JPH0227461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227461Y2 JPH0227461Y2 JP1985065559U JP6555985U JPH0227461Y2 JP H0227461 Y2 JPH0227461 Y2 JP H0227461Y2 JP 1985065559 U JP1985065559 U JP 1985065559U JP 6555985 U JP6555985 U JP 6555985U JP H0227461 Y2 JPH0227461 Y2 JP H0227461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pipe
- box body
- terminal box
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は照明器具に関し、特に防爆形照明器具
の端子箱に適用されるものである。
の端子箱に適用されるものである。
〈従来の技術〉
一般にたとえばガス蒸気危険場所で使用される
防爆形照明器具は、それ自身が爆発の発火源とな
らないために、ランプをガラスシリンダで覆い、
さらにその外面にガードを併用している。しかも
上記のような構成から成る照明器具は、通常、複
数個が広い間隔をあけずに直線状に配列されるこ
とが多く、ランプ交換に際しては、ガラスシリン
ダの中からランプを引抜くとき、隣の器具に当ら
ないようにシリンダ部を傾斜させるための傾斜機
構を付加せねばならない。たとえば吊下げ用端子
箱の本体と蓋とをゴムパツキンを介してビスで固
定し、また器具リード線と幹線との結線作業時
は、本体と蓋とをチエンによつて器具自重を仮止
めしていた。
防爆形照明器具は、それ自身が爆発の発火源とな
らないために、ランプをガラスシリンダで覆い、
さらにその外面にガードを併用している。しかも
上記のような構成から成る照明器具は、通常、複
数個が広い間隔をあけずに直線状に配列されるこ
とが多く、ランプ交換に際しては、ガラスシリン
ダの中からランプを引抜くとき、隣の器具に当ら
ないようにシリンダ部を傾斜させるための傾斜機
構を付加せねばならない。たとえば吊下げ用端子
箱の本体と蓋とをゴムパツキンを介してビスで固
定し、また器具リード線と幹線との結線作業時
は、本体と蓋とをチエンによつて器具自重を仮止
めしていた。
〈考案が解決しようとする課題〉
従つて従来使用されている照明器具は、次のよ
うな欠点を有する。
うな欠点を有する。
吊下げ用端子箱の蓋に吊下げパイプおよび器具
が結合されていて重く、特に天井と器具背面間が
短い時、工具が使い難く、パツキンを介在させた
上、複数個のビスをねじ穴に合わせて締付けて蓋
を本体を組立てる作業のみならず、結線作業に際
してチエンを固定する作業が追加されて作業性が
悪い。しかも端子箱内にチエンが含まれるので、
電線挿入部内容積が狭く、かつ邪魔になる。
が結合されていて重く、特に天井と器具背面間が
短い時、工具が使い難く、パツキンを介在させた
上、複数個のビスをねじ穴に合わせて締付けて蓋
を本体を組立てる作業のみならず、結線作業に際
してチエンを固定する作業が追加されて作業性が
悪い。しかも端子箱内にチエンが含まれるので、
電線挿入部内容積が狭く、かつ邪魔になる。
本考案はこれらの欠点を排除し、小形軽量にし
て安全かつ作業性の良い着脱容易な照明器具の端
子箱を提供しようとするものである。
て安全かつ作業性の良い着脱容易な照明器具の端
子箱を提供しようとするものである。
〈構成並びに実施例〉
以下、本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例の全体正面図である。
下錆鋼板から成る反射板3は、その両端下面に合
成樹脂長のランプソケツト4,4が固着され、両
ソケツト間に直管形螢光灯11が装着される。こ
の螢光灯11は硬質ガラスから成るシリンダ5で
被覆され、さらにその外側を図示のように鋼線で
組立てられたカード6で囲まれる。一方反射板3
の上面には、安定器2が載置され、これを保護カ
バー1で被覆される。さらに反射板3の上面左右
2個所において本装置を吊下げている。すなわ
ち、本実施例では、左側は天井Aに固着した端子
箱10、その端子箱10に上端部を挿入取付けら
れた吊下げパイプ12がその下端部を前記保護カ
バー1内に傾斜機構を備えた吊下げ装置(図示省
略)に連結されている。一方、右側は天井Aに固
着した吊下げ金具9、その金具9に上端部をねじ
止めした吊下げパイプ8、そのパイプ8の下端部
に回動可能に取付けたラツチ金具7、ならびにそ
の金具7の先端フツクによつて上記反射板3が吊
下げられている。
下錆鋼板から成る反射板3は、その両端下面に合
成樹脂長のランプソケツト4,4が固着され、両
ソケツト間に直管形螢光灯11が装着される。こ
の螢光灯11は硬質ガラスから成るシリンダ5で
被覆され、さらにその外側を図示のように鋼線で
組立てられたカード6で囲まれる。一方反射板3
の上面には、安定器2が載置され、これを保護カ
バー1で被覆される。さらに反射板3の上面左右
2個所において本装置を吊下げている。すなわ
ち、本実施例では、左側は天井Aに固着した端子
箱10、その端子箱10に上端部を挿入取付けら
れた吊下げパイプ12がその下端部を前記保護カ
バー1内に傾斜機構を備えた吊下げ装置(図示省
略)に連結されている。一方、右側は天井Aに固
