JPH0226425A - 光ファイバ伝送装置 - Google Patents
光ファイバ伝送装置Info
- Publication number
- JPH0226425A JPH0226425A JP63177805A JP17780588A JPH0226425A JP H0226425 A JPH0226425 A JP H0226425A JP 63177805 A JP63177805 A JP 63177805A JP 17780588 A JP17780588 A JP 17780588A JP H0226425 A JPH0226425 A JP H0226425A
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- Japan
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- optical fiber
- optical
- signal
- light
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- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ファイバを用いて伝送された光信号を分離
して、外部変調により異種の情報を他の光ファイバを用
いて再送出する光ファイバ伝送装置に関する。
して、外部変調により異種の情報を他の光ファイバを用
いて再送出する光ファイバ伝送装置に関する。
従来の技術
光ファイバを用いて双方向伝送する場合、第6図に示す
ように内部に発光索子を備えた送信ブロックおよび受光
索子を備えた受信ブロックをそれぞれ2組用いて構成す
る。
ように内部に発光索子を備えた送信ブロックおよび受光
索子を備えた受信ブロックをそれぞれ2組用いて構成す
る。
例えば、遠隔操作によってITV監視カメラを制御して
映像を監視するシステムは、第7図に示すように監視点
に装置した監視カメラ9を監視部から遠隔制御して、そ
の映像を受像機11に映出して監視する。監視部に配置
した操作器7は監視カメラ9および回転台10の制御情
報(水平回転、垂直移動、ズーム、焦点、絞り、など)
を多重化するもので、その出力は送信ブロック1で光信
号に変換され、光ファイバによって監視点へ伝送される
。監視点の受信ブロック3は光ファイバから出射した光
信号を電気信号に変換して制御器8へ供給する。制御器
8は多重化された制御情報をもとの並列信号に変換する
もので、舌視カメラおよび回転台10の制御情報となる
。一方、監視カメラの出力信号は送信ブロック6によっ
て光信号に変換され、光ファイバによって監視部へ伝送
され、受像機11に映出する。
映像を監視するシステムは、第7図に示すように監視点
に装置した監視カメラ9を監視部から遠隔制御して、そ
の映像を受像機11に映出して監視する。監視部に配置
した操作器7は監視カメラ9および回転台10の制御情
報(水平回転、垂直移動、ズーム、焦点、絞り、など)
を多重化するもので、その出力は送信ブロック1で光信
号に変換され、光ファイバによって監視点へ伝送される
。監視点の受信ブロック3は光ファイバから出射した光
信号を電気信号に変換して制御器8へ供給する。制御器
8は多重化された制御情報をもとの並列信号に変換する
もので、舌視カメラおよび回転台10の制御情報となる
。一方、監視カメラの出力信号は送信ブロック6によっ
て光信号に変換され、光ファイバによって監視部へ伝送
され、受像機11に映出する。
発明が解決しようとする課題
例えば、分散して設置された無人の監視点の映像を光フ
ァイバを用いて伝送して集中監視する場合、それぞれの
監視点の発光索子の動作状態を確認するために定期的に
各監視点に出向いて保守・点検をする必要があり、人件
費の高騰につながっている。
ァイバを用いて伝送して集中監視する場合、それぞれの
監視点の発光索子の動作状態を確認するために定期的に
各監視点に出向いて保守・点検をする必要があり、人件
費の高騰につながっている。
上記問題点に鑑みて、本発明は各監視点に発光索子を配
置しない構成で双方向伝送を具現化させ、保守・点検を
監視部でせしめ、人件費等の削減を可能とする光ファイ
バ伝送装置を提供することを目的とする。
置しない構成で双方向伝送を具現化させ、保守・点検を
監視部でせしめ、人件費等の削減を可能とする光ファイ
バ伝送装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、光ファイバの出射
光を2つに分離しておき、一方の分離光を外部変調して
光ファイバに入射させて送出するものである。
光を2つに分離しておき、一方の分離光を外部変調して
光ファイバに入射させて送出するものである。
作用
本発明は、上記構成により光ファイバの出射光を2つに
分離しておき、一方の分離光を外部変調して光ファイバ
に入射することにより、1つの発光索子によって双方向
伝送が実現できる。
分離しておき、一方の分離光を外部変調して光ファイバ
に入射することにより、1つの発光索子によって双方向
伝送が実現できる。
実施例
本発明の実施例を図面とともに説明する。第1図におい
て、送信ブロック1は送信信号1によって発光索子11
を直接輝度変調して光ファイバへ入射する。光分離ブロ
ック2は光ファイバから出射した光信号を2つに分離す
る。受信ブロック3は光分離ブロック2の一方の分離光
を電気信号に変換して受信信号1を再生する。外部変調
ブロック4は光分離ブロック2の他方の分離光を送信信
号2によって外部変調して光ファイバへ入射する。
て、送信ブロック1は送信信号1によって発光索子11
を直接輝度変調して光ファイバへ入射する。光分離ブロ
ック2は光ファイバから出射した光信号を2つに分離す
