JPH0228705A - 目標追尾方式 - Google Patents

目標追尾方式

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JPH0228705A
JPH0228705A JP63178391A JP17839188A JPH0228705A JP H0228705 A JPH0228705 A JP H0228705A JP 63178391 A JP63178391 A JP 63178391A JP 17839188 A JP17839188 A JP 17839188A JP H0228705 A JPH0228705 A JP H0228705A
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JP
Japan
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internal state
estimation
state quantity
motion change
target
Prior art date
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Pending
Application number
JP63178391A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okita
沖田 芳雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0228705A publication Critical patent/JPH0228705A/ja
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  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、雑音に乱された観測量から飛翔体等の移動目
標の位置と速度に関する内部状態量を予測、推定する目
標追尾方式に関するものである。
(従来の技術) 従来、移動目標に対する目標追尾方法は、通常、目標の
等速直線運動を前提にしているなめ、目標が方向変換等
の運動(maneuver>を行う場合には、追尾性能
が劣化するという問題があり、これを改善するために、
例えば電子通信学会論文誌、J68−A [5]  (
1985−5> 、野本・野島佐藤著1入力推定を伴う
状態推定法−人力推定を伴う追尾フィルターJ P、4
29−436に記載されるような目標追尾方式があった
この文献に記載された目標追尾方式では、移動目標にか
かる入力を、システム雑音と、ゆっくり変化する持続的
な加速度成分とに分け、後者の加速成分をバイアスとし
てN時点過去から現時点まで一定な入力と仮定して移動
目標の位置および速度に関する内部状態量を推定してい
る。即ち、先ずN時点過去から現時点までの仮の入力に
より、適応フィルタの一種であるカルマンフィルタ(K
alman rr+ter )を用いた内部状態量の予
測を行い、イノベーション過程(観測量に対する予測誤
差系列)を生成した後、このイノベーション過程から最
小二乗法により、真の入力と仮の入力の差を推定し、仮
の入力による予測値を最適な予測値に修正する方式であ
る。
この方式によれば、旋回を長く続けるような一定の加速
度を持続する移動目標に対しては、大きな誤差を生ずる
ことなく追尾可能である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の方式では、移動目標の加速度
成分が仮定した時間内においてほぼ一定であるという事
前条件が満足されない場合、推定される目標の加速度成
分はN時点過去から現時点までの最小二乗の意味での平
均値である。そのため、時間変動を伴う加速度成分に対
しては精度の高い推定が困難であり、また加速度を一定
と仮定する区間の設定も、何らかの事前情報が無いと難
しいという課題があった。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、時間変
動を伴う加速度運動に対しては精度の高い推定が困難で
ある点、目標の加速度運動に関して事前情報が必要にな
る点について解決した目標追尾方式を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記課題を解決するために、雑音に乱された観
測値から移動目標の位置と速度に関する内部状態量を推
定する目標追尾方式において、イノベーション(I2測
量に対する予測誤差)の分布を用いて前記移動目標の運
動変化を検出する運動変化検出手段と、この運動変化検
出手段で検出した運動変化を白色雑音で表現し、前記イ
ノベーションに対する瞬時の尤度関数を用いた最尤推定
法によって適応的に、即ちパラメータの再調整により運
動変化量を推定する推定手段とを、設けたものである。
(作用) 本発明によれば、以上のように目標追尾方式を構成した
ので、運動変化検出手段は、イノベーションの分布を用
いて移動目標の運動変化を判定することにより、事前情
報を不要にさせる働きをする。また推定手段は、イノベ
ーションに対する瞬時の尤度関数を用いた最尤推定法に
より、運動変化に応じた評価を行い、時間変動を伴う加
速度運動に対しても推定精度を向上させる働きをする。
従って前記課題を解決できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す目標追尾方式の機能ブ
