JPH02279102A - スキー靴 - Google Patents

スキー靴

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JPH02279102A
JPH02279102A JP2052894A JP5289490A JPH02279102A JP H02279102 A JPH02279102 A JP H02279102A JP 2052894 A JP2052894 A JP 2052894A JP 5289490 A JP5289490 A JP 5289490A JP H02279102 A JPH02279102 A JP H02279102A
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JP
Japan
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rear cover
sleeve
shoe
strings
shell base
Prior art date
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Pending
Application number
JP2052894A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean Paris
ジャン パリ
Claude Perrissoud
クロード ペリスー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Salomon SAS
Original Assignee
Salomon SAS
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0427Ski or like boots characterised by type or construction details
    • A43B5/0429Adjustment of the boot to calf or shin, i.e. fibula, tibia

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、−船釣にアルペン・スキー用の靴に関するも
のである。
本発明は特に、シェル低部と、横断方向軸の周りで該シ
ェル低部上にヒンジ連結され。
2の下側方延長部を介して後方に延び出ている1のスリ
ーブおよび該側方延長部にヒンジ連結した1の後部を少
なくとも含む胴部とで構成した、いわゆる「後方挿入式
」のスキー靴に関するものである。このような靴は、本
出願人が1984年12月20日付で出願したフランス
特許出願第84.20161号明細書に記載されている
この先行特許出願において、靴は、靴胴部の各種部分を
引き寄せてこれらを脚低部に対して確実に保持するワイ
ヤにより、使用者の脚低部(脛部)上で閉じられる。
このような配置構成を用いれば、靴胴部が、脚低部の動
きに完全に追従し、これによりスキーヤ−の脚部に対し
て良好な着靴が確保される。
前後方向の力、つまり前方から後方に向ってかかる力が
ある場合、靴胴部とシェル低部との間にストッパー手段
を設けて該シェル低部に対する靴胴部の後方への角移動
を制限する。このストッパー手段は、既知のように、ス
リーブとシェル低部との間に設けられる。
しばしば、他の型式のストッパー手段が、後方から前方
に加わる力を制限する目的で、スリーブとシェル低部と
の間に設けられる。
実験の示すところによれば、靴胴部がシェル低部に対し
スリーブを介して停止状態にある場合、スキーヤ−がさ
らに力を加え続けると、座屈現象による靴の変形が生じ
る。
この座屈は、シェル低部の両側面を、靴胴部の横断方向
ヒンジ連結軸の位置で、つまりスキーヤ−の課の部位で
拡げようとする。このようにしてこの変形はスキーヤ−
の課を(靴の締め付けから)解放し、スキーヤ−はもは
やその滑り動作を完全に制御できなくなる。
したがって、本発明は、この問題に対し、適用が簡単で
かつ効果的な解決案を提案しようとするものである。
この目的のために1本発明の対象とするところは、シェ
ル低部と;横断方向軸の周りで該シェル低部上にヒンジ
連結され、2の下側方延長部を介して後方に延び出てい
る1のスリーブお・よび該側方延長部にヒンジ連結され
た1の後部を少なくとも含む胴部とで構成した後方挿入
式(リヤエントリー式)のスキー靴であって、その特徴
は、非伸張性手段が前記横断方向軸の両端を連結すると
ともに、該スリーブ上のヒンジ連結点から隔たった少な
くとも1の点で前記後部と少なくとも接触していること
である。
該非伸張性手段は、また、それ自体公知の方法で、スキ
ーヤ−が靴を着脱する際、スリーブに対して後部を離間
可能にするよう自由解放できる引張手段に結合されるこ
とによって靴の閉鎖を確実に行なうようにするのが好ま
しい。
本発明によれば、該非伸張性手段は、該横断方向ヒンジ
連結軸の両端と後部の両側に位置するアンカー点(錨着
点)との間に位置する紐の2部分と、該アンカー点の間
に挾まれた該後部の一部分とにより形成される。
このように配置した紐は、スキーヤ−が靴に加える力の
