JPH02276621A - プラスチックシートの折り畳み方法 - Google Patents

プラスチックシートの折り畳み方法

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JPH02276621A
JPH02276621A JP27421089A JP27421089A JPH02276621A JP H02276621 A JPH02276621 A JP H02276621A JP 27421089 A JP27421089 A JP 27421089A JP 27421089 A JP27421089 A JP 27421089A JP H02276621 A JPH02276621 A JP H02276621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
plastic sheet
drums
outer peripheral
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP27421089A
Other languages
English (en)
Inventor
Eitaro Okumura
奥村 栄太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO PLANT KK
Original Assignee
TAIYO PLANT KK
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Publication date
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、プラスチックシートの折り畳み方法に関す
るものである。
なお、これでいうプラスチックシートとは、低密度ポリ
エチレン、高密度、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステル、ナイロン、ポリカーボネイト、ポリ塩化ビ
ニールなどのフィルム、2種以上の複合または多層フィ
ルムおよび充填材(炭酸カルシウム、タルク、硫酸バリ
ウムなど)を含むフィルム−切である。
(ロ) 従来の技術 たとえば、店頭で商品を収容する袋として、第1図に示
すようにチューブ状プラスチックシート(1)の一端(
Ia)をヒートシールしたものが一般に使用されている
(ハ) 発明が解決しようとする課題 このプラスチックシート(1)をケースに収容するとき
、第2図に示すように多数のプラスチックシート(1)
に折り目をつけ、各プラスチックシート(1)を順次交
互に折り込む。
そして、これを折り畳み、ケースに収容すると、プラス
チックシート(1)を−枚ずつケースから引き出すこと
ができ、便利である。しかしながら、プラスチックシー
ト(1)は静電気を帯びやすく、吸むされやすい。この
ため、従来は、この主のプラスチックシート(1)の折
り畳みを自動化することができなかった。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の目的は、同一径の一対のドラムをその外周面を
対向させて互いに平行に配置し、前記各ドラムの外周面
にそれぞれ等角度間隔を置いて突条と溝を設rす、前記
各ドラムの溝に開閉部材を設け、さらに、前記各ドラム
の内部にそれぞれ所定の角度範囲にわたって真空室と圧
縮空気室を形成し、一対の連続プラスチックシートを前
記各ドラムの外周面に導き、前記真空室のサクション作
用によって、前記各プラスチックシートを前記各ドラム
の外周面に吸着し、前記各ドラムを等速度で、かつ、前
記突条と溝の角度間隔だけずれた回転位相をもたせてそ
れぞれ逆方向に回転させ、前記各プラスチックシートを
前記各ドラムの外周面と一体的に送るとともに、前記各
ドラムの所定の角度位置で前記各プラスチックシートを
切断プレートと前記突条間に挾みつけて一定長さに切断
可能に構成し、前記各ドラムの外周面の接近位置で一方
のドラムの突条によって他方のドラムの溝に前記プラス
チックシートを押し込み、前記一方のドラムのプラスチ
ックシートを前記他方のドラムのプラスチックシートに
折り込み、さらに、前記各ドラムの溝内に固定つかみ面
を各々設け、開閉部材には可動つかみ面を各々設けたこ
とを特徴とするプラスチックシートの折り畳み方法を提
