JPH02287753A - ジョブ実行システム選択方式 - Google Patents
ジョブ実行システム選択方式Info
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- JPH02287753A JPH02287753A JP10776989A JP10776989A JPH02287753A JP H02287753 A JPH02287753 A JP H02287753A JP 10776989 A JP10776989 A JP 10776989A JP 10776989 A JP10776989 A JP 10776989A JP H02287753 A JPH02287753 A JP H02287753A
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- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の計算機システムの周辺装置管理情報を
各計算機システム毎に保持している疎結合計算機システ
ムにおけるジョブ実行システム選択方式に関する。
各計算機システム毎に保持している疎結合計算機システ
ムにおけるジョブ実行システム選択方式に関する。
従来、疎結合計算機システムにおいては、複数の計算機
システム間でのジョブ実行制御を可能としシステム資源
の有効利用を図ることの可能なスプーリング共用機能を
有しておシ、利用者によって投入されたジョブ記述中の
実行システム指定・ジョブ制御文に基づいて得られた指
定実行システム情報(ジョブを実行させたい計算機シス
テムを指すシステム番号、またはシステム資源の有効利
用の為に負荷分散させたい場合はどの計算機システムで
実行させても良い旨を示す情報)を含むジョブ記述情報
を複数の計算機システム間で共用できる二次記憶装置上
に保持し、各計算機システムのジョブ起動部が二次記憶
装置上に保持されたジョブ記述情報をもとに、1計算機
システムで実行可能なジョブを選択して起動するように
なっていた。
システム間でのジョブ実行制御を可能としシステム資源
の有効利用を図ることの可能なスプーリング共用機能を
有しておシ、利用者によって投入されたジョブ記述中の
実行システム指定・ジョブ制御文に基づいて得られた指
定実行システム情報(ジョブを実行させたい計算機シス
テムを指すシステム番号、またはシステム資源の有効利
用の為に負荷分散させたい場合はどの計算機システムで
実行させても良い旨を示す情報)を含むジョブ記述情報
を複数の計算機システム間で共用できる二次記憶装置上
に保持し、各計算機システムのジョブ起動部が二次記憶
装置上に保持されたジョブ記述情報をもとに、1計算機
システムで実行可能なジョブを選択して起動するように
なっていた。
しかしながら上述した従来の方式では、各計算機システ
ムのジョブ起動部は、ジョブ記述情報に含まれる指定実
行システム情報のみに基ついて1計算機システムで実行
可能なジョブを選択し起動している為、投入されたジョ
ブがある計算機システムでは構成されていないか或は使
用不可能な状態にある周辺装置を使用するジョブであっ
た場合に、その計算機システムでそのジョブが起動され
るとエラーとなった。このような事態は、指定実行シス
テム情報に設定された計算機システムが・ジョブで使用
する周辺装置が構成されていないか或は使用不可能な状
態にあった場合にも生じ、また指定実行システム情報が
そのジョブを負荷分散の対象としどの計算機システムで
実行させても良い旨を示していた為に、1計算機システ
ムにおいてそのジョブの実行が可能であると判断したあ
る計算機システムがジョブで使用する周辺装置が構成さ
れていないか或は使用不可能な状態にあった場合にも生
ずる。このような事態を避けるために、従来では、利用
者が疎結合計算機システムを構成する谷計算機システム
の周辺装置の構成や各周辺装置の状態を知ったうえで、
実行システム指定ジョブ制御文によりその装置が構成さ
れかつ使用可能な状態にある計算機システムを指定しな
ければならす、利用者に負担がかかるという欠点があっ
た。さらにある計′x、機システムが稼働していない場
合や負荷が大きい場合には、その計算機システムで実行
するよう設定されたジョブは、その計算機システムの状
態が回復するまでその実行を長時間待たなければならな
いという欠点があった。
ムのジョブ起動部は、ジョブ記述情報に含まれる指定実
行システム情報のみに基ついて1計算機システムで実行
可能なジョブを選択し起動している為、投入されたジョ
