JPH02275299A - 近接信管装置 - Google Patents

近接信管装置

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JPH02275299A
JPH02275299A JP1095355A JP9535589A JPH02275299A JP H02275299 A JPH02275299 A JP H02275299A JP 1095355 A JP1095355 A JP 1095355A JP 9535589 A JP9535589 A JP 9535589A JP H02275299 A JPH02275299 A JP H02275299A
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JP
Japan
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signal
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quadrant
target
light
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Pending
Application number
JP1095355A
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English (en)
Inventor
Tokuyuki Maejima
前島 徳之
Osamu Saito
修 斉藤
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Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Precision Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Precision Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は近接信管装置に関する。本発明による装置は、
目標物を撃墜するための指向性弾頭を有する誘導弾飛し
よう体用として使用される。
〔従来技術、および発明が解決しようとする課題〕一般
に、アクティブ光波近接信管は、投射ビーム光と同じ波
長を有する反射光が、受光器において、所定の強さ以上
に受光されたとき点火信号を発出するようになっている
従来、アクティブ光波近接信管において、太陽光、妨害
光等の入射による誤動作を防止するため、パルス光を投
射する、またはコヒーレント光による相対速度と比例し
たドツプラ周波数を利用する、等の方法が提案されてい
るが、これらの従来方法においては、太陽光、妨害光等
の強い光が急激に入射すると、受光器がいわゆる「めく
らの状態」となり、光波近接信管装置の動作が不確実と
なり、弾頭の該爆発、不発等の事態を生起させるという
問題点がある。
また、従来、飛しょう体の機軸を中心とする全周囲を例
えば4象限に分割し、各象限ごとの受光器を用いること
で目標物の方向を検出する場合、分割された各検知範囲
の境界近辺において目標物の存在する方向の検出があい
まいとなるという問題点がある。
本発明の目的は、前述の問題点にかんがみ、スペクトル
拡散符号としてのPN符号(Pseudo Rando
mNOISe符号)を用いた相関検出により目標物存在
象限方向を検出し、太陽光、妨害光等の影響による誤動
作を防止し、かつ、各象限の境界近辺における目標物の
存在する方向の検出を、より正確に行うことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、信管搭載飛しょう体の機軸を中心と
する全周囲方向における複数象限について光波のファン
ビームを形成させる投光器、該複数象限の第1の象限群
に対応して変調用PN符号信号を発生させる第1のPN
符号信号発生器、該複数象限の第2の象限群に対応して
変調用PN符号信号を発生させる第2のPN符号信号発
生器、該変調用PN符号信号にもとづき該投光器から投
射される光波をPN変調する変調器、該投射された光波
が目標物において反射してから到來する反射光を受ける
