JPH02276142A - X線イメージ管 - Google Patents
X線イメージ管Info
- Publication number
- JPH02276142A JPH02276142A JP9566889A JP9566889A JPH02276142A JP H02276142 A JPH02276142 A JP H02276142A JP 9566889 A JP9566889 A JP 9566889A JP 9566889 A JP9566889 A JP 9566889A JP H02276142 A JPH02276142 A JP H02276142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray image
- voltage dividing
- dividing resistor
- voltage
- resisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 7
- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 150000001340 alkali metals Chemical class 0.000 abstract description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009422 external insulation Methods 0.000 description 1
- 238000009659 non-destructive testing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はX線イメージ管に係り、特に各電極への電圧
供給手段である分圧抵抗器の改良に関する。
供給手段である分圧抵抗器の改良に関する。
(従来の技術)
一般に、X線イメージ管はX線により発光する蛍光体層
及び光電面からなる通常人力面と言われる光電陰極を有
し、X線照射による蛍光体層の発光を光電面で光電変換
し、その光7に面から発射された電子を集束電極及び陽
極により加速・集束して、出力面上に輝度増倍された出
力像を得るように構成されており、主として医療用や工
業用非破壊検査などに利用されている。
及び光電面からなる通常人力面と言われる光電陰極を有
し、X線照射による蛍光体層の発光を光電面で光電変換
し、その光7に面から発射された電子を集束電極及び陽
極により加速・集束して、出力面上に輝度増倍された出
力像を得るように構成されており、主として医療用や工
業用非破壊検査などに利用されている。
このようなX線イメージ管について、近年、出力面上に
得られる出力像の画質向上を目的として、集束電極数を
増加した多電極型のX線イメージ管が実用化されている
。
得られる出力像の画質向上を目的として、集束電極数を
増加した多電極型のX線イメージ管が実用化されている
。
第4図はその一例であり、真空外囲器1内の入力側に設
けられた光電陰極(入力面)2と、出力側に設けられた
出力面3との間に、光電陰極2側から第1、第2、第3
集束電極4.5.6及び陽極7の順に各電極が配設され
、光電陰極2を含めて5極の多電極型となっている。
けられた光電陰極(入力面)2と、出力側に設けられた
出力面3との間に、光電陰極2側から第1、第2、第3
集束電極4.5.6及び陽極7の順に各電極が配設され
、光電陰極2を含めて5極の多電極型となっている。
このようなX線イメージ管は、動作時には、光電陰極2
を接地して、陽極7に30KVの高電圧、第1集束電極
4に100V、第2集束電極5に300V、第3集束電
極6に5KVの電圧を印加することにより行なわれる。
を接地して、陽極7に30KVの高電圧、第1集束電極
4に100V、第2集束電極5に300V、第3集束電
極6に5KVの電圧を印加することにより行なわれる。
そのために、電源から直接各電極に所要の電圧を供給す
る構造にすると、電源の出力端子が増加し、電源が大形
化する。
る構造にすると、電源の出力端子が増加し、電源が大形
化する。
この電源の大形化を解決する一手段として、例えば第4
図及び第5図に示したように電源(図示せず)から直接
第2集束電極5と陽極7に所定の電圧を供給する。そし
て、第1集束電極4に対しては、第2集束電極5に供給
される電圧を抵抗R,SR,で示すように分圧抵抗器9
により抵抗分割して供給し、第3集束電極6に対しては
陽極7に供給される電圧を抵抗R3、R,で示すように
分圧抵抗器10により抵抗分割して供給することにより
、電源の出力端子数を減らして(この場合、電源の出力
端子は光電陰極2、第2集束電極5、陽極7用の3個と
なる)、その大形化を防止している。
図及び第5図に示したように電源(図示せず)から直接
第2集束電極5と陽極7に所定の電圧を供給する。そし
て、第1集束電極4に対しては、第2集束電極5に供給
される電圧を抵抗R,SR,で示すように分圧抵抗器9
により抵抗分割して供給し、第3集束電極6に対しては
