JPH02284500A - コンパウンドの充填構造 - Google Patents
コンパウンドの充填構造Info
- Publication number
- JPH02284500A JPH02284500A JP10834489A JP10834489A JPH02284500A JP H02284500 A JPH02284500 A JP H02284500A JP 10834489 A JP10834489 A JP 10834489A JP 10834489 A JP10834489 A JP 10834489A JP H02284500 A JPH02284500 A JP H02284500A
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- Japan
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- Pending
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- 229940125898 compound 5 Drugs 0.000 abstract description 17
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、電子部品を基板収納ケース内に収納固定す
る際に用いるコンパウンド′の充填↓14造に関するも
のである。
る際に用いるコンパウンド′の充填↓14造に関するも
のである。
〔従来の技術]
電子部品を搭載したプリント基板を内蔵した放電灯安定
器を屋外等に設置する場合、湿気の侵入を防止するため
に防湿構造とする必要がある。そこで、プリント基板を
樹脂からなる基板収納ケース内に収納し、基板収納ケー
スの下方の開口をコンパウンドで塞くことにより密閉状
態にする構造があった。すなわち、第5図に示すように
、基板収納ケース21内に電子部品27を搭載したプリ
ント基板22を収納し、蓋体23で基板収納ケース21
の下方の開口を塞ぎ、裁板収納ケース21および蓋体2
3を外部ケース24に収納し、外部ケース24の上方か
ら液状のコンパウンド25を注入して硬化させることに
より、プリント基板22を固定していた。なお、26は
コンパウンド25に埋没させた1〜ランス等の部品であ
る。
器を屋外等に設置する場合、湿気の侵入を防止するため
に防湿構造とする必要がある。そこで、プリント基板を
樹脂からなる基板収納ケース内に収納し、基板収納ケー
スの下方の開口をコンパウンドで塞くことにより密閉状
態にする構造があった。すなわち、第5図に示すように
、基板収納ケース21内に電子部品27を搭載したプリ
ント基板22を収納し、蓋体23で基板収納ケース21
の下方の開口を塞ぎ、裁板収納ケース21および蓋体2
3を外部ケース24に収納し、外部ケース24の上方か
ら液状のコンパウンド25を注入して硬化させることに
より、プリント基板22を固定していた。なお、26は
コンパウンド25に埋没させた1〜ランス等の部品であ
る。
しかし、この構造でば、コンパウンド25を充填した際
に、基板収納ケース21内部の圧縮された空気の反発力
によって基板収納ケース21内へのコンパウンド′25
の流入が阻止されていた。そのため、プリント基板22
の下端部の支持が充分にできず、プリント基板22の固
定が確実に行えないという問題があった。
に、基板収納ケース21内部の圧縮された空気の反発力
によって基板収納ケース21内へのコンパウンド′25
の流入が阻止されていた。そのため、プリント基板22
の下端部の支持が充分にできず、プリント基板22の固
定が確実に行えないという問題があった。
そこで、この問題を解決するために、プリント基板22
の基板収納ケース21への収納時に基板収納ケース21
に固定する構造や、コンパウンド25を注入する際に基
板収納ケース21を若干傾斜させた状態で開口よりも上
方の位置までコンパウンド25を充填し、基板収納ケー
ス2]を正立状態に戻してプリント基板22の下部をあ
る程度の深さまで固定できるような構造が提案された。
の基板収納ケース21への収納時に基板収納ケース21
に固定する構造や、コンパウンド25を注入する際に基
板収納ケース21を若干傾斜させた状態で開口よりも上
方の位置までコンパウンド25を充填し、基板収納ケー
ス2]を正立状態に戻してプリント基板22の下部をあ
る程度の深さまで固定できるような構造が提案された。
しかし、前者の構造では、固定作業が難しいため作業性
