JPH02291229A - 多種配合茶及びその抽出茶液 - Google Patents

多種配合茶及びその抽出茶液

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JPH02291229A
JPH02291229A JP2017814A JP1781490A JPH02291229A JP H02291229 A JPH02291229 A JP H02291229A JP 2017814 A JP2017814 A JP 2017814A JP 1781490 A JP1781490 A JP 1781490A JP H02291229 A JPH02291229 A JP H02291229A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 冫 この発明は、多種の原料を配合し文なる多種配合茶に係
わり、特に、乾燥したハブ草の実を生成分とした多種配
合茶、並びに、この多種配合茶に含まれる各種のエキス
を水液に抽出して得た抽出茶液に関する。
(従来の技術) 茶の原料としては、一般に、ツバキ科の常緑濯木から採
取された撤葉を指すが、しかしながら、民間では、上記
茶の撤葉以外にも、各種野草の葉や実等を原料とした、
所謂、民間茶も多く販売されており、そして、その民間
茶のエキスをお湯に抽出して得た茶液も愛飲されるに至
っている。
ところで、民間茶、即ち、その抽出茶液には、その原料
である野草の葉や実等に独特の苦みや渋味、また、臭み
があることから、従来、一般の消費者にとっては、民間
茶を馴染み難いものとして認識されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、民間茶の原料には、上記撤葉に含まれる
ことのない各種の栄養素が含まれていることから、民間
茶から得た抽出茶液は、栄養補給飲料として、近年、特
に注目されおり、しかも、最近、消費者の嗜好が多様化
していることから、民間茶を元にして多種の原料を配合
し、消費者の嗜好の多様化に合わせた多種配合茶、並び
に、その抽出液が望まれている。
(発明の目的) この発明の目的は、上述した事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、多種の原料を配合して
、例えば、一般的な煎茶や焙茶等と同様に、香ばしくて
飲み易く、しかも、栄養価の点ても優れた多種配合茶及
びその抽出茶液を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この発明による多種配合茶は、乾燥したハブ草の実を主
成分として、このハブ草の実に、とうもろこしの実、鳩
麦の実、柿の葉及び柿の実の皮、隈笹の葉、並びに、ど
くだみの葉からなる配合原料を混合したことを特徴とす
るものであり、配合原料の各々は、乾燥処理された後、
実以外の原料については所定の大きさに裁断されている
。また、この発明の抽出茶液は、上述した多種配合茶に
含まれるエキスを水液に抽出して得られている。
(実施例) 以下に、この発明の第1実施例に係わる多種配合茶及び
その抽出茶液について説明する。
第l実施例の多種配合茶は、乾燥処理したハブ草の実を
ベースとして、各種の添加物からなる配合原料を加えた
ものであり、この実施例の場合、配合原料は、とうもろ
こしの実、鳩麦の実、柿の葉及びその実の皮、隈笹の葉
及びとくだみの葉からなっている。
ここで、配合原料の各種原料は、いずれも十分に乾燥さ
せた後、実以外の原料に於いては、所定の大きさに裁断
されており、また、この第1実施例の多種配合茶、更に
、後述する各実施例の多種配合茶は、いずれも加熱殺菌
処理した後に出荷されることは勿論である。
付け加えれば、第1実施例の場合、鳩麦の実とは、その
実自体のみならず、鳩麦の実を加熱して弾かせて得た鳩
麦スナックをも含む。
第1実施例の多種配合茶に於いて、その主成分であるハ
ブ草の実、並びに、配合原料に於ける各種原料の配合割
合は、表1に示されている範囲内で夫々選択することが
できるが、その配合割合は、表1中、0内に数字で示し
た割合とすれば、最も好適したものとなる。
(以下余゛白) 表1 原料名        配合割合(重量%)ハブ草の実
     30乃至50(45)とうもろこしの実  
lO乃至30(25)丸鳩麦の実      5乃至2
0(8)鳩麦スナック     2乃至 0( 4)柿
の葉        l乃至 0( 4)柿の実の皮 