着した吊下げ金具9、その金具9に上端部をねじ
止めした吊下げパイプ8、そのパイプ8の下端部
に回動可能に取付けたラツチ金具7、ならびにそ
の金具7の先端フツクによつて上記反射板3が吊
下げられている。
第2図にその要部の正面図、第3図に第2図の
蓋体37を外した状態を下から見上げた平面図、
第4図にその吊下げパイプ支持装置の分解斜視図
を示す。
蓋体37を外した状態を下から見上げた平面図、
第4図にその吊下げパイプ支持装置の分解斜視図
を示す。
端子箱34は、照明器具を吊下げるためのパイ
プを垂下支持するため天井等に取付けられる。天
井等に取付けられた下方が開口した箱本体35
と、その箱本体35の下方開口部36を閉塞する
とともに中心部50に上記パイプ12が貫通して
そのパイプ12に沿つて上下方向変位自在の蓋体
37により構成される。
プを垂下支持するため天井等に取付けられる。天
井等に取付けられた下方が開口した箱本体35
と、その箱本体35の下方開口部36を閉塞する
とともに中心部50に上記パイプ12が貫通して
そのパイプ12に沿つて上下方向変位自在の蓋体
37により構成される。
上記蓋体37の上部内面の2個所に円周方向の
突起38が一体形成され、その蓋体38の上部内
面と嵌合する上記箱本体35の下部外周面に、上
記突起38が軸方向に挿入される挿入部39と、
挿入された突起38が円周方向に変位することを
許す係止部40とが形成され、上記箱本体35の
上記蓋体上縁41と当る部分にOリング等の弾性
体よりなるパツキン42が設けられており、上記
蓋体37を上記パイプ12に沿つて上方へ変位さ
せて上記箱本体35に嵌合した状態で円周方向に
回動したとき上記蓋体上縁41がパツキン42を
押圧して蓋体37が箱本体35に係止されるよう
構成される。
突起38が一体形成され、その蓋体38の上部内
面と嵌合する上記箱本体35の下部外周面に、上
記突起38が軸方向に挿入される挿入部39と、
挿入された突起38が円周方向に変位することを
許す係止部40とが形成され、上記箱本体35の
上記蓋体上縁41と当る部分にOリング等の弾性
体よりなるパツキン42が設けられており、上記
蓋体37を上記パイプ12に沿つて上方へ変位さ
せて上記箱本体35に嵌合した状態で円周方向に
回動したとき上記蓋体上縁41がパツキン42を
押圧して蓋体37が箱本体35に係止されるよう
構成される。
吊下げパイプ支持装置は、パイプ受金具43と
吊下げパイプの上端部により構成される。
吊下げパイプの上端部により構成される。
端子箱34内にパイプ受金具43を複数個のビ
ス44によつて固着する。パイプ受金具43は、
上面の少くとも両側にフランジ部45が形成さ
れ、中央部46が下方へ膨出してその内部に空間
部47が形成され、その中央部46の下面に、両
縁が平行で一端が開口した切欠部48が形成され
ており、上記パイプ12は、第5図に断面図を示
すように円筒体の一端近傍を半径方向に押圧変形
させた頚部に、上記切欠部48の両縁に嵌合する
平行部49が形成されており、上記パイプ受金具
43に上記パイプ12が着脱自在に係合して照明
器具を吊下げるよう構成される。
ス44によつて固着する。パイプ受金具43は、
上面の少くとも両側にフランジ部45が形成さ
れ、中央部46が下方へ膨出してその内部に空間
部47が形成され、その中央部46の下面に、両
縁が平行で一端が開口した切欠部48が形成され
ており、上記パイプ12は、第5図に断面図を示
すように円筒体の一端近傍を半径方向に押圧変形
させた頚部に、上記切欠部48の両縁に嵌合する
平行部49が形成されており、上記パイプ受金具
43に上記パイプ12が着脱自在に係合して照明
器具を吊下げるよう構成される。
次に本考案実施例の使用方法を説明する。
パイプ受金具43およびパツキン42があらか
じめ装着された端子箱本体35を、天井Aに取り
付ける。次に、蓋体37にあらかじめパイプ12
を貫通させ、そのパイプ12の上端のくびれ部を
第4図に示すようにパイプ受金具43の切欠部4
8に係合させたのち、、蓋体37を上方へ摺動さ
せて本体35に嵌め込み、45°回動させるだけで、
照明器具の吊り下げ作業は完了する。その後、配
線作業等を行うときは、パイプ12を吊り下げた
まま、蓋体37を外してパイプに沿つて下降させ
た状態で行うことができる。
じめ装着された端子箱本体35を、天井Aに取り
付ける。次に、蓋体37にあらかじめパイプ12
を貫通させ、そのパイプ12の上端のくびれ部を
第4図に示すようにパイプ受金具43の切欠部4
8に係合させたのち、、蓋体37を上方へ摺動さ
せて本体35に嵌め込み、45°回動させるだけで、
照明器具の吊り下げ作業は完了する。その後、配
線作業等を行うときは、パイプ12を吊り下げた
まま、蓋体37を外してパイプに沿つて下降させ
た状態で行うことができる。
〈考案の効果〉
本考案によれば、内側に受金具が装着された箱
本体のみを、はじめに天井等に取付けておけば、
その後は、パイプ上端の平行部を受金具の切欠部
へ嵌め込み、配線作業が終わつたのちに蓋体を上
方に摺動変位させて所定の角度回動させるだけ
で、パツキンの弾性変形も相まつて、箱本体と蓋
体の間にスキやガタがなく確実に結合される。し
かもこの組立作業中にねじ止め個所がなく、迅速
かつ簡単に作業を行うことができる。
本体のみを、はじめに天井等に取付けておけば、
その後は、パイプ上端の平行部を受金具の切欠部
へ嵌め込み、配線作業が終わつたのちに蓋体を上
方に摺動変位させて所定の角度回動させるだけ
