JPH02264367A - 組立図における部品番号作成方法 - Google Patents

組立図における部品番号作成方法

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JPH02264367A
JPH02264367A JP1084673A JP8467389A JPH02264367A JP H02264367 A JPH02264367 A JP H02264367A JP 1084673 A JP1084673 A JP 1084673A JP 8467389 A JP8467389 A JP 8467389A JP H02264367 A JPH02264367 A JP H02264367A
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JP
Japan
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parts
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numbers
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part number
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JP1084673A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Isozaki
磯崎 達夫
Naoki Miyamoto
直樹 宮本
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Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の口約】 (j’n!!!上の利用分野) 本発明はいわゆるCADシステムにおいて組立図中の部
品から引出線を引き出してその部品番号を付す方法に関
するものである。 (従来の技術) 従来、CADシステムにおいて、組立図に部品番号を付
す方式として、自動記入方式と、オペレータによるマニ
エアル方式とがある。前者の方式は、構成部品の形状や
大きさが異なるだけでその配置関係に変更がない場合、
例えば同一製品について複数機種を設計する場合等にお
いて、組立図をパターン化し、そのパターン化された組
立図に部品番号を付す位置と数を事前に設定しておいた
上で自動的に記入するものである。また、後者の方式は
、オペレータが対話形式で個々の部品について部品番号
を付す位置を指定し、部品表を参照しながら記入して行
(ものである。 (5a明が解決しようとする:!1題>上記の2方式に
よれば、パターン化された組立図を対象として予め決め
られた位置に部品番号を自動的に記入し、或いはオペレ
ータが部品番号の位置、内容を対話人力するので、引出
線が互いに交差するようなことはない。 しかしながら、前者の方式では、パターン化し得ない組
立図には適用できない。また、後者の方式では、汎用性
に乏しく、シかもオペレータが部品tr号を一つずつ対
話形式で入力して行かねばならないので、多大な時間を
要する。 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、パターン化できない組立図であっても、引出線を交
差させることなく、自動的に部品番号を付すことができ
る組立図における部品番号作成方法を提供するにある。 【発明の構成] (a題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明の組立図における部
品番号作成方法は、組立図中のn個の部品から引出線を
引き出してその部品番号を付す場合に、以下の行程を実
行することにより、各部品の部品番号を一列に並べて記
入するようにしたものである。 a、各部品について、作成済みの部品情報ファイルから
部品の位置を示す座標を読み出し、この座標に部品情報
ファイル上での部品情報の格納位置を示すファイルポイ
ンタを付加した部品指定情報を部品m″AiAiテーブ
ル格納する。 b、予め設定された第1番口の部品番号記入位置を示す
座標と前記部品指定テーブルに格納された部品指定情報
中の部品の位置を示す座標とを結ぶ直線が部品番号を並
べて記入する線と交わる交角を各部品について求める。 c、求めた交角が最大となる部品の部品指定情報が部品
指定テーブル上で第1番ト1となるように、格納順序を
変更する。 d、前記す及びCの行程を、予め設定された第2番日の
部品番号記入位置から第(n −1)番目の部品tI号
記入位置までの各位置にづいて、前回のb及びCの行程
の実行により格納順序を第1tru1第2番u1・・・
・・・、第(n−2)番目に変更された部品を除いて実
行し、交角が最大となる部品指定情報が部品指定テーブ
ル上で第2番目、第3番目、・・・・・・、第(n−1
)番目となるように部品指定情報の格納順序を変更する
。 e・、格納順序変更終了後の部品指定テーブルにおける
部品指定情報を順次指定してその部品指定情報からファ
イルポインタを読み出し、このファイルポインタにより
部゛品情報ファイルから部品情報を得ると共に、指定し
た部品指定情報の部品指定テーブル上での格納順番号と
同じ順番号の部品番号記入位置と当該部品との間に引出
線を記入すると共に当該部品番号記入位置に部品番号を
記入する。 (作用) 組立図を作成するための予め作成された部品情報ファイ
ルに格納されているデータを使用するので、パターン化
された組立図でなくとも自動的に部品番号を付すことが
でき、汎用性に富む。 また、第1番目の部品番号記入位置から順に、各部品番
号記入位置について引出線と部品番号を並べて記入する
線との交角が最大となるものの部品の番号を付すように
決定して行くので、引出線が交差することはない。 (実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。 まず、第6図はCADシステムのハード構成を示すもの
