JPH02270633A - 自動車のバックドア - Google Patents
自動車のバックドアInfo
- Publication number
- JPH02270633A JPH02270633A JP5828389A JP5828389A JPH02270633A JP H02270633 A JPH02270633 A JP H02270633A JP 5828389 A JP5828389 A JP 5828389A JP 5828389 A JP5828389 A JP 5828389A JP H02270633 A JPH02270633 A JP H02270633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back door
- curtains
- vehicle body
- rain
- unloading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000021178 picnic Nutrition 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、自動車のバックドアに関する。
b、 従来の技術
従来より、ワンボックスタイプの荷物室を備えた自動車
には、例えば第7図および第8図に示すようなバックド
ア51が車体52の後面にヒンジを介して回動自在に設
けられている。しかして、この種の自動車は、荷物の積
み降ろしを行う配達時などにバックドア51を車体52
の上方へ向けて回動させることにより、車体52の後面
開口部53が全面的に開けられるように構成されている
。
には、例えば第7図および第8図に示すようなバックド
ア51が車体52の後面にヒンジを介して回動自在に設
けられている。しかして、この種の自動車は、荷物の積
み降ろしを行う配達時などにバックドア51を車体52
の上方へ向けて回動させることにより、車体52の後面
開口部53が全面的に開けられるように構成されている
。
C1発明が解決しようとする課題
ところが、上述したワンボックスタイプの自動車にあっ
ては、車体52の上方に回動させたバックドア51が家
屋のひさしの役割を担うので、降雨中に荷物の積み降ろ
し等を行う場合の雨よけとなるが、横方向から雨が吹き
込んだときにはバックドア51は何の役にも立たなかっ
た。このため、積み降ろし中の荷物が濡れて損傷するこ
とが起こり、荷物によっては雨中の積み降ろし作業に支
障をきたすおそれがある。また、ビックニック時に雨が
降ると、アウトドアの活動が制限され、不便であった・ 本発明はこのような実状に鑑みてなされたちのであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車のバ
ックドアを提供することにある。
ては、車体52の上方に回動させたバックドア51が家
屋のひさしの役割を担うので、降雨中に荷物の積み降ろ
し等を行う場合の雨よけとなるが、横方向から雨が吹き
込んだときにはバックドア51は何の役にも立たなかっ
た。このため、積み降ろし中の荷物が濡れて損傷するこ
とが起こり、荷物によっては雨中の積み降ろし作業に支
障をきたすおそれがある。また、ビックニック時に雨が
降ると、アウトドアの活動が制限され、不便であった・ 本発明はこのような実状に鑑みてなされたちのであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車のバ
ックドアを提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明に
おいては、車体の後面に設けたバックドアを上方へ向け
て回動させることにより車体の後面開口部を開けるよう
にした自動車において、−端部が室内側の車体上部に取
付けられる可撓性の案内部材を前記バックドアの左右両
側部に沿って配設すると共に、前記案内部材に、前記バ
ックドアの閉状態時には室内側の車体後部に収納される
防水幕を移動可能に取付け、前記バックドアの開状態時
に車体後部から案内部材に沿って引き出された前記防水
幕を左右両側の下方位置に配置している。
おいては、車体の後面に設けたバックドアを上方へ向け
て回動させることにより車体の後面開口部を開けるよう
にした自動車において、−端部が室内側の車体上部に取
付けられる可撓性の案内部材を前記バックドアの左右両
側部に沿って配設すると共に、前記案内部材に、前記バ
ックドアの閉状態時には室内側の車体後部に収納される
防水幕を移動可能に取付け、前記バックドアの開状態時
に車体後部から案内部材に沿って引き出された前記防水
幕を左右両側の下方位置に配置している。
e、実施例
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図〜第6図は本発明に係る自動車のバックドアの一
実施例を示したものである0図において1はワンボック
スタイプの荷物室を備えた自動車であり、該自動車1の
後部を構成する車体2の後面にはバックドア3が設けら
れている。このバックドア3は、車体2のルーフ後端部
4にヒンジ(図示せず)およびガスステー5を介して回
動自在に取付けられ、上方へ向けて回動させることによ
り車体2の後面開口部(荷物出入口)6を開けるように
なっている。室内側の車体後部に位置する左右両側部に
は、サイドボディインナパネル7に固定された断面略し
字状の仕切板8が第3図および第4図に示す如く車体2
の上下方向に設けられており、該仕切板8とサイドボデ
ィアウタパネル9とによって第6図に示すようなカーテ
ン用収納ケース10が形成されている。なお、仕切板8
およびサイドボディアウタパネル9の後端縁にはウェザ
ストリップ11が嵌着されている。
実施例を示したものである0図において1はワンボック
スタイプの荷物室を備えた自動車であり、該自動車1の
後部を構成する車体2の後面にはバックドア3が設けら
れている。このバックドア3は、車体2のルーフ後端部