陽極7に供給される電圧を抵抗R3、R,で示すように
分圧抵抗器10により抵抗分割して供給することにより
、電源の出力端子数を減らして(この場合、電源の出力
端子は光電陰極2、第2集束電極5、陽極7用の3個と
なる)、その大形化を防止している。
これら分圧抵抗器9.10は、従来、第6図に示すよう
に構成され、円柱状の絶縁体11とその表面に形成され
た抵抗物質12とからなっている。
に構成され、円柱状の絶縁体11とその表面に形成され
た抵抗物質12とからなっている。
これら分圧抵抗器9.10は、X線イメージ管の管外又
は管内のどちらに配設しても良い。しかし実際には、第
5図に示すように管内に分圧抵抗器9を配設すれば、電
極の組立て構体にも併用出来る。又、管外に配設すると
き発生する分圧抵抗器と外部の絶縁処理も必要ない。
は管内のどちらに配設しても良い。しかし実際には、第
5図に示すように管内に分圧抵抗器9を配設すれば、電
極の組立て構体にも併用出来る。又、管外に配設すると
き発生する分圧抵抗器と外部の絶縁処理も必要ない。
上記理由により、分圧抵抗器9.10はX線イメージ管
の管内に配設する方が望ましい。
の管内に配設する方が望ましい。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、分圧抵抗器9.10をX線イメージ管の管内
に配設する場合、分圧抵抗器9.10はX線イメージ管
の光電面形成時に使用されるアルカリ金属(Cs、に、
Naなど)に晒されることになる。
に配設する場合、分圧抵抗器9.10はX線イメージ管
の光電面形成時に使用されるアルカリ金属(Cs、に、
Naなど)に晒されることになる。
この結果、第6図に示すような分圧抵抗器9.10の表
面に形成されている抵抗物質12にアルカリ金属が付着
し、当初の分圧抵抗器9.10の抵抗値が変化してしま
い、所定の電圧供給が不可能になる。
面に形成されている抵抗物質12にアルカリ金属が付着
し、当初の分圧抵抗器9.10の抵抗値が変化してしま
い、所定の電圧供給が不可能になる。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、分圧抵抗
器の表面に形成されている抵抗物質にアルカリ金属が付
着することによる分圧抵抗器の抵抗値変化を防止したX
線イメージ管を提供することを目的とする。
器の表面に形成されている抵抗物質にアルカリ金属が付
着することによる分圧抵抗器の抵抗値変化を防止したX
線イメージ管を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、真空外囲器内の入力側に設けられた光電陰
極と、この光電陰極から放出される電子を加速集束する
複数の集束電極及び陽極と、出力側に設けられ陽極から
の電子像を出力像に変換する出力面とを備えてなり、且
つ上記集束電極及び陽極に印加する電圧を抵抗分割して
上記複数の集束電極の少なくとも1個に所定の電圧を供
給する分圧抵抗器が上記真空外囲器内に設けられてなる
X線イメージ管において、上記分圧抵抗器は、筒状の絶
縁体とその内面に形成された抵抗物質からなるX線イメ
ージ管である。
極と、この光電陰極から放出される電子を加速集束する
複数の集束電極及び陽極と、出力側に設けられ陽極から
の電子像を出力像に変換する出力面とを備えてなり、且
つ上記集束電極及び陽極に印加する電圧を抵抗分割して
上記複数の集束電極の少なくとも1個に所定の電圧を供
給する分圧抵抗器が上記真空外囲器内に設けられてなる
X線イメージ管において、上記分圧抵抗器は、筒状の絶
縁体とその内面に形成された抵抗物質からなるX線イメ
ージ管である。
(作用)
この発明によれば、分圧抵抗器は筒状の絶縁体にしてそ
の内面に抵抗物質が形成されているので、光電面形成時
のアルカリ金属蒸気に晒されることはなく、分圧抵抗器
の抵抗値が変化することを防止出来る。
の内面に抵抗物質が形成されているので、光電面形成時
のアルカリ金属蒸気に晒されることはなく、分圧抵抗器
の抵抗値が変化することを防止出来る。
(実施例)
以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
この発明によるX線イメージ管は管全体の構成は第4図
と同様構成であるが、分圧抵抗器を改良したので、分圧
抵抗器についてのみ説明することにする。
と同様構成であるが、分圧抵抗器を改良したので、分圧
抵抗器についてのみ説明することにする。
即ち、この発明で用いる分圧抵抗器21は第1図に示す
ように構成され、円筒状の絶縁体22と、この絶縁体2
2の内面に形成された抵抗物質23とからなっている。
ように構成され、円筒状の絶縁体22と、この絶縁体2
2の内面に形成された抵抗物質23とからなっている。
この場合、絶縁体22はセラミック或いはガラスなどか
らなり、抵抗物質23はRI R2、Ri 、R4の
抵抗値に対応した2抵抗値を有している。
らなり、抵抗物質23はRI R2、Ri 、R4の
抵抗値に対応した2抵抗値を有している。
このような分圧抵抗器21は、X線イメージ管の真空外
囲器1(第4図参照)内に装着されるが、実際には第2