る。受信ブロック3は光分離ブロック2の一方の分離光
を電気信号に変換して受信信号1を再生する。外部変調
ブロック4は光分離ブロック2の他方の分離光を送信信
号2によって外部変調して光ファイバへ入射する。
受信ブロック5は光ファイバから出射される光信号を電
気信号に変換して受信信号2を再生する。
気信号に変換して受信信号2を再生する。
光分離ブロック2は光分岐器で構成できる。いま光分岐
器の分岐比を1:1、発光索子11の光ファイバへの入
射パワーを−13(d Bm:l、受光索子51の最低
受光レベルを−32(dBm)、外部変調ブロックの挿
入損失を6 (dB)に仮定した場合のレベルチャート
を第2図に示す。発光索子11から受光索子51へのレ
ベル差は19〔dB)であるが、光分岐器による分岐損
失3(dB〕と外部変調ブロックによる挿入損失8(d
B)が差し引かれることから、レベルマーンンは10(
dB)となり、双方向伝送をするためには上り方向5(
dB)、下り方向5CdB)がそれぞれ確保できる。
器の分岐比を1:1、発光索子11の光ファイバへの入
射パワーを−13(d Bm:l、受光索子51の最低
受光レベルを−32(dBm)、外部変調ブロックの挿
入損失を6 (dB)に仮定した場合のレベルチャート
を第2図に示す。発光索子11から受光索子51へのレ
ベル差は19〔dB)であるが、光分岐器による分岐損
失3(dB〕と外部変調ブロックによる挿入損失8(d
B)が差し引かれることから、レベルマーンンは10(
dB)となり、双方向伝送をするためには上り方向5(
dB)、下り方向5CdB)がそれぞれ確保できる。
次に、光分離ブロック2は光分岐器で構成することがで
きる。発光索子11は波長λを中心として、ある半値幅
をもった特性とする。分波器は波長フィルタで構成され
、第3図に示すような動作をするものである。第3図(
a)は長波長帯透過フィルタを用いた場合、同図(b)
は短波長帯透過フィルタを用いた場合、同図(C)はバ
ンドパスフィルタを用いた場合の動作を示すチャートで
ある。同図の斜線部の波長帯域を受信ブロック3へ、斜
線の施されていない部分の波長帯域を外部変調ブロック
4へそれぞれ入力する。
きる。発光索子11は波長λを中心として、ある半値幅
をもった特性とする。分波器は波長フィルタで構成され
、第3図に示すような動作をするものである。第3図(
a)は長波長帯透過フィルタを用いた場合、同図(b)
は短波長帯透過フィルタを用いた場合、同図(C)はバ
ンドパスフィルタを用いた場合の動作を示すチャートで
ある。同図の斜線部の波長帯域を受信ブロック3へ、斜
線の施されていない部分の波長帯域を外部変調ブロック
4へそれぞれ入力する。
ここで、発光索子11は予め直流発光させておき、さら
に信号成分によって輝度変調を施して光ファイバで伝送
するものとする。
に信号成分によって輝度変調を施して光ファイバで伝送
するものとする。
以上の構成によって双方向伝送が実現できる。
しかし、受光索子51に入力される光信号は発光索子1
1の変調信号と外部変調信号が混変調された形となるこ
とから、実用上は以下の方策が必要となる。
1の変調信号と外部変調信号が混変調された形となるこ
とから、実用上は以下の方策が必要となる。
例えば、送信信号1としてアナログ信号を伝送し、送信
信号2としてディジタル信号を伝送する場合には第4図
に示すような信号となる。第4図は光分離ブロックに光
分岐器を用いた場合の光信号のタイムチャートである。
信号2としてディジタル信号を伝送する場合には第4図
に示すような信号となる。第4図は光分離ブロックに光
分岐器を用いた場合の光信号のタイムチャートである。
発光索子11を直流発光させておき、送信信号1で輝度
変調して光ファイバに入射する。光分岐器を用いて2分
岐して50%を外部変調ブロック4に入力して外部変調
信号(ここでは送信信号2)によってオン/オフして光
ファイバに入射する。受信ブロック5においては受光索
子51で電気信号に変換し、ある識別レベルをもって論
理+11j+か°゛0゛′かを判別すればよい。
変調して光ファイバに入射する。光分岐器を用いて2分
岐して50%を外部変調ブロック4に入力して外部変調
信号(ここでは送信信号2)によってオン/オフして光
ファイバに入射する。受信ブロック5においては受光索
子51で電気信号に変換し、ある識別レベルをもって論
理+11j+か°゛0゛′かを判別すればよい。
次に、送信信号1および送信信号2がともにディジタル
信号の場合には第5図に示すような信号となる。第5図
も同様に光分離ブロックに光分岐器を用いた場合の光信
号のタイムチャートである。
信号の場合には第5図に示すような信号となる。第5図
も同様に光分離ブロックに光分岐器を用いた場合の光信
号のタイムチャートである。
発光索子11を直流発光させておき、送信信号1で輝度
変調して光ファイバに入射する。光分岐器を用いて2分
岐して50%を外部変調ブロック4に入力しておき外部
変調信号によってオン/オフして光ファイバに入射する
。受信ブロック5においては受光索子51で電気信号に
変換し、ある識別レベルをもって論理″1″か”0′′
かを判別すればよい。
変調して光ファイバに入射する。光分岐器を用いて2分
岐して50%を外部変調ブロック4に入力しておき外部
変調信号によってオン/オフして光ファイバに入射する
。受信ブロック5においては受光索子51で電気信号に
変換し、ある識別レベルをもって論理″1″か”0′′
かを判別すればよい。
発明の効果
本発明は、1つの発光索子で双方向の光ファイバ伝送が
可能となり、保守・点検が容易な光ファイバ伝送装置を
提供することができる。
可能となり、保守・点検が容易な光ファイバ伝送装置を
提供することができる。
