JPH02277795A - めっき皮膜中の鉄含有率制御方法 - Google Patents
めっき皮膜中の鉄含有率制御方法Info
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D21/00—Processes for servicing or operating cells for electrolytic coating
- C25D21/12—Process control or regulation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、跣−亜鉛合金めっき鋼帯の製造において、め
っき皮膜中の鉄含有率を所定値に制御する方法に関する
。
っき皮膜中の鉄含有率を所定値に制御する方法に関する
。
[従来の技術]
鉄−亜鉛合金めっき鋼帯の製造は、−最に第4図に示す
方法によって行われている。ライン速度Uで走行してい
る#LllF1と電極5の間にヘッダ=9から噴出した
めっき液が鋼帯1と対向して速度Uで流され、めっき液
中の溶解金属が鋼帯1にめっきされる。
方法によって行われている。ライン速度Uで走行してい
る#LllF1と電極5の間にヘッダ=9から噴出した
めっき液が鋼帯1と対向して速度Uで流され、めっき液
中の溶解金属が鋼帯1にめっきされる。
この際、めっき°皮膜中のFe含有量は製品の用途に応
じて所定の範囲にすることが要求される。
じて所定の範囲にすることが要求される。
しかし、このFe含有率は、電流密度、めっき液中のF
e塩比、めっき液温度、めっき液の噴流流速(以下、め
っき液流速と言う)、ライン速度等の変化によって変動
する。このため、鉄−亜鉛合金めっき鋼板の製造におい
ては、上記各条件が一定になるように管理した操業が行
われている。
e塩比、めっき液温度、めっき液の噴流流速(以下、め
っき液流速と言う)、ライン速度等の変化によって変動
する。このため、鉄−亜鉛合金めっき鋼板の製造におい
ては、上記各条件が一定になるように管理した操業が行
われている。
このため、めっき付着量を変える場合にはめっき電流密
度を一定に保持したまま、めっき槽の稼働数を増減する
操業条件の変更を実施している。
度を一定に保持したまま、めっき槽の稼働数を増減する
操業条件の変更を実施している。
例えば、めっき付着量を1/2に変更する際には、めっ
き槽の稼働数も1/2にしている[発明が解決しようと
する課順] 従来の鉄−亜鉛めっき鋼帯の製造法においては、めっき
条件が所定のFe含有率が得られる条件にl定されてい
るため、例えば、めっき付着量を減らす場合には、ライ
ン速度を大きくするのではなく、一部のめっき槽の稼働
を停止し、めっき条件が変化しないようにしている。し
たがって、めっき付着量の少ない操業においては、設備
能力の一部が活用されず、設備能力に対する生産性の低
下を来している。
き槽の稼働数も1/2にしている[発明が解決しようと
する課順] 従来の鉄−亜鉛めっき鋼帯の製造法においては、めっき
条件が所定のFe含有率が得られる条件にl定されてい
るため、例えば、めっき付着量を減らす場合には、ライ
ン速度を大きくするのではなく、一部のめっき槽の稼働
を停止し、めっき条件が変化しないようにしている。し
たがって、めっき付着量の少ない操業においては、設備
能力の一部が活用されず、設備能力に対する生産性の低
下を来している。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、めっき付着
量の変更に対応して銅帯のライン速度を変更することが
できるめっき皮膜中の鉄含有率制御方法を提供すること
を目的とする。
量の変更に対応して銅帯のライン速度を変更することが
できるめっき皮膜中の鉄含有率制御方法を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するなめに、本発明においては、銅帯
のライン速度を求めるための計測をし、めっき液の流量
を計測し、めっき電流を計測し、これらの測定値を演算
制御器に送って演算処理し、得られた演算値に基づいて
、走行する銅帯とめっき槽中におけるめっき液との相対
速度が所定値になるように前記めっき液の流量を調節す
る。
のライン速度を求めるための計測をし、めっき液の流量
を計測し、めっき電流を計測し、これらの測定値を演算
制御器に送って演算処理し、得られた演算値に基づいて
、走行する銅帯とめっき槽中におけるめっき液との相対
速度が所定値になるように前記めっき液の流量を調節す
る。
[作用]
めっき皮膜中のFe含有率に及ぼす要因のうち、電流密
度、めっき液中のFe濃度、めっき液温度の変化による
Fe含有率の変動はそれぞれの要因を単独で調節するこ
とによって排除することができるが、めっき液流速とラ
イン速度については、それぞれ単独で調節してもFe含
有率は一定にならない、これら二つの要因はその相関に
おいてFe含有率の変動をもならす、すなわち、Fe含
有率は、走行する鋼帯とめつき液との相対速度(以下、
単に相対速度と言う)によっても変動する。したがって
、めっき液流速が一定であっても、ライン速度が変われ
ばFe含有率は変化し、また逆に、ライン速度が一定で
あっても、めっき液流速が変わればFe含有率は変化す
る。
度、めっき液中のFe濃度、めっき液温度の変化による
Fe含有率の変動はそれぞれの要因を単独で調節するこ
とによって排除することができるが、めっき液流速とラ
イン速度については、それぞれ単独で調節してもFe含
有率は一定にならない、これら二つの要因はその相関に
おいてFe含有率の変動をもならす、すなわち、Fe含
有率は、走行する鋼帯とめつき液との相対速度(以下、
単に相対速度と言う)によっても変動する。したがって
、めっき液流速が一定であっても、ライン速度が変われ
ばFe含有率は変化し、また逆に、ライン速度が一定で
あっても、めっき液流速が変わればFe含有率は変化す
る。
本発明における相対速度とは、めっき液が鋼帯の走行方