に劣り、そのためにコストもかかるという問題が生じて
いた。また、後者の構造では、コンパウンド25を注入
した際に液面の正確な位置出しが難しく、コンパウンド
25に埋没することを禁止されている電子部品27を搭
載したプリント基板22の固定には相応しくなかった。
に劣り、そのためにコストもかかるという問題が生じて
いた。また、後者の構造では、コンパウンド25を注入
した際に液面の正確な位置出しが難しく、コンパウンド
25に埋没することを禁止されている電子部品27を搭
載したプリント基板22の固定には相応しくなかった。
したがって、この発明の目的は、電子部品が二昇を貫通
穴の位置で停止させることができる。したがって、プリ
ント暴板が確実に固定されるとともに、プリント基板に
搭載された電子部品がコンパウンドに埋没することもな
い。
穴の位置で停止させることができる。したがって、プリ
ント暴板が確実に固定されるとともに、プリント基板に
搭載された電子部品がコンパウンドに埋没することもな
い。
〔実施例]
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。
明する。
基板収納ケース1は合成樹脂からなり、下面が開口して
いる。基板収納ケース1の側面下部には、第2図に示す
ように、貫通穴1aが形成しである。
いる。基板収納ケース1の側面下部には、第2図に示す
ように、貫通穴1aが形成しである。
基板収納ケース1の開口は、その下方に配置された蓋体
2によって塞がれる。蓋体2は、上部に開口を有する箱
状のもので、側板の」二部が基板収納ケース1の下部と
オーバラップしている。基板収納ケース1の側面には脚
利(図示せず)が設けてあり、蓋体2の底板と基板収納
ケース1の下端との間にコンパウンド5が流入できる隙
間が形成しである。
2によって塞がれる。蓋体2は、上部に開口を有する箱
状のもので、側板の」二部が基板収納ケース1の下部と
オーバラップしている。基板収納ケース1の側面には脚
利(図示せず)が設けてあり、蓋体2の底板と基板収納
ケース1の下端との間にコンパウンド5が流入できる隙
間が形成しである。
プリント基板3には支持材(図示せず)が設けてあり、
基板収納ケース1の内面との間に隙間をンパウンドに埋
没しない状態でプリント基板の固定が確実に行えるコン
パウンドの充填構造を捉供することである。
基板収納ケース1の内面との間に隙間をンパウンドに埋
没しない状態でプリント基板の固定が確実に行えるコン
パウンドの充填構造を捉供することである。
1課題を解決するための手段]
この発明のコンパウンドの充填構造は、下面に開口を形
成した基板収納ケース内に電子部品を搭載したプリント
基板を設け、上方に開口を形成した蓋体で前記基板収納
ケースの下部を覆い、この蓋体にコンパウンドを充填す
ることにより前記プリント基板の下端部を前記基板収納
ケースに固定しかつ前記基板収納ケースの内部を密閉状
態に保持するコンパウンドの充填構造において、前記基
板収納ケースの側面の前記プリント基板に搭載した電子
部品の最下端位置よりも下方に貫通穴を設けたことを特
徴とするものである。
成した基板収納ケース内に電子部品を搭載したプリント
基板を設け、上方に開口を形成した蓋体で前記基板収納
ケースの下部を覆い、この蓋体にコンパウンドを充填す
ることにより前記プリント基板の下端部を前記基板収納
ケースに固定しかつ前記基板収納ケースの内部を密閉状
態に保持するコンパウンドの充填構造において、前記基
板収納ケースの側面の前記プリント基板に搭載した電子
部品の最下端位置よりも下方に貫通穴を設けたことを特
徴とするものである。
1作 用]
この発明の構成によれば、基板収納ケースの側面のプリ
ント基板に搭載した電子部品の最下端位置よりも下方に
貫通穴を設けたので、基板収納ケース内にコンパウンド
を注入した際に、液面の上形成した状態で設けられてい
る。このプリント基板3には多数の電子部品4が搭載さ
れている。
ント基板に搭載した電子部品の最下端位置よりも下方に
貫通穴を設けたので、基板収納ケース内にコンパウンド
を注入した際に、液面の上形成した状態で設けられてい
る。このプリント基板3には多数の電子部品4が搭載さ
れている。
蓋体2の下には部品6が設置されており、この部品6は
コンパウンド5に埋没してもよいトランス等からなる。
コンパウンド5に埋没してもよいトランス等からなる。
基板収納ケース1.蓋体2.プリント基板3゜部品6は
、合成樹脂等からなる外部ケース7に収納され、コンパ
ウンド5が充填される。
、合成樹脂等からなる外部ケース7に収納され、コンパ
