JPH02268008A - 高周波増幅器 - Google Patents
高周波増幅器Info
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- JPH02268008A JPH02268008A JP1089520A JP8952089A JPH02268008A JP H02268008 A JPH02268008 A JP H02268008A JP 1089520 A JP1089520 A JP 1089520A JP 8952089 A JP8952089 A JP 8952089A JP H02268008 A JPH02268008 A JP H02268008A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は高周波増幅器に係り、特にＴ−ＣＡＳＳＳＲ，
ＤＭＥ等のパルス送信機等における高出力高周波増幅器
の電力効率を向上する技術に関する。
ＤＭＥ等のパルス送信機等における高出力高周波増幅器
の電力効率を向上する技術に関する。
（従来の技術）
同図（Ａ）において符号１は１０３１０３Ｏ又は］ ０
９０ Ｍ Ｈｚ等の高周波連続信号（ＣＷ）が入力され
るＲＦパルス変調アンプであって、その変調信号入力端
には変調パルス発生器２からの変調パルス信号＋０１が
供給され、該パルス信号に応じて出力された前記ＣＷ倍
信号ＲＦパルスアンプ３を介して出力される。
９０ Ｍ Ｈｚ等の高周波連続信号（ＣＷ）が入力され
るＲＦパルス変調アンプであって、その変調信号入力端
には変調パルス発生器２からの変調パルス信号＋０１が
供給され、該パルス信号に応じて出力された前記ＣＷ倍
信号ＲＦパルスアンプ３を介して出力される。
また、該ＲＦバルスアンーブ３は一般に０級、Ｄ級増幅
器で電源部４から常時高電圧（例えば５０ＶＤＣ）が供
給されており、図示を省略したフィルタ等を介してアン
テナから空間に放出される。
器で電源部４から常時高電圧（例えば５０ＶＤＣ）が供
給されており、図示を省略したフィルタ等を介してアン
テナから空間に放出される。
尚、前記変調パルス発生器２には図示しない発振器から
トリガ信号＋００が印加されると所要幅のパルス信号１
０１が発生し、ＲＦパルス変調アンプにパルス信号電圧
１０１が印加されるとその間のみこれが動作してＣＷ倍
信号出力する。
トリガ信号＋００が印加されると所要幅のパルス信号１
０１が発生し、ＲＦパルス変調アンプにパルス信号電圧
１０１が印加されるとその間のみこれが動作してＣＷ倍
信号出力する。
第３図（Ｂ）は高出力仕様の高周波増幅器の回路構成を
示し、直列接続されたＲＦパルス変調アンプ５、ＲＦパ
ルスアンプ６の後段に、更に複数のＲＦパルスアンプ７
が並列接続されており、ＲＦパルス変調アンプ５及び複
数個のＲＦパルスアンプ５．６．７のそれぞれには電源
電圧信号が常時印加されている。これはＲＦパルスアン
プ７を並列接続することにより全体の電力増幅度を大き
くしてより一層大電力のパルス出力を得るものである。
示し、直列接続されたＲＦパルス変調アンプ５、ＲＦパ
ルスアンプ６の後段に、更に複数のＲＦパルスアンプ７
が並列接続されており、ＲＦパルス変調アンプ５及び複
数個のＲＦパルスアンプ５．６．７のそれぞれには電源
電圧信号が常時印加されている。これはＲＦパルスアン
プ７を並列接続することにより全体の電力増幅度を大き
くしてより一層大電力のパルス出力を得るものである。
しかしながら、上記従来の高周波増幅器では、第３図（
Ａ）（Ｂ）から明らかなように、ＲＦパルスアンプ３．
６．７へ常時電源電圧信号が印加されているため、電源
効率が低下することがあった。
Ａ）（Ｂ）から明らかなように、ＲＦパルスアンプ３．
６．７へ常時電源電圧信号が印加されているため、電源
効率が低下することがあった。
即ち、上記従来の高周波増幅器では、ＲＦパルスアンプ
３．６．７へ常時電力供給が行なわれているために、Ｒ
Ｆパルス変調アンプ１．５からの入力信号が“０”であ
る時にもＩ。Ｉｌｏ、Ｉｃａｏ等のトランジスタの暗電
流が常時流れているので、電力が無駄に消費される。特
に、これは高出力仕様のものになるほど、その電源効率
の悪化が甚だしくなる。
３．６．７へ常時電力供給が行なわれているために、Ｒ
Ｆパルス変調アンプ１．５からの入力信号が“０”であ
る時にもＩ。Ｉｌｏ、Ｉｃａｏ等のトランジスタの暗電
流が常時流れているので、電力が無駄に消費される。特
に、これは高出力仕様のものになるほど、その電源効率
の悪化が甚だしくなる。