4にヒンジ(図示せず)およびガスステー5を介して回
動自在に取付けられ、上方へ向けて回動させることによ
り車体2の後面開口部(荷物出入口)6を開けるように
なっている。室内側の車体後部に位置する左右両側部に
は、サイドボディインナパネル7に固定された断面略し
字状の仕切板8が第3図および第4図に示す如く車体2
の上下方向に設けられており、該仕切板8とサイドボデ
ィアウタパネル9とによって第6図に示すようなカーテ
ン用収納ケース10が形成されている。なお、仕切板8
およびサイドボディアウタパネル9の後端縁にはウェザ
ストリップ11が嵌着されている。
一方、上記バックドア3は、板金製のドアインナパネル
12およびドアアウタパネル13からなり、ドアインナ
パネル12の左右両側部はドアアウタパネル13側に向
けて段状に屈曲させた形状に形成されている。またバッ
クドア3の内面には、一端が室内側の車体上部に取付け
られた可撓性のガイドレール14がドアインナパネル1
2の左右両側部に沿って上下端部までわたるようにそれ
ぞれ配設されている。ガイドレール14は、第5図に示
す如く巾の狭い長尺物を用いて一体的に形成されており
、車体2とバックドア3との間に位置する部分14aは
上方へ折り曲げられていると共に、ゴムなどの弾性体を
用いて伸縮自在の蛇腹構造となっている。
12およびドアアウタパネル13からなり、ドアインナ
パネル12の左右両側部はドアアウタパネル13側に向
けて段状に屈曲させた形状に形成されている。またバッ
クドア3の内面には、一端が室内側の車体上部に取付け
られた可撓性のガイドレール14がドアインナパネル1
2の左右両側部に沿って上下端部までわたるようにそれ
ぞれ配設されている。ガイドレール14は、第5図に示
す如く巾の狭い長尺物を用いて一体的に形成されており
、車体2とバックドア3との間に位置する部分14aは
上方へ折り曲げられていると共に、ゴムなどの弾性体を
用いて伸縮自在の蛇腹構造となっている。
また上記ガイドレール14には、バックドア3の閉状態
時に室内側の収納ケース10に収納される防水幕のカー
テン15が移動可能に取付けられており、カーテン15
は防水布や防水ビニールなどによって形成されている。
時に室内側の収納ケース10に収納される防水幕のカー
テン15が移動可能に取付けられており、カーテン15
は防水布や防水ビニールなどによって形成されている。
このカーテン15は、ガイドレール14の長さとほぼ同
じ大きさに形成されていると共に、高さは荷物室の上下
寸法よりもやや大きく形成されており、バックドア3を
開けたとき、引き出されたカーテン15によってバック
ドア3の左右両側に位置する下方空間が車体2の下部高
さまで覆われるように構成されている。
じ大きさに形成されていると共に、高さは荷物室の上下
寸法よりもやや大きく形成されており、バックドア3を
開けたとき、引き出されたカーテン15によってバック
ドア3の左右両側に位置する下方空間が車体2の下部高
さまで覆われるように構成されている。
上記構成の自動車1においては、降雨中(特に横雨中)
に荷物の積み降ろしを行うとき、第1図および第2図に
示す如くバックドア3を上方へ向けて回動させることに
より車体2の後面開口部6を開けると共に、車体両側の
収納ケース1oからカーテン15をガイドレール14に
沿って引き出し、バックドア3の左右両側の下方位置に
それぞれ配置する。この状態では、バックドア3の左右
両側に位置する下方空間がカーテン15によって覆われ
ているため、横雨はカーテン15に当たり、バックドア
3およびカーテン15で囲まれた部分の中に吹き込むこ
とが不可能となる。また、荷物の積み降ろし作業が完了
したときには、カーテン15を車体2の室内側に移動さ
せて収納ケース10内に収納することにより室内を濡ら
さないようにし、そののちバックドア3を下方へ回動さ
せて閉める(第6図参照)。
に荷物の積み降ろしを行うとき、第1図および第2図に
示す如くバックドア3を上方へ向けて回動させることに
より車体2の後面開口部6を開けると共に、車体両側の
収納ケース1oからカーテン15をガイドレール14に
沿って引き出し、バックドア3の左右両側の下方位置に
それぞれ配置する。この状態では、バックドア3の左右
両側に位置する下方空間がカーテン15によって覆われ
ているため、横雨はカーテン15に当たり、バックドア
3およびカーテン15で囲まれた部分の中に吹き込むこ
とが不可能となる。また、荷物の積み降ろし作業が完了
したときには、カーテン15を車体2の室内側に移動さ
せて収納ケース10内に収納することにより室内を濡ら
さないようにし、そののちバックドア3を下方へ回動さ
せて閉める(第6図参照)。
以上、本発明の一実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例においては、カーテン15の引き
出しおよび収納の操作を手動で行ったが、バックドア3
の開閉に連動させてカーテン15をガイドレール14に
沿って移動させることもできることは言う迄もない。
出しおよび収納の操作を手動で行ったが、バックドア3
の開閉に連動させてカーテン15をガイドレール14に
沿って移動させることもできることは言う迄もない。
f、 発明の効果
上述の如く、本発明に係る自動車のバックドアは、開状
態時に防水幕を左右両側の下方位置に配置したので、荷
物出入口の周囲が防水幕にて覆われており、とくに横雨
中に荷物の積み降ろし作業を行っても、バックドアの両
サイドか′ら雨が吹き込んで積み降ろし中の荷物が不用
意に濡れて損傷するということはなくなり、横雨中の積
み降ろし作業を可能にすると共に、作業性の向上を図る
ことができる。また、本発明の防水幕付きバックドアを
利用すれば、ピグニック時に雨が降ってもアウトドアの
活動が従来の自動車に比べて制限されず、非常に便利で
あり、レジャータイプの自動車にも適用できる。
態時に防水幕を左右両側の下方位置に配置したので、荷
物出入口の周囲が防水幕にて覆われており、とくに横雨
