JPH02287860A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH02287860A
JPH02287860A JP1111223A JP11122389A JPH02287860A JP H02287860 A JPH02287860 A JP H02287860A JP 1111223 A JP1111223 A JP 1111223A JP 11122389 A JP11122389 A JP 11122389A JP H02287860 A JPH02287860 A JP H02287860A
Authority
JP
Japan
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neural network
road surface
sensors
constant changing
changing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1111223A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakajima
宏 中嶋
Taiji Sogo
十河 太治
Toru Fujii
徹 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 この発明はニューラルネットワークにより情報を処理す
る情報処理装置乙コ関する。
(b)従来の技術 パターン認識や高速のデータ処理に用いられる処理方式
にニューラルネットワークがある。ニューラルネットワ
ークは、複数の演算子にニューロン)を互いに重みイ」
け関数(シナプス)で結合し、入カバターンによってニ
ューロンが行った演算値をシナプスを通過させて伝達す
ることによって結論となる出力バタンを得る演算方式で
ある。ごのニューラルネットワークは、入カバターンと
この入カバターンからえられるべき出カバターンを有限
回学習させることにより各シナプスの重み付εノをみず
から決定する能力があるため、アルボリスJ、の分析が
困テ1(なパターン認識等に多く用いられる。
(C)発明が解決しようとする課題 しかし、ニコー−ラル不ソl−’ノークを用いた従来の
情報処理装置では、1のニューラルネソトワりを用いて
情報処理を行っているため以下に述べるような欠点があ
った。
■ 処理対象の属性が変化した場合、これに迅速・的確
に対応できない。すなわち、ニューラルネットワークの
学習にはある程度の時間を必要とするため、処理対象の
属性の変化を検出したのちその属性に適応するだめの学
習を行っていたのでは、処理の遅れが必然となるためで
ある。
■ −度ある状況に対応するように学習されたニューラ
ルネットワークは、その学習内容を保持したままさらに
全く違った属性を有する状況に対応するように学習する
ことは困難である場合が多く、1のニューラルネットワ
ークで多機能を実現することは困難であった。
■ さらに、ニューラルネットワークには処理対象の特
性に適した構造があるため、一定の構造を持った1つの
ニューラルネットワークで、さまざまな状況全てに対し
て適応させることは井効率的である。
この発明は複数の状況に対応して形成されたニューラル
ネットワークを選択することにより上記課題を解決した
情報処理装置を提供することを目的とする。
fd)課題を解決するための手段 この出願の請求項1の発明は、 同一の情報が人力される複数のニューラルネットワーク
と、 これら複数のニューラルネットワークのうち何れかIの
出力を出力を選択する選択手段と、を設けたことを特徴
とする。
この出願の請求項2の発明は、 複数のニューラルネットワーク定義データと、ニューラ
ルネットワーク定義データが入力されることによりニュ
ーラルネットワークを形成するニューラルネットワーク
処理装置と、 このニューラルネットワーク処理装置に前記ニューラル
ネットワーク定義データのうちIを入力するニューラル
ネットワーク選択装置と、を設けたことを特徴とする。
+e)発明の作用 この発明の情報処理装置では、処理対象の異なる状況に
対応できるよう複数のニューラルネットワークを備え、
状況に応じてそのうら1また&;1複数を選択できるよ
うにした。
このため、この出願の請求項1の発明では、予め複数の
ニューラルネットワークを設けておき、そのうち何れか
を状況に応じて選択するようにした。また、この出願の
請求項2の発明では、ニューロン−シナプス構造を有す
る二1−ラルネ・ノドワーク処理装置にそれぞれの状況