（発明の目的）
本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり
、その目的は、構造は簡単で小型に構成でき、かつ電源
効率の優れた高周波増幅器を提供することにある。
、その目的は、構造は簡単で小型に構成でき、かつ電源
効率の優れた高周波増幅器を提供することにある。
（発明の概要）
上記目的を達成するために、本発明は、高周波信号をパ
ルス変調するＲＦパルス変調アンプと、変調トリガ信号
の入力に応答して変調パルス信号を前記ＲＦパルス変調
アンプへ供給す°る変調パルス発生器と、前記ＲＦパル
ス変調アンプの出力を増幅するＲＦパルスアンプと、該
ＲＦパルスアンプの電源電圧パルス信号を供給する電源
部と５を含む高周波増幅器であって５前記変調パルス発
生器の前段にディレー回路と前記電源部との双方へ同時
に供給し、前記変調トリガ信号から所定時間遅延した前
記変調パルス発生器からの変調パルスを前記ＲＦパルス
変調アンプと前記電源部との双方へ同時に供給すること
により、前記ＲＦパルス変調アンプからの高周波信号を
パルス変調したパルス信号出力に同期して前記電源部か
らの電源電圧パルス信号を前記ＲＦパルスアンプへ供給
するように構成したことを特徴とする。
ルス変調するＲＦパルス変調アンプと、変調トリガ信号
の入力に応答して変調パルス信号を前記ＲＦパルス変調
アンプへ供給す°る変調パルス発生器と、前記ＲＦパル
ス変調アンプの出力を増幅するＲＦパルスアンプと、該
ＲＦパルスアンプの電源電圧パルス信号を供給する電源
部と５を含む高周波増幅器であって５前記変調パルス発
生器の前段にディレー回路と前記電源部との双方へ同時
に供給し、前記変調トリガ信号から所定時間遅延した前
記変調パルス発生器からの変調パルスを前記ＲＦパルス
変調アンプと前記電源部との双方へ同時に供給すること
により、前記ＲＦパルス変調アンプからの高周波信号を
パルス変調したパルス信号出力に同期して前記電源部か
らの電源電圧パルス信号を前記ＲＦパルスアンプへ供給
するように構成したことを特徴とする。
更に、本発明は、前記変調パルス発生器から電源部へ入
力される変調パルス信号と、前記変調トリガ信号により
電源部内で発生する電源変調パルス信号とが重なった部
分に相当する期間だけ電源部から前記ＲＦパルスアンプ
へ電源電圧パルス信号を供給することを特徴とする。
力される変調パルス信号と、前記変調トリガ信号により
電源部内で発生する電源変調パルス信号とが重なった部
分に相当する期間だけ電源部から前記ＲＦパルスアンプ
へ電源電圧パルス信号を供給することを特徴とする。
（実施例）
以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
なお、図中前記従来装置と同一部分には同一符合を付し
、その詳細な説明は省略する。
、その詳細な説明は省略する。
第１図は、本発明に係る高周波増幅器の回路構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
同図（Ａ）において、図示しない発振器からの変調トリ
ガ信号１００は、直接電源部４に供給されると共に、変
調パルス発振器２へはその前段に配設されたディレー回
路８を介して入力される。
ガ信号１００は、直接電源部４に供給されると共に、変
調パルス発振器２へはその前段に配設されたディレー回
路８を介して入力される。
そして、前記変調トリガ信号から所定時間遅延した前記
変調パルス発振器２からの変調パルス信号＋０１は、Ｒ
ＦＦパルス調アンプ１に供給されるとともに電源部４に
も供給される。
変調パルス発振器２からの変調パルス信号＋０１は、Ｒ
ＦＦパルス調アンプ１に供給されるとともに電源部４に
も供給される。
本発明において特徴的なことは、高周波連続波信号（Ｃ
Ｗ）が印加されるＲＦＦパルス調アンプ１において、前
記変調パルス発振器２からの変調パルス信号１０１によ
り前記高周波連続波信号をパルス変調した出力パルス信
号と、電源部４からＲＦパルスアンプ３への電源電圧パ
ルス信号ｌＯ３とのタイミングを調節し、本来の増幅対
象であるパルス信号がＲＦパルス変変調アンプ跡らＲＦ
Ｆパルスンプ３へ到来した時のみＲＦＦパルスンプ３を
オンさせることにある。
Ｗ）が印加されるＲＦＦパルス調アンプ１において、前
記変調パルス発振器２からの変調パルス信号１０１によ
り前記高周波連続波信号をパルス変調した出力パルス信
号と、電源部４からＲＦパルスアンプ３への電源電圧パ
ルス信号ｌＯ３とのタイミングを調節し、本来の増幅対
