JPH02268843A - セラミックスの混合粉砕方法 - Google Patents

セラミックスの混合粉砕方法

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JPH02268843A
JPH02268843A JP8707889A JP8707889A JPH02268843A JP H02268843 A JPH02268843 A JP H02268843A JP 8707889 A JP8707889 A JP 8707889A JP 8707889 A JP8707889 A JP 8707889A JP H02268843 A JPH02268843 A JP H02268843A
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JP
Japan
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ceramics
raw material
mixing
pulverizing
grinding
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Pending
Application number
JP8707889A
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English (en)
Inventor
Shigeki Kondo
茂樹 近藤
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば窒化硅素などのセラミックスを、加圧
加熱成形する際に添加する焼成助剤とともに一定比率で
粉砕装置に供給し、粉砕と混合とを同時処理するセラミ
ックスの混合粉砕方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、窒化硅素などのセラミックスを加圧加熱成形する
場合には、窒化硅素の粉末、焼成助剤として窒化硅素に
対して2〜lO%のアルミナ、酸化イツトリウムの粉末
を各々別個に粉砕して製造し、これを一定比率に混合し
てこれを成形していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記の場合、窒化硅素やアルミナ、酸化イツトリウムを
粉砕する場合にどうしてもWk量の鉄分が粉砕後の原料
に混入し、成形品の強度等の品質に悪い影響を与えてい
た。したがって、粉砕後成形前に前処理としてこれらの
不純物を除去するため1例えば弗酸等による酸処理によ
り鉄分を除去した後、乾燥工程、解砕工程を経て成形工
程に入っていたので、生産コスト上不利益を生じていた
【課題を解決するための手段] 本発明のセラミックスの混合粉砕方法では、以上の課題
を解決するため、 第1の発明では、回転軸心が鉛直方向に設置されており
、下方へ向かって拡径する円錐形状を有し、駆動装置に
よって回転される回転皿と、上方へ向かって縮径する環
形状を有し、前記回転皿の外周を囲むように前記回転皿
と同軸的に周設され、静止もしくは前記回転皿と逆方向
に回転駆動する外周環と、を具備した粉砕装置において
、該粉砕装置で粉砕される粉砕原料として、セラミック
スと粉砕後のセラミックスを焼成成形する際に添加する
焼成助剤とを一定比率で供給し、かつ、粉砕媒体および
該粉砕装置の粉砕部の内張ネAとを前記セラミックスと
同一材質とした。
そして、第2の発明では、第1の発明における原料セラ
ミックスを窒化硅素とし、焼成助剤をアルミナまたは酸
化イツトリウムとし、かつ、窒化硅素と焼成助剤の混合
比率を90〜98:10〜2とした。
[作用コ 本発明のセラミックスの混合粉砕方法においては1回転
皿と外周環とからなる粉砕装置に、同一材質のセラミッ
クスポールの粉砕媒体とともに、セラミ−2クスと焼成
助剤を一定比率で供給し、粉砕装置の粉砕部の内張部(
ライナ)も同−材質のセラミックスポールとしであるの
で、粉砕と混合が同時工程で行なわれ、かつ、鉄分等の
不純物の混入もなく、粉砕後の製品は直ちに成形工程へ
送ることができるので生産効率、生産コストが大幅に向
上する。
[実施例] 以下、図面に基づいて、本発明に係る実施例について説
明する。
第1図は本発明によるセラミックスの混合粉砕方法にお
ける装置の全体フローシートを示す説明図、第2図は粉
砕装置の縦断面図である。
図において、100はセラミックス用の原料受入ホッパ
、200は焼成助剤(アルミナ)用の受入ホッパ、30
0は焼成助剤(酸化イツトリウム)用の受入ホッパ、4
00は各原料の混合比設定器、500は粉砕装置、SO
Oはバグ捕集機、700は吸引用のブロワである。
各受入ホッパ100,200,300の下には可変速電
動機102,202,302により駆動する供給機10
1,201,301が連結され、混合比設定器400で
設定する一定の供給比率により各原料は粉砕装置500
へ同時に供給される。
一方、粉砕装置500は、第2図に示す構造となってお
り、本出願人が遠心流動粉砕装置として、既に提案(特
願昭61−207603号)した通りのものである。
以下、この粉砕装置500の基本的な構成とその作動に
ついて説明する。
符号6は回転皿であり、回転軸が鉛直方向に設置され、
皿面にはライナ6aが貼り付けられている。ライナ6a
の材質は原料と同じセラミックスとする。この回転皿6
は、下方に向かって拡径する円錐形状とされている。こ
の回転皿6は、駆動軸2によって回転駆動される。
符号7は外周環であり、回転皿6の外周を囲むように回
転皿6と同軸的に周設されている。外周環7は上方に向
かって縮径する形状のものであり、外周環7の下部と回
転皿6の外周縁部とは摺動可能に接触している。外周環
7の内側にはライナ7aが貼り付けられ、ライナ7aの
材質は原料と同じセラミックスとする。
回転皿6の皿面りと、外周環7の内壁面Eは。
共に凹に湾曲した鉛直断面形状とされており、かつ皿面
りと内壁面Eとの接触部は滑らかに連続した面を形成し
ている。
次に、上記遠心流動粉砕装置の作動について説明する。
