JPH02274218A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH02274218A JPH02274218A JP9557989A JP9557989A JPH02274218A JP H02274218 A JPH02274218 A JP H02274218A JP 9557989 A JP9557989 A JP 9557989A JP 9557989 A JP9557989 A JP 9557989A JP H02274218 A JPH02274218 A JP H02274218A
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- JP
- Japan
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- output
- motor
- fan motor
- carpet
- suction
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 28
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、主に一般家庭において使用される電気掃除
機に関する。
機に関する。
(ロ)従来の技術
従来この種の電気掃除機においては、清掃面の状況に応
じてファンモータの出力を手動で調整しなければならな
いため掃除機の操作が煩雑である。
じてファンモータの出力を手動で調整しなければならな
いため掃除機の操作が煩雑である。
これに対して掃除機本体に圧力検知装置を設け、ファン
モータの吸引圧力を検出してファンモータの出力を制御
するようにしたちのか知られている(例えば、特開昭5
7−75623号公報)。
モータの吸引圧力を検出してファンモータの出力を制御
するようにしたちのか知られている(例えば、特開昭5
7−75623号公報)。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、清掃面部は畳や阪、タイルあるいはカー
ペットなど多様であるため、それらを精度よく識別して
ファンモータの出力を適切に制御することが難しいとい
う問題点がある。
ペットなど多様であるため、それらを精度よく識別して
ファンモータの出力を適切に制御することが難しいとい
う問題点がある。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
清掃面が比較的毛足の長いカーペット(たとえば絨穂や
ラグ)である場合に、それを確実に検出して自動的にフ
ァンモータの出力を増大し、効率よく清掃を行うことが
可能な電気掃除機を提供するものである。
清掃面が比較的毛足の長いカーペット(たとえば絨穂や
ラグ)である場合に、それを確実に検出して自動的にフ
ァンモータの出力を増大し、効率よく清掃を行うことが
可能な電気掃除機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明は、清掃面上を移動する吸込み具の底面に吸引
口を設け、その吸引口を介して清掃面の塵埃をファンモ
ータによって吸引するように構成した電気掃除機におい
て、吸込み具底面の吸引口の近傍に凹部を設け、清掃面
がカーペットである時に清掃面から立ち上がって前記凹
部内に入るカーペットの毛足を検出して出力する検出手
段と、その検出手段の出力を受けてファンモータの出力
を増大させる制御手段とを備えたことを特徴とする電気
掃除機である。
口を設け、その吸引口を介して清掃面の塵埃をファンモ
ータによって吸引するように構成した電気掃除機におい
て、吸込み具底面の吸引口の近傍に凹部を設け、清掃面
がカーペットである時に清掃面から立ち上がって前記凹
部内に入るカーペットの毛足を検出して出力する検出手
段と、その検出手段の出力を受けてファンモータの出力
を増大させる制御手段とを備えたことを特徴とする電気
掃除機である。
さらに、この発明は、清掃面上を移動する吸込み具の底
面に吸引口を設け、その吸引口を介して清掃面の塵埃を
ファンモータによって吸引するように構成した電気掃除
機において、吸込み具底面の吸引口の近傍に凹部と回転
ブラシとを設け、清掃面がカーペットである時に清掃面
から立ち上がって前記凹部に入るカーペットの毛足を検
出して出力する第1検出手段と、前記回転ブラシを駆動
するブラシモータと、回転ブラシの駆動を検出して出力
する第2検出手段と、第1検出手段の出力を受けてブラ
シモータを始動させ第2検出手段の出力を受けてファン
モータの出力を増大させる制御手段とを備えたことを特
徴とする電気掃除機である。
面に吸引口を設け、その吸引口を介して清掃面の塵埃を
ファンモータによって吸引するように構成した電気掃除
機において、吸込み具底面の吸引口の近傍に凹部と回転
ブラシとを設け、清掃面がカーペットである時に清掃面
から立ち上がって前記凹部に入るカーペットの毛足を検