如何にかかわらず、一定の張力を保持することが理解で
きよう。ところが。
靴の閉鎖を確実に行なうためにシェル低部および靴胴部
の周りに巻き付けられた公知形式の紐の場合には、以上
のような役割を果すことができない。
本発明は、スキー靴の各種実施態様を示す添付の図面を
参照して以下に述べる説明からより良く理解されるであ
ろう、ただし、これら諸実施態様は例として示すもので
あり、本発明がこれにのみ限定されるものではない。
第1図に示す靴は、シェル低部1と、これにヒンジ連結
される胴部2からなる。この実施態様において、該靴胴
部2は、シェル低部1の横断方向軸12の周りにヒンジ
連結されたスリーブ21、前部覆い22および後部23
の3部分を含む。
しばしば「後部覆い」さらにはまた「スポイラ−」とも
呼ばれる該後部23は、軸25の周りで、スリーブ21
の側方延長部24上に取り付けられる。
通常、このような靴の内部には内靴11が挿入される。
靴胴部2が、図示したように3部分を含む場合には、該
前部覆い22はその下部でスリーブ21にヒンジ連結さ
れ、かつその上部でワイヤ26により該スリーブに対し
て保持される。
通常、シェル低部に設けたスリーブ用のヒンジ連結軸を
横断方向軸12と呼ぶが、この軸は、実際には、該スリ
ーブを該シェル低部に連結している取付リベットが形成
する端部でしかない、この横断方向軸12の位置は大体
においてスキーヤ−の牒関節と一致する。
第1図かられかるように、非伸張性の紐3は、その両端
を、後部覆い23上の側方に位置する2点31で錨着(
アンカー)されている1図ではその一点しか見えない。
この紐3は、まず横断方向軸12の両端を周回し、次に
、該後部覆い23に連結した引張レバー4のねじ付リン
グ41に結合されるに先立ち、後部覆いをスリーブ上で
ヒンジ連結する別の軸25の両端を周回する。
本発明によれば、横断方向軸12の両端部を結合する非
伸張性手段(紐)は、ここでは、該軸12の両端と該後
部覆い23上の該紐のアンカー点31.31との間に位
置する紐3の2部分と、該アンカー点31.31間に含
まれる後部覆い23上に位置する紐の部分とによって形
成される。
該引張手段4が、図示されるように、紐3に張力をかけ
るような位置にある時、確実に靴を閉鎖することは容易
に理解されよう。
また、図示されているように、該アンカー点31はヒン
ジ連結軸25から隔たった位置に設けられ、その結果、
回転軸に比べて大きなレバーアームにより、紐3の引張
を後部覆い23に加えるようにするのが好ましい、この
ような取付は方により、該後部覆い23は、スキーヤ−
の脛部に常に完全に支承されるよう、後部覆いを枢動さ
せようとする作用を常時受けることが可能となる。
引張手段4のねじ付リング41の位置調節を行なうこと
により、スキーヤ−はこのねじ付リングとアンカー点3
1の間に位置する紐3の部分の長さを変更することがで
きる。こうしてスキーヤ−はシェル低部に対する後部覆
いの傾斜角を任意に変更でき1次いで、ワイヤ26を締
め付けることによってスキーヤ−の脛部に対する靴胴部
2の調節を行ない。
スリーブ21に対する前部覆い22の位置付けを確実に
することができる。シェル低部1に対するスリーブ21
の後方移動の制限は、ここでは、スリーブ21の後部が
シェル低部の後部に設けられるストッパー50上にくる
ことにより確実に行なわれる。
スリーブ21が該ストッパー50に達したのち、スキー
ヤ−が前後方向の刀を加え続けようとすると、本発明に
よる装置を備えていない靴には座屈変形が現われる。こ
の変形は、スリーブの上部後端とシェル低部の前端との
間に展開し、横断方向軸12の箇所で最大幅になる6と
いうのは、一方では該横断方向軸が、シェル低部上で、
該スリーブのヒンジ連結点をなすからであり、他方では
この点が靴の横断方向でもっとも脆弱な箇所だからであ
る。
それゆえ、本発明によれば、該軸12の両端部が互いに
離れないように、したがって如何なる座屈をも蒙ること
のないように、紐3でこの両端部を結合している。
同じ理由で、該紐が、後方から前方に向って加え続けら
れる力によりスリーブがシェル低部に対して当接状態に
あるとき、発生しうる一切の座屈を防止することはもち
ろんである。
あらゆる状況の下で、所定の距離だけ離間した状態にあ
る該軸12の両端部は常にスキーヤ−の綴部を良好な条
件で保持する。
靴の着脱のため、スキーヤ−は引張レバー4を操作する
ことにより紐3の緊張を緩め、こうして後部覆いを後方
へ枢動させることができる。
第2図は、スリーブ21とシェル低部1の間に設けるス
トッパー手段の一変形実施態様を示す、ここでは、スリ
ーブ21の前方下縁とシェル低部1の前方上縁の補完的
形状51.52を利用している。この実施態様において
、スリーブの後部は、もちろん、シェル低部の後部に当
接することは決してない。
第3図の変形実施態様において、靴胴部2は前部覆いを
含んでおらず、これは前方で閉じられるスリーブ21に
よって形成される。
本発明の対象である紐3は、第1図および第2図と同様
な行程をたどるが、その長さの調節、したがって靴の前
傾角αの調節の仕方が異なる。
第3図の靴はその側面の少なくとも一方。
好ましくはその両側面にスキーヤ−が紐3の両端を錨着
(アンカー)するために選ぶことができる錨着点31.
