JPH02272103A - アスファルト合材製造プラント - Google Patents

アスファルト合材製造プラント

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JPH02272103A
JPH02272103A JP9376789A JP9376789A JPH02272103A JP H02272103 A JPH02272103 A JP H02272103A JP 9376789 A JP9376789 A JP 9376789A JP 9376789 A JP9376789 A JP 9376789A JP H02272103 A JPH02272103 A JP H02272103A
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dust
timber
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recycled material
bin
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Riichi Masuda
舛田 理一
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Nikko KK
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Nikko Co Ltd
Nikko KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業の利用分野] 本発明は、道路舗装材であるアスファルト合材を製造す
るアスファルトプラントにアスファルト舗装廃材を加熱
再生することができるリサイクルプラントを併設したア
スファルト合材製造プラントに関するものである。
[従来の技術] 道路工事等によって掘り起こされたアスファルト舗装廃
材(以下「再生材」という)は加熱再生されてアスファ
ルト合材として再利用されるようになった。この再生材
を加熱再生するリサイクルプラントはアスファルト合材
製造工場に単独に設置されることは少なく、通常は新規
アスファルト合材を製造するアスファルトプラントと併
設されることが多い。
このリサイクルプラントは再生材を加熱するための再生
材ドライヤを有するが、この再生材ドライヤによって再
生材を加熱するとドラム内を通過するガス流に随伴して
再生材の微粒分がダストとなって飛散する。このダスト
には加熱により軟化して粘着性を有するようになったア
スファルト分が含まれているために集塵装置としてバグ
フィルタ−を採用するとろ布の目詰まりを起こす可能性
があり、バグフィルタ−を採用することができずに主と
して洗浄集塵装置が使用されることが多かった。しかし
、洗浄集塵装置は洗浄水を使用するために管理上煩わし
面も多々あり、また、リサイクルプラントと併設された
アスファルトプラントの集塵装置はバグフィルタ−が主
流であることもあって洗浄集塵装置は敬遠される傾向に
あった。
そこで、リサイクルプラントの集塵装置としてバグフィ
ルタ−が使用できるようにするために特開昭60−23
0408号では、再生材ドライヤから導出されるガス流
に石粉を混入して粘着性ゲス1−に石粉を付着させて非
粘着性ダストとすることによってバグフィルタ−なイ吏
用できるようにする方法が提案されている。
[発明が解決する課題] しかしながら、前記再生材ドライヤから導出されるガス
流に石粉を混入する方法では、多量の石粉を使用するこ
とになってコスト高となるとともに、バグフィルタ−で
捕捉した石粉を製造するアスファルト合材に順次混入し
ていかないとダストビンには石粉を含むダストが多量に
貯蔵されてしまうこととなる問題点を有していた。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するために、石粉に替えてア
スファルトプラントのプラント本体部に配設したダス1
〜ビンに貯蔵しているダス1へを有効に利用しようとす
るものであり、即ち、本発明によるアスファルト合材製
造プラントは、新材を加熱する新材ドライヤ、及び再生
材を加熱する再生材ドライヤの下流にバグフィルタ−を
配設するとともに、該バグフィルタ−によって捕捉した
ダストを貯蔵するダス]〜ビンをプラント本体部に配殺