供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果 一対のドラムの外周面に導かれたプラスチックシートは
、突起により交互に切断されながら、一方のドラム側で
は溝内にプラスチックシートの中央部が嵌り込み状に位
置して固定つかみ面に吸着される。これと同時に他方の
ドラム側ではプラスチックシートの切断個所が前記一方
のドラム側の溝内に嵌り込んでプラスチックシートの中
央部にて挾み状態とする。そして、これを折り込み状態
としながら交互に折り畳むものである。
したがって、本発明によれば、一対のドラムの外周面に
設けた溝内に、固定つかみ面を設けると共に、同溝内に
設ける開閉部材には可動つかみ面を各々設けたものであ
るから、ドラムの外周面に導かれたプラスチックシート
を確実に切断してこれを交互に折り畳むことができるも
のである。
また、溝部に対してプラスチックシートを確実に嵌める
ことができると共に可動つかみ面によりプラスチックシ
ートの切断面を他方のプラスチックシートの中央部に確
実に折り込むことができるものである。
そして、全体として構造が簡単でありながらプラスチッ
クシートを能率的に、かつ、連続的に折り畳むことがで
きるものである。
(へ) 実施例 以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第3図において、一対のドラム(2R) (2L)は同
一径のもので、その外周面が対向するよう互いに平行に
配置されている。第4図に示すように、各ドラム(2R
) (2L)はそれぞれ突条(3)、溝(4)および溝
(4)の開閉部材(5)を有し、突条(3)と溝(4)
はドラム(2R) (2L)の外周面に等角度間隔を置
いて設けられている。この実施例では、各ドラム(2R
)(2L)の外周面にそれぞれ一対の突条(3)と一対
の溝(4)が等角度間隔を置いて順次交互に設けられて
いる。突条(3)、溝(4)および開閉部材(5)は一
定の長さをもってドラム(2R) (2L)の軸方向に
のびている。
また、前記ドラム(2L) (2R)の溝(4)内には
、第4図に示す如く固定つかみ而(4−1)を設けてい
ると共に、開閉部材(5)には可動つかみ面(5−1)
を各々設けている。
ドラム(2R) (2L)は等速度で、かつ互いに反対
の方向に回転する。一方のドラム(2R)は反時計方向
に回転し、他方のドラム(2L)はと時計方向に回転す
る。また、各ドラム(2R) (2L)は突条(3)と
溝(4)の角度間隔、すなわち90度の角度間隔だけず
れた回転位相をもって回転する。
したがって、各ドラム(2R) (2L)の外周面に接
近位置で一方のドラム(2R)の突条(3)が他方のド
ラム(2+、)の溝(4)に挿入される。
一対の連続プラスチックシート(1)はチューブ状のも
ので、一対のまきとりロール(6)から巻き出され、そ
れぞれシール機tilt(7)によって一定長さずつヒ
ートシールされる。その後、各ドラム(2R)(2L)
の外周面に導かれる。各ドラム(21?) (2+、)
は中空の円筒状のもので、それぞれ真空室(8)と圧縮
空気室(9)を有する。真空室(8)と圧縮空気室(9
)は固定壁(■0)によって区画され、各ドラム(2R
)(2L)の内部に所定の角度範囲(θl) (θ2)
にわたって形成されている。突条(3)および溝(4)
は連通路(11−1)(N−2)l:よッテドラム(2
R) (2L) ノ内部に連通されている。そして、同
連通路(11−1)は突条(3)の嵌装孔を介して突条
(3)にプラスチックシート(1)を吸着するように構
成している。
また、連通路(11−2)は前記固定つかみ面(4−1
’)に開口している。
したがって、突条(3)および溝(4)の位置で空気が
真空室(8)に吸引され、各プラスチックシート(1)
は各ドラム(2R) (2L)の外周面に吸着され、各
ドラム(2R) (2L)の外周面と一体的に送られる
各ドラム(2R) (2L)の所定の角度位置にそれぞ
れ切断プレート(12)が設けられている。第5図に示
すように、切断プレート(」2)は突条(3)に対し一
定角度傾斜するように配置され、固定されている。
したがって、ドラム(2R) (2L)の突条(3)が
切断プレート(12)の角度位置まで移動するごとにプ
ラスチックシート(1)が切断プレート(12)と突条
(3)間に挾みつけられる。切断プレート(12)と突