ブがある計算機システムでは構成されていないか或は使
用不可能な状態にある周辺装置を使用するジョブであっ
た場合に、その計算機システムでそのジョブが起動され
るとエラーとなった。このような事態は、指定実行シス
テム情報に設定された計算機システムが・ジョブで使用
する周辺装置が構成されていないか或は使用不可能な状
態にあった場合にも生じ、また指定実行システム情報が
そのジョブを負荷分散の対象としどの計算機システムで
実行させても良い旨を示していた為に、1計算機システ
ムにおいてそのジョブの実行が可能であると判断したあ
る計算機システムがジョブで使用する周辺装置が構成さ
れていないか或は使用不可能な状態にあった場合にも生
ずる。このような事態を避けるために、従来では、利用
者が疎結合計算機システムを構成する谷計算機システム
の周辺装置の構成や各周辺装置の状態を知ったうえで、
実行システム指定ジョブ制御文によりその装置が構成さ
れかつ使用可能な状態にある計算機システムを指定しな
ければならす、利用者に負担がかかるという欠点があっ
た。さらにある計′x、機システムが稼働していない場
合や負荷が大きい場合には、その計算機システムで実行
するよう設定されたジョブは、その計算機システムの状
態が回復するまでその実行を長時間待たなければならな
いという欠点があった。
本発明はこのような従来の欠点を改善したもので、その
目的は、疎結合計算機システムにおいて、使用する周辺
装置が構成されていないか或は使用不可能な状態にある
計算機システムでジョブを実行させることによるエラー
の発生を防止し、利用者の負担を軽減し、さらに特定の
システムの異常時に自動的に他の計算機システムでその
実行を行わせることの可能なジョブ実行システム選択方
式を提供することにある。
目的は、疎結合計算機システムにおいて、使用する周辺
装置が構成されていないか或は使用不可能な状態にある
計算機システムでジョブを実行させることによるエラー
の発生を防止し、利用者の負担を軽減し、さらに特定の
システムの異常時に自動的に他の計算機システムでその
実行を行わせることの可能なジョブ実行システム選択方
式を提供することにある。
本発明のジョブ実行システム選択方式は、計算機システ
ムの主記憶装置上に保持された周辺装置管理情報を複数
の計算機システム曲で共用できるように二次記憶装置上
に複写する周辺装置管理情報複写手段と、ジョブで使用
する周辺装置を解析する使用周辺装置情報解析手段と、
実行システム指定ジョブ制御文を解析し指定実行システ
ム情報を得る指定実行システム情報解析手段と、前記使
用周辺装置情報解析手段によって得られた使用周辺装置
情報と前記二次記憶装置上に複写された周辺装置管理情
報と前記指定美行システム情報解析手段によって得られ
た指定実行システム情報とを基に実行可能な計算機シス
テムを判定して実行システム情報を得る実行システム判
定手段と、前記実行システム判定手段によって得られた
前記実行システム情報と前記使用周辺装置情報と前記指
定実行システム情報とを含むジョブ記述情報を基に1計
算機システムで実行可能なジョブを選択して起動するジ
ョブ起動手段とを有している。
ムの主記憶装置上に保持された周辺装置管理情報を複数
の計算機システム曲で共用できるように二次記憶装置上
に複写する周辺装置管理情報複写手段と、ジョブで使用
する周辺装置を解析する使用周辺装置情報解析手段と、
実行システム指定ジョブ制御文を解析し指定実行システ
ム情報を得る指定実行システム情報解析手段と、前記使
用周辺装置情報解析手段によって得られた使用周辺装置
情報と前記二次記憶装置上に複写された周辺装置管理情
報と前記指定美行システム情報解析手段によって得られ
た指定実行システム情報とを基に実行可能な計算機シス
テムを判定して実行システム情報を得る実行システム判
定手段と、前記実行システム判定手段によって得られた
前記実行システム情報と前記使用周辺装置情報と前記指
定実行システム情報とを含むジョブ記述情報を基に1計
算機システムで実行可能なジョブを選択して起動するジ
ョブ起動手段とを有している。
周辺装置管理情報複写手段は、計算機システムの主記憶
装置上に保持された周辺装置管理情報を複数の計算機シ
ステム間で共用できるようにするため、二次記憶装置上
に複写する。使用周辺装置情報解析手段は、ジョブで使
用する周辺装置を解析し、指定実行システム情報解析手
段は、実行システム指定ジョブ制御文を解析し指定実行
システム情報を得る。実行システム判定手段は、上記各
手段によって得られた使用周辺装置情報と周辺装置管理
