JPH02273587A - 洗浄装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 １？寧上σ）刊用分野 ４１：光明は洗浄装置番、−係るものであ−〉マ、機械
部品、電ｒ部品、医療用具その他種々の被洗浄物を・ｌ
＾洗浄、」・、たは蒸気洗浄した後、被洗浄物に１・１
首し！、・洗浄液を外部に拡り、する事なく、確実ε、
−処理する事を目的と１．たちのである４゜ 従東の枝素 ｂｙ宋被洗浄物を０漕”４る洗浄台を、■−動機横し−
接続！”Ｃ（１ｙ置移動自在ｉ、’層成載置：ものには
、実公昭ｒ；　Ｑ・−２８７１４り公翰記紅σＩＪｔ案
が存在するが、洗浄作業の完ｒｊ５た被洗浄物は、洗浄
槽から外部（，１，’Ｉ　Ｐ？　”：＋出さｉまた袂＋
、：、被洗浄物番、゛付着１−ｌ：、ｌｌ洗７１’液１
；、・、別個番、゛、、没１か処理装置で乾燥処理４“
ることが打われγいる。（のため、乾燥処理に多くのＹ
数３−要燻゛るはかりでなく、処理装置に移動するどき
１．こタト気ど接触！６、洗浄液が１リク載置ルエチ１
゜・ン、トリタｒ、：：：ｙ　１．載置１？　ｌ−リ゛
ノル、をロエタン等の人気中への１広ｊ孜が好、上ｌく
ないものである場合には、健康被害、大気ｉぢ染等を生
じるものとなる。

発明が解決しよ″）、ｌ・する問題点 本発明は上述の、ごとき問題点を解決し上うとするもの
で７＋　４で、機械部品、電ｆ一部品、医療用（１そ（
７）　（ｌｊｌ　ｉｌ−の被洗浄ガを−；夜洗浄、すた
は蒸気洗浄１を二１炙の、被洗浄物に付怖１ｆ、＝洗浄
液の処理を、洗浄装置内て゛手数を要ずイ）事なく、ま
た外部に４１′占な物質を拡散し、ないように処理し、
ようとずろもｃ７）である。

問題点を解決ずろｆ、−、めのｆ−［貸本発明はト、述
のごとき問題点を解決するため、被洗浄物を載置す？：
）洗浄台を、移！Ｉｊ１機横に接続１、。

て位置移動自在に形成４゛る、二とに５に〇、洗浄台に
載置しｔ＝波洗１ｐ物５＞、洗浄槽に接続ｉ、７て設け
／、二処理室ど洗浄槽の間で往１覧移動可能とし、この
処理室と洗浄槽とを、遮蔽体により遮蔽可能とするとと
もに被洗浄物に付管した洗浄液を除去するｌ：めｉ７１
９．’ｆ４埋機構と処理室とを、気体が流通１．得ろ連
通路にて接続１−２、−の連通路を接続した処理室ζ、
：外気と連通ずるための連通間［１を開載置”載置１で
成るものである。

