JPH02263462A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH02263462A JPH02263462A JP8503789A JP8503789A JPH02263462A JP H02263462 A JPH02263462 A JP H02263462A JP 8503789 A JP8503789 A JP 8503789A JP 8503789 A JP8503789 A JP 8503789A JP H02263462 A JPH02263462 A JP H02263462A
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- electrode
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- power supply
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Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 10
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 10
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 14
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- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- GXCLVBGFBYZDAG-UHFFFAOYSA-N N-[2-(1H-indol-3-yl)ethyl]-N-methylprop-2-en-1-amine Chemical compound CN(CCC1=CNC2=C1C=CC=C2)CC=C GXCLVBGFBYZDAG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子装置の画面に表示される画像信号を処
理する半導体装置に関する。
理する半導体装置に関する。
第３図はテレビのブラウン管に、放送番組が表示されて
いるときに、チャンネル番号や文字等を表示させるビデ
オ用半導体のブロック図を示している。同図はビデオ用
半導体の特にビデオミキサ部を示し、コンポジット信号
入力線ＣＶＩＮ、コンポジット信号出力線ＣＶＯＵＴ、
クロマ信号入力線ＣＲＩＮ及びクロマ信号出力線ＣＲＯ
ＵＴが設けられ、これらの線は表示用ＣＲＴ側にあるＲ
ＧＢインターフェース（図示せず）に接続される。
いるときに、チャンネル番号や文字等を表示させるビデ
オ用半導体のブロック図を示している。同図はビデオ用
半導体の特にビデオミキサ部を示し、コンポジット信号
入力線ＣＶＩＮ、コンポジット信号出力線ＣＶＯＵＴ、
クロマ信号入力線ＣＲＩＮ及びクロマ信号出力線ＣＲＯ
ＵＴが設けられ、これらの線は表示用ＣＲＴ側にあるＲ
ＧＢインターフェース（図示せず）に接続される。
輝度信号発生回路１は揮度信号Ｙを内部モードとして発
生させ、コンポジフト信号発生回路、２は文字等をカラ
ー表示するためのコンポジット信号ｙ＋ｃ （同期体も
含む）を内部モードで発生する。
生させ、コンポジフト信号発生回路、２は文字等をカラ
ー表示するためのコンポジット信号ｙ＋ｃ （同期体も
含む）を内部モードで発生する。
表示用文字等のキャラクタデータはシフトレジスタ３に
保持されており、所定のタイミングでビデオミキサ４に
与えられる。アナログスイッチ５はＣＲＴ上のテレビ放
送画面にスーパーインポーズで文字等を表示するため、
この半導体６の外から入力されるコンポシフト信号の入
力線ｃＶＩＮと、輝度信号発生回路１及び内部のコンポ
ジ・ノド信号発生回路２とを、所定のタイミングで切り
換えるものである。カラー表示用の色信号Ｃをクロマ信
号発生回路７は内部モードで発生し、アナログスイッチ
８は、外部からのクロマ信号を入力する入力線ＣＲＩＮ
と、このクロマ信号発生回路７と・を択一的に選択する
。
保持されており、所定のタイミングでビデオミキサ４に
与えられる。アナログスイッチ５はＣＲＴ上のテレビ放
送画面にスーパーインポーズで文字等を表示するため、