図に示すように、第1集束電極4と第2集束電極5の間
に装着されている。そして、分圧抵抗器21が電極の組
立て構体になり、且つ分圧抵抗器21の機能も有してい
る。この時、分圧抵抗器21の抵抗物質23の一端は第
1集束電極4に電気的に接触しており、他端は第2集東
電・極5と同様に電気的に接触している。又、分圧抵抗
器21の両端部共、リベット24等で封じられており、
抵抗物質22が形成されている内面は外部と離隔されて
いる。
囲器1(第4図参照)内に装着されるが、実際には第2
図に示すように、第1集束電極4と第2集束電極5の間
に装着されている。そして、分圧抵抗器21が電極の組
立て構体になり、且つ分圧抵抗器21の機能も有してい
る。この時、分圧抵抗器21の抵抗物質23の一端は第
1集束電極4に電気的に接触しており、他端は第2集東
電・極5と同様に電気的に接触している。又、分圧抵抗
器21の両端部共、リベット24等で封じられており、
抵抗物質22が形成されている内面は外部と離隔されて
いる。
このような分圧抵抗器21を用いれば、光電面形成時の
アルカリ金属蒸気が抵抗物質23付着することもなく、
分圧抵抗器の抵抗値変化を防止することが出来る。
アルカリ金属蒸気が抵抗物質23付着することもなく、
分圧抵抗器の抵抗値変化を防止することが出来る。
尚、この発明のX線イメージ管は、上記分圧抵抗器以外
は第4図のX線イメージ管と同様構成ゆえ、詳細な説明
は省略する。
は第4図のX線イメージ管と同様構成ゆえ、詳細な説明
は省略する。
(変形例)
第3図はこの発明の変形例を示したもので、分圧抵抗器
21の抵抗物質23の一部を螺旋状に除去することによ
り(22aが除去された部分)、分圧抵抗器21の抵抗
値を自由に選択することが出来、配設する場所により変
えなければならない抵抗値を簡単に決定出来る。
21の抵抗物質23の一部を螺旋状に除去することによ
り(22aが除去された部分)、分圧抵抗器21の抵抗
値を自由に選択することが出来、配設する場所により変
えなければならない抵抗値を簡単に決定出来る。
尚、上記実施例及び変形例では、5極型X線イメージ管
について説明したが、この発明は他のX線イメージ管に
も適用出来ることは言う迄もない。
について説明したが、この発明は他のX線イメージ管に
も適用出来ることは言う迄もない。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、管内に設ける分
圧抵抗器は、筒状の絶縁体とその内面に形成された抵抗
物質とから構成されているので、光電面形成時に使用さ
れるアルカリ金属蒸気が抵抗物質に付着することが防止
される。
圧抵抗器は、筒状の絶縁体とその内面に形成された抵抗
物質とから構成されているので、光電面形成時に使用さ
れるアルカリ金属蒸気が抵抗物質に付着することが防止
される。
この結果、分圧抵抗器の抵抗値も変化せず、安定に動作
するX線イメージ管を提供出来る。
するX線イメージ管を提供出来る。
第1図はこの発明の一実施例に係るX線イメジ管で使用
する分圧抵抗器を示す斜視図、第2図は第1図の分圧抵
抗器の具体的な装着状態を示す斜視図、第3図は分圧抵
抗器の変形例を示す断面図、第4図は一般的なX線イメ
ージ管を示す概略構成図、第5図は第4図のX線イメー
ジ管において各電極への電圧を抵抗分割により供給する
状態を示す断面図、第6図は従来の分圧抵抗器を示す断
面図である。 1・・・真空外囲器、2・・・光電陰極、3・・・出力
面、4.5.6・・・第1、第2、第3集束電極、7・
・・陽極、21・・・分圧抵抗器、22・・・絶縁体、
23・・・抵抗物質。 21分圧抵抗器 第1図 第2図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第 図
する分圧抵抗器を示す斜視図、第2図は第1図の分圧抵
抗器の具体的な装着状態を示す斜視図、第3図は分圧抵
抗器の変形例を示す断面図、第4図は一般的なX線イメ
ージ管を示す概略構成図、第5図は第4図のX線イメー
ジ管において各電極への電圧を抵抗分割により供給する
状態を示す断面図、第6図は従来の分圧抵抗器を示す断
面図である。 1・・・真空外囲器、2・・・光電陰極、3・・・出力
面、4.5.6・・・第1、第2、第3集束電極、7・
・・陽極、21・・・分圧抵抗器、22・・・絶縁体、
23・・・抵抗物質。 21分圧抵抗器 第1図 第2図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 真空外囲器内の入力側に設けられた光電陰極と、この光
電陰極から放出される電子を加速・集束する複数の集束
電極及び陽極と、出力側に設けられ陽極からの電子像を
出力像に変換する出力面とを備えてなり、且つ上記集束
電極及び陽極に印加する電圧を抵抗分割して上記複数の
集束電極の少なくとも1個に所定の電圧を供給する分圧
抵抗器が上記真空外囲器内に設けられてなるX線イメー
ジ管において、 上記分圧抵抗器は、筒状の絶縁体とその内面に形成され
た抵抗物質とからなることを特徴とするX線イメージ管