出して出力する第1検出手段と、前記回転ブラシを駆動
するブラシモータと、回転ブラシの駆動を検出して出力
する第2検出手段と、第1検出手段の出力を受けてブラ
シモータを始動させ第2検出手段の出力を受けてファン
モータの出力を増大させる制御手段とを備えたことを特
徴とする電気掃除機である。
なお、上記カーペットには、毛足を有する絨穂やラグな
どを含む。
どを含む。
(ホ)作用
第1の発明によれば、清掃面がカーペットである時には
、吸込み具が清掃面上に設置されると清掃面からカーペ
ットの毛足が立ち上がって凹部に入る。それを検出手段
が検出すると、制御手段はファンモータの出力を増大さ
仕る。従って、清掃面カカーベットの場合には自動的に
ファンモータの出力が増大されるので電気掃除機の操作
性が向上する。
、吸込み具が清掃面上に設置されると清掃面からカーペ
ットの毛足が立ち上がって凹部に入る。それを検出手段
が検出すると、制御手段はファンモータの出力を増大さ
仕る。従って、清掃面カカーベットの場合には自動的に
ファンモータの出力が増大されるので電気掃除機の操作
性が向上する。
また第2の発明によれば、回転ブラシを駆動するブラン
モータが、凹部内にカーペットの毛足が検出されると自
動的に駆動し、しかも、ファンモータの出力が増大する
ので、掃除機の操作性がさらに向上する。
モータが、凹部内にカーペットの毛足が検出されると自
動的に駆動し、しかも、ファンモータの出力が増大する
ので、掃除機の操作性がさらに向上する。
(へ)実施例
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。これによってこの発明が限定されるものではない。
。これによってこの発明が限定されるものではない。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図であり、lは
吸込み具としてのパワープラン、2は延長パイプ、3は
ホース、4は掃除機本体であり、掃除機本体4には後述
するファンモータや制御装置が内蔵されている。
吸込み具としてのパワープラン、2は延長パイプ、3は
ホース、4は掃除機本体であり、掃除機本体4には後述
するファンモータや制御装置が内蔵されている。
第2図は第1図に示すパワーブラシの内部構成説明図、
第3図は第2図の要部断面図であり、5a、sb、5c
、5dは移動用車輪、6はパワーブラシ1の底面の吸気
溝部に設けられたカーペットの毛足検出用ポケット(凹
部)、6aは検出用光源(たとえば発光ダイオード)、
6bは光検出センサー(たとえばフォトトランジスタ)
、7は回転ブラシ、8は回転ブラシ駆動用のモータ、9
はモータ8の出力軸と回転ブラシ7の回転軸とを結合す
るベルト、!Oは制御用電気部品を組み込んだプリント
基板である。
第3図は第2図の要部断面図であり、5a、sb、5c
、5dは移動用車輪、6はパワーブラシ1の底面の吸気
溝部に設けられたカーペットの毛足検出用ポケット(凹
部)、6aは検出用光源(たとえば発光ダイオード)、
6bは光検出センサー(たとえばフォトトランジスタ)
、7は回転ブラシ、8は回転ブラシ駆動用のモータ、9
はモータ8の出力軸と回転ブラシ7の回転軸とを結合す
るベルト、!Oは制御用電気部品を組み込んだプリント
基板である。
第4図は第1図に示す実施例の制御回路のブロック図で
あり、Eは家庭用コンセントから供給される交流100
V電源、11は本体4内に設けられ清掃面からパワー
ブラシlと延長パイプ2とホース3を介して塵埃を吸引
するファンモータ、12は電源Eの電圧を回転ブラシ駆
動用モータ8に供給する電源コントロール素子(例えば
、トライアック)、13は光源6aに給電すると共にセ
ンサー6bの出力を受けて電源コントロール素子【2を
オン・オフ制御するコントロール信号発生回路、i4は
電源Eからパワーブラシモータ8に供給される電流を検
出する電流センサー 15はファンモータ11の吸引力
を設定する手元コントロール部、16は電11jitE
の電圧を制御してファンモータ11に供給する電源コン
トロール素子(例えば、トライアック)、17はt流セ
ンサー14&び手元コントロール部15の出力を受けて
電源コントロール素子16を制御するコントロール信号
発生回路である。
あり、Eは家庭用コンセントから供給される交流100
V電源、11は本体4内に設けられ清掃面からパワー
ブラシlと延長パイプ2とホース3を介して塵埃を吸引
するファンモータ、12は電源Eの電圧を回転ブラシ駆
動用モータ8に供給する電源コントロール素子(例えば
、トライアック)、13は光源6aに給電すると共にセ
ンサー6bの出力を受けて電源コントロール素子【2を
オン・オフ制御するコントロール信号発生回路、i4は
電源Eからパワーブラシモータ8に供給される電流を検
出する電流センサー 15はファンモータ11の吸引力
を設定する手元コントロール部、16は電11jitE
の電圧を制御してファンモータ11に供給する電源コン
トロール素子(例えば、トライアック)、17はt流セ