情報と指定実行システム情報とを基に実行可能な計In
システムを判定して実行システム情報を得る。このよう
にして得られた実行システム情報と使用周辺装置情報と
指定実行システム情報とを含むジョブ記述情報を基にジ
ョブ起動手段は、1計算機システムで実行司能なジョブ
を選択してこれを起動する。
装置上に保持された周辺装置管理情報を複数の計算機シ
ステム間で共用できるようにするため、二次記憶装置上
に複写する。使用周辺装置情報解析手段は、ジョブで使
用する周辺装置を解析し、指定実行システム情報解析手
段は、実行システム指定ジョブ制御文を解析し指定実行
システム情報を得る。実行システム判定手段は、上記各
手段によって得られた使用周辺装置情報と周辺装置管理
情報と指定実行システム情報とを基に実行可能な計In
システムを判定して実行システム情報を得る。このよう
にして得られた実行システム情報と使用周辺装置情報と
指定実行システム情報とを含むジョブ記述情報を基にジ
ョブ起動手段は、1計算機システムで実行司能なジョブ
を選択してこれを起動する。
以下、本発明の一実施例について図面をb照して説明す
る。
る。
鵠1図は、本発明ジョブ実行システム選択方式の一実施
例を示す構成図である。第1図を参照すると、本実施例
は、ジョブ記述解析部1と、実行システム判定部5と、
周辺装置管理′ik報複写部6と、システム状態監視部
7と、ジョブ記述′iH報管理部8と、ジョブ起鋤@S
9と、周辺装置管理情報領域10と、周辺装置管理情報
テーブル11と、ジョブ起動テーブル12と、システム
状態テーブル19と、ジョブ入力部20と、実行管理部
21とから構成されている。ジョブ記述解析部1は、指
定実行システム情報解析部2と、使用周辺装置情報解析
部3と、その他ジョブ記述解析部4とから構成さnてい
る。またジョブ起動テーブル12は起動待ちまたは実行
中である各ジョブのジョブ記述情報13を保持する各エ
ン) IJ−から構成され、ジョブ記述情報13は、指
定実行システム情報14と、実行可能システム情報15
と、実行システム情報16と、使用周辺装置情報17と
、ジョブステータス18とを有している。
例を示す構成図である。第1図を参照すると、本実施例
は、ジョブ記述解析部1と、実行システム判定部5と、
周辺装置管理′ik報複写部6と、システム状態監視部
7と、ジョブ記述′iH報管理部8と、ジョブ起鋤@S
9と、周辺装置管理情報領域10と、周辺装置管理情報
テーブル11と、ジョブ起動テーブル12と、システム
状態テーブル19と、ジョブ入力部20と、実行管理部
21とから構成されている。ジョブ記述解析部1は、指
定実行システム情報解析部2と、使用周辺装置情報解析
部3と、その他ジョブ記述解析部4とから構成さnてい
る。またジョブ起動テーブル12は起動待ちまたは実行
中である各ジョブのジョブ記述情報13を保持する各エ
ン) IJ−から構成され、ジョブ記述情報13は、指
定実行システム情報14と、実行可能システム情報15
と、実行システム情報16と、使用周辺装置情報17と
、ジョブステータス18とを有している。
第2図は本発明のジョブ実行システム選択方式が適用さ
れた疎結合計算機システムの一例を示す図である。第2
図では、二次記憶装置をW数の計算機システム間で共用
して疎結合計算機システムを構成しており、周辺装置管
理情報テーブル11と、ジョブステータス12と、シス
テム状態テブル19とを複数の計算機システム間で共用
している二次記憶装置上に保持している。な2、mは1
計算機システムのシステム番号を、nは他の任意の計算
機システムのシステム番号をそれぞれ示している。
れた疎結合計算機システムの一例を示す図である。第2
図では、二次記憶装置をW数の計算機システム間で共用
して疎結合計算機システムを構成しており、周辺装置管
理情報テーブル11と、ジョブステータス12と、シス
テム状態テブル19とを複数の計算機システム間で共用
している二次記憶装置上に保持している。な2、mは1
計算機システムのシステム番号を、nは他の任意の計算
機システムのシステム番号をそれぞれ示している。
第3図は実行システム指定ジョブ制御文($NEED文
)の構文およびSYSTEMパラメータの意味を示す図
である。ここでSYSTEM /!ラメータ値にはジョ
ブを実行させる計算機システム(指定実行システム)ノ
システム番”jk示している。塘だ、SYSTEMパラ
メータ値ANYは、ジョブをどの計算機システムで実行
させてもよいことを示している。
)の構文およびSYSTEMパラメータの意味を示す図
