JPH02283542A - ケース用通気脱気装置 - Google Patents
ケース用通気脱気装置Info
- Publication number
- JPH02283542A JPH02283542A JP2000133A JP13390A JPH02283542A JP H02283542 A JPH02283542 A JP H02283542A JP 2000133 A JP2000133 A JP 2000133A JP 13390 A JP13390 A JP 13390A JP H02283542 A JPH02283542 A JP H02283542A
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- JP
- Japan
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- case
- cylindrical
- film
- membrane
- connector
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 claims abstract description 10
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0213—Venting apertures; Constructional details thereof
- H05K5/0215—Venting apertures; Constructional details thereof with semi-permeable membranes attached to casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はケース、容器又は囲繞体の通気(aera−t
ion) 、脱気(deaerat 1on)装置に係
る。
ion) 、脱気(deaerat 1on)装置に係
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕本発明
は自動車の電気回路、モータ、その他の部品のケースの
通気及び脱気装置に係る。流体容器の場合、脱気が屡々
必要になるが、そうしたとき流体が脱気装置に入り込ま
ないことが必要である。容器に関しては、多孔性ポリテ
トラフルオロエチレン(PTFE)製平坦膜を持つシー
ル、ロック又はカバーがすでに知られている。
は自動車の電気回路、モータ、その他の部品のケースの
通気及び脱気装置に係る。流体容器の場合、脱気が屡々
必要になるが、そうしたとき流体が脱気装置に入り込ま
ないことが必要である。容器に関しては、多孔性ポリテ
トラフルオロエチレン(PTFE)製平坦膜を持つシー
ル、ロック又はカバーがすでに知られている。
モータや電装品のケースでは換気が必要であるが、この
場合、特に自動車の場合には、ケースの脱気が位置に制
約されずに行なわれて、ケースを自動車に取付るときに
どこにも取付けができることが必要である。平坦膜を含
むストッパ又はプラグでコネクタをシールするためにケ
ースにコネクタ又はソケットを持つ開口部を設けること
は可能である。この膜は、例えば、多孔性PTFE製で
、空気は通過させるが水系流体は通さないことを保証す
る。この種の脱気装置は、例えば凝縮水やスプレー水な
どの水がこの膜の上に集合しないような仕方でこの膜を
配向させる限り、十分にその目的を達成する。しかしな
がら、この膜上に水が集まると、空気はもはやこの膜を
通過しない。従って、現在まで、換気装置をケースに取
付ける場合、換気装置は膜が換気すると考えられる位置
に取付けられてきた。しかしながら、このやり方では、
ケースの取付は方に制約がある。
場合、特に自動車の場合には、ケースの脱気が位置に制
約されずに行なわれて、ケースを自動車に取付るときに
どこにも取付けができることが必要である。平坦膜を含
むストッパ又はプラグでコネクタをシールするためにケ
ースにコネクタ又はソケットを持つ開口部を設けること
は可能である。この膜は、例えば、多孔性PTFE製で
、空気は通過させるが水系流体は通さないことを保証す
る。この種の脱気装置は、例えば凝縮水やスプレー水な
どの水がこの膜の上に集合しないような仕方でこの膜を
配向させる限り、十分にその目的を達成する。しかしな
がら、この膜上に水が集まると、空気はもはやこの膜を
通過しない。従って、現在まで、換気装置をケースに取
付ける場合、換気装置は膜が換気すると考えられる位置
に取付けられてきた。しかしながら、このやり方では、
ケースの取付は方に制約がある。
本発明の目的は、ケースがどの位置又は方向にあっても
機能しつづけるようなケース用通気脱気装置を提供する
ことにある。
機能しつづけるようなケース用通気脱気装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段および作用効果〕本発明は
