JPH02283865A - 水力機械の異状監視装置 - Google Patents

水力機械の異状監視装置

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JPH02283865A
JPH02283865A JP1103087A JP10308789A JPH02283865A JP H02283865 A JPH02283865 A JP H02283865A JP 1103087 A JP1103087 A JP 1103087A JP 10308789 A JP10308789 A JP 10308789A JP H02283865 A JPH02283865 A JP H02283865A
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Takashi Kanebako
金箱 隆
Hiroshi Honma
本間 啓
Shunzo Watanabe
渡辺 俊三
Fumio Nakamura
中村 二三男
Tetsuya Noguchi
野口 哲哉
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Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Control Of Water Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、水車やポンプ水車等の水力機械における運転
状態の異状を、より早くかつ確実に検出するようにした
水力機械の異状監視装置に関する。
(従来の技術) 近年、一般産業のプラントの規模は、大型化の一途を辿
り、これに伴い水力機械も大型化するとともにその設備
も増大する傾向にある。従って、特にこのような大型の
水力機械においては、高い信頼性が要求され、保守及び
点検を確実に行って事故の発生を未然に防止する必要が
ある。
この要請に答えるため、水力機械にはこの運転状態の異
状を検出するための異状監視装置が一般に備えられてい
る。
従来のこの種の一般的な異状監視装置を第5図乃至第7
図に基づいて説明する。
第5図は、一般的なポンプ水車の断面図を示もので、渦
巻きケーシング1内の圧力水は、ステーベーン2及びガ
イドベーン3を通過してランナ4に向かって流れ、この
ランナ4を回転させた後、吸出管5に吐出するようなさ
れている。
この間、流れの一部は、ランナ4と上カバー6との間の
背圧室7及びランナ4と下カバー8との間の側圧室9に
流入する。
ここに、ランナ4には、ガイドベーン3からの圧力水に
よるラジアルスラストが作用し、これと固有の軸系モー
ド及びアンバランス量によって1回転に1回の周期的な
軸振れ(軸振動)が発生し、かつランナ4とガイドベー
ン3との干渉等による水圧脈動に起因して、上記1回転
に1回の低周波の軸振れの中に、この水圧脈動に起因す
る高周波を含んだ軸振れ(軸振動)が発生する。
上記水圧脈動は、ガイドベーン3を通過する流量によっ
て大きく左右され、無負荷時のように流量が設計流量に
比べて非常に小さい場合には、ランナ4内に流入した水
の流れの剥離や逆流によって、相対的に大きな水圧脈動
となる。
また、ランナ4から吸出管5へ流出した水は、一般に設
計流量以上ではランナ4の回転方向と逆方向に、設計流
量以下ではランナ4の回転方向と同方向に夫々旋回する
ことになるが、この旋回によって吸出管5の中心部に生
じるセンタホワールは、1/2負荷近傍の時に最も大き
く暴れてポンプ水車を揺さぶることになる。
更に、これらの水圧脈動は、ランナ4の特性上の設計点
から遠ざかる程大きくなり、通常は低落差より高落差の
方がこの特性上の設計点に近くなるよう設計されている
ため、一般には高落差の方が水圧脈動は小さい。
このため、ポンプ水車等の水力機械の正常な運転状態に
おけるこれらの水圧脈動、これに起因する軸振れ又は振
動値(以下、総称して軸振動値という)δと有効電力P
との関係は第7図に示すように、無負荷時近傍が最も大
きく、1/2負荷時近傍はセンタホワールによる山が存
在し、しかも水の落差によって異なることになる。
ここに、Aは低落差の正常運転時の軸振動曲線を、Bは
中薄差の正常運転時の軸振動曲線を、Cは高落差の正常
運転時の軸振動曲線を夫々示す。
第6図に従来の一般的な異状監視装置のブロック図を示
す。
第5図には図示していないが、ポンプ水車等の水力機械
には、上記水脈振動、軸振れ及び振動を個々に測定する
センサ10が備えられ、このセンサ10により検出され
た水脈振動、軸振れ及び振動の各信号a1は、演算回路
11に入力され、ここで絶対値や振幅値等の実際の運転
における軸振動値が算出されてこの信号X1が比較器1
2に入力される。
一方、この比較器12には、第7図に示すように、常に
一定で単一の判定値a。が予め設定されて入力されてい
る。この判定値a。は、異状運転設定レベルとなるもの
であり、例えば正常な運転状態における上記軸振動値δ
の最大値A IIaXの1.2〜2倍程度に通常設定さ
れている。
そして、上記比較器12において、ここに入力された上
記実際の運転における軸振動値の信号x1と上記判定値
a。との比較が行われ、この信号X が判定値a。を超
えた時に異状信号Y が出力される。
この比較器12から出力された異状信号Y1は、警報回