である。ここでSYSTEM /!ラメータ値にはジョ
ブを実行させる計算機システム(指定実行システム)ノ
システム番”jk示している。塘だ、SYSTEMパラ
メータ値ANYは、ジョブをどの計算機システムで実行
させてもよいことを示している。
次に、本実施例の動作を第4図乃至第9図を用いて説明
する。
する。
周辺装置管理情報複写部6は、システム立上げ時に主記
憶装置上の周辺装置管理情報領域1oに1計算機システ
ムの周辺装置管理情報が設定されたとき、および主記憶
装置上の周辺装を管理情報領域10の1計算機システム
の周辺装置管理情報が更新されたときに、主記憶装置上
の周辺装置管理情報領域10の自計n後システムの周辺
装置管理情報を複数の計算機システム間で共用している
二次記憶装置上の周辺装置?#埋′[R報テーブル11
内の0計算機システム用のfM城に複写する。
憶装置上の周辺装置管理情報領域1oに1計算機システ
ムの周辺装置管理情報が設定されたとき、および主記憶
装置上の周辺装を管理情報領域10の1計算機システム
の周辺装置管理情報が更新されたときに、主記憶装置上
の周辺装置管理情報領域10の自計n後システムの周辺
装置管理情報を複数の計算機システム間で共用している
二次記憶装置上の周辺装置?#埋′[R報テーブル11
内の0計算機システム用のfM城に複写する。
ジョブが投入されると、ジョブ入力部2oは、実行シス
テム指定ジョブ制御文、ファイル定義文。
テム指定ジョブ制御文、ファイル定義文。
周辺装置割り当て要求文等を宮むジョブ記述をボしみと
り、これをジョブ記述解伯部]が、指定実行システム′
iPf戦解析部2と、使用周辺装置情報解析部3と、そ
の他ジョブ記述解析部4とを用いて解俳する。ジョブ記
述を全て解析すると、ジョブ記述解析部1は、実行シス
テム判定部5を呼び出しその機能を用いて実行可能シス
テム情報15と実行システム情報16とを設定する。実
行可能システム情報15と実行システム情報16とを設
定することによりジョブ記述情報13が整うと、ジョブ
記述解析部1は、・ジョブ記述情報管理部8にジョブ入
力通知を送りジョブ記述情@13を渡す。
り、これをジョブ記述解伯部]が、指定実行システム′
iPf戦解析部2と、使用周辺装置情報解析部3と、そ
の他ジョブ記述解析部4とを用いて解俳する。ジョブ記
述を全て解析すると、ジョブ記述解析部1は、実行シス
テム判定部5を呼び出しその機能を用いて実行可能シス
テム情報15と実行システム情報16とを設定する。実
行可能システム情報15と実行システム情報16とを設
定することによりジョブ記述情報13が整うと、ジョブ
記述解析部1は、・ジョブ記述情報管理部8にジョブ入
力通知を送りジョブ記述情@13を渡す。
指定実行システム情報解析部2は、第4図に示すように
、ジョブ記述中の実行システム指定ジョブ制御文($N
EED文)を解析する。すなわち、SYSTEMパラメ
ータが指定烙れていれは(ステップ401)、SYST
EMパラメータ値を得て(ステップ402)、正当性を
チエツクしくステップ403)。
、ジョブ記述中の実行システム指定ジョブ制御文($N
EED文)を解析する。すなわち、SYSTEMパラメ
ータが指定烙れていれは(ステップ401)、SYST
EMパラメータ値を得て(ステップ402)、正当性を
チエツクしくステップ403)。
パラメータ値を指定実行システム情報14に設定する(
ステップ404)。
ステップ404)。
使用周辺装置情報解析部3は、ジョブ記述中のファイル
定義文、装置割り当て要求文を解析し、実行に必要な周
辺装置の装置鉦タイプ等の使用周辺装置情報を得て、ジ
ョブ記述情報13中の使用周辺装置情報17に設定する
。
定義文、装置割り当て要求文を解析し、実行に必要な周
辺装置の装置鉦タイプ等の使用周辺装置情報を得て、ジ
ョブ記述情報13中の使用周辺装置情報17に設定する
。
実行システム判定部5は、第5図に示すようVClまず
使用周辺装置情報17と周辺装置管坤情報テーブル11
中の周辺装置構成情報に基づいてジョブの実行に必要な
全ての周辺装置が構成されていて使用可能な状態にある
計算機システム、すなわちジョブの実行が可能な計算機
システムを全て検索し、そのシステム番号を実行可能シ
ステム情報15に設定しくステップ501)、実行可能
な計算機システムの数を判定する(ステップ502)。
使用周辺装置情報17と周辺装置管坤情報テーブル11
中の周辺装置構成情報に基づいてジョブの実行に必要な
全ての周辺装置が構成されていて使用可能な状態にある
計算機システム、すなわちジョブの実行が可能な計算機
