諸条件に適合することが要求される。
(a)  イオン濃度測定機能を有すること。すなわち
被測定溶液と接触した場合に発生する起電力値が溶液中
の各種イオン濃度値と概略直線的に変化する関係にある
こと。
(b)  イオン導電性が高く、イオン濃度測定時の起
電力に対する応答速度が速いこと。
(C)  機器内の腐蝕性、高温、高圧条件下でも、耐
蝕性、耐久性、構造的強剛性を保有するこ?。例えばグ
ラスライニング鋼製機器に組込むグラスライニング鋼製
支持体に装着して使用可能であること。
特公昭和52−32274号には、この種のイオン濃度
測定用プローブの従来技術が開示されており、そのpH
測定用ガラス電極を構成する電極ガラスとして次のモル
%組成が記載されている。
Naz O     1 5〜2 5 Ca0      5〜15 Li,O      O〜 5 ZnO       O〜 2 SiO■    60〜75 (発明が解決しようとする課題) 電極ガラスを鋼製支持体にライニング施工するには、そ
の熱膨張係数値は鉄のそれ140 XIO−’(”C−
’)に近付けて(90〜110) x 10−7C ’
c伺〕程度にする必要があり、Na.Oのアルカリ金属
酸化物の含有量を多くすれば熱膨張係数値が大きくなる
が、同時に耐蝕性が低下する。そこで前記の従来技術の
電極ガラスでは、アルカリ土金属酸化物のCaO、その
他Li .0、ZnOなとの配合によりライニング性の
向上を図っているが、耐蝕性を不良としない程度にまで
アルカリ金属酸化物Na2Qを少なくすると、前記電極
機能(a)も低いものになる。
また、ガラス電極の感度(b)については、ガラス中の
アルカリイオンの移動現象がそのメカニズムであって、
従来技術の前記NazO−CaO−SiOz系ガラスで
は、耐蝕性の低下を来さないようにNa.O量を制約し
なければならないため、電極感度も低い。
(課題を解決するための手段) 本発明は、従来技術の液中イオン濃度測定用電掻ガラス
の前記問題点、すなわちライニング性、耐蝕性の必要か
ら電極機能および感度を低レベルに留める制約から解放
し、一層のm能の向上を実現することを目的としてなさ
れたものであって、アルカリ金属Rlの酸化物、アルカ
リ土金属Rl1の酸化物、希土類Reの酸化物をSiO
アに配合した成分系からなることを特徴とする。
?れらを総合して、本発明のイオン濃度測定用電極用ガ
ラスは、構成上においては、イオン濃度測定装置のガラ
ス電極を構成する電極用ガラスとして、その組成がR’
 20 − R” 0−Rez03Sin. ( R’
 : アルカリ金属、R11:アルカリ土金属、Re:
希土類)の成分系からなり、無機質材料の支持基体の表
面に融着施工して測定電極として機能することを特徴と
する。
特に、希土[(La , ’l , Nd, Ce等)
の酸化物として、例えばY203を有するNazO−S
iOz系ガラスは、Naイオンの可動性が高くかつ耐蝕
性の良いことが知られているが、このガラス系においテ
NazO/SiO■モル比が0,4以上の場合にライニ
ング時に結晶化して剥離するという問題がありこれに対
して、アルカリ土金属酸化物を添加することにより、熱
膨張率、結晶化を制御しライニング性を高める。またN
azO/SiOzモル比が0.3以下の場合、耐蝕性は
良好であるが、ライニング時に熱膨張係数が小さくかつ
ガラスの軟化温度が高いために支持基体の鉄を劣化する
という?題を解決する。さらに電極支持基体として成型
性がよくかつ耐熱性、耐薬品性を備えた絶縁性無機質材
料を用いる場合に、熱膨張係数からする制約を緩和して
NazO/SiO■モル比を0.2〜0.5に拡げるこ
とを可能にする。このことを可能にするRII Oの紐
成比は0.1〜5モル%である。
(作 用) 希土類酸化物RezO+を含有する本発明のアルカリシ
リケート系ガラスは希土類イオンがアルカリイオンの可
動性を促進しイオン導電性が高いため、基本的にイオン
濃度測定用ガラスとして前記条件(a)■)に適合する
第1図は、ケイ石粉、炭酸ソーダ、酸化イットリウムを
原料とし、溶解法により得たxNa.O−6.5%Yt
Oi−(93.5−x)Si(h系ガラスにつき、Yt
O,のモル%を一定にして、横軸のNazO/SiOz