象であるパルス信号がＲＦパルス変変調アンプ跡らＲＦ
Ｆパルスンプ３へ到来した時のみＲＦＦパルスンプ３を
オンさせることにある。
第１図（Ｂ）は、本発明に係る高出力仕様の高周波増幅
器の回路構成のブロック図を示し、直列接続されたＲＦ
Ｆパルス調アンプ５、ＲＦＦパルスンプ６のほか、その
後段に更に複数個のＲＦパルスアンプ７が並列接続され
ており、ＲＦＦパルス調アンプ５、ＲＦＦパルスンプ６
及び複数個のＲＦパルスアンプ７の各々に変調トリガ信
号１０Ｏと変調パルス信号１０１が印加された各電源部
４からそれぞれ同期した増幅用の電源電圧パルス信号１
０３が供給されている。このように、高出力仕様の高周
波増幅器の場合は、同一の基本となる単位回路が複数個
並列接続されたもので、実質動作は同図（Ａ）の場合と
変わるところはないので、その詳細説明は省略する。
器の回路構成のブロック図を示し、直列接続されたＲＦ
Ｆパルス調アンプ５、ＲＦＦパルスンプ６のほか、その
後段に更に複数個のＲＦパルスアンプ７が並列接続され
ており、ＲＦＦパルス調アンプ５、ＲＦＦパルスンプ６
及び複数個のＲＦパルスアンプ７の各々に変調トリガ信
号１０Ｏと変調パルス信号１０１が印加された各電源部
４からそれぞれ同期した増幅用の電源電圧パルス信号１
０３が供給されている。このように、高出力仕様の高周
波増幅器の場合は、同一の基本となる単位回路が複数個
並列接続されたもので、実質動作は同図（Ａ）の場合と
変わるところはないので、その詳細説明は省略する。
以下、本発明の高周波増幅器の動作について、第１図（
Ａ）を参照しながら説明する。
Ａ）を参照しながら説明する。
まず１図示しない発振器からの変調トリガ信号１００が
電源部４に入力されると、第２図の波形図に示すように
、この変調トリガ信号１００により電源変調トリガ信号
＋０２が電源部４内に発生する。
電源部４に入力されると、第２図の波形図に示すように
、この変調トリガ信号１００により電源変調トリガ信号
＋０２が電源部４内に発生する。
電源部４に加えられる前記変調トリガ信号ＩＱＯは、同
時に変調パルス発生器２へも加えられるが、その前段に
配設されたディレー回路８を介することにより、ＲＦＦ
パルスンプ３での増幅作用のタイミングが調整されるこ
とになる。
時に変調パルス発生器２へも加えられるが、その前段に
配設されたディレー回路８を介することにより、ＲＦＦ
パルスンプ３での増幅作用のタイミングが調整されるこ
とになる。
すなわち、ディレー回路８から所定時間遅延を受けたト
リガ出力信号が変調パルス発生器２へ供給されると、該
変調パルス発生器２は、変調パルス信号１０１を発生し
、ＲＦパルス変変調アンプ上電源部４との双方にこの変
調パルス信号１０１を同時に供給する。
リガ出力信号が変調パルス発生器２へ供給されると、該
変調パルス発生器２は、変調パルス信号１０１を発生し
、ＲＦパルス変変調アンプ上電源部４との双方にこの変
調パルス信号１０１を同時に供給する。
電源部４は、第２図に示すように、ディレー回路８の介
在により電源変調パルス信号１０２が前記変調トリガ信
号＋００により“Ｈｉｇｈ“に立ち七つでから所定の時
間遅延後、変調パルス信号０１の供給を受け、これに応
答してＲＦＦパルスンプ３へ所定の増幅用電圧信号、図
示例では＋５０Ｖの直流電流電圧信号をパルス信号１０
３として送出する。
在により電源変調パルス信号１０２が前記変調トリガ信
号＋００により“Ｈｉｇｈ“に立ち七つでから所定の時
間遅延後、変調パルス信号０１の供給を受け、これに応
答してＲＦＦパルスンプ３へ所定の増幅用電圧信号、図
示例では＋５０Ｖの直流電流電圧信号をパルス信号１０
３として送出する。
この時には、ＲＦパルス変変調アンプ跡らも高周波連続
波信号ＣＷがパルス変調を受けてからパルス信号として
前記電源電圧パルス信号１０３と同期してＲＦＦパルス
ンプ３に入力されることになるので、増幅対象であるパ
ルス信号に対してのみ電源電圧パルス信号＋０３が印加
されることになる。
波信号ＣＷがパルス変調を受けてからパルス信号として
前記電源電圧パルス信号１０３と同期してＲＦＦパルス
ンプ３に入力されることになるので、増幅対象であるパ
ルス信号に対してのみ電源電圧パルス信号＋０３が印加
されることになる。
すなわち、第２図において、変調パルス発生器２から電
源部４へ入力される変調パルス信号１０Ｉと変調トリガ
信号１００により電源部４内で発生する電源変調パルス
信号＋０２とが重なった部分に相当する期間だけ、電源
部４からＲＦＦパルスンプ３へ電源電圧パルス信号１０
３が供給されることになる。