     2乃至 0( 6)隈笹の葉       
1乃至 0( 4)どくだみの葉     2乃至 5
( 4)表1の配合割合からなる多種配合茶の抽出茶液
は、多種配合茶を、通常の煎茶と同様に、所定の温度に
加熱したお湯に浸漬し、そして、多種配合茶に含まれる
各種のエキスをお湯中に抽出することで得ることができ
る。このようにして得られた抽出茶液には、柿の葉及び
その実の皮、どくだみの葉及び隈笹の葉が有する独特の
苦みや渋味、また、臭みが含まれることになるが、これ
らは、主成分であるパブ草の実の香り及び味により打ち
消すことができるので、上記抽出茶液は、非常に飲み易
くなり、また、抽出茶液中には、とうもろこしの実、鳩
麦の実に含まれるエキスもまた含まれていることから、
上記抽出茶茶の口当たりを更に良くすることかできる。
しかも、上述した第1実施例では、鳩麦の実を弾いて得
た鳩麦スナックが混合されていることから、この鳩麦ス
ナックの存在により、上記抽出茶液に更に香ばしさをも
加えることができ、この抽出茶液の風味を向上できる利
点がある。
また、柿の葉は、ビタミンCの含有率が高いことから、
上記抽出茶液に含まれるビタミンCも多く、このビタミ
ンCを摂取することで、栄養素の補給も効果的に行え、
健康の増進に優れたものとなる。更に、ハブ草の実及び
どくだみの葉のエキスを抽出して得たものは、健康飲料
として、利尿作用及び便秘の防止作用をもあることが知
られている。
そして、表1に示された多種配合茶の抽出茶液には、カ
フェインが殆ど含まれていないことから、胃弱体質の人
でも安心して飲むことができるばかりでなく、カフェイ
ンの作用でもって、睡眠を妨げるようなこともない。
次に、表2乃至表5を参照すれば、この発明の第2乃至
第5実施例に係わる多種配合茶の配合成分が表1と同様
な形式で夫々示されている。
原料名 ハブ草の実 とうもろこしの実 丸鳩麦の実 鳩麦スナソク 柿の葉 柿の実の皮 隈笹の葉 どくだみの葉 ウーロン茶の葉茶 グアバ茶の葉茶 表2 配合割合(重量%) 30乃至50(44) IO乃至30(23) 5乃至20(7) 2乃至10(4) ■乃至10(3) 2乃至1.0(6) 1乃至10(3) 2乃至15(3) 2乃至15(3) 2乃至15(4) 原料名 ハブ草の実 とうもろこしの実 丸鳩麦の実 鳩麦スナック 柿の葉 柿の実の皮 隈笹の葉 どくだみの葉 ウーロン茶の葉茶 グアバ茶の葉茶 陳皮 甘茶蔓 表3 配合割合(重量%) 30乃至50(43) IO乃至30(21) 5乃至20(6) 2乃至10(3) ■乃至10(3) 2乃至10(5) l乃至10(3) 2乃至15(3) 2乃至15(3) 2乃至15(3) 2乃至10(3) 2乃至15(4) 原料名 ハブ草の実 とうもろこしの実 丸鳩麦の実 鳩麦スナック 柿の葉 柿の実の皮 隈笹の葉 どくだみの葉 ウーロン茶の葉茶 グアバ茶の葉茶 陳皮 甘茶蔓 サフラワー 麦茶の葉茶 表4 配合割合(重量%) 30乃至50(42) 10乃至30(19) 5乃至20(6) 2乃至10(’3) ■乃至10(2) 2乃至10(3) 1乃至10(2) 2乃至15(3) 2乃至15(2) 2乃至15(3) 2乃至10(2) 2乃至15(3) 2乃至15(4) 2乃至15(3) 表5 原料名 ハブ草の実 とうもろこしの実 丸鳩麦の実 鳩麦スナック 柿の葉 柿の実の皮 隈笹の葉 どくだみの葉 ウーロン茶の葉茶 グアバ茶の葉茶 陳皮 甘茶蔓 サフラワー 麦茶の葉茶 焙茶の葉茶 枇杷の葉 ギムネマの葉 コーンフラワー 高麗人参花 配合割合(重量%) 30乃至50(41) 10乃至30(17) 5乃至20(5) 2乃至10(3) 1乃至10(2) 2乃至10(3) 1乃至10(2) 2乃至15(2) 2乃至15(2) 2乃至15(2) 2乃至10(2) 2乃至15(2) 2乃至15(3) 2乃至15(3) l乃至10(2) 2乃至15(2) 2乃至15(2) l乃至10(2) 2乃至15(3) 尚、表2乃至表5に示された多種配合茶に関しも、その
抽出茶液は、表1の多種配合茶の場合と同様にして得ら
れるものである。
表2から明らかなように、第2実施例の多種配合茶は、
第1実施例のものに、ウーロン茶の葉茶及びグアバの葉
を更に加えたものである。ここで、グアバは、正式名を
バンジロウといい、その果実は、ジュースの原料にも使
用されている。このようにウーロン茶の葉茶及びグアバ
の葉を更に添加したことにより、その抽出茶液は、ウー
ロン茶の味わいをも得られるばかりでなく、グアバの葉