ンサー14&び手元コントロール部15の出力を受けて
電源コントロール素子16を制御するコントロール信号
発生回路である。
このような構成において、第3図に示すようにパワーブ
ラシlが清掃面Cに設置され、手元コントo−ル部15
から起動信号および吸引力設定信号が出力されると、コ
ントロール信号発生回路17は電源コントロール素子1
6に駆動信号を出力する。電源コントロール素子16は
その駆動信号を受けて74源Eの電圧をモータ11に供
給するので、モータ11が設定速度で回転して清掃面C
からの吸廖作業が開始される。そして、パワープラノ1
がカーペット上にある場合には、第3図のようにカーペ
ットの毛足が立上がってポケット6の内部に入り、光源
6aの光が遮られてセンサー6bに受光されなくなる。
ラシlが清掃面Cに設置され、手元コントo−ル部15
から起動信号および吸引力設定信号が出力されると、コ
ントロール信号発生回路17は電源コントロール素子1
6に駆動信号を出力する。電源コントロール素子16は
その駆動信号を受けて74源Eの電圧をモータ11に供
給するので、モータ11が設定速度で回転して清掃面C
からの吸廖作業が開始される。そして、パワープラノ1
がカーペット上にある場合には、第3図のようにカーペ
ットの毛足が立上がってポケット6の内部に入り、光源
6aの光が遮られてセンサー6bに受光されなくなる。
それによって、センサー6bの出力がオフすると、コン
トロール信号発生回路I3は電源コントロール素子12
に駆動信号を出力する。電源コントロール素子12はそ
れによって電源Eの電圧をモータ8に供給するのでモー
タ8が回転して回転ブラシ7が駆動する。それと同時に
、モータ8に電源Eから供給される電流が電流センサー
14によって検出され、電流センサー14の出力がコン
トロール信号発生回路【7に入力されると、コントロー
ル信号発生回路■7が電源コントロール素子I6に増速
信号を出力し、電源コントロール素子16は手元コント
ロール部15で設定された設定速度よりも高い回転速度
でファンモータl【を駆動する。このように、清掃面が
カーペットであると、自動的に回転ブラシ7が始動し、
それに伴ってファンモータl【の吸引力が増大するので
、清掃面の清掃が効率よく行われる。
トロール信号発生回路I3は電源コントロール素子12
に駆動信号を出力する。電源コントロール素子12はそ
れによって電源Eの電圧をモータ8に供給するのでモー
タ8が回転して回転ブラシ7が駆動する。それと同時に
、モータ8に電源Eから供給される電流が電流センサー
14によって検出され、電流センサー14の出力がコン
トロール信号発生回路【7に入力されると、コントロー
ル信号発生回路■7が電源コントロール素子I6に増速
信号を出力し、電源コントロール素子16は手元コント
ロール部15で設定された設定速度よりも高い回転速度
でファンモータl【を駆動する。このように、清掃面が
カーペットであると、自動的に回転ブラシ7が始動し、
それに伴ってファンモータl【の吸引力が増大するので
、清掃面の清掃が効率よく行われる。
そして、使用者がパワーブランIをさらに移動させて、
清掃面が畳や仮の床に変わると、光源6aの光が、セン
サー6bに受光されるので、センサー6bの出力がオン
となる。センサー6bの出力がオンになると、コントロ
ール信号発生回路13は電源コントロール素子12への
駆動信号を停止する。これによって、電源コントロール
素子12はモータ8への電力の供給を停止する。従って
、電流センサー14の出力が停止し、コントロール信号
発生回路17は電源コントロール素子16への増速信号
の供給を停止し、電源コントロール素子16は手元コン
トロール部15て予め設定されfこ速度にファンモータ
11の回転速度を低下させる。なお、この発明は、吸込
み具と掃除機本体とを一体化した、いわゆる、アップラ
イトクリーナにも適用することができる。
清掃面が畳や仮の床に変わると、光源6aの光が、セン
サー6bに受光されるので、センサー6bの出力がオン
となる。センサー6bの出力がオンになると、コントロ
ール信号発生回路13は電源コントロール素子12への
駆動信号を停止する。これによって、電源コントロール
素子12はモータ8への電力の供給を停止する。従って
、電流センサー14の出力が停止し、コントロール信号
発生回路17は電源コントロール素子16への増速信号
の供給を停止し、電源コントロール素子16は手元コン
トロール部15て予め設定されfこ速度にファンモータ
11の回転速度を低下させる。なお、この発明は、吸込
み具と掃除機本体とを一体化した、いわゆる、アップラ
イトクリーナにも適用することができる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、清掃作業中に清掃面が畳や板の床か
らカーペットの床に変わると、自動的にファンモータの
吸引力か増大する。従って、ファンモータの吸引力の調
整操作が省略されて掃除機の操作性が向上する。さらに
