JPH0228866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228866Y2 JPH0228866Y2 JP1985120145U JP12014585U JPH0228866Y2 JP H0228866 Y2 JPH0228866 Y2 JP H0228866Y2 JP 1985120145 U JP1985120145 U JP 1985120145U JP 12014585 U JP12014585 U JP 12014585U JP H0228866 Y2 JPH0228866 Y2 JP H0228866Y2
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- exhaust
- blower
- dust collection
- air
- suction pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 37
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 7
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、吸引清掃の他に、吹出しにより、乾
燥及びエアータービンブラシや泡立てによる清掃
装置等の駆動が可能であり、而も床置き式にもア
ツプライト式にも自在に変換し得る、吸排気両用
清掃装置に関する。
燥及びエアータービンブラシや泡立てによる清掃
装置等の駆動が可能であり、而も床置き式にもア
ツプライト式にも自在に変換し得る、吸排気両用
清掃装置に関する。
[従来の技術]
従来、一般家庭におけるカーペツトの清掃に
は、床置き式又はアツプライト式の真空掃除機に
よる単なる吸引清掃の他に、エアータビンブラシ
によるブラツシングと吸引清掃の組み合わせ等が
よく行なわれているが、汚れがひどくなつてくる
と洗剤とブラシを用いて人力により洗浄したり、
清掃業者等に依頼したり、あるいは特別な機械を
用いて洗浄する等の特別の措置を講ずる必要があ
ることは、周知の事実である。
は、床置き式又はアツプライト式の真空掃除機に
よる単なる吸引清掃の他に、エアータビンブラシ
によるブラツシングと吸引清掃の組み合わせ等が
よく行なわれているが、汚れがひどくなつてくる
と洗剤とブラシを用いて人力により洗浄したり、
清掃業者等に依頼したり、あるいは特別な機械を
用いて洗浄する等の特別の措置を講ずる必要があ
ることは、周知の事実である。
[考案が解決しようとする課題]
前述の如き、人力によるカーペツトの洗浄は、
大変な労力を要し、カーペツト洗浄,乾燥等にそ
れぞれ別の機械を使用するのではコストが高くな
りすぎるという問題点がある。
大変な労力を要し、カーペツト洗浄,乾燥等にそ
れぞれ別の機械を使用するのではコストが高くな
りすぎるという問題点がある。
また、清掃機械を用いる場合、床置き式は、障
害物が多い場所では使いにくく、而も洗剤を利用
する清掃のときに機械が汚れ易いという問題があ
り、アツプライト式は、アツプライト状態を維持
するのに力を要することがあるという問題があ
る。
害物が多い場所では使いにくく、而も洗剤を利用
する清掃のときに機械が汚れ易いという問題があ
り、アツプライト式は、アツプライト状態を維持
するのに力を要することがあるという問題があ
る。
本考案は、これらの従来の問題点に鑑みなされ
たものであり、吸引清掃の他に、吹出しにより、
乾燥及びエアータービンブラシや泡立てによる清
掃装置等の駆動が可能であり、而も床置き式にも
アツプライト式にも自在に変換し得る吸排気両用
清掃装置を提供することを目的とする。
たものであり、吸引清掃の他に、吹出しにより、
乾燥及びエアータービンブラシや泡立てによる清
掃装置等の駆動が可能であり、而も床置き式にも
アツプライト式にも自在に変換し得る吸排気両用
清掃装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案吸排気両用
清掃装置は、前端部に吸込管4を突出する集塵室
2及び後端部に前記吸込管4とほぼ同じ外径の排
気管8を突出し送風機付電動機9を内蔵する送風
機室3の両者を腔部に前後劃設してなる本体1
と、把持部21の前方を前端開口・後端閉成の筒
状部13に形成し、該筒状部13内の前部を、筒
状部13内に挿入された吸込管4または排気管8
の外壁と筒状部13内壁の間に空気流通路17を
隔有させる1または2以上の支持突部16を設け
て連結部となした把手体18から成るものとして
いる。
清掃装置は、前端部に吸込管4を突出する集塵室
2及び後端部に前記吸込管4とほぼ同じ外径の排
気管8を突出し送風機付電動機9を内蔵する送風
機室3の両者を腔部に前後劃設してなる本体1
と、把持部21の前方を前端開口・後端閉成の筒
状部13に形成し、該筒状部13内の前部を、筒
状部13内に挿入された吸込管4または排気管8
の外壁と筒状部13内壁の間に空気流通路17を