システムを全て検索し、そのシステム番号を実行可能シ
ステム情報15に設定しくステップ501)、実行可能
な計算機システムの数を判定する(ステップ502)。
実行可能システムが一つであれは、検索された計算機シ
ステムのシステム番号を実行システム情報16に設定す
る(ステップ503)。実行可能システムが複数であれ
は、指定実行システム情報14に特定のシステム番号が
設定されているかAN′Yが設定されているかを判定す
る(ステップ504)。特定のシステム査旬が設定され
ていれば、指定実行システム情報14が実行可能システ
ム情報15に含まれているか否か判定する(ステラ7’
505)。含まれていれば、指定実行システム情報14
を実行システム情報16に設定しくステップ506)、
含まれていなければ、実行可能システム情報15の全て
を実行システム情報16に設定しくステップ507)、
負荷分散の対象とする。ステップ504で、指定実行シ
ステム情報14にANTが設定されていれば、実行可能
システム情報15の全てを実行システム情報16に設定
しくステップ507)、負荷分散の対象とする。
ステムのシステム番号を実行システム情報16に設定す
る(ステップ503)。実行可能システムが複数であれ
は、指定実行システム情報14に特定のシステム番号が
設定されているかAN′Yが設定されているかを判定す
る(ステップ504)。特定のシステム査旬が設定され
ていれば、指定実行システム情報14が実行可能システ
ム情報15に含まれているか否か判定する(ステラ7’
505)。含まれていれば、指定実行システム情報14
を実行システム情報16に設定しくステップ506)、
含まれていなければ、実行可能システム情報15の全て
を実行システム情報16に設定しくステップ507)、
負荷分散の対象とする。ステップ504で、指定実行シ
ステム情報14にANTが設定されていれば、実行可能
システム情報15の全てを実行システム情報16に設定
しくステップ507)、負荷分散の対象とする。
ステップ502で、実行可能システムが一つもなければ
、エラーとして当該ジョブを削除しくステップ508)
、その旨利用省に通知する(ステップ509)。
、エラーとして当該ジョブを削除しくステップ508)
、その旨利用省に通知する(ステップ509)。
システム状態監視部7は、第6図に示すように、定期的
にシステム状態テーブル19よシ各計算機システムの稼
働状況を得て(ステップ601)、計算機システムnが
稼働していない場合(ステップ602)または計算機シ
ステムnが過負荷状態である場合(ステップ603)、
システムn異常発生通知をジョブ記述更新部7に送り(
ステップ504)、計算機システムnが稼働していて負
荷犬況に余裕がある場合、システムn正常稼働通知計ジ
ョブ記述情報管理部8に送る(ステップ605)。
にシステム状態テーブル19よシ各計算機システムの稼
働状況を得て(ステップ601)、計算機システムnが
稼働していない場合(ステップ602)または計算機シ
ステムnが過負荷状態である場合(ステップ603)、
システムn異常発生通知をジョブ記述更新部7に送り(
ステップ504)、計算機システムnが稼働していて負
荷犬況に余裕がある場合、システムn正常稼働通知計ジ
ョブ記述情報管理部8に送る(ステップ605)。
ジョブ記述情報管理部8は、第7図に示すように、通知
を受けると(ステツ:7’701)その種類を判定する
(ステップ702)。ジョブ入力通知であれは、ジョブ
記述情報13をジョブ起動テーブル12へ登録しくステ
ップ703)、ジョブ登録通知をジョブ起動部9に送る
(ステップ704)。
を受けると(ステツ:7’701)その種類を判定する
(ステップ702)。ジョブ入力通知であれは、ジョブ
記述情報13をジョブ起動テーブル12へ登録しくステ
ップ703)、ジョブ登録通知をジョブ起動部9に送る
(ステップ704)。
システムn異常発生通知であれは、ジョブ起動テーブル
11から実行システム情報16にシステム番号nを含む
一つまたは複数のシステム番号が設定され実行可能シス
テム情報15にシステム番号nを含む複数のシステム番
号が設定されていて且つジョブデータス18が6起動待
ち”であるジョブ記述情報13を全て検索しくステップ
705)、検索した当該ジョブ記述情報13中のシステ
ム番号nを除く実行可能システム情報15を実行システ
ム情報16に設定しくステツf706)、変更した実行
システム情報16を含む当該ジョブ記述情報13をジョ
ブ起動デープル12へ登録しくステップ703)、ジョ
