JPH0227752A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0227752A JPH0227752A JP17792088A JP17792088A JPH0227752A JP H0227752 A JPH0227752 A JP H0227752A JP 17792088 A JP17792088 A JP 17792088A JP 17792088 A JP17792088 A JP 17792088A JP H0227752 A JPH0227752 A JP H0227752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- film
- wiring
- mask
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001755 magnetron sputter deposition Methods 0.000 abstract description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 229910015844 BCl3 Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- FAQYAMRNWDIXMY-UHFFFAOYSA-N trichloroborane Chemical compound ClB(Cl)Cl FAQYAMRNWDIXMY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に接続孔への
配線のつきまわりの教養に関するものである。
配線のつきまわりの教養に関するものである。
[従来の技術〕
従来の技術では、第2図に示すように第1の接続孔を形
成した後、配線の形成を行ない、絶縁膜の形成を行ない
、第2の接続孔の形成を行なう方法をとっている。
成した後、配線の形成を行ない、絶縁膜の形成を行ない
、第2の接続孔の形成を行なう方法をとっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前述技術では、第2図に示すように第2の接続
孔が深くなるために、第2の配線の接続孔へのつきまわ
りが悪くなってしまう。又第3図に示すように接続孔を
浅くする為に絶縁膜を薄くすると配線層間の容量の増大
とい5問題が生じてくる。
孔が深くなるために、第2の配線の接続孔へのつきまわ
りが悪くなってしまう。又第3図に示すように接続孔を
浅くする為に絶縁膜を薄くすると配線層間の容量の増大
とい5問題が生じてくる。
本発明は、このような間頴点な解決するものでその目的
とするところは、配線層間の容量の増大を引き起こすこ
となく、接続孔を浅くする方法を提供するところにある
。
とするところは、配線層間の容量の増大を引き起こすこ
となく、接続孔を浅くする方法を提供するところにある
。
[課題を解決するための手段]
本発明の半導体装置の製造方法は、
α)半導体基板上に第1の絶縁膜、第2の絶縁膜を形成
する工程と、 b)前記第2の絶縁膜上に第1の接続孔を形成する部分
に開口を有する第1のフォトレジストパターンを形成す
る工程と、 C)6111のフォトレジストパターンをマスクとして
、前記第2の絶縁膜をエツチングし、マスクとして使用
した前記第1のフォトレジストパターンを除去する工程
と、 d)前記第2の絶縁膜上に、前記第1の絶縁膜と同種の
第3の絶縁膜を形成する工程と、#)前記第3の絶縁膜
上に第2の接続孔を形成する部分を残した第2のフォト
レジストパターンを形成する工程と、 f)前記第2のフォトレジストパターンをマスクとして
、第3の絶縁膜及び、第1の接続孔の部分の第1の絶縁
膜をエツチングし、マスクとして使用した前記第2のフ
ォトレジストパターンヲ除去する工程と、 !1)第1の配線層を形成し、第1の配線を形成する部
分を残した第3のフォトレジストパターンを形成する工
程と、 h)前記第3のフォトレジストパターンをマスクとして
第1の配線層をエツチングし、第6のフォトレジストパ
ターンを除去する工程と、i)前記第1の配線層上に平
担化された、第4の絶縁膜を形成し、第2の接続孔を形
成する部分を開口した第4のフォトレジストパターンを
形成する工程と、 ノ)前記第4のフットレジストパターンをマスクとして
、第4の絶縁膜をエツチングし、マスクとして使用した
第4のフォトレジストパターンを除去する工程と、 k)前記第4の絶縁膜上に第2の配線層を形成する工程
とからなることを特徴とする。
する工程と、 b)前記第2の絶縁膜上に第1の接続孔を形成する部分
に開口を有する第1のフォトレジストパターンを形成す
る工程と、 C)6111のフォトレジストパターンをマスクとして
、前記第2の絶縁膜をエツチングし、マスクとして使用
した前記第1のフォトレジストパターンを除去する工程
と、 d)前記第2の絶縁膜上に、前記第1の絶縁膜と同種の
第3の絶縁膜を形成する工程と、#)前記第3の絶縁膜
上に第2の接続孔を形成する部分を残した第2のフォト
レジストパターンを形成する工程と、 f)前記第2のフォトレジストパターンをマスクとして
、第3の絶縁膜及び、第1の接続孔の部分の第1の絶縁
膜をエツチングし、マスクとして使用した前記第2のフ
ォトレジストパターンヲ除去する工程と、 !1)第1の配線層を形成し、第1の配線を形成する部
分を残した第3のフォトレジストパターンを形成する工
程と、 h)前記第3のフォトレジストパターンをマスクとして
第1の配線層をエツチングし、第6のフォトレジストパ
ターンを除去する工程と、i)前記第1の配線層上に平
担化された、第4の絶縁膜を形成し、第2の接続孔を形
成する部分を開口した第4のフォトレジストパターンを
形成する工程と、 ノ)前記第4のフットレジストパターンをマスクとして
、第4の絶縁膜をエツチングし、マスクとして使用した
第4のフォトレジストパターンを除去する工程と、 k)前記第4の絶縁膜上に第2の配線層を形成する工程
とからなることを特徴とする。
[実施例コ
以下、本発明について、実施例に基づき詳細に説明する
。
。
第1図(α)〜Ck)は本発明の実施例を工程順に示す
図である。まず(α)図の如く、半導体基板101上、
に第117)S i O,膜102をOvD法によりα
4pm形成?&si、N4[103をOVD法により、
0.1μm形成する。次にCb)図の如く、第1のフォ