向と対向して流れている場合には鋼帯の走行速度とこの
銅帯の走行方向と対向して流れているめっき液の速度の
和、また、めっき液が銅帯の走行方向と順流で流れてい
る場合には銅帯の走行速度とこの鋼帯の走行方向と順流
で流れているめっき液の速度との差を言う、なお、本発
明におけるめっき液流速は、第3図に示すようにして算
定した。第3図はめっき部の側断面を示し、めっき液は
すべて、電極5の幅Wと極間距離d、dとの積である断
面、すなわち図中の斜線部、を流れるものとし、めっき
液の流1を斜線部の断面積で割ってめっき液流速とした
。
向と対向して流れている場合には鋼帯の走行速度とこの
銅帯の走行方向と対向して流れているめっき液の速度の
和、また、めっき液が銅帯の走行方向と順流で流れてい
る場合には銅帯の走行速度とこの鋼帯の走行方向と順流
で流れているめっき液の速度との差を言う、なお、本発
明におけるめっき液流速は、第3図に示すようにして算
定した。第3図はめっき部の側断面を示し、めっき液は
すべて、電極5の幅Wと極間距離d、dとの積である断
面、すなわち図中の斜線部、を流れるものとし、めっき
液の流1を斜線部の断面積で割ってめっき液流速とした
。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例の説明図で、めっき部分の1
ユニツトだけを示した図である。第1図において、1は
鋼帯、2はめっき檜、3はダムロール、4は通電ロール
、5は電極、6は電源、7は循環槽、8はポンプ、9は
ヘッダーを示す。
ユニツトだけを示した図である。第1図において、1は
鋼帯、2はめっき檜、3はダムロール、4は通電ロール
、5は電極、6は電源、7は循環槽、8はポンプ、9は
ヘッダーを示す。
この図に示した装置においては、鋼帯1はめっき液が満
たされためっき槽2中を矢印Aの方向に通過する。また
、めっき液はめっき槽2と循環槽7の問を循環しており
、ポンプ8によってヘッダ9からめっき槽2に供給され
ためっき液が、通電された鋼帯1と電極5の間を噴流と
なって流れ。
たされためっき槽2中を矢印Aの方向に通過する。また
、めっき液はめっき槽2と循環槽7の問を循環しており
、ポンプ8によってヘッダ9からめっき槽2に供給され
ためっき液が、通電された鋼帯1と電極5の間を噴流と
なって流れ。
鋼帯1に所定のめっきが施される。
上記のめっき工程において、めっき皮膜中のFe含有率
は次のように制御される。演算制御器10には、予め、
めっき付着量設定器11及びFe含有率設定器12によ
ってそれぞれめっき付着量、Fe含有率の所定値が入力
されている。装置稼働中には、鋼帯1のライン速度を求
めるなめに、銅帯搬送ロール、例えばプライドルロール
13の回転数がこのロールに付設させた回転計14によ
って計測される。この計測値は演算制御器10に送られ
、ライン速度が求められる。また、めっき液の供給流量
がポンプ8からのめっき液供給ラインに備えた流量調節
計15によって計測され、この計測値は演算制御器10
に送られる。
は次のように制御される。演算制御器10には、予め、
めっき付着量設定器11及びFe含有率設定器12によ
ってそれぞれめっき付着量、Fe含有率の所定値が入力
されている。装置稼働中には、鋼帯1のライン速度を求
めるなめに、銅帯搬送ロール、例えばプライドルロール
13の回転数がこのロールに付設させた回転計14によ
って計測される。この計測値は演算制御器10に送られ
、ライン速度が求められる。また、めっき液の供給流量
がポンプ8からのめっき液供給ラインに備えた流量調節
計15によって計測され、この計測値は演算制御器10
に送られる。
16は流量検出部、17は調節弁である。さらに、めっ
き電流が電源6からの給電回路に備えた電流計18によ
って計測され、この計測値は演算制御器10に送られる
。
き電流が電源6からの給電回路に備えた電流計18によ
って計測され、この計測値は演算制御器10に送られる
。
これらの計測値が入力される演算制御器10においては
、ロール13の回転数からが求められ、このライン速度
とめっき液流量から相対流速が求められる。そして、ラ
イン速度に変更があった場合には、上記の各計測値に基
づいて、演算制御器10は、めっき付着量が所定値にな
るように、ライン速度の変化に応じてめっき電流(を流
密度)を調節し、また、相対速度が変化しないように、
ライン速度及び電流密度に応じて流!調節計15の流量
設定値を変更する。流Jl調節計15では調節弁17の
開度を変えめっき液流量を調節する。
、ロール13の回転数からが求められ、このライン速度
とめっき液流量から相対流速が求められる。そして、ラ
イン速度に変更があった場合には、上記の各計測値に基
づいて、演算制御器10は、めっき付着量が所定値にな
るように、ライン速度の変化に応じてめっき電流(を流
密度)を調節し、また、相対速度が変化しないように、
ライン速度及び電流密度に応じて流!調節計15の流量
設定値を変更する。流Jl調節計15では調節弁17の
開度を変えめっき液流量を調節する。
上述したような制御を行えば、めっき付着量に応じ、め
っき皮膜中のFe含有率の変動を来すことなく、銅帯の
ライン速度を変更することができる。
っき皮膜中のFe含有率の変動を来すことなく、銅帯の
ライン速度を変更することができる。
なお、上記のめっき流量調節方法は、その−態様を示し
たものであり、必ずしも流量調節計15を使用する必要
はなく、ポンプ8を定量型にしその回転数制御をしても
よい。
たものであり、必ずしも流量調節計15を使用する必要
はなく、ポンプ8を定量型にしその回転数制御をしても
よい。
(実施例)
第1図のように構成された装置を使用し、鉄亜鉛合金め
っきを行った。めっき条件は次のごとくにした。
っきを行った。めっき条件は次のごとくにした。
めっき液組成:
ZnSO4−7H20150g/1o2FeS○4
・7H20350g/m″Na2304
30 g/m”CHx COON a ・3 H
2020g / m”鉄塩比 FeS○4’7)(20
