JPH02288423A - ワイヤレスマイクロホン - Google Patents

ワイヤレスマイクロホン

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JPH02288423A
JPH02288423A JP10969289A JP10969289A JPH02288423A JP H02288423 A JPH02288423 A JP H02288423A JP 10969289 A JP10969289 A JP 10969289A JP 10969289 A JP10969289 A JP 10969289A JP H02288423 A JPH02288423 A JP H02288423A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワイヤレスマイクロホンに関し、特に電源ス
イッチを開放したときに、受信機に生しる雑音を除去す
るようにしたものに関する。
[従来の技術] 一般に、ワイヤレスマイクロホンの電源スイッチを開放
したとき、ワイヤレスマイクロホンの高周波出力が変動
するので、ワイヤレスマイクロホンの受信機側でスパイ
クノイズが発生する。このスパイクノイズの発生を防止
するものとして1例えば特開昭58−177037号公
報に開示されているようなものがある。これは、ワイヤ
レスマイクロホンと受信機とのシステムであって、ワイ
ヤレスマイクロホンに、電源スイウチを開放した後も一
定時間だけ、送信てきるように電源遅延部を設けると共
に、電源スイッチが閉成されるとパイロット信号を送信
し、電源スイッチか開放されると直ちにパイロット信号
の発生か停止するようにパイロット信号発生部を設けで
ある。一方、受信機には、パイロット信号を検出してい
ないとき、スケルチ用スイッチを開放するパイロット信
号検出部を8没i′、Jである。従って、ワイヤレスマ
イクロホンの電源スーイッチを開放1ノなとき、ワイヤ
レスマイクロホンは送信を継続1ノでいるか、パイロッ
ト信1′iは停止トするので、ワイヤレスマイクロホン
か正常な送信を継続1.ている間に、受信機のスケルヂ
用スイ・ソチか開放され、この開放後に、ワイヤレスマ
イクロホンからの送信か停り卜する。従って、ワイヤレ
スマイクロホンの電源スイッチを開放lノでも、受信機
にはスパイクノーイズは発生しない。
[光用か解決1)ようとする課題] lノか1ノ、このようなシステムでは、ワイヤレスマイ
クロホンにパイロワl−信号発生部や電源〃延部を設け
なければならず、また受信機にパイロット信号検出部を
1没けなければならず、回路構成が複雑になるという問
題点かあった。特に、ワイヤレスマイクロホン(j、小
型軽μ化、高密度実装を要求されることか多いので、パ
イロット信号発生部や電源〃)4部を設けることは、ス
ペース十の制約もあっ′〔種々問題か生じる。
このようなスパイク、ノーイズの発生を防S」−する方
法としては、例えばワイヤレスマイクロホンにおいて搬
送波を生成、している発振部の出力側に、可変減衰器を
設け、電源スイッチか開放されたのに応動して発振部の
出力を可変減衰器によって漸減させる4−とも考えられ
るか、可変減衰器での減衰量を変化させた際に、そのイ
ンピーダンスが変化1)、この−fンピータンス変化か
発振部に帰還されて、発振周波数が変化する。その結果
、受信機側でスパイクノイズか発生するという問題かあ
る。
本発明は、筒中な構成で、受信機側に特別な構成を設り
なくでも、スパイクノイズの発生を防1トすることかで
きるワイヤ1スマイクロホンを提供することを目的どす
る。
[課題を解決するための手段] 1−記の目的を達成するために、木を明では、゛電源ス
イッチが閉成されたとき、マイクロホンからの信号で搬
送波を変調して変調信号を生成し、その変調信号を四倍
部千逓倍Iノだ後に、高周波増鳴1部て増幅して、出力
するワイヤ1ノスマイクロホンにおいて、電源スイッチ
か閉成されたときに充電を開始され、ti、源スーイッ
チか開放さね、lと後、放電しz’C逓倍部及び高周波
増幅部に電源な供給4゛る電源充放電部ど、電源スイ・
ンチの開放な検出する回路と、この検出回路による電源
スイッチの開放の検出に応動Iノて逓倍部及び高周波増
幅部の少なくとも)一方のバイアスなm滅させるハーイ
アス可変部とを、設けである。
[作用] 本発明によれば、電源スイッチを開放すると、電源充放