隔有させる1または2以上の支持突部16を設け
て連結部となした把手体18から成るものとして
いる。
[作用]
本体1の吸込管4又は排気管8の一方にフレキ
シブルパイプを介して吸込み口22や空気の吹き
出しによつて作動する清掃装置等を連結すること
により、床置き式の清掃装置として使用し得る。
シブルパイプを介して吸込み口22や空気の吹き
出しによつて作動する清掃装置等を連結すること
により、床置き式の清掃装置として使用し得る。
アツプライト式とする場合、吸込み用として用
いる場合は、吸込管4を直接又は延長管を介して
吸込み口等に連結し、排気管8又は延長管4を、
把手体18の連結部に挿入して把手体18に連結
する。本体1を傾斜状または直立状にして全体を
アツプライト状態とすれば、把手体18を操作す
ることにより、清掃作業を行なうことができる。
いる場合は、吸込管4を直接又は延長管を介して
吸込み口等に連結し、排気管8又は延長管4を、
把手体18の連結部に挿入して把手体18に連結
する。本体1を傾斜状または直立状にして全体を
アツプライト状態とすれば、把手体18を操作す
ることにより、清掃作業を行なうことができる。
送風機付電動機9を作動させることにより、吸
込み口22等から吸込管4を通じて塵埃と共に空
気の吸引が行なわれ、吸引された空気は塵埃を集
塵室2に残し、排気管8を通じて把手体18の筒
状部13内の連結部後方に達し、排気管8の外壁
と筒状部13内壁の間の空気流通路17を経て把
手体18の前方に吹き出る。
込み口22等から吸込管4を通じて塵埃と共に空
気の吸引が行なわれ、吸引された空気は塵埃を集
塵室2に残し、排気管8を通じて把手体18の筒
状部13内の連結部後方に達し、排気管8の外壁
と筒状部13内壁の間の空気流通路17を経て把
手体18の前方に吹き出る。
空気の吹き出しによつて作動する清掃装置を駆
動するために用いる場合は、排気管8を直接又は
延長管を介してその清掃装置に連結し、吸込管4
又は延長管を、把手体18の連結部に挿入して把
手体18に連結する。この場合も、本体1を傾斜
状または直立状にして全体をアツプライト状態と
すれば、把手体18を操作することにより、清掃
作業を行なうことができることは勿論である。
動するために用いる場合は、排気管8を直接又は
延長管を介してその清掃装置に連結し、吸込管4
又は延長管を、把手体18の連結部に挿入して把
手体18に連結する。この場合も、本体1を傾斜
状または直立状にして全体をアツプライト状態と
すれば、把手体18を操作することにより、清掃
作業を行なうことができることは勿論である。
送風機付電動機9を作動させることにより、把
手体18の前方から吸込管4の外壁と筒状部13
内壁の間の空気流通路17に吸込まれた空気は、
把手体18の筒状部13内の連結部後方に達し、
吸込管4を通じ、集塵室2及び送風機室3を経、
排気管8を通じて清掃装置に吹き込まれる。
手体18の前方から吸込管4の外壁と筒状部13
内壁の間の空気流通路17に吸込まれた空気は、
把手体18の筒状部13内の連結部後方に達し、
吸込管4を通じ、集塵室2及び送風機室3を経、
排気管8を通じて清掃装置に吹き込まれる。
[実施例]
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
5は集塵室2後端の主フイルタ、6は、集塵室
2内に配設されるところの、吸込管4に連通する
集塵袋、7は、送風機付電動機9を作動させない
状態で吸込管4を下向きにし本体1を立ててアツ
プライト式の状態にしたとき、吸込管4を塞いで
集塵室6内にたまつた塵埃の外部への逸脱を防ぐ
ための逆止弁である。
2内に配設されるところの、吸込管4に連通する
集塵袋、7は、送風機付電動機9を作動させない
状態で吸込管4を下向きにし本体1を立ててアツ
プライト式の状態にしたとき、吸込管4を塞いで
集塵室6内にたまつた塵埃の外部への逸脱を防ぐ
ための逆止弁である。
10及び11は、それぞれ、集塵室2と外部と
を開閉自在とする集塵室補助孔及び送風機室3と
外部とを開閉自在とする送風機補助孔であつて、
19及び20は、それぞれ集塵室補助孔10及び
送風機補助孔11の補助フイルタである。12は
送風機室3内において、送風機付電動機9と排気
管8との間に介在する排気ヒータである。
を開閉自在とする集塵室補助孔及び送風機室3と
外部とを開閉自在とする送風機補助孔であつて、
19及び20は、それぞれ集塵室補助孔10及び
送風機補助孔11の補助フイルタである。12は
送風機室3内において、送風機付電動機9と排気
管8との間に介在する排気ヒータである。
本体1は、集塵袋6の交換や塵埃の排出が可能
な構造としているが、図示を略している。
な構造としているが、図示を略している。
15は、把手体18の筒状部13内の連結部2
2後方に配した把手フイルタ、14は、把手体1
8の筒状部13周壁に穿設した透孔である。
2後方に配した把手フイルタ、14は、把手体1
8の筒状部13周壁に穿設した透孔である。