ウンド5が充填される。
コンパウンド5は液状の物質からなり、一定の時間が経
過すると凝固する。
過すると凝固する。
この実施例によるプリント基板2の設置手順を説明する
。外部ケース7内に部品6を設置し、この部品6の上に
蓋体2を設置し、この蓋体2に内部にプリント基板3を
収納した基板収納ケース1を設置する。外部ケース7内
にコンパウンド5を注入する。コンパウンド5は、蓋体
2の上端縁まで達すると蓋体2内に流入すると同時に、
基板収納ケース1内部に流入する。さらに注入を続ける
と蓋体2内の液面が」1昇する。このとき、基板収納ケ
ース1内の空気が貫通穴1aから外部に排出されるため
、基板収納ケース1内の液面も同しように上昇する。さ
らに、コンパラン15を注入して基板収納ケース1内の
液面の高さが貫通穴1aの位置よりも高くなると、内部
の空気の流出か阻止され、基板収納ケース1内の空気が
コンパウンド5によって圧縮される。この圧縮に対する
反発力により基板収納ケース1内の液面の上昇か止まる
。したがって、この状態でコンパランF’ 5が凝固す
ると、プリント基板3の下部がコンパウンド5に固定さ
れるとともに、基板収納ケース1の内部が密閉状態とな
る。
。外部ケース7内に部品6を設置し、この部品6の上に
蓋体2を設置し、この蓋体2に内部にプリント基板3を
収納した基板収納ケース1を設置する。外部ケース7内
にコンパウンド5を注入する。コンパウンド5は、蓋体
2の上端縁まで達すると蓋体2内に流入すると同時に、
基板収納ケース1内部に流入する。さらに注入を続ける
と蓋体2内の液面が」1昇する。このとき、基板収納ケ
ース1内の空気が貫通穴1aから外部に排出されるため
、基板収納ケース1内の液面も同しように上昇する。さ
らに、コンパラン15を注入して基板収納ケース1内の
液面の高さが貫通穴1aの位置よりも高くなると、内部
の空気の流出か阻止され、基板収納ケース1内の空気が
コンパウンド5によって圧縮される。この圧縮に対する
反発力により基板収納ケース1内の液面の上昇か止まる
。したがって、この状態でコンパランF’ 5が凝固す
ると、プリント基板3の下部がコンパウンド5に固定さ
れるとともに、基板収納ケース1の内部が密閉状態とな
る。
この実施例の構成によれば、基板収納ケース1の側面下
部に貫通穴1aを形成したので、外部ケース7にコンパ
ウンド5を充填した際にこの貫通穴1aの位置でコンパ
ウンド5の液面の」二1が止まり、液面を正確な高さに
設定することができる。
部に貫通穴1aを形成したので、外部ケース7にコンパ
ウンド5を充填した際にこの貫通穴1aの位置でコンパ
ウンド5の液面の」二1が止まり、液面を正確な高さに
設定することができる。
したがって、コンパウンド5が凝固したときに電子部品
4の下端よりも低い位置にあらがしめ貫通穴を形成して
おくことにより、電子部品4がコンパウンド5に埋没し
ない状態でプリント基板j3の
4の下端よりも低い位置にあらがしめ貫通穴を形成して
おくことにより、電子部品4がコンパウンド5に埋没し
ない状態でプリント基板j3の
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図はその基
板収納ケースの斜視図、第3図は基板収納ケースの他の
例の斜視図、第4回はこの考案の他の実施例の断面図、
第5図は従来例の断面Mである。 1・・・基板収納ケース、1a・・・貫通穴、2・・・
蓋体、3・・・プリント基板、4・・・電子部品、5・
・コンパウンド 下部の確実に固定することができる。 なお、前記実施例においては、基板収納ケース1に設け
た貫通穴1aは円形のものであったが、第3図に示すよ
うに、基板収納ケース1の下端まで連続して形成した長
穴状のものでもよい。 また、前記実施例では、基板収納ケース1や蓋体2等を
外部ケース7に収納した状態でコンパウンド5を充填し
ていたが、第4図に示すように、外部ケース7を用いず
に蓋体2だりにコンパウンド5を充填してもよい。 〔発明の効果] この発明のコンパウンドの充填構造によれば、基板収納
ケースの側面のプリント基板に搭載した電子部品の最下
端位置よりも下方に貫通穴を設けたので、基板収納ケー
ス内にコンパランドラ注入した際に、液面の上昇を貫通
穴の位置で停止させることができる。したがって、プリ
ント基板が確実に固定されるとともに、プリント基板に
搭載された電子部品がコンパランFに埋没することもな
い。 第 し4 ち′5 ? 2、! −」下三−Hド−y’N 主甫 j二I=)i] ゛
吉:1.事件の表示 平成 1年’R+’ a’l 願第] 0834.