モル比に対する縦軸の導電率(S/cm)の関係を示す
。Na20/SiOzモル比の増加とともに導電性が向
上することが知られる。
?2図は前記系のNazO/SiO■モル比0.33の
ガラスにつき、30゜Cの場合、横軸のpll値に対す
る縦軸の起電力(mいの関係を示す。ネルンスト係数は
57mV/pl+で理論値60mV/p}Iにほぼ近い
優れた起電力特性を有することを示す。
第3図は上記系のガラスにつき横軸のNazO/SiO
■モル比に対する縦軸の腐蝕速度(叩/Year)の逆
数の関係を示す。耐蝕性はNa”イオンの増加とともに
悪くなる。
これらの関係において、熱膨張係数値が(50〜130
) X 10−7( ’C−’ )の無機質材料を電極
支持基体としてライニングすることを前提とし、アルカ
リ土金属を加えた系として、アルカリ金属酸化物/シリ
カのモル比は0.2〜0.5でイオン濃度測定機能と耐
蝕性を同時に満足する本発明のNa20−CaO−Y2
03−SiOz系ガラスが得られる。
本発明において、アルカリ土金属酸化物RlIOは、希
土類酸化物より効果は少ないが、同様にNaイオンの可
動性を高めるが、特に上記ガラスを安定化する添加成分
であるため、高温でライニングする場合には0.1〜5
モル%添加するのが望ましい。しかしアルカリ土金属酸
化物の添加量が5モル%より多ければ耐蝕性が低下し、
0.1モル%より少なければ、アルカリシリケートガラ
スの結晶化防止の作用が低下する。
イオン濃度測定用電極を製作するためには、ガラス電極
部の他に比較電極や補償用温度計などを装備する必要が
あるため、本発明では電極基体として、成型あるいは切
削加工が容易で耐熱性、耐薬品性を備えた絶縁性無機質
基体を使用し、これに本発明の電極用ガラスをライニン
グする。上記基体としては特に結晶化ガラスが大きなク
ラックを発生せずに機械加工できる快削性を有するので
、複雑形状であるイオン濃度測定用電極体を容易に製作
できる。
そして上記基体の熱膨張係数は鉄のそれより一般に小さ
いので、この基体上にライニングする本発明の電極ガラ
スも熱膨張係数を小さ《することが可能で、施工電極の
耐熱衝撃性が向上する。そして熱膨張係数の小さい本発
明の電極ガラスは、ガラスの骨格形成成分であるSiO
zの多いガラスであるため、耐蝕性、強度とも高くなる
以上のような相乗効果により、本発明の希土類酸化物お
よびアルカリ土金属酸化物を含有するアルカリシリケー
トガラスは、イオン濃度測定機能ガラスとして特に通し
ている。
(実施例) 第4図は、本発明の電極用ガラスにより測定用電極を形
成したイオン濃度測定計の1例を示す。グラスライニン
グ鋼製電極支持管(1)の先端に前記の特質を有する無
機質材料の基体(2)がそれに形成したねじ部(3)に
よりねじ込んでOリング(4)によりシールして取付け
られる。この基体の外周面に本発明の電極用ガラスをラ
イニングして測定用電極(5)が形成されそれからの白
金接続線(6)が基体(2)および支持管(1)を通し
て外部の測定計器に導かれる。(力は液絡管で、基体(
2)の多孔性ガラス(8)を嵌込んだ内部空間(9)に
KCf等の緩衝溶液を導入して比較電極とする。
本発明の電極用ガラスの実施例として、20Na tO
−ICaO−5YZO3−74Si02(数字はモル%
)のガラスを電気炉により溶解後急冷し、粉砕してグラ
スライニング用のフリットを製作し、一方、無機質材料
の石原薬品■製の快削性結晶化ガラス「マコール」を切
削加工して寸法がφ60 X 100閣の基体(2)を
つくる。その熱膨張係数は1工5×10−7じC−1〕
である。電極の施工形成は、前記フリットと水とを混合
し、スプレーガンで基体(2)の円筒側面に施釉したの
ち、電気炉で加熱して軟化流動させることにより測定用
電極(5)をつくる.比較電極用の多孔性ガラス(8)
および白金接続線(6)を所定の位置につくりつけ、グ
ラスライニング製電極支持管(1)に取付けることによ
りイオン濃度測定用プロープを完成する。
本発明の前記実施例の電極用ガラスによるガラス電極の
性能評価は次のとおりである。比較例として従来技術の
24NazO−4CaO−ILi− (0〜1)ZnO
−70SiOz (数字はモル%)のガラスにより上記
と同様に施工して比較電極とした。