源部４へ入力される変調パルス信号１０Ｉと変調トリガ
信号１００により電源部４内で発生する電源変調パルス
信号＋０２とが重なった部分に相当する期間だけ、電源
部４からＲＦＦパルスンプ３へ電源電圧パルス信号１０
３が供給されることになる。
第１図（Ｂ）は本発明に係る高出力仕様の高周波増幅器
を示すが、上述のように、同図（Ａ）の基本単位回路を
並列接続した分配合成回路構成であるので、その詳細説
明は省略した。
を示すが、上述のように、同図（Ａ）の基本単位回路を
並列接続した分配合成回路構成であるので、その詳細説
明は省略した。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明は変調パルス発生器の前段
にディレー回路を設けると共に、変調パルス発生器から
の変調パルス信号をＲＦＦパルス調アンプへ供給すると
同時に電源部にも印加することにより、ＲＦＦパルスン
プへのパルス変調後の連続波のパルス信号の供給と、電
源部からの電源電圧パルス信号供給とのタイミングを同
期させるように構成したので、必要な時にだけパルスア
ンブへの電力供給がなされ、変調された連続波のパルス
信号がＲＦパルスアンプへ供給されないときは、電源部
からＲＦパルスアンプへ電力供給もなされないので、消
費電力の大幅な低減が可能となる。
にディレー回路を設けると共に、変調パルス発生器から
の変調パルス信号をＲＦＦパルス調アンプへ供給すると
同時に電源部にも印加することにより、ＲＦＦパルスン
プへのパルス変調後の連続波のパルス信号の供給と、電
源部からの電源電圧パルス信号供給とのタイミングを同
期させるように構成したので、必要な時にだけパルスア
ンブへの電力供給がなされ、変調された連続波のパルス
信号がＲＦパルスアンプへ供給されないときは、電源部
からＲＦパルスアンプへ電力供給もなされないので、消
費電力の大幅な低減が可能となる。
第１図（Ａ）（Ｂ）は、本発明に係る高周波増幅器の構
成例を示すブロック図、第２図は第１図に示す電源部内
の各信号のタイミングチャート、第３図（Ａ）＜８）は
従来の構成例を示すブロック図である。 Ｉ、５・・・ＲＦパルス変調アンプ、２・・・変調パル
ス発生器、３．６，７・・・ＲＦパルスアンプ、４・・
−電源部、８・・・ディレー回路、１００・・・変調ト
リガ信号、ｌｏｔ変調パルス信号、＋０２・・・電源変
調パルス信号、＋０３・・・電源電圧パルス信号特許出
願人 東洋通信機株式会社
成例を示すブロック図、第２図は第１図に示す電源部内
の各信号のタイミングチャート、第３図（Ａ）＜８）は
従来の構成例を示すブロック図である。 Ｉ、５・・・ＲＦパルス変調アンプ、２・・・変調パル
ス発生器、３．６，７・・・ＲＦパルスアンプ、４・・
−電源部、８・・・ディレー回路、１００・・・変調ト
リガ信号、ｌｏｔ変調パルス信号、＋０２・・・電源変
調パルス信号、＋０３・・・電源電圧パルス信号特許出
願人 東洋通信機株式会社
Claims (2)
- （１）高周波信号をパルス変調するＲＦパルスアンプと
、変調トリガ信号の入力に応答して変調パルス信号を前
記ＲＦパルス変調アンプへ供給する変調パルス発生器と
、 前記ＲＦパルス変調アンプの出力を増幅するＲＦパルス
アンプと、 該ＲＦパルス変調アンプの電源電圧パルス信号を供給す
る電源部と、を含む高周波増幅器であって、 前記変調パルス発生器の前段にディレー回路を配設し、 前期トリガ信号を該ディレー回路と前記電源部との双方
へ同時に供給し、 前記変調トリガ信号から所定時間遅延した前記変調パル
ス発生器からの変調パルス信号を前記ＲＦパルス変調ア
ンプと前記電源部との双方へ同時に供給することにより
、 前記ＲＦパルス変調アンプからの高周波信号をパルス変
調したパルス信号出力に同期して前記電源部からの電源
電圧パルス信号を前記ＲＦパルスアンプへ供給するよう
に構成したことを特徴とする高周波増幅器。 - （２）請求項（１）記載の増幅器において、前記変調パ
ルス発生器から電源部へ入力される変調パルス信号と、
前記変調トリガ信号により電源部内で発生する電源変調
パルス信号とが重なった部分に相当する期間だけ電源部
から前記ＲＦパルスアンプへ電源電圧パルス信号を供給