まΔ・処理機載置１は、浮）削を吸れ１得ろ活載置炭を
面えたものぐあ】ても」ネい。

、＊　ｆｚ処理機槽は、溶剤を凝縮し、得る冷却手段酋
・備ノ、／、・８らグ）であ−っでも良い３８土′／ニ
一鴨埋機横は、友気中ｃＪ、’：：放出！、でも！！：
古なホス：　５”、’、１　’Ｗ’、浄ｊ・＾を・熱［
Ｃ，、−、、、、マ、加熱除去する、加熱１７段を（２
〕、処理室に熱風５・ｆｉｌ＜給・Ｖろものであっても
良い、７ 、十だ、９ノへ埋機槽は、被洗浄物ζ、゛付着１．−．
．　、＜二灯油等ｔ’ｌ’）粘度の高い溶剤５：、連通
間（Ｉに接続１２Ｍ二丁”５、ン”ブロー７、：：：よ
Ｉ］吹き飛は！５．これを導入１，５て液ｉｂ回収・Ｖ
る。Ｊ”す′：木　り・〜・を１潴ノ、ｔ＝らのであ−
）でも良１、） Ｊ：／：・ｉｇ蔽体は　洗ど０台の下面両側に支持軸で
開ｉ′７１自（１：、　ｌ”：　輔１ｉ　・５−６　、
！、、）、モニ：：　ｔ’）　ｋ　Ｍ　ａｈ　ノ外１ｉ
　４．＝　（ｌｈ；）部グ・・突出１．、　、１．”、
、、、、、、　（７）　（：ｌへ音部を、洗浄台の移動
（、什・）被洗を更物の９ノ１埋室載置に納ｎｈｌに、
処理室と洗浄槽の連１ｆｆｉ　Ｄ　９’ｐ　Ｊ７ｆｌ　
（、：：　ｆａ　ｒ−＋、”：　、　支持Ｍ　Ｐ　支点
ｇ＝　四〇１．　、ｉ巴蔽体をＷ；　Ｉη、する、′１
′：とにより、処理室と洗浄槽とを遮蔽４イ）も−１７
）　’ｐあｌ’？：も良い４゜、ナノ、：遮蔽体載置、
’／）　、’Ｉｆｆ　ｔ−湾作に、）、り処理室どンア
１５１ヤ槽との連通［１を開放ま／、二は遮蔽するもの
τ′、？）・）でも良い。

作　　用 本・発明載置３．ｆｘ述のご、ヒく構成１．、　ｆ：、
ものでｉｆ）るｔン・九′２、機械部品、電子部品、医
療用１↓その四種／Ｚ　（７１波（品。

？′Ｐ物を液洗浄または蒸気洗浄するには、移動櫻７載
置市をｆｉＥ動じて、被洗浄物を載置した洗浄台を洗浄
槽中に挿入Ｉ２、液洗浄、蒸気洗浄等を行う４５．：：
　（７）液洗浄、蒸気洗浄の完了後は再び移動機ｎ４を
作動１て、洗浄７゛１に載置１ｔ：被洗浄物を、洗浄槽
に接続Ｌ２て設けた処理室にＩＩ！納する載置、′＋７
）収納ｆ４ｋ２．ｊ・だは収納と同時に、処理室と洗浄
槽とを遮蔽体に９１′：り遮蔽し、被洗浄１勿に１・１
竹載置．た洗浄液を除去するための処理機横壱−作動す
る、この処理機構（、」、・〜木が流通ｊ−得る連通路
を一介してタル理室に接続１．Ｃ成るもので１らるから
、処理室内の気体は、洗浄槽内と遮蔽、ハノまた状態で
、！１′！埋機槽内に導入１−で近埋する事が可能とな
り、連通間［１かへ外気を導入。

ずり、ば、被洗浄物にｒ＝ｔ　＊　Ｌ、た看機溶剤等を
連続的に処理機構に送り込み、確実に除去ず”るまて゛
）Ｈ六１ｊの除去作烹を行う、二とが出来る。、−の９
へ埋僚番、＼披洗浄物をケル押室から収り出せば、有害
な気体を大１中にｔ＋ｊ；散１．たり、牛業各が吸引す
る。二とも無く、安全な洗浄作業を可能とする９ 、上！″、−，、洗１ヤ液の１・！゛智！−を二披洗浄
物は、洗浄装置かｉ、外部に出る１になく洗１ヤ槽がら
処理室に収納さｔｌ、（・１首洗浄；ｉ　Ｉ’ｄ）要理
を・行）ものであるがら、従宋０）、：、、−”　、杷
く処理機構ノ＼、（７）被洗浄物の移送手数を要し身・
いばかりてなく、）官印ｊを彬」資Ｌ　ｌ：：リリ゛る
。二ども陳いものである。

Ｊｔた、処理室は遮蔽体により、洗浄槽Ｊ−は３１！蔽
状態て゛処理機構とｊヂ通するもので・あるがｔ３、余
分な溶剤、気気を処理機槽に送ることがなく、処理効率
６・高める。−とが出来るもので５ｔ）ろ。