ロック図である。この構成を説明する前に、先ず本実施
例の原理を説明する。
観測者に対する移動目標の相対位置をペクトであり、遷
移行列νおよび入力行列口は観測時間間隔をTとすると
、 とすると、システム方程式は次式のように表わせる。
ズに+1−シマに十口冒に十蔚k ・・・(1) ここで、 i=に となる。また(1)式のwkは、目標の運動変化とシス
テム雑音をガウス確率ベクトルで表現したものであり、 E [べベンk l −6,E[\入2・    コ 
=意k cダ°i、に+ wk ・・・(4) なる白色雑音(white noise )とする。但
し、(4)式のE「*]は集合平均を表わし、まなδi
、には次式で定義されるクロネッカーのデルタ記号であ
る。
Oink 次に、観測方程式を次式のように定義する。
yK””HXK+VK ここで、 T5’ K−[r X、−r Vk、 r z k]で
あり、またVKは観測雑音であって次式を満たすガウス
確率ベクトルとする。
今、(1)式のシステム方程式および(5)式の観測方
程式 マに+1−シマに十口πに+wk    ・・・(1)
yK−貰マy、 +VK ・・・(5) で記述される追尾系の状態推定問題を考える。但し、(
vK)、(wk)、x。は結合ガウス分布に従うものと
する。
前記追尾系では、推定すべき移動目標の内部状態量を3
次元直交座標系で表わした位置と速度とし、また観測量
も3次元直交座標系における移動目標の位置で表現して
いる。なお、これらは本実施例の原理説明のための一例
であり、従ってどのような座標系でも、また観測量であ
っても、追尾系がシステム方程式(1)と観測方程式(
5)にモデル化されれば、本実施例が適用可能である。
以下では説明の便宜上、追尾系を一般化して説明する。
そのため、(1)式と(5)式において、マ1<1wk
;n次、′iIi’に;、Q次、右、vK;1次とし、
シ1ロ、宵はそれに応じたデイメンジョンを持つとする
(1)式において、wkは未知の白色雑音とし、このw
kの共分散行列Qkを推定することにより、目標の運動
変化を評価(推定)することを考える。
(1)式および(5〉式で表わされる追尾系のカルマン
フィルタは、次式で与えられる。
ここで、−は、時刻に−1までのデータをXk/に−1 用いて時刻にでの内部状態を予、測した値、つまり時刻
に−1におけるマkに対する予測状態ベクトル、β  
 はその誤差共分散行列、マに/kk/に−1 は時刻kにおけるマkに対する推定状態ベクトル、Tj
k/にはその誤差共分散行列であって次演算ステップの
ために必要なものである。また、Kkはカルマンゲイン
、νにはイノベーションである。
ズ。、  (vK) 、  hii7()が結合ガウス
分布する場合、イノベーションνには白色ガウス過程に
従い、その平均および分散りは 但し、A;定義 (8)式を代入して 71に−IffT3に−vk−1(百−Y)1■ +宵ζに一1宜 +− ・・・(12) となることが知られている。このイノベーションを用い
て移動目標の運動変化の検出、およびその定量的評価を
行う。即ち、前述したイノベーションブにの性質より、 ■  −1。
JH−ブk”k’k ・・賢13) は自由度Pのx2分布に従うから、(12)式において
ζに−1−0と仮定しな”Ikに対し、ある閾値λ1(
を設定し、 Jk〈λk ならば ζに−1−で   ・・・(14
)Jk≧λk ならば りに−1≠貧   ・・・(1
5)として0k−1の有無を判定する。ζに一1≠百と
判定された場合には、”k−1が得られたという条件の
もとてのイノベーションνにの尤度関数りにk lζに
−1)が次式のように定義できる。
] ・(16) 但し、deL ;行列式の値 この(16)式の自然対数輻をとり、ζに−1に関して
最大化することで、’Jk−1の最尤推定値が得られる
■。L(νに1ζに−1) 0ζに−1 0ζに−1 ・・・(17) 但し、tr(*)ニドレース そのため、(12)式および(16〉式より、θ ]4 θρ。L q71に ぬられるための十分条件は、 従って、 である。従って(12)式、 (19〉式より、 を満たす”k−1の最尤推定値Qk−1は次の方程式か
ら求められる。
一、、T −L′k νk HFPI<−1 帽ν)1 Rk ・(20) 十;タガ−)を百の擬似逆マトリクスとするとき、−百
’Fi3(−1 岨ν)1 Rk) (汀1)1 と表わされる。
以上をまとめると、次のようになる。
宜ν′T3に−1 (訂)1−荒k) (消1 但し・”k/に−1 ; (8)式において0k−1 百と仮定した時のT3に/に−1 の値。
但し、y’( 、(12)式においてζに一1 仮定した時のykの値。
υと もし、 →T  11−+−7 シにプkvk〈λに ならば、 ・・・(26) →■ ′PFk7に一1H →■ [宜”k/に−I H十πk] (34)式は次演算ステップのために必要となる。
次に、第1図の機能ブロックを参照しつつ目標追尾方式
の具体的な構成を説明する。
この目標追尾方式には、移動目標からの信号を受けるレ
ーダ、水中マスク等のセンサアレイ1が設けられ、その
センサアレイ1の出力側には、該センサアレイ1の出力
テ゛−夕から観測ベタ1〜ルykを生成するデータ変換
手段2が接続されている。データ変換手段2の出力側に
は、内部状態の予測を行う内部状態量予測手段3が接続
され、その手段3の出力側に、予測された内部状態量に
基づき移動目標の運動変化の検出を行う運動変化検出手
段4が接続されている。運動変化検出手段4の入力側に