で、パツキンの弾性変形も相まつて、箱本体と蓋
体の間にスキやガタがなく確実に結合される。し
かもこの組立作業中にねじ止め個所がなく、迅速
かつ簡単に作業を行うことができる。
第1図は本考案実施例の全体正面図を示す、第
2図は本考案の要部の正面断面図、第3図はその
蓋体を外した状態を下から見上げた平面図、第4
図はその吊下げパイプの支持装置の斜視図、、第
5図は吊下げパイプの頚部横断面図である。 1……保護カバー、2……安定器、3……反射
板、6……ガード、7……ラツチ金具、8,12
……吊下げパイプ、10……吊下げ用端子箱、3
4……端子箱、35……本体、36……開口部、
37……蓋体、38……突起、39……挿入部、
40……係止部、41……蓋体上線、42……パ
ツキン、43……パイプ受金具、45……フラン
ジ部、46……中央部、47……空間部、48…
…切欠部、49……平行部、50……中心部、6
1……防滴ゴム。
2図は本考案の要部の正面断面図、第3図はその
蓋体を外した状態を下から見上げた平面図、第4
図はその吊下げパイプの支持装置の斜視図、、第
5図は吊下げパイプの頚部横断面図である。 1……保護カバー、2……安定器、3……反射
板、6……ガード、7……ラツチ金具、8,12
……吊下げパイプ、10……吊下げ用端子箱、3
4……端子箱、35……本体、36……開口部、
37……蓋体、38……突起、39……挿入部、
40……係止部、41……蓋体上線、42……パ
ツキン、43……パイプ受金具、45……フラン
ジ部、46……中央部、47……空間部、48…
…切欠部、49……平行部、50……中心部、6
1……防滴ゴム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 照明器具を吊下げるためのパイプを垂下支持
するための天井等に取付けられる端子箱であつ
て、天井等に取付けられ下方が開口した箱本体
と、その箱本体の下方開口部を閉塞するととも
に中心部に上記パイプが貫通してそのパイプに
沿つて上下方向変位自在の蓋体により構成され
た装置において、箱本体の内側に、外周にフラ
ンジを有し、その中央部に両縁が平行で一端が
開口した切欠部が形成された受金具を装着する
と共に、前記パイプには、前記受金具の切欠部
の両縁に嵌合する平行部が形成されており、か
つ、上記蓋体の上部内面に円周方向の突起が一
体形成され、その蓋体の上部内面と嵌合する上
記箱本体の下部外周面に、上記突起が軸方向に
挿入される挿入部と、挿入された突起が円周方
向に偏位することを許す係止部とが形成され、
上記箱本体の上記蓋体上縁と当る部分に弾性体
よりなるパツキンが設けられており、上記蓋体
を上記パイプに沿つて上方へ変位させて上記箱
本体に嵌合した状態で円周方向に回動したとき
上記蓋体上縁が上記パツキンを押圧して蓋体が
箱本体に係止されるように構成されたことを特
徴とする照明器具の端子箱。 (2) 上記突起が円周上の2個所に設けられている
実用新案請求の範囲第1項記載の照明器具の端
子箱。 (3) 上記パツキンがOリングである実用新案登録
請求の範囲第1項記載の照明器具の端子箱。 (4) 削除する
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985065559U JPH0227461Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985065559U JPH0227461Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61180413U JPS61180413U (ja) | 1986-11-11 |
JPH0227461Y2 true JPH0227461Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30597665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985065559U Expired JPH0227461Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227461Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4665925B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2011-04-06 | 東芝ライテック株式会社 | 吊下器具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539528U (ja) * | 1978-09-02 | 1980-03-13 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP1985065559U patent/JPH0227461Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539528U (ja) * | 1978-09-02 | 1980-03-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61180413U (ja) | 1986-11-11 |
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