トレジスト層104を第1の接続孔105を形成する部
分に開口を有するパターンとする。
図である。まず(α)図の如く、半導体基板101上、
に第117)S i O,膜102をOvD法によりα
4pm形成?&si、N4[103をOVD法により、
0.1μm形成する。次にCb)図の如く、第1のフォ
トレジスト層104を第1の接続孔105を形成する部
分に開口を有するパターンとする。
次に、(C)図の如く第1のフォトレジスト層104を
マスクとして、Si、N4膜105のエツチングを反応
ガスとして、SF、を用いたドライエツチング法を用い
て行ない、第1のフォトレジスト層104を除去す (
d)図の如く、第2の310.膜106をOVD法によ
りα4pm形成する。次いで、<e>図の如く、第2の
310゜膜106上に第2の7オトレジスト層107を
、第2の接続孔108を形成する部分を残すようにパタ
ーンを形成する。
マスクとして、Si、N4膜105のエツチングを反応
ガスとして、SF、を用いたドライエツチング法を用い
て行ない、第1のフォトレジスト層104を除去す (
d)図の如く、第2の310.膜106をOVD法によ
りα4pm形成する。次いで、<e>図の如く、第2の
310゜膜106上に第2の7オトレジスト層107を
、第2の接続孔108を形成する部分を残すようにパタ
ーンを形成する。
次に(1)図の如く、第2のフォトレジスト層107を
マスクとして、第2のS10.膜106及び第1の接続
孔105の部分の第1の5102膜102のエツチング
をプロセスガスとしてOHF、を用いたドライエツチン
グで行ない、マスクとして使用した第2の7オトレジス
ト層107を除去する。
マスクとして、第2のS10.膜106及び第1の接続
孔105の部分の第1の5102膜102のエツチング
をプロセスガスとしてOHF、を用いたドライエツチン
グで行ない、マスクとして使用した第2の7オトレジス
ト層107を除去する。
次に(g)図の如く、マグネトロンスパッタ法により第
1のAt−1%S1膜109をα6pm形成し、第3の
7オトレジスト層110を第1の配線111のパターン
とし、(ん)図の如く第3のフォトレジスト層110を
マスクとして、第1のAt−1%5ill109のエツ
チングをプロセスガスとしてBO13,01,を用いた
ドライエツチング法で行ない、第3の7オトレジスト層
110を除去する。
1のAt−1%S1膜109をα6pm形成し、第3の
7オトレジスト層110を第1の配線111のパターン
とし、(ん)図の如く第3のフォトレジスト層110を
マスクとして、第1のAt−1%5ill109のエツ
チングをプロセスガスとしてBO13,01,を用いた
ドライエツチング法で行ない、第3の7オトレジスト層
110を除去する。
次に(j)図の如く、平担化された第3の5LO7膜1
12を形成する。この時の5102膜の平担化には、エ
ッチバック法を用いる方法、バイアスNORのOVD法
等がある。また、5102以外にポリイミドを用いる方
法もある。さらに第4のフォトレジスト層113を第2
の接続孔108を形成する部分に開口を有するパターン
とする次に())図の如く第4の7オトレジスト層11
5をマスクとして、第3のsto、[112のエツチン
グをプロセスガスとしてOHF、を用いたドライエツチ
ングにより行ない、マスクとして使用した第4のフォト
レジスト層113の除去を行なう。
12を形成する。この時の5102膜の平担化には、エ
ッチバック法を用いる方法、バイアスNORのOVD法
等がある。また、5102以外にポリイミドを用いる方
法もある。さらに第4のフォトレジスト層113を第2
の接続孔108を形成する部分に開口を有するパターン
とする次に())図の如く第4の7オトレジスト層11
5をマスクとして、第3のsto、[112のエツチン
グをプロセスガスとしてOHF、を用いたドライエツチ
ングにより行ない、マスクとして使用した第4のフォト
レジスト層113の除去を行なう。
次に(1図のように第2のAt−1%5IJ114を1
.0μmマグネトロン・スパッタ法により形成し、第1
0AL−1%S1膜と同様にパターニングを行ない、第
2の配線115とする。
.0μmマグネトロン・スパッタ法により形成し、第1
0AL−1%S1膜と同様にパターニングを行ない、第
2の配線115とする。
[発明の効果]
上述の如く本発明の製造工程によれば、第1の配線と第
2の配線間の容量を増加させることなく接続孔を浅くす
ることができ、第2の配線の接続孔へのつきまわりを改
善することが−できる。
2の配線間の容量を増加させることなく接続孔を浅くす
ることができ、第2の配線の接続孔へのつきまわりを改
善することが−できる。
第1図(α)〜Ck)は本発明の半導体装置の製造方法
の実施例を工程順に示す断面図である。 第2図及び第3図は従来の半導体装置の製造方法による
断面図である。 101・・・・・・・・・半導体基板 102・・・・・・・・・第1のSiO□膜105・・
・・・・・・・Si、N4膜104・・・・・・・・・
第1のフォトレジスト層105・・・・・・・・・第1
の接続孔106・・・・・・・・・第2の810.膜1
07・・・・・・・・・第2の7オトレジスト層108
・・・・・・・・第2の接続孔 109・・・・・・・・・第10kl−1%S1膜0・
・・・・・・・・第3の7オトレジストト・・・・・・
・・第1の配線 2・・・・・・・・・第6の5iot膜3・・・・・・
・・・第4のフォトレジスト層4・・・・・・・・・第
2のkl−1%S1膜5・・・・・・・・・第2の配線 以上
の実施例を工程順に示す断面図である。 第2図及び第3図は従来の半導体装置の製造方法による
断面図である。 101・・・・・・・・・半導体基板 102・・・・・・・・・第1のSiO□膜105・・
・・・・・・・Si、N4膜104・・・・・・・・・
第1のフォトレジスト層105・・・・・・・・・第1
の接続孔106・・・・・・・・・第2の810.膜1
07・・・・・・・・・第2の7オトレジスト層108
・・・・・・・・第2の接続孔 109・・・・・・・・・第10kl−1%S1膜0・
・・・・・・・・第3の7オトレジストト・・・・・・
・・第1の配線 2・・・・・・・・・第6の5iot膜3・・・・・・
・・・第4のフォトレジスト層4・・・・・・・・・第
2のkl−1%S1膜5・・・・・・・・・第2の配線 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)半導体基板上に第1の絶縁膜、第2の絶縁膜を形成