路13に入力され、この警報回路13からの警報信号Z
1が異状表示器14及びブザー等の警報機15に入力さ
れて、異状運転状態の判定と警告が行われる。
更に、上記各信号a 1r X 1. Y 1及びz、
は、夫々記録装置16に入力されて記録されるようなさ
れていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例においては、有効電力や落差
等の相違に関係なく、実際に測定された軸振動値が第7
図に示す一定の判定値a。を超えた時に異状運転異状と
判定するため、この判定値a とある有効電力P。に対
する正常運転状態ににおける軸振動値δとの間隔は、同
図1こ示すように低落差運転時Aの時にはXl、中薄差
運転時Bの時にはX2、高落差運転時Cの時にはX3と
、水の落差の相違によって相違゛し、しかも有効電力P
の相違(例えば、無負荷時の場合と最大出力時の場合)
によっても相違する。
このため、例えば低落差運転時で無負荷時(P−〇)の
点A。における正常運転時の軸振動値δと判定値a。と
の差Xと、高落差運転時でPが最大出力である点C8に
おける正常運転時の軸振動値δと判定値a。との差X′
とは、かなり相違し、この点C8における運転時には、
正常の運転の5〜10倍の大きな振動状態となった時に
始めて異状を検出し、このため、正常の運転状態の2倍
程度の振動が発生しても異状運転を検出することができ
ないといった問題点があった。
このように、異状運転の検出がなされずに運転が継続さ
れてしまうと、軸受の焼き付けやパツキンの損傷、更に
は水力機械の寿命の低下や重大な事故に繋がってしまう
本発明は上記に鑑み、水力機械の運転状態の異状を、よ
り早くかく確実に検出できるようにしたものを提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明にかかる水力機械の異
状監視装置は、水力機械の実際の軸振動を検出し、この
検出された軸振動値が予め設定された判定値を超えた時
に異状運転状態と判定するようにした水力機械の異状監
視装置において、水力機械の正常運転時における有効電
力に対する軸振動値の変化に倣って変化し、かつ水の落
差の相違に対応させた複数の判定値特性カーブを予め設
定しておき、実際の運転状態からこの判定値特性カーブ
の一つを選択するとともに、この判定値特性カーブとこ
の時の有効電力の交点により判定値を選定し、水力機械
から検出された実際の軸振動値がこの判定値を超えた時
に異状運転状態と判定するようにしたものである。
(作 用) 上記のように構成した本発明によれば、低落差運転状態
、中落差運転状態又は高落差運転状態といった水の落差
の異なる運転状態、及び有効電力の異なる運転状態に夫
々に対応させて、正常運転時における軸振動値と判定値
との間隔をより一定となし、これによって、実際の運転
状態における異状運転設定レベルのより均一化を図って
、全運転領域において水力機械の運転状態の異状をより
早くかく確実に検出して、これに対処するようにするこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
第2図は異状監視装置のブロック図を示し、上記第6図
に示す従来例と異なる点は、判定値算出回路17を備え
、実際の運転状態における水の落差信号a2と有効電力
信号a3を記録装置16に入力して記録するとともに、
この両信号a 2 。
a3をこの判定値算出回路17に入力し、この信号a2
.aaに基づき該判定値算出回路17によって選定され
た判定値信号a4を比較器12に人力するようにした点
にある。
この判定値算出回路17の詳細を第3図に示す。
即ち、この判定値算出回路17には、第1図に示す3種
類の落差判定値特性カーブFL (P)F  (P)及
びF、、(P)とが予め設定されて入力されている。
この判定値特性カーブFL (P)は、低落差運転時の
判定値に適するよう、有効電力Pの変化に伴う低落差の
正常運転時の軸振動曲線Aに沿って、該曲11i1Aと
所定間隔をもって階段状に設定され、判定値特性カーブ
FM (P)は、中落差運転時の判定値に適するよう、
有効電力Pの変化に伴う中低落差の正常運転時の軸振動
曲線Bに沿って、該曲線Bと所定間隔をもって階段状に
設定され、更に判定値特性カーブFH(P)は、高落差
運転時の判定値に適するよう、有効電力Pの変化に伴う
高落差の正常運転時の軸振動曲線Cに沿って、該曲線C
と所定間隔をもって階段状に設定されている。
この階段状の各判定値特性カーブFL (P)。
FM (P)及びF n  (P )は、第4図に示す
ように、各軸振動曲線A、B及びCの傾斜に沿って連続
した折り線状に設定しても良い。
なお、この実施例においては、判定値特性カーブを低落
差用、中落差用及び高落差用の3種類設定した例を示し
ているが、2種類或いはこれ以上としても良いことな勿
論である。
そして、この判定値算出回路17には、予め設定された
上記各判定値特性カーブFL (P)。
F  (P)、FH(P)を夫々記憶する記憶回路18
.19.20がスイッチ21,22.23を介して上記
有効電力信号a3に並列して設けられ、このスイッチ2
1.22又は23の一つがオン状態となることにより、
この判定値特性カーブF  (P)、F  (P)又は
F、(P)の一つがL      M 選択されて、判定値信号a4として出力されるようなさ