条(3)はプラスチックシート(1)を−側縁から他側
縁に向って切断する。プラスチックシート(1)はその
ヒートシール個所に近接した位置で切断され、−定長さ
に切断される。
各ドラム(2R) (2L)がさらに回転し、切断され
たプラスチックシート(1)が各ドラム(2R) (2
L)の外周面の近接位置まで送られると、各プラスチッ
クシート(1)は一方のドラム(2R)の突条(3)に
よって他方のドラム(2L)の溝(4)に押し込まれる
。これによって一方のドラム(2R)のプラスチックシ
ート(1)が他方のドラム(2L)のプラスチックシー
ト(1)に折り込まれる。溝(4)の開閉部材(5)は
回転可能に軸支された支軸(14)に固定され、支軸(
14)は各ドラム(2R) (2L)の一端に設けられ
たカム機構(図示せず)に電動連結されている。カム機
構は各ドラム(2R) (2L)の回転に連動して支軸
(14)を回転操作し、ドラム(2R) (2L)の角
度範囲(θ3)にわたって開閉部材(5)を閉じ、角度
範囲(θ4)にわたって開閉部材(5)を開く作用をす
る。従って、各プラスチックシート(1)がドラム(2
1、)の溝(4)に押し込まれると、溝(4)の開閉部
材(5)が閉じ、溝(4)内で開閉部材(5)によって
各プラスチックシート(Dが挾みつけられる。これによ
ってドラム(2L)のプラスチックシート(1)に折り
目がつけられる。各ドラム(2R) (2L)がさらに
回転すると、一方のドラム(2R)の突条(3)は他方
のドラム(2L)の溝(4)から抜き出され、各プラス
チックシート(1)は溝(4)の開閉部材(5)によっ
て挾みつけれらた状態でドラム(2L)の外周面と一体
的に送られる。
その後、ドラム(2]、)の溝(4)が連通路(It−
2)を介して圧縮空気室(9)に連通し、圧縮空気室(
9)の圧縮空気がドラム(2L)の外周面から噴出する
これによってプラスチックシート(1)がドラム(2L
 )の外周面からはがされる。このとき、押さえ棒(1
5)が上昇し、ドラム(21、)の収容四部(1B)に
挿入される。次いで、溝(4)の開閉部材(5)が開き
、各プラスチックシート(1)は開閉部材(5)から解
放される。さらに、押え棒(I5)がドラム(2L)の
収容凹部(16)から下降し、プラスチックシート(1
)を押し下げる。
以上の工程が順次交互に繰返され、一定長さに切断され
たプラスチックシート(1)に折り目がつけられ、各プ
ラスチックシート(1)が順次交互に折り込まれ、折り
畳まれる。したがって、これを−枚づつケースから引出
すことができる。
プラスチックシート(1)は折り目をつけにくいだけで
なく、静電気を帯びやすく、ドラム(2R)(2L)の
外周面に吸着されやすい。しかしながら、この方法は、
一方のドラム(2R)の突条(3)によって他方のドラ
ム(2L)の溝(4)に各プラスチックシート(1)が
押し込まれ、他方のドラム(2L)の溝(4)の開閉部
材(5)によって各プラスチックシート(1)が挾みつ
けられるため、確実にプラスチックシート(1)に折り
目をつけることができる。
さらに、圧縮空気室(9)の圧縮空気が各ドラム(2R
) (2L)の外周面から噴出するため、プラスチック
シート(1)が静電気を帯びていてもこれを確実に各ド
ラム(2R) (2L)の外周面からはがすことかでき
る。したがって、プラスチックシート(1)を支障なく
自動的に折り畳むことができるものである。
なお、この実施例では各ドラム(2R) (2L)の外
周面にそれぞれ1本の連続プラスチックシート(1)を
導き、これを切断し、折畳む場合について説明したが、
各ドラム(2R) (2L)の外周面にそれぞれ2本の
連続プラスチックシートを導き、各連続プラスチックシ
ート、すなわち合計4本の連続プラスチックシートを同
時に処理することも可能である。
以上のような構成において、一対のドラムの外周面に導
かれたプラスチックシートは、突起により交互に切断さ
れながら、一方のドラム側では溝内にプラスチックシー
トの中央部が嵌り込み状に位置して固定つかみ面に吸む
される。これと同時に他方のドラム側ではプラスチック
シートの切断個所が前記一方のドラム側の溝内に嵌り込
んでプラスチックシートの中央部にて挾み状態とする。
そして、これを折り込み状態としながら交互に折り畳む
ものである。
したがって、本発明によれば、一対のドラムの外周面に
設けた溝内に、固定つかみ面を設けると共に、同溝内に