することを特徴とする高周波増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089520A JPH02268008A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 高周波増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089520A JPH02268008A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 高周波増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268008A true JPH02268008A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13973077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089520A Pending JPH02268008A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 高周波増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268008A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001084177A1 (fr) * | 2000-05-01 | 2001-11-08 | Tokimec Inc. | Systeme de detection de radiophare d'alignement |
| EP1612937A1 (de) * | 2004-06-30 | 2006-01-04 | EADS Deutschland GmbH | Verfahren zur Formung von Signalspektren |
| JP2007255915A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | パルスレーダ送信機 |
| EP1938451A1 (fr) * | 2005-08-30 | 2008-07-02 | Thales | Dispositif et procede pour amplifier des signaux rf impulsionnels |
| JP2009506697A (ja) * | 2005-08-30 | 2009-02-12 | テールズ | パルスモード増幅器の２ピーク電力レベル制御方法および装置 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1089520A patent/JPH02268008A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001084177A1 (fr) * | 2000-05-01 | 2001-11-08 | Tokimec Inc. | Systeme de detection de radiophare d'alignement |
| EP1612937A1 (de) * | 2004-06-30 | 2006-01-04 | EADS Deutschland GmbH | Verfahren zur Formung von Signalspektren |
| US7545220B2 (en) | 2004-06-30 | 2009-06-09 | Eads Deutschland Gmbh | Method for shaping signal pulses |
| EP1938451A1 (fr) * | 2005-08-30 | 2008-07-02 | Thales | Dispositif et procede pour amplifier des signaux rf impulsionnels |
| JP2009506696A (ja) * | 2005-08-30 | 2009-02-12 | テールズ | パルスｒｆ信号を増幅するための装置および方法 |
| JP2009506697A (ja) * | 2005-08-30 | 2009-02-12 | テールズ | パルスモード増幅器の２ピーク電力レベル制御方法および装置 |
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| JP4648861B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-03-09 | 富士通株式会社 | パルスレーダ送信機 |
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