受光器、該投射された光波と該反射光の間の相関をあら
わす各象限についての相関出力を発生させる相関検出器
、および、各象限についての該相関出力にもとづき各象
限方向の相関出力の比較を行い目標物の存在象限を判定
する信号比較判定器、を具備することを特徴とする近接
信管装置が提供される。
〔実施例〕
本発明の一実施例としての近接信管装置の構成が第1図
に示される。
第1図装置は、信管搭載飛しょう体の機軸を中心とする
全周囲方向における象限■・n、m、rvについて光波
のファンビームを形成させる投光器112、122.1
32.142、 象限■・■、■・■の第1の象限群I、Hに対応して変
調用PN符号信号を発生させる第1のPN符号信号発生
器322、 象限1.T1.m、■の第2め象限群II、IVに対応
して変調用PN符号信号を発生させる第2のPN符号信
号発生部器342、 該変調用PN符号信号にもとづき投光器112..12
2゜132、142から投射される光波をPN変調する
変調器212. 222. 232. 242、該投射
された光波が目標物において反射して到來する反射光を
受ける受光器111.121.131.141、該投射
された光波と該反射光の間の相関をあらわす各象限につ
いての相関出力を発生させる相関器311、321.3
31.341、および、各象限についての該相関出力に
もとづき各象限方向の相関出力の比較を行い目標物の存
在象限を判定する信号比較器7および象限判定器8を有
する。
第1図装置におけるアクティブ光波近接信管により、飛
しょう体等の機軸を中心に全周囲方向に象限I、n、I
II、IV内の目標存在方向を検出することができる。
投光器112.132.122.142は発光源に半導
体レーザあるいは赤外線発光素子を用いて象限方向にフ
ァン・ビームをレンズ等による光学系を介して2投射し
、目標反射光を投射ビームと同一方向のファン・ビーム
構成による受光器111.131.121゜141によ
って全周囲の目標存在方向を検知する。
受光素子は例へばシリコン・フォト・ダイオード、ゲル
マニウム・フォト・ダイオード等である。
投光器112.132.122.142の発光源はドラ
イバ回路からの変調、駆動信号により発光させ、光学系
レンズにより所定のファン・ビームに形成し機軸の全周
囲方向にビームを投射させる。
スペクトル拡散符号であるPN符号は変調器212、2
32に入力し、発振器25からのRF発振信号に変調し
、半導体レーザへの変調信号としてドライバ回路に入力
する。また、第2のPN符号も同様に変調器222.2
42に入力し、発振器25からのRF発振信号に変調し
、半導体レーザへの変調信号としてドライバ回路に入力
する。
スペクトル拡散符号はM系列、ゴールド符号等が考えら
れるがいずれも白符号と位相の合った信号に対しては高
い相関出力を発生し、他符号又は1ビット以上位相のず
れた符号に対しては極端に低い相関出力しか発生しない
PN符号は全周囲方向の目標検出象限に対応させて、第
1のPN符号は対向象限1.IIIに、また、第2のP
N符号は対向象限II、rVにそれぞれ変調し投射する
4象限方向のファン・ビーム検知パターンが第2図に示
される。
また、このPN符号は電圧制御発振器45のクロック周
波数で駆動された±1の値をとるPN系列のスペクトル
拡散符号で各象限に対応させた符号に設定される。
受光器111.131.121. 141は光学系レン
ズ及びフィルタにより投射器と同一のファン・ビーム形
成で目標反射光を受光素子により、光エネルギーから電
気エネルギーに変換し、目標反射信号として増巾器によ
り増巾して復調器211.231.221゜241 に
送出する。
復調器211.231.、221.241は電気変換さ
れた目標反射信号を発振器25からのRF発振信号とに
より、ホモダイン検波して相関器311.331.32
1゜341に送出する。
相関器311.331.321.341は従来公知の相
関方法により、1つは相関器311.331において、
投射変調信号と同一の第1のPN符号の符号でかつ1ビ
ット遅れの符号(信号1)とにより、相関をとり、フィ
ルタ検波器41.43を介して信号検出器51゜53に
目標検出信号を送出する。
同様に、相関器321.341において投射変調信号と
同一の第2のPN符号の符号でかつ1ビット遅れの符号
(信号1)とにより相関をとり、フィルタ検波器42.