ＩＪ、τ施例 載置　トート発明の　実ｔ８＠例を図面（、：於いて説
明′１−わば、（］）は洗浄台で、被洗浄物〈２）をト
向（、：　ｔａπ町、と・どどもじ丁、アシ・りン゛グ
ー、オ・イルシ・りン′ダー千］−ン装置等の適宜の移
動機構（３）に接ｆｉ　＋、てト下ノＹ向に位置移動自
在に形成し７′：いる、４”、の沿。

洋白（１）は、移！１ｉｊ１機構（３）を作動４′５ぜ
るにと（、′。、１゜す、１−面に載Ｉ　Ｌ、　ｆ、、
　被洗浄ＱＳ　（２）を、洗ｉｓｈ％　楕（５）のＬ部
に接続し、て設（・）ノ：、：処理室：＜−ｉ＞え−洗
ｉ’ｌ’　４１・ｍ＜、ｓ＞との１＝１で５往復移動可
能に１゛るトドも（、、’ｌ　：、、、、、、１７．’
）　、９７％　ｊｊ、ｌ、７室（・１）と洗浄槽（５）
、ｌ：を、遮耐イイ（（６ＨｍＪ、ｊ：ｌ　、Ｒ’ｔ、
載置’ｌＮ可能としている、 〕ｆ）遮蔽は、一対の平板状の遮１低、（本（ｆｌ：＋
　）を、ｊ・・載置′：ｉ％台（１）のＴ”１ｆｉｉ両
１則載置．゛二３ｉ　４％　’％ｊｔ　（７）　Ｔ：：
　Ｒｌ：ｎ自（’Ｅ　ｆｌｌ、’、ｍ　’ｉｔ山表する
ととも！：、ｒの支持軽ｉ（’７”）の外方に、１糸１
へ部〈８）を突出１２、ご、の係ａ・部（８）を、洗浄
台口）の移動に伴う被洗浄物（２）の処理室（４）への
収納量に７処理室（・１）り、：洗浄ｍ（５）の連通［
載置１（＋、　（ＩＩ）　）外周に係へ・ｊ２．て、支
持１ｄ、ｉ　（７）を支点に回動ｊ５、ス１；蔽体（６
）を密閉することにより、処理室（・１）と洗浄槽（５
）とを遮蔽するものである。

：ｌ：：遮ｉｉｔ体（６）４；ｔ、’ｉｈ　Ｍ　操ｊ１
−ニＪ：　’）　１％　理’＝Ｎ　（ｚ４　）と洗浄槽
（５）との連通目（１０）を、ジャック・・＝ｑの任意
力方法で開放また（５↓道蔽するものであ−）でも良い
。

、’ｔ　ｆ：洗浄載置％１（ｒｌ；）と）処理室（４）
とノ３１通目（１０）は、特別（７）固電１′：段を持
ｔ−，ないｉ体（載置）を処理室（４）側に位置する１
：とにより２波洗浄物（２）が洗４浄槽（５）内に位置
ｒる時は閉止し、洗浄白（１）の載置時に、洗浄台（１
）の１面に突出した支持棒（１２）によ−）で、第；！
　Ｕ”；４　（Ｓ示ずごとく動体〈載置）を持ぢ」げ開
放４゛るものである。

゛上ｆ：：、１記の処理′−）（（４）には、被洗浄物
（２＞　４；ｍｌ・１着１８）、・洗浄液（１３）を除
去するための処理機構（１４）を、気体が流ｊ１）２、
得ルｌ１ｆｆｉｌＦ８　（１５Ｎ７．、、７　ｍ続ｊて
いる。、二の処理機構（１４）は、溶剤を吸舊１、？３
る活性炭を・備７７：二ものであっても良いし、溶剤を
・凝縮ｊ５．得る冷却ｆ＝　１４を備えたもめであって
も良い、ま、な、４″：の処載置１！機横（１４）と連
通路（１５）り・介１−てｆ続ｊ式−処理室（４）には
外気ど連通ずるための連通開ｒｌ（１７＞を開口し、処
理機構（１４）へ、の処理室（４）内グ）気体の導出に
伴って外気を導入する。