設ける開閉部材には可動つかみ面を各々設けたものであ
るから、ドラムの外周面に導かれたプラスチックシート
を確実に切断してこれを交互に折り畳むことができるも
のである。
また、溝部に対してプラスチックシートを確実に嵌める
ことができると共に、可動つかみ面によりプラスチック
シートの切断面を他方のプラスチックシートの中央部に
確実に折り込むことができるものである。
そして、全体として構造が簡単でありながらプラスチッ
クシートを能率的に、かつ、連続的に折り畳むことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は袋状のプラスチックシートを示す説明図、第2
図は第1図のプラスチックシートを折り畳む状態を示す
説明図、第3図はこの発明の一実施例を示すプラスチッ
クフィルム送り系統図、第4図は第3図のドラムの構成
を示す断面図、第5図は第4図のドラムの突条と切断プ
レートの位置関係を示す説明図である。 (1)ニブラスチックシート (2R) (2L) : ドラム (3):突条 (4):溝 (4−1)  :固定っがみ而 (5):開閉部材 (5−1)  :可動つかみ面 (8):真空室 (9):圧縮空気室 (12) :切断プレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)同一径の一対のドラム(2L)(2R)をその外周
    面を対向させて互いに平行に配置し、前記各ドラム(2
    L)(2R)の外周面にそれぞれ等角度間隔を置いて突
    条(3)と溝(4)を設け、前記各ドラム(2L)(2
    R)の溝(4)に開閉部材(5)を設け、さらに、前記
    各ドラム(2L)(2R)の内部にそれぞれ所定の角度
    範囲にわたって真空室(8)と圧縮空気室(9)を形成
    し、一対の連続プラスチックシート(1)を前記各ドラ
    ム(2L)(2R)の外周面に導き、前記真空室(8)
    のサクション作用によって、前記各プラスチックシート
    (1)を前記各ドラム(2L)(2R)の外周面に吸着
    し、前記各ドラム(2L)(2R)を等速度で、かつ、
    前記突条(3)と溝(4)の角度間隔だけずれた回転位
    相をもたせてそれぞれ逆方向に回転させ、前記各プラス
    チックシート(1)を前記各ドラム(2L)(2R)の
    外周面と一体的に送るとともに、前記各ドラム(2L)
    (2R)の所定の角度位置で前記各プラスチックシート
    (1)を切断プレート(12)と前記突条(3)間に挾
    みつけて一定長さに切断可能に構成し、前記各ドラム(
    2L)(2R)の外周面の接近位置で一方のドラムの突
    条(3)によって他方のドラムの溝(4)に前記プラス
    チックシート(1)を押し込み、前記一方のドラムのプ
    ラスチックシート(1)を前記他方のドラムのプラスチ
    ックシート(1)に折り込み、さらに、前記各ドラム(
    2L)(2R)の溝(4)内に固定つかみ面(4−1)
    を各々設け、開閉部材(5)には可動つかみ面(5−1
    )を各々設けたことを特徴とするプラスチックシートの
    折り畳み方法。
JP27421089A 1989-10-21 1989-10-21 プラスチックシートの折り畳み方法 Pending JPH02276621A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7670129B1 (en) * 2007-08-27 2010-03-02 Watson John J Process and apparatus for bending gypsum board

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228409A (en) * 1975-08-30 1977-03-03 Nippon Kokan Kk <Nkk> Temperature controlling method for continuous annealing furnaces at th e changing of heating conditions
JPS562689U (ja) * 1979-06-21 1981-01-10

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