この半導体６の外から入力されるコンポシフト信号の入
力線ｃＶＩＮと、輝度信号発生回路１及び内部のコンポ
ジ・ノド信号発生回路２とを、所定のタイミングで切り
換えるものである。カラー表示用の色信号Ｃをクロマ信
号発生回路７は内部モードで発生し、アナログスイッチ
８は、外部からのクロマ信号を入力する入力線ＣＲＩＮ
と、このクロマ信号発生回路７と・を択一的に選択する
。
第２図は従来のビデオ用半導体のパターン構成を示し、
両側にコンタクトピンを多数配設したモルトパッケージ
１０上には、集積回路からなる前述した半導体６が搭載
されている。ウェーハー１１上には多数の電極１２が配
設され、これら電極１２の内側でウェーハー１１の周囲
にはグランド用パターン１３が帯状に形成されている。
両側にコンタクトピンを多数配設したモルトパッケージ
１０上には、集積回路からなる前述した半導体６が搭載
されている。ウェーハー１１上には多数の電極１２が配
設され、これら電極１２の内側でウェーハー１１の周囲
にはグランド用パターン１３が帯状に形成されている。
更に、ウェーハー１１の中央部の比較的広い範囲に帯状
の電源パターン１４が形成され、前述した輝度信号発生
回路１等もウェーハー１１上に多層構成で形成されてい
る（図示せず）。
の電源パターン１４が形成され、前述した輝度信号発生
回路１等もウェーハー１１上に多層構成で形成されてい
る（図示せず）。
しかして、グランド用パターン１３と電源パタン１４は
相隣る電極１２．１２に夫々接続するようパターン形成
され、これら電極１２．１２は最寄のコンタクトピンＧ
Ｎ、ＶＤＤに配線ワイヤ１６．１６を夫々介してボンデ
ングされている。
相隣る電極１２．１２に夫々接続するようパターン形成
され、これら電極１２．１２は最寄のコンタクトピンＧ
Ｎ、ＶＤＤに配線ワイヤ１６．１６を夫々介してボンデ
ングされている。
一方これらグランド電極１２．電源用電極１２から離れ
て、前述したクロマ信号入力線ＣＲＩＮの電極１２と、
出力線ＣＲＯＵＴの電極１２とは相隣る位置に配設され
ている。これら電極１２゜１２は次に最寄のコンタクト
ピンＣＲＩＮ、ＣＲＯＵＴに配線ワイヤ１６．１６を夫
々介してボンデングされている。更にグランド電極１２
等やクロマ入力線ＣＲＩＮの電極１２等から離れて前述
したコンポジット信号入力線ＣＶＩＮと出力線ＣＶＯＵ
Ｔの電極１２．１２が相隣る位置に配設されている。こ
れら電極１２．１２は最寄のコンタクトピンＣＶＩＮ、
ＣＶＯＵＴに配線ワイヤ１６．１６を夫々介してボンデ
ングされている。
て、前述したクロマ信号入力線ＣＲＩＮの電極１２と、
出力線ＣＲＯＵＴの電極１２とは相隣る位置に配設され
ている。これら電極１２゜１２は次に最寄のコンタクト
ピンＣＲＩＮ、ＣＲＯＵＴに配線ワイヤ１６．１６を夫
々介してボンデングされている。更にグランド電極１２
等やクロマ入力線ＣＲＩＮの電極１２等から離れて前述
したコンポジット信号入力線ＣＶＩＮと出力線ＣＶＯＵ
Ｔの電極１２．１２が相隣る位置に配設されている。こ
れら電極１２．１２は最寄のコンタクトピンＣＶＩＮ、
ＣＶＯＵＴに配線ワイヤ１６．１６を夫々介してボンデ
ングされている。
その他の電極１２もパッケージ１０の両側に配設された
コンタクトピンに夫々接続されている。
コンタクトピンに夫々接続されている。
さて、ウェーハー１１は絶縁体であるため、相隣る電極
１２．１２間には微小容量のカンプリングコンデンサ２
０．２０が形成される。これらのカップリングコンデン
サ２０．２０はコンポジット信号入力線ＣＶＩＮと出力
線ＣＶＯＵＴ間、及びクロマ信号入力線ＣＲＩＮと出力
線ＣＲＯＵＴ間においても例外ではなく浮遊容量となっ
て存在する。
１２．１２間には微小容量のカンプリングコンデンサ２
０．２０が形成される。これらのカップリングコンデン
サ２０．２０はコンポジット信号入力線ＣＶＩＮと出力
線ＣＶＯＵＴ間、及びクロマ信号入力線ＣＲＩＮと出力
線ＣＲＯＵＴ間においても例外ではなく浮遊容量となっ
て存在する。
コンポジット信号は約Ｏ〜４．２ＭＨｚの周波数スペク
トルを持つため小容量の浮遊容量は丁度バンドパスフィ
ルターとなり、夫々の電極を通るビデオ用信号が僅かな
がら互いの電極に伝わることになる。従来のビデオ用半
導体装置にあっては、画像信号用の電極が接近して設け
られているため、これらの間に形成されるカップリング