し、該ダストビンの下部排出部に圧送ブロアを備えた圧
送管を配設し、圧送管の先端部を再生材ドライヤとバグ
フィルタ−とを連結する煙道に合流させたのである。
[イ乍 用] 本発明に係るアスファル]・合材製造プラントにあって
は、再生材ドライヤによって再生材を加熱する時には、
ダストビンに貯蔵したダスl〜を圧送ブロアによって圧
送して再生材ドライヤとバグフィルタ−を連結する煙道
内に送り込む。煙道内に送り込まれたダストは下流のバ
グフィルタ−のろ布に捕捉されてろ布の表面に(−1着
堆積し、再生材ドライヤより飛散してくる粘着性ダスト
からろ布を保護する。また、ダストが煙道内に送り込ま
れて煙道を流れる間に粘着性ダストと接触し、その表面
に付着して粘着性ダストを非粘着性とすることができ、
これをバグフィルタ−で捕捉してもろ布の目詰まりを起
こすことがないのである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1はアスファルトプラントの新材ドライヤであって、内
周部に多数の掻き上げ羽根を周設した円筒状のドラムを
回転自在に傾斜支持し、駆動装置により所定の回転速度
で回転させている。2はバーナであって、燃油タンク3
より供給されるオイルを燃焼させてドライヤ1内に火炎
を形成して高温ガスを送り込む一方、骨材サイイロ4に
粒径別に貯蔵した新材を骨材フィーダ5により適宜量づ
つ切り出してベルトコンベヤ6.7を介して新材ドライ
ヤ1に投入し、掻き上げ羽根によって新材を掻き上げな
がらドラム内を転勤流下させる間に所望の温度まで加熱
する。加熱された新月はホットエレベータ8によって垂
直搬送されてプラン]・本体部9の上方まで持ち上げら
れてスクリーン10に投入され、篩い分けられてホット
ビン11に粒径別に貯蔵される。
新材ドライヤ1から導出された排気ガスは煙道12を通
過し、排気ガス中に含まれるダストを捕捉するために慣
性集塵機13に導かれてダストの粗粒分が捕捉され、次
にバグフィルタ−14に導かれてダストの微粒分が捕捉
される。清浄となった排気ガスは排風機15を介して煙
突16より大気中に放出される。
17は再生材を加熱する再生材ドライヤであって、前記
新材ドライヤ1どほぼ同様の構造をしている。18はバ
ーナであって、燃油タンク3より供給されるオイルを燃
焼室19内で燃焼させて再生材ドライヤ17内に高温ガ
スを送り込む一方、再生材ホッパ20に貯蔵した再生材
を再生材フィーダ21により適宜量づつ切り出してベル
トコンベヤ22、バケットエレベータ23及びベルトコ
ンベヤ24を介して再生材ドライヤ17に投入し、ドラ
ム内を転勤流下させる間に所望の温度まで加熱する。加
熱した再生材はスキップエレベータ25のスキップパケ
ット26に落とし込んでプラント本体9の上方部まで持
ち上げ、ホットビン11の側部に設けた再生材サージビ
ン27に一時貯蔵する。
再生材ドライヤ17より導出される排気ガスは煙道28
内を通過して下流へと導かれる。該煙道28は新材ドラ
イヤ1に連結した煙道12と合流させてあり、排気ガス
は慣性集塵機13、バグフィルタ−14に導入される。
また、再生材ドライヤ17より導出される排気ガスを有
効に利用するようにために煙道28を分岐させて排気ガ
スの一部を還元するようにしてあり、リターンファン2
9によって排気ガスを吸引し、ダスト捕捉用のサイクロ
ン30を通過させて燃焼室19へ還元している。
プラント本体部9のホットビン11の側部にはダストビ
ン31が設けられており、バグフィルタ−14で捕捉し
たダストを圧送ブロア(図示せず)によって圧送してダ
ストビン31に貯蔵している。ダストビン31に貯蔵さ
れたダストはアスファルト合材の素材の一部として使用
される。
また、ダストビン31内に貯蔵されるダストはバグフィ
ルタ−14の上流に供給するために、下部排出部に臨ま
せて圧送管32が設けてあり、その先端部は再生材ドラ
イヤ17の煙道28に連結してあり、ダストビン31に
貯蔵したダストを下部排出部より圧送管32に落下させ
て圧送ブロア33を駆動することにバグフィルタ−14
の上流煙道に送り込むことができるようになっている。
34は再生材サージビン27、ホットビン11及びダス
トビン31のそれぞれの下位に設けた計量器であって、
該計量器34によって各材料を所定量計量してミキサ3
5に投入し、アスファルトを噴霧し混合調整してアスフ
ァルト合材を製造するのである。