/ (FeSO47H20+ZnSO4・7H20)70% PH1,0〜1.5 相対流速 1〜3m/秒電流密度(
D K ) 50 、70 A / d m2極
間距離 15關この結果を
第2図に示す、この結果から、電流密度が一定の場合、
めっき皮膜中のFe含有率は相対速度の増加に応じて減
少しており、相対速度を制御すれば所定値のFe含有率
が得られることが確認された。
・7H20350g/m″Na2304
30 g/m”CHx COON a ・3 H
2020g / m”鉄塩比 FeS○4’7)(20
/ (FeSO47H20+ZnSO4・7H20)70% PH1,0〜1.5 相対流速 1〜3m/秒電流密度(
D K ) 50 、70 A / d m2極
間距離 15關この結果を
第2図に示す、この結果から、電流密度が一定の場合、
めっき皮膜中のFe含有率は相対速度の増加に応じて減
少しており、相対速度を制御すれば所定値のFe含有率
が得られることが確認された。
C発明の効果]
本発明は、鋼帯のライン速度の変化に応じてめっき液の
流量を調節し、鋼帯とめつき液との相対流速を所定値に
維持する方法であるので、めっき皮膜中のFe含有率の
変動を来すことなく、必要に応じてライン速度を変更す
ることができる。
流量を調節し、鋼帯とめつき液との相対流速を所定値に
維持する方法であるので、めっき皮膜中のFe含有率の
変動を来すことなく、必要に応じてライン速度を変更す
ることができる。
このため、生産性を低下させることなく、めっき付着量
を変更することができる。
を変更することができる。
15・・・流量調節計、18・・・1!流計。
Claims (1)
- 鉄−亜鉛合金めっき鋼帯の製造方法において、鋼帯のラ
イン速度を求めるための計測をし、めつき液の流量を計
測し、めっき電流を計測し、これらの測定値を演算制御
器に送つて演算処理し、得られた演算値に基づいて、走
行する鋼帯とめっき槽中におけるめっき液との相対速度
が所定値になるように前記めっき液の流量を調節するこ
とを特徴とするめっき皮膜中の鉄含有率制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097589A JP2832993B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | めっき皮膜中の鉄含有率制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097589A JP2832993B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | めっき皮膜中の鉄含有率制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02277795A true JPH02277795A (ja) | 1990-11-14 |
JP2832993B2 JP2832993B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=14196427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1097589A Expired - Lifetime JP2832993B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | めっき皮膜中の鉄含有率制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2832993B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103526241A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-22 | 中国人民解放军装甲兵工程学院 | 机械零部件划伤修复用电刷镀装置及方法 |
CN103526243A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-01-22 | 广西大学 | 一种油缸缸筒电刷镀修复实验平台 |
CN104562109A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-04-29 | 广西大学 | 平板电刷镀实验平台 |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP1097589A patent/JP2832993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103526241A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-22 | 中国人民解放军装甲兵工程学院 | 机械零部件划伤修复用电刷镀装置及方法 |
CN103526241B (zh) * | 2013-09-23 | 2016-04-13 | 中国人民解放军装甲兵工程学院 | 机械零部件划伤修复用电刷镀装置及方法 |
CN103526243A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-01-22 | 广西大学 | 一种油缸缸筒电刷镀修复实验平台 |
CN103526243B (zh) * | 2013-10-17 | 2016-01-06 | 广西大学 | 一种油缸缸筒电刷镀修复实验平台 |
CN104562109A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-04-29 | 广西大学 | 平板电刷镀实验平台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2832993B2 (ja) | 1998-12-09 |
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