コンデンサを通して信号の混信が起こり表示用のＣＲＴ
上にスパーインポーズされた文字等や画像が見ずらくな
るという欠点があった。
トルを持つため小容量の浮遊容量は丁度バンドパスフィ
ルターとなり、夫々の電極を通るビデオ用信号が僅かな
がら互いの電極に伝わることになる。従来のビデオ用半
導体装置にあっては、画像信号用の電極が接近して設け
られているため、これらの間に形成されるカップリング
コンデンサを通して信号の混信が起こり表示用のＣＲＴ
上にスパーインポーズされた文字等や画像が見ずらくな
るという欠点があった。
この発明はこのような欠点を解消するためになされたも
のでビデオ用信号のもれや混信をなく、放送画面に文字
等をスーパーインポーズしたときでも明瞭な画面が得ら
れるようにすることを目的としている。
のでビデオ用信号のもれや混信をなく、放送画面に文字
等をスーパーインポーズしたときでも明瞭な画面が得ら
れるようにすることを目的としている。
この発明においては第１図に示すように、画像処理前の
ビデオ用信号が入力される入力電極ＣＶＩＮ、ＣＲＩＮ
と画像処理後のビデオ用信号が出力される出力電極ＣＶ
ＯＵＴ、ＣＲＯＵＴと、画像処理を行う論理回路に基準
電位を与えるグランド電極Ｇ及び電力を供給する電源電
極ＶＤＤとを備えた半導体装置において、入力電極１２
と出力電極１２との間にグランド電極１２又は電源電極
１２を配設した。
ビデオ用信号が入力される入力電極ＣＶＩＮ、ＣＲＩＮ
と画像処理後のビデオ用信号が出力される出力電極ＣＶ
ＯＵＴ、ＣＲＯＵＴと、画像処理を行う論理回路に基準
電位を与えるグランド電極Ｇ及び電力を供給する電源電
極ＶＤＤとを備えた半導体装置において、入力電極１２
と出力電極１２との間にグランド電極１２又は電源電極
１２を配設した。
各電極１２．１２間に浮遊容量のカップリングコンデン
サ２０が形成されるが、入力電極ＣｖＩＮ、ＣＲＩＮと
グランド電極Ｇとの間のカップリングコンデンサ２０を
通った微小な画像処理前の入力ビデオ信号はグランドＧ
側に吸収される。
サ２０が形成されるが、入力電極ＣｖＩＮ、ＣＲＩＮと
グランド電極Ｇとの間のカップリングコンデンサ２０を
通った微小な画像処理前の入力ビデオ信号はグランドＧ
側に吸収される。
又出力線ＣＶ○ＵＴ、ＣＲＯＵＴから出力される画像処
理後の微小なビデオ信号はカンプリングコンデンサ２０
を通ってグランドＧ側に吸収される。
理後の微小なビデオ信号はカンプリングコンデンサ２０
を通ってグランドＧ側に吸収される。
これにより処理前後の信号が互いに干渉するこなく明瞭
な画像を得ることができる。
な画像を得ることができる。
第１図は本発明の半導体装置を示し、パンケジ３０の両
側には、内部の論理回路と外部とを接続するコンタクト
ピンが多数設けられている。
側には、内部の論理回路と外部とを接続するコンタクト
ピンが多数設けられている。
本発明の半導体装置もビデオミキサ４等の画像を処理す
る論理回路は第３図と同一のものであり、第１図のウェ
ーハー３１上にこれらの論理回路は多層構成のパターン
となって形成されている（図示せず）。同図において、
文字等をカラー表示するためのクロマ信号入力線ＣＲＩ
Ｎの電極１２と、出力線ＣＲＯＵＴの電極１２との間に
は電源用電極１２が配設されている。これら相隣る３つ
の電極１２は配線ワイヤ１６を夫々介して最寄りのコン
タクトピンＣＲＩＮ、ＶＤＤ、ＣＲＯＵＴに夫々接続さ
れ、入力線のコンタクトピンＣＲＩＮと出力線のコンタ
クトピンＣＲＯＵＴとの間に電源用コンタクトビンＶＤ
Ｄが配設されている。
る論理回路は第３図と同一のものであり、第１図のウェ
ーハー３１上にこれらの論理回路は多層構成のパターン
となって形成されている（図示せず）。同図において、
文字等をカラー表示するためのクロマ信号入力線ＣＲＩ
Ｎの電極１２と、出力線ＣＲＯＵＴの電極１２との間に
は電源用電極１２が配設されている。これら相隣る３つ
の電極１２は配線ワイヤ１６を夫々介して最寄りのコン
タクトピンＣＲＩＮ、ＶＤＤ、ＣＲＯＵＴに夫々接続さ
れ、入力線のコンタクトピンＣＲＩＮと出力線のコンタ
クトピンＣＲＯＵＴとの間に電源用コンタクトビンＶＤ
Ｄが配設されている。
従って対応する配線ワイヤ１６についても電源用の配線
ワイヤ１６がクロマ信号の入・出力線用ワイヤ１６．１
６の間に配設される。ウェーハー３１の中央部に設けた