44を介して信号検出器52.54に目標検出信号を送
出する。
もう1つは、相関器311.331に於いて投射変調信
号よりも、1ビット進んだ位相のPN符号(信号2)と
により相関をとり、また、相関器321.341に於い
ても投射変調信号より、1ビット進んだ位相のPN符号
(信号2)とにより、相関をとる。
この出力は受信機ノイズ、と妨害信号と相関を取れない
投射信号等で、基準PN符号により逆拡散された信号し
か発生しない非相関信号としてフィルタ検波器41.4
3を介して信号検出器51.53に送出する。
非相関信号は信号検出器51.53.52.54に於い
て、一定バイアス加算をすることにより近接信管の内外
の信号環境に応じたアダプティブなスレッショルドが設
定でき、目標検出信号と比較してスレッショルド設定値
より大きい場合に目標象限信号としてトリガ発生器6に
送出する。
トリガ発生器6は受光器111.131.121.14
1のいずれかで目標を検知した瞬間の検出信号が入力す
ると、トリガ・パルスが発生され、ラッチ信号が象限判
定器8に送られ、各相関器の信号比較器7からの出力信
号を保持する。
信号比較器7は各受光器111.131.121.14
1の相関出力が直流電圧信号で入力され、各検知パター
ンの隣り合った象限の対の信号電圧レベルの比較を行う
。この信号比較器7は通常用いられているコンパレータ
回路で構成され、信号レベルを比較し、2値信号出力と
して象限判定器8に供給される。
象限判定器8は信号比較器7からの2値信号をトリガ・
パルス発生器6からのラッチ信号により保持し、その信
号保持状態により目標信号の存在象限を判定して目標象
限信号である出力1、出力2、出力3、出力4を出力し
、点火回路を作動させる。
第1図装置における相関器から象限判定器までの構成に
ついては本件出願人による特願昭63−154967号
、特願昭63−176484号に記載がある。
海面及び地上面からの反射光に対しては、投光器142
及び受光器141を用いた目標検出象限■の検知パター
ンにより、ターゲット・ゲート・ループを作動させて反
射信号の抑圧を行う。
なお、検知パターンは飛しょう体の高度情報を追尾する
ために、目標検出象限として象限Iまたは象限■のどち
らを用いてもよい。
ターゲット・ゲート・ループは相関器341、フィルタ
検波器44、信号検出器54、積分器55、電圧抑制発
振器45及び第2のPN符号発生器342により構成さ
れる。
第2のPN符号発生器342は投射変調信号の第2のP
N符号と同一符号で1ビット遅れの符号(信号1)、1
ビット進んだ符号(信号2)及びPN符号(信号1)に
対しさらにΔT遅れ(1ビツト+ΔT)の符号(信号3
)が相関器341に送られる。
従って、相関器341において第2のPN符号発生器で
変調された投射信号より1ビツト+ΔT遅れた基準PN
符号(信号3)により相関がとられるため、投射信号よ
り1ビツト+ΔT遅れたPN符号(信号3)の前、後1
ビツトの範囲に第2のPN符号の変調波の反射光が現れ
たときのみに強い相関出力(信号3)を発生させる。
相関出力(信号3)は飛しょう体より最も遠い距離で相
関出力が得られるため飛しょう体が低空を飛しょうし、
海面又は地上面からの反射光が上記範囲内に相当する往
復距離内になったときに相関出力(信号3)が発生する
ことになる。
従って、相関出力(信号3)は上記フィルタ・検波器4
4、信号検出器54を介して反射信号成分のみのターゲ
ット・ゲート信号が得られ、その信号は積分器55で積
分され、電圧制御発振器45に供給される。
電圧制御発振器45は、その発振周波数により第2のP
N符号のクロック速度を制御して飛しょう体が低空を飛
しょうし、高度が低くなるにしたがい周波数は上昇する
。これにより、第2のPN符号のクロック速度が速くな
り、1ビツトの周期が短くなり、これに相当する投射変
調信号の往復距離も短くする。
従って反射光の相関検出距離が短くなり受光器141か
ら入力される海面又は地上面からの反射光を追尾するル
ープを組むと、この追尾距離は飛しょう体の飛しょう高
度に応じて自動的に変わることになる。
積分器55の出力は追尾ループにより、飛しょう体と海
面又は地上面までの距離情報を含むため、この積分器出
力を投光器112.142のドライバ回路に人力して投
射器112.142の投射光の出力を飛しょう体と海面
又は地上面との距離が短い場合は投射出力を弱め、長い
場合は、投射出力を強める様に距離に比例させて制御を
行う。
これにより、受光器111.141に入力する反射光の
受光強度は海面又は地上面からの距離により変化するこ
となく一定となる。
なお、ターゲット・ゲート・ループについては本件出願
人による特願昭63−176484号の記載を参照する
ことができる。
第1図装置においては、スペクトル拡散変調のPN符号
を用いて目標象限方向に検知するために、従来の光波方