少なくとも1#部がケースの開口部に接続された気体透
過性水不透過性筒状膜からなる。
少なくとも1#部がケースの開口部に接続された気体透
過性水不透過性筒状膜からなる。
筒状膜はケースの開口部に水密にシールしであるので、
水はケースに出入りできないが、ケースの通気脱気は膜
の気体透過性のゆえに起きる。筒状膜を用いることによ
って、ケースの位置に関りなく、多孔膜の全表面上に水
が集まって覆うことがないので、膜の気体透過性を制約
したり無(したりすることがない。凝縮水やスプレー水
は常に筒の外側に沿って流れ落ち、筒の表面は気体の透
過のために自由表面として残る。この利点は、自動車に
用いる如き電気式モータ、電気回路、その他のケースに
関して特に有益である。というのは、本発明によるとケ
ースは、位置に関りなく通気脱気装置が働くので、所望
の位置に取付けることができるからであ名。
水はケースに出入りできないが、ケースの通気脱気は膜
の気体透過性のゆえに起きる。筒状膜を用いることによ
って、ケースの位置に関りなく、多孔膜の全表面上に水
が集まって覆うことがないので、膜の気体透過性を制約
したり無(したりすることがない。凝縮水やスプレー水
は常に筒の外側に沿って流れ落ち、筒の表面は気体の透
過のために自由表面として残る。この利点は、自動車に
用いる如き電気式モータ、電気回路、その他のケースに
関して特に有益である。というのは、本発明によるとケ
ースは、位置に関りなく通気脱気装置が働くので、所望
の位置に取付けることができるからであ名。
1態様において、開口部をコネクタやソケットの形に設
計し、これを好ましくはケースの外側に配置するが、ケ
ースの内側にも配置できる。例えば多孔性PTFE筒片
からなる筒状膜はコネクタ上に単純にはめる。筒の自由
端はカバーシール又は蓋で閉じ、この場合にはカバーは
同じく例えば溶着(welded−on)させたストッ
パー又はプラグであることができる。
計し、これを好ましくはケースの外側に配置するが、ケ
ースの内側にも配置できる。例えば多孔性PTFE筒片
からなる筒状膜はコネクタ上に単純にはめる。筒の自由
端はカバーシール又は蓋で閉じ、この場合にはカバーは
同じく例えば溶着(welded−on)させたストッ
パー又はプラグであることができる。
多孔性PTFE簡の自由端は締め付けるか溶着させて閉
じることもできる。別の態様において、2つのコネクタ
をケースに設けて、筒状膜の各端部をこれらのコネクタ
に取付けてもよい。
じることもできる。別の態様において、2つのコネクタ
をケースに設けて、筒状膜の各端部をこれらのコネクタ
に取付けてもよい。
特にケースが単一のコネクタを有する態様では、コネク
タに筒状膜を直接にはめずに、筒状膜を篩状支持キャリ
ヤに取付けて、それをケースのコネクタに取付けること
が好ましい。例えば、篩キャリヤは穿孔せるシート状金
属からなるか又は好ましくは金属ゲージからなることが
できる。さらに別の態様として、ケースに単純に穴を設
け、これにそれより太き目の筒状膜を挿入する。筒状膜
はコネクタの外側に着ける代りに、コネクタの内側に挿
入することも可能である。
タに筒状膜を直接にはめずに、筒状膜を篩状支持キャリ
ヤに取付けて、それをケースのコネクタに取付けること
が好ましい。例えば、篩キャリヤは穿孔せるシート状金
属からなるか又は好ましくは金属ゲージからなることが
できる。さらに別の態様として、ケースに単純に穴を設
け、これにそれより太き目の筒状膜を挿入する。筒状膜
はコネクタの外側に着ける代りに、コネクタの内側に挿
入することも可能である。
図面を参照すると、第1図のケース1は電気モータ、例
えば自動車の窓リストモータのケースである。筒状コネ
クタ3はケースの外側に配置され、これには多孔性PT
FE製筒状膜5がはめられている。
えば自動車の窓リストモータのケースである。筒状コネ
クタ3はケースの外側に配置され、これには多孔性PT
FE製筒状膜5がはめられている。
筒状膜5の外側端はプラスチック製ストッパ6により閉
鎖されている。
鎖されている。
第2図は第1図のケース用通気脱気装置の詳細を示す。
第2図において、筒状コネクタ3は開口部2を成し、こ
こを介して空気がケースに出入りする。金属ゲージ製筒
状片4は筒状コネクタ3に符合している。金属ゲージ製
筒状片4は比較的剛性で、機械的応力が加わったときに
も容易に変形しない。金属ゲージ製小筒4はホース状膜
5を支持している。ストッパ6の内側端は筒状膜5の外
側端と接している。ストッパーは、例えば、金属ゲージ
製小筒4の端部と筒状膜5の端部に溶着されている。破
線で示されるように、空気は小筒4をなす金属製ゲージ
と筒状膜5をなす多孔性PTFBを通過することができ
る。
こを介して空気がケースに出入りする。金属ゲージ製筒
状片4は筒状コネクタ3に符合している。金属ゲージ製