で、1はグラフィックデイスプレィ、2及び3はキーボ
ードやタブレット等の入力装置、4は外部記憶装置、5
は図面として出力する図面出力装置、6はプログラムの
実行及び各機器の統括制御を行うコンビエータである。 上記外部記憶袋V!14は組立図作成プログラム等の各
種のプログラムを記憶する他、その組立図等の作成のた
めの各種のデータを記憶している。 さて、組立図には、構成部品の番号が付される。 この部品番号はコンピュータ6の制御により自動的に記
入されるようになっており、このコンピュータ6による
部品番号の作成手順を第1図ないし第3図により説明す
る。 今、第3図に示すように、組立図7により表される製品
(具体的形状は省略)は、説明の簡単化のために、複数
の部品よりなる3つのユニット8〜10から構成されて
いるものとする。そして、各ユニット8〜10を構成す
る部品の部品番号は丸印(以下バルーンという)で囲ん
で縦一列に表示し、その縦一列のバルーン群は一定のピ
ッチPで横方向に並べられるものとする。この場合、各
ユニット8〜10のバルーン群のうち、最下段のバルー
ンは一直線上に並べられるようになっている。 一方、外部記憶装置4には、各ユニット8〜10につい
て、その外形線に外接する四角形の中心点の座標、部品
種類数、構成部品のうちの製作部品番号及び購入部品番
号が部品情報ファイルとして記憶されている。この部品
情報ファイルの概念図を第4図に示す。この部品情報フ
ァイルへの各ユニット8〜10の部品考り報の格納類は
ランダムであるが、本実施例ではユニット10.8.9
の順に格納されているものとする。また、ユニット総数
nは部品情報ファイルを作成する段階でrめ記憶されて
おり、本実施例ではn−m3である。 尚、バルーンを作成するについて必要な基準位置PT、
、(第1番目のバルーン作成位i!り、の座標及びh1
方向ピッチPについては、予め記憶されているものとす
る。 さて、部品番号作成ルーチンが開始されると、まず第1
図のステップAで部品指定テーブルの作成が行われる。 この部品指定テーブルは、ユニット10.8.9の順に
格納されている部品情報ファイルから各ユニット毎に中
心点座標を読み込み、読み込んだ中心点座標と部品情報
ファイル中での格納位置を示すファイルポインタとを外
部記憶装置4に格納することによって作成される。この
場合、部品指定テーブルへの格納類は、部品情報ファイ
ルでの格納類と同じくユニット10.8.9の順となっ
ている。この部品指定テーブルの概念図を第5図に示す
。 このようにして部品指定テーブルが作成されると、次に
ステップBに移行し、部品指定テーブルの格納順序の変
更が行われる。この部品指定テーブルの格納類変更行程
の実行内容は第2図に示されている。さて、この部品指
定テーブルの格納類変更行程では、まずバルーン位FI
1mカウンタJの初期化が行われ、同カウンタJが「0
」にセットされる(ステップBa)。次いでバルーン位
置用カウンタJに「1」が加算され(ステップBb)、
その後バルーン作成位置(部品番号記入位22)が決定
される(ステップBe)。このバルーン作成位置決定は
、[(J−1)xP+PT、]を演算することによって
、バルーンの中心座標を求めるもので、今、J−1であ
るから、第1tr目のバルーン作成位置がPToに決定
される。 バルーン作成位置が決定されると、次に部品指定テーブ
ルから部品指定情報を読み出すために当該部品指定テー
ブル上での格納順番号を指定する引出位置用カウンタK
が(J−1)にセット、即ち、Q、J wm lである
からに−0にセットされ(ステップBd)、次いで最大
交角収容用変数Aが初期化されて「0」にセットされる
と共に(ステップBe)、引出位置用カウンタKに「1
」が加算、即ちに−1にセットされる(ステップBf)
。そして、次に交角の算出が実行される(ステップg)
。 この交角の算出は、まず現在の引出位置用カウンタにの
値が「1」であるので、部品番号情報テーブルにおいて
第1番口に格納されているユニット10の中心座標が読
み出される。次にその中心座標で示される位置とバルー
ン形成像WIPT、とを結んだ直線L+が、バルーンを
横一列に並べる直!11L(1との交角a、を算出しく
ff13図参照)、これを交角収納用変数Bに収納する
。 このようにして交角a、が求められると、次にBがAと
比較される(ステップB1m)。現在Aは「0」である
から、A<Bとなって次のステップBlでAがBに置換
、即ちAが「0」からalに置換され、次に部品指定テ
〒プルの格納順の変更が実行される(ステップBJ)。 この格納順の変更は、バルーン位置用カウンタJが示す
順番号のユニットと引出位置用カウンタKが示す順番号
のユニットとを置き換えることによって行われるが、現
在ではJ−1、K−1であるので、実際の変更はない。 そして、次に引出位置用カウンタXがユニット数nであ
る「3」未満か否か、即ち3つのユニット全てについて
交角を算出したか否かが判断されるが(ステップBk)
、現在ではに−1であるので、rYEsJとされてステ
ップBfに戻る。 このステップBfでは、引出位置用カウンタKに「1」
が加算され、K−2にセットされる。そして、次に交角
を算出するステップBgに移り、前述したと同様にして
部品指定テーブルにおいて第2番口に格納されているユ
ニット8の中心座標位置とバルーン形成位置PT0とを
結んだ直線り、が直線り、となす交角a2を算出し、こ
れを交角収納用変数Bに収納する。そして、次のステッ
プBhで、AとBとを比較°、即ちα、とa2との大小
を比較する。今、al <a2であったとすると、A<
BとなってステップBlに移り、ここで最大交角収容用
変数AがaIからa2に置換され、次いでステップBJ
にて部品指定テーブルの格納順が、カウンタJ及びKが
示すユニットどうしを置き換えるように変更される。こ
の変更により部品指定テーブルの格納順がユニット8.