回転皿6と外周環7とで囲まれる粉砕室内にセラミック
スポールを収容し、粉砕される原料を投入すると共に、
駆動軸2を介して回転皿6を回転させる。セラミックス
ポールは原料セラミックスと同じ材質とする。そうする
と、ポールは遠心力により外周方向に移動され、この速
度エネルギによって外周環7の内壁面Eを這い上り、次
いで該内壁面Eから離れて回転皿6の皿面り上にほぼ接
線方向に円滑に着床する0皿面り上に移動したポールは
この皿面りに沿って転勤降下し、かつ回転皿6の回転に
よって付与される遠心力によって再び外周環7へ向けて
移動される。
また、回転皿6を回転させると、ポールは回転皿6の回
転速度よりも遅い速度で円周方向に公転する。したがっ
て、ポールは、前述のように皿面りと内壁面Eを循環す
る上下方向の円運動の他に、回転皿6の軸心回りを回転
する公転運動をも行ない、これらの二つの運動を合成し
た縄を綱うような螺旋進行運動を行なう、(なお、かか
るポールの運動を1本明細書において遠心脈状流動とい
う、) このように、ポールは回転皿6の円周方向への運動を維
持しつつ内壁面E上を這い上る運動を行なうのであるが
、この内壁面Eが固定されているとき、ポールの円周方
向速度(公転速度)およびポールの這い上り速度との合
成速度がそのまま内壁面Eとポールの速度差になる。ま
た、内壁面Eが逆回転しているときには、速度差はさら
に大きくなる。したがって、ポールと内壁面Eとの速度
差は、極めて大きなものとなり、内壁面E上を移動する
際のポールの粉砕ならびに摩砕作用は著しく強いものと
なる。
さらに、内壁面Eから離脱して皿面り上に着床したポー
ルは、この皿面りに沿って滑らかに転がり落ちるので、
ポールが皿面りに衝突する際のエネルギロスが極めて少
ない。さらに、皿面りを泳動降下する際の運動により、
内壁面Eを駆は上る際に得た位置エネルギを半径方向へ
の運動エネルギに変換することができるから、ポールに
一旦付与されたエネルギをいたずらに消費することなく
、粉砕ならびに摩砕作用に有効に利用することができる
。さらに1皿面りに沿って降下する際は、ポールはこの
皿面りと摺動するから、この降下運動中においても原料
の摩砕が行なわれる。
符号8は粉砕装置の本体部分を覆うケーシングであって
、外周環7は連結部材9を介してケーシング8の内面に
取り付けられている。符号10は脚柱であって、ベアリ
ング11を介して回転皿6を枢支している0回転軸2は
、減速機構等を介して電動機等の原動装置に連結されて
いる。
ケーシング8の天井中央部分には原料の投入管12が設
置されており、かつこの投入管12を取り巻くようにダ
ク)13が設けられ、このダクト13に回転筒14が接
続されている。
外周環7は、本実施例ではライナが内張すされると共に
、その壁面を貫通するように多数のスリットまたは小孔
15が穿設されている。外周環7外面の底部とケーシン
グ8内面との間には側部カバー16が周設されており、
この側部カバー16とケーシング8および外周環7外面
との間に空気導入室17が区画形成され、空気導入管1
8から空気が導入可能とされている。なお、側部カバー
16の上端は外周環7の側部外面に封着されている。
一方、回転皿6の外周縁と外周環7の底部内周縁との間
には、最小ポール径の10〜30%のクリアランス19
がおいており、底部カバー20がこのクリアランス19
の下側を覆うように周設されている。なお、本実施例で
は、側部カバー16に透孔を開設するか、あるいは空気
導入管を接続するなどして、この底部カバー20内へも
空気が導入可能とされている。
底部カバー20および前記空気導入室17には、粉粒体
の抜出および搬送用の管路21が接続され、この管路2
1は投入管12へ粉粒体を返送可能に配設されている。
また、回転皿6の外周繰下側には、スクレーパ22が固
設され、底部カバー20内に落下した粉粒体を抜出用の
管路21の接続部へ向けて寄せ集めるように構成されて
いる。
ケーシング8の上面部を被うように蓋体28が設けられ
ている。この蓋体28の頂部中央には前記回転筒14が
挿入されており、ベアリング29によってこれを枢支し
ている。この回転筒14は、例えばプーリ29aおよび
ベル)29b等の適宜の動力伝達手段によって駆動装置
(図示せず)に接続されている。なお、この回転筒14
の上端とダク)13の下端とは回転自在に連結機構にて
連結されている。
而して、この回転筒14の下端に分級fi30が連設さ
れている。本実施例において、分級機30は上下1対の
回転円板31,32、該円板31゜32の縁部に挟設さ
れた第1の羽根33、円板31の縁部に立設された第2
の羽根34、円板32の縁部に垂設された第3の羽根3
5を備えている。また、分級機30を取り囲むように攪
拌ブレード36が設けられている。このブレード36は
図示しないステーを介して円板31.32に連結され、
分級機30と共に回転するようになっている。
この分級機30においては、粉砕物を含む空気は、第3
の羽4fi35および攪拌ブレード36によって粒子が
分散された後、第1の羽根33で分級され、微粉分は円
板31.32間の中央に流入し、回転筒14へ抜き出さ
れる。一方、第1の羽根33で分級された粗粉は第2の
羽根34の循環ファン効果により蓋体28の内面に沿う
ように流れて粉砕室27に戻される。この分級機30は
分級作用を行なう第1の羽根33が円板31゜32で挟
まれているので、気流の乱れが少ない。
また、分級された粗粉が流入気流と対向接触することな
く粉砕室27に戻される。そのためこの分級機30は極
めて分級効果に優れたものとなっている。
なお、ダクト13はバッグフィルタ等の粉体捕集手段を
経て吸引ブロワ700に接続されている。
このように構成された粉砕装置において、原料は投入管
12から粉砕室27内に投入される。
方1回転皿6の回転に伴ってポール23は粉砕室27内
において、外周環7と皿面6aとを循環する円連動と、
回転皿6の軸心回りの公転運動との合成による縄を綱う
ような螺旋運動を行ない、その間で原料の粉砕を行なう
、また、空気導入管18から空気導入室17および底部
カバー20内に導入された空気は、クリアランス19.