幅広帯状の電源パターン１４は電源用電極１２に配線パ
ターン３３により接続されている。
ワイヤ１６がクロマ信号の入・出力線用ワイヤ１６．１
６の間に配設される。ウェーハー３１の中央部に設けた
幅広帯状の電源パターン１４は電源用電極１２に配線パ
ターン３３により接続されている。
次にカラー画像表示用のコンポジット信号入力線ＣＶＩ
Ｎの電極１２と、出力線ＣＶＯＵＴの電極１２との間に
はグランド用電極１２が配設されている。これら相隣る
３つの電極１２は配線ワイヤ１６を夫々介して最寄のコ
ンタクトピンＣ■ＩＮ、ＣＶＯＵＴに夫々接続され、入
力線のコンタクトピンＣＶＩＮと出力線のコンタクトピ
ンＣＶＯＵＴとの間にグランド用コンタクトピンＧが配
設されている。従って対応する配線ワイヤ１６について
も、グランド用配線ワイヤ１６がコンポジット信号人・
出力線用ワイヤ１６．１６の間に配設される。電極１２
の内側でウェーハー３１の周囲に設けた幅広帯状のグラ
ンドパターン１３はグランド用電極１２に配線パターン
３４により接続されている。
Ｎの電極１２と、出力線ＣＶＯＵＴの電極１２との間に
はグランド用電極１２が配設されている。これら相隣る
３つの電極１２は配線ワイヤ１６を夫々介して最寄のコ
ンタクトピンＣ■ＩＮ、ＣＶＯＵＴに夫々接続され、入
力線のコンタクトピンＣＶＩＮと出力線のコンタクトピ
ンＣＶＯＵＴとの間にグランド用コンタクトピンＧが配
設されている。従って対応する配線ワイヤ１６について
も、グランド用配線ワイヤ１６がコンポジット信号人・
出力線用ワイヤ１６．１６の間に配設される。電極１２
の内側でウェーハー３１の周囲に設けた幅広帯状のグラ
ンドパターン１３はグランド用電極１２に配線パターン
３４により接続されている。
ウェーハー３１上及びパッケージ３０上では各電極１２
間に微小容量のカンプリングコンデンサ２０が形成され
る。しかしながら、クロマ信号が入力線ＣＲＩＮから入
力されたとき、この浮遊容量のバイパスフィルターを通
る僅かな信号は電気容量の大きな電源パターン１４側に
吸収される。
間に微小容量のカンプリングコンデンサ２０が形成され
る。しかしながら、クロマ信号が入力線ＣＲＩＮから入
力されたとき、この浮遊容量のバイパスフィルターを通
る僅かな信号は電気容量の大きな電源パターン１４側に
吸収される。
同様にクロマ信号の出力線ＣＲＯＵＴから出力される信
号のうちカンプリングコンデンサ２０を通った信号も電
源パターン１４側に吸収される。従って入力線ＣＲＩＮ
と出力線ＣＲＯＵＴとの間の信号もれや混信は完全に防
止される。
号のうちカンプリングコンデンサ２０を通った信号も電
源パターン１４側に吸収される。従って入力線ＣＲＩＮ
と出力線ＣＲＯＵＴとの間の信号もれや混信は完全に防
止される。
更に、コンポジット信号が入力線ＣＶＩＮから入力され
たとき、このカップリングコンデンサ２０を通った微小
信号はグランド用パターン１３側に吸収される。同様に
出力線ＣＲＯＵＴから出力される文字等の信号のうちカ
ップリングコンデンサ２０を通った微小信号もグランド
Ｇ側に吸収される。従って入力線ＣＶ、ＩＮと出力線Ｃ
ＶＯＵＴとの間の信号もれや混信は完全に防止される。
たとき、このカップリングコンデンサ２０を通った微小
信号はグランド用パターン１３側に吸収される。同様に
出力線ＣＲＯＵＴから出力される文字等の信号のうちカ
ップリングコンデンサ２０を通った微小信号もグランド
Ｇ側に吸収される。従って入力線ＣＶ、ＩＮと出力線Ｃ
ＶＯＵＴとの間の信号もれや混信は完全に防止される。
以上説明してきたようにこの発明によれば画像処理前の
ビデオ用信号が入力される入力電極と画像処理後のビデ
オ用信号が出力される出力電極と、画像処理を行う論理
回路に基準電位を与えるグランド電極及び電力を供給す
る電源電極とを備えた半導体装置において、入力電極と
出力電極との間にグランド電極又は電源電極を配設した
ので、テレビ等の放送画面上に、文字等をスーパーイン
ポズした場合でも、画面が見ずらくなったり、ゴースト
像が表れたりすることがなく本来の明瞭さや鮮明さで画
面が表示される。
ビデオ用信号が入力される入力電極と画像処理後のビデ
オ用信号が出力される出力電極と、画像処理を行う論理
回路に基準電位を与えるグランド電極及び電力を供給す
る電源電極とを備えた半導体装置において、入力電極と
出力電極との間にグランド電極又は電源電極を配設した