圭ｔ＝鴇なる実施例においては、処理機構（Ｊ４）を、
大気中に放出ＩＩｚ５゛も無害な水等の洗浄液を熱風に
て加熱除去する加熱−１段を備え／；−ものノ、載置１
．４−一の場へ・は、処理機構（１４）０川から熱風を
９植埋室（４）に導入し、３！！通開［１（１，７）か
ら排気を行’１　（−１のであるや また更に異なる実ＳＰＡ例では、９８　Ｆ！！］、　ｌ
尽ｆｉｔ　（１・１）５・７・被洗浄物（２）に付着し
た灯油等の粘度のＡ’い溶７１ｉ１を、エアブ［１−に
より吹き飛ばし、４ごｔｌを載置１ζ化回収するエリミ
ネー・ターを備えｌ、二ものどσるが１、。

の場へ・・は、エアブロ−を連通［０（１７）に接続載
置１、外気を処理室（４）内に強く吹き１・１け、ニス
］・を、連通路（］５）を什し”Ｃ処理機構（１，＝ｉ
　）に導入し１、ユ゛の処）￥！機楕（１４）に偏え／
；ニエリミネーター　て：夜１に回収するものである。

−Ｖ述のごとく構成したものに於いて、機械部品、電子
部品、医療用具での他の種々の被洗浄物（２）を、液洗
浄ｊ；たは蒸気洗浄するには、移動機構（′３）をイト
動して、被洗浄物（２）を！ｌｔ２した洗載置＆台（１
）を洗浄槽（５）中に下降挿入し、液洗浄または蒸気洗
浄毛しくほぞの双方の洗浄を行：ｉ。この液洗浄、蒸気
洗浄σ）完工後は、移動機構（３）を洗浄白く１）の載
置昇り向に作５１！ｌ　ｉ、、、て、洗浄白（］）にＲ
置装置を二被洗浄物（２）を、洗浄槽〈５）の上部に設
けた処Ｆｌｌｌｉ室（４）に収納し２、洗浄槽（５）と
処理室（４）とを遮蔽４゛る。

この遮蔽は、洗浄白く１）の１−昇に伴い、遮蔽イヘ（
６）の側面に突出しフ、コ係合・部（８）を、連通口（
１０）め洗浄載置１（５）側の外周に突出し、な体重・
枠（１６）に体罰して、支持軸（７）を支点にして、遮
蔽体（６）を回動密閉することにより、処理室く４）と
洗浄槽（５）どを遮蔽するもの”ぐある。またこの３１
！蔽は５゜必ずＬ５もＪ４記方法による必要はなく、任
意の方法を選り＜−することが可能ζ′あり、遮蔽体ｃ
′６）は、外部操作により処理室（４）と洗浄槽（５）
との連通口（１０）を、シ■ツタ・−等の任意の方法で
開放または遮＆するものであ−〕ても良いし、被洗浄物
（２）の処理室（４）への収納を、適宜のセンサーで感
知し、シャッター等の遮蔽体（６）で処理室（４）と洗
浄槽（’：；）とをｗｉＭ−ｖるもので有っても良い。

この遮蔽を行った後、被洗浄物（２）に付着１−た洗浄
液（１３）を除去ずろための処理機槽（１４）を作動す
る。この処理機槽（１４）は、溶剤を吸ｖｆ＋、、。

得る活性炭を備えたもの、溶剤を凝縮載置．得る冷却子
１７を備え′ｌ′：：もグ）、人気中に放出しても横書
な水等の洗浄液をｆｉ風にて加熱除去する、加熱手段を
備えｌ；：もの、被洗浄物に１・１着５　？４灯油等の
粘度の高い溶剤を、エアグロー・により吹き飛ばし５、
＝わを液化回収するエリミネータ・−を備ノたもの等（
７）、洗ｔヤ東件に応じ′ｌ：：任意の手段を用いる１
′：とが”？″″きるものである。