筒状片4は比較的剛性で、機械的応力が加わったときに
も容易に変形しない。金属ゲージ製小筒4はホース状膜
5を支持している。ストッパ6の内側端は筒状膜5の外
側端と接している。ストッパーは、例えば、金属ゲージ
製小筒4の端部と筒状膜5の端部に溶着されている。破
線で示されるように、空気は小筒4をなす金属製ゲージ
と筒状膜5をなす多孔性PTFBを通過することができ
る。
第3図に示す本発明の態様は閉鎖ストッパーを必要とし
ない。2つのコネクタ3a、3bがケースに設けられ、
これに筒状膜15の各端部がはめられている。この態様
の場合、やはり多孔性PTFIEからなる筒状膜15は
コネクタ3a、3bにゆるくはめられている。例えば金
属ゲージからなるキャリヤは不要である。
ない。2つのコネクタ3a、3bがケースに設けられ、
これに筒状膜15の各端部がはめられている。この態様
の場合、やはり多孔性PTFIEからなる筒状膜15は
コネクタ3a、3bにゆるくはめられている。例えば金
属ゲージからなるキャリヤは不要である。
第4図に示す態様は第1図の態様と対応するが、この場
合はコネクタ13がケースの内側に配置され、そのコネ
クタが筒状膜5を支持する。
合はコネクタ13がケースの内側に配置され、そのコネ
クタが筒状膜5を支持する。
第5図の態様は特に単純である。多孔性PTFE製ホー
ス片25を穴として設けたケース開口部2に単純に挿入
する。PTFBホースの外径は開口部20の径よりわず
かに大きいので、ホース片25は密に接する。PTFE
ホースの外側端は締めるか溶着して閉じられて、ホース
の外側端には流体気密シーム26が設けられている。
ス片25を穴として設けたケース開口部2に単純に挿入
する。PTFBホースの外径は開口部20の径よりわず
かに大きいので、ホース片25は密に接する。PTFE
ホースの外側端は締めるか溶着して閉じられて、ホース
の外側端には流体気密シーム26が設けられている。
ケースlは、換気される流体容器であることもできる。
空気の通過は両方向に可能である。通気脱気装置は主に
ケースの内側を換気する目的を果し、かつ水の侵入を防
止する。逆に、本発明の通気又は脱気装置により、流体
で満たしたケースの内側を脱気し、かつ流体を容器から
流出させないことも可能である。通気及び脱気装置はこ
の場合にも位置に関りなく良好に機能する。
ケースの内側を換気する目的を果し、かつ水の侵入を防
止する。逆に、本発明の通気又は脱気装置により、流体
で満たしたケースの内側を脱気し、かつ流体を容器から
流出させないことも可能である。通気及び脱気装置はこ
の場合にも位置に関りなく良好に機能する。
第1図はケース用通気脱気装置の側面図、第2図はその
縦断面図、第3〜5図は別のケース用通気脱気装置の側
面図又は一部破断側面図である。 1・・・ケース、 2・・・開口部、3・・・
コネクタ、 4・・・金属ゲージ、5・・・PT
Fε筒状膜、 6・・・ス) −/パ。 図面の浄書(内容に変更なし) 第38 第4図 第2図 第5図
縦断面図、第3〜5図は別のケース用通気脱気装置の側
面図又は一部破断側面図である。 1・・・ケース、 2・・・開口部、3・・・
コネクタ、 4・・・金属ゲージ、5・・・PT
Fε筒状膜、 6・・・ス) −/パ。 図面の浄書(内容に変更なし) 第38 第4図 第2図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1端部がケースの開口部に接続された気
体透過性水不透過性筒状膜からなるケース用通気脱気装
置。 2、前記ケースが自動車の電装品の受器として働く請求
項1記載の装置。 3、前記開口部が筒状コネクタからなる請求項2記載の
装置。 4、前記コネクタが前記ケースの外側に配置された請求
項3記載の装置。 5、前記コネクタにそれに符合する多孔膜の筒状片を付
着されている請求項3又は4記載の装置。 6、前記筒状膜の自由端にカバーを取付けた請求項5記
載の装置。 7、前記筒状膜の両端を前記ケースの2つの開口部に接
続した請求項1記載の装置。 8、前記筒状膜を篩状支持キャリヤにより支持した請求
項1〜4のいずれか1項に記載の装置。 9、前記支持キャリヤが筒状金属ゲージである請求項8
記載の装置。 10、前記筒状膜が微孔性ポリテトラフルオロエチレン
を含む請求項1〜4、7〜9のいずれか1項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP89100170.3 | 1989-01-05 | ||