に対応した出ノj関数にニューロン)や伝達関数(シナ
プス)からなるニューラルネットワーク定義データを設
定することにより状況に応じた情報処理ができるように
した。
このように複数のニューラルネットワークから適当なも
のを選択して情報処理ができるようにしたことにより、
処理すべき対象の属性・状況に最適なニューラルネット
ワークを選択して情報処理が可能になるとともに、それ
ぞれのニューラルネットワークに対しては単一の属性・
状況について学習させるのみでよいため学習時間が短縮
できる。またニューラルネットワークを情報処理装置と
分離して設けた(選択されなければ分離している。)こ
とにより、情報処理装置から切り離して素子として取り
出すことにより一度の学習で同一能力を有するニューラ
ルネットワークを多数構成することもできる。
(fl実施例 第1図はこの出願の請求項1の発明の実施例である自動
車のサスペンション設定システムのブロック図である。
このシステムは、左右の前後輪の懸架装置の適所に設け
られたセンサS1〜S4と、各懸架装置に設りられ、Δ
Pが入力されるバネ定数変更装置(図示せず)およびΔ
Dが入力されるダンパ定数変更装置(図示ゼず)とを有
している。センサS1〜S4は路面状況によって車輪が
受ける振動を検出する。
センサS1〜S4の検出値は4個のニューラルネットワ
ークNNI〜NN4すべてに入カバターンとして入力さ
れている。これらニューラルネソトワークNNI〜NN
4は切換装置2に接続されている。切換装置2にはニュ
ーラル不ソIワーク決定装置3が接続されている。ニュ
ーラルネソIワーク決定装置3は外部からの入力を受D
:l (−jの“ζ選択すべきニューラルネットワーク
を決定し、NN決定信号を切換装置2に出力する。切換
装置2は入力されたNN信号決定信号に基づいてニュラ
ルネソトワークNNI〜NN4のうち一つを選択し、そ
のニブ、−ラルネソトワークの出力バタ・−ンをサスペ
ンション設定変更値として出力する。
ニューラルネットワークNN’l〜NN4は、それぞれ
異なる路面状況(たとえは乾燥した舗装道路、濡れた舗
装道路、砂利道等)において、路面からの振動に基つき
最適なハネ定数(P)、クンパ定数(D)を決定ずへく
学習された二ノ、−ラルネ・7トワークである。ずなわ
ら、路面状況や路1tiiの凹凸によってザスペンショ
ン設定を変更すれば安全に運転することができるように
なるか、路面状況によってサスベンジ・1ン設定条件が
全くことなるため同じニューラルネットワークで全ての
路面状況を学習させることばネットワーク構造を複雑化
するのみであり、学習時間も多く掛かるためそれぞれの
路面状況に合わせた独立のニューラルネットワークを構
成したものである。
各ニューラルネンI・ワークNNI〜NN4は入カバタ
ーン(センサS1〜S4の検出値)に基ツき、担当する
路面状況に最適のサスペンション設定変更値ΔP、ΔD
(rf:右側前輪、1f:左側前輪、rr:右側後輪、
1r:左側後輪)を出力する。
切換装置2ばこのうち1のニューラルネットワークの出
カバターンを選択して各車輪のハネ定数変更装置および
ダンパ定数変更装置に出力する。NN決定信号を出力す
るNN決定装置3は運転席のコントロールパネルに設け
られた切換スイッチであり、運転者が路面状況を判断し
て対応するスイツチをオンするようにされている。
また、このNN決定装置3は路面状況を検出するセンサ
を存し自動的にNN決定信号を出力するものであっても
よい。
第2図〜第5図にこの出願の請求項2の発明の実施例を
示す。ごれらの実施例も自動車の・リースペンション設
定システムに適用されたものである。
第2図は高速マイクロコンピュータ5およびメモリ6か
ら構成されたサスペンション設定シスう一ムを示す。高
速のマイクロコンピュータ5はプ1.1グラムユニソ1
−としてネソトワークデーク設定り段7.ネットワーク
データ決定手段8およびニューラルネットワーク処理手
段9を有しており、それぞれのタイミングに必要なプロ
グラ口が動作する。このマイクロコンピュータ5に接続
されているメモリ6には複数のニューラルネットワーク
定義データNDI〜ND4が記憶されている。ネットワ
ークデータ設定手段7は路面状況に対応して適当なニュ
ーラルネットワーク定義データをメ+bす6から読み込
む動作を行う。不ソI・ワークブタ決定手段8は読み込
むニューラルネットワーク定義データを決定する。この
決定は運転者のス・インチ操作や路面状況検出センナの
検出データに基づいて行われる。ニューシルネットτノ
ーク処理手段9ばセンサS1〜S4の検出値をニューラ
ルネットワーク定義データのニューロン出力関数7 シ