れている。
また、上記落差信号a2は、2つの並列した選択回路2
4.25に入力され、この一方の選択回路24には、中
落差下限値W1が、他方の選択回路25には、中落差上
限値W2が夫々予め入力されて記憶されており、ここに
入力された落差信号a2とこの中落差下限値W1及び中
落差上限値W2とが比較されて上記スイッチ21.22
又は23の作動が選択されるようなされている。
即ち、選択回路24においては、中落差下限値W1より
落差信号a2の方が小さければ信号Waが、大きければ
信号wbが夫々出力され、また選択回路25においては
、中落差上限値W2より落差信号a2の方が小さければ
信号Wcが、大きければ信号Wdが夫々出力され、この
信号Wb。
Wcはアンド回路26に結ばれ、両信号Wb。
Weがアンド回路26に入力された時にこのアンド回路
26から信号Weが出力されるようなされている。
そして、この信号Waによってスイッチ21が、アンド
回路からの信号Weによってスイッチ22が、信号Wd
のよってスイッチ23が夫々作動してオン状態となり、
これによって実際の水力機械の運転が低落差の場合には
判定値特性カーブF、(P)が、中落差運転の場合には
判定値特性カーブFM (P)が、高落差運転の場合に
は判定値特性カーブF、、  (P)が、が夫々選択さ
れるようなされている。
そして、この選択された判定値特性カーブF  (P)
、FM (P)又はFH(P)と有効型り 力信号a3との交点が、判定値信号a4として比較器1
2に入力され、一方センサー0で検知され演算回路11
で演算された実際の軸振動値信号X もこの比較器12
に入力され、この信号X1が信号a4より大きい時に異
状と判定して、異状信号Y1が出力されて、警報回路1
3に入力され、この警報回路13からの警報信号Z1が
異状表示器14及びブザー等の警報機15に入力されて
、異状運転状態の判定と警告が行われるのである。
これにより、低落差運転状態、中落差運転状態又は高落
差運転状態といった水の落差の異なる運転状態、及び有
効電力の異なる運転状態に夫々に対応させて、正常運転
時における軸振動値と判定値との間隔をより一定となし
、これによって、実際の運転状態における異状運転設定
レベルのより均一化を図って、全運転領域において水力
機械の運転状態の異状をより早くかく確実に検出するよ
うにすることができる。
〔発明の効果〕
本発明は上記のような構成であるので、水力機械の全運
転領域において、正常運転時における軸振動値と判定値
との間隔をより一定となして、運転状態の異状をより早
くかく確実に検出することができ、これによって、水力
機械の運転を停止させて保守点検を行う等の対策を施す
ことにより、軸受の焼き付けやパツキンの損傷を防止し
、水力機械の寿命の向上及び重大事故の未然防止を図る
ことができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
有効電力に対する異なる落差の正常運転時の軸振動曲線
と判定値特性カーブとの関係を示すグラフ、第2図は異
状監視装置のブロック図、第3図は判定値算出回路を拡
大して示すブロック図、第4図は他の実施例を示す第1
図相当図、第5図はポンプ水車の概略断面図、第6図及
び第7図は従来例を示し、第6図は第2図相当図、第7
図は第1図相当図である。 10・・・センサ、11・・・演算回路、12・・・比
較器、13・・・警報回路、16・・・記録装置、17
・・・判定値算出回路、18.19.20・・・記憶回
路、24゜25・・・選択回路、A、B、C・・・正常
運転時の軸振動曲線、F  (P)、F  (P)、F
H(P)・・・L      H 判定値特性カーブ、a ・・・落差信号、a3・・・有
効電力信号、a4・・・判定値信号、Wl・・・中落差
下限値、W2・・・中落差上限値。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水力機械の実際の軸振動を検出し、この検出された軸振
    動値が予め設定された判定値を超えた時に異状運転状態
    と判定するようにした水力機械の異状監視装置において
    、水力機械の正常運転時における有効電力に対する軸振
    動値の変化に倣って変化し、かつ水の落差の相違に対応
    させた複数の判定値特性カーブを予め設定しておき、実
    際の運転状態からこの判定値特性カーブの一つを選択す
    るとともに、この判定値特性カーブとこの時の有効電力
    の交点により判定値を選定し、水力機械から検出された
    実際の軸振動値がこの判定値を超えた時に異状運転状態
    と判定するようにしたことを特徴とする水力機械の異状
    監視装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62162775A (ja) * 1986-01-10 1987-07-18 Toshiba Corp 水力プラント自動監視装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62162775A (ja) * 1986-01-10 1987-07-18 Toshiba Corp 水力プラント自動監視装置

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