31’、31”を有する。この場合、該引張レバー4は
紐3の引張のみを確保することができる。
第1図ないし第3図に示す紐3はただ1本のワイヤで形
成され、その両端が後部覆いに錨着され、かつその中央
部が引張レバーに保持されているが、このワイヤの両端
部を引張レバー4に引っ掛け、かつその中間部が後部覆
い23の後方を取り囲むとともに該後部覆いの少なくと
も一点で案内されるように該ワイヤを位置決めしても、
本発明の範囲を逸脱するものではない。
そこで、錨着点31.31をただ一点にまとめることが
考えられる。また、ワイヤは閉ループをなしていてもよ
いことは言うまでもない。
また、この紐3は、各々の引張レバー4を後部覆い上で
1の錨着点31に結合する2のワイヤで形成することも
できる。
第4図は一変形実施態様を示す、この変形例によれば、
紐3は更に短くなっていて、軸12の両端部と後部覆い
23上の錨着点31.31間の有効部分、およびこれと
引張レバー4との接合部のみが残されている。
ここでは、該引張レバー4が上方に倒される第1図ない
し第3図の場合と異なり、紐3を確実に引張するために
は、該レバーを下方に倒さなければならないことがわか
る。
第5図および第6図の変形実施態様によれば、該引張レ
バーは、前例のように後部覆い23に結合される代りに
、シェル低部1の前部分に設けられる。
第5図では、引張レバー6はスキー靴にしばしば用いら
れるノツチ付レバーであるが、第6図では巻き取り器7
の使用を示している。
第6図にはまた、靴胴部の屈曲幅を調節する機構8が簡
略に示されている。
いずれの変形実施態様においても、紐3は、後部覆い2
3の外面とスリーブ21内面との間、ならびにスリーブ
21の該内面とシェル低部1の外面との間に嵌め込まれ
ている。
本発明は、スキー靴の全ての変形実施態様を網羅してい
るが、前部覆いあるいは屈曲振輔調節機構のような公知
の部材は紐の機能には含まれず、したがって使用しても
しなくてもよい。
引張手段4.6.7は、常に、横断方向軸12の両端部
を後部覆い23に連結する部分以外の部分で図示されて
おり、また、これら連結部分を錨着点31と横断方向軸
12の両端部の間に配置しても1本発明の範囲を逸脱し
ないことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一実施態様を示す側面図。 第2図は、第1図に示した本発明の第一実施態様と同じ
であるが、ストッパー手段を備えていない靴を示す側面
図。 第3図、第4図、第5図、および第6図は、本発明の他
の4種類の実施態様を示す側面図。 [主なる部分の符号の説明] シェル低部 靴胴部 非伸張性の紐 引張手段 横断方向軸 スリーブ 後部覆い 側方延長部 ヒンジ連結軸 31’″・・・・・・・・・・・・・・・・・・錨着点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シェル低部(1)と;横断方向軸(12)の周りで
    前記シェル低部上にヒンジ連結され、2の下側方延長部
    (24)を介して後方に延び出ている1のスリーブ(2
    1)および前記側方延長部(24)にヒンジ連結された
    1の後部覆い(23)を少なくとも含む胴部(2)とで
    構成した後方挿入式のスキー靴において、 非伸張性手段が前記横断方向軸(12)の両端を連結す
    るとともに、前記スリーブ(21)上のヒンジ連結軸(
    25)から隔たった少なくとも1の点(31)で少なく
    とも前記後部覆い(23)と接触していることを特徴と
    するスキー靴。 2、前記非伸張性手段が、解除可能な引張手段(4、6
    、7)に接続されることによって、靴の閉鎖を確実に行
    なうことを特徴とする請求項1によるスキー靴。 3、前記非伸張性手段が、前記横断方向軸(12)の両
    端と前記後部覆い(23)上にある紐(3)の錨着点(
    31)との間に位置する前記紐(3)の2部分、および
    前記錨着点(31)間にある後部覆い上に位置する紐の
    部分によって形成されることを特徴とする請求項1によ
    るスキー靴。 4、前記各錨着点(31)が靴の一側面上にあることを
    特徴とする請求項3によるスキー靴。 5、前記紐(3)の両端が前記後部覆い(23)の2の
    錨着点(31)に錨着固定され、前記横断方向軸(12
    )の両端を周回し、次いで前記後部覆い(23)のヒン
    ジ連結軸(25)の両端が該後部覆い上に取り付けられ
    た引張レバー(4)に連結されることを特徴とする請求
    項4によるスキー靴。 6、複数個の錨着点(31、31’、31”)が靴の少
    なくとも一側面上に設けられていることを特徴とする請
    求項4によるスキー靴。 7、前記紐(3)が、前記横断方向軸(12)の両端の
    各々を1の錨着点(31)および前記後部覆い(23)
    上に位置する1の引張レバー(4)に接続することを特
    徴とする請求項4によるスキー靴。 8、前記引張手段(6、7)が前記シェル低部(1)の
    前部分上に配設されることを特徴とする請求項4による
    スキー靴。
JP2052894A 1989-03-06 1990-03-06 スキー靴 Pending JPH02279102A (ja)

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FR8902891 1989-03-06
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