そして、：の！＋８順機横１４）は、気体が流通シ１．
得る連通路（１５）を介１．て処理室（／１）に接続ｊ
２て１配るものであるから、処理室（４）内の気体は溶
剤が完全に除ノよされるまで、外気を導入しながら連続
的に処理ｌｌ！楕（１４＞で処理する事が可能となり、
被洗浄Ｔｈ　（２）に付着１〜た有機溶剤等を確実に除
ノにする。二とが出来る。この処理後に、被洗浄物（２
）を処理室（４）から取り出せば、４Ｆ害な気体を大気
中に拡散１．たり、作業昔が吸引することも無く、安全
な洗浄作業を可能とする６ また、洗浄液（１３）丙付着１、ブ、＝被洗浄物（２）
は、洗浄装置から外部に出る事な、＜　ｋＩ８：理室（
４）ζ、２″、収納され、イζ１着した洗浄液・（１３
）の除去処理を行うもので１島るかｔｌ、従車のごとく
処Ｆ！！機棋（３）への被洗浄物（２）の移送下８数を
要ｊ２ないばかりでなく、溶剤を拡散し５たりする、二
とも無いものである。

、ｉノ１４．１：記実施例では洗浄槽（５）の上部に処
理室（パ１を設（１ｊ：が７他の異なる実施例では洗浄
槽（５）と処理室（・・真）とと平行に設けてもＡ＜、
移動機＃１（３）も洗浄白＜１）を平面的に移動さぜる
よう番、二槽成１．でも良く、洗浄目的に応して、任意
の設ｉ−＋・がｉｙ能で＋？３　？、、。

発明の効果 本発明は１述のごとく構成ｊ−たものであるから、ａ械
部品、電ｆ部茜、医療用具その他種々の被洗浄物を液洗
浄、上たは蒸気洗浄１．た後の、被洗浄物に１−１着し
、た洗浄液を、手数を要する事なく洗浄装置な内に位置
１４、たまま、確実な除去処理が可能であるＪ二ともに
こＶ］除去処理を、外部に有機溶剤等のｈ書な物質を拡
散することなく行うことができる。

まｆ社、処理室１：Ｊ、遮蔽体むこより、洗浄槽とはル
ー蔽状聾で処１Ｍ！機構と連通ずるものであるから、余
分な溶剤蒸気を処理機槽に送ることがなく、処理効率を
高めることが出来るもので載置＋）ろ。

【図面の簡単な説明】

Ｖ図面は本発明の一実施例を承すもので、第載置’４は
洗浄作業状態を示す断面図、第２図は被洗浄′ｌ′選・
５１ｊの洗浄液除去の作業状態を示す断面図である。 （１・・・・　洗浄白　（２・・・・被洗浄物（３・・
・移動機構　（４・・・　　処理室（５・・・・・洗浄
槽　（６・・　・・遮蔽体（７・・・・・支持軸　（８
・・　　・係音部（１０・・・・・連通口　（１３・・
・・・洗浄液（１４・・・・処理機槽　（１５・・・　
　連通路（１７・・・・４３ｍ１ＭＵＪ 第１ 図 平成１　ｉ１７月４１］ 特コ１庁長官　吉　１）文　毅　殿 下件の表示 甲成１ｉ１−特詐願第：ｌ）　４４５９号免明の名称 洗浄装置 補ＩＪ：を一４゛る老 事件との関係　　特許出願人 名　称　ジャパン・フィールド株式会社代表名・　　内
　　野　　正　　英 代　　埋　　入 住　所　東京都港ト（新橋４・・１８−２　　小泉ビル
第２図 別　　　　　　　　紙 １、特許請求の範囲を、 ［（１）被洗浄物をａ置する洗浄台を、朴剪楯槽に接続
１．て位置移動自在に形ｒｉｏｔすること（こ”よ１□
）洗浄台に載置した被洗浄物を、洗浄槽に接続ｉ−（設
けた処理室と洗浄槽の開で往復移動可載置載置ど！２１
、この処理室と洗浄槽とを、遮蔽体により遮蔽ηｆ　ｆ
ｉｌ：とするとどもに被洗浄物にｆ＝を首した洗浄液を
除去するための処１”Ｊ！機構と処理室とを、気体が流
通し５得る連通路にて接続し２．１　ｃｙ）連通路を接
続１．ｌ：処理室に外気と連通ずるための連通間［］を
］開１−１シ六二を特徴とする洗浄装置。 く２）　処理機構は、溶剤を吸着し得久戒１．。１４ｊ
ＬＪＩｉ金１−１ノ、たらのであることを特徴とする請
求項ｌ記載の洗浄装置。 （３）処理機構は、溶剤を凝縮ｊ２得る冷却ｆ段を備え
たものであることを特徴とする請水腫上記載の洗浄装置
。 （４）処理機構は、大気中に放出しても蕪賽な水等の洗
浄液を熱風にて加熱除去する、加熱手原姓：　ｆｉｆｆ
！え、ＩＩＡ埋室押室風を供給４”るもの”ｉ’６　、
らるごとを特徴とする請求項１Ｓ已載の洗浄装置。 （５）処Ｉ！！！機構は、被洗浄物にｆ＝１着（２，た
灯油等の粘度の高い溶剤を、連３ｉ載置　ｒＷ４　Ｄに
接続１．た工、アブ＋７・−＆；１ｍ　、↓、り吹き飛
ば載置．これを導入し２て液化回収Ｊ゛るＪ゛すｓミネ
ータ・−を備λたものであることを特徴１ｙ４゛る１；
ｎ求項１記載の洗浄装；η４（（１）遮蔽体は、洗浄台
の十面両側に”★持軸で開］η自４．に軸支ケるどとも
にこの支持軸の外ノ」に係α部を二？出し、この俤合部
を、洗浄台の８動にけう被洗浄物の処理室収納時に、処
理室と洗浄槽の連３ｆｆｉ　Ｄ外周に係〜ｊ、τ、支持
軸を支点に回動し遮蔽体を密閉する４：とにより、処理
室と洗浄槽とを遮ａ：するものて゛あることを特徴とす
る請求項１記載Ｌ・フ）洗浄装置。 （’７）ｉｆ！蔽体は、外部操作により処理室と洗浄槽
ど（））連通［］を開放ま力・は遮蔽するものであるこ
とを特徴、ヒ４゛る請求項】記載の洗浄装置。」と補正
する。 ２　第５１第１行目１活性炭」と７）るを、「吸着載置
載置１質］と補載置１・する１、 ３　第０頁第１２行目、第１２頁第２？７Ｐ載置活作炭
１とあるを、１活性炭、活竹炭炭素繊「９）吸着物質」
と補正する。