電部にり逓倍部及び高周波増幅部に、動作電流が供給さ
れている。一方、電源スイッチの開放か検出回路によっ
て検出されたことにより、バイアス可変部がバイアスを
漸減させる。これによって逓倍部及び高周波増幅部のう
ち少なくとも−・方の動作点か徐々に下かっていく、こ
の動作点かFかったことにより逓倍部及び高周波増幅部
の少なくとも−・方ての消費′層流は徐々に減少し、高
周波増幅部の出力も徐々に減少1ノ、やがて高周波増幅
部の出力り零となる。このとき、バイアスの動作点か下
がっていることにより、逓倍部及び高岡iツタ増幅部〔
の消費′電流か減少しているので、庫′源充放電部から
の放電は余り進行1)でなく、高周波増幅部の出力か零
になるまで、逓倍部や高周波増幅部は正常な動作を行フ
ている。従フて、高周波増幅部の出力は乱れることなく
零まて減少し、受信機@でスパイクノーイズか発生する
ことはない。
[実施例] 以F5木考案を第1図及び第2図に示す1実施例に基づ
いて詳細に説明する。第1図において、2はマイクロホ
ンて、このマイクロホン2からの音声信号は、低周波増
幅器4て増幅され、発振変調部6に供給される。この発
振変調部6は、搬送波を発振し、この搬送波を低周波増
幅器4の出力で変調、例えばFM変調する。この発振変
調部6の出力、即ち変調信号は、″a倍郡部8よって例
えば800MH,帯に逓倍され、高周波増幅部10で増
幅され、送信アンテナ12から送信される。発振変調部
6、逓倍部8及び高周波増幅部10は、例えばトランジ
スタによって構成さねている。
これら発振変調部6、逓倍部8及び高周波増幅部lOへ
の電源の供給は、昇圧用のDC−DCコンバータ14に
よって行われている。即ち、DC−DCコンバータ14
の出力側は、発振変調部6、逓倍部8及び高周波増幅部
lOの電源端子に接続され、さ・らにDC−DCコンバ
ータ14の出力側と基準電位点との間には、電源充放電
部1例えば100ILFの電源充放電用のコンデンサ1
6が接続されている。また、DC−DCコンバータ14
の入力側と基準電位点との間には、例えば15gFの充
放電用のコンデンサ18が設けられ、さらにDC−DC
コンバータ14の入力側は電源スイッチ20を介して直
流電源22、例えば1.5vの電池に接続されている。
逓倍部8及び高周波増幅部IOのバイアス電流供給端子
と、DC−DCコンバータ14の出力側との間には、バ
イアス可変部1例えばバイアス電流可変部24が設けら
れている。このバイアス電流可変部24は、逓倍部8及
び高周波増幅部10のバイアス電流供給端子と基準電位
点との間に接続された充放電用のコンデンサ26を有す
る。このコンデンサ26は、逓倍部8及び高周波増幅部
10をそのバイアス電流供給端子から見た直流抵抗値と
、自己の容量値とによって定まる時定数に基づいて放電
する。この充放電用のコンデンサ26とバイアス電流供
給端子との接続点は、DC−DCコンバータ14の出力
側に、充電用抵抗器28とスイッチング素子1例えばト
ランジスタ30のエミッタ・コレクタ導電路とを介して
接続されている。従って、トランジスタ30が導通して
いるとき、充放電用のコンデンサ26は、充電用抵抗器
28を介して充電される。トランジスタ30のベースは
、ベース抵抗器32及び検出回路、例えば電圧検出回路
34を介して基準電位点に接続されている。なお、36
は、高周波増幅部lOの温度補償用ダイオードである。
また、発振変調部6には図には示していないか、常に一
定のバイアス電流を供給する回路が設けられている。
電圧検出回路34は、スイッチング素子、例えばトラン
ジスタ38を含み、そのコレクタはバイアス電流可変部
24のベース抵抗器32に接続され、トランジスタ38
のエミッタは基準電位点に接続されている。また、トラ
ンジスタ38のベースは、DC−DCコンバータ14の
入力側と基準電位点との間に直列に接続された分圧用の
2つの抵抗器40.42の接続点に接続されている。こ
れら抵抗器40.42の値は、電源スイッチ20が閉成
されているとき、トランジスタ38が導通し、電源スイ
ッチ20が開放されたとき、非導通となるような値に設
定されている。
このように構成したワイヤレスマイクロホンの動作を第
2図を参照しながら説明する。電源スイッチ20が閉成
されると、充放電用のコンデンサ18が直流電源2zに
よって充電され、充電完了時にその電圧Vlは第2図(
a)に示すように直流電源22の電圧1.5 Vに充電