しかして、再生材ドライヤ17のみ運転する場合には、
ダストビン31よりダストを払い出しながら圧送ブロア
33を駆動させて圧送管32を介して煙道28にダスト
を送り込み、このダストを下流のバグフィルタ−14の
ろ布に捕捉させてろ布の表面に付着堆積させ、再生材ド
ライヤ17より飛散して(る粘着性ダストからろ布を保
護する。また、圧送管32から送り込まれたダストが煙
道28内を流れる間に粘着性ダストと衝突し、粘着性ダ
ストの表面に付着して粘着性ダストを非粘着性とするこ
とができ、下流のバグフィルタ−のろ布の目詰まりを防
ぐことができるのである。
また、新材ドライヤlと再生材ドライヤ17を同時に運
転する場合は、新材ドライヤ1からダストが飛散し、こ
のダストがバグフィルタ−14のろ布に付着堆積してろ
布を保護するとともに再生材ドライヤ17から飛散する
粘着性ダストにも衝突して付着するため、前記のように
圧送管32を介してダストビン31内のダストをバグフ
ィルタ−14の上流に送り込むのと同様の効果が発生す
るので、この場合にはダストビン31から送り込むダス
ト量を適宜減少させたり、送り込みを停止させでも良い
なお、実施例においては、新材ドライヤ1と再生材ドラ
イヤ17の排気煙道を合流させて1台のバグフィルタ−
14によって飛散するダストを捕捉するようにしたが、
排気煙道を合流させないで新材ドライヤ1と再生材ドラ
イヤ17のそれぞれにバグフィルタ−を設けても良く、
この場合には新材ドライヤlと再生材ドライヤ17を同
時に運転する時には、前記再生材ドライヤ1のみを運転
する場合と同様にダストビン31よりダストを払い出し
ながら圧送ブロア33を駆動させて圧送管32を介して
再生材ドライヤ17の下流煙道28にダストを送り込む
ようにする必要がある。
また、実施例においては、ダストビン31のダストを再
生材ドライヤ17とバグフィルタ−14とを連結する煙
道に送り込むようにしているが、何らこれに限定するも
のでなく、バグフィルタ14の上流に送り込めば良いの
であって、例えば再生材ドライヤ17に直接送り込んで
も良いことは勿論であり、これにより本発明の本質が変
わるものではない。
[発明の効果] 本発明に係るアスファルト合材製造プラントにあっては
、ダストビン31に貯蔵したダストを再生材ドライヤ1
7のバグフィルタ−14の上流煙道に送り込むことがで
きるように構成したので、ダストビン31内のダストを
バグフィルタ−14のろ布表面に付着堆積させることに
よって粘着性ダストからろ布を保護することができる。
また、煙道内を流れる粘着性ダストに衝突付着させ、粘
着性ダスI〜を非粘着性とすることもできるのでバグフ
ィルタ−14のろ布の目詰まりも防止することができる
。そしてこのダストはダストビン31に貯蔵したダス]
〜を還元使用するものであってコストもかからないし、
また運転上何ら支障を生じることもないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるアスファルト合材製造装置の概
略構成図である。 1・・・新材ドライヤ 2・・・バーナ 4・・・骨材
サイロ9・・・プラント本体 12・・・煙道 14・
・・バグフィルタ−17・・・再生材ドライヤ 18・
・・バーナ19・・・燃焼室 20・・・再生材ホッパ
 25・・・スキップエレベータ 27・・・再生材サ
ージビン 28・・・煙道 31・・・ダストビン 3
2・・・圧送管 33・・・圧送ブロア 特許出廓人 E1工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 新材を加熱する新材ドライヤ、及び再生材を加熱する再
    生材ドライヤの下流にバグフィルターを配設するととも
    に、該バグフィルターによって捕捉したダストを貯蔵す
    るダストビンをプラント本体部に配設し、該ダストビン
    の下部排出部に圧送ブロアを備えた圧送管を配設し、圧
    送管の先端部を再生材ドライヤとバグフィルターとを連
    結する煙道に合流させたことを特徴とするアスファルト
    合材製造プラント
JP1093767A 1989-04-12 1989-04-12 アスファルト合材製造プラント Expired - Fee Related JPH07883B2 (ja)

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