筒状部13周壁に透孔14を穿設した場合は、
把手体18における空気の吹き出し及び吸込みは
透孔14を通じて把手体18の側方へも行なわれ
る。
把手体18における空気の吹き出し及び吸込みは
透孔14を通じて把手体18の側方へも行なわれ
る。
アツプライト式での吸引清掃は、集塵袋6をセ
ツトし、第4図に示すように吸込管4に、吸込み
口22を連結し、排気管8に把手体18を連結す
ると共に、集塵室補助孔10を閉じ送風機室補助
孔11を開いて行なう。すると、吸込み口22よ
り塵埃と共に吸引された空気は、吸込管4を介し
て集塵袋6に吸込まれ、該集塵袋6を通過する空
気及び微細な塵埃は主フイルタ5により濾過さ
れ、清浄化された空気は、送風機付電動機9の方
向へ吸引され、送風機室補助孔11から、及び排
気管8を通じて把手体18から外部へ排出され
る。この場合に送風機室補助孔11を開くのは、
把手体18からの排気容量を補うためであり、集
塵室補助孔10を閉じるのは、吸込管4の吸引力
を減少させないためである。
ツトし、第4図に示すように吸込管4に、吸込み
口22を連結し、排気管8に把手体18を連結す
ると共に、集塵室補助孔10を閉じ送風機室補助
孔11を開いて行なう。すると、吸込み口22よ
り塵埃と共に吸引された空気は、吸込管4を介し
て集塵袋6に吸込まれ、該集塵袋6を通過する空
気及び微細な塵埃は主フイルタ5により濾過さ
れ、清浄化された空気は、送風機付電動機9の方
向へ吸引され、送風機室補助孔11から、及び排
気管8を通じて把手体18から外部へ排出され
る。この場合に送風機室補助孔11を開くのは、
把手体18からの排気容量を補うためであり、集
塵室補助孔10を閉じるのは、吸込管4の吸引力
を減少させないためである。
アツプライト式の状態で、空気吹出しによりあ
る種の清掃装置、例えば、空気吹出しにより泡立
てられた洗剤をカーペツトに吹出しつつエアータ
ービンブラシによりブラツシングしてカーペツト
を洗浄する如き装置を駆動する場合は、集塵袋6
や塵埃等を集塵室2から取り出し、排気口8に当
該装置を連結し吸込管4に把手体18を連結する
と共に、集塵室補助孔10を開き送風機室補助孔
11を閉じて行なう。すると、集塵室補助孔10
から、及び把手体18から吸込管4を通じて吸込
まれた空気は、送風機付電動機9の方向へ吸引さ
れ、排気管8を介して当該清掃装置へ吹出され
る。この場合に集塵室補助孔10を開くのは、把
手体18からの吸気容量を補うためであり、送風
機室補助孔11を閉じるのは、吹出し力を減少さ
せないためである。
る種の清掃装置、例えば、空気吹出しにより泡立
てられた洗剤をカーペツトに吹出しつつエアータ
ービンブラシによりブラツシングしてカーペツト
を洗浄する如き装置を駆動する場合は、集塵袋6
や塵埃等を集塵室2から取り出し、排気口8に当
該装置を連結し吸込管4に把手体18を連結する
と共に、集塵室補助孔10を開き送風機室補助孔
11を閉じて行なう。すると、集塵室補助孔10
から、及び把手体18から吸込管4を通じて吸込
まれた空気は、送風機付電動機9の方向へ吸引さ
れ、排気管8を介して当該清掃装置へ吹出され
る。この場合に集塵室補助孔10を開くのは、把
手体18からの吸気容量を補うためであり、送風
機室補助孔11を閉じるのは、吹出し力を減少さ
せないためである。
また、カーペツト洗浄後等の場合は、送風機付
電動機9・排気管8間に介在する排気ヒータ12
を作動させて同様に吹出しを行なえば、送風機付
電動機9の方向へ吸引された空気は、排気ヒータ
12により加熱された後吹出されるので、温風に
よる乾燥を行なうことができる。
電動機9・排気管8間に介在する排気ヒータ12
を作動させて同様に吹出しを行なえば、送風機付
電動機9の方向へ吸引された空気は、排気ヒータ
12により加熱された後吹出されるので、温風に
よる乾燥を行なうことができる。
[考案の効果]
本体の吸込管又は排気管の一方にフレキシブル
パイプを介して吸込み口や空気の吹き出しによつ
て作動する清掃装置等を連結することにより、床
置き式の清掃装置として使用し得、本体の吸込管
又は排気管の一方に把手体を連結し、他方に吸込
み口や空気の吹き出しによつて作動する清掃装置
等を連結することにより、障害物の多い場所の清
掃や洗剤を利用する床清掃に適したアツプライト
式として把手体により操作し得るものであつて、
床置き式とアツプライト式の変換、及び、吸込み
用と吹き出し用の変換をきわめて容易に行なつ
て、清掃作業の種類や清掃場所の状況等に即応し
得る。
パイプを介して吸込み口や空気の吹き出しによつ
て作動する清掃装置等を連結することにより、床
置き式の清掃装置として使用し得、本体の吸込管
又は排気管の一方に把手体を連結し、他方に吸込
み口や空気の吹き出しによつて作動する清掃装置
等を連結することにより、障害物の多い場所の清
掃や洗剤を利用する床清掃に適したアツプライト
式として把手体により操作し得るものであつて、
床置き式とアツプライト式の変換、及び、吸込み