ナプス伝達関数で演算し、出カバターン(サスペンショ
ン設定変更値ΔP、ΔDlr)を得る。
この実施例では必要なニューラルネットワーク定義デー
タを読み出してマイクロコンピュータ5内でニューラル
ネットワーク処理を実行したことにより、装置の構成を
簡略化することができる。
ただし、処理サイクルを短くするためには高速度のCP
Uを用いる必要がある。
そこで、ニューラルネットワークの判断基準(二上−ロ
ン出力関数やシナプス伝達関数)のみをニューラルネッ
トワーク定義データとしてメモリに記憶し、ニューラル
ネットワークの演嘗処理のみをハード化された素子で実
行し、CPUの負担を軽減して高速化を容易にした情報
処理装置が考えられる。以下このようにして構成された
サスペンション設定システムを示す。
第4図(AL (B)は上記サスペンション設定システ
ムに用いられる光学的ニューラルネソトヮ−ク装置39
,4.3を示す図である。同図(A)はX軸方向のL 
EDアレイ40とY軸方向のCCDアレイ42を対向し
て配置し、レンズ等の光学的手段により全てのL E 
Dの光か全てのCCDに入光可能にしたものである。さ
らに各L E Dの各々のCCDにへの光路−Fにxy
力方向LCDマI・リックス41を設けた。LEDアレ
イ40の各I。
EDを前段の複数のニューロンの出力に応じた光量で点
灯し、CCDアレイ42の各要素を後段のニューロンの
入力部とし′ζ機能させる。L CDマトリックス41
を各ニューロン間のシナプス結合に応じた濃度にするこ
とにより多数のニューロン間の結合を一括して処理する
ことができる。
また同図(B)ばLEDアレイ43a  LCDマトリ
ックス4.3 bおよびCCDアレイ43Cを一枚のチ
ップ43に積層したニューラルネソl−ワークチップで
ある。このように積層することにより小型のニューラル
ネットワーク演算素子を実現することができる。機能は
同図(A)に示したものと同様であるが、L、 E D
アレイ43 a  CCDアレイ43cをそれぞれスト
ライプ状にしたことにより、光学的手段を用いることな
くLCDマトリックス43bを介して密着対向させるこ
とができ、1チツプ化が可能になった。
第3図は上記第4図に示すニューラルネットワーク装置
を用いたサスペンション設定システムのブロック図であ
る。ニューラルネットワーク定義データはフロッピィデ
ィスク11に記憶されておりCPUl0によって呼び出
される。CPUI Oにはインターフェイス12が接続
されており、このインターフェイス12には、制御対象
(自動車の懸架装置)30に設けられたセンサ31.サ
スペンション設定装置32および前記ニューラルネット
ワーク装置39または43を動作させるための入出力制
御装置19〜25が接続されている。
この装置のニューラルネットワークは3層の階層型ニュ
ーラルネットワークであり、ニューラルネットワーク装
置は2個(L E Dアレイ13.LCDマトリックス
14.CCDアレイ15およびLEDアレイ16.LC
Dマトリックス17.CCDアレイ18)用いられてい
る。LEDトライバ19.22は入力された値にプ、−
ロン出力)に比例する光量で対応するLEDを点灯させ
る。1、CDコントローラ20.23は入力された値(
シナプス結合量)に比例する濃度に対応する+111]
を制御する(結合が大きいほど色を薄くする。)。
演算回路21.24は各CCD要素の受光量に基づいて
ニューロン出力を演算する。演券式口0r)Uloから
入力される。A / D変換回路25.26はニューロ
ン出力をCPU処理できるようにディジタル値に変換し
てインターフェイス12に出力する。
サスペンション設定変更量を演算するとき、この装置は
以下の動作を行う。
センサ31の検出値が[、EDトライバ19に入力され
る。L IE Dドライバ19はニュ−ラルネットワー
ク装置のL 1!、 Dアレイ13を駆動する。LED
アレイ13から出力された光は1.、 CD71リソク
ス14を透過してCCDアレイ15に入光する。LCD
マトリックス14はL CDコン1〜ローう20によっ
て各排口ごとにシナプス結合量に対応した濃度に制御さ
れ、CCDアレイ15の各要素の受光量はシナプス入力
値の総和(ΣW・X)となる。この値は演算回路21に
読み出されて演算される。CPUl0から入力される演
算関数は闇値関数やシグモイド関数である。この出力値
は次段のLEDドライバ22に人力される。
LEDアレイ16.LCDマトリックス17CCDアレ
イ18およびLEDドライバ22.LCDコントローラ
23.演算回路24.A/D変換回路26からなる次段