(1)イオン導電率の測定 直流3端子法によりイオン導電率を測定した。
その結果、本発明によるガラス電極は比較例に較べて導
電率は5倍高かった。
(n)pH測定機能の検定 実験用pH測定装置を用い、pH値が2、4、7および
9の緩衝溶液を被検液としてpH値の測定を行った。
その結果、本発明による電極はpH測定機能を満足する
ことが検証された。
(III)耐久性テスト JIS R 4201  (工業用グラスライニング機
器)に記載された容量LKlの密閉型タンクを製作し、
そのフランジ部分に本発明によるガラス電極を取付け、
タンク内をlOkg/ c4に加圧し80゜Cの緩衝溶
液中でのpH測定を行った。緩衝溶液のpH値は、2、
4、7および9とした。
半年間の連続測定試験を行った結果、それぞれの測定p
H値の変化は僅かで、本発明によるガラス電極の劣化は
認められなかった。
(IV)電極施工性 本発明によるガラス電極は施工上問題はなかった。比較
例ではガラス膜の剥離が生じ、pH測定ができないこと
があった。
(V)耐蝕性能 本発明実施例の電極ガラスを結晶化ガラス上に施工した
試験片および前記比較例の組成のガラスをSS 41鋼
板にライニングした試験片を使用し、耐蝕性能の比較試
験を行った。
JIS R 4201に規定された耐塩酸性および耐水
酸化ナトリウム性試験法により試験した結果、本発明に
よる試験片は比較例の試験片と比較して3倍の耐蝕性を
示した。
(発明の効果) 本発明の電極用ガラスはガラス電極とした場合に、次の
諸効果を発揮する。
(A)耐圧性および耐薬品性を要求されかつ熱サイクル
の多い化学工業用機器において、内容液のイオン濃度測
定が機器の長い使用期間にわたって可能となる。
?B)イオン濃度測定機能を満足し、かつ結晶化ガラス
の基体に電極を形成することにより、取替え可能な複雑
形状のイオン濃度測定用電極を容易に製作できる。
(C)イオン濃度測定機能を満足しかつ任意の熱膨張係
数を有する結晶化ガラス基体にガラス電極のライニング
形成が可能であるため、本発明の電極用ガラスは、広い
ガラス成分設計範囲で成立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電極用ガラスについて横軸のNa
zO/SiO■モル比に対する縦軸の導電率の関係を示
す図、第2図は本発明によるNa zo/Singモル
比0.33の電極用ガラスにつき横軸の液pH値に対す
る縦軸の起電力の関係を示す図、第3図は本発明による
電極用ガラスにつき横軸のNazO/SiOzモル比に
対する縦軸の腐蝕速度の逆数の関係を示す図、第4図は
本発明の電極用ガラスにより測定用電極を形成したイオ
ン濃度測定計の1例の縦断部分図である。 (1)・・・電極支持管、(2)・・・基体、(3)・
・・ねじ部、(4)・・・Oリング、(5)・・・測定
用電極、(6)・・・白金接続線、(7)・・・液絡管
、(8)・・・多孔性ガラス、(9)・・・内部空間。 Na20/Si02モ.ルtヒ 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イオン濃度測定装置のガラス電極を構成する電極
    用ガラスとして、その組成がR^1_2O−R^1^1
    O−Re_2O_3−SiO_2(ここに、R^1:ア
    ルカリ金属、R^1^1:アルカリ土金属、Re:希土
    類)の成分系からなり、無機質材料の支持基体の表面に
    融着施工して測定電極として機能することを特徴とする
    イオン濃度測定電極用ガラス。
  2. (2)R^1_2OとSiO_2とのモル比を0.2〜
    0.5としR^1^1Oのモル%を0.1〜5とする組
    成を有する特許請求の範囲第1項記載のイオン濃度測定
    用電極ガラス。
  3. (3)支持基体として電気絶縁性の無機質材料を用いる
    特許請求の範囲第1項および第2項のいずれかに記載の
    イオン濃度測定電極用ガラス。
JP11288589A 1989-05-01 1989-05-01 イオン濃度測定電極用ガラス Pending JPH02293343A (ja)

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