する工程と、 b)前記第2の絶縁膜上に第1の接続孔を形成する部分
に開口を有する第1のフォトレジストパターンを形成す
る工程と、 c)前記第1のフォトレジストパターンをマスクとして
、前記第2の絶縁膜をエッチングし、マスクとして使用
した前記第1のフォトレジストパターンを除去する工程
と、 d)前記第2の絶縁膜上に、前記第1の絶縁膜と同種の
第3の絶縁膜を形成する工程と、 e)前記第3の絶縁膜上に第2の接続孔を形成する部分
を残した第2のフォトレジストパターンを形成する工程
と、 f)前記第2のフォトレジストパターンをマスクとして
、第3の絶縁膜及び、第1の接続孔の部分の第1の絶縁
膜をエッチングし、マスクとして使用した前記第2のフ
ォトレジストパターンを除去する工程と、 g)第1の配線層を形成し、第1の配線を形成する部分
を残した第3のフォトレジストパターンを形成する工程
と、 h)前記第3のフォトレジストパターンをマスクとして
第1の配線層をエッチングし、第3のフォトレジストパ
ターンを除去する工程と、 i)前記第1の配線層上に平担化された第4の絶縁膜を
形成し、第2の接続孔を形成する部分を開口した第4の
フォトレジストパターンを形成する工程と、 j)前記第4のフォトレジストパターンをマスクとして
、第4の絶縁膜をエッチングし、マスクとして使用した
第4のフォトレジストパターンを除去する工程と、 k)前記第4の絶縁膜上に第2の配線層を形成する工程
とからなることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17792088A JPH0227752A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17792088A JPH0227752A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0227752A true JPH0227752A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16039378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17792088A Pending JPH0227752A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7512539B2 (en) | 2001-06-18 | 2009-03-31 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Method and device for processing time-discrete audio sampled values |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17792088A patent/JPH0227752A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7512539B2 (en) | 2001-06-18 | 2009-03-31 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Method and device for processing time-discrete audio sampled values |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0227752A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS60250650A (ja) | 層間膜のスル−ホ−ル形成方法 | |
JPS62144342A (ja) | 多層配線のコンタクトホ−ル形成方法 | |
JPS6232609A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0485829A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2983543B2 (ja) | 電極の形成方法 | |
JP2994644B2 (ja) | 電極の形成方法 | |
JPH023926A (ja) | 配線の形成方法 | |
JPH04116954A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0468556A (ja) | 半導体デバイスの製造方法 | |
JPS6334928A (ja) | スル−ホ−ルの形成方法 | |
JPH0567611A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH01243550A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6377176A (ja) | ジヨセフソン接合素子の製造方法 | |
JPH04356944A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH0391243A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6262517A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6215868A (ja) | 集積回路用コンタクトの製造方法 | |
JPH03248533A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH04196465A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61259540A (ja) | 多層配線の製造方法 | |
JPS5893260A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH01304751A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6033306B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0468531A (ja) | 半導体装置の製造方法 |