4号2、発明の名称 コンパラン1の充填構造 3、補正をする者 事件との関係 1、穎′1出願ノ、 5、補正命令の目伺 自発補正 6、補正に、Lり増加する請求項の数 7 補正の対象 明細書 8、補正の内容 (自発) (1)明細書第6頁第6行目、「載板収納ケース・・・
・・・・・・外部ケース」とあるを[合成樹脂製の基板
収納ケース1と同し合成樹脂製の蓋体2とプリント基板
3と部品6とは、金属製外部ケースJと訂正する。 (2)明細書第6頁第11行目、「基板2」とあるを「
基板3」と訂正する。
板収納ケースの斜視図、第3図は基板収納ケースの他の
例の斜視図、第4回はこの考案の他の実施例の断面図、
第5図は従来例の断面Mである。 1・・・基板収納ケース、1a・・・貫通穴、2・・・
蓋体、3・・・プリント基板、4・・・電子部品、5・
・コンパウンド 下部の確実に固定することができる。 なお、前記実施例においては、基板収納ケース1に設け
た貫通穴1aは円形のものであったが、第3図に示すよ
うに、基板収納ケース1の下端まで連続して形成した長
穴状のものでもよい。 また、前記実施例では、基板収納ケース1や蓋体2等を
外部ケース7に収納した状態でコンパウンド5を充填し
ていたが、第4図に示すように、外部ケース7を用いず
に蓋体2だりにコンパウンド5を充填してもよい。 〔発明の効果] この発明のコンパウンドの充填構造によれば、基板収納
ケースの側面のプリント基板に搭載した電子部品の最下
端位置よりも下方に貫通穴を設けたので、基板収納ケー
ス内にコンパランドラ注入した際に、液面の上昇を貫通
穴の位置で停止させることができる。したがって、プリ
ント基板が確実に固定されるとともに、プリント基板に
搭載された電子部品がコンパランFに埋没することもな
い。 第 し4 ち′5 ? 2、! −」下三−Hド−y’N 主甫 j二I=)i] ゛
吉:1.事件の表示 平成 1年’R+’ a’l 願第] 0834.
4号2、発明の名称 コンパラン1の充填構造 3、補正をする者 事件との関係 1、穎′1出願ノ、 5、補正命令の目伺 自発補正 6、補正に、Lり増加する請求項の数 7 補正の対象 明細書 8、補正の内容 (自発) (1)明細書第6頁第6行目、「載板収納ケース・・・
・・・・・・外部ケース」とあるを[合成樹脂製の基板
収納ケース1と同し合成樹脂製の蓋体2とプリント基板
3と部品6とは、金属製外部ケースJと訂正する。 (2)明細書第6頁第11行目、「基板2」とあるを「
基板3」と訂正する。
Claims (1)
- 下面に開口を形成した基板収納ケース内に電子部品を
搭載したプリント基板を設け、上方に開口を形成した蓋
体で前記基板収納ケースの下部を覆い、この蓋体にコン
パウンドを充填することにより前記プリント基板の下端
部を前記基板収納ケースに固定しかつ前記基板収納ケー
スの内部を密閉状態に保持するコンパウンドの充填構造
において、前記基板収納ケースの側面の前記プリント基
板に搭載した電子部品の最下端位置よりも下方に貫通穴
を設けたことを特徴とするコンパウンドの充填構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10834489A JPH02284500A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | コンパウンドの充填構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10834489A JPH02284500A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | コンパウンドの充填構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02284500A true JPH02284500A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14482318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10834489A Pending JPH02284500A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | コンパウンドの充填構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02284500A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013069780A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Kubota Corp | 電子制御ユニットの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544363B2 (ja) * | 1973-12-21 | 1979-03-06 | ||
JPS5735569A (en) * | 1980-04-17 | 1982-02-26 | Kemitsushiesu Inst Shieefuaa A | Amphoteric complex and composition |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP10834489A patent/JPH02284500A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544363B2 (ja) * | 1973-12-21 | 1979-03-06 | ||
JPS5735569A (en) * | 1980-04-17 | 1982-02-26 | Kemitsushiesu Inst Shieefuaa A | Amphoteric complex and composition |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013069780A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Kubota Corp | 電子制御ユニットの製造方法 |
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