第1図は本発明における1実施例の構成を示すブロック
図、第2図は同実施例における光分離ブロックに光分岐
器を用いた場合のレベルチャート、第3図は同実施例の
光分離ブロックに光分波器を用いた場合の動作を示すチ
ャート、第4図はアナログ信号とディジタル信号を双方
向伝送する場合の光学的な動作を示すチャート、第5図
はディジタル信号を双方向伝送する場合の光学的な動作
を示すチャート、第6図および第7図は従来例の構成を
示すブロック図である。 1・・・送信ブロック、2・・・光分離ブロック、3,
5・・・受信ブロック、4・・・外部変調ブロック、1
1・・・発光索子、31.51・・・受光索子。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか1名已 厭)?奇 第 図
図、第2図は同実施例における光分離ブロックに光分岐
器を用いた場合のレベルチャート、第3図は同実施例の
光分離ブロックに光分波器を用いた場合の動作を示すチ
ャート、第4図はアナログ信号とディジタル信号を双方
向伝送する場合の光学的な動作を示すチャート、第5図
はディジタル信号を双方向伝送する場合の光学的な動作
を示すチャート、第6図および第7図は従来例の構成を
示すブロック図である。 1・・・送信ブロック、2・・・光分離ブロック、3,
5・・・受信ブロック、4・・・外部変調ブロック、1
1・・・発光索子、31.51・・・受光索子。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか1名已 厭)?奇 第 図
Claims (4)
- (1)発光索子を有し第1の送信信号を光信号に変換す
る送信ブロックと、光ファイバを用いて伝送された前記
光信号を2分する光分離ブロックと、前記光分離ブロッ
クの一方の光出力を電気信号に変換する第1の受信ブロ
ックと、他方の光出力を第2の送信信号によって変調す
る外部変調ブロックと、この外部変調ブロックにより変
調された変調光が光ファイバを用いて伝送されこの伝送
された変調光を電気信号に変換する第2の受信ブロック
とを備えたことを特徴とする光ファイバ伝送装置。 - (2)光分離ブロックは分岐器であって、光ファイバか
らの出射光を所定の比率で分岐するように構成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ファイバ伝
送装置。 - (3)光分離ブロックは分波器であって、光ファイバか
らの出射光を少なくとも2つの波長帯域に分波するよう
に構成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の光ファイバ伝送装置。 - (4)送信ブロックと第2の受信ブロックを備えた第1
の送受信部と、光分離ブロックと第1の受信ブロックと
外部変調ブロックを備えた第2の送受信部と、光ファイ
バ伝送部によって構成することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の光ファイバ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63177805A JPH0226425A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 光ファイバ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63177805A JPH0226425A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 光ファイバ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226425A true JPH0226425A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16037395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63177805A Pending JPH0226425A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 光ファイバ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0226425A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05235873A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-09-10 | Alcatel Cit | 特に光ファイバによる双方向伝送システム |
WO2019035251A1 (ja) * | 2017-08-15 | 2019-02-21 | 株式会社フジクラ | アクティブ光ケーブル |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177805A patent/JPH0226425A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05235873A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-09-10 | Alcatel Cit | 特に光ファイバによる双方向伝送システム |
WO2019035251A1 (ja) * | 2017-08-15 | 2019-02-21 | 株式会社フジクラ | アクティブ光ケーブル |
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