、清掃面がカーペットの床でない場合には、ファンモー
タの吸引力が低く設定されるので、運転音が抑制される
と共に、消費電力が節減される。
らカーペットの床に変わると、自動的にファンモータの
吸引力か増大する。従って、ファンモータの吸引力の調
整操作が省略されて掃除機の操作性が向上する。さらに
、清掃面がカーペットの床でない場合には、ファンモー
タの吸引力が低く設定されるので、運転音が抑制される
と共に、消費電力が節減される。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の要部構成説明図、第3図は第2図の要部断面図、
第4図は第1図に示す実施例の制御回路のブロック図で
ある。 1・・・・・・パワーブラシ、 2・・・・・・延長
パイプ、3・・・・・・ホース、 4・・・・
・掃除機本体、5a〜5d・・・・・・移動用車輪、 6・・・・・・ポケット、 6a・・・・・・光
源、6b・・・・・・センサー 7・・・・・・回
転ブラシ、8・・・・・モータ、 9・・・・
・ベルト、【l・・・・・・ファンモータ、 12.16・・・・・・電源コントロール素子、13.
17・・・・・・コントロール信号発生回路、14・−
・・・・電流センサー 【 5・・・・・・手元コントロール部、 ・・・・iiI!ii。 第 図
1図の要部構成説明図、第3図は第2図の要部断面図、
第4図は第1図に示す実施例の制御回路のブロック図で
ある。 1・・・・・・パワーブラシ、 2・・・・・・延長
パイプ、3・・・・・・ホース、 4・・・・
・掃除機本体、5a〜5d・・・・・・移動用車輪、 6・・・・・・ポケット、 6a・・・・・・光
源、6b・・・・・・センサー 7・・・・・・回
転ブラシ、8・・・・・モータ、 9・・・・
・ベルト、【l・・・・・・ファンモータ、 12.16・・・・・・電源コントロール素子、13.
17・・・・・・コントロール信号発生回路、14・−
・・・・電流センサー 【 5・・・・・・手元コントロール部、 ・・・・iiI!ii。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、清掃面上を移動する吸込み具の底面に吸引口を設け
、その吸引口を介して清掃面の塵埃をファンモータによ
って吸引するように構成した電気掃除機において、吸込
み具底面の吸引口の近傍に凹部を設け、清掃面がカーペ
ットである時に清掃面から立ち上がって前記凹部内に入
るカーペットの毛足を検出して出力する検出手段と、そ
の検出手段の出力を受けてファンモータの出力を増大さ
せる制御手段とを備えたことを特徴とする電気掃除機。 2、清掃面上を移動する吸込み具の底面に吸引口を設け
、その吸引口を介して清掃面の塵埃をファンモータによ
って吸引するように構成した電気掃除機において、吸込
み具底面の吸引口の近傍に凹部と回転ブラシとを設け、
清掃面がカーペットである時に清掃面から立ち上がって
前記凹部に入るカーペットの毛足を検出して出力する第
1検出手段と、前記回転ブラシを駆動するブラシモータ
と、回転ブラシの駆動を検出して出力する第2検出手段
と、第1検出手段の出力を受けてブラシモータを始動さ
せ第2検出手段の出力を受けてファンモータの出力を増
大させる制御手段とを備えたことを特徴とする電気掃除
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9557989A JPH02274218A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9557989A JPH02274218A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02274218A true JPH02274218A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14141503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9557989A Pending JPH02274218A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02274218A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04288108A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9557989A patent/JPH02274218A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04288108A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
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