EP89100170A EP0377066B1 (de) | 1989-01-05 | 1989-01-05 | Einrichtung zur Be- und Entlüftung von Gehäusen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02283542A true JPH02283542A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=8200847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000133A Pending JPH02283542A (ja) | 1989-01-05 | 1990-01-05 | ケース用通気脱気装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0377066B1 (ja) |
JP (1) | JPH02283542A (ja) |
AT (1) | ATE105133T1 (ja) |
DE (1) | DE58907578D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531468U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-23 | ジヤパンゴアテツクス株式会社 | 屋外監視用ビデオカメラの防水ケース |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2574258Y2 (ja) * | 1993-02-12 | 1998-06-11 | 住友電装株式会社 | 防水筺体 |
DE19917392B4 (de) * | 1999-04-16 | 2007-11-08 | Thyssenkrupp Presta Steertec Gmbh | Entlüftung einer Servolenkung |
GB2348857B (en) * | 1999-04-16 | 2002-10-23 | Mercedes Benz Lenkungen Gmbh | Vent for a power-assisted steering system |
FR2909425B1 (fr) * | 2006-12-01 | 2009-07-03 | Jtekt Europ Soc Par Actions Si | Dispositif d'equilibrage des pressions entre l'interieur et l'exterieur d'une direction de vehicule automobile |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3716912A1 (de) * | 1987-05-20 | 1988-12-08 | Bosch Gmbh Robert | Antriebsvorrichtung zum verstellen eines glieds, insbesondere eines abdeckelements fuer eine oeffnung in der karosserie eines kraftfahrzeuges |
DE8801177U1 (de) * | 1988-02-01 | 1988-03-17 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Druckausgleichsvorrichtung |
-
1989
- 1989-01-05 EP EP89100170A patent/EP0377066B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-05 DE DE58907578T patent/DE58907578D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-05 AT AT8989100170T patent/ATE105133T1/de not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-01-05 JP JP2000133A patent/JPH02283542A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531468U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-23 | ジヤパンゴアテツクス株式会社 | 屋外監視用ビデオカメラの防水ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0377066A1 (de) | 1990-07-11 |
ATE105133T1 (de) | 1994-05-15 |
EP0377066B1 (de) | 1994-04-27 |
DE58907578D1 (de) | 1994-06-01 |
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