から抽出されるエキスには、最近、ウーロン茶のエキス
と同様に肥満を防ぐ効果があるとして知られている。尚
、グアバの葉から抽出されたエキスは、やや漢方薬独特
の香りを有しているが、この漢方薬臭さは、ウーロン茶
の葉茶から得られる抽出エキスにより打ち消されて、軽
減さわることになる。
表3から明らかなように、第3実施例の多種配合茶は、
第2実施例のものに加えて、陳皮及び甘茶蔓を更に加え
たものとなっている。ここで、陳皮とは、蜜柑の皮であ
って、従来より種々の料理の出汁等に使用されているの
と同様に、第3実施例の多種配合茶から得られる抽出茶
液に爽やかな香りを付けることができ、しかも、陳皮の
みならず、甘茶蔓をも添加されているので、抽出茶液の
風味を更に高めることができる。尚、甘茶蔓は、高麗人
参と同様にサポニンを含むことが知られており、これに
より、その抽出茶液に滋養強壮剤としての効果をも期待
することができる。
表4から明らかなように、第4実施例の多種配合茶は、
第3実施例のものに加えて、サフラワー及び麦茶の葉茶
を更に加えたものとなっている。
ここで、サフラワーとは、紅花の花弁であって、その抽
出茶液の色合いを調整するのに利点があり、また、麦茶
の葉茶は、抽出茶液に香ばしさを加えて、その味を整え
る作用をなす。
最後に、表5に示された第5実施例の多種配合茶は、第
4実施例のものに、焙茶、枇杷の葉、ギムネマの葉、コ
ーンフラワー及び高麗人参花を更に加えたものである。
ここで、ギムネマとは、正弐名をギムネマシルベスタと
いい、最近、その抽出成分には、減量に効果のある成分
が含まれているとして注目されている。また、コーンフ
ラワーは、矢車草のことであり、枇杷の葉及び高麗人参
花は、漢方薬として知られているものである。尚、焙茶
は、前述した各実施例の場合と同様に、その抽出茶液に
於ける味及び香りの点で、新たな原料を添加したことに
伴う不具合を解消するためのものである。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明の多種配合茶によれば、
ハブ草の実をベースとして、とうもろこしの実、鳩麦の
実、柿の葉及び柿の皮、隈笹の葉、並びに、どくだみの
葉からなる配合原料を調製して配合してあるから、配合
原料から抽出されるエキスの独特な苦みや渋味、又、臭
みを、主成分であるパブ草の実からの抽出エキスによっ
て抑えることができる。従って、多種の原料を配合して
も、その多種配合茶から得られる抽出茶液は、非常に飲
み易く、従って、抽出茶液中に含まれる栄養価を効果的
に摂取することかでき、健康増進に好適した多種配合茶
及びその抽出茶液を得ることができる。しかも、各種の
配合原料に関しては、風味の点でみて、独特の苦みや渋
味のある原料に対し、その味及び香りを調製する原料と
を組み合わすようにしたから、その抽出茶液の飲み易さ
を損なうことなく、種々の原料を効果的に配合すること
ができ、消費者の嗜好の多様化に適合した多種配合茶及
びその抽出茶液を得ることができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主成分である乾燥したハブ草の実に、トウモロコ
    シの実、鳩麦の実、柿の葉及び柿の実の皮、隈笹の葉、
    並びに、どくだみの葉からなる各種原料を乾燥した後、
    実以外の原料については所定の大きさに裁断して得た配
    合原料を混合したことを特徴とする多種配合茶。
  2. (2)配合原料は、更に、ウーロン茶の茶葉及び乾燥裁
    断処理したグアバの葉を含むことを特徴とする請求項1
    に記載の多種配合茶。
  3. (3)配合原料は、更に、乾燥裁断処理した陳皮及び甘
    茶蔓を含むことを特徴とする請求項2に記載の多種配合
    茶。
  4. (4)配合原料は、更に、乾燥裁断処理したサフラワー
    及び麦茶の葉茶を含むことを特徴とする請求項3に記載
    の多種配合茶。
  5. (5)配合原料は、更に、ほうじ茶の葉茶、並びに、夫
    々乾燥裁断処理した枇杷の葉、ギムネマの葉、コーンフ
    ラワー及び高麗人参花を含むことを特徴とする請求項4
    に記載の多種配合茶。
  6. (6)請求項1乃至5項に記載の多種配合茶を水液中に
    浸漬し、多種配合茶に含まれる各種のエキスを水液中に
    抽出して得たことを特徴とする 抽出茶液。
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