ブ登録通知をジョブ起動部9に送る(ステツ7”704
)。システムn正常稼働通知であれば、ジョブ起動テー
ブル11から実行可能システム情報15にシステム番号
nを含む複数のシステム番号が設定されていて且つジ目
ブデータス18が“起動待ち”であるジョブ記述情報1
3を全て検索しくステップ707)、実行システム判定
部5を呼び出しその機能を用いて当該ジョブ記述情報1
3中の実行可能システム情報15と実行システム情報1
6とを再設定しくステップ708)、再設定した実行可
能システム情報15と実行システム情報16を含む尚該
ジョブ記述情報13をジョブ起動テーブル12へ登録し
くステップ703)、ジョブ登録通知をジョブ起動部9
に送る(ステップ704)。
11から実行システム情報16にシステム番号nを含む
一つまたは複数のシステム番号が設定され実行可能シス
テム情報15にシステム番号nを含む複数のシステム番
号が設定されていて且つジョブデータス18が6起動待
ち”であるジョブ記述情報13を全て検索しくステップ
705)、検索した当該ジョブ記述情報13中のシステ
ム番号nを除く実行可能システム情報15を実行システ
ム情報16に設定しくステツf706)、変更した実行
システム情報16を含む当該ジョブ記述情報13をジョ
ブ起動デープル12へ登録しくステップ703)、ジョ
ブ登録通知をジョブ起動部9に送る(ステツ7”704
)。システムn正常稼働通知であれば、ジョブ起動テー
ブル11から実行可能システム情報15にシステム番号
nを含む複数のシステム番号が設定されていて且つジ目
ブデータス18が“起動待ち”であるジョブ記述情報1
3を全て検索しくステップ707)、実行システム判定
部5を呼び出しその機能を用いて当該ジョブ記述情報1
3中の実行可能システム情報15と実行システム情報1
6とを再設定しくステップ708)、再設定した実行可
能システム情報15と実行システム情報16を含む尚該
ジョブ記述情報13をジョブ起動テーブル12へ登録し
くステップ703)、ジョブ登録通知をジョブ起動部9
に送る(ステップ704)。
ジョブ起動部9は、図8および図9に示すように、通知
を受は取ると(ステップ801)その種類を判定する(
ステラf802 )。ジョブ登録通知であれは、内部テ
ーブルより1計算機システムの負荷状況を得て、1計算
機システムの負荷状況に余裕があり(ステップ803)
、さらr(ジョブ起動テーブル12に1計算機システム
で実行可能ナショフ、耶ち1計算機システムのシステム
番号(m)が実行システム情報16に名まれ、かつジョ
ブステータス18が1起動待ち″であるジョブが登録さ
れていれは(ステラ:7”804)、’eの中から適轟
なジョブを選択して(ステツ70805)起動して実行
管理部21にジョブ起動通知を送り(ステラ7”806
)、起動したジョブのジョブステータス18f:”実行
中°″にしくステップ807)、内部テーブル内の多重
度カウンタをまたけ増やす(ステップ808)。第9図
の汐i」ではジョブb。
を受は取ると(ステップ801)その種類を判定する(
ステラf802 )。ジョブ登録通知であれは、内部テ
ーブルより1計算機システムの負荷状況を得て、1計算
機システムの負荷状況に余裕があり(ステップ803)
、さらr(ジョブ起動テーブル12に1計算機システム
で実行可能ナショフ、耶ち1計算機システムのシステム
番号(m)が実行システム情報16に名まれ、かつジョ
ブステータス18が1起動待ち″であるジョブが登録さ
れていれは(ステラ:7”804)、’eの中から適轟
なジョブを選択して(ステツ70805)起動して実行
管理部21にジョブ起動通知を送り(ステラ7”806
)、起動したジョブのジョブステータス18f:”実行
中°″にしくステップ807)、内部テーブル内の多重
度カウンタをまたけ増やす(ステップ808)。第9図
の汐i」ではジョブb。
ジョブd、ジョブeがジョブ起動の選択対象になる。こ
こでは・ジョブbが選択芒れ匙1?したものとする。ま
た、実イー]萱坤部】8よりジョブ終了旧知を受は取る
と、当臥ジョブのノヨブ記述′盾報13をジョブ起動テ
ーブル12より削除しくステップ809)、内部テーブ
ル内の多重度カウンタを°1”′たけ濾らしくステップ
810)、以下1”fJ様の処理を行う(ステツf80
3〜808)。
こでは・ジョブbが選択芒れ匙1?したものとする。ま
た、実イー]萱坤部】8よりジョブ終了旧知を受は取る
と、当臥ジョブのノヨブ記述′盾報13をジョブ起動テ
ーブル12より削除しくステップ809)、内部テーブ
ル内の多重度カウンタを°1”′たけ濾らしくステップ