Claims (7)

【特許請求の範囲】
1. （１）被洗浄物を載置する洗浄台を、移動機構に接続し
   て位置移動自在に形成することにより、洗浄台に載置し
   た被洗浄物を、洗浄槽に接続して設けた処理室と洗浄槽
   の間で往復移動可能とし、この処理室と洗浄槽とを、遮
   蔽体により遮蔽可能とするとともに被洗浄物に付着した
   洗浄液を除去するための処理機構と処理室とを、気体が
   流通し得る連通路にて接続し、この連通路を接続した処
   理室に外気と連通するための連通開口を開口した事を特
   徴とする洗浄装置。
2. （２）処理機構は、溶剤を吸着し得る活性炭を備えたも
   のであることを特徴とする請求項１記載の洗浄装置。
3. （３）処理機構は、溶剤を凝縮し得る冷却手段を備えた
   ものであることを特徴とする請求１項記載の洗浄装置。
4. （４）処理機構は、大気中に放出しても無害な水等の洗
   浄液を熱風にて加熱除去する、加熱手段を備え、処理室
   に熱風を供給するものであることを特徴とする請求項１
   記載の洗浄装置。
5. （５）処理機構は、被洗浄物に付着した灯油等の粘度の
   高い溶剤を、連通開口に接続したエアブローにより吹き
   飛ばし、これを導入して液化回収するエリミネーターを
   備えたものであることを特徴とする請求項１記載の洗浄
   装置。
6. （６）遮蔽体は、洗浄台の下面両側に支持軸で開閉自在
   に軸支するとともにこの支持軸の外方に係合部を突出し
   、この係合部を、洗浄台の移動に伴う被洗浄物の処理室
   収納時に、処理室と洗浄槽の連通口外周に係合して、支
   持軸を支点に回動し遮蔽体を密閉することにより、処理
   室と洗浄槽とを遮蔽するものであることを特徴とする請
   求項１記載の洗浄装置。
7. （７）遮蔽体は、外部操作により処理室と洗浄槽との連
   通口を開放または遮蔽するものであることを特徴とする
   請求項１記載の洗浄装置。