スリットまたは小孔15を通って粉砕室27内に流入し
、粉砕によって生じた粉末を伴って分級機30に到達し
1分級作用を受け、粗粉分は再度粉砕室27に戻され、
細粒分は回転筒14およびダクト13を経てバグ#1集
fi600へ送られ、バグ捕集機600において捕集さ
れる。
また、スリー、トまたは小孔15あるいはクリアランス
19を通って粉砕室33から抜は出た粒子は、管路21
および投入管12により、粉砕室27内に戻される。
この装置は、例えば、200〜300Orpmで回転さ
れる。また、ポールは3〜70mm程度の直径のものが
好適である。
本実施例においては、窒化硅素と焼成助剤(アルミナ、
酸化イツトリウム)の混合比率を成形に適する90〜9
8:10〜2の間で設定し、3つの供給機101,20
1,301で連続的に粉砕装置500へ供給して連続的
に、混合粉末である製品をバグ捕集機600から得るよ
うになっている。
なお、バッチ運転をする場合には、所定比率の割合で粉
砕装置500へ原料を供給した後一定時間の粉砕処理後
に製品を得る。また、粉砕の際、酸化を防止する必要の
高いときには、不活性ガスを装置内へ注入し、不活性雰
囲気で粉砕する。
以上説明した本発明に使用される粉砕装置500は、粉
砕中の原料が上下動および円周方向とを合成した3次元
の連動をセラミックスポールとともに行なうので、粉砕
のみならず混合が非常に良く行なわれ、混合と粉砕が効
率良く同時処理できるという優れた技術的効果を有して
いる。それのみならず、粉砕に伴って生じるS耗に由来
する不純物の混入も、ポールおよびライナの材質が主原
料のセラミックスと全く同一であるので一切起こらない
、したがって、極端に不純物を嫌うセラミックス成形品
の原料粉末の製造に好適である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のセラミックスの混合粉砕
方法では、セラミックス成形品の装置に必要なセラミッ
クスと焼成助剤の均一混合粉末が得られ、かつ、不純物
の混入もほとんどないので、良い成形品をつくることが
できる。また、従来必要であった酸処理、乾燥、解砕な
どの工程を不要とすることができるので、生産効率が向
上し、生産コストが低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置の全体フローシー
ト説明図、82図は粉砕装置の縦断面図である。 100.200,300・・・原料の受入ホッパ、40
0・・・混合比設定器、  500・・・粉砕装置、6
00・・・バグ捕集機、   700・・・ブロワ。 特許出願人  宇部興産株式会社 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸心が鉛直方向に設置されており、下方へ向
    かって拡径する円錐形状を有し、駆動装置によって回転
    される回転皿と、上方へ向かって縮径する環形状を有し
    、前記回転皿の外周を囲むように前記回転皿と同軸的に
    周設され、静止もしくは前記回転皿と逆方向に回転駆動
    する外周環と、を具備した粉砕装置において、該粉砕装
    置で粉砕される粉砕原料として、セラミックスと粉砕後
    のセラミックスを焼成成形する際に添加する焼成助剤と
    を一定比率で供給し、かつ、粉砕媒体および該粉砕装置
    の粉砕部の内張材とを前記セラミックスと同一材質とし
    たことを特徴とするセラミックスの混合方法。
  2. (2)請求項1の、原料セラミックスを窒化硅素とし、
    焼成助剤をアルミナまたは酸化イットリウムとし、かつ
    、窒化硅素と焼成助剤の混合比率を90〜98:10〜
    2とするセラミックスの混合方法。
JP8707889A 1989-04-07 1989-04-07 セラミックスの混合粉砕方法 Pending JPH02268843A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005507841A (ja) * 2001-02-28 2005-03-24 キャボット コーポレイション 酸化ニオブの製造方法

Cited By (1)

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