中に荷物の積み降ろし作業を行っても、バックドアの両
サイドか′ら雨が吹き込んで積み降ろし中の荷物が不用
意に濡れて損傷するということはなくなり、横雨中の積
み降ろし作業を可能にすると共に、作業性の向上を図る
ことができる。また、本発明の防水幕付きバックドアを
利用すれば、ピグニック時に雨が降ってもアウトドアの
活動が従来の自動車に比べて制限されず、非常に便利で
あり、レジャータイプの自動車にも適用できる。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すものであって
、第1図はバックドアを開けてカーテンを引き出した状
態の自動車の後部斜視図、第2図はバックドアを開けた
状態の自動車の後部側面図、第3図はバックドアを取り
除いた状態で後方から見た自動車の正面図、第4図は斜
め後方から見た自動車の後部斜視図、第5図は第2図に
おけるA部を拡大したガイドレールの側面図、第6図は
カーテンを収納した状態の室内側車体後部の断面図、第
7図は従来のバンクドアを開けた状態の自動車の後部を
示す斜視図、第8図は従来のバックドアを開けた状態の
自動車の後部を示す側面図である。 1・・・自動車、 2・・・車体、3・・・
バックドア、 4・・・ルーフ後端部、6・・
・後面開口部、 7・・・サイドボディインナパネル、 8・・・仕切板、 9・・・サイドボディアウタパネル、 10・・・カーテン用収納ケース、 14・・・ガイドレール、15・・・カーテン。 第2図 第7図 第8図
、第1図はバックドアを開けてカーテンを引き出した状
態の自動車の後部斜視図、第2図はバックドアを開けた
状態の自動車の後部側面図、第3図はバックドアを取り
除いた状態で後方から見た自動車の正面図、第4図は斜
め後方から見た自動車の後部斜視図、第5図は第2図に
おけるA部を拡大したガイドレールの側面図、第6図は
カーテンを収納した状態の室内側車体後部の断面図、第
7図は従来のバンクドアを開けた状態の自動車の後部を
示す斜視図、第8図は従来のバックドアを開けた状態の
自動車の後部を示す側面図である。 1・・・自動車、 2・・・車体、3・・・
バックドア、 4・・・ルーフ後端部、6・・
・後面開口部、 7・・・サイドボディインナパネル、 8・・・仕切板、 9・・・サイドボディアウタパネル、 10・・・カーテン用収納ケース、 14・・・ガイドレール、15・・・カーテン。 第2図 第7図 第8図
Claims (1)
- 車体の後面に設けたバックドアを上方へ向けて回動させ
ることにより車体の後面開口部を開けるようにした自動
車において、一端部が室内側の車体上部に取付けられる
可撓性の案内部材を前記バックドアの左右両側部に沿っ
て配設すると共に、前記案内部材に、前記バックドアの
閉状態時には室内側の車体後部に収納される防水幕を移
動可能に取付け、前記バックドアの開状態時に車体後部
から案内部材に沿って引き出された前記防水幕を左右両
側の下方位置に配置したことを特徴とする自動車のバッ
クドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5828389A JPH02270633A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 自動車のバックドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5828389A JPH02270633A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 自動車のバックドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270633A true JPH02270633A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=13079863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5828389A Pending JPH02270633A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 自動車のバックドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270633A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004513190A (ja) * | 2000-09-06 | 2004-04-30 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレーテッド | 不飽和ポリマーの改良水素化方法 |
JP2009168333A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Bridgestone Corp | 浴槽外部配管の水受構造 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5828389A patent/JPH02270633A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004513190A (ja) * | 2000-09-06 | 2004-04-30 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレーテッド | 不飽和ポリマーの改良水素化方法 |
JP2009168333A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Bridgestone Corp | 浴槽外部配管の水受構造 |
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