ので、テレビ等の放送画面上に、文字等をスーパーイン
ポズした場合でも、画面が見ずらくなったり、ゴースト
像が表れたりすることがなく本来の明瞭さや鮮明さで画
面が表示される。
第１図は本発明の半導体装置の部分平面図、第２図は従
来の半導体装置の部分平面図、第３図はビデオ用半導体
装置の論理回路のブロック図である。 ４・・・ビデオミキサ、１２・・・電極、１３・・・グ
ランドパターン、１４・・・電源バタン、１６・・・ボ
ンデングワイヤ、２０・・・カップリングコンデンサ、
２６・・・半導体、３０・・・パッケージ、３１・・・
ウェーハー、ＣＲＩＮ・・・クロマ信号入力線、ＣＲＯ
ＵＴ・・・クロマ信号出力線、ＣＶｒＮ・・・コンポジ
ット信号入力線、ＣＶＯＵＴ・・・コンポジット信号出
力線、 Ｇ ・グランドビン、 ＶＤＤ ・ 源ピン。 ・電
来の半導体装置の部分平面図、第３図はビデオ用半導体
装置の論理回路のブロック図である。 ４・・・ビデオミキサ、１２・・・電極、１３・・・グ
ランドパターン、１４・・・電源バタン、１６・・・ボ
ンデングワイヤ、２０・・・カップリングコンデンサ、
２６・・・半導体、３０・・・パッケージ、３１・・・
ウェーハー、ＣＲＩＮ・・・クロマ信号入力線、ＣＲＯ
ＵＴ・・・クロマ信号出力線、ＣＶｒＮ・・・コンポジ
ット信号入力線、ＣＶＯＵＴ・・・コンポジット信号出
力線、 Ｇ ・グランドビン、 ＶＤＤ ・ 源ピン。 ・電
Claims (1)
- 画像処理前のビデオ用信号が入力される入力電極と画像
処理後のビデオ用信号が出力される出力電極と、画像処
理を行う論理回路に基準電位を与えるグランド電極及び
電力を供給する電源電極とを備えた半導体装置において
、前記入力電極と前記出力電極との間に前記グランド電
極又は前記電源電極を配設したことを特徴とする半導体
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503789A JPH02263462A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503789A JPH02263462A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263462A true JPH02263462A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13847497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8503789A Pending JPH02263462A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02263462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05243472A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59136948A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-08-06 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 集積回路チツプ |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP8503789A patent/JPH02263462A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59136948A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-08-06 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 集積回路チツプ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05243472A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路 |
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