される。一方、直流電源22の電圧はDC−DCコンバ
ータ14で3vに昇圧され、発振変調部6、逓倍部8及
び高周波増幅部10バータ14の出力によって電へ放電
用のコンデンサ16の充電が開始される。この充電が完
了すると、このコンデンサ16の電圧v2は第2図(b
)に示すように3vとなる。一方、電源スイッチ20が
閉成されていることにより、電圧検出回路34のトラン
ジスタ38が導通し、バイアス電流可変部24のトラン
ジスタ30のベースがベース抵抗器32を介して基準電
位点に接続され、トランジスタ30も導通する。これに
よって、DC−DCコンバータ14の出力側から充電用
抵抗器28、トランジスタ30を介して逓倍部8及び高
周波増幅部10のバイアス電流供給端子にそれぞれバイ
アス電流が供給される。このバイアス電流に応じて逓倍
部8及び高周波増幅部IOにDC−DCコンバータ14
から動作電流が流れ、逓倍部8及び高周波増幅部10が
動作し、マイクロホン2からの音声信号が上述したよう
に処理されて、送信アンテナ12から送信される。その
ときの送信出力を第2図(d)に示す。一方、バイアス
電流可変部24のトランジスタ30が導通したことによ
り充放電用のコンデンサ26の充電が開始され、充電が
完了したとき、充放電用のコンデンサ26の電圧v3は
第2図(C)に示すように1.3vとなる。
この状態において、電源スイッチ20を開放すると、充
放電用コンデンサ18が放電を開始し、電圧Vlが第2
図(a)に示すように降下を開始する。
これによって電圧検出回路34のトランジスタ38が非
導通状態となり、バイアス電流可変部24のトランジス
タ30も非導通状態となり、充放電用コンデンサ26が
放電を開始する。これによってv3が第2図(C)に示
すように降下を開始し、逓倍部8及び高周波増幅部10
に供給されているバイアス電流が漸減し、逓倍部8及び
高周波増幅部lOの動作点も徐々に降下する。一方、電
源スイッチ20か開放されたことにより電源充放電用の
コンデンサ16も放電を開始し、逓倍部8及び高周波増
幅部10に動作電流を供給するが、逓倍部8及び高周波
増幅部lOのバイアス電流が減少していることにより電
源充放電用のコンデンサ16の放電は急速に行われず、
電源充放電用のコンデンサ16の電圧v2も第2図(b
)に示すように漸減するので、逓倍部8及び高周波増幅
部lOは正常に動作している。従って、第2図(d)に
示すように高周波増幅部10からの出力は徐々に減少し
ていくが、その減少に際し、周波数の変動等の乱れは生
じない。やがて、電源充放電用コンデンサ26の電圧v
3が、逓倍部8や高周波増幅部IOを構成しているトラ
ンジスタを動作させるために必要なベース・エミッタ電
圧0.5vよりも小さくなると、高周波増幅部10の出
力は零となる。このとき、まだ電源充放電用コンデンサ
の電圧v2はそれほど減少していない。即ち、逓倍部8
及び高周波増幅部10への供給電圧V2が余り降下しな
いうちに逓倍部8及び高周波増幅部lOの動作を徐々に
停止させている。これは、見掛上、コンデンサ16.1
8の容量を大きくしたのと等価である。第2図(b)に
点線で示したのは、電圧検出部34及びバイアス電流可
変部24を設けなかった場合のv2の低下状態を示した
もので、急速に低下している。従って、この場合には逓
倍部8及び高周波増幅部10は正常な動作をせず、受信
機側にはスパイクノイズが生じる。
第3図は、このようなワイヤレスマイクロホンと共に使
用する受信機のブロック図で、受信アンテナ50、高周
波増幅部52.混合部54、局部発振部56、中間周波
増幅部58.検波部60、ノイズ増幅部62、整流平滑
部64、スケルチ用スイッチ66、低周波増幅部68と
を有するごく普通のものであり、上述した従来のものの
ようにパイロット信号検出部は不要である。なお、この
受信機では整流平滑部64の残留電荷の影響によりスケ
ルチ用スイッチ66が閉成されるには、第2図(d)に
示すように若干の時間遅れが生じるが、このときには既
に高周波増幅部の出力は零となっているので、スパイク
ノイズは発生しない。
上記の実施例では、電圧検出部34をDC−DCコンバ
ータ14の入力側に設けている。これは応答速度を早め
るためであるが、応答速度が遅くても良い場合には、第
4図に示すようにDC−DCコンバータ14の出力側に
設けてもよい。また、上記の実施例では、逓倍部8及び
高周波増幅部lOの双方のバイアスを制御したが、これ