も同様の動作を行い、A/D変換回路26から入力され
た値がサスペンション設定変更量としてCPUl0から
サスペンション設置装置32に伝送される。
一方、この装置が特定の入カバターンに対応する期特出
カバターンの学習を行う場合には、LEDドライバ19
に対してCPUl0またはセンサ31から入カバターン
が設定される。センサ31が入カバターンが設定された
場合にはCPUI Oはインターフェイス12を介して
このパターンを読み取って記憶している。L CDコン
I・l:I−’) 20,23や演算回路21.24に
は適当な数値や関数が設定されており、各段の出カバタ
ーンG:1△/D変換回路25.26−インターフエイ
ス12によってCP U 10に入力されろ。CPU1
Oはこの出カバターンと、マンーマシンインターソ、1
〜イス(図示用ず)から人力されたIU]特出力バクー
ンとを比較してL CDコンi・ローラに設定するシナ
プス結合](や出力関数を変更してゆく。
以上の実施例ではシナプス結合を光量で処理する光学的
なニューラルネッI・ワーク装置を用いたか、第5図に
示すような電子回路による装置も実現可能である。この
場合、シナプス結合の重め設定器としては、抵抗アレイ
を電子的に開閉してシリアル(またはパラレル)に接続
される抵抗器の数を可変する回路やV CA (Vol
 tage Controled Amplf 1re
r)を用いることができる。また、ニューロン演算器と
しては、種々の演算回路を適用することが可能である。
(g)発明の効果 以」二のようにこの発明の情報処理装置によれば異なる
処理対象やその属性に適合するニコ、−ラルネ・ノドワ
ークを複数設け、そのときの属性に応してそのうちのい
ずれかを選択することかできるため、つねに処理外1象
に適合した処理を行うことができる。
また、異なる処理対象等に対処するための学習もそれぞ
れ対応する二し−ラルネソトワーク毎に別個に行うこと
ができるため学習量を少なくすることができ、また並行
処理も可能である。
また各状況ごとに学習されたニューラルネ・ノドワーク
を一つの要素して取り出すことにより、度の学習で複数
の情報処理装置に同様に動作をさ−するごとができ装置
の量産にも寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の請求世1の発明の実施例である゛す
ソ、ペンション設定システムのプロ・ツク図である。 第2Mはこの出願の請求項2の発明の実施例あるザスペ
ンション設定システムのゾn’l ・ツク図−(ある。 第3図ば「);1記Mff求項2の発明の他の実施例で
ある勺スペンション設定システムのフロ・ノクレ1、第
4図(A)、 (B)は同り゛スペンション設定−/ノ
、テムに用いられる光学的な二5.−ラル不・ノ)〜ワ
ーク装置を示す図である。 第5図は前記請求項2の発明のさらに他の実施例の情報
処理装置を示すフロ・ツク図1である。 NNI〜NN4−ニューラルネソ1〜ワーク、2−切換
装置、 3−ニューラル不ソI・ワーク決定装置、5−マイクじ
Iコンピュータ、6−メモリ、7−ネソI・ワークデー
タ設定手段、 8−ネソ1ヘワークデータ決定手段、 9−ニューラルネットワーク処理手段、39、d3−二
、J−−ラルイ・ノドワーク装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一の情報が入力される複数のニューラルネット
    ワークと、 これら複数のニューラルネットワークのうち何れか1の
    出力を出力を選択する選択手段と、を設けたことを特徴
    とする情報処理装置。
  2. (2)複数のニューラルネットワーク定義データと、 ニューラルネットワーク定義データが入力されることに
    よりニューラルネットワークを形成するニューラルネッ
    トワーク処理装置と、 このニューラルネットワーク処理装置に前記ニューラル
    ネットワーク定義データのうち1を入力するニューラル
    ネットワーク選択装置と、 を設けたことを特徴とする情報処理装置。
JP1111223A 1989-04-28 1989-04-28 情報処理装置 Pending JPH02287860A (ja)

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JP1111223A JPH02287860A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 情報処理装置

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