810)、以下1”fJ様の処理を行う(ステツf80
3〜808)。
このように本実施例では、ジョブ解析時に疎結合計算機
システム′f!cw成する谷計算機システムの周辺装置
管理情報とそのジョブの使用周辺装置情報と指定実行シ
ステム情報を基に実行システムを自動的に選択するよう
にしているので、ある計算機システムでは構成されてい
ないか或は使用不可能な状態にある周辺装置を使用する
ジョブが投入された場合でも、必ずその装置が構成され
使用可能な状態にある計算機システムで実行させること
ができる。
システム′f!cw成する谷計算機システムの周辺装置
管理情報とそのジョブの使用周辺装置情報と指定実行シ
ステム情報を基に実行システムを自動的に選択するよう
にしているので、ある計算機システムでは構成されてい
ないか或は使用不可能な状態にある周辺装置を使用する
ジョブが投入された場合でも、必ずその装置が構成され
使用可能な状態にある計算機システムで実行させること
ができる。
また、利用者は疎結合計算機システムを構成する各計算
機システムの周辺装置管理情報について知らなくても、
疎結合計算機システムを有効に利用することができる。
機システムの周辺装置管理情報について知らなくても、
疎結合計算機システムを有効に利用することができる。
さらにある計算機システムが稼働していない場合や負値
が大きい場合でも、その計算機システムで実行するよう
設定されたジョブのジョブ記述情報中の実行システム情
報を自動的に変更することにより、他の実行可能な計算
機システムで実行させることかできる。
が大きい場合でも、その計算機システムで実行するよう
設定されたジョブのジョブ記述情報中の実行システム情
報を自動的に変更することにより、他の実行可能な計算
機システムで実行させることかできる。
以上に説明したように本発明では、複数の計算機システ
ム間で共用可能な周辺装置管理情報とジョブで使用する
周辺装置を解υFした結果の使用周辺装動−情報と実行
システム指定ジョブで制イl11j文を解析した結果の
指定実行システム情報とに基ついて実行可能な計算機シ
ステムを判定し実行システム情報を得て、これらの情報
を含むジョブ記述情報をもとに1計算機システムで実行
可能なジョブを選択して起動するようになっているので
、使用する周辺装置が構成さ7していないかあるいは使
用不可能な状態にある計算機システムでジョブを実行さ
せることによるエラーの発生を防止し、利用者の負担を
軽減し、さらに特定のシステムの異常時に自動的に他の
計算機システムでその実行を行なわせるようにもするこ
とができる5
ム間で共用可能な周辺装置管理情報とジョブで使用する
周辺装置を解υFした結果の使用周辺装動−情報と実行
システム指定ジョブで制イl11j文を解析した結果の
指定実行システム情報とに基ついて実行可能な計算機シ
ステムを判定し実行システム情報を得て、これらの情報
を含むジョブ記述情報をもとに1計算機システムで実行
可能なジョブを選択して起動するようになっているので
、使用する周辺装置が構成さ7していないかあるいは使
用不可能な状態にある計算機システムでジョブを実行さ
せることによるエラーの発生を防止し、利用者の負担を
軽減し、さらに特定のシステムの異常時に自動的に他の
計算機システムでその実行を行なわせるようにもするこ
とができる5
第1図は本発明のジョブ実何システム運択方式の一実施
例の傳成図、第2図は本発明のジョブ実行システム選択
方式が適用された疎結合計算機システムの一例を示す図
、第3図は実行システム指定ジョブ制御文の樽文及びS
YSTEM /fラメータを示す図、第4図は第1図に
おける指定実行システム情報解析部の処理の冗れを示す
フローチャート、第5図は第1図における実行システム
判定部の処理の流れを示すフローチャート、第6図は第
1図におけるシステム状態監視部の処理の流れを示すフ
ローチャート、第7図は第1図における・ジョブ記述情
報管理部の処理の流れを示すフローチャト、第8図は第
1図における・ジョブ起動部の処理の流れを示すフロー
チャート、第9図はジョブ起動テーブルの一例を示す図
である。 1・・・ジョブ記述解析部、2・・・指定実行システム
情報解析部、3・・・使用周辺装置情報解析都、4・・
・その他ジョブ制御文解析部、5・・実行システム判定
部、6・・・周辺装置管理情廠複写部、7・・・システ
ム状態監視部、8・・・ジョブ記述情報管理部、9・・
・ジョブ起動部、10・・・周辺装を管@情報領域、1
1・・・周辺装置管理情報テーブル、12・・・ジョブ