10.9の順番となる。そして、この後ステップBkで
rYEsJとされて再びステップBfに戻る。 そして、上述したと同様にしてステップBf及びBgの
実行により、部品指定テーブルのm3番目に格納されて
いるユニット9の中心座標により示される位置とバルー
ン形成像tl P T aとを結んだ直線Llが直線L
aとなす交角a1を算出し、a、と6.との大小を比較
する。今、a2 >agであったとすると、A>Bとな
つてステップBkに移り、ここでに−3であるから「N
O」となり、次にステップBlにてJがユニット数nよ
り「1」少ない1(J≧2)であるか否か、即ち全ての
ユニットについて部品番号を記入する位置が決定された
か否かが判断されるが、ここではJ−4であるので、r
NOJとされてステップBbに戻る。 さて、第2回目のステップBbでは、バルーン位置用カ
ウンタJに「1」が加算されてJ−2にセットされ、次
のステップBeでバルーン形成位置が(P + P r
 o )にセットされる。そしてステップBdで引出位
置用カウンタKが1にセットされると共に、ステップB
eで最大交角収納用素数Aが「0」にセットされる。そ
して、ステップBfで引出用力りンタKに「1」が加算
されてに−2にセットされ、次のステップBgで部品指
定テーブルの第2番目に格納されているユニット10の
中心座標により示される位置とバルーン形成位置(P+
PT@)とを結んだff!1llL4が直線L0となす
交角a4を算出し、これを交角収納用変数Bに収納する
。そして、次のステップBhで、AとBとの大小を比較
する。この場合、最大交角収納用変数Aが「0」にセッ
トされているので、AくBとなってステップBlに移り
、最大交角収納用変数AがBに置換、即ちAma、にセ
ットされる。次いで、ステップBjで部品指定テーブル
の格納順序の置換が行われるが、この場合にはJ−2、
K、2であるので、第2番目の格納位置にはユニット1
0の情報が格納されたままとなり、実際の置換は行われ
ない。そして、現在に−2であるから、ステップBkで
rYESJとされてステップBfに戻る。そして、ステ
ップBfでKに「1」が加算されてに−3にセットされ
て、次のステップBgで部品指定テーブルの第3番目に
格納されているユニット9の中心座標により示される位
置とバルーン形成位1 (P + P T o )とを
結んだ直線L5が直vaLoとなす交角α、を算出し、
これを交角収納用変数Bに収納する。そして、次のステ
ップBhで、AとBとの大小を比較するが、今、α、く
α4とすると、A>Bであるから、ステップBkに移る
。、このステップBkでは、K+m3となっているから
「NO」となってステップBgに移り、J≧2か否かを
判断する。現在J、2にセットされているから、「YE
S」とされてリターンとなり、第1図のステップCに移
る。以上の部品指定テーブル格納順変更行程により、当
該部品指定テーブルの格納順はユニット8.10゜9と
されたこととなる。 さて、ステップCでは、バルーン位置用カウンタJが初
期化されてJ−0にセットされる。そして、次のステッ
プDで、バルーン位置用カウンタJに「1」が加算され
てJ−1にセットされ、次のステップEで既述したステ
ップBと同様にしてバルーン作成位置が決定される。こ
こではJ−1であるから、第1番目の部品番号記入位置
としてProが決定され、次のステップFに移る。 このステップFでは、部品指定テーブルからバルーン位
置用カウンタJが示す格納順tr号のユニットのファイ
ルポインタが読み出される。今、J−1であるから、格
納順tr号1であるユニット8のファイルポインタを読
み出し、そのファイルポインタが示す部品情報ファイル
中ユニット8のデータが格納されている箇所から当該ユ
ニット8の中心座標、構成部品数、部品番号、購入部品
番号を読み出す。そして、そのユニット8の中心座標に
より示される位置と、第1番目の部品番号記入位置との
間に引出線L2を作成し、そしてユニット8を構成する
部品数だけバルーンを縦一列に作成し、製作部品番号、
購入部品番号をバルーン内に記入する。 上述のようにしてユニット8についての部品番号の作成
が終了すると、次のステップGにてバルーン位置用カウ
ンタJが「3(ユニット数n)4以上であるか否か、叩
ち全ての五ニットについて部品番号の作成が終了したか
否かが判断される。 今、J−1であるから「NO」とされてステップDに戻
る。そして、上述したと同様にして第2番目の部品番号
作成位置(PT、+P)に、部品指定テーブル中第2番