は高周波増幅部10の出力周波数を800MH2と非常
に高い周波数としたので、高周波増幅部10または逓倍
部8の一方のみのバイアス電流を制御したのでは、不充
分なことがあるのて、′双方のバイアス電流を制御して
いる。しかし、高周波増幅部lOの出力の周波数か低い
場合1例えば4011Hz帯、200MH2帯等の場合
、方のみの制御でも有効である。高周波増幅部IOのバ
イアス電流のみを制御した場合、周波数か高いとバイア
スを零とした状態でも逓倍部8の出力が高周波増幅部1
0を通過してしまうので、一方のみの制御ならば、逓倍
部8のバイアスを制御する方が望ましい、さらに、高周
波増幅部1uは消費電流が大きいので、逓倍部8のみの
制御ではv2の低下が早くなる可能性がある。そこで、
逓倍部8及び高周波増幅部10の双方のバイアスを制御
するのが最も望ましい。上記の実施例では、逓倍部8及
び高周波増幅部10にトランジスタを用いたものを使用
したので、バイアス電流を制御したが、FETを用いて
逓倍部8及び高周波増幅部10を構成した場合には、バ
イアス電圧を制御すればよい。
[発明の効果] 以上のように1本発明によれば、電源スイッチの開放を
検出し、これに応じて高周波増幅部及び逓倍部のうち少
なくとも一方のバイアスを漸減させるようにして、受信
機てのスパイクノイズの発生を防止している。従って、
従来のもののようにワイヤレスマイクロホンにパイロッ
ト信号の発生部を設ける必要がなく、簡単な構成である
検出回路とバイアス可変部とを備えるだけでよく、ワイ
ヤレスマイクロホンの構成を簡略化することができる。
しかも、このワイヤレスマイクロホンと共に使用される
受信機も、従来のもののようにパイロット信号検出部を
備えたものにする必要はなく、ごく普通のスケルチ回路
を備えたものであれば充分である。なお、スパイクノイ
ズの発生を防止するのは、例えば第1図に示す電圧検出
回路34、バイアス電流可変部を設けないで、コンデン
サ16.18の容量を大きくすることによっても可能で
あるが、ワイヤレスマイクロホンのような小型軽量化を
要求されるものでは、コンデンサ16.18の容量を大
きくすることは実質上不可能であるか、本発明によれば
、見掛上コンデンサ15.18の容量を大きくしたのと
同じ効果か得られ、小型軽量のワイヤレスマイクロホン
に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワイヤレスマイクロホンの一実施
例のブロック図、第2図は同実施例の各部の出力波形図
、第3図は同実施例と共に使用する受信機のブロック図
、第4図は本発明によるワイヤレスマイクロホンの他の
実施例のブロック図である。 8・・・・逓倍部、lO・・・・高周波増幅部、24・
・・・バイアス可変部、34・・・・電圧検出回路。 特許出願人  東亜特殊電機株式会社 代  理  人   清  水   哲  はか2名第
1 図 第4 図 第2rgJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源スイッチが閉成されたとき、マイクロホンか
    らの信号で搬送波を変調して変調信号を生成し、その変
    調信号を逓倍部で逓倍した後に、高周波増幅部で増幅し
    て、出力するワイヤレスマイクロホンにおいて、 上記電源スイッチが閉成されたときに充電を開始され上
    記電源スイッチが開放された後放電して上記逓倍部及び
    上記高周波増幅部に電源を供給する電源充放電部と、上
    記電源スイッチの開放を検出する回路と、この検出回路
    による上記電源スイッチの開放の検出に応動して上記逓
    倍部及び上記高周波増幅部の少なくとも一方のバイアス
    を漸減させるバイアス可変部とを、具備することを特徴
    とするワイヤレスマイクロホン。
JP1109692A 1989-04-27 1989-04-27 ワイヤレスマイクロホン Expired - Fee Related JP2816858B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007306235A (ja) * 2006-05-10 2007-11-22 Toyo Networks & System Integration Co Ltd モデム
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