起動テーブル、13・・・ジョブ記述情報、14・・・
指定実行システム情報、15・・・実行可能システム情
報、16・・・実行システム情報、17・・・使用周辺
装置情報、18・・・ジョブステータス、】9・・・シ
ステム状態テーブル、20・・・ジョブ入力部、21・
・・実行管理部。
例の傳成図、第2図は本発明のジョブ実行システム選択
方式が適用された疎結合計算機システムの一例を示す図
、第3図は実行システム指定ジョブ制御文の樽文及びS
YSTEM /fラメータを示す図、第4図は第1図に
おける指定実行システム情報解析部の処理の冗れを示す
フローチャート、第5図は第1図における実行システム
判定部の処理の流れを示すフローチャート、第6図は第
1図におけるシステム状態監視部の処理の流れを示すフ
ローチャート、第7図は第1図における・ジョブ記述情
報管理部の処理の流れを示すフローチャト、第8図は第
1図における・ジョブ起動部の処理の流れを示すフロー
チャート、第9図はジョブ起動テーブルの一例を示す図
である。 1・・・ジョブ記述解析部、2・・・指定実行システム
情報解析部、3・・・使用周辺装置情報解析都、4・・
・その他ジョブ制御文解析部、5・・実行システム判定
部、6・・・周辺装置管理情廠複写部、7・・・システ
ム状態監視部、8・・・ジョブ記述情報管理部、9・・
・ジョブ起動部、10・・・周辺装を管@情報領域、1
1・・・周辺装置管理情報テーブル、12・・・ジョブ
起動テーブル、13・・・ジョブ記述情報、14・・・
指定実行システム情報、15・・・実行可能システム情
報、16・・・実行システム情報、17・・・使用周辺
装置情報、18・・・ジョブステータス、】9・・・シ
ステム状態テーブル、20・・・ジョブ入力部、21・
・・実行管理部。
Claims (1)
- 計算機システムの主記憶装置上に保持された周辺装置管
理情報を複数の計算機システム間で共用できるようにす
るために二次記憶装置上に複写する周辺装置管理情報複
写手段と、ジョブで使用する周辺装置を解析する使用周
辺装置情報解析手段と、実行システム指定ジョブ制御文
を解析し指定実行システム情報を得る指定実行システム
情報解析手段と、前記使用周辺装置情報解析手段によっ
て得られた使用周辺装置情報と前記二次記憶装置上に複
写された周辺装置管理情報と前記指定実行システム情報
解析手段によって得られた指定実行システム情報とを基
に実行可能な計算機システムを判定して実行システム情
報を得る実行システム判定手段と、前記実行システム判
定手段によって得られた前記実行システム情報と前記使
用周辺装置情報と前記指定実行システム情報とを含むジ
ヨブ記述情報をもとに自計算機システムで実行可能なジ
ョブを選択して起動するジョブ起動手段とを有すること
を特徴とするジョブ実行システム選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10776989A JPH02287753A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ジョブ実行システム選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10776989A JPH02287753A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ジョブ実行システム選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02287753A true JPH02287753A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14467542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10776989A Pending JPH02287753A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ジョブ実行システム選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02287753A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10776989A patent/JPH02287753A/ja active Pending
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