用と吹き出し用の変換をきわめて容易に行なつ
て、清掃作業の種類や清掃場所の状況等に即応し
得る。
本体の吸込管又は排気管の一方に把手体を連結
することによりアツプライト式となし、吸込み用
と吹き出し用との変換は把手体を他方に付け替え
ることにより行なうものであるから、アツプライ
ト式とした場合に排気位置及び吸込み位置が作業
者の手元に近い高い位置になるが、排気及び吸込
みの何れも把手体を介しておこなわれるので、後
方に吹き出して清掃中の室内の置物等を倒した
り、作業者に対して吹きつけたり、逆に室内のカ
ーテン等や作業者の衣服を吸い付けたりするとい
う不都合を引き起こすことなく良好な状態で使用
し得る。
することによりアツプライト式となし、吸込み用
と吹き出し用との変換は把手体を他方に付け替え
ることにより行なうものであるから、アツプライ
ト式とした場合に排気位置及び吸込み位置が作業
者の手元に近い高い位置になるが、排気及び吸込
みの何れも把手体を介しておこなわれるので、後
方に吹き出して清掃中の室内の置物等を倒した
り、作業者に対して吹きつけたり、逆に室内のカ
ーテン等や作業者の衣服を吸い付けたりするとい
う不都合を引き起こすことなく良好な状態で使用
し得る。
第1図は本体の1例を示す縦断面図、第2図は
吸込管を連結した把手体の1例の要部拡大正面
図、第3図は第2図におけるAA線断面図、第4
図は本考案の1実施例を示す側面図である。 1は本体、2は集塵室、3は送風機室、4は吸
込管、8は排気管、9は送風機付電動機、10は
集塵室補助孔、11は送風機室補助孔、13は筒
状部、14は透孔、15は把手フイルタ、16は
支持突部、17は空気流通路、18は把手体、2
1は把持部である。
吸込管を連結した把手体の1例の要部拡大正面
図、第3図は第2図におけるAA線断面図、第4
図は本考案の1実施例を示す側面図である。 1は本体、2は集塵室、3は送風機室、4は吸
込管、8は排気管、9は送風機付電動機、10は
集塵室補助孔、11は送風機室補助孔、13は筒
状部、14は透孔、15は把手フイルタ、16は
支持突部、17は空気流通路、18は把手体、2
1は把持部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 前端部に吸込管4を突出する集塵室2及び後
端部に前記吸込管4とほぼ同じ外径の排気管8
を突出し送風機付電動機9を内蔵する送風機室
3の両者を腔部に前後劃設してなる本体1と、
把持部21の前方を前端開口・後端閉成の筒状
部13に形成し、該筒状部13内の前部を、筒
状部13内に挿入された吸込管4または排気管
8の外壁と筒状部13内壁の間に空気流通路1
7を隔有させる1または2以上の支持突部16
を設けて連結部となした把手体18から成る、
吸排気両用清掃装置。 2 筒状部13周壁に透孔14を穿設した、実用
新案登録請求の範囲第1項記載の吸排気両用清
掃装置。 3 本体1に、集塵室2及び送風機室3と外部と
をそれぞれ開閉自在とする集塵室補助孔10及
び送風機室補助孔11を設けた、実用新案登録
請求の範囲第1項又は第2項記載の吸排気両用
清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985120145U JPH0228866Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985120145U JPH0228866Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6227548U JPS6227548U (ja) | 1987-02-19 |
JPH0228866Y2 true JPH0228866Y2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=31008189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985120145U Expired JPH0228866Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228866Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5456970U (ja) * | 1977-09-28 | 1979-04-19 | ||
JPS56142748U (ja) * | 1980-03-27 | 1981-10-28 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP1985120145U patent/JPH0228866Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6227548U (ja) | 1987-02-19 |
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