式にあった検出象限の境界近辺に於ける目標象限にあい
まいとなる欠点が、これにより目標存在象限を正確に判
定することができ、指向性弾頭との組合せに於いて整合
性を良くするこ出ができ、PN符号の相関検出により妨
害波、太陽光等の反射光による誤動作の欠点を改善する
ことができる。第1図装置においてはまた、PN符号変
調用・クロック周波数を設定することにより、目標検出
距離範囲を変えることができ、弾頭の有効距離との組合
せに於いて整合をとることが可能となる。
第1図装置においては、スペクトル拡散符号を用いるこ
とにより、信号処理利得が得られるために高出力な光源
が不用となり、これに伴う大窓1の電源、熱的問題等に
よる実装上の問題が軽減され、信管装置の寸法、重量を
小さくすることが可能となる。また、2種類のPN符号
発生器を用いた検知パターンで象限方向を検知すること
により、回路構成が簡略化され、信管装置の小形・軽量
及び低廉化が図れる。
第1図装置においては、クラッタ・ゲート・ループを用
いることにより、海面及び地上面に対する有効距離を自
動的に可変でき、また、投射光の出力を自動的に可変し
、受光強度を一定にすることにより、受信系のダイナミ
ック・レンジを小さくするという効果があり、光波近接
信管の欠点である低空飛しょう時での誤動作を防ぐこと
ができる。また、指向性弾頭を採用することにより、近
接信管を搭載した誘導弾の目標に対する撃墜能力を向上
させるという効果があり、また、指向性弾頭は従来の弾
頭に比べ小型化が可能であり、その分誘導弾の推進装置
を大型化できるため誘導弾の射程を延伸させることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スペクトル拡散符号としてのPN符号
を用いた相関検出により目標物存在象限方向を検出し、
太陽光、妨害光等の影響による誤動作を防止し、かつ、
各象限の境界近辺における目標物の存在する方向の検出
を、より正確に行うことができる。また、クラッタ・ゲ
ート・ループにより海面又は地上面からの反射光を制御
し、低空飛しょう時での誤動作を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての光波近接信管装置の
構成を示す図、 第2図は各象限方向のファンビーム検知パターンを示す
図である。 (符号の説明) 111、131.121.141・・・受光器、112
、132.122.142・・・投光器、211、23
1.221.241・・・復調器、212、232.2
22.242・・・変調器、25・・・発振器、 311、331.321.341・・・相関器、322
、342・・・PN符号発生器、41、43.42.4
4・・・フィルタ検波器、45・・・電圧制御発振器、 51.53.52・54・・・信号検出器、55・・・
積分器、    6・・・トリガ発生器、7・・・信号
比較器、   8・・・象限判定器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 信管搭載飛しょう体の機軸を中心とする全周囲方向にお
    ける複数象限について光波のファンビームを形成させる
    投光器、 該複数象限の第1の象限群に対応して変調用PN符号信
    号を発生させる第1のPN符号信号発生器、該複数象限
    の第2の象限群に対応して変調用PN符号信号を発生さ
    せる第2のPN符号信号発生器、該変調用PN符号信号
    にもとづき該投光器から投射される光をPN変調する変
    調器、 該投射された光が目標物において反射してから到来する
    反射光を受ける受光器、 該投射された光と該反射光の間の相関をあらわす各象限
    についての相関出力を発生させる相関器、および、各象
    限についての該相関出力にもとづき各象限方向の相関出
    力の比較を行い目標物の存在象限を判定する信号比較判
    定器、 を具備することを特徴とする近接信管装置。
JP1095355A 1989-04-17 1989-04-17 近接信管装置 Pending JPH02275299A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6173000A (ja) * 1984-09-14 1986-04-15 株式会社東芝 光波式近接信管
JPS6491080A (en) * 1987-10-01 1989-04-10 Mitsubishi Electric Corp Proximity fuse

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6173000A (ja) * 1984-09-14 1986-04-15 株式会社東芝 光波式近接信管
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