口に格納されているユニット10について引出線L4及
びバルーンが作成され、そのバルーン内に製作部品番号
、購入部品番号が記入される。この後、再びステップD
に戻り上述したと同様にして第3番口の部品番号作成位
置CP”ro+2P)に、部品°指定テーブル中第3番
目に格納されているユニット9について引出線L6及び
バルーンが作成され、そのバルーン内に製作部品番号、
購入部品番号が記入される。この第3日口のステップF
の実行が終了すると、ステップGでrYESJとされ、
以上により部品番号の作成を終了し、第3図に実線で示
すように引出線L2、L、、L、が交差することなく自
動的に部品番号を作成できるものである。 尚、上記実施例ではユニットについて部品番号を作成す
る場合に適用して説明したが、部品側々。 から引出線を引き出して部品番号を記載する場合にも同
様にして実施できる。また、バルーンを作成することな
く、部品番号だけを記載することもできる。 [5a明の効果] 以上説明したように本発明の組立図における部品番号作
成方法によれば、組立図を作成するための部品情報ファ
イルから各部品の位置を示す座標を読み出して使用する
ので、パターン化された組立図でなくとも自動的に部品
番号を付すことができ、汎用性に富むと共に、第1tr
目の部品番号記入位置から順に、引出線と部品番号を並
べて記入する線との交角が最大のものの部品の番号を付
すので、引出線が交差することはない、という優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は部品番
号作成のためのフローチャート、第2図は部品指定テー
ブルの格納順序変更のためのフローチャート、第3図は
組立図を示す図、m4図は部品情報ファイルの概念図、
第5図は部品指定テーブルの概念図、第6図はCADシ
ステムのハード溝成図である。 図中、1はグラフィックデイスプレィ、2.3は入力装
置、4は外部記憶装置、5は図面出力装置、6はコンビ
エータ、7は組立図、8〜10はユニット(部品)、L
2、Ll、L6は引出線である。 代理人 弁理士  則 近  憲 佑 1i1         第  子  丸   健第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータ制御により組立図中のn個の部品から
    引出線を引き出してその部品番号を付すものであって、
    以下の行程を実行することにより、各部品の部品番号を
    一列に並べて記入する組立図における、部品番号作成方
    法。 a、各部品について、作成済みの部品情報ファイルから
    部品の位置を示す座標を読み出し、この座標に部品情報
    ファイル上での部品情報の格納位置を示すファイルポイ
    ンタを付加した部品指定情報を部品指定テーブルに順次
    格納する。 b、予め設定された第1番目の部品番号記入位置を示す
    座標と前記部品指定テーブルに格納された部品指定情報
    中の部品の位置を示す座標とを結ぶ直線が部品番号を並
    べて記入する線と交わる交角を各部品について求める。 c、求めた交角が最大となる部品の部品指定情報が部品
    指定テーブル上で第1番目となるように、格納順序を変
    更する。 d、前記b及びcの行程を、予め設定された第2番目の
    部品番号記入位置から第(n−1)番目の部品番号記入
    位置までの各位置について、前回のb及びcの工程の実
    行により格納順序を第1番目、第2番目、・・・・・・
    、第(n−2)番目に変更された部品を除いて実行し、
    交角が最大となる部品指定情報が部品指定テーブル上で
    第2番目、第3番目、・・・・・・、第(n−1)番目
    となるように部品指定情報の格納順序を変更する。 e、格納順序変更終了後の部品指定テーブルにおける部
    品指定情報を順次指定してその部品指定情報からファイ
    ルポインタを読み出し、このファイルポインタにより部
    品情報ファイルから部品情報を得ると共に、指定した部
    品指定情報の部品指定テーブル上での格納順番号と同じ
    順番号の部品番号記入位置と当該部品との間に引出線を
    記入すると共に当該部品番号記入位置に部品番号を記入
    する。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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