は、運動変化の検出を行う際の闇値λkを設定する閾値
設定手段5が接続され、さらにその運動変化検出手段4
の出力側に、運動変化の有無の判定結果を利用して位置
と速度に関する内部状態量の推定を行うための内部状態
量推定手段6が接続されている。内部状態量推定手段6
の出力側には、推定された推定状態ベクトルマに/にお
よびその誤差共分散行列T3に/kからなる内部状態量
の表示を行うための表示手段7が接続されると共に、推
定された内部状態量(ズに/k 。
T3に/k)を時間遅延させてその値(マに一1/に−
1。
p−>を内部状態量予測手段3に与えるなk 1/に−
1 めの遅延手段8が接続されている。
第1図の各手段2,3,4,5,6.8は、演算を実行
するだめのものであり、演算回路や、コンピュータのプ
ログラム等で構成される。
次に、第1図の動作を説明する。
移動目標からの信号は、センサアレイ1で受信され、デ
ータ変換手段2に送られる。データ変換手段2は、セン
サアレイ1の出力データに対し必要な変換を施して観測
ベクトルykを生成した後、これを内部状態量予測手段
3に送る。内部状態量予測手段3番よ・観測ゝりhll
yyk&・遅延手段8から出力される推定状態ベクトル
マに一1/に−1及びその誤差共分散行列PFk−1/
に−1とを入力し、(22)弐〜(25)式に基づき、
内部状態量の予測および次段で必要となるイノベーショ
ンνに等の計算を行い、その結果を運動変化検出手段4
に送る。運動変化検出手段4は、これらの諸量と、閾値
設定手段5により設定された閾値λにとを用いて(26
)弐〜(31)式の計算を行い、移動目標の運動変化の
有無を判定し、推定誤差共分散行列官   の再設定を
行って結果を内部状態量に/に−1 1つ 推定手段6に送出する。内部状態量推定手段6は、この
結果を用いて(32)弐〜(34)式の計算を行い、時
刻kにおける内部状態量の推定状態ベクトルマに/にお
よびその推定誤差共分散行列′T3に/kを求め、それ
らを表示手段7と遅延手段8に送る。表示手段7により
、内部状態量に関する推定結果が表示される。また遅延
手段8は、推定状態ベクトルマに/におよびその推定誤
差共分散行列T3に/kを単位観測時間Tだけ遅延させ
、その結果マに−17に−1,P′に−17に−1を次
の計算のために内部状態量予測手段3に送出する。
以上のように、本実施例では、運動変化検出手段4で移
動目標の運動変化の検出を行った後、内部状態量推定手
段6により、最尤推定法を用いて定量的にその評価を行
っているため、加速度運動等に対する事前情報を必要と
せず、また時間変動の伴う加速度運動に対しても適応的
に内部状態量の推定が可能である。このなめ、マニュー
バ(運動)を行う移動目標であっても、追尾性能が劣化
せず、高精度の追尾が可能になるという利点があある。
なお、本発明は第1図の構成に限定されず、座標系ある
いは観測量の変更に対応して各手段の構成内容を変形す
ることが可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、運動変化
検出手段はイノベーションの分布を用いて目標の運動変
化を検出しているため、加速度運動等に対する事前情報
を必要としない。その上、推定手段はイノベーションに
対する瞬時の尤度関数を用いた最尤推定法を用いて内部
状態量を推定しているため、時間変動を伴う加速度運動
に対しても高精度の推定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す目標追尾方式の機能ブ
ロック図である。 1・・・・・・センサアレイ、2・・・・・・データ変
換手段、3・・・・・・内部状態量予測手段、4・・・
・・・運動変化検出手段、5・・・・・・閾値設定手段
、6・・・・・・内部状態量推定年段、8・・・・・・
遅延手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 雑音に乱された観測値から移動目標の位置と速度に関す
    る内部状態量を推定する目標追尾方式において、 前記観測量に対する予測誤差の分布を用いて前記移動目
    標の運動変化を検出する運動変化検出手段と、 この運動変化検出手段で検出した運動変化を白色雑音で
    表現し、前記予測誤差の瞬時の尤度関数を用いた最尤推
    定法によって適応的に運動変化量を推定する推定手段と
    を、 設けたことを特徴とする目標追尾方式。
JP63178391A 1988-07-18 1988-07-18 目標追尾方式 Pending JPH0228705A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05126951A (ja) * 1991-11-05 1993-05-25 Hitachi Ltd 目標運動解析装置および解析方法
JPH0882663A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency 目標運動解析方法
JP2008268044A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Oki Electric Ind Co Ltd 目標状態量推定方法
JP2015082739A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 日本電信電話株式会社 適応的信号処理方法および装置

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