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9566889A JPH02276142A (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | X線イメージ管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9566889A JPH02276142A (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | X線イメージ管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02276142A true JPH02276142A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14143877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9566889A Pending JPH02276142A (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | X線イメージ管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02276142A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003019995A1 (fr) * | 2001-08-29 | 2003-03-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dispositif de production de rayons x |
-
1989
- 1989-04-15 JP JP9566889A patent/JPH02276142A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003019995A1 (fr) * | 2001-08-29 | 2003-03-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dispositif de production de rayons x |
US6944268B2 (en) | 2001-08-29 | 2005-09-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | X-ray generator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2584520Y2 (ja) | X線イメージインテンシフアイア | |
JPH02276142A (ja) | X線イメージ管 | |
GB2115603A (en) | Cathode-ray tube | |
US3099762A (en) | Cathode ray tube using replaceable cathode | |
GB1417452A (en) | Image tube employing high field electron emission suppression | |
JP3054032B2 (ja) | 電子管 | |
US3736038A (en) | Spot-knocking method for electronic tubes | |
JPH023262B2 (ja) | ||
US4996414A (en) | X-ray image intensifier with electron optics coating | |
JPH02227946A (ja) | イメージ増強管 | |
JP2809646B2 (ja) | X線イメージ管 | |
JPH087812A (ja) | X線蛍光増倍管 | |
US3254252A (en) | Image device | |
US4293793A (en) | Fluorescent display tube | |
JPH07182997A (ja) | X線イメージ管 | |
JP3020585B2 (ja) | X線イメージ管 | |
US3286121A (en) | Pick-up tube having a mesh electrode connected to the base by deflecting field neutralizing leads | |
JP2984013B2 (ja) | 陰極構体 | |
JP2003529890A (ja) | ブラウン管の管ネック | |
JPH0747789Y2 (ja) | イメージインテンシフアイア | |
JPH0139620B2 (ja) | ||
JP2977866B2 (ja) | イメージインテンシファイヤ管 | |
JPH0668823A (ja) | X線画像増幅装置 | |
JPS5910686Y2 (ja) | X線けい光増倍管 | |
JPS6386231A (ja) | X線イメ−ジインテンシフアイヤ |